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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
年に一度、クリスマスシーズンに発売されるホリデーコレクション。2024年も、さまざまなブランドから限定セットや、スペシャルアイテムが登場します!大切なあの人へのプレゼントに、また1年頑張った自分へのご褒美に、特別感あふれるアイテムとともに至福の時間を堪能できるのではないでしょうか。 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 コスメティクスでも、各ブランドからたくさんの限定アイテムを販売。今回の特集記事ではその中からおすすめをピックアップしてご紹介します。特別なアイテムの為、発売日をチェック!! *全ての商品は
昨年、伊勢丹新宿店メンズ館にてポップアップを開催し話題を呼んだミリタリーセレクトショップ<WAIPER/ワイパー>が今年もポップアップを開催。 今年はオリジナル商品の販売と合わせて、伊勢丹新宿店メンズ館のみで取り扱う実力派テーラーブランド<LA SCALA/ラ・スカーラ>との異色のタッグが実現。両ブランドの協働で生まれた「別注ジャケット」を展開し、11月2日(土)~11月4日(月・祝)の期間限定で受注オーダー会を開催します。ミリタリー×ドレスウェアという、それぞれ真逆とも思えるスタイルを持つ両ブ
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
大人が着るダウンアウターとして絶大な支持を集めるラグジュアリーアウターブランド<MooRER/ムーレー>は、何といってもその上品さが魅力。ビジネススタイルや休日のカジュアルな装いにもマッチし、その洗練された佇まいには大人の気品を感じさせます。 今回の特集記事では<ムーレー>のダウンアウターにフォーカスし、おすすめの人気定番モデルをご紹介。さらにモデル別にメンズ館スタッフが着用感を比較しているので、初めて着る方にも、2着目をお探しの方にも必見の内容となっています! <ムーレー>が愛される理
英国を代表するアウターブランド<Barbour/バブアー>と<TOMORROWLAND/トゥモローランド>のコラボレーションアイテムに、2024年秋冬の新作が登場。<バブアー>の魅力を生かしながらよりエレガントに進化したジャケットをご紹介します。 ドーメル社の「TRENCH」生地を使った別注仕様 2021年の秋冬にはじめてご紹介したBarbour×TOMORROWLANDのコラボレーションアイテム。<バブアー>といえばオイルドの生地がアイコンですが、<トゥモローランド>の別注では、ドーメル社の
伊勢丹新宿店 メンズ館2階から4階に並ぶ、海外ラグジュアリーメゾンやデザイナーズブランドから、2024年の秋冬アウターが出揃いました。素材やシルエット、ディテールに至るまで、各ブランドならではのこだわりが表れたコレクションです。新作や、メンズ館限定モデルなど、最新のトレンド満載のラインナップをご紹介しましょう。 1.BURBERRY/バーバリー|細部にまで宿るブリティッシュクラシック 2.AMIRI/アミリ|レトロモダンなクリエイティブの感性 3.JIL SANDER/ジル サンダー|モダンを
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。前編に続き「2024年秋のマストアイテム」を紹介するのは、㈱三越伊勢丹社員でありメンズ館5階に在籍するテーラーの山口 信人。 【関連記事】 ►イセタンメンズの“私物”を拝見!2024年秋のマストアイテム【前編】「#イセタンメンズの愛用品」 山口 信人(やまぐち のぶと) 東京都出身。服飾専門学校に入学し、テーラーを志す。卒業後は大阪ファイブワンでテーラリ
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「2024年秋のマストアイテム」をテーマに、イセタンメンズネットの元編集長 田代 径大がお気に入りをピックアップ。 田代 径大(タシロ ケイタ)2008年に㈱伊勢丹に入社、入社後10年間は紳士靴にて販売~バイイング~プロモーション企画等を担当。その後はイセタンメンズネットの編集長を務める。19年に本社のメディア戦略策定等の業務を担当し、24年に現職で
年に一度の香水の祭典「サロン ド パルファン 2024」(通称“サロパ”)がいよいよやってくる!――今年も本館での開催に加え、10月16日(水)~10月29日(火)の期間は、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションとコスメティクスにて「サロン ド パルファン 2024@ISETAN MEN'S」を開催。 ラインナップされている数多くのブランドやスペシャルなイベントに胸を躍らせつつも、開催期間の14日間のうちいつ来店すればお望みのフレグランスに出会えるのか迷う人もいるのではないでしょうか。 そ
10月2日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションで開催される「JAPAN CREATION/ジャパンクリエーション」の一環として、10月9日(水)より2週間、シューズブランド<PETROSOLAUM/ペテロオラウム>と<forme/フォルメ>のプロモーションを展開。靴づくりの知識や技術をベースに、独自のスタイルを追求するふたつのブランドの担い手を招いて、担当バイヤーの鏡とともに、クリエーションの背後にある姿勢などについてお話を伺った。 profile 荻野 宗太郎氏 <PE
©Asylum Party SOLVENT COBALT「MARIGOLD」 伊勢丹新宿店メンズ館ではマニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回ご紹介するのは現在開催中のメンズ館1階 ザ・ステージのポップアップストアでも店頭で販売を担う、<ウールリッチ>店長の大山 敦さん。元バンドマンという経歴をもち、今はアナログレコード蒐集が趣味という大山さんにレコードの魅力とファッション観について伺いました。
本質的な価値が求めらる昨今、ますます注目を浴びる日本のクリエーション スマートフォンやキャッシュレス決済が当たり前になった現代でも、日常生活で欠かせないバッグやお財布。 選ぶ上で大切にしたいことは、品質や使いやすさはもちろんのこと、毎日持つものだからこそ直感を刺激するような、コーディネート性にもこだわりたい。 そこで、伊勢丹新宿店メンズ館 1階プロモーションでは、10月2日(水)~22日(火)の期間、多様化する今のライフスタイルに寄り添い、こだわりとファッション性を兼ね備えた日本のクリエーショ
9月18日(水)~9月24日(火)の期間、大人気ヴィンテージショップ<FRONT 11201>のポップアップショップが、伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズに誕生する。同店をディレクションする西山育貴氏が語る、このイベントの見どころ、そして<FRONT 11201>の人気の秘密とは。 「FRONT GENERAL STORE」の立ち上げ、<FRONT 11201>オープンに至るまで 折からのブームで百花繚乱を極めるヴィンテージショップ界隈において、一際注目を集める人気店<FRON
伊勢丹新宿店メンズ館6階クリエーターズフロアより、今秋冬シーズンのコレクションが店頭に出揃う前に、新着アウターの注目どころを紹介しよう。国内外の人気5ブランドより、極寒の地でも快適に過ごせる高機能ダウンから、スタイリッシュで都会的なコートまで、秋から冬へのスタイルをアップグレードするブランド&アイテムを厳選ピックアップ。地球環境に配慮した素材をはじめ最新のテック素材など、各ブランドのフィロソフィーが映し出されたラインナップから、今季のワードローブを完成させる主役の一着を見つけてほしい。 メンズ
「ストレートチップは、いざというときの一足」――4月から始まる新年度、新入学、新入社・異動などのタイミングで、新たに揃える、買い替えたい革靴が「ストレートチップ」です。本記事ではストレートチップの基本である内羽根式と外羽根式の違いや、靴ブランドが自信を持っておすすめするプロダクトまで徹底的に解説します。 1.ここぞという場面での最強靴。「ストレートチップ」なら間違いない! 靴箱に1足のストレートチップがあれば、上司とのミーティングや大事なプレゼン、取引先での打ち合わせ、あるいは先輩や友人の結
サッと羽織るだけで力強く存在感のある装いを叶えてくれるレザーアウターは、男性が一度は憧れるアイテム。近年は暖冬により着られる時期が長くなり、さらに需要が高まり多彩なモデルが展開されるようになっています。そんなレザーアウターの人気に応え、メンズ館でもブランド数やバリエーションを拡大。 本記事では、定番から新ブランドまで、今季注目のレザーアウターをご紹介。大人の装いに精通するスタッフがアウターの着こなし方を実践し、スタイリングのポイントを解説します。 【関連記事を読む】 ►今年もレザージャケットオー
コロナ禍を経て、健康を支える「休養」の重要性が見直されている。休養市場の拡大が見込まれ、休むことに関する新たなモノ・コトが誕生するなか、疲労回復や日々の健康サポートが期待される「リカバリーウェア」がにわかに注目されている。 「リカバリーウェア」とは、いったいどんなものなのか。8月14日(水)~8月27日(火)の期間、伊勢丹新宿店メンズ館1階 プロモーションで開催される『ISETAN HOME HOTEL』のポップアップショップにて、先行販売*されるセルフメディケーションウェアブランド<Resona B
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「夏本番のマストハブアイテム」をテーマに、伊勢丹新宿店メンズアテンダント 中道 譲がピックアップ! 中道 譲(なかみち ゆずる)2012年株式会社三越伊勢丹入社以来、ラグジュアリー、スーパーメンズ、ビジネス、オーダーを経て2023年より現職に着任。お客さまにとって一番良いご提案は何かを常に考えてご案内をしております。 Instagram:@ise
伊勢丹メンズ館のバイヤーが、今気になる人物と散歩形式で語り合う好評連載「イセタンメンズ散歩」。 第8弾は、今、ファッション好きから熱い視線が集まる「テニス」をフィーチャー。テニスをたしなむバイヤーの谷口雅樹が、最近リブランディングされ話題のテニスウェアブランド「Sud-Sud-Ouest(スドゥ・スドゥ・ウエスト)」創始者の宮本恵造さんとディレクターの増井康亮さんを訪ねます。 今回、3人はテニスを楽しみながら、「S2O」の誕生秘話やリブランディングの思いを語り合いました。 宮本 恵造 み
ここ数年、SNSを中心にブランドが急拡大するケースは少なくない。人気インフルエンサーや、YouTubeなどでブランドが紹介されバズを起こすなど、従来のブランド拡大とは異なる方法論が一般的になった。 一方、ベーシックウェア、特にアメリカンカジュアルのスタイルをとるブランドで、人気が急加速するケースは意外に数が少ない。理由は明確、デザインアプローチが地味なのが大きな要因だろう。シンプルゆえ、色合わせやサイズバランスが重要となり、合わせるアイテムのチョイスは想像よりも厄介。その上、カルチャーのルーツやヴィン
大手セレクトショップ <BEAMS F>のディレクターとして、オリジナル商品の企画や多彩なコラボを仕掛けるとともに、Instagramフォロワーは15万人越え、ファッション誌をはじめとした各媒体で引っ張りだこな西口修平さん。そんな西口さんの「今の気分」が凝縮されたコレクションである<MILA SCHON MILANO/ミラ・ショーン ミラノ>について語っていただきました。 <西口 修平氏プロフィール> 1977年、大阪府生まれ。古着店やデザイナーズブランドを扱うショップで働いたのち、地元大阪で
伊勢丹新宿店で行われる年に一度の時計の祭典「WATCH COLLECTOR‘S WEEK/ウォッチコレクターズ ウィーク」が、7月3日(水)~7月16日(火)の期間開催された。 会期中には日本の伝統工芸をテーマにスイスの気鋭ブランドが作りあげた、伊勢丹新宿店ウォッチが登場。 日本とスイスの伝統が融合した、伊勢丹新宿店のスペシャルモデル スイスの腕時計ブランド<チャペック>からは、山形県庄内地域の伝統民芸で、日本三大刺し子に数えられる「庄内刺し子」からインスパイアされた、伊勢丹新宿店の特別なモデル「ア
まだ蒸し暑い日々が続きますが、伊勢丹新宿メンズ館にはすでに来季秋冬シーズンの新商品が続々と届きつつあります。そんな新商品の情報をイチ早くお届けすべく、毎年この時期に行われる秋冬シーズンのプレス展示会に潜入しレポート! メンズテーラードクロージングバイヤー稲葉・和泉、さらに紳士靴バイヤーの鏡にお話を聞き、トレンドや注目アイテム情報をひと足先にお届けいたします。 新時代のクラシックを自分らしくミックスする 伊勢丹新宿店 メンズ館5階テーラードクロージング2 バイヤー稲葉智大 オーダーとバリエー
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「2024年夏本番のマストハブアイテム」をテーマに、伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアクセサリー2 バイヤーの杉田 修平がピックアップ! 杉田 修平(すぎた しゅうへい)2014年 株式会社三越伊勢丹入社以来、クリエーターズ・オーセンティックカジュアル・ラグジュアリーフロアでの販売やバイイングを経験し、2023年より現職に。ファッション・食・スポーツなど
世界のファッショントレンドをリードするラグジュアリーメゾンの最新クリエーションが、おしゃれ心を刺激する―――。 伊勢丹新宿店メンズ館で展開するラグジュアリーブランドの情報を中心に、洗練されたビジュアルで構成されたファッションマガジン『EPOCH/エポック』のデジタル版『EPOCH-AL(エポカル)』が、人気ブランドの2024年秋冬コレクションを最速でご紹介。ブランドからのメッセージをキャッチしてください! <BURBERRY/バーバリー> <バーバリー>の2024年ウィンターコレクションは
伊勢丹新宿店 メンズ館ではマニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。しかし誰もがはじめはお洒落の初心者。若い頃、初めて買ったアイテムには並々ならぬこだわりもあるはずです。 今回はシニアカテゴリースペシャリストの横山 日菜子。フロアを限定せず、お客さまのお買い物にとことん付き合う、男性のみならず女性のお客さまからも広く支持されている人気スタイリストです。自身もメンズ服を着こなし、次のトレンドの情報収集も積極的。そんな
イセタンメンズのバイヤーが、各界から迎えたキュレーターと共に気になるスポットを散策する、好評連載企画の「イセタンメンズ散歩」。第7弾となる今回は、なんと日本映画界屈指のバイプレイヤーであり、そのファッションやライフスタイルにも視線が集まる俳優の光石 研さんが登場します。ご一緒させていたくバイヤーは、連載第5弾にも登場し、アメトラの名店を巡った井上隆之。リアルタイムでアメトラブームを経験した光石さんと共に、新旧のカルチャーが入り乱れる谷根千エリアを散策して来ました。根津のホテルを訪れた前編に引き続き、
財布やバッグなどを新調するなら、運を引き寄せられるよう吉日が重なる日にと、購入する日取りを選ぶ方が増えています。 来たる7月29日(月)は、大安と一粒万倍日と天赦日が重なる、2024年で一番の開運日。しかも今年は甲辰(きのえたつ)で、60年に一度しか巡ってこない大金運の当たり年にあたります。 そこで、今回は伊勢丹新宿店メンズ館でも人気のハイブランドより、験(げん)担ぎとして、お札を折らずに収納できる長財布からキャッシュレス化の波に合わせたコンパクトなサイズのものまで、新作&定番人気の財布をご紹介しま
クールビズから始まった夏のビジネスカジュアルな装いもすっかり浸透しましたが、オンもオフも、まず「いつどこで着るのか」を起点に、「なにを着るか」「どう着るか」が、スタイリングを考える基本です。 つまり、TPOから始まって、シーズンそれぞれを快適に過ごすための装いが大事だということ。 今年も夏本番に備え、ビジネスシーンの装いから、休日の好感度コーデまで、メンズ館のアラサー、アラフォー、アラフィフのスタッフが、それぞれの世代で“背伸びしすぎず・堅すぎず”楽しめる夏のベーシックな着こなし術をご紹介します。
夏に向けて関心が高まるフレグランスアイテム。「自分を表す香水と出会う」をテーマに2023年からスタートしたメンズ館の「香水夏市」が今年も開催されます。好きな香りがわからない、何を選べばいいかわからないという方にもおすすめしたい、夏のスタイリングからイメージする香り選びをご紹介します。 ますます高まるメンズフレグランス人気 コロナ禍でルームフレグランスを取り入れる人が増え、香りを楽しむことが日常的に。エチケット目的だけでなく、外出先でも自分の好きな香り、自分らしい香りを楽しみたいという男性が
おしゃれな「あの人」は普段どんな価値観や視点で洋服や身に着けるものを選んでいるんだろう?気になる「あの人」が選ぶフレグランスは?そんなことから始まった本企画。 今回の特集では、伊勢丹新宿店 メンズ館1階にて6月26日(水)から始まる「香水夏市 curated by ISETAN MEN'S」開催に伴い、ファッションやトレンドに敏感な「イセタニスタ」の3名に注目し、インタビューを実施しました。 さまざまな事に興味関心を持ちながらも自身の価値観を大事にしている3名から、それぞれのお気に入りフレグランス
イセタンメンズのバイヤーが、各界から迎えたキュレーターと共に気になるスポットを散策する、好評連載企画の「イセタンメンズ散歩」。第7弾となる今回は、なんと日本映画界屈指のバイプレイヤーであり、そのファッションやライフスタイルにも視線が集まる俳優の光石 研さんが登場します。 ご一緒させていただくバイヤーは、連載第5弾にも登場し、アメトラの名店を巡った井上隆之。リアルタイムでアメトラブームを経験した光石さんと共に、新旧のカルチャーが入り乱れる谷根千エリアを散策して来ました。 光石 研(みついし
父の日やクリスマスプレゼントをはじめ、誕生日やお祝い、お礼などのギフトとして使えて、双方に「記憶に残るプレゼント」として好評なのが「セレクトオーダーシャツお仕立券」。現在、伊勢丹新宿店メンズ館5階 オーダーシャツをはじめ、オーダーシャツの売場を構える三越伊勢丹各店舗にてお仕立て券のご購入、ご利用が可能だ。 ※福岡三越・松山三越は購入不可、利用は可能 ビジネスに適したものからカジュアルまで、お好みの生地、デザインを選んで、お仕立てていただけるシャツは、体型でお悩みの方から、本物志向の男性まで広くご満足い
近年は、おしゃれな身だしなみに敏感な男性も多く、男性用の日傘が注目されています。徐々に日差しも強くなり始めているので、この機会に男性用の日傘を取り入れてみませんか。本記事では、男性の日傘事情や、失敗しない選び方を紹介!2024年おすすめの男性用日傘もピックアップしているので「男性の日傘ってどうなの?」と悩んでいる方は参考にしてみてください。 三越伊勢丹オンラインストア「メンズ日傘」一覧を見る 目次 日差しや紫外線対策には日傘が必要!男性の日傘事情を店頭スタッフが質問に答えます 男性用の日傘
遊び心満載でアート感あふれるコンテンポラリーなデザインから、ひと目見てブランドがわかるアイコニックなバッグや財布まで、人気のハイブランドが提案するアイテムは常にトレンドを牽引しています。 斬新かつテクニックが光るデザインで、装いをモードな雰囲気にアップデートしてくれる新作から、デイリーに使える実用性とラグジュアリー感を兼ね備えたものまで、メンズ館で展開している9つのブランドからピックアップ。夏らしい軽やかな逸品をご紹介します。 1.Acne Studios/アクネ ストゥディオズ 2.Berl
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
夏の訪れとともに、アクセサリーはお洒落の大切なエレメントになってきます。汗をかく季節だけに、爽やかで清潔感ある香りも30代、40代の大人のメンズにとって重要なアクセサリー。ならばフレグランスの流行やコーディネートの仕方も知っておきたいもの。定番のフレグランスや流行りの香調=ノートを上手に使うことで、ビジネスシーンやドレスアップシーンで自分を演出したり相手を魅了したり、さまざまな効果が期待できます。 日本有数のフレグランスブランドを取り揃える伊勢丹新宿店 メンズ館1階は、シーンに合わせて個性を引き立
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
夏を前に、Tシャツが主役になる季節がやってきた! 日頃から最旬のファッションを探し、触れているメンズ館スタッフたちが選ぶ、「今」着たいTシャツとは? 今回はTシャツ愛溢れる5人のメンズ館スタッフが、それぞれの視点で選んだ注目のTシャツをご紹介する。 1.JACQUEMUS/ジャックムス <JACQUEMUS> Le t-shirt Gros Grain Tシャツ (BEIGE)30,800円 □伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズクリエーターズ 商品を見る 椋田 暁 メンズ館6階 メン
気温の上昇が止まらない昨今。暑い時期が長くなりTシャツ需要も年々高まっている。イセタンメンズではそんなご要望にお応えする恒例の“Tシャツ”の祭典「THE T-SHIRT」を今年も開催。 今回のプロモーションでは前回同様オン、オフで使い分けられる豊富なラインナップをご紹介することはもちろん、ユニセックスで使えるギフトに最適なアイテムから、スタイリストの長谷川昭雄氏が手掛ける「ウールTシャツ」まで、幅広いラインナップを展開する。 イセタンメンズのTシャツが一堂に集結する貴重な機会、是非Tシャツ最前
スタイリスト/ファッションディレクターの長谷川昭雄氏がクリエイティブディレクターを務める<CAHLUMN/カウラム>は、服を作りながら不定期でライフスタイルマガジンも刊行しているメディア。 5月8日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズ館1階 プロモーションでは、<CAHLUMN>が春夏向けのシティウェアを提案するイベントを開催。「ウールと、ちょっとカシミヤ」と題して、春夏から秋冬までオールシーズンに対応する機能素材、ウォッシャブルメリノウールやカシミヤを使ったTシャツの展示、販売を行います。
コロナ禍もひと段落。オフィスへの通勤も再び日常になったためか、イセタンメンズではビジネスウェアの引締め役=ベルトに関するお問い合わせが多くなっています。 実はイセタンメンズでは、牛革・ボックスカーフのオリジナルのカーブベルトが長年の隠れたベストセラー。東京の革製品のメッカ・浅草のアトリエで丁寧に仕立てられるこちらの素材に「コードバン」が復活し、新たに「シボ革」が加わります。 その<イセタンメンズ>のコードバンベルト復活から新作誕生に携わり、豊富な皮革製品の知識を持つ伊勢丹新宿店メンズ館 セールスマ
春の人気イベント<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>のポップアップストア。今年は5月1日(水)から21日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージでスペシャルなコンテンツをご用意して開催します。 今回インタビューを行うファッション賢者3人目は、三越伊勢丹のソーシャルメディア担当、岩田紗羅さん。自身のSNSで、ファッションからライフスタイルまでを発信し、現在さまざまなメディアでも注目されている岩田さんから見た<ジェイエムウエストン>の魅力について。また、伊勢丹新宿店では初披露と
春の人気イベント<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>のポップアップストア。今年は5月1日(水)から21日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージでスペシャルなコンテンツをご用意して開催します。 FACEさんに続いて2人目は、ヴィンテージからビスポークまで、幅広いシューズコレクションをお持ちのデザイナー尾崎 雄飛さん。その中でも特別な存在という<ジェイエムウエストン>の、印象に残った靴をピックアップ。さらに今回のイベントで注目の靴についても、お話を伺いました。昨年同企画に続き
2021年より春の恒例となっている人気イベント<ジェイエムウエストン>のポップアップストアが今年もやってくる! 5月1日(水)から21日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージでは、例年好評を博している「WESTON VINTAGE/ウエストン・ヴィンテージ」の販売をはじめ、希少アイテムやコードバンモデルのオーダーなど、スペシャルなコンテンツを展開します。 そこで今回は、イベントの開催に伴い、いま<ジェイエムウエストン>が気になっているという3人のファッション賢者に取材を実施。それぞ
毎年、夏が近づいてくると気になるのが「サングラス」。近年は光のまぶしさを軽減するという実用性に加えて、スタイリングのアクセントとして「レンズカラー選び」が重視されるようになっています。 メンズ館8階イセタンメンズレジデンスの<イワキメガネ>では、国内外の人気ブランドのサングラスを多彩に揃えます。度なしのカラーレンズはもとより、度付きサングラスとしても重宝する調光レンズまで、お客さまが求める「フレーム×レンズカラー」の組み合わせをご提案。 特に、簡単にカラーレンズの試着体験ができる“AI診断”を利
今、バッグや財布などのアクセサリーを手掛ける日本のクリエーションが勢いを増している――― 創り出される洗練されたミニマルなデザインは、ファッションピースとしてもさることながら、部屋に置いてある時でさえも高尚な雰囲気を醸し出す。 そんな現代のライフスタイルに寄り添い、デザイン性と機能を兼ね備えたアクセサリーが、4月24日(水)より伊勢丹新宿店メンズ館1階プロモーション “NEW STYLE’S HERE” に集結する。 今回の特集記事では、そこで展開されるアイテムの一部を3つのスタイリングと合わ
すっかり春めいて、薄着になってきて、オンオフ問わず、日々のパートナーとして気軽に持ち運べるのが「トートバッグ」です。荷物を入れる開口部が広いので、モノの出し入れがしやすく、中に間仕切りがないので、その日に必要なモノをガバッと入れて出かけられる――旅行やお出かけに最適なGWにトートバッグにフィーチャーした<THE TOTE>を開催します。 メンズ館地下1階 バッグには、“デザインと実用性” “ユニセックスで使える”トートバッグを探しに来店される女性も多く、今回は、新しい時代のライフスタイルにふさわしい
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「この春一緒に持ち歩きたい、お気に入りアイテム」をテーマに、三越伊勢丹のメディアプランニングに携わる伏貫 諒が春のマイベストアイテムをピックアップ! 伏貫 諒(ふしぬき りょう)2015年に株式会社三越伊勢丹入社。伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルにて販売・アシスタントバイヤーを経験した後、本館2階=ISETAN THE SPACE(イセタン ザ・
Tシャツは、ブランドからの最新メッセージ!―― 定番人気シリーズに加え、ブランドのオリジナリティが冴える注目の新作Tシャツまで、2024年春夏シーズンもハイブランドから彩とりどりのTシャツラインナップが登場。 今回の特集記事では、伊勢丹新宿店メンズ館を代表する12のハイブランドをピックアップし、ラインナップの一例をご紹介する。 1.Acne Studios/アクネ ストゥディオズ 2.Alexander McQueen/アレキサンダー・マックイーン 3.AMIRI/アミリ 4.BRUNEL
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「この春一緒に持ち歩きたい、お気に入りアイテム」をテーマに、伊勢丹新宿店メンズアテンダント 口元 勇輝がピックアップ! 口元 勇輝(くちもと ゆうき) 伊勢丹新宿店 メンズアテンダント 2005年(株)伊勢丹入社。伊勢丹新宿店 メンズ館や日本橋三越本店にてドレスクロージングの販売やアシスタントバイヤーを経験し、現職のメンズ館を担当するアテンダントに
夏のメンズファッションに欠かせない白Tシャツ。これまでメンズ館でもさまざまなアイテムをご紹介していますが、この夏特に注目したいのが、カットソーではなく「フルファッション」の白ニット。着心地がよく、オンのスタイルにも美しくマッチするというその魅力に迫ります。 なぜいまニットアイテムに注目なのか コロナ禍を経て日常的にスーツを着る機会が減り、ジャケット+スラックスといったスタイルを選ぶ方が増える一方、ファッショントレンドとしてはクラシックスタイルが復活。テーラードアイテムの人気が高まっています
メンズ館では、モノづくりに真面目な指折りの人気ブランドで、縫製や使用する革にもこだわりをもつ二大硬派ブランド、日本ブランド<GANZO/ガンゾ>と英国ブランド<ETTINGER/エッティンガー>にそれぞれ別注財布をオーダー。今の財布のトレンドをしっかり反映したコンパクトサイズの上質な財布が完成し、3月20日(水・祝)より販売を開始します。 画像 左<ガンゾ>二つ折り財布、右<エッティンガー>三つ折り財布 今回<エッティンガー>と<ガンゾ>に別注財布を仕上げてもらいましたと話すのは、メンズ館1階
デザインギャラリーの「Gallery CASA DE」「SOMEWHERE TOKYO」「Objet d’art」の協力のもと、2024年3月20日(水・祝)から、伊勢丹新宿店 本館2階「ISETAN THE SPACE/イセタン ザ・スペース」にて、JAPANESE MODERN AND CONTEMPORARYを開催いたします。 展覧会では、「Objet d’art」から、坂倉 準三、剣持 勇、イサム・ノグチ、柳 宗理の作品に加えて、日本にも滞在し、日本の美意識に強く影響を受けたシャルロット・ペ
メンズ館各階では、3月6日(水)から12日(火)まで「英国フェア」を開催。当フェアで登場するアイテムの魅力を伝えるべく、英国のモノ作りを熟知するメンズ館のバイヤー鏡が、当イベントでの注目のトピックスを2つクローズアップ。1つ目のトピックスを前編記事「3つのキーワードから探る「英国フェア」での注目靴とその見どころとは?」にて英国国靴の注目ブランドをピックアップしました。後編となる本記事では、サヴィル・ロウを代表するテーラーの一つ、<ヘンリー プール>が持つ、物作りの哲学や魅力について掘り下げます。
3月6日(水)から12日(火)まで、メンズ館各階で開催される「英国フェア」。英国のモノ作りを熟知するメンズ館のバイヤー鏡 陽介が、当イベントでの注目のトピックスを2つクローズアップ。まず1つは、自身の担当する英国製靴について。現代の着こなしの潮流やニーズに沿って、“アップグレード”、“アップデート”、“リバイバル”の3つ方向性からフィーチャーした、英国の名靴ブランドをご紹介します。 <PROFILE> 鏡 陽介 伊勢丹新宿店メンズ館 地下1階 紳士靴バイヤー 2002年入社。長年テーラード
「BerBerJin/ベルベルジン」ディレクターであり、ヴィンテージデニム全般の世界的権威として知られる藤原 裕氏率いる<New Manual/ニューマニュアル>が、再び伊勢丹新宿店にやってくる。しかもイセタンメンズのためだけに、尾花大輔氏との協業で<N.HOOLYWOOD/N.ハリウッド>の「NEW WEAVE」スペシャルバージョンを限定製作したという。本企画の仕掛け人でもあるバイヤー・鳥山 脩を含めた鼎談から、このポップアップの見どころと舞台裏を探ってみたい。 *こちらの限定商品はご好評につき完
レザーアウターを着て楽しむベストシーズンともいえる春。これから桜が咲き終える頃まで活躍するレザーは、男の色気をグッと引き立ててくれるスペシャルな素材です。 大人になるとどうしても服装がシック&ワンパターンになりがちですが、「いつもと少し雰囲気を変えたい」ときや、「今日はいつもの自分の殻を破ってみよう」と思ったときに、クローゼットにレザーアウターがあると◎。おしゃれ心が自然と高まります。 伊勢丹新宿店メンズ館5階 テーラードクロージングでは、大人の春スタイルにおすすめのレザーアウターが揃いました
メンズ館 1階メンズアクセサリーのバイヤーを務めるバイヤー・宮下が最近ハマっているというのがシガーバー。シガー(葉巻)というとハードルが高そうに感じますが、意外と簡単に楽しめるものだという。そこで、同世代の気の置けない仲間を集め、普段とは一味違う大人の空間・時間を共有すべく、宮下がガイドするシガーバーの楽しみ方をご紹介いたします。 Profile 宮下創太 伊勢丹新宿店メンズ館1階 メンズアクセサリーバイヤー 甲子園出場経験のあるメンズ館の名物バイヤー。紳士靴バイヤーを担当したのち、昨年
新しい春が来て、何かを始めよう、なりたい自分に近づこうという気持ちが芽生えるのと同時に、まだ見ぬ人たちとの出会いも始まります。 ビジネスでの「転職や異動によるキャリアアップのときに、何を着ればいいの?」、休日の「婚活やデートでは、どんな着こなしが好印象?」と悩んだ時は、スタイリングのプロ、メンズアテンダントに頼ってみませんか?ビジネスシーンの装いから、休日のモテコーデまで、一人一人に合わせたあなたにピッタリの装いをご紹介します。 パーソナルコンサルティングサービス<イセタンメンズ ミート
世界的メゾンブランドから知る人ぞ知る実力派ブランドまで、多彩な革小物を取り揃える伊勢丹新宿店メンズ館。しかし、バイヤー宮下はこう話します。「実は今まで、メンズ館には“革小物の空白地帯”がありました。今季は、その空白を埋めるブランドに注目しているのです」。さて、その心とは? ありそうでなかった、革小物の新境地に注目 コンパクトウォレットとカードケースのディテールをご紹介! <ED ROBERT JUDSON/エド ロバート ジャトソン> ■三つ折り財布(ゴートレザー) ■三つ折り財布(シープレザ
伊勢丹新宿店 メンズ館ではマニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。しかし誰もがはじめはお洒落の初心者。若い頃、初めて買ったアイテムには並々ならぬこだわりもあるはずです。 今回クローズアップするのはボイルブランシェの古橋 佑太さん。中学生の頃に初めて<ナイキ> エア ジョーダン 1を手にして以来、今もレアスニーカーに夢中です。今日もネット情報のチェックに余念がありません。 いま話題のイタリア発の大人スニーカ
世界のファッション界を牽引するラグジュアリーメゾンの最新コレクションを楽しめる新しい季節が到来!――伊勢丹新宿店メンズ館で展開するラグジュアリーブランドの情報を中心に、洗練されたビジュアルで構成されたファッションマガジン『EPOCH/エポック』のデジタル版『EPOCHーAL(エポカル)』ならではの、2024年春夏コレクション注目ルックを一挙ご紹介します! 1.<DOLCE&GABBANA/ドルチェ&ガッバーナ> 2024年春夏コレクションのテーマは「MARINA」。地中海の様
2月のバレンタインをはじめ、3月はホワイトデーや送別品など、一年の中でもギフトを選ぶ機会が多い冬から春にかけてのシーズン。 同僚へのちょっとしたプチギフトから、彼氏、彼女、大切なパートナーへ贈るこだわりのケアアイテムまで。メンズ館1階 コスメティクスでは、男性女性問わず使えるアイテムを豊富に取り揃えています。 そこで今回は、メンズ館1階 コスメティクス スタイリストの田代杏奈が、メンズ館でお客さまにギフトで選ばれている3つの人気アイテム「ハンドクリーム」「リップ」「ギフトキット」をクローズアップ。
冬が本格化したばかりですが、もうすでに来春の行方を占う新提案が盛んに行われています。伊勢丹メンズ館でも今春夏シーズンの買付けが完了しました。バイヤー自ら、その一部をご紹介します。 <PROFILE> 稲葉智大 伊勢丹新宿店 メンズ館5階テーラードクロージングバイヤー 入社以来、ドレスクロージングフロアにて販売、売場責任者、バイヤーを歴任。クラシックをベースにしながら、様々なトレンドをミックスするオリジナルのスタイリングで、SNSでは1万人を超えるフォロワーに支持されています。 2024年は
この1年よく読まれた記事の中から、この一年のメンズ館の注目トピックスBEST5と、改めて読み返したい編集部おすすめ記事BEST5をご紹介!後編は、人気記事から読み解くイセタンメンズネット編集部読み返したいおすすめ記事BEST5を、ランキング形式でご紹介! 関連記事:2023年人気記事と振り返る『メンズ館の注目トピックス』ベスト5を発表! 2023年編集部おすすめの人気記事BEST5を発表! 【5位】ドレススタイルをお洒落に 『ネクタイ&シャツコーデ」”最旬Vゾーン”を解説!
© 2023 Manuel Göttsching. All rights reserved. 2023年も残すところあとわずかとなりました。イセタンメンズネットもこの1年を通して、メンズ館の最新ニュースからお役立ち情報まで、多くのコンテンツを発信しました。そこで、この1年よく読まれた記事の中から、この一年のメンズ館の注目トピックスベスト5と、改めて読み返したい編集部おすすめ記事ベスト5をご紹介!ISETAN MEN'S net読者の皆さんが一番気になったトピックスはどれでしょうか。 まずは今年
英国を代表するライフスタイルブランド<Barbour/バブアー>は、機能性に優れたワックスドコットンのジャケットで知られるオーセンティックなブランド。近年では「バブアー女子」という言葉が生まれるほど、ファッションアイテムとしての注目度を高めています。今回はブランドの定番ジャケット「ビデイル」にフィーチャー。3つのモデルを、おすすめのスタイリングとともにご紹介します。 実用からファッションへ。進化するビデイル もとは乗馬用ジャケットとして生まれたビデイル。優雅なライディングポーズを崩さない着丈
日々アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「冬のお気に入りアイテム」をテーマに、三越伊勢丹の販売促進部で活躍するエディター2人のマイベストアイテムをピックアップ! GUIDE編集長 土屋 亘が選ぶ冬のマイベストアイテム 土屋 亘(つちや わたる)三越伊勢丹 販売促進部プランニングスタッフ/GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI編集長 2016年に株式会社三越伊勢丹入
「春財布=張る財布」とかけて、新春はお財布の買い替えに人気の季節です。さらなる開運を狙うなら、「新しいことを始めるのに最適な日」とされる一粒万倍日や、「最大の吉日」とも言われる天赦日を選んで新調するのもおすすめです。 この特集では気分の盛り上がるラッキーデーに手にしたい、ラグジュアリーな革小物やアクセサリーをラインナップしました。新しい年が良い年になるようにとの願いを込めて、ハイブランドの人気アイテムからお気に入りを見つけましょう! 2024年、革小物を新調するのにおすすめの日は?
日々アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「冬のお気に入りアイテム」をテーマに、2人のメンズアテンダント横山と多田野がマイベストアイテムをそれぞれピックアップ! メンズアテンダント横山が偏愛するマイベストアイテム 横山 日菜子(よこやま ひなこ) 伊勢丹新宿店メンズ館メンズアテンダント 2009年株式会社伊勢丹に入社。紳士肌着、メンズコンテンポラリー、メンズクリエーターズのスタイリス
伊勢丹好評連載企画「イセタンメンズ散歩」、バイヤー×キュレーター第7弾は”ブレザー”の可能性へ。 日常着からハレの場まで、男のエッセンシャル(定番)アイテムとして一着持っているとなにかと便利なネイビーブレザー。ただ、ユーティリティーなアイテムだけに、いつも同じような着こなしになってしまいがちです。 伊勢丹新宿店 メンズ館7階メンズオーセンティックのバイヤー佐藤が、「ブレザーの着こなしの可能性」について探るために出かけたのは、昨年9月にオープンしたその名も『ネイビーブレザー豪徳寺』と、先日オープン4
伊勢丹好評連載企画「イセタンメンズ散歩」、バイヤー×キュレーター第7弾のは”ブレザー”の可能性へ。 豪徳寺で“ブレザーの面白さ”を満喫した佐藤は、「J.PRESS&SON’S AOYAMA」の黒野さんに会いに青山へ向かいます。 【前編はこちら】 ►マイ・ブレザー、マイ・ルールを探す名店めぐり—前編「ネイビーブレザーストア豪徳寺」|イセタンメンズ散歩 4周年を迎えたJ.プレス & サンズ アオヤマで、“ネクスト・トラッド”と出合う オーセンティックしか着ていない人には新鮮なリラクシン
短い秋から一気に冬本番へ。クロゼットの整理が追いつかないなか、冬アウターの準備は万端だろうか。スーツに合わせるのはテーラードコートか、それともダウンコートか? ドレススタイルの変化にともなう悩みは尽きないところ、伊勢丹新宿店メンズ館では、テーラードクロージングフロアでも、よりリアルかつ現代的なスタイリングを提案する準備が整った。往年の名作から、最新の機能性アウターまで、多彩なバリエーションの中から厳選して紹介したい。 スーツにダウン、カジュアルにテーラードコートを羽織る冬 今、冬のリアルな
伊勢丹新宿店 メンズ館にはマニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまでさまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。しかし誰もがはじめはお洒落の初心者。若い頃、初めて買ったアイテムには並々ならぬこだわりもあるはずです。 今回クローズアップするのはメンズ館7階 メンズオーセンティック アクアスキュータムの店長・千坂 光さん。<ヨウジヤマモト>や<ジュンヤ ワタナベ マン>に夢中だった高校生が”本物”アウターに出会って以来、新品から古着までさまざまなアウターに夢中です。
「11」という数字が靴下を2足並べたように見えること、そしてペアを表すことから、11月11日は「靴下の日」とされています。これは日本靴下協会によって1993年に制定されたもので、今年30周年を迎える由緒正しきアニバーサリーデイなのです。そこでメンズ館地下1階靴下売り場でも、この佳き日を盛り上げようと、これまで扱いのなかったスポーツソックスやこだわりブランドといった品揃えにトライしています。そこで担当バイヤーの木村に、新たな試みともいえる品揃えについて話を聞きました。 木村円香 伊勢丹新宿店メンズ
メンズ館1階 コスメティクスの<Aēsop/イソップ>では、年間を通して「ハンドバーム」が人気ですが、フレグランスのラインナップも充実しています。スキンケア・ヘアケア・ボディケアなど<イソップ>のアイテムを使っていて、「イソップの香りが好きなので香水を試してみたい!」という人はジェンダー問わず多く、いかにも香水ではなく、自然に優しく纏えるような香りをお探しの方に好評です。 全てにおいて香りの表現が秀逸で、それぞれに世界観がしっかりある<イソップ>フレグランスのラインナップをご紹介。ぜひ店頭で直接
<PHENOMENON/フェノメノン>デザイナー オオスミタケシ。東京のファッションシーンにおいて、氏が提示したスタイルは後続のラグジュアリー・ストリートシーンにも大きな影響を与えたのは間違いない。現在メインストリームを席巻するHIP-HOPというカルチャーとファッションを早期にクロスオーバーさせた第一人者でもある。 HIP-HOPのシーンにおいてリミックスという手法は一般的であり、この手法はファッションのシーンではコラボレーションと称され、リミックスと同義とも言えるかもしれない。 その<PHE
「気温が15度になったら、恋しくなるのがニットウェア・セーター」です。“肌触りの良いニットウェアが着たくなる”季節に突入して、ベーシックな定番品を新調するもよし、新しいカラーにチャレンジするもよし。秋冬コーディネートの主役となるアイテムだからこそ、お気に入りに出合い、装うことを楽しんでいただきたい。オンでもオフでも着られるデザインや、色・素材で楽しめるものなど、2023年に伊勢丹メンズがおすすめするニットウェアを、ブランド別にご紹介いたします。 目次 <ヨーク> <ブルックスブラザ
カシミヤを使用した、寒い季節を楽しむためのアイテムが大集合! カシミヤとは、カシミヤ山羊から採れる毛、またはその毛から作られる毛織物を言います。 繊維の宝石とも言われる美しい光沢、暖かさ、そして軽さが大きな魅力。 滑らかな肌触りは、冬の装いをより楽しいものにしてくれます。マフラーや手袋などの小物は、男性へのギフトにもぴったりです。 目次 1.カシミヤマフラー・カシミヤ混マフラー 2.カシミヤ使用手袋 3.カシミヤ使用セーター・カーディガン・そのほかのニットアイテム 4.カシミヤ使用コート・ジャケ
ブランドファンはもちろん、トップトレンドをチェックしている人は目が離せない2023年秋冬のハイブランドのアウターがメンズ館に一挙登場。シルエットから素材、カラー、ディテールまで、それぞれのブランドらしさ満載の華麗なラインナップをご紹介します。 1.MONCLER/モンクレール 2.Loro Piana/ロロ・ピアーナ 3.JIL SANDER/ジル サンダー 4.GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ 5.GIVENCHY/ジバンシィ 6.Brioni/ブリオーニ <ブリオーニ
秋の香りが色濃くなってきたら、「今年着てみたいコート」をイメージしてみましょう。新しく誂えたスーツの上に羽織る正統派のビジネスコートや、今シーズンのトレンド、トラッドな着こなしに合わせたいカジュアルコート、自分なり
この秋、伊勢丹新宿店メンズ館5階フロアが一部リニューアル。より一層お買い物がしやすいよう商品配置を再考することで、お客さまにとってトータルコーディネートを考えやすく、さらには新しいインスピレーションを得ることができる場所へと進化を遂げた。 なかでも注目はニットアイテムのコーナー。これまでブランドごとに距離のあった配置を集約することで、自由なコーディネート選びができるようになっている。そこはまるで自宅のクローゼット感覚。今日のコーデを選ぶように、ブランド&アイテムをピックアップできるコーナーとなった。
世界中から愛される英国ブランド<バブアー>。同ブランドのワックスドコットンジャケットは、ついつい着たくなる、定番ならではのエターナルな魅力に溢れている。着こなしを選ばずオンオフ使えるちょうどいい着丈やデザイン、英国のロイヤルワラントブランドながら約6万円から買えるコストパフォーマンスや、メンテナンス次第で長く付き合える耐久性。そして、男心をくすぐる歴史的背景など人によって感じる魅力もさまざま。時を越え、国を越え、性別を越えて、愛され続ける<バブアー>の魅力に迫る。また、今回は中でも人気の2型「ビデイル」
今年も目が離せないブーツ。定番人気のサイドゴアブーツをはじめ、スタイリングの幅が広がるチャッカブーツなどコーディネートの主役になること間違いなしのアイテムをイセタンメンズからお届けします。 もっと詳しく見る▶▶
今年9月、伊勢丹新宿店メンズ館は20周年を迎えた。これを記念したアニバーサリーイヤーイベント第一弾は「ALL MEN'S EXHIBITION」と題し、数々のイベントを開催。そして10月4日からは第二弾として「BON
今年9月、伊勢丹新宿店メンズ館は20周年を迎えた。これを記念したアニバーサリーイヤーイベント第一弾は「ALL MEN'S EXHIBITION」と題し、数々のイベントを開催。そして10月4日からは第二弾として「BONDS WITH FASHION」がスタートする。 「ファッションの絆」と銘打たれた第二弾は、これまでの伊勢丹メンズの足跡を振り返りながら、次の20年につながる名品を作ろうというプロジェクト。お客様から支持されてきたベストセラーアイテム、名品、定番をピックアップしながら、メンズ館のエッセン
年に一度の香水の祭典「サロン ド パルファン 2023」(通称“サロパ”)がいよいよやってくる!――今年も本館での開催に加え、10月11日(水)~10月24日(火)の期間は、メンズ館1階 プロモーションとコスメティクスにて「サロン ド パルファン 2023 @ISETAN MEN'S」を開催。 ラインナップされている数多くのブランドやスペシャルなイベントに胸を躍らせつつも、どこから回ろうか迷う人もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、香水初心者と沼系上級者におすすめの見どころをご紹介します。
2003年の9月、それまでの「男の新館」から「メンズ館」へとリモデルされた伊勢丹新宿店 メンズ館は今年20周年を迎えました。これを記念して現在、数々のアニバーサリー企画が開催されていますが、じつはメンズ館はこれまでの20年の間に何度もリニューアルされていたり、毎シーズン、時々刻々、来店するたび様々に変化していることをご存知でしょうか。それもこれも、お客さまに喜んでいただきたいという想いから。 後編となる今回は、メンズアテンダントの横山と共にメンズ館の「おもてなし」トリビアをご紹介。 既にご存知の方
今年9月、伊勢丹新宿店メンズ館は20周年を迎えた。これを記念したアニバーサリーイヤーイベント第一弾は「ALL MEN'S EXHIBITION」と題し、数々のイベントを開催。そして10月4日からは第二弾として「BONDS WITH FASHION」がスタートする。 「ファッションの絆」と銘打たれた第二弾は、これまでの伊勢丹メンズの足跡を振り返りながら、次の20年につながる名品を作ろうというプロジェクト。お客様から支持されてきたベストセラーアイテム、名品、定番をピックアップしながら、メンズ館のエッセ
2003年の9月、それまでの伊勢丹新宿店男の新館からリモデルされたメンズ館は今年20周年を迎えました。これを記念して現在、数々のアニバーサリー企画が開催されていますが、じつはメンズ館はこれまで何度もフロアや内装をリニューアルしたり、毎シーズン、時々刻々、来店するたび様々に変化していることをご存知でしょうか。それもこれもご来店されるお客さまに喜んでいただきたいという想いから。そこで今回は、メンズアテンダントと共にメンズ館の知られざるおもてなしの数々をご紹介。 前編は、意外と知られていない?!メンズ館
今年9月、伊勢丹新宿店メンズ館は20周年を迎えた。これを記念したアニバーサリーイヤーイベント第一弾は「ALL MEN'S EXHIBITION」と題し、数々のイベントを開催。そして10月4日からは第二弾として「BONDS WITH FASHION」がスタートする。 「ファッションの絆」と銘打たれた第二弾は、これまでの伊勢丹メンズの足跡を振り返りながら、次の20年につながる名品を作ろうというプロジェクト。お客様から支持されてきたベストセラーアイテム、名品、定番をピックアップしながら、メンズ館のエッセン
ブランドのアイコンともいえる定番モデル、押さえておきたい新作モデル、ビジネスシーンでも根強い人気のロング丈モデルなど、冬の主役アイテム「ダウンアウター」。伊勢丹新宿店 メンズ館のラインナップは名門から新進気鋭のブランドまでラインナップが豊富なので、どんなモデルが自分にベストなのか悩んでいる方も多いはず。 今回ご紹介するのはそんなお悩みを解消するため、2023年秋冬シーズン要注目な「ダウンアウター」をブランド別、シーン別で一挙に集めました。この冬あなたにマッチする「ダウンアウター」がきっと見つかるはず!
押しも押されもせぬ人気ブランド<カナダグース>において、おなじみのクラシックディスクではなく、黒のディスクロゴが付いた「ブラックレーベル」という洗練されたタウン仕様のモデルをご存知でしょうか。 今回はこの希少なコ
2023年秋冬の最旬メンズコーディネートスナップを「ISETAN MEN’S」がご紹介! 今年の猛暑も少しずつ落ち着き徐々に気温が下がってきました。店頭へは続々と新作が入荷し、スタイリストも秋冬の装いに衣替えをしています。最新アイテムを取り入れる前に、「ISETAN MEN’S SNAP」のスタイリングをご覧いただき、定番アイテムやトレンドアイテム、人気ブランドの装いをコーディネートの参考にしてみてはいかがでしょうか。 もっと詳しく見る▶▶
革好きなら<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>をご存じだろう。日本を代表するタンナーの一つ「新喜皮革」を母体に、選び抜かれた素材と馬革を知り尽くした職人たちの技術で作り上げたコードバンの革小物たちは、本物本質を追求する男性なら必ずや納得するものばかり。この秋、伊勢丹新宿店メンズ館で開催される「ISETAN レザー博 2023」を間近に控え、このブランドのコードバンアイテムと、その魅力の理由を紹介しよう。 世界に数社しかない希少なコードバンタンナー コードバンとホースハイドの違いは、馬の
アメトラの象徴といえる<ブルックス ブラザーズ>、<ラルフ ローレン>、<J.プレス>で、今季はニュースな注目作が大豊作! ブランドの偉大な歴史が宿るアイコニックな名品が続々と復刻したり、貴重なアーカイブ生地を使った特別なベーシックアイテムが登場したり。トラッド好きなら思わず、“欲しい!”の声が挙がること間違いなしです! ラルフ ローレンの原点MADE IN USAという薫り 今季のラルフ ローレンでは“MADE IN USA”が花盛り! その特別な響きに、往年のファンも思わず食指が動くはず。ブ
クラシックの旬を占う見本市であり、近年は洒落者たちが集う祭典としても知られるPITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ イマジネ ウオモ)のムードを、本場さながらにメンズ館で再現! 注目ブランドからデザイナーや技術者が続々来店で、最旬アイテムのプレゼンテーションを間近で体験したり、直接コミュニケーションを取りながら自分だけのアイテムを作成できるオーダー会も開催される。 イタリアファッションのキーパーソンが続々来店! メンズ館でもお馴染みの人気イタリアブランドから、キーパーソンが大集結!
国内外の一流アルチザンたちによるオーダー会も大充実! はるばるイタリアや英国からも職人が来店し、直接フィッティングなどを受けられる。オーダーメイドファン垂涎の顔ぶれだ。 Tailored Clothing ■9月22日(金)~9月24日(日)開催 <AMBROSI/アンブロージ> イベント情報 <アンブロージ>オーダー会 開催期間:9月22日(金)・23(土・祝) 各日10:30~19:00 サルヴァトーレ・アンブロージ氏 来店予定 オーダー詳細 価格:スラックス 198,
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING FALL & WINTER 2023』 P.36「ISETAN MEN‘S プライベートレーベル」コンテンツを掘り下げてご紹介! メンズ館20周年の節目を迎える今年、<イセタンメンズ>の名を冠したオリジナルスーツ&ジャケットが久々に復活。その全容を、開発のキーマンであるバイヤー稲葉が解説します。テーラードクロージングのありかたが大きく変わる今に合わせて、ゼロから再構築した力作。 “これぞこれからの定番服!”と胸を張れ
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING AYTUMN & WINTER 2023』 P10 ・11「レイジーマンジャケット」コンテンツを掘り下げてご紹介! ジャケパンスタ
※9月23日(土・祝)・24日(日)・30日(土)・10月1日(日)はメンズ館地下1階 バッグにて展開 イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING AUTUMN & WINTE
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING AUTUMN & WINTER 2023』 P.61~84に掲載の『ISETAN レザー博2023』に携わる、紳士靴バイヤー 鏡へのインタビュー これまでクラシックファッションの分野でキャリアを積んできた靴バイヤー・鏡が、“スタイル”の視点から語る靴の最新事情。ピッティ・ウォモをはじめ海外のファッション発信地を歴訪し、見出した新潮流とは? 彼のキャリアと審美眼から見える、クラシックファッションへの“これから”を語りま
2023年9月に、誕生から20年を迎える伊勢丹新宿店 メンズ館。さまざまなイベントを用意しているが、メンズ館6階 メンズコンテポラリーの目玉のひとつが、世界中から注目を集める日本発のブランド<BoTT>とタッグを組んだポップアップショップ。「THE MELTING BoTT」と題し、 <BoTT>率いるクリエイターTEITO氏を軸に、交友関係が深いブランドや若手クリエイターが集結。 今の東京のストリートシーンを凝縮した次世代を牽引するプロモーションとなっている。今回はそんなTEITO氏と、昔から繋が
全140のお祝いメッセージはこちら! *アルファベット順 2023年9月で誕生から20周年を迎える伊勢丹新宿店 メンズ館を祝い、これまで共にお取組みいただき支えて下さった、ブランドのみなさまからお祝いのメッセージを頂きました。 イセタンメンズネットでも、メンズ館との取り組みを通してブランドやデザイナーの思いを伝える場として、さまざまな特集を発信してきました。そこで、本記事では、メンズ館の20年の軌跡を辿りながらメッセ―ジの一部をご紹介していきます。 また、今までご愛顧いただきましたお客さ
今年のアウター選びは “トラッド”抜きに語れない! メンズ館は声を大にしてこう断言します。数年前から世代を超えて高まるトラッド熱はこの冬も継続。加えてアウター界隈では、その多様化が進んでいるのが大きな特徴です。ステンカラーなど定番どころに加え、今季はダウンベストや乗馬コートなど新機軸のトラッドアウターも続々。その魅力を、着用目的別に整理してご紹介しましょう。 今季メンズ館では「トラッドエキシビジョン」と銘打ったフェアを開催し、さまざまなブランドのトラッドアウターを展開。なかでもキャラが際立つ注目
2023年秋冬のメンズビジネスファッショントレンドアイテムを、伊勢丹新宿店メンズ館よりご紹介いたします。ビジネスカジュアルやスマートカジュアル、ジャケパンスタイルなど様々なシーン、オケージョンに合わせられるアイテムを取り揃えました。 もっと詳しく見る▶▶
2003年9月10日、男の新館は伊勢丹新宿店 メンズ館(以下、メンズ館)に名を変え、リスタートを切った。オープン当時、バッグ&ラゲッジのセールスマネージャーだった神山 大(画像右)、レザーグッズバイヤーだった二村 泰正(画像中央)、そしてまだ入社2年目だった鏡 陽介(画像左)が、オープン前夜から現在に至るまでを振り返る。 PROFILE 右:神山 大 新宿紳士営業部 営業部長 1991年入社。新宿店紳士特選営業部を経て99年よりニューヨーク駐在事務所へ出向。03年、バッグ&ラゲッジのセールスマ
誕生して20年が経つ伊勢丹新宿店 メンズ館(以下、メンズ館)は都内百貨店の紳士服部門においてじつに約3割のシェアを占める。誕生から変わらずお客さまに支持され続ける理由はどこにあるのか。現在、最前線でお客さまに提案する立場であるバイヤーの稲葉智大と、メンズアテンダントのシニアカテゴリースペシャリスト、口元勇輝にたっぷり語ってもらおう。ふたりはドレスクロージング畑で切磋琢磨してきた間柄だ。 PROFILE 左:稲葉智大 伊勢丹新宿店 メンズ館5階メンズテーラードクロージング バイヤー 入社以来、
2023年秋冬のメンズベストセラーアイテムが勢ぞろい!<br/>シックなスタイルに合わせるライダースや、アウトドア、スポーティーなジャケット、定番のデニムジャケットなどバリエーション豊富にご紹介いたします。 もっと詳しく見る▶▶
創刊から10年が経ち、今号で節目となる30号を迎えたファッションマガジン『EPOCH』。 『EPOCH』は常にファッションの次なる景色を見据えて、「究極のカッコよさ」を追求してきた。 アニバーサリーを祝う今号では、
最先端のメンズファッションを独自の視点で編集し、発信してきた『EPOCH/エポック』が、発刊から10周年を迎えた。これまでの表紙とともに『EPOCH』が綴ってきたメンズファッションを振り返る。ファッションが持つ力を
世界が認める定番モデルも、とびきりフレッシュな新作モデルも、どちらも欲しい!2023年秋冬シーズンの立ち上がりにまずチェックしたいのが、<カナダグース>の最新ラインナップです。 昨年ファー製品の生産を終了し、その魅
運動会の主役はお子さん!ですが、親の活躍も欠かせないのが運動会。借り物競争や玉入れ、二人三脚など親子参加の競技があったり、写真やビデオを撮って、親子の想い出に残す絶好の機会となる一大イベントの季節が到来です。普
伊勢丹新宿店メンズ館から、2023年秋冬に活躍必至のブランド5選をご紹介いたします。 もっと詳しく見る▶▶
──気鋭のジャパニーズ・デュオが「THE MOMENTS」で提示する、未来のファッションという“コミュニティ” <Omar Afridi/オマール アフリディ>デザイナーの菊田 潤氏(左)と市森 天颯氏(右) 「Incubation for the future〜未来を創る実験〜」というテーマを掲げ、“ファッションの伊勢丹”がその威信をかけてファッション、アート、ミュージックなどのジャンルを横断して“いま”を切り取り、未来を創造する──そんな話題の取り組み「THE MOMENTS」の最新プロジェクト
シーズンの立ち上がりを迎える2023年秋冬にスポットが当たるのが、男らしさの象徴でもあるレザーアウター。「一生モノが欲しい」という若い世代から、「人とかぶらないレザーを着たい」という方のリクエストに応える充実したラインナップを、今年も伊勢丹新宿店メンズ館5階 テーラードクロージングに揃えました。 特に今シーズンは、“デザイン×素材×カラー”が豊富で、人気のライダースやスタイリッシュに決まるテーラードタイプ、ラギッドなナッパ素材からソフトな印象を与えるスエード、定番の黒をはじめ、秋の収穫期を思わせる
2023年秋は、伊勢丹新宿店メンズ館がリモデルオープンしてから20周年目という記念すべきシーズン。今秋のアイテムが出揃った頃合いに、最新ブランド&アイテムとともにアニバーサリー別注モデルもラインナップする注目のコレクションを、メンズテーラードクロージングバイヤー稲葉が紹介します。 <PROFILE> 稲葉智大 伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングバイヤー 入社以来、ドレスクロージングフロアにて販売、売場責任者、バイヤーを歴任。クラシックをベースにしながら様々なトレンドをミックスし
伊勢丹新宿店 メンズ館5階 オーダーシャツでは豊富な生地・モデルのバリエーションを経験豊富なプロのスタイリスト(販売員)がタブレット端末を参照しながら、お客さまと一緒に出来上がりのイメージを反映させる。お客さまと会話しながらオーダーを進めていく事で、理想的な一着のお仕立てが可能となる。 「イセタンメンズカスタムオーダー」を選ぶ理由 1. Philosophy|「イセタンメンズカスタムオーダー」で仕立てる、"テーラリング"と"デジタル"のハイブリッド 「オーダーシャツのECサイトなんて、
伊勢丹新宿店メンズ館では、おしゃれ好きな50代・60代、趣味を楽しみたい70代・80代・90代へ贈るプレゼント・ギフトのご要望にお応えします。もらって喜ばれること必至のアイテムを豊富にご紹介。 もっと詳しく見る▶▶
夏に誕生日や記念日を迎える男性に、さて何を贈りましょう。「夏らしいおしゃれなプレゼント」をお探しなら、ぜひ伊勢丹新宿店 メンズ館へ。すぐに喜ばれるファッションアイテムはもちろん、お出かけを快適にサポートする日傘や扇子、高温多湿な日本の夏を爽やかに変えるメンズコスメ、いつも手元に置いて活用したいシーズンアイテムまで、実用性も高い最旬ギフトをピックアップ。今年も酷暑が予想される夏を涼やかに過ごして欲しいという願いも込めて・・・。 目次 【Tシャツ】何枚あっても嬉しい夏の必需品 【ソックス】
新宿伊勢丹メンズ館より、大人の男性におすすめのアクセサリーをご紹介いたします。 もっと詳しく見る▶▶
世界のファッション界を牽引するラグジュアリーメゾンが並ぶ伊勢丹新宿店メンズ館 2・3・4階フロアの情報を中心に、洗練されたビジュアルで構成されたファッションマガジン『EPOCH/エポック』。そのデジタル版『EPOCHーAL(エポカル)』ならではの2023年秋冬コレクション注目ルックを一挙ご紹介します! 1.<DOLCE&GABBANA/ドルチェ&ガッバーナ> 美しさと現代性のなかで、余すことなくローマ帝国の偉大さを表現した「Romaコレクション」が登場。デザイナーたちは男性らしさに
中々旅行に行けなかった行楽シーズン。久しぶりの旅行を盛り上げるスーツケースをサイズ別でご紹介します。旅先で使用するショルダーバッグや折り畳み傘など、現地で役立つアイテムも合わせて紹介。 もっと詳しく見る▶▶
伊勢丹新宿店 メンズ館にはマニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまでさまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。しかし誰もがはじめはお洒落の初心者。若い頃、初めて買ったアイテムには並々ならぬこだわりもあるはずです。今回クローズアップする「ジュエリーマニア」の菱沼さんも、16歳のとき初めて買ったピアスを、今も大切にされているそう。 ジュエリーは「人生の節目」と「奇跡の出会い」の記念品 「初めて自分で買ったジュエリーは16歳のとき。当時高校生の僕にとって、1万
新しい物事をスタートするのに良い日とされる「一粒万倍日」。何かを新調・買い替えをするのにも適しているといわれ、金運上昇を願ってお財布をこの日に新しくするという方が増えています。 さらに「天赦日」「寅の日」「巳の日」など、縁起の良い日が重なる日取りを選べば、より一層気分も高まるというもの。特に2023年8月4日(金)は一粒万倍日、天赦日、大安が重なるトリプルラッキーデーです。金運・仕事・健康・対人関係などに恵まれ、豊かに暮らせるようにとの願いを込めて、素敵なアイテムとの出合いをお楽しみください。
持ち主のこだわりが現れるアイテムの筆頭が財布と名刺入れ。長財布か、二ツ折財布か、はたまたキャッシュレス時代に合わせたミニ財布か。どんなスタイルだとしても紳士の持ち物にふさわしい、品格と上質さを備えた物を選びたい。これぞという革小物をお探しの方のために、長く愛される定番品をご紹介します。 目次 長財布 二ツ折財布 コンパクト財布 名刺入れ・カードケース 全文を読む▶▶
7月5日(水)から18日(火)まで開催される、「ウォッチコレクターズ ウィーク」に先立ち、時計バイヤー上野翔太にISETAN MEN’S net編集長・関が話しを聞いた。 前編記事はこちら ►【対談】「ファインウォッチメイキング」伊勢丹新宿店と考える”本当に良い時計”とは? 後編では、伊勢丹が考える「ファインウォッチ メイキング」の観点から選ばれた、国内外の“良い時計”について注目のモデルにフォーカスしていく。 「感性のデザイン」が生み出す腕時計のイノベーション 1.<RESSENCE/レッ
今年も7月5日(水)から18日(火)まで、伊勢丹新宿店では「ウォッチコレクターズ ウィーク」が開催される。国内外の有名メーカー、人気時計ブランドから一流の”高級時計”を取り揃えるこの機会だが、現場を取り仕切るバイヤー上野は「私たちは高級時計という呼び方はしません」という。その真意を尋ねるため、ISETAN MEN'S net編集長・関が話しを聞いた。 伊勢丹が”高級時計”と呼ばない理由。 一般的に、永久カレンダー、トゥールビヨンなど、高度な技術を要する複雑機構を搭載したコンプリケーション時計
Tシャツやシャツ、ショートパンツなど カジュアルアイテム大集合! メンズより選りすぐりのアイテムをご紹介いたします。 もっと詳しく見る▶▶
スーツからシャツ・ネクタイまでお得に揃えたい。 伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのアイテムを中心にご紹介! もっと詳しく見る▶▶
今すぐ欲しくなるメンズセール! 人気ブランドのシューズやバッグ、革小物をスペシャルプライスにてご紹介いたします。 もっと詳しく見る▶▶
キャンプやフェス、BBQなど、外遊びの予定が盛りだくさんの夏シーズン、コーディネートの中心になるのはアウトドアブランドのアイテムです。機能性と本格的なスペックを併せ持つアウトドアアイテムを街中でも自然に着こなすには、色味を押さえたクールなスタイリングがおすすめ。伊勢丹メンズ館がセレクトした、都会に馴染むアーバンアウトドアファションをご紹介します。 目次 モノトーンのTシャツで、都会的な夏コーデに! アウトドアスタイルの定番、ショートパンツ・ハーフパンツで軽快に 紫外線対策にも!夏
「小型化」という大きなトレンドはいまだ継続中だが、ファッションにおける重要度は反比例的に「肥大化」しているアイテム、バッグ。ビジネスとカジュアルのボーダーがあいまいになり、スタイルの象徴、あるいは着こなしのアクセントとしての役割が重要になっているいまだからこそ、本当にいいもの、そして飽きることなく長く使える“自分らしい”逸品を選びたいもの。ラグジュアリーブランドの殿堂として知られる伊勢丹新宿店メンズ館に出揃った、鉄板人気の大定番&注目の最新バッグを紹介しよう。 【ブランド 目次】 1.SAINT L
肌を伝う真夏の汗。気づいたらTシャツやワイシャツに汗じみができていたという経験は誰しもあるはず。服に汗がしみない方法は?自分では気づきにくい汗臭を防ぐにはどうしたら? すぐに止めたい脇汗・背中汗・足汗対策アイテムをご紹介いたします。 目次 1.汗が服にしみにくい肌着があります! 2.お出かけ前のひと手間や、素早いケアが大事!汗とニオイはメンズコスメで対策を 3.強い日差しと暑さで噴き出るような汗は、日傘で未然に防ごう 4.足汗による靴の中に充満した湿気&ニオイのケアも忘れずに 5
日々アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。「夏の必須アイテム」がテーマの後編は、紳士肌着バイヤー木村円香のマイベスト3が登場! 暑い日も心地よく乗り越える「夏の必須アイテム」マイベスト3 メンズ館1階コスメティクスのバイヤーとフロアマネージャーを経験したことで「インナーケア(身体の内側からのケア)の大切さを知った」という木村は、日々の生活の中も身体を労わることや心地よさを大事にしているとのこと
営業で外回りをしているとき、週末に外でBBQをしているとき、音楽フェスを楽しんでいるとき。紫外線の強いこの時期、無防備なままではどんどん日焼けをしてしまいます。紫外線対策・暑さ対策に、帽子、日傘、サングラスなどを活用して快適に夏を過ごしましょう。UVケアアイテムで、肌を守るためのスキンケアも忘れずに。 もっと詳しく見る▶▶
憧れのオーダーをスペシャルプライスにてご提供。 ご自身の体型やTPOに合わせた満足のいく一着でオーダーへの第一歩をサポートいたします。 豊富な生地から自分だけの特別な一着をお選びいただけます。 もっと詳しく見る▶▶
誰もが待ち焦がれた“自由な夏”を満喫できる、リゾートシーズンがいよいよ到来。折しも伊勢丹新宿店メンズ館には、錚々たるハイブランドが満を持して提案する、リゾート気分たっぷりなリゾートアイテムがスイムウエアを含めて勢揃い。 ビーチリゾートやキャンプなどアウトドアでのレジャーはもちろん、シーズナルなアウトフィットとしてタウンでの大活躍も間違いなし。“いま”の気分と大人の気品を華麗に演出してくれる、“It”なキーアイテムを手に入れよう。 【ブランド 目次】 1.SAINT LAURENT/サンローラン
日々アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「夏の必須アイテム」をテーマに、入社6年目28歳の齋藤達郎がマイベスト3をピックアップ! アクティブで前向きになる「夏の必須アイテム」マイベスト3 小学校6年生から続けているスケートボードは、1つの技を時間をかけて研ぎ澄ますことに熱中したり、難しい技ができた時の気持ちよさを仲間と一緒に共有できる「かけがえのない場」だという齋藤だが、ユニフォームが
“お父さんに感謝の気持ちを伝える”父の日は、2023年は6月18日(日)です。父の日に贈るプレゼントは、年代や性別を越えて人気の<Paul Smith/ポール・スミス>からのセレクトが間違いなし。着心地やデザインにこだわったルームウェアや、何枚あってもうれしいアンダーウェア(下着)をはじめ、ビジネスシーンで活躍するネクタイやレザーアイテムまで、<ポール・スミス>らしい遊び心のある最新コレクションが満載です。 記事全文はこちら▶▶
今年も雨のシーズンがやってきました。何となく気分が上がらない時期だからこそ、機能性はもちろん、デザイン性にも富んだウェアや雑貨を身に着けて雨の日を全力で楽しみたいものです。この時期だからこそ細部にこだわる男性を演出できる傘をはじめ、雨の日に心強いコートやブルゾン・バッグや靴まで、イセタンメンズ渾身のレイングッズをピックアップしました。
オンオフ問わず着用できるアイテムとして定着したことで、Tシャツを着るシーンは以前より圧倒的に拡大しています。素材やシルエットもさまざまで、「Tシャツのセレクトって、簡単そうに見えて実は難しい」と感じることも多いのではないでしょうか。 そこで今回は日常のさまざまなシーンで着たい今季オススメのTシャツと、そのスタイリング実例をご紹介します。気になったTシャツは、5月24日(水)から伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションで開催されるポップアップ「THE T-SHIRT」で、実物を手にとってご覧いただけ
おしゃれ好きなお父さんに「これを贈ったらどう着こなすだろう」と想像するだけで楽しくなる父の日の贈りもの。いつものお父さんをもっと格好良くする、もっと素敵にする今年おすすめのトレンドアイテムから定番品まで、伊勢丹新宿店メンズ館太鼓判の父の日ギフトを幅広くご紹介いたします。
2023年夏おすすめのTシャツを伊勢丹メンズよりご紹介いたします。おしゃれなロゴTをはじめ人気のオーバーサイズまで、お気に入りの一枚を探してください。
人気が高まる便利なスマートウォッチですが、「新年度が始まる4月に買う予定」という方はもちろん、既に持っていてそろそろ替えのベルト(バンド)が欲しいと探している方も多いのではないでしょうか。 スマホに好みのカバーを付けてお気に入りにするように、スマートウォッチもベルトを着替えれば、グンと愛着が沸くもの。特にApple Watch(アップルウォッチ)をお持ちの方、これから購入予定の方には、メンズ館に替えベルトが充実しています。 Apple Watchを格上げしてくれる革ベルトに着替えよう! P
いよいよ強い日差しが眩しく、サングラスを新調したくなる季節が到来。確かにアイウェアと顔型の相性は重要だけれど、サングラスはコーディネートのアクセントともなる重要なファッションアイテム。そろそろ“マスクなし”の生活を取り戻し、それぞれのファッションスタイルに合わせて選ぶ、新しいサングラス選びにチャレンジしてみよう。 なりたい自分に合わせたサングラス選びとは アイウェア選びにおいて無視できない、顔型や骨格とフレームのカタチの相性。しかしファッションが体型で選ぶものではないように、アイウェアだっ
今年も待ちに待った紳士ファッション大市を開催!スーツやジャケットなどのビジネスアイテムはもちろん、 シャツやポロシャツ、夏のレジャーにも活躍するアイテムも豊富にご紹介いたします。
目利きのお客さまを迎えるメンズ館のスタイリストは、お客様に負けず劣らぬ目利き揃い。マニアックな知識と見識をもつ彼らに、その知識とこだわり、深い薀蓄を思う存分語ってもらいました。第2回となる今回は、シャツマニアではなく「シャツ○○マニア」です。 シャツはスーツの印象を左右する名脇役(バイプレイヤー) 松木鉄兵さん 三越伊勢丹 新宿店メンズ館5階 オーダーシャツ スタイリスト 松木鉄兵さんは、5階オーダーシャツでスタイリストを務めています。所属先は日本有数のシャツメーカーですが、
2021年より春の恒例となっている<ジェイエムウエストン>のポップアップストア。過去2回ともに大好評の内に幕を閉じたこのイベントが今年、5月3日(水・祝)から23日(火)まで、3つのテーマ「レアカラーの先行販売」「ウエストン・ヴィンテージ」「コードバンオーダー」の構成で開催されます。 そこで今回は、フォトグラファー、ビンテージショップオーナー、デザイナーとファッション業界でも職種の異なるウエストンLOVERの3名に、<ジェイエムウエストン>への思いを語っていただきました。イベント予習としても、役立
年もサンダルがアツい!定番のビーチサンダルからスポーツサンダル、さらには年々注目度が高まっているグルカなど、個性豊かなサンダルが勢揃い!今すぐオンラインストアで購入できるサンダルを一挙ご紹介!
春夏におすすめのカジュアルシャツを伊勢丹メンズより一挙にご紹介いたします。さまざまなタイプのシャツをコーディネートに取り入れて、爽やかでこなれたな印象に。
GWも間近になり、薄着の季節にマストハブなのが、ラグジュアリーブランドの最旬Tシャツ&ポロシャツ。ジャケットインでスタイリッシュに着たり、1枚で開放的に楽しんだり、“この夏のスタイリングの顔”になるハンサムなデザインとカラーが勢揃い。メンズ館ならではのプッシュアイテムをご紹介します! 1.<アクネ ストゥディオズ> 左<Acne Studios/アクネ ストゥディオズ>フェイスロゴパッチTシャツ Nash Face 22,000円 右<Acne Studios/アクネ ストゥディオズ>ス
近年人気が再燃している“ワラビー” 英国発の老舗シューズブランド<クラークス オリジナルズ>を代表するモデル「ワラビー」。誕生から50年を経て今、日本のインフルエンサーをはじめ、ファッション感度の高い人々を中心に人気が再燃しています。 今回は、この<クラークスオリジナルズ>のアイコンシューズのひとつ「ワラビー」にフォーカスし、その人気の理由を解説。また、2023年春にブランドのアーカイブコレクションから復刻登場した「ワラビーローファー」をはじめ、イセタンメンズ注目のモデルもご紹介します!
フレッシャーズの皆さん、初めてのお給料はどう使いますか? ビジネスの場では、持ち物も見られているもの。かっこいいビジネスマンになるために上質なアイテムを揃えてみるのはいかがでしょうか。一生に一度の初任給、記念になるようなおすすめアイテムをご紹介いたします。
最新コレクションと定番アイテムとの融合で<ヨウジヤマモトプールオム>の真髄をより身近に、より奥深く堪能する!! 世界のファッションシーンに影響を与え続けているコレクションブランド<Yohji Yamamoto POUR HOMME/ヨウジヤマモト プールオム>が、4月26日(水)から伊勢丹新宿店メンズ館1階 ザ・ステージにてポップアップストアを開催する。 唯一無二のアートワーク、ランウェイピースのブラックバージョン、トリアセテート・タキシードクロス素材で構成された定番アイテムなど、さまざまな限定
様々な制限がなくなって、外出もしやすい今シーズン。初夏を迎えるGWにトートバッグにフィーチャーした、<THE TOTE>が開催されます。このイベントでは、仕事も遊びも楽しみたい方々へ向けて、新しい時代のライフスタイルとビジネススタイルにふさわしいトートバッグを取り揃えました。 1.実力派ブランドの愛される”定番(Signeture)”トートと、”進化系(Modify)”トート これまでも伊勢丹新宿店メンズ館のバッグ売り場で人気だった定番モデルと、「少し大きすぎる」「女性にも持ちやすいカラー
段々と日差しが強くなり、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じ始める方も多いはず。サングラスは、運転中のまぶしい日差しを遮るという役割のほかに、紫外線から目を保護するのにも役立ちます。ここ数年は“マスクを着用した顔”を意識したアイウェアが多かったですが、脱マスクになった今年はコーディネートのアクセントとして、サングラスを見直してみてはいかがでしょうか? そんな実用性に加えて、ファッションをアップグレードするアイテムとしても気軽に楽しめるのがサングラスですが、メガネ選びと同じように、サングラ
春シーズンはカラーが豊富。エネルギッシュなビビットカラーや春にぴったりのパステルカラー、抜け感のあるアースカラーや定番のニュートラルカラーなど、5つのおすすめカラーをピックアップしました。
体の中心につけるベルトは思いのほか存在感が大きいものです。ジャケットを脱いだとき、ベルト穴が擦(す)れていたり、ベルトの先がやけに余ってダランとしていたりするのは、だらしない印象を与えるもと。普段何気なく使っているベルトでも、自分にフィットしたサイズを身につけると、全身のバランスもきれいに整います。ベルトのサイズで注意したいのが、ヌード寸とも、スラックスのウエストサイズとも違うという点です。本特集では、ベルトの正しい着け方とサイズの選び方をガイドします。 目次 サイズ選びが難しいベ
2022年3月23日、靖国通りに面したパークシティイセタン5 2階の売場の全面積を使用して、国内外のさまざまなゴルフブランドを展開するセレクトショップ<ダブルイーグル パワードバイ イセタンゴルフ>がオープン。伊勢丹ならではのファッション性・話題性の高いメンズ&レディースのゴルフウェアが20ブランド以上揃い、店内には本格的な試打室、パッティンググリーン、工房などを設置。専門フィッターによるクラブフィッティングや豊富なカスタマイズで、“ワンランク上のゴルフライフ”をお楽しみいただけます。 販売か
ビジネスカジュアル=ビジカジという言葉は浸透していますが、今回取り上げる「オフィスカジュアル」との違いは何でしょうか。ビジカジは、仕事先を訪問しても失礼にならない服装を指し、オフィスカジュアルは、内勤など職場で仕事をするうえでの節度ある服装を指します。“今日はデスクワークの日”と決めていても、突然の来客があったときに恥ずかしくない装いがオフィスカジュアル。ファッショントレンドに精通したイセタンメンズ カテゴリースペシャリストが提案する「オフィスカジュアル」の最新コーディネートをぜひご参考
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P21「オーダーシャツ」コンテンツを掘り下げてご紹介! この3月から、伊勢丹新宿店5階のオーダーシャツコーナーに「アルチザンモデル」が登場している。「アルチザン」とは「職人」の意。日本を代表する2名のシャツ職人に監修を依頼し、これまでイセタンメンズのオーダーシャツを手掛けてきた高い技術力を持つ国内ファクトリーが縫製を行うことで、こだわりのシャツオーダーを可能にしたものだ。今回、
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P11「パンツTOPICS」コンテンツを掘り下げてご紹介! 今シーズン、多くのバイヤーから注目を集めている話題のパンツブランド<フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>をご存じでしょうか?この春より伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージングでも取り扱うこの話題作の魅力を、イセタンメンズきっての洒落者マネージャーと、人気ショップのバイヤーの対談から探ります。 【関連記事
<TOD’S/トッズ>といえば、かの有名なドライビングシューズ「Gommini(ゴンミーニ)」を思い浮かべる人が多いはず。本来は高級スポーツカーを操るためのシューズが、エレガントでコンテンポラリーなデザインと、イタリアの丁寧な職人技によって、着こなしに取り入れやすいカラフルなモカシンとして進化。“大人が裸足で履く”カジュアルシューズは、スマートな装いを完成させるキーアイテムとして長く愛されています。本特集では伊勢丹新宿店 紳士靴売場でも特に人気の高い、ドライビングシューズとローファーにフォーカス。軽
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P11「パンツTOPICS」コンテンツを掘り下げてご紹介! 前回、「気鋭のテーラーの話題作! <フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>その凄さに触れる」の記事では、<フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>がショップバイヤーから注目を集める理由とその魅力について掘り下げました。 本記事ではその具体的な着こなし方を、イセタンメンズを代表するウエルドレッサーの1人である松岡が実践します。ドレ
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P20~P21「タイ・シャツ・チーフ」コンテンツを掘り下げてご紹介! 「白・青シャツ」&「紺タイ」&「白チーフ」で “極めた普通”こそ黄金比コーデ スーツやジャケットの装いの顔と言えるVゾーンこそ、時を経ても廃れない上質なアイテムを取り入れることが大切ではないでしょうか。今季の伊勢丹新宿 メンズ館では、タイ・シャツ・チーフにも〝永く愛せる〞独自アイテムを豊富に展開しており
多くの人に愛され続けている、ブランドが変わらず作り続けているアイテムたち。 いわば「ブランドの顔」ともいえるアイテムがメンズ館には数多く存在します。 納得のモノ作りのストーリーを背景に、誰からもその存在を認められた 「名品」「定番品」と呼ばれるアイテムを一堂に集めました。 ずっと使い続けたい・・・ 一生モノにしたくなる・・・ 知らなきゃ絶対損!な伊勢丹メンズの名品&定番品をじっくりとご覧ください。
「友人が生命保険会社に勤めていますが、上司から営業マンの身だしなみとして、靴はストレートチップかプレーントゥを選べと言われたそうです」と語るのは、紳士靴バイヤーの宮下創太。卒業式や入学式、新社会人をはじめ、異動してスーツを着るようになる人が「仕事や冠婚葬祭に履く靴」を検索する機会が増える春シーズン。 そんな方に宮下がおすすめするのは、“実用靴の最高峰”ともいわれる<三陽山長>のストレートチップ「友二郎」。「どんなスーツにも履ける王道で、日本人の足に合う、バランスの良い靴」としてメンズ館のお客さま
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P32.33「スニーカー」コンテンツを掘り下げてご紹介! 歳を重ねた男性にとって意外と難しいのが新しいスニーカー選び。ベーシックなコートシューズは散々履き倒してマンネリ気味、だが新調するといっても若者向けのストリートテイストの強いものは履きこなせる自信がない……。 そんな方にぴったりなのが、「ツウなプレミアムスニーカー ブランド」です。大人らしいラグジュアリーな佇まいのプレミ
いよいよ春本番。季節の移ろいに合わせてクローゼットも模様替えしませんか?思いっきりおしゃれを楽しめるこの時期のおすすめコーディネートスナップを、伊勢丹新宿店 メンズ館からご紹介いたします。すぐに取り入れられるカラーやアイテム、春夏トレンドアイテムを使ったスタイリングなど、ぜひ参考にしてみてください。春のファッションを楽しみましょう!
スーツよりカジュアルでありながら、ビジネスの場に相応しい服装の「ビジネスカジュアル」。そんなスタイルにぴったりな春夏アイテムを伊勢丹メンズよりご紹介!
「香水好きはフエギアに行きつく」、とも言われるアルゼンチン・ブエノスアイレス発のフレグランスブランド<FUEGUIA 1833/フエギア 1833>が、3月29日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージでポップアップを開催します。本ポップアップでは、新作の「コンポジションセット」を国内先行発売し、新しい香り「Seda(セダ)」もリリース。さらに、4月8日(土)・9日(日)の両日は創業者のジュリアン・ベデル氏が来店予定です。貴重な機会をお見逃しなく。 ISETAN MEN’S netでは、ジュ
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P4~P11「パンツ」コンテンツを掘り下げてご紹介! 服好きならどなたもご存じの、王道パンツブランドの定番モデル。そのなかでも、ビジネススタイルにもきれいめな休日スタイルにも活躍する、意外と知られていない隠れ名品があることをご存じでしょうか。 <PT TORINO/ピーティートリノ>をはじめとするイタリア発のクラシックなパンツブランドは、意外にもイージー仕様のパンツを手掛けてお
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P12「紺ブレ」コンテンツを掘り下げてご紹介! メンズウェアの基本であり大定番のネイビーブレザーですが、実は苦手という方は意外と多いのではないでしょうか? その理由としては、どこか学生風になってしまい、似合わないという声を多く耳にします。 そんな悩みを持つ方におすすめなのが、実はダブルブレストのネイビーブレザーです。シングルブレストに比べるとドレッシーで大人らしいな印象があり
アメリカントラッドを代表するブランドで、世代を超えて愛されている<POLO RALPH LAUREN/ポロ ラルフ ローレン>の最新コレクションがメンズ館に到着。タイムレスな魅力が満載の“ポロ”の人気アイテムを伊勢丹スタッフが着こなします。大人のプレッピースタイルを春に楽しみましょう! 三越伊勢丹オンラインで<ポロ ラルフ ローレン>の商品を見る タウンで着こなすラガーシャツの流儀 “Poloルック”のアイコニックなアイテムを重ね着して、春の街へ――オックスフォード素材で
伊勢丹新宿店では恒例となった<HERMÈS/エルメス>メンズの期間限定ブティックが、今季も登場。3月8日(水)に大盛況の初日を迎えた。「HERMÈS SPLASH」と題された本イベントでは、メンズ館1階 ザ・ステージにリゾート地のプールを思わせる空間が出現。23年春夏の最新プレタポルテを中心に、バッグやシューズ、ジュエリー、シルクウェア、ホームコレクション、香水など、非常に幅広いカテゴリーをラインナップしている。アーティスティック・ディレクターのヴェロニク・ニシャニアンが描き出す自由で軽やかな世界に、
創業125年以上の歴史を持つ英国最高峰のラゲッジブランドである<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>。「職人謹製の英国スーツケース<グローブ・トロッター>大全(前編)」では、その長い歴史や伝統的なモノ作りを掘り下げて紹介しました。 ➤【前編記事を読む】職人謹製の英国スーツケース<グローブ・トロッター>大全(前編) 後編にあたる本記事では、実際に現在展開されている定番アイテムや隠れ名品、さらには意外と知られていない多彩なサービスについて紹介します。 ►三越伊勢丹オンラインストアで<グ
HIP HOPがファッションのメインストリームとなる以前よりブラックカルチャーに傾倒し、自身もクラブカルチャーの中心にいたcherry chill will. (チェリー・チル・ウィル)氏。フォトグラファーとして現在の活躍はご存じの通り、シーンの中心にいるHIP HOPスターの撮影といえば、氏が取り下ろすケースが非常に多い。一方、東京のストリートシーンに根差し、ブラッシュアップを重ねてきたブランドが<THE CRIMIE/ザ・クライミー>。ミュージシャンとの取り組みも多く、ブランドの根底にはロックが流
一粒の籾が万倍にもなって稲穂が実るという意味の一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」と言われ、お財布や革小物の新調・買い替えにぴったりの日です。さらなる開運を狙うなら、最大の吉日ともされる「天赦日」と重なる日取りを選ぶのがおすすめ。特に2023年8月4日(金)は、一粒万倍日と天赦日、大安が重なる特別な日です! この特集では気分の盛り上がるラッキーデーに手にしたい、ラグジュアリーな革小物をラインナップしました。金運上昇への願いを込めて、ハイブランドの人気アイテムからお気に入りを見つけましょう!
2003年9月に誕生したイセタンメンズは、今年20周年の節目を迎える。同じく、イセタンメンズの“モード”ファッションを発信し続ける『EPOCH/エポック』も創刊10周年を目前に控えている。今号の『EPOCH』では、そんな記念すべきアニバーサリーイヤーの幕開けにふさわしく、プロデビュー10周年を迎えたプロバスケットボールの富樫 勇樹選手とのコラボレーションが実現。イセタンメンズのラグジュアリーメゾンによる2023年春夏ファッションとともに、お楽しみいただきたい。
振り返ってみると、2000年代から今まで日本のバスケットボール界の話題の中心にはいつもひとりの男がいた。その男の名前は、富樫 勇樹。 現在、BリーグのB1東地区に所属する強豪・千葉ジェッツふなばしのエースを務める男だ。 167cmというバスケット選手では一際小柄な彼だが、持ち前のセンスとクイックネスを武器に、若い頃から世界と対峙してきた。今年30歳、プロデビュー10年目という節目の年を迎える彼は、今までどのようにして世界を相手に戦ってきたのだろうか。伊勢丹メンズ館の20周年と『EPOCH』の創刊10周年
定番トレンチコートやステンカラーコート、アウトドアでも活躍するブルゾン、人気のレザージャケット、梅雨の季節にも活躍するレインコートまで、伊勢丹メンズがおすすめするスプリングコート・アウターを一挙にご紹介します。
伊勢丹新宿店メンズ館から、2023年春夏に活躍必至のオンラインストアおすすめブランド5選をご紹介いたします。
4月から新社会人となるみなさまに。 フレッシャーズにふさわしいスーツスタイルを伊勢丹メンズからご提案いたします。ビジネススタイルが多様化しているといわれていますが、ビジネスのシーンでは「どう見せたいか」ではなく「どう見られるか」が大切になります。 今回は、新入社員におすすめのスーツコーディネートと必要なアイテムを一挙にご紹介いたします。選ぶポイントを押さえながら、スーツアイテムを揃えていきましょう!
いま<la favola/ラ ファーボラ>のスーツが面白い。「スーツが下火」と言われて久しいが、クルーネックや白スニーカーと合わせる新しいスタイルがビジネスシーンで定着し、カジュアルシーンではブルゾンやパーカとセットアップする新しい「スーツ」という概念も生まれている。そんななかで有名セレクトショップを中心に人気のブランドが<ラ ファーボラ>だ。業界内に多くのファンを抱えるブランドだが、メンズ館バイヤー稲葉もその一人。今回、<ラ ファーボラ>のスーツを、イタリアの名門<CARUSO/カルーゾ>が縫製する
英国老舗ブランドの<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>は、昨年に創業125年を迎え、最高級のラゲッジアイテムを展開することで知られています。イギリス国内の自社工場にてハンドメイドで作られる同ブランドは、古くから憧れのラゲッジとして多くの方を虜にしてきました。 アイコニックなスーツケースに加えて、現在では多彩なアイテムを展開する同ブランドの、モノ作りの魅力と注目アイテムに焦点をあて、<グローブ・トロッター>の魅力を体系的にご紹介します。一生モノの旅行鞄選びをお求めの方はもちろん、<グロ
ベルギー人のジャン-バティスト・ロソーさん(以下、ジャンさん)が、フレンチクラシックスタイルを提案するブランド<LUTAYS/ルテス>を設立したのは2020年のこと。イセタンメンズのメンズテーラードクロージング担当、バイヤーの稲葉はその当初から注目をしていたが、海外出張がままならない中、念願叶って取り扱いを開始出来たのは2022年。 その年の秋、ジャンさんの来日に合わせて開催された初のオーダー会は大盛況だった。次回の開催を約束しつつ、色々なお話を伺った。商品のこと、ブランドのこと、そしてジャンさん
もうすぐ始まる新年度、新生活のスタートに合わせて、気分一新、買い替えたいのがビジネスバッグ。メンズ館で人気のブリーフケース、バックパック(リュックサック)、トートバッグの各カテゴリーのベストセラーアイテムをご紹介します。また、トップセラーの商品は実際に販売をしているスタイリストがおすすめポイントを解説します。 ブリーフケースの魅力は、スーツスタイルとマッチする不動の存在感 働き方が多様化している中で、持ち運ぶモノやスタイリングも変わってきていますが、「ビジネスに適したバッグ」として不動
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。少しずつ春めいてきた2月は、“今季購入した新作や、これから手に入れたいと狙っているもの、マイベスト4”をご紹介。 国内外のさまざまなデザイナーズブランドの販売や買い付けを重ねてきた“ファッションの目利き”であるイセタンメンズの2名が、個人的に惚れ込んだ春夏アイテムとは? 薗部「2023年春夏新作 マイベスト4」 薗部 優太 伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラ
イタリアのバッグ&レザーブランド<Felisi/フェリージ>は1973年にイタリア北部・フェラーラで小さな革工房からスタート。今年記念すべき50周年を迎えます。<フェリージ>がバッグ&レザーブランドとして一躍脚光を浴びたのは、1992年に発表したリモンタナイロンとバケッタレザーを組み合わせたバッグ。現在でもブランドの顔として、ロングセラーを続けています。受け継がれた伝統の手法により、バッグ、財布・コインケース、ベルト、小物類など、バラエティに富んだアイテムをラインナップする<フェリージ>の魅力に迫り
モノのお手入れを大切にする方が、メンズ館地下1階 紳士靴で新しい靴を買ったらその靴を持って「リペア工房」へ行き、その靴に適したケア用品を一緒に購入するのはよく見られる光景ですが、鞄や財布などの革小物を長持ちさせるためにも同じようにケアが必要です。 本特集では、シューファクトリーやシューズブランドから厚い信頼を受けるシューケアブランド、 <M.MOWBRAY/ Mモゥブレイ>の柴崎祐一さんに、レザー×ナイロン、クロコダイル、スエード・ヌバック、タンニン鞣しの鞄の素材別のケアを解説していただきます。
ヴィンテージクローズの聖地として、世界にその名を轟かせるヴィンテージショップの名店「BerBerJin/ベルベルジン」。そのディレクターでありヴィンテージデニムアドバイザーとして活躍する藤原 裕氏が中心となり、「現在の物差しで、よき時代のものを捉え直し、新しい“マニュアル”をつくること」をコンセプトとして2022年春にローンチした話題のブランド<New Manual/ニューマニュアル>が、初の“実店舗”展開となる期間限定ショップを伊勢丹新宿店にオープンするという。 この話題性抜群なイベントの仕掛け人
お世話になった方に喜んでもらえる送別ギフトを伊勢丹メンズスタッフがセレクトしました。 上質でおしゃれなプレゼントはここからチョイス! ※一部の商品は「ギフト包装」「指定日届」が承れません。予めご了承ください。
寒い時期にしっかりと体を鍛えることで春に向けた体つくりが可能になります。それを行うにあたり、マシンやトレーニングウェアをご紹介いたします。快適に春を迎えることができる環境つくりを行ってみませんか。
スタイルを問わずに着こなせて、シーズンレスで着回せる。そんな万能選手の代表格とも言うべきスウェット素材のシャツ、フーディー、パンツは、今季も百花繚乱のごとく目移りするほどのラインナップが出揃った。しかし誰もが所有している超定番アイテムだからこそ、いま買い足すなら珠玉のハイブランドがリリースした、主役級の傑作だけを選びたい。 Alexander McQueen オーセンティックなフーディーに、荘厳でパンクなアレンジを <アレキサンダー・マックイーン> アイレットフーディッドスウェットシャツ
春コーデに白スニーカーは外せない定番アイテム。毎年新調したい白スニーカーを定番から、遊び心のあるデザインまでブランド別にご紹介。今年はどれにしようと考えている方はぜひこちらから!
武骨でワードローブに取り入れづらいイメージを払拭する、スタイリッシュな春のレザージャケットが伊勢丹新宿店 メンズ館5階 テーラードクロージングに揃いました。定番のライダース型から、軽く羽織れるシャツ型まで、日常のさまざまなシーンで使い分けられる、“クリーンで上品”なデザイン・素材・色のバリエーションに注目。 さらに、毎シーズン好評の「レザージャケットオーダー会」が、2月15日(水)から3月7日(火)まで、同フロアにて開催。レザージャケットが人気のブランド<エンメティ>と<チンクワンタ>に加えて、
お客さまおひとりおひとりの、ファッションやライフスタイルの愉しみ方があるように、お客さまを迎えるショップスタイリストたちもまた、個性溢れるマニア揃い。今回は、自宅に30着以上のレザージャケットを所有しているという「レザージャケット」マニアの酒井さんに、その知識とこだわり、深い薀蓄を思う存分語ってもらいます。 兄の影響でアメ横で買ったショットのワンスター 伊勢丹新宿店 メンズ館7階<DOUBLE RL/ダブル アール エル>のショップマネージャーを務める酒井さんは、レザージャケットマニア。
この春、お子さまの卒業式・入学式(卒園式・入園式)を迎えられるお父さま、当日の準備はお済みでしょうか。 「どんな服装がいいのかわからない」というお父さまに向けて、控えめながらも洗練された印象を与えるスーツスタイルのポイントをご紹介いたします。卒業式・入学式にふさわしいベーシックかつ上質なスーツは、日常のビジネスシーンから結婚式など華やかなシーンまで着まわしも可能なので、この機会に新調してみるのもおすすめです。お子さまの卒業式・入学式で袖を通したスーツは、思い出に残る特別な一着になることでしょう。
伊勢丹新宿店メンズ館がおすすめする注目の黒スニーカーをテイスト別にラインナップ。普段のコーディネートに、ビジネスの場にも活躍すること間違いなしです。
ファッション界を牽引するラグジュアリーメゾンが並ぶ伊勢丹新宿店 メンズ館2・3・4階フロアを中心に、洗練されたビジュアルで構成されたファッションマガジン『EPOCH/エポック』。デジタル版『EPOCHーAL (エポカル)』で、ハイブランド2023年春夏コレクション注目ルックをご紹介。
いよいよ2月3日(金)、伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラリーに待望の1stデリバリーがドロップされる2023年春夏シーズンの<ジュンヤ ワタナベ マン>。誰もが一度は目にしたことのある大人気ポップアーティストたちの名作が、渡辺淳弥のクリエーションと見事に融合。まさに“ウェアラブルアート”ともいうべき魅惑のコレクションは、一見の価値アリ。手に入れる価値は、大アリだ。 ポップカルチャーとファッションの、芸術的クロスオーバー アンディ・ウォーホル、キース・ヘリング、ロイ・リキテンシュタイン、
バレンタインデーには“チョコ+お気に入りアイテム”のプレゼントが定番化して、ホワイトデーもちょっと気の利いたモノをお返しするのが大人の新ルールになっています。「チョコやお返しに添えるプチギフトは、価格的にもコスメアイテムがぴったり。3000円ほどの予算でいろいろ選べます」と、メンズ館コスメティクスバイヤーの宮下美彩子。 実はメンズ館コスメティクスには、男女の垣根なく使えるアイテムが豊富にそろいます。女性向けのお店に入るのはハードルが高いという男性にとっても、メンズ館なら気兼ねなく買い物ができるはず
イセタンメンズの超強力なバイヤー陣がキャッチしたリアルな最新トレンドや、多様に拡がりを見せるお客さまのニーズからイセタンメンズが提案する最新のファッションやビューティー、ライフスタイルトレンドを、6名のバイヤーがご紹介します。 軽やかでポジティブな空気感、本質的価値とスタイルを手に入れる コロナ禍における分断、抑圧、不自由といったさまざまな障害を乗り越えようとする世界を導くように、とてもポジティブで解放的なマインドを取り戻しつつあるファッションシーン。その空気感は春夏らしい明るく元気なカラーパ
バッグやシューズをその日の気分やスタイルに合わせて選ぶように、どんな人にも、どんなシーンにも似合うニュートラルなファッションアイテムとしてのアイウェアを提案し続ける<ブラン>。さりげないセンスが際立つシンプルデザイン、メガネの聖地・鯖江の精緻なクラフツマンシップが融合したそのコレクションに、今季も待望の新作が加わった。イセタンメンズの多彩なスタッフによるスタイルサンプルを参考に、いまの自分にフィットする最旬の1本を見つけてみては? あらゆるファッションやスタイルに寄り添う、<
新しい何かを会得、習得、楽しみたいと思ったとき、「形から入る」というのも上達に通じる一つの手です。”カメラ道”なら誰もが憧れる<Leica/ライカ>を手にしてみるというのはいかがでしょう。「普段はスマートフォンを使い慣れているので、なるべく小さくて軽くて、簡単に使えるカメラが欲しい」というイセタンメンズ プランニングマネージャー松岡 歩が訪れたのは、メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンスにある<ライカ>ストア。粕谷悠太店長は、「コンパクトなボディに<ライカ>の魅力が詰まっているデジタルカメラ『ライ
ジュエリーをその日のファッションに合わせて選ぶように、ネイルも楽しんでみませんか。ニットなどで手元が隠れやすいこの季節は、ネイルはじめにぴったり。さりげなく差し色にしてみたり、ファッションのアクセントとして好きな色を使ってみたり、ジュエリーとのコーディネートの楽しみも。この冬ぜひチャレンジしてみては。
チョコ以外のプレゼントをお探しのあなたに。喜ばれること間違いなしのおすすめ商品を、アイテムごとにご紹介いたします。 ※一部の商品は「ギフト包装」「指定日届」が承れません。予めご了承ください。
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。1月のテーマは、誰もが気になるスーツスタイルです。この先の、3月の卒業・異動、4月の入学・入社シーズンに始まり、長く活躍する上質なスーツ関連アイテムの準備をする方の参考になれば幸いです。 今回登場するのは、「装いの核はスーツ」と断言するイセタンメンズの“スーツの達人”羽鳥と、「スーツはその時の気分で着る」というバイヤーの和泉。日頃からスーツをファッションとして楽しむ2人が、ビジネスからセレ
春のゴルフシーズンを待ち望む毎日ですが、オフシーズンの今こそ、「ゴルフを整え」て、コースに出る日に備えたいもの。パークシティ イセタン5 2階にあるセレクトショップ<ダブルイーグル パワードバイ イセタンゴルフ>は、最新のゴルフウェアやゴルフギアが豊富に揃っているのはもちろん、気軽にプロのレッスンが受けられるという、ゴルファーにとって嬉しい場所です。 自分の腕前のレベルに合わせた“ギア・ウェア・スイング”のトータルコーディネートが非常に重要なゴルフ。目指したいレベルにあわせたアドバイスを受けて、“
スーツの襟元はファッションで重要なポイント。ネクタイをきちんと美しく結ぶことは、着こなしの清潔感、好印象につながります。ネクタイ初心者でも安心の基本の結び方から、少しこなれた印象のテクニックまで伊勢丹メンズがご提案いたします。
新年に財布を新調することを「春(張る)財布」と言い、縁起がいいと言われています。「色・カラー」には意味があることから、カラー別に伊勢丹メンズおすすめの財布をご紹介いたします。お好みのカラーを選んで、お財布からハッピーを呼び込みましょう!
スーツやジャケットなどのビジネスアイテムから、バッグ、靴、これからの季節に活躍するパンツやトップスまで、幅広いアイテムを幅広く取り揃えました。
新しい物事をスタートするのに良い日とされる「一粒万倍日」。ひとつの行動が今後の生活に大きく影響を及ぼすとも捉えられて、何かを新調・買い替えをするのにも適しているといわれています。新たに迎える2023年・卯年、金運・仕事
<PRADA/プラダ>が誇る革新的素材「Re-Nylon」が、最新テクノロジーによってさらなる進化を遂げた。サステナブルであるのに加え、周囲の環境に合わせた表情の変化が楽しめるこの「Prada Reactive」のコレクションをフィーチャーした、「プラダ リアクティブ ポップアップストア」が絶賛開催中だ。 ►ISETAN MITSUKOSHI LUXURYで<プラダ>の商品を見る サステナブルファッションを牽引する、<プラダ>の新たな挑戦 海洋プラスチックなどから再生されたサ
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。街が華やぐ12月のテーマはずばり、「年末年始に向けて買っておきたいもの」をご紹介。おうちで暖かくそしてリラックスして過ごしたいときや寒い日のお参りの強い味方、新年に向けて買い替えの準備をしておきたいものなど、2名の個性溢れるセレクトをお楽しみください。 増田「年末年始に向けたマイベスト4」 増田 祐樹 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 肌着・靴下・ナイティ/アシスタントセー
冬の最旬コーディネートスナップを、伊勢丹新宿店 メンズ館からご紹介! カジュアルスタイルからドレススタイルまで、装う楽しみが増える冬のシーズンにおすすめのスタイリングを集めました。定番アイテムから、秋冬のトレンド、人気ブランドの新作コーディネートまで一挙公開いたします。
「スーツスタイルに似合う革財布・革小物」をお探しの人におすすめしたいのが、ロンドン発祥のブランド<ETTINGER/エッティンガー>です。黒やタンなど単色の革小物しかなかった1950年代に、<エッティンガー>は外側と内側が違う色のコンビネーションを採用。その斬新さが紳士に受け入れられて、現在では<エッティンガー>といえば内側が黄色のブライドルシリーズを思い浮かべるほど広く認知され、身の回りのレザーグッズをシリーズで揃えるファンも多くいます。今回は、使い込んでいくほど味が出る革製品をラインナップする
プレゼントの準備をしたり、セールでお値打ち品を探したりなど、買い物の機会が増える年末年始。混雑した伊勢丹メンズ館で買い物をスムーズにしたい!という方に、メンズ館を知り尽くしたメンズアテンダントが、混雑を回避する方法や効率の良い試着の仕方、ギフトの相談先など、上手なメンズ館のまわり方のヒントをご紹介します。 筧 真梨子 伊勢丹新宿店 メンズ館/メンズアテンダント(テーラードクロージング担当) ゴルフウェア・ギア、メンズウェアの販売を長年担当し、2020年4月より現職。ジムでのトレーニングや
<ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン>ではシグネチャーアイテムのオリジナルフラワーボックス以外にも、アレンジメントやクリスマスのリース、ご自宅に伺ってのアレンジメントも承っております。お花を贈る際はぜひご相談ください。
ドレスコード「スマートカジュアル」とは、いかに装うべきか?そんなお悩みをお持ちの男性の方に、伊勢丹メンズのカテゴリースペシャリストがこの冬おすすめのコーディネートをご紹介いたします。12月はいつもよりちょっと特別なレストランやホテルで食事をすることが多くなる時期。場の空気に馴染んで、相手にも好感を持ってもらえる着こなしが大人のマナーの一つです。カジュアルアイテムを上品に着こなす「スマートカジュアル」を、ジャケパンスタイルからジャケットなしスタイルまで、年代別にコーディネートしました。また、おうちで接客を
さまざまなプレゼントの機会、どんな風に選んだらよいか迷うことがありますよね。価格別・贈る相手の関心度別・タイプ別・人気ブランドから選ぶなど、選び方から、誕生日やお祝い、送別、お礼などあらゆるシーンで贈りたい、おすすめのメンズコスメ(スキンケア・メイク・ヘアケア・ボディケア・香水・ルームフレグランスなど)までご紹介します。
年に一度のクリスマス。大切な方への贈り物だからこそ、とことんこだわりたい。価格、年代やアイテム、シーンに応じた素敵でおしゃれなアイテムを豊富にご用意しました。女性必見!男性の心をつかむ気持ちを込めたクリスマスギフトをお選びください。
伊勢丹メンズ館のベストセラー商品が勢ぞろい! メンズコスメ、財布、カジュアルバッグ、レザーシューズ、スニーカーの、 メンズ館でヒットしているベストセラーアイテムをご紹介します。
今年も心躍るホリデーシーズンが到来!家族やパートナー、友人への贈り物を考えるのはこちらまで気分が上がる、実に楽しい時間。プレゼントを渡した瞬間に浮かべる相手の喜ぶ顔はもちろん、渡した後もずっとお気に入りとして身に着けたり持ち歩く場面を見られたら嬉しいですよね。身につけるたびにハッピーな気持ちになれるものや、はたまた実用的で長く愛用できるもの。プレゼントのあり方は人それぞれ千差万別ですが、贈る人にぴったりなアイテムを探す一助になれば幸いです。さて、あなたは誰の顔を思い浮かべますか? 1.A
今や秋冬ファッションに欠かせない存在のサイドゴアブーツと、今年注目アイテムであるチャッカーブーツ。カジュアルアイテムとしてのイメージも強いが、ラスト(木型)や素材を上手に選ぶことでフォーマル度を調整すれば、様々なシーンで履きこなすことができる。 本特集では、 1)ばっちりタイドアップした”ドレスアップ“編 2)きれいめコーディネートと外しアイテムの”ドレスダウン”編 3)くつろいだスタイルにひとさじ緊張感を加える”カジュアルアップ”編 4)さりげなく気軽な”カジュアルダウン”編 と称して4つのス
男性へのプレゼントで鉄板の人気を誇るブランド<Paul Smith/ポール・スミス>。オフィスでもカジュアルでもドレスアップする機会が戻ってきた2022年を象徴するような、おすすめのギフトアイテムをメンズ館がチョイスしました。普段のスタイリングでキラッと光る英国発のウィットに富んだモチーフや新鮮なカラー、遊び心のあるディテールなど、もらってうれしい、贈って楽しいラインナップは、クリスマスプレゼントに最適です。
師走も目前まで迫り本格的な冬の気配が身をもって感じられる寒さになってきました。各ブランドからは、趣向を凝らしたアウターが続々と展開されています。ここでは11ブランドの逸品をご紹介。コーディネートにスッと馴染んで格上げしてくれる上質ダウンから、パッと目を引くデザインのブルゾンまで多種多様。ブランドの思想が垣間見える唯一無二のアイテムたちで、華やかな冬支度を! 1.Alexander McQueen 1992年、天才と謳われた故アレキサンダー・マックイーンが弱冠22歳で立ち上げたブランド。従来
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。11月は来月に迫るクリスマスを前に、前編(20-30代男性向け)に続き、後編は40-50代男性へ贈る「クリスマスプレゼントにおすすめのアイテム」をテーマにご紹介します。メンズ館内のフロアを横断してアテンドを担当する男女2名が、最旬&ベーシックなギフトをセレクトしました。 *一部の商品は指定日届け・ギフト包装を承れません。予めご了承ください。 高山「40-50代男性へのプレゼントマイ
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。11月は来月に迫るクリスマスを前に、贈る年代別、前編は20-30代男性へ、後編は40-50代男性への贈る「クリスマスプレゼントにおすすめのアイテム」をテーマにご紹介します。メンズ館内のフロアを横断してアテンドを担当する男女2名が、自身も愛用しているものや、欲しいと狙っているものも含め、本気のセレクトをご紹介します。 *一部の商品は指定日届け・ギフト包装を承れません。予めご了承ください。
大人の男性に似合う上品さを保ちながら、新しいアメカジスタイルを提案する<WOOLRICH/ウールリッチ>。メインコレクションは、アメリカブランドならではのエッセンスを持ちながら、より上質でエレガンスを感じさせるコレクションに進化。シンプルで機能的なデザインと洗練された雰囲気、武骨なディテールのコントラストが、品の良いスタイリングを叶えます。定番のアークティックパーカなど寒い時期に人気のダウンジャケットを中心に、今季注目の最新コレクションまで幅広くご紹介します。
スーツやジャケットといったドレススタイルを愛する男性には、革小物も洗練された逸品が似合います。たとえばイタリアの名革<ヴァレクストラ>。タイムレスでエレガントなデザインは、高度な伝統技術を継承してきた、熟練した革職人の手仕事によって作り出されています。 目を惹くカラーリングやミニマルなデザインで年齢を問わず幅広い層から支持されていますが、ラグジュアリーな雰囲気を纏うレザーグッズは、最上級を知る知的でモダンな男性こそが持つべきブランド。そこには誕生から今日まで、変わらないモノづくりの精神と、ブランド
伊勢丹のワインバイヤー、社内屈指のキャンパー、フードコーディネーターという、各分野のスペシャリストがそれぞれの“おすすめ”を持ち寄ってキャンプ場に集合。間もなくやってくるボージョレ・ヌーヴォー(ボジョレー・ヌーボー)解禁日(11月17日)を前に、「キャンプ×ワイン」の楽しみ方を語り尽くす! ►話題のコンテンツ「イセタンメンズ散歩」特集一覧はこちら! 「イセタンメンズ散歩」出演者 髙橋 隼人 たかはし はやと 2004年入社。三越伊勢丹のワインバイヤー。「生産者とお客さまの接点」を創
タンカーブーツやチャッカブーツををはじめ、「made in USA」の靴作りを誇る老舗<Alden/オールデン>のシューズは、誰しも1度は履きたい男の憧れです。アメリカントラッドの歴史とともに歩んできた<オールデン>のシューズが長く愛されてきた最大の理由は、唯一無二の存在感と履き心地にほかなりません。 今回は、<オールデン>の代表モデルやコードバンを筆頭とするこだわり抜かれた素材について、また特徴的な「木型(ラスト)」の種類やサイズに選び方など、ブランドを知るには欠かせないポイントを詳しく解説。さ
プレゼントにおすすめのメンズコスメやフレグランス(香水)、ホリデーコレクションなど人気ブランドからセレクトしました。 もらって嬉しい!贈って喜ばれる!イセタンメンズが厳選のギフトにぴったりなアイテムをご紹介します。
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階 紳士靴のなかでもひときわエレガントで気品を放つ人気の<J.M.WESTON/ジェイエムウエストン>。1891年の創業以来 、卓越した職人技とタイムレスなデザインによって、パリジャンのシンボルとなっているシューズブランドです。 今回の特集記事では、<ジェイエムウエストン>の「ゴルフ」をはじめとする代表モデルや、ブランドの歴史、気になるサイズ選びなど、6つの切り口から解説していきます。 目次 1.モデル編|長く愛されている5つの人気モデル ■1.「#641 ゴルフ」
<TOMORROWLAND/トゥモローランド>のドレスからカジュアルスタイルまで、装う楽しみが増える秋冬シーズンにおすすめしたい、スタイリングをご紹介します。
約200年続く「自然と調和した生活を送りたい」というザ・マッカランブランドの想いと、サステナビリティの歩みに焦点を当てた、新シリーズ“ハーモニーコレクション”の第一弾「ザ・マッカランハーモニーコレクションリッチカカオ」が、2022年10月25日(火)より数量限定で発売開始されました。 日本での発売に際して、伊勢丹新宿店では<ピエール・エルメ・パリ>とのコラボレーションが実現。独創的な味わいのリッチカカオを知り尽くすウイスキーのプロ・佐々木太一氏と、チョコレートの世界でも著名な<ピエール・エルメ・パ
名工 ジョン・デントが興した手袋の最高峰で、グローブの王様と称される<DENTS/デンツ>。英国王室御用達のレザーグローブは、伊勢丹メンズ館でも人気が高く、自分用としてはもちろん、冬のギフトの定番になっています。手にしていることを忘れてしまうほどのフィット感を持つことから“シークレットフィット”と呼ばれる珠玉の手袋を、5つのカテゴリーに分けてご紹介。ご自身のスタイルや用途に合わせてコーディネートしてください。 【合わせて読みたい!関連記事を見る】 ►【特集】男の憧れ英国グローブ “理想のデンツ“と
もうすぐはじまる4年に一度開催されるサッカーの祭典、「FIFAワールドカップ」。今回の開催はいつもと違うのがポイント!従来であれば夏開催ですが、開催地のカタールの酷暑を考慮して、11/20(日)〜12/18(日)にかけて開催されます。 今回は、サッカー通はもちろん、お祭りとして盛り上がりたい方まで、イセタンメンズならではの楽しみ方をご提案します。 FIFAワールドカップ 4年に一度開催されるサッカーの世界最高峰の大会。 今年は11/20(日)〜12/18(日)にかけて開催される。 FIFAワール
外出時に寒さから守ってくれる「手袋」。大人の男性だからこそ、ファッションアイテムとしておしゃれなものを選びたい。そこで今回は、伊勢丹メンズよりおすすめブランド5選をご紹介!ビジネスシーンからタウンで活躍するカジュアルまで、さらにスマートフォン使用可など機能性を備えた幅広いテイストとグレードの商品をバリエーション豊富に揃えました。プレゼントにも最適な冬のアイテム「手袋」は、ぜひ伊勢丹新宿店 メンズ館でお探しください。
使い方やサイズ・仕様選びは十人十色の“革小物”。毎日使う財布や名刺入れは、「良いモノを長く使いたい」と思うアイテムですが、いざ選ぶときは「人とかぶりたくない」もの。そこで気になるのが、伊勢丹の限定品です。限定品を企画する、伊勢丹メンズ館 メンズアクセサリーバイヤー青戸のポイントは、“大人が自信をもって持てる伊勢丹らしい仕様やカラー”。数あるブランドの中でも特徴のある人気3ブランドの限定品の魅力を解き明かします。 別注品の開発は、ブランドのストロングポイントをさらに強調すること 「スマホ
ファッション界やビジネス界の著名人をはじめ、革靴マニアにも支持され続ける英国名門ブランド<エドワードグリーン>。知れば知るほど沼にはまると言われるその魅力とは。 今回のブランド徹底ガイドでは、<エドワードグリーン>の魅力と、押さえておくべき人気モデル、選び方を解説します。 1.英国の老舗名門ブランド<エドワードグリーン>とは? 創業は1890年、靴職人のエドワード・グリーン氏が英国靴の聖地であるノーサンプトンにて3人の息子とともに靴の製造を始めます。「できる限りの上質を求める」という信念
憧れのオーダーを年に一度のスペシャルプライスにてご提供。 ご自身の体型やTPOに合わせた満足のいく一着でオーダーへの第一歩をサポートいたします。 豊富な生地と価格帯から自分だけの特別な一着をお選びいただけます。
冬のマストアイテム「マフラー」。クリスマスプレゼントに喜ばれること間違いなしのアイテムを揃えました。上質な素材や、華やかなチェック柄は、冬コーデに一点投入するだけで、ワンランク上の着こなしに仕上げてくれます。冬コーデのアクセントとしてお洒落に取り入れていただきたい。伊勢丹メンズから、大人の男性にふさわしいこの冬おすすめのマフラーを「ブランド別」にご紹介!
空港や駅で、<RIMOWA/リモワ>のスーツケース外装に使い込んだキズや凹みがあったり、ステッカーをたくさん貼っている人を見かけると、「旅慣れている人だな」という印象を受けます。キズ跡やテープの跡までおしゃれに見えるのが、<リモワ>のスーツケースの魅力の一つ。洗練されたデザインと美しいアルミニウム素材に“移動の記憶”として足されていく痕跡は、まさに旅の思い出そのもの。「旅や出張の相棒として、自分のモノになっていく感覚がたまらない」という旅のプロやジェットセッターが絶賛する<リモワ>の魅力を深掘りし
“ニットウェアが着たくなる”季節に突入しました!オンでもオフでも着られるデザインや、色・素材で楽しめるものなど、今年も豊富に揃えました。ベーシックな定番品を新調しますか?新しいカラーにチャレンジしますか?秋冬のコーデの主役となるアイテムだからこそ、お気に入りに出会い、装うことを楽しんでいただきたい。2022年秋冬、伊勢丹メンズがおすすめするニットウェアを、ブランド別にご紹介いたします。
好評連載企画「イセタンメンズ散歩」、バイヤー×キュレーター第5弾は”ブレザー”の世界へ。 伊勢丹新宿店メンズ館7階メンズオーセンティックの井上 隆之が、MEN’S EX編集・橋本 慎司さんとともに、ブレザーを語る上では外せない名店をめぐります。2人の足は、アメリカントラッドの雄『BEAMS PLUS 有楽町』と、クラシックなスタイルを柔軟な解釈でアップデートし続ける『J.PRESS & SON’S AOYAMA』へ。 普遍的なアイテムである“ブレザー”へのこだわりを伺いつつ、その先にあるアメトラ
肌寒い夕暮れなどに秋の訪れを感じる今日この頃、店頭には冬アウターの本命たちが続々と並びはじめています。ここで紹介するのは、10のハイブランドからピックアップしたバイヤー厳選のアイテムたち。ビジネスからカジュアルまで着回しの利くものから、ブランドの個性が発揮されたITアイテムまで、秋冬シーズンを暖かく過ごすためのアウターがずらりとそろいます。気分を上げる一着で、暖かい冬支度を。 1.Alexander McQueen 1992年、天才と謳われた故アレキサンダー・マックイーンが弱冠22歳で立
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。10月は“秋を愉しむマイベスト4”をテーマに、キャンプ用品からファッションアイテム、コスメ、書籍まで独自の視点でセレクト! 今月は2人のバイヤーが、この秋を思いっきり満喫するためのアイテムについて語ります。 岡田「秋を愉しむマイベスト4」 岡田 洋一 伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス/バイヤー 生活をより上質にするためのモノ・コトを提案する、メンズ館
ヴェロニク・ニシャニアンが中心となって創り上げる<HERMÈS/エルメス>メンズの世界を、ギュッと凝縮。幅広いカテゴリーを網羅する商品ラインナップで毎シーズン恒例の大人気企画となっている“唯一無二”の期間限定ブティックが、10月5日(水)にオープン初日を迎えた。その名も「Vibrations élégantes - ヴィブラシオン・エレガント - 」───トップメゾンによる“エレガントなゆらめき”を堪能できるのは、いまこの場所をおいてほかにない。 <エルメス>メンズの世界にどっぷりと浸れる、ここ
“元サカイ”という期待値の高さに違わぬ、ハイレベルなクリエーションで注目を集めるブランド<Tamme/タム>が、10月12日(水)から10月18日(火)までポップアップイベントを開催する。伊勢丹新宿店メンズ館初登場となる<タム>とは、一体どんなブランドなのか。そして気になる2022年秋冬の最新コレクション、期間限定ショップの中身とは? デザイナーである玉田達也氏が、メディア初となる対面インタビューに答えてくれた。 三越伊勢丹オンラインストアで <タム>商品一覧を見る ミリタリーウ
マストで押さえておきたい定番モデル、要チェックの新作モデル、ビジネスシーンでも根強い人気のロング丈モデルなど、冬のメンズアウターの主役的存在なのがダウンアウター。名門から新進までブランドも豊富で、デザインラインナップも
<maruni/マルニ木工>ファンやヴィンテージ家具好きから「オールドマルニ」の愛称で親しまれている家具があります。それは広島を拠点とする<マルニ木工>が1950年代初頭から1970年代半ばまで製造していたプロダクトのことで、すべてに孔雀をモチーフにしたロゴが貼られています。経年変化でへたったり傷ついたり、破損したものも多いのですが、それらをただ直すだけではなく、現代のエッセンスを取り入れて塗装し直したり、生地を張り直したり、新たな価値を加えた「リノベーション家具」として販売しています。「リノベーション
年に一度の香りの祭典 サロン ド パルファン。 10月19日(水)より伊勢丹新宿店にて国内最大級の香水の祭典「サロン ド パルファン 2022」を開催。今年も本館に加え、10月19日(水)~11月1日(火)の期間はメンズ館1階 プロモーション・コスメティクスにて「サロン ド パルファン 2022@ISETAN MEN'S」を開催します。 今回は「香りは、わたしに、刻まれる」をテーマに、香りのビギナーから上級者まで、すべてのお客さまが香りに纏わるさまざまな体験を通じて、香りのアイテムをより深く、より
「ちょっと肌寒いな」と感じる気温は15度前後。ワードローブの中からニットを取り出す気温でもあります。秋冬シーズンの着こなしの楽しみは、ニットやレザーアイテムなどの初おろし。特にお気に入りのニットに初めて袖を通すときは、思わず鼻を近づけて匂いまでかいでみたり。そんな愛すべき相棒は、ラグジュアリーブランドの個性的なニットで決まり。メンズ館2階・3階・4階から、最新の一押しニットをご紹介します。 1.<ジェイダブリューアンダーソン>|コントラストを効かせたパッチポケットにひと目惚れ <J
伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションでは10月5日(水)から「THE COAT」を開催。「ネクストヴィンテージ」 「アーカイブス」 「マスターピース」を切り口に、いつまでも着続けたくなる名作コートが集結する。 その切り口の一つ 「アーカイブス」では、高円寺にある人気の古着店「サファリ」の全面協力により、名品コートが多数出品される。 今回はサファリの名物店長、田島佑介さんと、自身もサファリに足繁く通うバイヤーの稲葉がイベント開催に向け、アーカイブの古着コートの魅力について語る。 ▶関連記事「“一
男の定番ファッションと昭和酒場をこよなく愛する“アニキ”こと、片野英児氏が別注した限定品と、アニキがブランドディレクターを務める<Kinloch Anderson/キンロックアンダーソン>の最新アイテムをラインナップするポップアップ「ANI SHOP 6/アニショップ 6」が、10月5日(水)から11日(火)まで、メンズ館7階 メンズオーセンティックで開催。アニショップ恒例となった“1時間店長”も10月8日(土)午後3時からスタートします! ▶10月8日(土)「アニマーケット」(片野氏私物販売)、
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。各ブランドから新作が続々登場している9月は、“今季購入したものや、これから手に入れたいと狙っているもの、マイベスト4”がテーマ! 2人のスタッフが独自でリサーチした、ウェアやシューズ、コスメなど、今シーズン注目のアイテムについて語ります。 稲葉「2022年秋冬マイベスト4」 稲葉 智大 伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージング/バイヤー 2010年の入社以
お気に入りのスーツのように、自分に合った香り(フレグランス)を持っていますか?香りはとても感覚的なものですが、だからこそ上手に使いこなせば、個性を表現するアクセサリーのように自分の魅力を何倍にも輝かせることができます。今回は、フレグランスの輸入・営業・販売に携わり、男性の香りに精通している白石 謙さんの監修のもと、フレグランスの“基本のキ”をご紹介します。
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は創業150年の歴史を持つ現存する日本最古の革靴メーカー「大塚製靴」編。創業以来、内羽根ストレートチップシューズを得意としてきた大塚製靴のルーツに迫ります。 * 明治時代の大塚製靴 社屋 Image by 大塚製靴 大塚製靴の歴史 大塚製靴は、靴産業の父と称される大塚岩次郎が、東京・横浜間に初めて汽車が通るなど文
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は老舗革靴メーカー「リーガルコーポレーション」編。同社の創立から現在までの歴史や、注目トピック、定番シューズなどを紹介します。 * Image by リーガル リーガルの歴史 リーガルコーポレーションは、1902年に当時製靴・製革を手掛けていた4社(合名会社大倉組皮革製造所、合資会社桜組、福島合名会社、東京製皮合資
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は創業から100年以上の歴史を持つ老舗革靴メーカー「マドラス」編。同社の創業から現在までの歴史や、履き心地にこだわった定番シューズ「M411」などを紹介します。 Image by マドラス マドラスの歴史 マドラスは、1921年に現在の愛知県名古屋市瑞穂区豆田町で前身の「亜細亜製靴株式会社」として創業。初代社長の
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回はローファーのパイオニアとして知られる「ハルタ(HARUTA)」編。使用済みペットボトルで作るリサイクルポリエステル「ECOPET®」を使った商品や、ブランドのシグネチャー「スポックシューズ」を紹介します。 *ブランドヴィジュアルImage by ハルタ ハルタの歴史 <ハルタ>は、1917年に春田製靴店として開業
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は創業60年の歴史を持つ老舗革靴メーカー「東立製靴」編。裁断から仕上げまでの一貫生産体制で作られるオリジナルブランド「ショーンハイト」や、ラスト、デザイン、ソールなどを自由に組み合わせることができるパターンオーダーシューズを紹介します。 *ショーンハイト コンビネーションオーダーの資材一式 Image by 東立製靴
2年ぶりに本格的なランウェイショーが復活した2023年春夏シーズンのコレクション。今シーズンは日本人モデルたちの活躍も目立ち、数々の有名メゾンのショーで注目の存在だった。 世界の舞台に立つモデルたちは、今回のファッションウィークで何を感じ、これからのファッションについてどんな夢を描いたのか?ショー出演から間もない7月某日、3人の日本人モデルにインタビューした。
私たちは、先行きの見えない不安の中、ようやく少しずつ、“あの頃”の日常を取り戻しつつある。そして、私たちの日常に彩りを与えてくれた「エンターテイメント」の世界も少しずつ、動き始めている。 この2年半、スポーツや音楽、演劇やお笑い、そしてファッションといった、あらゆる「エンターテイメント」の世界が一変し、無観客やリモート配信、声援や声出しの禁止といったさまざまな制約が生まれた。時には、楽しむことさえ、後ろめたさを感じてしまうこともあったのではないだろうか。そんな変化に戸惑いながらも、「エンターテイメント
昔から憧れていた希少なビンテージカーに乗ろうと思っている人は、まず優秀な修理工場を探すといいます。精巧な機械式腕時計も古いクルマと同じで、いかにコンディションの良い状態のものをオーバーホール(分解清掃)して、普段使いできるかが大きなカギになります。 今年2月にメンズ館8階 イセタンメンズ レジデンスにオープンしたビンテージウォッチショップ「Original Reboot Vintage Watch」は、時計修理では定評のある共栄産業の直営店。ビンテージウォッチの魅力を60年代の<キングセイコー>を
秋冬も引き続き、”スポーティー”や”軽快さ”といったムードの演出が装いの鍵となります。身も心も快適に、気分を上げるという意味でもトレンドの目となるのはやっぱりダウン。中でも人気なのがセレブリティからトレンドセッターまで
伊勢丹メンズ館がおすすめする最旬のバングル・ブレスレット&リングをご紹介した、「イセタンメンズのアクセサリードラフト会議!「ブレスレット&リング」のコーディネート、1位指名は誰にする?」の記事を見た伊勢丹の女性社員3人が、”男性目線”の手元のおしゃれを“女性目線”で鋭くチェック。女性の本音がちらりと見え隠れして、男性陣、必読です! 清水千晶 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアクセサリー アシスタントバイヤー 2018年入社。入社後3年間ワイシャツ&ネクタイの販売、昨年度はオンラインを担当。
今回の【完全保存版!ブランド徹底ガイド】は、大人の男なら誰もが持ちたい憧れの革靴<JOHNLOBB/ジョンロブ>をクローズアップ!”革靴の王様”とも呼ばれ、人々が憧れてやまない<ジョンロブ>の魅力を6つのポイントから紐解いていく。 メンズシューズ「ブランド徹底ガイド」特集記事一覧はこちら ISETAN MITSUKOSHI LUXURY<ジョンロブ>商品一覧を見る 1.<ジョンロブ>が築いた150年の歴史を辿る 1829年に英国で生まれたジョン・ロブ氏はロンドンで靴の製法を学び
世界の筆記具の頂点、スターエンブレムを我が手に――世界中のエグゼクティブと共に歴史を刻んできた<MONTBLANC/モンブラン>の筆記具は、なぜ大人を魅了し続けているのか。その理由をイセタンメンズが紐解きながら、注目のラインナップをご紹介します。 <モンブラン>の筆記具で書くことは、大人の嗜(たしな)み <モンブラン>の万年筆を手に取る。ネジ式のキャップを外すと、ペン先が姿を表す。インクを入れる所作に、心が落ち着いてくる。そして、万年筆に合った紙に文字を綴っていく。手紙なら、相手を思う気持ちが
羽織るだけで高揚感に包まれるのがレザーアウターの最大の魅力。大人が着て楽しめるリッチな素材感と上品なデザインのレザーアイテムは、自分らしさを引き立ててくれる名プレイヤーです。 伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージングが推す6つの実力派ブランドから、注目のレザーアウターとそのスタイリングをご紹介。同フロアにて充実したラインナップが揃う8月24日(水)から開催の「レザーアウターオーダー会」の参考にもどうぞ。 「レザーアウターオーダー会」詳細はこちら レザーは自分らしさ伝える
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。8月は“休日や趣味で活躍するマイベスト4”をテーマに、ファッションアイテムやコスメ、インテリア雑貨まで独自の視点でセレクト。今月は2人のスタッフが、アイテムごとの思い入れやエピソードを語ります。 宮下「休日や趣味で活躍するマイベスト4」 宮下 美彩子 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 コスメティクス/バイヤー 本館のビューティアポセカリーや化粧品フロアをはじめ、台湾の新光三越
新たなシーズンを迎え、足元も一新。久しぶりにモードなスタイリングが楽しめるレザーシューズを履きたいけれど、スニーカーの履き心地からは離れがたい……。そんな気分にピッタリなのが、着脱のしやすさやは着心地の良さにこだわったラグジュアリーブランドの黒ブーツだ。いずれもブラックで統一されたブーツでありながら、それぞれにアイコニックでキャッチーな要素がもりだくさんで、甲乙つけがたい個性派揃い。人気ブランドの最新作からお気に入りの1足を見つけ出し、いち早く秋冬気分を満喫したい。 1.<アレキサンダ
2022年6月にメンズ館にオープンし、ファッションに溶け込むアイウェアとして早くも人気のブランド<BLANC/ブラン>。デザイナーである渡辺利幸氏に同ブランドの魅力を伺うとともに、メガネとサングラスという2WAYで使え、これからのシーズンに重宝しそうな「調光カラーレンズ」を採用したシリーズをフィーチャー。渡辺氏監修による、伊勢丹スタッフの男女6名のスタイルサンプルとともに紹介する。 三越伊勢丹オンラインストアで<BLANC../ブラン>商品一覧を見る さまざまな色(個性)に染ま
夏は手元のおしゃれを最大限に楽しめる季節。本特集では伊勢丹メンズ館がおすすめする最旬のバングル・ブレスレット&リングをご紹介します。さらにはアクセサリーに一家言ある伊勢丹紳士担当の男性陣が、これぞというコーディネートを選出しました。夏のアクセ選びの一助となるべく、イセタンメンズのアクセサリードラフト会議、開催します! その結果を受けて伊勢丹の女性社員が本音で語る「女性が気になる男性のアクセサリー」座談会の様子も公開予定しました。「男性目線のおしゃれ」「女性目線のおしゃれ」とは? 堂々紹介!ド
2022年秋冬シーズンの<JUNYA WATANABE MAN/ジュンヤ ワタナベ マン>が、ついに8月5日(金)、伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラリーでの展開をスタートする。名曲『ヴァーチャル・インサニティ』の世界を完全再現したデジタルショーで、ジャミロクワイとのコラボレーションを高らかに宣言。 *TOP画像左コート Jay Kay Wネーム「 WJ-C002-051」 143,000円 商品を見る 90年代、ジャミロクワイ、先住民族文化がカギとなる、最新コレクション ビ
「男性がUVケアなんて・・・」という考え方はもう古い!紫外線対策・暑さ対策に、帽子、日傘、サングラスなどを活用して快適に夏を過ごしましょう。肌を守るためのスキンケアも忘れずに。
秋冬シーズン、大人の気品を演出してくれるアウターをお探しなら<MooRER/ムーレー>のダウンコートがおすすめ。今季も<ムーレー>は、定番の人気モデルをはじめ、新作コレクションが続々登場予定だ。 洗練されたデザインで絶大な支持を集める定番の人気モデルもマストハブアイテムだが、今年は休日のお出かけスタイルに合わせるカジュアルモデルに注目したい。 また、伊勢丹メンズ館5階 メンズテーラードクロージングでは、8月3日(水)から8月9日(火)の1週間、「<ムーレー>2022年秋冬新作ご予約・販売会」を
肌を伝う真夏の汗。気づいたらTシャツやワイシャツに汗じみができていたという経験は誰しもあるはず。服に汗がしみない方法は?自分では気づきにくい汗臭を防ぐにはどうしたら? すぐに止めたい脇汗・背中汗・足汗対策アイテムをご紹介いたします。
SPICY FOOD&BEER in HOT SUMMER!――例年になく早い梅雨明けで、2022年の夏真っ盛りです。夏といえばビール、ビールといえばスパイシーなカレーということで、伊勢丹新宿店 メンズ館4階を担当するバイヤー・杉田修平が最近足繁く通っている店が「両方絶品!」という情報をキャッチ。ビール好きもカレー好きも、飲んで食べてまた行きたくなる、東京・高円寺の「アンドビール」に伺いました。 Profile 安藤耕史氏・祐理子氏 アンドビール(運営会社:合同会社カンパイ日和)
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフ。彼らの愛用品や、いま欲しいアイテムをご紹介する連載がスタート。前編に続き7月は「この夏活躍するマイベスト4」をテーマに、ファッションからコスメ、雑貨まで、独自の視点で4点ずつセレクト。後半も2人のスタッフが、アイテムごとの思い入れやエピソードを語ります。 宮下「この夏活躍するマイベスト4」 宮下 創太 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴バイヤー “世界一の品ぞろえ”と言われる伊勢丹新宿店の紳士靴売り場を、“世界一楽しい、世界一賑わう
ファッション界を牽引するラグジュアリーメゾンが並ぶ伊勢丹新宿店 メンズ館2・3・4階フロアを中心に、洗練されたビジュアルで構成されたファッションマガジン『EPOCH/エポック』。デジタル版『EPOCHーAL(エポカル)』で、2022年秋冬コレクション注目ルックをご紹介。
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフ。彼らの愛用品や、いま欲しいアイテムをご紹介する連載がスタートします。初回は「この夏活躍するマイベスト4」をテーマに、ファッションからコスメ、雑貨まで、独自の視点で4点ずつセレクト。前編では、2人のスタッフがアイテムごとの思い入れやエピソードを語ります。 松岡「この夏活躍するマイベスト4」 松岡 歩 伊勢丹新宿店 メンズ館 メディアプランニングマネージャー 自他ともに認める大の買い物好き。服は普遍的で飽きがこないデザインを軸に、古着からハ
伊勢丹全館をあげてのイベント「ウォッチコレクターズウィーク」の一環として、2022年7月13日(水)から19日(火)まで、本館1階 ザ・ステージに<Grand Seiko/グランドセイコー>がフルラインナップでそろう貴重な機会がある。この一大イベントを前に、時計バイヤーが三越伊勢丹の若手社員と<グランドセイコー>の魅力を語り合う場を設けた。時計マニアも納得の技術力と、若い世代にも届くそのデザイン。いまだからこそ選びたいその魅力に迫る。 座談会参加者 上野翔太 伊勢丹新宿店 時計バ
好評連載企画「イセタンメンズ散歩」、バイヤー×キュレーター第3弾は”オーダーシャツ”の世界へ。 伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー・和泉 圭が、メーカーズシャツ鎌倉・新宿三丁目店へお邪魔して、パターンオーダーシャツを作成。さらに、メーカーズシャツ鎌倉の若きホープ2人が、メンズ館5階のオーダーシャツで、“伊勢丹で初めてのシャツのオーダー”に挑みます。3人ともシャツに関するエキスパートですが、好みはさまざま。話を聞いていると、「オーダーシャツに沼っていく」のがよく分かりま
この春のリフレッシュオープンで、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 フレグランスにて常設展開をスタートした<Maison Margiela Fragrances/メゾン マルジェラ フレグランス>が好調だ。さまざまな“シーン”を再現した多彩な香りは、ジェンダーフリーで楽しめ、鮮やかな“記憶”の旅へと連れ出してくれる。そんな「REPLICA(レプリカ)」フレグランスの魅力の秘密、この夏おすすめの香りを紹介する。 <メゾン マルジェラ フレグランス>の「レプリカ」フレグランスとは? <メゾン マルジ
メンズ館6階 メンズコンテンポラリーにて、10月4日(火)までのロングラン・ポップアップショップを開催中のエキゾチックプランツショップ<BOTANIZE/ボタナイズ>。見る者を惹きつける個性的なフォルムの塊根植物や多肉植物のラインナップに加えて、<ボタナイズ>オリジナルの鉢にニューアイテムが続々登場。すべて自らが設計・デザインしたオーナーの横町 健氏に、鉢の魅力とポイントを語っていただいた。 横町さんが出合ってひと目惚れした塊根植物とは 出合って以来、今でも一番好きな塊根植物(コーデックス)
夏の人気企画「ワールドサンダルマーケット」が今年もやってくる。今回の特集記事ではたくさんのサンダルが勢ぞろいし、どんなシーンにも着用できるサンダルの魅力を、初夏の日常的なシチュエーションを想定してご紹介!実際に販売されるサンダルを主役に据えた着こなしとそのポイントを徹底解説します。 イベント情報 「ワールドサンダルマーケット 2022」プロモーション 開催期間:7月13日(水)~7月26日(火) 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージ イベントの詳細はこちら *掲載の
ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズによる夢の“共作”で人気沸騰中のプラダが、またまた世界最速で2022年秋冬コレクションの販売を開始した。メンズ館1階 ザ・ステージで6⽉15⽇(⽔)から6月28日(火)まで開催されているポップアップストア「プラダ メトロポリス」は、SF映画の金字塔『メトロポリス』からインスパイアされた、未来の巨大都市的世界観。その先鋭的なモダンさや都会性とリンクする、限定&先行発売の“最新”コレクションを誰よりも早く手にするチャンスだ。 ▶ISETAN MITSUKOS
今年の父の日は何を贈ろうか、おしゃれ好きなお父さんはこだわりが強く、プレゼントでなにをあげればよいか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は定番からユニークなものまで、お父さんがさらにかっこよくなる伊勢丹メン
少しずつ夏の足音が聞こえてくる今の時期。これからの夏の暑い季節は、清涼感を求めて軽やな装いになりがちですが、軽装でカジュアルになるほど、どこか着こなしが冴えないなと頭を悩ませることはないでしょうか? 着用アイテム数が少ない夏こそ、一枚で主役になれる存在感のある服を取り入れるのがお洒落のコツです。そして夏に向けて特におすすめしたいのが「開襟シャツ」。リゾート感たっぷりで色気も備えた開襟シャツは、大人の男性にぴったりな夏の休日服のマストアイテムと言えるでしょう。 今回、開襟シャツに馴染みのない方でも簡
これからやってくる夏を前に、今年こそは休日や夏休みを解放的な気分ですごしたい!そんな2022年の夏シーズンは、大人のショートパンツスタイルがおすすめ。今回は、定番の「チノ素材」から、人気の「カーゴ」タイプなど、イセタンメンズがショートパンツの特徴別に6つのコーディネートをご紹介する。 ショートパンツを攻略するには「丈感とシルエット」のバランスを押さえる! 普段ショートパンツを穿きなれていない男性にとって、アウトドアシーンやスポーティなスタイリングのイメージが強いショートパンツだが、ちょっとしたテ
多彩なライン、多様なプロジェクトによって常に革新し続けるデザイナーズブランド<N.ハリウッド>。その最上級アンダーウエアラインである<N.ハリウッド アンダーサミットウエア>が、既存のサイズ展開から大きく逸脱した超ビッグシルエットの「50」サイズを発売する。この<N.ハリウッド アンダーサミットウエア>が幅広い層から、熱すぎる支持を集め続ける理由やこの新たなサイズに込められた意味、そしてサイズ選びの重要性などについて、<N.ハリウッド>オールストアマネージャーの川住龍司氏に訊いた。 今回「50」サイ
Dressing in the Rain――雨の日スタイルに活躍する名脇役たちを上手に活用すれば、不安定なお天気の梅雨時期も軽やかに乗り切れる!傘はもちろん、足元からバッグ・コート・ブルゾン・髪のスタイリング剤まで、伊勢丹メンズならではの品揃えで、雨でも頑張るあなたを応援します!
「お父さんに感謝する日」であり、「お父さんを敬愛する日」、今年は6月19日(日)です。2022年の父の日に贈るプレゼントは、年代や性別を越えて人気の<Paul Smith/ポール・スミス>からセレクトが間違いなし。着心地やデザインにこだわったルームウェアや、何枚あってもうれしいアンダーウェア(下着)をはじめ、ビジネスシーンで活躍するネクタイやレザーアイテムまで、<ポール・スミス>らしい遊び心のある最新コレクションが満載。 毎年のことで悩む方も多いというお声も・・・。そのような何を贈ったら良いか迷って
トレンドをリードするラグジュアリーブランドのメッセージと進化がギュッと凝縮したアイテムがスニーカーです。目を見張るような斬新なデザインやカラーリングはもとより、時代性を反映してリサイクル素材を使ったり、軽量にこだわるなど、メゾンそれぞれの考え方とブランディングがはっきり表現されているので、一挙ご紹介するこの記事でぜひ比較してみてください。きっと“あなたにぴったりの一足”が見つかります。 <Alexander McQueen/アレキサンダー・マックイーン>スタイリングに高揚感をもたらす独創的なブー
出社とリモートをミックスした働き方が定着してから、「出社するときは前よりもオシャレを意識するようになった」という声が聞こえてきます。ネクタイはせずともスーツやセットアップを装ったり、スニーカーではなく革靴を履いて出社したり、新しい時代のビジネス・スタンダードはテーラードスタイルの原点回帰がキーワードの一つ。そして、これから迎える暑い夏は、ビジネスコーデにも「対策」が必要です。賢く上手に汗対策をしながら、スマートに見える出社コーデを伊勢丹メンズがご紹介します。 目次 1.スーツ 2.ジャケット
<COMME des GARCONS/コム デ ギャルソン>というと、アヴァンギャルドなデザイン、色は黒、世界のファッションシーンをリードするブランドで、とても手強い――というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、今回ご紹介する<COMME des GARCONS HOMME/コム デ ギャルソン オム>は、「メンズクロージングの変わらない魅力」を提案し続ける老舗ブランドです。着れば着るほど身体に馴染み、オンからオフまで幅広く活躍するワードローブを<コム デ ギャルソン オム>でぜひ見つけてく
▶最新の「アニショップ」イベント関連記事はこちら 男の定番ファッションと昭和酒場をこよなく愛する“アニキ”こと、片野英児氏が別注した限定品をラインナップするポップアップの第5弾「ANI SHOP 5/アニショップ 5」が、5月25日(水)から31日(火)まで、伊勢丹新宿店 メンズ館7階 メンズオーセンティックにオープン。 「ラインナップをオンラインで見て、知ってもらって、伊勢丹新宿店というオフラインの場にも繋げていけるのは幸せ」と語るアニキに、今回のイベントについてお話を伺った。 ▶5月28
5月18日(水)から5月31日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館 ザ・ステージにて開催されるのは、デザイナー山本耀司氏が手掛ける<Yohji Yamamoto POUR HOMME/ヨウジヤマモト プールオム>における“定番の再定義”を企図するポップアップストア───その名も「REDEFINING」。パターン、テキスタイル、加工に見られる“らしさ”とともに、近年新たに加わったアートやライフスタイルという要素にも着目。革新すれども変わらぬ真髄を凝縮し、孤高のメゾンを“再定義”する! 三越伊勢丹オンライ
イタリア東部に位置するマルケ州は靴の聖地と呼ばれる地。<プレミアータ>はこのマルケ州モンテグラナーロに1885年に創業したファクトリーだ。当初は流麗なイタリアらしいドレスシューズのファクトリーであったが、6代目グラッツィアーノ・マッツァの代にスニーカーライン<プレミアータ ホワイト>の生産をスタート。近年はプリントソールやウォッシュ加工を施したアッパーなど個性的なルックスと、極上の履き心地を誇ることから、スニーカーのコレクションは革靴を凌ぐ勢いで世界中を魅了している。 デザイン性だけでなく、その履
<メゾン マルジェラ>は1988年にベルギー出身のデザイナー、マルタン・マルジェラによってパリで設立されたファッションブランド。ファッションとデザインの分野において、オートクチュールからメンズ・ウィメンズのプレタポルテ、レザーグッズ、靴、アクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスに至るまであらゆるラインを展開しています。 ミステリアスで法則や規則に囚われない、ファッション界のスタンダードに相反するエレガンスを提唱する<メゾン マルジェラ>は、クラシックでありながら幻想的、衝撃的でありながら曖昧
<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>から春の便りが到着です。2020年にスタートしたプロジェクト「WESTON VINTAGE/ウエストン・ビンテージ」は、昨年4月に伊勢丹新宿店メンズ館で国内初のポップアップを開催。初日には行列ができるほどの好評振りでしたが、2022年も、5月4日(水)から17日(火)まで、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージにて開催することが決定! 今回、2度目の開催を記念し、メンズ館紳士靴バイヤーの宮下創太が、<ジェイエムウエストン>の魅力を深堀りすべく、個性溢
2月9日に、メンズ館2階 メンズクリエーターズに国内初のメンズショップをオープンした<JWANDERSON/ジェイダブリューアンダーソン>。最新のメンズコレクションはもちろん、今季で第3弾となるOSCAR WILDE(オスカー・ワイルド)カプセルコレクションなど、ユニークでジェンダーレスなシリーズも充実しています。ブランドヒストリーから、話題のカプセルコレクションまで、まるごと<ジェイダブリューアンダーソン>の世界をご堪能あれ! 新しいプロポーションを創り出す<ジェイダブリューアンダーソン>の発
GWも間近になり、薄着の季節にマストハブなのが、ラグジュアリーブランドの最旬Tシャツ&ポロシャツ。ジャケットインでスタイリッシュに着たり、1枚で開放的に楽しんだり、“この夏のスタイリングの顔”になるハンサムなデザインとカラーが勢揃い。メンズ館ならではのプッシュアイテムをご紹介します! 1.<アクネ ストゥディオズ> 左<Acne Studios/アクネ ストゥディオズ>フェイスロゴパッチTシャツ Nash Face 22,000円 右<Acne Studios/アクネ ストゥディオズ>ス
メンズ館2階・3階のバイヤーとしてトップクリエイターとの親交が厚く、最近はファッションの他に、家具やアートにも好奇心を伸ばしている石田修平。「今一番気になっているのが『ヴィンテージ』で、その物たちのストーリーや、ヴィンテージとの触れ合い方を学びたいです。」と、今回はキュレーターに大坪洋介さんを指名。長くアメリカLAに滞在し、ファッションディレクターとして活躍している大坪さんのご自宅のガレージを訪ねました。 1976年に体験したサーフ・スケートカルチャーが原点 石田修平(以下、石田) ガレ
ブランド創業45周年を迎える<45R/フォーティファイブ・アール>がメンズ館に初登場!4月20日(水)~26日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージに期間限定のポップアップストアをオープン。 ブラン
自分の体型に合ったスラックスを見つけよう!――イタリアブランドを中心に、常に300種類以上のパンツを揃える伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングの「パンツ編集ゾーン」。ブランドごとに個性や美学があり、
シンプルで、誰にでも似合うデザイン、でもちゃんとトレンド感や遊び心ある。ユニセックスで楽しめることでも人気のパリ発ブランド<AMI PARIS/アミ パリス>。以前は一部の感度の高い人たちに支持されていたのですが、現
伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴で取り扱う人気ブランドの魅力を掘り下げる【完全保存版!ブランド徹底ガイド】。記念すべき10回目に取り上げるのは、1991年にスペイン・アルマンサで誕生し、昨年30周年を迎えた<Berwick/バーウィック>です。コストパフォーマンスに定評のある同ブランドの魅力の秘密を、同フロア担当の元売上ナンバー1販売員で、現在はバイヤーを務める宮下創太が徹底解説。さらに、2万円台で買える「マッケイ製法」の新作もご紹介。充実のラインナップをお楽しみください。 三越伊勢丹オン
世界のメンズファッションアイテムが豊富に揃う伊勢丹新宿店メンズ館で選ばれ続けている一生ものの名品、人気定番品が大集合!アウターやスニーカー、バッグまで幅広いブランドをご紹介。ぜひワードローブに加えてみてください。
スーツを着る機会が減っているといわれる時代に、スーツ市場では既成よりもオーダーのシェアが伸びているという。それは仕事服としてのユニフォームではなくスーツが個性を表現するコスチュームになりつつあることを意味している。
<MARNI/マルニ>2022年春夏コレクションのタイトルは「WEAR WE ARE」。今を着る、私たちが装うことの喜びを表現したポップなカラーリングやリズミカルで大胆な柄、インパクト大のロゴなど、<マルニ>の世界観
何にも縛られず、自由に表現と向き合う「平気」の境地。 2022年1月12日、夕暮れ時の伊勢丹新宿店メンズ館。正面ウィンドーの前には、黒山の人だかりがあった。その視線の先にあるのは、2脚並べて立てた脚立の上から、
「三越伊勢丹が考えるサステナブル」をテーマに、3月23日(水)から伊勢丹新宿店本館・メンズ館でスタートする「think goodキャンペーン」。キャンペーン期間中、伊勢丹新宿店メンズ館5階では洋服のリメイク、リペアを手
仕事の日とプライベートの時間の境界がなくなりつつあり、装いもライフスタイルやパーソナリティを優先して自由に楽しめるようになった。着こなしのセオリーにもさまざまな変化が見られているということで、今回はメンズ館が2022
青木アナとの男性美容を学ぶ連載企画、「青木源太アナと学ぶ、ワンランク上の身だしなみ」も全7回となり最終回を迎えました。これまで、スキンケアやヘアケアなどさまざまなテーマでメンズの磨き方を学んできましたが、連載を締めくくるラストのテーマは、心と身体を健やかに整えてライススタイルを充実させる、ウェルネス(心と身体の健康)志向の「ライフスタイル」です。 新しい“男性美容の時代”の到来のニーズに合わせ、スキンケア・フレグランスの新ブランドの拡充だけでなく、メンズ美容の枠を超えてウェルネスサポートやホームケ
2022年春夏シーズンがいよいよ本番を迎えようという3月2日(水)、<HERMÈS/エルメス>メンズの最新コレクションにフォーカスした期間限定ブティック「GRAND LARGE - グラン・ラージュ - 」がついに伊
<ダンヒル>のLegacy Collection (レガシーコレクション)は、2022年春夏コレクションで発表された最新のロングテールロゴに、ダンヒルの創業地である「LONDON ENGLAND」と設立年の「1893
福岡市内の住宅街に佇む小さなコーヒーショップでありながら、ファッションやカルチャーの分野でも確かな存在感を発揮する“ブランド”、<NO COFFEE/ノーコーヒー>。そんな人気ブランドがイセタンメンズとタッグを組んで
ニューノーマルなライフスタイルに寄り添うべく、2月2日(水)にリブランディングを果たした伊勢丹新宿店メンズ階6階 メンズコンテンポラリー。お客さまとつながり、またさまざまな背景を持つブランドとつながることで、双方に
武骨でワードローブに取り入れづらいイメージを払拭する、スタイリッシュな春のレザージャケットがメンズ館5階 テーラードクロージングに揃いました。定番のライダースタイプから、リブ付きのドライビングブルゾン、カジュアルに
髪と頭皮で多いお悩みは、夏は汗や皮脂の分泌が多くベタつきや臭い、冬のかゆみや乾燥によるフケ。また、整髪料が落とし切れていないことで、毛穴の汚れや髪の毛の周りに付着物が残っていると、髪の毛がベタついたり、ボリュームが出なくなることに繋がります。 「顔と頭皮は一枚の皮膚」ですので、これまで学んできたスキンケアやウェルネスサポートと合わせて、自分のためにヘアケア・頭皮ケアを始めましょう。今回は“ヘアケアと頭皮(スカルプ)ケア”にフォーカス。髪や頭皮の日常的なケアや、お悩みに合わせたスペシャルケアを、フリ
2月16日(水)にメンズ館1階 コスメティクスがこれまでの約2倍の面積に拡大し、日本初上陸ブランドを含む24ブランドを新たに加えてリフレッシュオープン。約65ブランドを展開する新たな“メンズ館1階 コスメティクス”は、身体の外側も内側もきれいに整えてライススタイルを充実させる“ウェルネス(心と身体の健康)志向”にしっかり応えるコーナーも新設。バイヤー木村円香が、いち早くご案内します。 新設される「トライアルスペース」は、初心者でもコスメティクスアイテムに触れるきっかけとなるコーナー。キュレーターお
伊勢丹新宿店 本館6階 催物場では、2月22日(火)~24日(木)の期間、「M16 Camping Equipment × ISETAN SHINJUKU」を開催します。(*一部ご入場チケット購入制) キャンプブー
現在、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージでは、<DIOR/ディオール>の「サマー 2022 メンズ コレクション」をフィーチャーした期間限定イベントが行われている。先行販売アイテムを含むプレタポルテ
お気に入りのコートを着て、ストールを巻いて、気になっていた東京の街を歩いてみる――そんな休日の過ごし方はいかがですか? 新連載第1回に登場するのは、「大学時代は神保町でしょっちゅう飲んでいましたが、今日は久しぶりに来
11月24日(水)午前10時頃より、三越伊勢丹オンラインストアで<タワーボックス>の発売が開始される。このタイミングに合わせて、スニーカー&シューズ好きの伊勢丹社員3名に<タワーボックス>の魅力を語ってもら
時代をリードする音楽・カルチャーや、それらに強く影響を受けて巻き起こったムーブメントをインスピレーションにコレクションを形成する<JULIUS/ユリウス>。2022年春夏シーズンも、NEO STREETを表現するノ
ビンテージのミリタリーやアウトドアウェアのデザインをベースに、武骨でスタイリッシュなコレクションを展開する人気ブランド<ナイジェル・ケーボン>。今回は新作から定番、さらには小物に至るまで、同ブランドのアイテムの魅力を
まだまだ寒い日々が続く中で、ただ防寒対策にダウンを着るのではなく、ファッションとしてダウンを楽しんで着て欲しい!今回はそんな想いから、毎年人気の<カナダグース>のダウンをベースに、真冬の寒さもしのぎながらも楽しめるコ
「スキンケアも大切ですが、よく眠って、しっかり働きたいので、身体の調子を整えるために、サプリメントを摂っています」と語るのは、男性美容に詳しく、YouTubeで発信しているフリーアナウンサーの青木源太さん。 昨年9月からスタートした本連載ですが、2022年の一発目は“インナーサポート=ウェルネスサポート”にフォーカス。サプリメントと菌活について、「普段の食生活では摂れないビタミン系のサプリを摂るようにしています。さらに、最近よく聞く“CBD”も一年前から使っています」という青木さんが、最新のイン
太陽の光がさんさんと降り注ぐイタリアを象徴するような靴の半敷きとライニング、レザーソールのオレンジがアイコンカラーのラグジュアリーシューズブランド<Santoni/サントーニ>。創業46周年を迎えたイタリア発のプレステージブランドの拘りの製法や代表モデル、さらにシューズを主役にしたスタイリングまで<サントーニ>の魅力を余すところなくご紹介します。 三越伊勢丹オンラインストアで<サントーニ>商品一覧を見る 1.唯一無二の存在感を示す靴、<サントーニ>とは オトナの色気と艶があるプレステー
伊勢丹新宿店では年内営業の最終日である12月31日(金)まで、「プラダ ギャラリー」と銘打った期間限定プロジェクトを開催中だ。ここではなんと、2022年秋冬のアイテムを世界最速発売。 メンズ館1階 ザ・ステージで開催
12月はいつもよりちょっと特別なレストランやホテルで食事をすることが多くなる時期。クロークでコートを預けた瞬間から、場の空気に馴染んで、相手にも好感を持ってもらえる着こなしが大人のマナーの一つです。たとえば、ドレスコー
今、夫婦やカップルで服や身に着けるものを「シェア」することが増えています。ジェンダーレスや使うシーンを問わないデザインの人気が高まっていることもあり、普段から「2人でシェアする」ことが楽しみの一つに。 そこでイセ
「プレゼントを考える時間は、その人のことを考える時間です。贈りものはお互いの仲が深まる行為なので、とても大切にしています。そして、贈った相手が喜ぶ気の利いたセンスの良い贈りものができる男になっていきたいと思います」と語るのは、男性美容に詳しく、YouTubeで発信しているフリーアナウンサーの青木源太さん。 9月からスキンケア、香り(フレグランス)、メンズメイクと連載してきた4回目は、12月ということもあって「プレゼント」にフォーカス。「テレビ局に勤めていた頃に、同僚の女性アナウンサーから<FIVE
今年のクリスマスプレゼントは、もうお決まりになりましたか?大切な家族や親しい友人へのプレゼントとして。1年間頑張ったご褒美にも。ほっこりと心も温まるマフラーのプレゼントはいかがでしょうか?冬のコーディネートが楽しく
ジュエリーはクリスマスギフトの定番でありながら、いざ贈るとなるとなにを選べばいいかむずかしい・・・。そもそも、クリスマスにジュエリーのプレゼントってあり?もらって困るのは?ペアは嬉しい?などなど、男女それ
この冬はかっちりとしたクラシカルスタイルよりも、親しみがあるカジュアルスタイルが気分! メンズ館7階 メンズオーセンティックには、トラッドブランドの魅力のひとつであるアイコニックなアニマルモチーフのアイテムが数多く揃
プレゼントを選ぶのはクリスマスの楽しいイベントのひとつですが、毎年となるとマンネリ化するので「プレゼント選びのヒントがほしい!」という方もいるのでは?定番としてずっと選ばれ続けているアイテムもありますが、実は時代によっ
英国発のウィットに富んだモチーフを使ったアイテムや遊び心のある小物類など、ギフトアイテムとしても人気の<Paul Smith/ポール・スミス>から2021年クリスマスにオススメのプレゼントをご紹介。今年は、三越伊勢
今年のクリスマスプレゼントはお決まりですか?プレゼント選びに迷うのは、相手を想う気持ちがあるからこそ!プレゼントを渡した瞬間に浮かべる相手の喜ぶ顔はもちろん、渡した後もずっとお気に入りとして身に着けたり持ち歩く場面を見
コスパに優れ、コーディネートもオンオフ問わず履ける革靴として伊勢丹新宿店メンズ館でも絶大な人気を誇る<PADRONE/パドローネ>。その魅力の秘密を、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴担当の元売上ナンバー1販売員で、現在はバイヤーを務める宮下創太が徹底解説します。 宮下創太 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴バイヤー “世界一の品ぞろえ”と言われる伊勢丹新宿店の紳士靴売り場を、“世界一楽しい世界一賑わう紳士靴売り場”に昇華するため日々奮闘中。高校時代は甲子園に春夏合わせて3度出場した元野
ウェアも雑貨も、ファッションへのこだわりが強いお客さまを満たすアイテムが豊富に揃う伊勢丹新宿店メンズ館。クリスマスシーズンが近づくと、こだわりメンズを喜ばせるギフトをお探しのお客さまで賑わいますが、店頭でも多いのが「な
大人気ラグジュアリーブランド<GUCCI/グッチ>と、アウトドアブランドの最高峰である <THE NORTH FACE/ザ・ノース・フェイス>とのコラボレーション『THE NORTH FACE × GUCCI』第2弾
おしゃれの楽しみの一つが“重ね着”なら、今の季節は「コート探し」を考えるのにちょうどいい時期。アウターの購入は早ければ早いほど、サイズも色も揃っています。“スタイル別”にガイドする2021年の最新アウター。今の気分にぴ
毎日欠かさず身に着けている下着、正しく選べていますか? はき心地の良さや、蒸れにくい・ズレにくいなどの機能性を最大限発揮するには自分の身体に合ったサイズ選びが重要です。しかし下着は、ジャケットや靴などのように試着出来ないのが難点。そこで今回は、伊勢丹のスタッフ3名が、伊勢丹新宿店メンズ館にて取扱っているメンズボクサーパンツ全10ブランドを比較して履き心地や機能性を5段階評価でレポートしてみました。ブランドによって、フィット感やサイズ感、素材や肌触りもさまざまなボクサーパンツ。自分にぴったりの一枚を見つけ
9月は「毎日のルーティーンにしたいスキンケア」を、10月は「身だしなみとしての香り(フレグランス)」をテーマに学んできた青木源太さんとの連載企画! 11月は、男性でも少しメイクするだけで、印象が変わる、でもバレにくい!「簡単&さりげないメイク」をテーマに学びます。初心者の方向けのファーストステップとして、「肌」と「眉」のパーツに絞り、実際に青木さんに“眉毛を描く”ことにもチャレンジしていただきます! 気になる肌のお悩みを隠したり、均一に整えることで、自身の気持ちや、周りの方からの見た目の印象が
アメリカンクラシックスタイルを代表するブランドの名品で、ひと冬の装いのストーリーを――ブランド創設から200年以上の歴史を誇る<ブルックス ブラザーズ>は、創業以来、伝統を大切にしながらも、常に時代に挑戦し続ける姿
今秋も大盛況のうちに終了した「ISETAN靴博2021」だが、”靴のイセタン”というイメージも確立させた伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴にて、11月17日(水)よりさらに”チャレンジング”なプロモーションを行う
スコットランドのハイランド地方・東部に位置するスペイサイドは、ウイスキーづくりに最も適した土地で、そのハイランド地方で2番目に蒸溜ライセンスを与えられたのが「ザ・マッカラン」です。華やかさと上品で濃厚な味わいが楽しめる
今年は秋がすっぽりと抜け落ち、すでに冬仕様のアウターが必要な季節へ。ここでは、冬の装いの印象を決定づける、アウターとバッグの組み合わせをご紹介。 チェスターコートやトレンチコートなどのクラシカルなアイテムから、ダ
世界中から愛される英国ブランド<バブアー>。同ブランドのワックスドコットンジャケットは、ついつい着たくなる、定番ならではのエターナルな魅力に溢れている。着こなしを選ばずオンオフ使えるちょうどいい着丈やデザイン、英国のロイヤルワラントブランドながら5万円台から買えるコストパフォーマンスや、メンテナンス次第で長く付き合える耐久性。そして、男心をくすぐる歴史的背景など人によって感じる魅力もさまざま。時を越え、国を越え、性別を越えて、愛され続ける<バブアー>の魅力に迫る。また、今回は中でも人気の3型「ビデイ
190年以上の歴史を誇るアメリカ最古のアウトドアブランドとして世界中で愛用されている<WOOLRICH/ウールリッチ>。オシャレ好きなら誰もが思い浮かぶバッファローチェックシャツやアークティックパーカなど、過去のアーカ
気温もグッと下がってきて、体感的にも冬の準備をそろそろ始めたい時期。感染対策と社会活動の両立を求められている中での外出の機会が増えている今、外出時に寒さから守ってくれる「手袋」。今回は、伊勢丹メンズ厳選7ブランドをご
当たり前の日常がかけがえのないものであることを、誰もが感じている時代。不確実な時代だからこそ、いつまでも変わらない価値のある銘品と過ごしたい。そう思う人も少なくないはず。 伊勢丹新宿店には、そんなよき相棒にふさわ
「大人として、"香水を付ける"というより、"香りを身に纏う"を目指したいですね」というのは、男性美容に詳しく、YouTubeで発信しているフリーアナウンサーの青木源太さん。 前回9月の連載vol.1では、「毎日のルーティーンにしたいスキンケア」について考察しましたが、今回第2回では、外出時の身だしなみとしての「香り(フレグランス)」をテーマにご紹介します。ぜひ1本、お気に入りの香りと出合ってください。 フレグランスは、家を出る前の身だしなみの最後の仕上げ ――前回は、身だしなみの第一
この秋誕生した、とびきりおしゃれな足もとを叶えてくれる<FEEL MY FOOTSTEPS/フィールマイフットステップス>。 “足音を感じて”というコンセプトのもと、あらゆるものごとの間で変容する日々をしなやかに楽
チャリティーバザーで見つけたピンストライプのシャツに魅せられ、妥協のないクオリティ、繊細な縫製技術など英国の伝統を体現するような服を作りたいとマーガレット・ハウエル氏が1970年にスタートさせた<MARGARET HO
10月に入って朝晩もグッと寒くなり、最低気温が15℃を下回ると、“ニットが着たくなる”季節に突入します。オンでもオフでも着られるデザインや、色・素材で楽しめるものなど、今年もブランド、デザイン、カラーバリエーションも豊
押しも押されもせぬ人気ブランド<カナダグース>において、おなじみの赤ワッペンではなく黒のワッペンが付いた<カナダグース ブラックレーベル>というハイエンドユーザー向けに作られたモデルをご存知だろうか。今回はこの希少なコレクションのレディース&メンズの人気モデルを紹介する。
「スーパーメンズ=大きいサイズ」を探す、伊勢丹新宿店メンズ館ツアーへようこそ!――大きいサイズの洋服は、展開がなくなってしまった思われていることも多いですが、現在幅広いサイズ展開をしているブランドが伊勢丹新宿店メンズ館の各フロアに多数あります!今回は、体格のいい男性の方へ、2L~4L(イタリアサイズ54~60)のインポートブランドを中心としたドレスアイテムからカジュアルアイテムまで、メンズアテンダントの宮崎宇史と佐藤早苗がご案内します。 大きいサイズを展開しているフロア紹介 インポー
もはや冬の代名詞ともいえる<カナダグース>のダウンジャケット。今年の冬こそは必ず手に入れたい!そう思っている方も多いのではないでしょうか。毎シーズン、<カナダグース>を紹介する中で、最も多いお悩みはスバリサイズ選びです。お店に行けば試着ができますが、ネットで購入となるとサイズ感が一番気になりますよね?「どのサイズを選べばよいかわからない」そんな悩みを少しでも解消すべく、今回は、定番モデルをピックし、サイズガイドを作成。 <カナダグース>を購入する前に知っておきたいサイズ感の違いを紹介します。
2021年秋冬シーズンのファッションを楽しむ為に欠かせないブーツ。足元から滲み出る上品で洗練された佇まいは、大人の男の嗜みに不可欠だ。イセタンメンズでは、流行り廃りに流されず、あらゆるシーンで上品な大人の雰囲気を演出してくれる至極のブーツをご紹介。さまざまなシーンで活躍し、生涯のパートナーとなるような一足を探してみてはいかがだろうか。なお、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階紳士靴売り場では、今回ご紹介するブーツたちを一堂に会して展開するプロモーションを10月6日(水)~19日(火)まで開催する。
――もうだいぶ慣れた、おうち時間。世の中はもちろん大変だけれど、家に篭れば静かな時間が流れる生活をしているいま、日常生活を少し豊かにして、心を満たしたい。 毎日使うモノやコトに向き合い、こだわり、自分のために少し
イセタンメンズが総力を挙げてお届けする大市だからこそ、品揃えがありすぎて迷ってしまう。そんな皆さまをお助けすべく、各カテゴリーの担当者イチオシのアイテムをピックアップしました。
シーンに合わせて品よくまとめたり、リラックス感の演出や遊び心を加えたり。コーディネートの基本を知り尽くしたメンズ館のスタイリストだからこそご提案できる秋冬スタイルのポイントを、各担当者の着こなしとともにご紹介いたします
リモートワークの登場などで、ビジネススタイルも変革を迫られる昨今。働き方が変わった今だからこそご提案できるスタイルを、大市ならでのスペシャルプライスでご紹介いたします。
昨年創立150周年を迎え、世界三大美術館の一つにも挙げられるアメリカ・ニューヨーク市マンハッタンにある「メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art、以下THE MET)」。今
長引くコロナ禍の中で、リモートワークで自分の顔をじっくり見る機会が増えたり、おうち時間の中で生活習慣を見つめ直すことが増えています。メンズ館のお客さまからも「スキンケアを丁寧にしたい」というリクエストが多く、自分の身だしなみの一環としての美容が注目されています。 ご自身も男性美容に興味がありYouTube動画などでも発信をしているというフリーアナウンサー青木源太さんとともに、毎月、メンズ館1階 コスメティクスのバイヤー・木村が男性美容の価値や魅力をお伝えしていきます。 青木 源太 フリー
サイズが合わなくなってしまったり、デザインが古く思えてきたり...「気に入っているけど、今のシルエットではないなぁ」とまたクローゼットの奥に戻す――そんな経験は誰にでもあるはずだ。伊勢丹新宿店メンズ館5階 メイド トゥ メジャーには、そういった洋服を"再生"するプロがいる。新しい「洋服のリフォーム」を提案するお直し工房の<SARTO/サルト>だ。 ©SARTO 一般的な修理やお直しはもとより、体型をより美しく見せるためのサイズやパターンの補正、さらにはリメイクやカスタマイズといった洋服を再構築す
2021年1月、ファッション界に衝撃が走った。デザイナー、オオスミタケシ氏急逝。この一報を受けた誰もが衝撃を受け、そして悲しみに暮れた。 オオスミタケシ氏はヒップホップグループSHAKKAZOMBIEのBIG-O
伊勢丹新宿店メンズ館8階にある<ウォータークリーニング>をご利用いただいたことはありますか?――「スーツの汚れを1着1着職人のシミ抜き技術で落とした後、特殊水のクラスタルウォーターで洗い、専用プレス機とハンドアイロンで
‘91年に東京 代官山に1号店をオープンして以来、日本のファッションシーンには欠かせないブランドとなっている<A.P.C./アー・ペー・セー>。今回は同ブランドが放つ、2021年秋冬の新作アイテムをいち早くキャッチ。普
<N.ハリウッド>の最新デザインと、<アンダーカバー>の過去コレクションから忠実に再現されたオリジナルファブリックとを融合させた、スペシャルなカプセルコレクション「N.HOOLYWOOD REBEL FABRIC B
ニットブランド<Nahyat/ナヤット>が、初の店舗プロモーションを伊勢丹新宿店メンズ館2階 メンズクリエーターズにて9月1日(水)~7日(火)の間、開催する。ニット専業ブランドということもあり、素材へのこだわり、特に
1908年にレミー・リシャール・ポンヴェール氏が創業したフランスのシューズ〈パラブーツ〉。ソールを自社製造する世界で類まれなシューズメーカーとして今も尚、当時から変わらない伝統的な技術を忠実に守りながら生産を行い、高い品質と快適な履き心地で世界中の顧客を魅了しています。今回は伊勢丹メンズ館の中でも多くのファンから愛されている<パラブーツ>をクローズアップし、人気の秘密を解説していきます。 <パラブーツ>徹底ガイド目次 1.ヒストリー(歴史)編|アメリカから持ち帰ったラバーブーツが起点! 2.もの
<F.C.Real Bristol/エフシーレアルブリストル>の21-22AWコレクションが8⽉20⽇(⾦)より スタートします。注⽬の新シーズンでは、アメリカのベースボールリーグ<MLB™ >との垣根 を超えたコラボ
昨年から長引く新型コロナウィルスの影響により、私たちのライフスタイルは大きく変化してきています。「おうち時間=イエナカ」での快適な過ごし方を工夫したり、趣味の幅を広げたり、「ベランダや庭を活用する=イエソト」で家族や親
2021 年の春夏コレクションでデビューした、生まれたばかりのルームウェアブランド<sana me/サナメ>。ブランドディレクターを務めるのはフリーアナウンサーの宇賀なつみさんです。コレクション第2弾となる秋冬コレク
一流アスリートたちの美しい躍動を見たら、自分だって動き出してみたくなるはずだ。そんな時に、気分を一層高めてくれるファッションは不可欠。トレンドをリードするラグジュアリーブランドによる洗練されたスポーティーなウェアや雑貨アイテムを身に纏って、夏のアスレジャーシーンからスポーツ観戦、アウトドア・アクティビティまで、自分らしいコーディネートを楽しもう!
地球規模でのパンデミックによって劇的に様変わりした、私たちの消費行動やライフスタイル。フィジカルな外出や会合、レジャーの機会が減ることによって、美味しい食事や花を愉しみ“おうち時間”や暮らし全体を彩りたい──そんな需
オフィスワークやスポーツシーンなどその場に適した服装を着こなすなら、シーンレスで普段着とスポーツウェアをミックスした「アスレジャー」スタイルを取り入れてみてはいかがだろうか。 今回は伊勢丹新宿店メンズ館で取り扱う3ブランドから、おすすめメンズコーディネートが揃った。スポーツに欠かせない動きやすさや機能性に優れた素材に、普段使いできるファッション性を兼ね備えたウェアを探してみよう。
メンズ館8階メンズレジデンスに展開する<AUXCA.TRUNK/オーカ・トランク>は、東京・赤坂にある老舗テーラーの三代目、隅谷彰宏氏が2016年に立ち上げたメンズ&レディスをラインナップするオリジナルブランドである
伊勢丹新宿店本館地下1階 和酒にあるクラフトビールコーナーが充実しているのはご存知でしょうか。昨年6月から品揃えを強化した同コーナーは、現在国内外の最先端且つ高品質な珠玉のクラフトビールを数多く取り揃えており、百貨店
1961年にアメリカから日本に上陸して以来、伊勢丹新宿店の中でも50年以上ともに歴史を刻み、日本のスタンダードシューズとして支持されてきたシューズブランド<リーガル>。今回は、2021年に日本上陸60周年を迎え、アメリカントラディショナルからグローバルスタンダードへと時代の移り変わりとともに変化し続けてきた<リーガル>の、その人気の理由を解説していきます。 <リーガル>徹底ガイド目次 Ⅰ.ヒストリー編 Ⅱ.ものづくり編 Ⅲ.モデル編 Ⅳ.Q&A編 Ⅰ.ヒストリー編 <リーガル
ここ数年、夏場になると伊勢丹新宿店にも、サンダル履きで訪れる人は少なくない。昔ならカジュアルなサンダルは海山のリゾート専用、もしくはワンマイルエリアでちょっとつっかける、そんな履き物だったはずだ。しかし今、ニュース
夏に誕生日や記念日を迎える男性に向けて、プレゼントをお探しの方へ、伊勢丹メンズより最旬なプレゼントをご紹介します。もちろん、誕生日に限らず、日ごろの感謝の気持ちを込めて贈れるようなプレゼントも!今回は、暑い夏の中で頑張
いよいよ夏の人気企画「ワールドサンダルマーケット」が開催。それに伴い、今回はサンダルの魅力をより強く伝えるべく、初夏の日常的なシチュエーションを想定しつつ、実際に販売されるサンダルを主役に据えた着こなしとそのポイントを
ファッションや飲食の店舗のディスプレイデザインを手がける一方、人気アーティストの衣装まで制作する注目のクリエイター、TAKESHI FUKUYAMA(福山武志)によるブランド<VENDER WOH!/ベンダワオ!>の
『POST JAPONISM』というコンセプトが、これほど腑に落ちるブランドは他にないであろう。研ぎ澄まされた日本の美意識、世界のカルチャーを独自のモダンな感性でマッシュアップし、まったく新しく、"強いもの"を表現し
いまストリーミングで音楽を聴くスタイルが定着した時代に、世界的にアナログレコードの人気が急上昇している。しかもアナログレコード(LP)の売上が、CDを上回る現象まで起きていて、これまでDJや一部の音楽マニア御用達だっ
英国靴の聖地、ノーサンプトンに誕生した140年も続く老舗<CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ>は、本格革靴の中でも長きに渡りお洒落を嗜む紳士から愛され続けているシューズブランド。世界のファッションブランド、セレクトショップからの支持も厚く、数々のファッションシーンや有名映画の中で登場していることでも有名です。 伊勢丹新宿店メンズ館でも人気の高いコインローファー「ボストン」や、タッセルローファーの代名詞としても知られる「キャベンディッシュ」、高級感溢れる定番ストレートチップ
スタイリスト・高橋ラムダさんが手掛ける<R.M. GANG/アール.エム.ギャング>が、6月16日(水)~24日(木)までの期間、伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラリーにて、初のポップアップストアをオープン
シャツがコーデの主役になる季節がやってきましたが、シャツ1枚でサマになる上質素材のシャツは用意できていますか。これから迎える夏なら、清潔感があって大人っぽさを演出できるシャツで、男の艶を出してオシャレを楽しみたいもの
「時代を超え、国境を越える世界基準のモノと人」をテーマに、2012年に創刊した雑誌『CLUTCH Magazine』。その世界観をショップに落とし込んだのが、「クラッチ カフェ ロンドン」。この度、「クラッチ カフェ
廃材をコラージュしてアートピースに仕立てるアーティストユニット、<magma/マグマ>のポップアップストア「ISETAN MAGMA館」が伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズで開催される。会期は6月2日(
高田賢三が創設した日本人初のパリコレブランドである<KENZO/ケンゾー>。そんな世界に誇る<KENZO>から、この時期のマストアイテムであるTシャツやスウェットを筆頭に、バッグや財布など、夏のプレゼントにも好適なア
ビジネスシーンの装いはカジュアル化が加速して、引き続き“快適さ”重視の着こなしが求められていますが、コロナ禍の自粛ムードが長引く中、夏のビジネスの装いに着心地の良さや快適さを追求しながらも、これまでの装いを見直して「
マスク生活が定着している中、サングラスが手放せない時期が近づいてきましたが、組み合わせを間違えると怪しさでいっぱいの「サングラス×マスク顔」になってしまう危険もあり。そんな失敗をしないために、選び方のポイントを押さえ
巣ごもりの次は、雨で家にこもりがち……なんてもったいない! 雨だけど、いや、雨だからこそ身に着けたいアイテム&コーディネートをご紹介します。湿気が多くて、心も体もジメジメする日は気分も下がりがちですが、そんな日でもお
スポーツブランド<ルコックスポルティフ>が靴職人 五宝賢太郎氏をディレクターに迎え、2020年にローンチされたシューズコレクション「CRAFTED SNEAKER(クラフテッドスニーカー)」は、ビジネスとカジュアルシ
シンプル・定番故に選び方もさまざまな「白Tシャツ=白T」を伊勢丹新宿店 メンズ館からクローズアップ。 今回はその選び方について、伊勢丹新宿店 メンズ館の公式Instagram(@isetanmens)にて実施した、「白
<アスタリフト メン>の新たなシリーズ「アスタリフト メン シンプルケア スターターキット」の発売に伴い、新たな<アスタリフト メン>の使い方をご紹介!またアンバサダーを務める戸賀敬城さんに、今夏の<アスタリフト メン
昨年同様、海外のビーチリゾートを満喫!というわけにはいかなそうな夏がやってくる。しかし悲観する必要はない。リゾート感にあふれ、シティユースにもフィットするラグジュアリーブランドの最新アイテムがあれば、街でのちょっとし
<リングヂャケット>は日本人の体型を研究を続け、「注文服のような着心地の既製服を」を合言葉に、自社ネームで展開してきたコレクションは、毎年イタリア・フィレンツェで開かれるPitti UOMOで世界中から高く評価されて
もともとは運動不足の解消などが目的だった自転車での会社出勤ですが、社会の変化とともに交通機関の密を避けたいというビジネスマンに自転車通勤デビューが急増しているようです。伊勢丹新宿店メンズ館にも必需品のバ
2021年春夏シーズンは気持ちを新たに、カラーシャツにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?衣替えの季節を迎えて、国内外のドレスシャツを提案しているメンズ館1階 ドレスシャツ・ネクタイのコーナーが、2021年春夏シーズンに合わせて自信を持ってご紹介するのが“カラーシャツ”です!外出の機会が減って貴重な外出時だからこそ、ファッションを“自分らしく”愉しんで欲しい、カラーにも挑戦してほしいという想いから、ドレスシャツ・ネクタイ担当のアシスタントマーチャンダイザーの大榮が、選りすぐりのアイテムを提案します!
ハッシュタグ「#ホじゃないよ」はネット上で「プレミアータ ホワイト」を表すキーワード。イタリアの老舗シューメーカー<プレミアータ>の、個性的なルックスが話題となったスニーカーコレクションだが、その履き心地が極上である
イタリア創業のレザーバッグブランド<ダニエル&ボブ>。高い技術を持った職人と、開発から携わっている素材によって作られる洗練されたデザインのバッグを数多く輩出してきた。ブランドを代表する素材、「RODI」は独特な風合い
イセタンメンズ館が総力を挙げて展開する紳士大市。品揃えには自信あり、ですが沢山ありすぎて迷ってしまうかも!?そんな皆さまをお助けすべく、各カテゴリーの担当者が一押しの商品をご紹介いたします。 伊勢丹新宿店「紳士ファッ
ジェンダーレス、シーズンレス……。あらゆる境界線が取り払われていく今、<TOMORROWLAND/トゥモローランド>が2021年夏、提案するのはカラー・テイスト・素材・柄を軸とした4つのMIXスタイル。「ファッ
選りすぐりのアイテムで、おうち時間にまるでホテルのトクベツ感をもたらす「ISETAN HOME HOTEL」第2弾が開催される。前回はコスメを中心にご紹介したが、今回は「心だって栄養がいる」をテーマに、コスメ・スキンケ
新年度がスタートし、気持ちも新たにバッグを新調したい!と考えている方も多いのではないでしょうか?伊勢丹新宿店メンズ館のスタイリスト、池澤 あすかと笠原 麻里と竹内 七海は、「トートバッグこそ今買うべきバッグです!」
コロナ渦で生活様式だけではなく、身に着けるものを選ぶ基準にも変化が現れました。心地よさや快適さを実感できるアイテムを選択する人が増えた一方、「コーディネートの仕方がわからなくなってしまった」という新たな悩みを抱えた人
フレッシャーズの皆さん、初めてのお給料はどう使いますか?感謝を込めて家族へプレゼント?頑張った自分へのご褒美?一生に一度の初任給、社会人としての決意表明の意味も込めて、ビジネスアイテムに投資してはいかがでしょう。
▶最新の「アニショップ」イベント関連記事はこちら 定番ファッションと昭和酒場のコンテンツで人気の“アニキ”こと片野英児氏とイセタンメンズのコラボから生まれた期間限定ショップ「アニショップ」の第3弾が、4月28日(水)から5月4日(火・祝)まで伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグで開催。 今回の「アニショップ3」では、これから着て楽しめるアニ別注アイテムを始め、アニキ待望の「サッポロビール」との初コラボグッズなども登場。三越伊勢丹オンラインストアでも4月28日(水)から期間限定で発売をスタートする
「男性向けの化粧品売り場ですと言われないと分からないぐらい、商品やブランドが充実していて驚きました。商品をじっくり見て、メンズ美容が進化していることを実感しましたね」と言うのは、京都のソーシャルホテル「HOTEL SH
コロナ禍の中で大きく変化しているビジネススタイルだが、<N.HOOLYWOOOD/N.ハリウッド>伊勢丹新宿店ショップマネージャーの川住龍司さんがメンズ館6階の店頭で感じるリアルな変化に合わせて、2021年の最新ビジネ
アイテムのサスティナブル化やニューマスキュリニティの創造など、従来とは大きく変貌を遂げているファッションシーン。時世的にはコロナ禍に見舞われるなど、生活様式自体も急激に変わったことで、ファッションにも大きな影響を与
卓越したカッティング技術が作り出すエレガントなシルエットが魅力の<TAGLIATORE/タリアトーレ>。伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングでも圧倒的な人気を誇るブランドだ。 今回はその人気の秘
ファッションの新たな可能性をテーマに「人の心を動かす」アートピースを発信する若手アーティスト、KOTA KAWAIが、イセタンマートに初登場!作品がもつアート性やメッセージ性の高さに魅せられたバイヤー・渡邉との対談を
2021年春シーズンは、伊勢丹新宿店メンズ館5階 テーラードクロージングの“デニムパンツ”の品揃えに注目したい。ジーンズの定番の5ポケットタイプから、パンツ専業ブランドが手がけるデニムスラックス=”デニスラ”まで、今
3月16日(火)から3月21日(日)まで日本橋三越本店にて開催されたイベント「おとなの遊び時間」では、「my sauna style」と題して、“トッププロサウナー”の熱きトークショーが開催されました。 サ道を極めんと
学生生活から社会へ飛び出して、ビジネススタイルの着こなしにストレスは感じていませんか?──フレッシュマンの1~3年間は、ベーシックなスーツを中心に、上手に効率良く着回して、周りの信頼を得たい期間。ドレス(スーツスタ
2019年にスタートした<YUKI HASHIMOTO/ユウキ ハシモト>が伊勢丹新宿店に初登場。4月7日(水)〜13日(火)まで伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズでポップアップストアを開催する。そこで
日々変わりゆくライフスタイルの中にあっても、いつでも自分らしくいることは人生を楽しむ秘訣。自分が心地良く過ごすためには、「好きなものに触れていたい」と、誰もがそう思うのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、2つの
ジャケットにジーンズ、足元は20年ほど前から履いている<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>のリザードのローファーで登場したのは、ジェイエムウエストン・ジャパン代表のクリスチャン・ピア氏。流ちょうな日本語で
お子さまの入学・卒業式という晴れやかな節目の行事に、お父さまとしてふさわしい装いをしたい。伊勢丹新宿店メンズ館では、そんなお父さまから、式で浮かない好印象な装いや、同じスーツでビジネスシーンでも着まわせるコーディネー
季節が春めいてきて、「そろそろ春夏用のビジネススーツを探そう」と思っているビジネスマンに、イタリアの人気ブランド<TAGLIATORE/タリアトーレ>とイセタンメンズから新しいスタイリング提案──<タリアトーレ>の人
ユニセックスモードストリートブランド<ACUOD by CHANU/アクオド バイ チャヌ>が伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズにて3月31日(水)〜4月6日(火)の間、ポップアップを開催。また会期直前
常に明るい未来を切り拓いてきた、ファッションとともに──厄介なウイルスとの戦いが続く中、モードを創造していくフロントマン的立場であるラグジュアリーブランドは、ファッションの可能性をステップ台にしてさらに新しいステージ
胸元のワニが象徴的なブランド<LACOSTE/ラコステ>が2021年3月1日(月)より伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリーに常設展開をスタート。今回は出店を記念し、同ブランドのクリエイティブ・ディレクター
2020年は働き方が大きく変化した年。ライフスタイルの変化はビジネススタイルの変化に直結し、当然バッグのあり方や選び方にも大きな変革があった年でした。イセタンメンズのインスタグラム(@isetanmens)でアンケートを行ったところ、ビジネススタイルの服装はバラバラですが、バッグに関しては圧倒的にリュック派が多いということが判明。その結果を受けて、寝るときまでリュックを背負い続けるという噂の男、通称“リュックマイスター”のアシスタントバイヤー加藤雄平が「仕事に使えるバックパックとは何か」徹底解説します。
――ボディピアッシングパーツがアイコニックな、2021年春夏コレクション 2003年にスタートし、ロンドンコレクションでもお馴染みの存在となった<JOHN LAWRENCE SULLIVAN/ジョン ローレンス サリ
日本橋三越本店にて、3月16日(火)から21日(日)まで開催するイベント「おとなの遊び時間」で満を持して紹介するのが「サウナ」です。イベントでは、サウナを楽しむアイテムのご紹介や、サウナを愛する人々がその素晴らしさを語るトークショーなどを開催。 三越伊勢丹のサウナー4人が、イベントの下見を兼ねて、昭島のサウナ施設<METOS Sauna Soppi>を訪問。本イベントを楽しんでいただくために、三越伊勢丹サウナー達がサウナに興味をもったきっかけや、自身なりのサウナの楽しみ方、そして体験した人にしか分か
ニューノーマルな生活様式の下で、今季はよりエフォートレスなスタイルに注目が集まっている。とはいえ、やっぱり一定のきちんと感や大人っぽさ、ラグジュアリーさはキープしたい。そこでオススメなのが<Neil Barrett/ニール バレット>。スポーティーな素材やディテールを採用し、モダンに仕立てたアイテムは、オンオフ問わず使い勝手に優れ、洒落心を忘れない大人の強い味方となってくれる。 <グッチ>と<プラダ>という2大メゾンで研鑽を積んだニール バレット氏が1999年に立ち上げたブランド<ニール バレット
伊勢丹新宿店メンズ館が注目する最新トレンドから、新たに登場するブランドまでを完全網羅。イセタンメンズバイヤーが独自目線で切り取ったトピックスをキャッチアップ! 今必要なのは、“人の心を豊かにするファッションの
*左から、メンズテーラードクロージングのバイヤー山浦勇樹、「ソーイング商会」の島村慶寛氏、<リッドテーラー>の根本修氏 伊勢丹新宿店メンズ館5階フロア、メイド トゥ メジャー(以下、MTM)の一角を担う<LID TAILOR/リッドテーラー>に新たに仮縫い付きのメニューが登場します。生産を請け負ったのは、昭和39年に創業されたフルハンドメイドスーツの老舗工房「ソーイング商会」。<リッドテーラー>の根本修氏、「ソーイング商会」の島村慶寛氏、そしてメンズテーラードクロージングのバイヤー山浦勇樹が侃侃諤諤
冬から春への着こなしチェンジの時期、春冷えの防寒として備えたり、着こなしに色を加えてみたり、カーディガンを上手にコーディネートに使って気軽におしゃれをしてみませんか。サラッと羽織るだけでこなれて見える便利なアイテム。リ
グローバルな感性で、最新最旬なファッションとライフスタイルを提案する伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラリー。同フロアを含め、日々様々なブランドや商品に触れ、バイイングやキュレートを担当する目利きの5名の男性
伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのインスタグラムショップアカウント内で、旬のパンツとそのスタイリングを紹介している人気の企画、名づけて“Pants Mania(パンツマニア)”をご存じでしょうか
「背が低くててどうコーディネートして良いかわからない」「そもそも大きいサイズはあるけど、男性の小さいサイズはあるの?」など、お悩みを抱えていませんか?今回お客さまから頂いたご質問に、自身も背が低くこれまでコーディネート
歴史と伝統に裏付けされた、確かな技術で圧倒的な履き心地を誇り、気軽な日常履きに選ぶ方から熱狂的なコレクターまで、幅広く支持を集める<ニューバランス>のスニーカー。 今回の徹底ガイドは<ニューバランス>にフォーカス。誕生から歴史を振り返りながら、その人気の理由を解説していく。 1.矯正靴の製造からスタートした<ニューバランス>の「歴史」 ニューバランス社は1906年にボストンでアーチサポートインソールや偏平足を直す矯正靴の製造メーカーとして誕生した。60年代に入ると、矯正靴を作る上で培った
コロナ禍の影響も少なからず、「日本の技術力」「日本人職人の手作業」など、国内生産を再評価する流れがある。<Cantate/カンタータ>は国内生産を謳われることの多いブランドだ。たしかにすべてのコレクションは国内の工場で
日本のファッションブランド<RIVORA/リヴォラ>の上質な素材を使ったボディに、自身の代名詞となる作品として有名な『絵の具のドレス』を背景にした“HUMOR”のTシャツを着ているのは、画家で現代美術家の杉田陽平氏。アクリル絵具の皮をコラージュした平面・立体作品で知られる杉田氏は、Amazon Prime Videoで配信されている恋愛リアリティーショー、「バチェラー・ジャパン」シリーズの男女逆転版「バチェロレッテ・ジャパン」に登場するなど、アート界以外でも精力的に活動している。 杉田陽平氏
ファッション業界含め、消費のあり方がガラッと変わった昨年。今年も「ずっと使える」「長く愛せる」がキーワード。ここでは、そんな日常に欠かせない定番品をレコメンド! 新生活にぴったりな”相棒”を見つけていだければ幸いです。
2010年、デビュー直後に本国のデザイナーオブザイヤーに選出され、アート、グラフィック、カルチャーを織り交ぜながら、こだわり抜いた世界各国のファブリックを用い、洗練されたウエアを手掛けるオーストラリア発のブランド<S
ランタンのようなライトボックスと、エッセンシャルな白と黒で統一された空間から伝わってくるのは、新生〈Prada/プラダ〉の力強くフレッシュなクリエーションとメッセージ。ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズという希有な才
キャッシュレス化が進む昨今、お出かけの際にはスマートフォンとカードだけで身軽にいたいという方も多いのでは?2021年の春夏シーズンも、ハイブランドから続々とショルダーバッグやスマートフォンポーチの新作が登場。各
伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングの店頭スタイリストの増子香織と河田(かわた)響子が、男性に着こなしてほしい春のビジネス&ウィークエンドスタイルを提案。 今回は、メンズテーラードクロージン
なんでもできるスマホの普及とキャッシュレス化が進んだことで財布の役割が変わってきたり、テレワークの推進で家事と並行して自宅で仕事をしたり、新しい生活様式は確実に私たちの生活に浸透しています。すると革小物の存在意義にも
センスがいいお洒落な大人は、すべてにこだわりがある。買い物でも失敗を繰り返し、物の見方が磨かれていくというもの。今回はそんな試行錯誤を経てたどり着いた、伊勢丹メンズ館バイヤーの愛用バッグとその中身を拝見。 三
欲しいけれど、その年の天候次第で着る機会が少ない年もあり、買うか迷いがちなアイテムとも言える「スプリングコート」。そんなスプリングコートだからこそ、長く着続けられるものが欲しい!やオンオフどちらでも着れるものが欲しいと
▶最新の「アニショップ」イベント関連記事はこちら 定番のファッションと昭和酒場のコンテンツで人気の“アニキ”こと、片野英児氏がイセタンメンズとコラボレーションして生まれた期間限定ショップ「アニショップ」。第2弾は、
時代を代表する⾳楽カルチャーやそれに強く影響を受け巻き起こったムーヴメントをインスピレーションに、コレクションを形成する<JULIUS/ユリウス>。2月17日(水)より“祈り” や“⾃然”がキーワードの、2021年春
「新生活に向けて」「新社会人・昇進のお祝いに」「キャッシュレス化で財布の使い方が変わった」などの理由から財布の新調を考えている方も多いのではないでしょうか。 今回は、財布選びのポイントと、3種類の定番財布「長財布」「
伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズでは、オーストラリア発のウエアブランド<Song for the Mute/ソング フォー ザ ミュート>にフィーチャーし、2021年春夏コレクションを展開する。ブラン
バッグブランド<PELLE MORBIDA/ペッレ モルビダ>から、これまでのデザインコンセプトを踏襲しながら、ワンランク上の世界観を形にした新しいエクスクルーシブライン「Hawser/ホーサー」が伊勢丹先行でリリース。今回は、バッグデザインを担当する株式会社bulldogのデザイナーにお話を伺った。「<ペッレ モルビダ>にある船のイメージを膨らませながら、ブランドの姿勢やメッセージなどをエッセンスとしてシンクロさせています」と語り、「デザインは生きもの」というバッグデザインの技術や生産まで精通する
妻のために作ったというストーリーもロマンティックな〈Girls Don’t Cry/ガールズドントクライ〉のハートのグラフィック。生みの親であるVERDYさんは、グラフィックアーティストとして自身のプロジェクト
伝統的かつ普遍的なベーシックアイテムにさりげない個性と時代性を注入し、現代のニュースタンダードとして再構築する──そんな“スクラップ&ビルド”的手法による“人を美しくする服”が、世界中から高く評価される日本ブランド<
フィッシングのジャンルで世界的なリーディングブランドとして高い評価を得ている<DAIWA/ダイワ>。そこで培われた経験を、日常というフィールドの中で表現した、釣りという趣向から生まれたリアルクローズライン<DAIWA
2021年は仮面ライダー誕生50周年。男の子なら誰もが通ってきた正義のヒーローのアニバーサリーイヤーは、限定フィギュアのリリースをはじめ様々な企画が予定されている。なかでも話題となっているのが、平成仮面ライダー以降の作品をフィーチャーしたファッションブランド<HENSHIN by KAMEN RIDER/ヘンシン バイ カメンライダー>の誕生だ。 「変身!」のキャッチフレーズで知られる仮面ライダーを、従来のキャラクターアパレルとは異なるコレクションで展開する<HENSHINby KAMEN RIDE
これからのシーズン、送別品や新生活のスタート、6月になれば父の日とギフトシーズンが続く中で、貰って嬉しい<ポール・スミス>のプレゼントをご紹介いたします。彼氏や旦那さんだけでなく日頃お世話になっている方に贈るアイ
“LGBTQ“をもっとみんなに知ってもらいたいと日々活動している、数少ないⅬGBTQ YouTuberのかずえちゃん。今回は、かずえちゃんが様々な活動の中で出会い魅了された日本のスキンケアブランド<BOTCHAN>と共
鎗ヶ崎の交差点からほど近いヴィンテージマンションの1階に<OUAT/オーユーエーティ>がある。1階とはいえ、スロープを上がった奥まった場所にあるため場所がわかりにくく、通りがかりにふらりと入るには敷居も高いだろう。し
今年もバレンタインシーズンがやってきました。プレゼント選びに迷うのは、相手を想う気持ちがあるからこそ。プレゼントを渡した瞬間に浮かべる相手の喜ぶ顔はもちろんのこと、渡した後もずっとお気に入りとして身に着けたり持ち歩く場
2020年12月にスタートした「カレーツアー東京2020-2021」もついに最終回。 <TANGTANG/タンタン>デザイナーの丹野真人氏と、カレー偏愛OLインスタグラマーのさと2氏が待ち合わせたのは、大久保通
<ISSEY MIYAKE/イッセイミヤケ>時代にパリコレクションの企画・デザインを担当していた森川拓野氏は、昨年、遂に自身の名でパリコレに参加を果たした。「ようやく自分らしい服作りができるようになったところなんです
数年前からレザージャケットの人気が上昇中だ。今春もこの傾向は続きそうな気配で、春レザーもバリエーション豊富にリリースされることになっている。しかもこれまでと違い、今回のレザーブームには少々特徴があるらしい。そこで最旬レザーの年齢別着回し術を伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー山浦に聞いてみた。 人気のドレスアップレザーは年齢を問わない薄手&ナチュラルカラー 「オフィスカジュアルとリモートワークが推奨され、スーツに食指が動かない時代に、レザージャケットの人気が集まっていま
2021年春、<CFCL/シーエフシーエル>という新ブランドが誕生した。そのコンセプトづくりや組織の設立と運営、そしてデザインからパターンワークまでを手掛けるのが、約6年間にわたって<ISSEY MIYAKE ME
伊勢丹メンズ館のバイヤー達が、冬のクリアランスセールでおすすめしたいアイテムを、全5回に渡りご紹介。これからの時期にまだまだ活躍するコートやセーターから、買い足しておきたい靴、新年のスタートに合わせて変えたい革小物まで多岐に渡ってラインアップしました。 三越伊勢丹オンラインストアで「セール」商品一覧を見る 超主役級 勢ぞろい!今すぐ手にしたい冬物アイテム!【カジュアル編】 今年のキーカラーの「モノトーン」と「ラテカラー」のスーツとコートを見逃すな!【スーツ・ドレスウェア編】 大人気のスニ
前回(ジェンダーレスな視点で見えてくる、プレゼントとの出会い|Men's Bag Story Vol.1)は、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階のバッグコーナーで、彼女へのプレゼントを探す主人公が、“新しい視点”でバッグを
現在開催中の2021年冬のクリアランスセール。三越伊勢丹オンラインストアでは、メンズ館バイヤー選りすぐりの商品がお買い得な価格にてラインナップされています。 アシスタントバイヤー山崎おすすめ!防寒アイテム
「カレーツアー東京2020-2021」4店舗目。<TANGTANG/タンタン>デザイナーの丹野真人氏と、カレー偏愛OLインスタグラマーのさと2氏の「Curry Tour」は、一路日本橋へ。ビジネス街にあるのは、193
創設20周年を迎えた<N.HOOLYWOOD/N.ハリウッド>の最新コレクションは、展開ラインを絞り、徹底的にスリムに研ぎすまれた静かなものだった。その全貌は、伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリーにて1月
新年から春先にかけて購入する春財布は「財布が張る」と言われ、縁起がよいとされており、財布やカードケースなど身の回りの小物アイテムを新調される方も多いシーズンです。さらに吉日である、「大安」「虎の日」「巳の日」「天赦
ラグジュアリーの対極にあったストリートファッションを融合することで、<lucien pellat-finet/ルシアン ペラフィネ>は、まったく新しい価値観を創造した先駆的ブランドだ。いまや多くのメゾンが積極的に展開
「カレーツアー東京2020-2021」3店舗目に、<TANGTANG/タンタン>デザイナーの丹野真人氏と、カレー偏愛OLインスタグラマーのさと2氏が「あのボリューム感を満喫したい」と選んだのは、日本で初めてカツカレー
一粒の籾が万倍にも実る稲穂になることを意味する「一粒万倍日」。ひとつの行動が今後の生活にも大きく影響を及ぼすとも捉えられ、新しいスタートに最適な日といわれています。自分への投資にもつながるお買物もそのひとつ。実際に伊勢
冬に活躍する万能シューズと言えば、やはりサイドゴアブーツだ。その理由は何といっても着脱のしやすさだが、流行り廃りに流されない上品なフォルムにあらゆるシーンで活躍する汎用性は大人の男なら必ず持つべき1足に間違いないだろ
「カレーツアー東京2020-2021」、<TANGTANG/タンタン>デザイナーの丹野真人氏と、カレー偏愛OLインスタグラマーのさと2氏が2軒目に選んだのは、声を合わせて「大好き!」という渋谷・道玄坂にある名店「ムル
2020年も残すところあとわずかとなりました。今年1年を振り返ってみると、世の中の変化と共に私たちの生活スタイルや価値観などが大きく変わり、その中でも自分にとって本当に必要なものや大事にしたいものについて考える機会
伊勢丹とバッグブランド<master-piece/マスターピース>、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するネットの高校「N高等学校」(以下「N高」)のトリプルコラボレーションによる通学バッグ制作は、セカンドサンプル作成
「カレーツアー東京2020-2021」一店舗目に、<TANGTANG/タンタン>デザイナーの丹野真人氏と、カレー偏愛OLインスタグラマーのさと2氏が最初に向かったのは、新宿から歩くこと数分、大久保・百人町の行列カレー
「ふるさと納税」は一度試すと、翌年もリピートしたいという人が9割以上という人気の高い制度だ。三越伊勢丹ふるさと納税では百貨店ならではの返礼品を用意。年末のこの時期、三越伊勢丹各店では特別カウンターを設置して「ふるさと
有名アーティストやデザイナーなど各界から愛されるTシャツブランド<TANGTANG/タンタン>。特別企画として、同ブランドデザイナーの丹野氏が東京のカレーファンと一体になれるカレープロジェクトを目指し、限定Tシャツを
この冬マフラーを買い足す予定なら毎年人気を博す<Acne Studios/アクネ ストゥディオズ>のマフラー(ストール)。今回ご紹介する3型の大判マフラーは男女問わず使える、一本は持っておきたい定番のデザインで、プレゼントにもおすすめだ。 <アクネ ストゥディオズ>は1996年にスウェーデン・ストックホルムで誕生したファッションハウス。現在はニューヨーク、ロンドン、パリ、東京と世界中にショップを構えている。ラグジュアリーでありながら主張しすぎないミニマルなデザインは、ワードローブに加えやすく、メン
2000年代生まれのZ世代が好む、未来志向の通学バッグを作ろうと、伊勢丹新宿店 メンズ館バイヤーの植松と、バッグブランド<master-piece/マスターピース>の川島宏之さんが向かったのは、ネットと通信制高校の
『FORZA STYLE』編集長であり、ファッションディレクターの干場義雅氏がプロデュースを手がける、身体の内部と外側から美容にアプローチする新ブランド<INOUT/イナウト>のポップアップが伊勢丹新宿店メンズ館1階
待望の<SMYTHSON/スマイソン>21年春夏コレクションが登場しました!21年春夏コレクションは、アイテムバリエーションが豊富に!バックパックから、ちょっとした外出に便利なミニショルダーバッグなどユニセックスで
彼や旦那さん、友人へのプレゼント選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?伊勢丹新宿店メンズ館では、「どのフロアにどんなアイテムがあるのか分かりづらい」「効率よくプレゼントを買いたい」というお声を基に、イラストで
最近ぐっと増えてきた、お洒落女子のメンズミックススタイル。伊勢丹新宿店メンズ館にはジェンダーレスに使えるアイテムや、女性もファッションに取り入れたいメンズライクなアイテムがたくさんあります。 女性へのプレゼントを
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階 紳士靴にある、国内外の人気ブランドが一堂に取りそろう「クラシックゾーン」では、今年もたくさんのお客さまにご来店いただきました!ご愛顧いただきましてありがとうございました。 今回は、その
いよいよ2週間後に迫ってきたクリスマス。まだクリスマスプレゼントを買っていないお客さまに朗報です!伊勢丹新宿店メンズ館で今年のクリスマスプレゼントとして売れているもの、最新情報をまとめてご紹介します。これまでのク
12月に入るとグッと寒くなるという予報も的中しそうな毎日で、そろそろ本腰を入れたいのが冬支度。寒さに備えるといえば、気になるのはやはり旬のアウター&防寒アイテムです。 カテゴリースペシャリストでカジュアルウェアを得意とする後藤尚佳に、今年のトレンドを取り入れた新鮮なアイテムが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリーで、注目アウター&マフラーをピックアップしてもらいました。 目次 まずはフロア全体をスタイリスト後藤尚佳がご案内 今更聞けない、伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコン
伊勢丹と、バッグブランド<master-piece/マスターピース>、さらに学校法人角川ドワンゴ学園が運営する“ネットの高校”「N高等学校」がトリプルコラボレーションを実現。プログラミングの授業をはじめ、デジタルネ
オーバーサイズ、着心地はリラックス感があって今時。だが、佇まいには独特の緊張感がある。〈stein/シュタイン〉は、デザイナーの浅川喜一朗氏が、2016-17年秋冬シーズンに立ち上げたブランドだ。ファッションに一家言
カラフルなストライプが印象的で、幅広い年齢層の方に愛用されている〈ポール・スミス〉より、2020年クリスマスプレゼントをご紹介します。伊勢丹新宿店メンズ館では地下1階で肌着・ルームウェア・バッグ、1階で革小物、6階
今年1年を振り返ると、家で過ごす時間が増えたのをきっかけに、普段の生活の中で自分が心地よいと感じたり、心が豊かになれるものを今まで以上に求める機会が多かったのではないだろうか。今までは洋服ばかりに目が行きがちだったが、これからは家の中ですごす時はもちろん、外出時の小物使いにもそういった男の気分を上げてくれるようなこだわりや感度にぴったり合うものを取り入れていきたいもの。 男は自分の気分を上げてくれるものに出会えたら、迷わず手に入れるべし! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館のカジュアルブランドから男心
今年のクリスマスは何を贈ろうかな?何をリクエストしようかな・・・?あと約2週間後に迫ったクリスマス。メンズ館のラグジュアリーブランドが、バリエーション豊富に2020年のクリスマスプレゼントをご紹介いたします!この冬に早
座談会にも参加したイセタニスタの友理恵さんに、伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリースペシャリストの後藤尚佳のアテントサービスを体験していただきます。友理恵さんのお悩みを無事解決することができるのか、アテンダント・後藤の腕
コートやマフラーをクローゼットから引っ張り出すこの季節になると、クリスマスプレゼントのことが頭を過ぎる人も多いのではないでしょうか。プレゼント選びにワクワクする人にも、「何を選んでいいかわからない」と気が重くなってし
今年の旬アウター&防寒アイテムの選び時は、まさに今!カテゴリースペシャリスト後藤尚佳は、「11月は人気アウターや防寒アイテムのサイズやカラーなどが揃っているので、今が狙い目。本格的に寒くなる前に、お目当てをチェック&
グローバルな感性で、最新最旬なファッションとライフスタイルを提案する伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラリー。ここで日々様々なブランドや商品に触れ、独自の感性やスタイルが磨かれてきた同フロア担当スタッフ達が、自ら身に着けるために選ぶものと言えば、さぞかし間違いないものに違いない。そう思うのが普通ではないだろうか。 冬シーズンが本格的にスタートした今、同フロアを担当している社員5人に、今シーズンどんなものを購入したのか教えてもらった。これから何を買おうか迷っている方にとって、目利きである彼ら自
季節に合わせて、ファッションが変わる様に、いつも持つスマートフォンケースやガジェット関連も一緒にチェンジしてみませんか?毎日使うものだからこそ、機能だけでなくファッションアイテムの1つとして選んで欲しい!伊勢丹新宿店
クリスマスプレゼントを選ぶ際に、「他の方は、何を贈るんだろう?」「世の中の人は何が欲しいんだろう?」と思う方も多いと思います。また、歳と共に贈るものを変えたいけどわからないし、何でも良いと言われてしまうと誰に聞い
©cornelian taurus by daisuke iwanaga メイド・イン・ジャパンの矜持と無二のオリジナリティを感じさせるレザーバッグブランド〈cornelian taurus by d
重ね着を楽しむ、雑貨で個性を出す、ファッションを楽しむ季節がやってきました。「洋服は伊勢丹で買うけれど、小物や雑貨はもうちょっと価格を抑えたモノでいい」という方に朗報!三越伊勢丹オンラインストアでは、目利き揃いの伊勢丹の社員でも、「百貨店クオリティなのにお手頃価格でいいね!」と思う魅力的なアイテムやブランドがバリエーション豊富にラインナップされています。「オンラインだからこそコスパで選ぶ!」という楽しみ方も今の世の中のライフスタイルにぴったり。そんな楽しみ方を実現してくれる三越伊勢丹オンラインストアにご
イタリア・フィレンツェに誕生し、およそ400年という長きにわたって「芸術品」を提供し続けてきた、〈オッフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ(以下サンタ・マリア・ノヴェッラ)〉。
引き続きファッショントレンドの"モノトーン"。伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴から、今季おすすめのモノトーンスニーカーを10足ご紹介します。スポーティー、デイリー、ラグジュアリーなど5つのテーマに沿って、メンズ館女性スタッフの小倉(白チーム)と渡邉(黒チーム)がカラー対決! 女性目線で合わせてほしいコーディネートとともにご紹介しますので、ぜひ女性ウケ◎なスタイリングも参考にしてみてください。 スニーカーをお探しのみなさん。さあ、みていきましょう! Profile 小倉麻代
クリスマスまで残すところ約1ヵ月。そろそろプレゼント選びに迷う時期・・・そして、毎年あげていてプレゼントのネタ切れしてしまっている人もいるのでは?今回は、メンズ館で働く男性写真に、今年欲しいプレゼントについて聞いて
モデル、クリエイティブディレクターとして活躍する加藤順子さん。インスタグラムで発信するファッションや自室のインテリアは、シンプルでありながら洗練されたクリーンなムードを放つ。そんな彼女に憧れる同世代の女性たちも多く
大人のリアル・スタンダードな着こなしに欠かせない、清潔感と上品さを備える〈ATON/エイトン〉が、男女問わず幅広い層に人気が拡大している。同ブランドを主宰するディレクター・久﨑康晴氏が生地づくりからこだわるコレ
誰もが、ずっと好きで使い続けているものがある。そこには自分自身の想いとともに、贈ってくれた人からの想いや、作り手の想いなど、様々な想いを交差させているはず。三越伊勢丹のバイヤーにも、そんな想いの深い“私的”定番があります。 ”私的”定番物語──第二回は、中学時代、アルペンスキー選手として海外渡航経験もある入社17年目、伊勢丹新宿店メンズ館4・5階バイヤーの渡部智博が、愛すべき品々について語ってくれました。 渡部 智博 伊勢丹新宿店 メンズ館4階・5階 バイヤー イタリアで培った、自分
伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングが扱う、イタリアを代表する3大スラックスブランド〈INCOTEX/インコテックス〉、〈PT TRINO/ピーティートリノ〉、〈G.T.A/ジーティーアー〉のモデル・
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階のバッグコーナー、男性のお客さまなら一度は足を踏み入れたことがあるのではないだろうか?実はこのバッグコーナーは、トートバッグ、リュック、ミニバッグなど多種多様なアイテムを取り揃えていること
「Trad Channel」第3回は、キュレーターの慶伊 道彦さんと、日本橋三越本店 紳士フロアマネージャーの関 太樹が、日本橋三越本店を飛び出して、「トラッド次世代に繋げる」をコンセプトに掲げるショップ「J.PRES
この秋冬シーズンも、寒さが増してくるにつれてお家ですごす時間も今まで以上にぐっと増えてくるだろう。世の中の大人達はいま、自宅ですごす時間に自分を最大限にリラックスさせたり楽しませたりする事が上手になってきた。心の豊かさ
〈foot the coacher/フット ザ コーチャー〉デザイナー・竹ヶ原敏之介にインタビューするためアトリエを訪れた。4年前に会った場所から移転したのは、靴作りに没頭する環境を整えるためだったという。
この冬のコーディネートの主役とも言えるニット!今年のニットをこれからお探しになる方は必見です。伊勢丹新宿店メンズ館では、ロゴデザインや独特の風合いのもの、ニットコートまで、ラインナップは豊富です。その中でひと際センスが光るアイテムを展開するメンズ館6階7階のバイヤーが厳選したニットをご紹介いたします! LOGO!ロゴ!LOGO! 〈A.P.C./アーペーセー〉ソフトな肌触りの定番ロゴセーター 〈アーペーセー〉セーター 各30,800円 □伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラ
応援したい自治体を自由に選べて寄附をすることで、その土地の特産品が楽しめることで人気の「ふるさと納税」。2019年には「三越伊勢丹ふるさと納税」がローンチし、バイヤーが厳選した百貨店クオリティの返礼品が楽しめると好評
最近、ファッションに対する考え方が変わったという人も少なくないだろう。自宅と職場の境界線が曖昧になり、仕事用の服に袖を通す機会が減ったかもしれない。今の時代にフィットするのは、”日々の暮らしに寄り添い、かつ気分を上げてくれる服”。今回は〈TOMORROWLAND/トゥモローランド〉のスタッフ4名に、今のライフスタイルに取り入れて欲しい着こなしを提案してもらった。 今回スタイリングを担当したのは〈トゥモローランド〉ウィメンズのPR担当金竹麻姫さんとメンズのPR担当川辺圭一郎さん。伊勢丹新宿店店頭スタ
新しい生活様式を心がけながら毎日を送っていると、「ライフスタイルが変わっていくと、欲しいモノが変わってくる」という実感はありませんか。例年なら心弾むギフトシーズンを迎えますが、今年はどこか特別。「贈りたい、もらいた
20年以上に渡り、ラグジュアリーブランドを筆頭に様々なメンズコスメを使い、試してきた戸賀敬城さんが相棒と呼べるものに辿り着いた。それが〈アスタリフト メン〉だ。アンバサダーを務める戸賀さんに、〈アスタリフト メン〉のシーンに合わせた使い方やギフトシーズンに向けての提案、さらに今回のプロモーションについて語ってもらった。 自宅、運動後、出張先…。日々の〈アスタリフト メン〉で美肌を目指す ――普段はどんなシーンで使っていますか? 家にいる時は朝晩2回、4つ全て使っています。普段は夜の食事会などが多く
祝、誕生25周年!──それは、1995年に発売以来、〈HOLLYWOOD RANCH MARKET/ハリウッドランチマーケット〉のロングセラー&ベストセラーアイテムの「ストレッチフライス®」!抜群の着心地に、肉厚素材
2020年も残りわずかとなりましたが、振り返ればライフスタイルに大きな変化を求められ、さまざまな目標や予定の変更を余儀なくされたという人も多いはず。2021年はポジティブで明るい一年にするために、アナログな“書く”という作業を通して予定や目標を立ててみませんか。書くことでさまざまなアイディアや、イメージが浮かぶかもしれません。 そこで今回は、伊勢丹新宿店本館・メンズ館からおすすめの手帳やステーショナリーアイテムをご紹介いたします。 書き味やこだわりのデザインでその年の気分も楽しめる手帳 A:〈
国内外のテーラーが集結し品格あるドレススタイルを提案する伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージング。今季2020年秋冬シーズンもワールドワイドなブランドのスーツをはじめとした洗練されたアイテムが所狭しとラインナップされている。まさにドレススタイルの聖地を目指した品揃えだ。 その中でも今季注目すべきは、メンズテーラードクロージングのショップを構える9つのブランドが、三越伊勢丹オンラインストアでアップデートを遂げたことだ。ブランド初となる〈カナ―リ〉をはじめ〈ヒッキー・フリーマン〉を含む5
ブックストア「flotsam books/フロットサムブックス」 と、モデル・写真家として2つの顔を持ち活躍する服部恭平さんとのコラボレーションイベントを、伊勢丹新宿店メンズ館2階メンズクリエーターズ/DJブースにて
リモートでのオンライン会議が世の中に定着し始めている今日、場所を選ばない利便性は今後も活用されていくだろう。その反面、モニター画面に映し出される表情は、着る服によって印象が変わるのも事実。直接対面しないからこそ、話す
パートナーとも使えるユニセックスヘアケアブランド〈SACHAJUAN/サシャワン〉。今回は、ブランドを代表するスタイリング剤を使って、髪質と毛量の違うショートヘアの男性2人と、セミロングヘアの女性のヘアアレンジをご紹介
未曾有のパンデミックの煽りを受け、史上初めてデジタルプラットフォームでの発表となった2021年春夏シーズンのパリ・ミラノコレクション。誰もが初めての取り組みに悪戦苦闘するなか特に高い評価を得たのが、いまや日本を代表す
今年7月に三越伊勢丹オンラインストア上ポップアップにてパンツの受注販売を行った〈saby/サバイ〉が、10月31日(土)より再び期間限定ポップアップイベントを開催。今回のために特別に制作したジャケットや、大阪のセレクトショップ「rroomm/ルーム」・伊勢丹と3社合同企画のデニムシリーズなどの受注販売を実施する。 〈サバイ〉デザイナー 橋本氏へ2回目のインタビューとなる今回は、一問一答形式で、改めてブランドについて、前回の反響、今回のイベントに対する思い、新作へのこだわりなどを伺った。〈サバイ〉と
毎日着るからこそ、着心地の良いものをセレクトしたい。オフィスカジュアルが浸透する中で、今年は更にリモートワークの機会も増えてきて、選ぶファッションが変わったという方も多いのではないでしょうか。伸縮性やリラクシー感のあるものや軽量なもの、また、おうち時間も増えたことにより、おうちでケアできるウォッシャブル対応のアイテムにも注目が高まっています。今回は、ビジネスシーンからオフまで、着心地の良い機能性に富んだスタイリングをご紹介します。 “かっちり見える“のに、快適な着心地 シャツや、ネクタイをし
デザインと機能性を融合したスタイルへと注目が高まる中で、国内外の多数のブランドで、技巧を凝らしたアイテムや洗練されたアイテムが続々と登場。軽やか、あったかい、収納がいっぱい、機能はもちろんのこと、圧倒的なデザインの掛け合わせによって生まれるこの秋冬注目のアイテムを中心に、4つのスタイリングをご紹介する。 風を感じる軽やかさと計算されたカッティング 〈ア コールド ウォール〉コート 215,600円 商品を見る □伊勢丹新宿店メンズ2階 メンズクリエーターズ/三越伊勢丹オンラインストア
朝晩の気温差が激しく、気温も天気も安定しないこの時期。着るもので上手に温度調整したいところ。そんなちぐはぐな時期にぴったりな服が、カーディガンです。今回は、Tシャツの上から羽織るだけで様になるカーディガンを軸
〈PRADA/プラダ〉は、サステナブルな再生ナイロンを使用した新作「Prada Re-Nylon(プラダ リナイロン)」コレクションにフォーカスした期間限定ストアを伊勢丹新宿店メンズ館にオープン。本コレクションで初めて展開されるメンズウェアのほか、雑貨も登場する。期間は、10月21日(水)から11月3日(火・祝)まで。 世界中が意識の転換を余儀なくされる今、〈プラダ〉ができること 新型コロナウイルスの拡大蔓延、地球温暖化、エコロジー意識の高まりなど、今を生きる私たちが取り組まなければ
ジーンズの魅力は無限大です。もともとは19世紀アメリカ西海岸の、鉱山労働者のための作業着だったジーンズは、20世紀に入り若者のシンボル・反抗の証として支持されるようになり、ファッションアイテムとして定番化されました
朝晩が寒くなり、今年はどんなレザーを着ようかな、どう着こなそうかなと思っている方も多いのでは・・・。伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングでは、今シーズン、レザーアウターのブランド数と価格帯のバリエーシ
オンラインで洋服を購入する際、一番悩むのはサイズではないでしょうか。イセタンメンズのInstagramでアンケートを取ったところ、オンラインストアで購入をためらう理由の約60%が「サイズの不安」でした。また、様々なブ
ファッションユーチューバーのなかむが伊勢丹新宿店メンズ館で開催したキュレーションイベント“【夢】なかむ、伊勢丹メンズ館にお店出しちゃいました。”の中で紹介した全30アイテムが三越伊勢丹オンラインストアに登場。なかむが
多様化するライフスタイルにあわせて身にまとう物もオンオフの境界線がなくなりつつある今、足元も、見た目だけでなく履き心地の良さが必須になってきている。そこで伊勢丹メンズ館では履き心地や気軽さに、見た目のよさを掛け合わせたスリッポンを“ワンマイルシューズ“として提案したい。 3つのライフスタイルシーンをスリッポンが演出 今回はその中でも、Park(パーク)、City&Office(シティ&オフィス)、Lounge(ラウンジ)の3つのシーンを切り取りアイテムをご紹介。自宅周りや近場の公園な
プロポーズーーーそれは期待と緊張が入り混じった一世一代の大勝負。ところが、多くのプロポーズ経験者が「本当はもっとこうしたかった/されたかった」という思いを抱えているという。そんな日本のプロポーズ事情を踏まえて誕生したのがジュエリーブランド〈TASAKI/タサキ〉と「シカケテガミ」が開発した『サプライズプロポーズパッケージ』。「シカケテガミ」の生みの親である濱本智己さんと三越伊勢丹の社員3名が、プロポーズに対する理想や現実を語り合いました。 今回、座談会にご参加いただいた4名
記録的な暖冬だった昨シーズンと打って変わって、今年の冬は寒さが厳しく、しかも例年より早めに訪れるとの予報が出ています。そこで今シーズンのストールやマフラー、グローブ(手袋)などの防寒アイテムの使い方を、メンズ館スタッフたちの着用スナップを用いて、伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリースペシャリストの関川晃彦がご紹介します。 ストールやマフラーなどの巻物は、防寒用としての機能だけでなく、襟元のアクセントとして、あるいは差し色として使うなど、ファッションを楽しむのに好適なアイテムです。色や柄、素材などの選び方
アトリエメイドの帽子ブランド〈KIJIMA TAKAYUKI/キジマ タカユキ〉デザイナーの木島隆幸さんは帽子作りを始めて30年以上に。トレンドだけでは終わらず、時代とともに変化しても長年愛され続けるデザインを追求し
日本橋三越本店が、世代を超えてトラッドを楽しむことをテーマにスタートしたYOUTUBEチャンネル「Trad Channel」。同じく動画配信をする『Kay_Standard_Style_TOKYO』主宰の慶伊 道彦さん
春の外出自粛期間中に、自宅で持ち物を整理して、「自分にとって本当に必要なもの」について考えた方も多いだろう。2020年は新型コロナウイルスの感染拡大や、急速に進むキャッシュレス化、ビニール袋の有料化などによって、生活
一つひとつのアイテムを丁寧に見ていくほどに感じる、贅を尽くした大人のエレガンスと〈HERMÈS/エルメス〉流の遊びの融合。伊勢丹新宿店メンズ館1階=プロモーションで開催中の〈エルメス〉メンズの期間限定
定番のファッションと昭和酒場のコンテンツで人気の“アニキ”こと、片野英児氏が別注した限定品を集積した「アニショップ」が、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階=バッグにて、10月7日(水)から13日(火)まで期間限定のプロモー
昨年から続くスポーティムードは今季も継続。むしろ、ウィズコロナでさらなる快適さが求められ、この秋冬は機能素材を用いたアウターがトレンドの目に。 今回はそんな、旬なスポーティさや軽快なムードを出せる機能性アウ
ベーシックなアイテムを、肩肘張らずに。今年の冬は、とことん快適に、リラックスしたスタイルに徹したい。今回はそんなエフォートレスな時代のムードとマッチする、ナチュラルカラーのウールアウターにフォーカス。柔和なベー
8月にメンズ館1階で開催された『ISETAN HOME HOTEL』でメンズ館に登場したヘアケアブランド〈SCALP D/スカルプD〉 〈スカルプ D〉の発売は2005年。しかしその原点となるシャンプーが開発されたのは
コロナ禍で働き方が変化し、ファッションにも新たな需要が生まれている。新しいライフスタイルの中で迎える2020年秋の紳士大市では、“今”欲しいものが集結。例年通り定番品やインポートものから、新時代にもってこいのアイ
メンズテーラードクロージングでは、お客さまの「こんなものがあったらいいな」といったお声から、コート3型と、カスタマイズできるジャージースーツをデザインにとことんこだわって提案。渾身の力作を、2020年秋の紳士ファッシ
注目のアウトドアブランド〈snow peak/スノーピーク〉が新たなライフスタイルを提案。9月23日(水)から 10月6日(火)ま で、メンズ館 6 階=メンズコンテンポラリーにて、「おうちでスノーピーク」をテーマ
「世界に通用する白シャツを」というコンセプトを掲げ、〈HITOYOSHI/ヒトヨシ〉は誕生しました。ドレスシャツは大量生産によるスケールメリットを利用したコストパフォーマンスを売りにするものという時代に、「量より質」のモノづくりを信じた同ブランドは今、世界に通用するシャツとして高く評価されています。 Ⅰ.倒産した親会社から独立した生産工場の躍進 熊本県人吉市は、鹿児島県と宮崎県に接する県最南端の地です。町の中心を球磨川が流れる、のどかで美しい山奥の町に〈ヒトヨシ〉のシャツ工場があります。この地域
YouTube「オトナ男子LABO」で、さまざまなオトナ男子の身だしなみを発信する宮永えいとさんが、伊勢丹新宿店メンズ館で“大人の着こなし=変身”に挑戦!──「365日、全身黒で5~6年過ごしてきたので、正直、組み合わ
お家ですごす時間は以前と比べ確実に長くなっている。休日は好きな映画を見たり、本を読んだり、すごしかたはそれぞれあるが、誰もが心地の良いおうち時間を楽しみたいはず。 リラックスを追求するなら素材にこだわりたい 暦の
イタリアの老舗「ヴィターレ・バルベリス・カノニコ(以下、VBC)」は創業1663年、ヨーロッパでも長い歴史を持つミル(毛織物メーカー)のひとつ。現在も創業者から続く13代目バルベリス・カノニコ一族が経営するイタリアの
これまでメンズ館5階=メンズテーラードクロージングにてコーナーショップ出店やYouTubeチャンネルの公開収録などコラボレーションをしてきたオンラインサイト『B.R.ONLINE』に、今度は伊勢丹メンズが2020年9
伊勢丹メンズのスタイリスト自身は、どんなブランドやアイテムを、どういう気持ちやシーン設定で、どう着こなしているのか。タメになる情報やおすすめを友人に聞くように、伊勢丹新宿店メンズ館5階=メンズテーラードクロージングの
日本橋三越本店は、世代を超えてトラッドを楽しむことをテーマに「Trad Channel」をスタート。記念すべき第1回は、YouTubeチャンネル『Kay_Standard_Style_TOKYO』を主宰する慶伊道彦さん
シーズンの立ち上がり時期に、新しい服に袖を通すのは大きな喜び──メンズドレスの豊饒な世界を目一杯楽しめる秋冬シーズンが到来しました。「僕は、一張羅という言葉が好きで、一張羅=吟味された一着を長く愛し続けることが、自分
リモートワークが増える中で何を着たら良いのか迷う方も多いはず。ジャケットだとかっちりしすぎているけど、もうすぐポロシャツの時期も終わってしまう。立場上、あまりラフすぎる格好もできない。そんな方にピッタリなアイテムがメン
晩夏から初秋へと、季節の移ろいは朝晩の風が教えてくれますが、日中はまだまだ厳しい暑さが続きます。それでも、そろそろ夏から秋の装いへとシフトチェンジしたいとき、「何を着れば正解」なのか、迷っている人も多いはず。 今
オンとオフ、その境目は徐々に薄くなっている。特にウィズコロナでのテレワークの導入は大きなもので、平日と休日で、スタイルがそんなに変わらないという方も多いはずだ。とはいえオンライン会議での装いではやっぱり気を遣うし、も
2020年1月、パリ8区のコンコルド広場でのコレクションが再現されたような特別な空間に、〈DIOR/ディオール〉ならではの美しいテーラードの世界が香り立つ。伊勢丹新宿店メンズ館1階=プロモーションでは、〈ディオール〉
素材の個性を活かし、時代を反映しながら上質で洗練された“等身大の服”を生み出す人気ブランド〈AURALEE/オーラリー〉の2020秋冬コレクションから、伊勢丹新宿店メンズ館6階=メンズコンテンポラリーの副店長の小倉とス
キャッシュレスと言われるこの時代により身軽に、ミニマルなスタイルを選ぶ方も増えてきている中、お財布も多様化しています。サイズが小さいものから、薄いものまでどんどんスマートになる中でも、機能を兼ね備えているお財布が増
伊勢丹メンズのスタイリスト自身は、どんなブランドやアイテムを、どういう気持ちやシーン設定で、どう着こなしているのか。タメになる情報やおすすめを友人に聞くように、伊勢丹新宿店メンズ館5階=メンズテーラードクロージングの
デザイナー柳川 荒士氏が2003年に立ち上げ以降、日本のファッション界を代表するブランドの1つして、輝き続けている〈JOHN LAWRENCE SULLIVAN/ジョン ローレンス サリバン〉。メンズファッションからス
連日の猛暑。秋冬物なんてまだ考えられないという方も多いだろうが、店頭にはアウターなどもちらほら並び始める時期。ウィズコロナにおける、この秋冬のキーワードは”長く着られる”アイテム。お洒落はもちろんのこと、防寒性や着心地も備えた定番品や王道の形などが狙い目となる。今回は、ダウンアウターとウールコートの2型に絞って、イチオシブランドの定番品をピックアップ! ヘビーデューティからモードまで、多様なバリエーションが揃う 街映えするダウンアウターはどんどん多彩に進化中。なかでも注目なのは、スーツに合わせ
メンズクラシックのカラートレンドは、ゆっくりだが、しかし確実に進化と変化を伴うカテゴリーだ。では今季のトレンドカラーはなにかといえば、昨シーズンを継承しながら、ほんの少しニュアンスを変えるラテとモノトーン、2つのカラ
今秋、伊勢丹新宿店メンズ館が注目する3大素材はフランネル、ツイード、コーデュロイだ。しかも、本場英国からインポートされたこだわりの生地ばかり。織りやタッチはもちろん、色柄出しも味わい深いこの生地は、伊勢丹新宿店メン
ここ数年、メンズスタイルの境界線は見極めづらい。従来のクラシックとカジュアルでは分類しきれない新たな分野の服が生まれているからだ。それは正に、新時代の到来を意味するもの。伊勢丹新宿店メンズ館では、今日ここに「トラスポ
毎シーズン繰り広げられる独特な見どころが多い〈kolor BEACON/カラー ビーコン〉の2020年秋冬アイテムが伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ及び三越伊勢丹オンラインストアに登場。アウターやパンツ、
長い梅雨が明け、待ちに待った夏がやってきた!──例年、日本の夏といえばキャンプにフェスに花火に祭りと、アウトドアが楽しい季節だが、今の状況下で例年通りにとはいかず、配慮しつつどう楽しめるかが今年のカギ。アウトド
メンズ館1階=プロモーションで開催されたポップアップイベント『ISETAN HOME HOTEL』*。 通常店頭ではお目にかかれないブランドや、新たにメンズ館に登場したブランドなどを多数ご紹介し、日々の生活の中で豊かな
梅雨が明けて、気温も高くなり、紫外線も強い日々。少しの外出や散歩に行くにもあると便利なアイウエアを伊勢丹メンズ館1階に大集結。また、最新の機能として、外に出ると瞬時に色が変わる“調光レンズ”と、コロナ禍でマスク着用時
伊勢丹新宿店メンズ館1階=プロモーションで、8月5日(水)から18日(火)まで開催されている『ISETAN HOME HOTEL』。「いつもの時間をすこし豊かに、トクベツに」をコンセプトに、おうち時間を豊かにするプロダ
いよいよ梅雨も明けて、”夏”真っ盛り!夏のこのシーズンに“センスの良い”貰って嬉しいメンズギフトをセレクトしました。この夏のオススメのファッションアイテムから、定番のアイテムのポロシャツ、+αのギフトとして嬉しいソッ
環境面への配慮から、今年7月1日より全国でプラスチック製買物袋の有料化がスタート。お会計時、「あ...この鞄に入りきらないな。仕方ない、今日はレジ袋買うか...」という経験をされた方も少なくないだろう。これからは、いつ買い物をすることになってもある程度は対応できるよう外出時は必ずマイバッグを持ち歩く習慣をつけたい。 ショッピングバッグ・サブバッグとしてお使いいただける、伊勢丹新宿店メンズ館と三越伊勢丹オンラインストアで買える機能性やデザイン性に優れたバック12選をご紹介する。 Ⅰコンパクトにな
「ISETAN HOME HOTEL」が、暮らしに、すこしのトクベツをもたらします──現在伊勢丹新宿店メンズ館1階プロモーションにて開催中のポップアップストア「ISETAN HOME HOTEL」では、日常のお家の中
伊勢丹メンズ館のバイヤー達が、夏のクリアランスセールでおすすめしたいアイテムを、全4回に渡りご紹介。オンタイムで欠かせないビジネスシューズやスーツ・革小物、オフタイムではマストハブなTシャツやショーツなど多岐に渡ってラ
梅雨も明けていよいよ本格的な暑さの到来。伊勢丹メンズ館きってのTシャツ偏愛者たちはこのTシャツが主役となる今の最盛期に何を選ぶのだろう。今回はメンズ館を担当する9人の男たちがそれぞれの視点で選んだこの夏おすすめのTシ
梅雨が明けたらどこかへ遊びに行きたい、でも……。いつもと違う今年の夏は視点を変えて、一度泊まってみたかった高級シティリゾートに、おしゃれをして出かけるのはいかがでしょうか? 密を避けながら、開放的なリゾート気分を味わ
コロナ禍でおうちで過ごす時間も以前に比べると増えてきている。リモートでの仕事や飲み会が増える中で、何を着ているのか案外見てしまうし、気になるところ。そこで、メンズ館が提案する快適に過ごす“夏”のおうち時間の提案!今回は
コーディネートの一部としてだけではなく、その日の気分にも合わせてアクセサリーを選ぶおしゃれに敏感な女性たち。メンズのジュエリーブランドからもそんな女性たちが気軽に身に着けられるユニセックスで魅力的なアイテムを展開してい
誕生日・父の日・クリスマス、、、ギフトシーンの度に迷う方が多いのではないだろうか。今春より、三越伊勢丹オンラインストアで取り扱いの始まった<ポール・スミス>は、アイテムの幅も広く世代を越えて愛されるブランド。ブランドの
突然降りかかってきたコロナ禍の影響で、社会全体がリモートワークに移行し、働く場所を選ばないワークスタイルの必要性が高まっている。以前からオフィス内でのスマートカジュアルが推奨され、着る服もますます多様化が進んでいるが、リモートスタイルといっても仕事をするモチベーションをアップさせることや、周りからの見られ方は大切な要素の一つでもある。 本企画では、夏の暑さが到来するこの時期にしっかり押さえておきたいアイテムをスタイリング例とともに提案。伊勢丹メンズ館イメージコンサルタントの関川晃彦が解説します。
<saby/サバイ>は、デザイナー橋本哲也氏が、2020春夏シーズンからスタートした新ブランド。7月23日(木)午前10時から29日(水)まで三越伊勢丹オンラインストアで期間限定ポップアップショップの開催にあたり、そ
今季、伊勢丹メンズ館では、ウール素材のアンダーウェアを強力プッシュ。国内外のアンダーウェアブランドからウールのTシャツなどアンダーウェアをセレクトするとともに、海外のラグジュアリーメゾンのアンダーウェアを手掛ける〈T
情報収集から店頭へ。納得した買い物をするためのステップ コロナ禍で求められる「新しい生活様式」に合わせて、以前にも増してECサイトなどのオンラインとリアル店舗のオフラインを“シームレスに使いこなす”ことが求められ
夏の装いを涼しげに演出して気分を上げてくれるサンダルが、今年もバリエーション豊富に登場。高機能スポーツサンダルの進化形から、リゾート感溢れるサンダル、正統な革靴の系譜から生まれたクラシックサンダルまで、シーン別に履き
アジアのハブ都市、シンガポールはマレー半島の先端に位置する小国。かつてイギリスの植民地で、西欧とアジアをつなぐ中継貿易の拠点でもあった。観光都市として知られるが、昨年度は外国為替取引額が世界第3位と高位で、金融経済面で
夏に羽織るジャケットは見た目も着心地にも注意が必要。蒸し暑い時期でもさらっと羽織れて快適に着られるのはもちろんの事、カジュアルな装いでもキレイに決めてくれるならなお嬉しい。そんな要望を叶えてくれる<ティージャケット>を
宇宙ロケットの先端部からインスピレーションを得て開発したユニークなタマゴ型フォルムを支えるのは、面ではなく点(凹凸)!――ショルダーストラップ部分に、<昭和西川>のベストセラー商品「muatsu(ムアツ)」を採用した<
“「日常着である以上、服は衣装ではなく道具である」”をコンセプトに、服作りを行う<meanswhile/ミーンズワイル>デザイナー・藤崎尚大氏。ファッション×機能の融合によって生み出されるアイテムは、驚きと共に新たな感
年々人気を増す、コーデックスと呼ばれる塊根植物。無骨な幹や太い根を持ったユニークなフォルムが特徴で、多くの愛好家を持つ。その火付け役となったのがエキゾチックプランツショップ「BOTANIZE(ボタナイズ)」だ。 今
ハンディサイズのバッグは機能性重視から、持ちものに合わせた最適化へアップデート!──日本人が感じる夏らしい雰囲気と合わせて、じわじわと人気に火が付いているのが巾着バッグ。その魅力はお洒落感を印象付けるフォルムに加え、
ようやく外出できるようになったと思ったら、夏はもうすぐ目の前。今年のサングラスの準備はできているだろうか。本格的なシーズンを前に、似合うサングラス選びについてプロの意見を伺った。 今回訊いたスタイリスト
これまで夏の足下といえば、アウトドアの流れを受けたいわゆるスポーツサンダルが形が主流だった。しかし、ここ数年はリカバリーサンダルのような厚底のソールを持つサンダルが新たなジャンルとして注目されはじめている。ソールが厚く
2020年にブランド創立20周年の節目を迎える<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>。デンマークで生まれ育ったニコライ バーグマン氏が、ブランドを立ち上げる場所に日本を選び、20年続けられたのはどうしてか。
新宿店メンズ館のカテゴリースペシャリストとして活躍している後藤尚佳は、この夏おすすめしたいアイテムの一つとして<トゥモローランド>と<クラウディ>のコラボレーションアイテムに注目している。その理由を訊くとそこには色
ここ数年のメンズファッションはボトムスが重要であることはよく知られている。しかしさらに進んだ最新のパンツ事情は、シルエットだけでなく機能性素材を使うことで、快適な着心地やイージーケアを備えたものへとさらに進化している。
1927年、イタリア・ボローニャに誕生した<フルラ>は、レディスのバッグブランドとしての認知度が高いが、じつはメンズラインにも定評がある。革製品の聖地ともいえるボローニャにあって素材の選びはもちろん、作りの技術面に加え
今、「スーツ」や「セットアップ」など、テーラード型のジャケット&パンツをカジュアルに着るスタイリングが、オフィスカジュアルの浸透とともに人気となっている。インナーはシャツをノータイで着るスタイリングだったり、ポロシャ
既成のシャツに悩みを抱える体型の違う2名の男性にオーダーシャツを体験していただく本企画。 【体験レポート3】に続いて、過去のスポーツ経験に加えて不規則な生活で体重の変動が激しく、既成で合うサイズのシャツが無いと悩む、ガッチリ体型の松島隆晴さん(30歳)の体験レポートをご紹介します。 「新しいシャツができるのがうれしくて、ひと目惚れしたネクタイを買ってきました」とうれしそうにメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリスト花野友彦に話しかけるのは松島さん。出来上がったばかりのシャツが入った箱を開ける
私たちがいま堪能している洋服や小物の原形は、英国発祥のものが非常に多い。伝統に軸足を置きつつ、新しい変化を感じさせる、1887年創業と130年以上の歴史を持つステーショナリー&レザーグッズブランド<スマイソン>もその一つだ。 ブランドのアイコンである「紙」を通じて、デジタルな時代だからこそ際立つ、普遍的で温もりのある価値を提案する同ブランド。英国王室御用達(ロイヤル・ワラント)をエディンバラ公、エリザベス女王、チャールズ皇太子から授与される、いわゆる「3ワラントホルダー」としても有名だ。 伊
メンズドレスでは、シャツは素肌に着ることから「シャツは肌着」とも言われます。肌着感覚で着るなら、フィット感とサイジングにこだわりたいし、ビジネススタイルの必須アイテムなら、好みの生地やデザインにもこだわりたい。 本企
男のクローゼットに必然のように存在し、長く着ていくことを楽しむ──アウトドアウエアやミリタリーウエアが持つ機能性をタウンユースに落とし込んだ先駆者的存在である<ASPESI/アスペジ>もそんなブランドの一つだ。今回は、大人の日常着に欠かせない存在として君臨する大定番モデル「M-65」などタイムレスな名作を次々と生み出す<アスペジ>の魅力を伊勢丹メンズ館バイヤーに訊いた。 井波 亮 メンズ館7階=メンズオーセンティック バイヤー ジャケット以上、コート未満のシティジャケット 創業者のアル
既成のシャツに悩みを抱える体型の違う2名の男性にオーダーシャツを体験していただく本企画。【体験レポート1】に引き続き登場するのは、身長182cmで痩せ型の田實(たじつ) 宗太朗さん(26歳)。 生地選び・デザイン選択
世界中のショートブルゾンのベースとなった「バラクータ G9」は永遠の定番だ。機能美が際立つシンプルかつ完成されたデザインも、大人から支持される理由の1つ。時代が変わっても彼らの強い味方であり続ける<バラクータ>は、後世に伝えていきたい、残していきたいと思えるブランドの筆頭だ。今回は、数々の服に袖を通してきた伊勢丹メンズ館のバイヤーに、今だからこそ理解できるその魅力について語ってもらった。 ▶GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI 『【バラクータの歴史】G9が今でも愛され続けられてい
4月1日(水)より全国の伊勢丹ではじまった開店時・閉店時の音楽「I BLOOM Opening」、「I BLOOM Closing」。作曲・演奏しているのは、ミレニアル世代を牽引するジャズピアニスト・桑原あいさんです。
メンズドレスでは、シャツは素肌に着ることから「シャツは肌着」とも言われます。肌着感覚で着るなら、フィット感とサイジングにこだわりたいし、ビジネススタイルの必須アイテムなら、好みの生地やデザインにもこだわりたい。 本企
伊勢丹メンズ館バッグ担当がおすすめ、男女兼用で使える2020年春の優秀バッグ トレンドアイテムからトラディショナルなアイテムまで、お客さまの様々なニーズにお応えする幅広いラインナップが充実するメンズ館地下1
ジャケットのインナーとして使えるのは、断然「白T」 ビジネススタイルの多様化が進んで、ネクタイ着用が求められない職場が増え、足元もスニーカーを推奨する企業も増えている。そういう変化を背景に、カジュアルに着
<三陽山長>には、誇るべき職人仕事がある。ベベルドウェストやシームレスヒール、スキンステッチなどの 粋で高度な技は、足元を端正に見せる<三陽山長>の靴づくりには欠かせない極め細やかな手仕事によるもの。それに加え、各モ
大切なのは、装うスタイルに最も似合うフォルムの一足を選ぶこと 足元を軽やかで爽やかな白スニーカーに変えてみる――それだけでも一気に着こなしが春らしくなる。そんな大人が白スニーカーで差をつけるなら、今シーズンは何
最近ではジャケットと合わせる“ジャケ短パン”スタイルも定着した、春夏定番の大人ショートパンツ(ハーフパンツ、ショーツ)。選び方のポイントは膝ぎりぎりの丈感といまどきなシルエット、そして本気のアスリートにならないモデル選
2020年春夏シーズンも「ローファー」は足元の主役 長らく続いたスニーカートレンドのカウンターとして、伊勢丹メンズ館が猛プッシュする「ローファー」は、古きよきクラシックモデルから、色とりどりのカーフやソフトな
スタイリングのアクセントとして、また個性を表現するアクセサリーとして、ジュエリーを身につけるのは大人の嗜みであり、賢いお洒落のテクニックだ。トレンドの春夏スタイルに合わせた、年代別に大人の男性をリッチに格上げしてくれ
2019年10月、メンズ館にて先行発売するなり、反響を呼んだ<アスタリフト メン>。この春の限定キット第2弾発売を機に、本キットをプロデュースした元『メンズクラブ』編集長であり、同ブランドアンバサダーの戸賀敬城氏に、<アスタリフト メン>の魅力を聞いた。 もともと<アスタリフト>の大ファンだからこそ、思い切った意見も言えた _ 戸賀さんはもともと女性用<アスタリフト>のヘビーユーザーだったそうですね。メンズラインの立ち上げに携わることになった経緯を教えてください。 戸賀 _ 5〜7年ぐらい前
仕事のプレゼンや重要な打ち合わせなどの「勝負どき」に、相手に好印象を与え、仕事上の信頼感と自信にもつなげたい。ブランドが提唱する“ステルスメイク”は美しく整えていることを感じさせない、身だしなみとしてのメイク。<ファイブイズム バイ スリー>オフィシャルメイクアップアーティストのHIROKI氏がレクチャーする。 身だしなみとしての“ステルスメイク” 【STEP.1】色つきの乳液で肌にうるおいを与えつつ、色ムラを整える 色付きのモイスチャライザーは全6色展開なので、自分の肌に合
身だしなみアイテムを持ち歩いて清潔感に気を配ることは、もはや男のマナーのひとつ。大切なのは自分に合った最小限のアイテムを選ぶこと。自分に必要なものが分かっている男は、それだけでスマートな印象になる。ここでは、男が目指
PAGE(ページ=シーズン)を追うごとに人気が加速している<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>が、恒例となったポップアップストアを3月25日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴で開催する。インタビューをするた
<SEVEN BY SEVEN/セブンバイセブン>デザイナー・川上淳也氏の服づくりの原点には、サンフランシスコで大量の古着と出会った経験がある。ヴィンテージの教科書に則ることなく、感覚を頼りに古着を選び続けてきた彼のフ
春のカジュアルスタイルに活躍するのが、1枚で存在感を表し、コーディネートも楽しめる柄シャツだ。ストライプ、チェックなどの王道的な柄物のシャツは何枚持っていても重宝するが、時にはデザイナーの思いがたっぷり入ったスペシャ
仕事用のバッグがビジネスバッグと呼ばれているように、"背負える、手提げで持てる、斜めがけで移動できる"という通勤を快適にする多機能リュックを「ビジネスリュック」と呼ぶ時代が到来した。本企画では、メンズ館地下1階=バッ
ドレスアップする気分で着こなす“大人のGジャン” 肌寒いときは薄手のコートの中にレイヤーして、陽射しが暖かい日はアウターとして、どう着こなしても活躍してくれるのがデニムジャケット、通称Gジャンだ。 今シーズンはタ
3〜4月は、ビジネスマンの出張用やゴールデンウイークに向けての旅行用など、スーツケースの需要が高まる時期。普段使っている鞄とは異なり、使うシーンが限られるからこそ知りたいのがスーツケースの選び方だ。 今回は、旅行や
たかがシャツだけど、されどシャツ。トレンドは意識しつつ、こだわりは譲れない―― メンズ館ファンなら知らぬモノなしの、メンズテーラードクロージング アシスタントバイヤー羽鳥幸彦、ドレスシャツ・ネクタイ アシスタントバイヤ
春~初夏に活躍するジャケットは、素材感がポイント⁉ ビジネスシーンにおいて高温多湿な日本の夏を快適に乗り切るには「素材使い」がキーポイントになる。 伊勢丹メンズ館がこの夏おすすめするのが、リネンとニットの2大素
ICカードやスマホアプリ決済が当たり前になってきて、バッグの中身がスマート化するのに伴い、バッグ自体の大きさもダウンサイジングしてきている。依然として人気のサコッシュをはじめとするミニバッグは、今シーズンもトレンドど真ん中だが、軽装になる春夏は“スタイリングにおけるアクセサリー”という視点から好みを選んでみよう。 ポケット代わりに使えるミニバッグのバリエーションが豊富 休日に街を歩いたり、公園などに遊びに行くと、サコッシュやウエストバッグを斜めがけした人とよくすれ違う。もちろんモノを入れるため
【予算別】文字を書くたびに贈った思いが伝わる、贈り物にお勧めのボールペン お世話になった方へ感謝の気持ちを伝えたり、激励とともに仲間を新天地へ送り出したり、そんな場面が多くなる春、相手を思いながら選ぶ楽しみも含め
仕事にも使いたい、休日にも持ちたいなら、スマートな顔をしたレザートートがおすすめ!――ビジネスバッグといえばブリーフケースが定番だが、スマホ一つでビジネスもプライベートもこなせる今、毎日使う鞄に必要な機能やデザインを考
気がつくと着ていた、そんな付き合い方が理想のスウェットを厳選 1年を通して着る機会の多い万能アイテムであるスウェットだが、ブランドがこだわるポイントを上手に取り入れれば、お気軽なウエア感など微塵も感じさせない、
人は話しているときに7割、そして聞いているときは8割以上、相手の目元を見ているという。身近な人が眼鏡を変えれば、あれ? と気づいた経験は誰にでもあるはず。アイウェアは、一度購入するとなかなか壊れるものでもな
オフィスにもデートにも見映えする、欲張りセットアップが豊富 オフィスでのカジュアルスタイル化が進む中、カチッとしたビジネススーツを纏っていたおしゃれな大人の男たちは、春夏に着こなすセットアップスタイルにもひとひねり
春は、スーツ・シャツ・ネクタイが主役となる季節です。入進学、卒業、進級、昇進、栄転などきちんとした装いが求められるとき、「シャツ」は着こなしの基本にして定番。リモデルから1年が経過したメンズ館1階=ドレスシャツ/オーダー
ビジネススタイルのカジュアル化にともなって、スーツを着る人が減り、スニーカー通勤もできる時代。いま若い世代の革靴離れは着実に進んでいる。しかしそんな時代だからこそ、あえて革靴を履いて他と差をつけたいと思っている人もい
ファッションとアート、それぞれの分野で日本を代表する存在であるクリエイティブディレクターの南貴之氏と、イラストレーターである永井博氏がコラボレーション。純粋に好きなものを追求し作家と作品をリスペクトする南氏の姿勢が
ノータイ時代にポケットチーフを推奨するファッションメディアは少なくないが、ハンカチの重要性を語るメディアはほとんどなかったのでは。携帯しているとはいえ、男性にもハンカチを軽視している人は少なくないはず。しかし「ハンカチは
<WH/ダブルエイチ>監修、スタイリッシュな靴と機能性スーツのコラボレーション ファッションディレクター干場義雅氏とシューズデザイナー坪内浩氏によるシューズブランド<WH/ダブルエイチ>の新作シューズと、同ブランドが監
深瀬昌久という写真家をご存知だろうか。1960年代から90年代にかけて活躍した写真家であり、当時は荒木経惟や東松照明、細江英公らと共に伝説的なワークショップで教鞭を執っていたりと、第一線で活動を続けた写真家である。しかし
ビジネススタイルの急激な変化に加え、カジュアル推奨の職場が増えていることで、いま革靴の選び方にも変化が起きている。そんな中で、英国靴の聖地とされるノーザンプトンで創業し、130年以上の歴史を誇る<JOSEPH CHEA
「バレンタインにチョコと気持ちをもらったから、ホワイトデーには何がいいかな?」――バレンタインのお返しとしてチョコレートやお菓子を選ぶ人が多いが、今回はチョコレートと一緒に渡す、相手を想って選ぶ「チョコレート+one
ホワイトデーのギフトは、もう決まりましたか?本命へ、そして職場の同僚や友人へ。各ブランドから数多く登場するホワイトデーギフトを前に、「何をあげたら喜ばれるのかわからない」と頭を抱えている男性も多いのではないでしょうか。今
これまで何度かレポートしてきた<ECCO/エコー>の「QUANT-U(クアントゥー)」は、最新のテクノロジーを駆使して、履く人の足型や歩き方のクセに合わせたミッドソールを、ビスポーク感覚で3Dプリンター成形するという画
寒さも徐々に和らぎ、春の訪れを感じる今日この頃――桜の開花に合わせたこの季節のドライブには、まだまだアウターは外せない。車での外出時に活躍する春アウターは、デザインはもちろんのこと、素材、機能にも拘りたいものだ。
"KING OF CUFFLINKS"から真のライフスタイルブランドへ──紳士の嗜みであるカフリンクスから、ユニークなジュエリー、そしてついには特別感のあるアパレルにまでその世界観とスタイル提案を広げようとしている英国ブ
朝、出かける前に、特別パッケージデザインの香りの良い水性ポマードを華麗に開けて、ヘアスタイルをビシッと決めよう!――FORZA STYLEの人気企画「アニ散歩」に出演中の“アニキ”こと片野 英児さ
昨年秋に大好評を博した、高円寺のビンテージショップ「SAFARI(サファリ)」とイセタンメンズとのコラボレーションが再び!しかも今回は、シューシャインサービス「BRIFT STAND」も交えた三者コラボに。世界の名だたる
アウトドアがベースになっていることは、一目でわかる。なおかつシンプルで見慣れたデザインながら、しかし確かに、時代が求める機能性とファッション性を備える。2011年の春夏からスタートし、瞬く間にファンを増やしたブランド<a
スポーティーに着られるからこそ個性あるブランドが新鮮 今から着られる春夏アイテムとして重宝するパーカ。2020年春夏シーズンは、気鋭のブランドならではのメッセージ性の強いアイテムが出揃った。見ているだけでワクワクして、
2月19日(水)にメンズ館1階=レザーグッズコーナーが一部リフレッシュオープンする。この春、大注目のカラーレザーグッズが、豊富なバリエーションで登場する。一部ブランドからは、伊勢丹限定の商品も販売される。 今までに
伝説のカミチェリア<Anna Matuozzo/アンナマトッツォ>や、世界初のシャツ専門メーカー<CHARVET/シャルベ>など、一流を知る人をも唸らせる名門が集うドレスシャツとネクタイの宝庫、メンズ館1階。今回伊勢丹メ
モダンで都会的、そしてひと目でそれとわかる個性的なデザインで人気のラゲージブランド、<コート・エ・シエル>。そのチーフデザイナーを務める、エミリー・アルノーだ。大の親日家であり、改めて日本の自然の美しさに感銘を受けたという彼女にインタビュー。そのデザイン哲学とクリエーションのこだわりを訊くことで再確認できた、唯一無二のプロダクトの真の魅力とは? 削ぎ落とすことで広がる、フォルムという無限の宇宙。 <コート・エ・シエル>の誕生は、2008年。アップル社公認のガジェットアクセサリーを手掛けていたことでも知られ
デニム界の巨人・リーバイス®が公式に手掛ける、テーラーメイドのビスポークジーンズ、「LOT No.1(ロット・ナンバーワン)」。世界でも限られた店舗でのみ行われているこの特別なサービスを、メンズ館7階=メンズオーセンテ
オリジナリティあふれるモダンでエレガントな香りはもちろんのこと、洗練されたパッケージデザインでも人気を集めるフレグランスブランド、<HEELEY/ヒーリー>。そのすべてを“創造”する調香師であり、
それは今どきのセットアップスーツをビジネススタイルで着るためのTシャツ。「ビジネスシーンに適したドレスTシャツが作りたい」というメンズ館7階を担当するバイヤーの発想からスタートし、2つのブランドの仲を取り持った。デザイン
センスある大人は、安心感のあるブランドのものを選ぶ――ラグジュアリーブランドが手がけるレザーグッズは、ステータスや上質な素材使いだけではない本物の価値を教えてくれるもの。今回は、キャッシュレス化が進む昨今のトレンドとなっ
これまでスーパーメンズとメンズオーセンティックを2本柱としてきた伊勢丹メンズ館の7階フロアが、この春リフレッシュオープンする。 人気ブランドを伊勢丹の別注サイズにより「着られる服がない」というアスリートなど大きい方
日本、アジアのみならずヨーロッパなどのファッション先進国からも熱い視線を送られている、山梨・甲府発のジュエリーブランド<IVXLCDM>。国内の人気ファッションブランドのアクセサリー製作を皮切りに、立ち上げから13年目を
春の訪れとともに、纏う喜びを味わう秀逸レザーJK 世界で名を馳せるラグジュアリーブランドから生み出された、手間を惜しまずこだわり抜いた名品たち。それらはブランドのメッセージ性がカタチとなって、独特の輝きと共に上質さが香
<JOHN LOBB/ジョンロブ>が表現する多彩な魅力と、良質な紳士靴のあり方とは。日本にて長年同ブランドを率いて来たリーダーにお話を伺った。 ジョン ロブ ジャパンの松田智沖社長 ビスポーク(オーダーメイド)メ
現代の機能性素材は、天然のウールがもつ機能性を追求して進化発展を遂げてきたことをご存知だろうか。今日、ウールに匹敵する高い機能性を備えた素材は多彩だが、もともとウールがもつ機能には伸縮性、撥水性、清涼性や防臭・抗菌など様々なものがあり、実は日常着としては、最高レベルの機能性繊維といえるのだ。 そんな天然の機能性素材であるウールを使ったTシャツが、この春伊勢丹メンズにお目見えする。プロジェクトの発案は、日本の毛織物産業の聖地・尾州の三星毛糸。糸はオーストラリアメリノを使いながら、紡績・撚糸・染色・製編
メンズ館地下1階=紳士靴担当バイヤー田畑智康が、2020年春夏シーズンのスタートに注目したのが、職人の技術とテクノロジーを組み合わせたスペインブランド<Berwick/バーウィック>だ。この春、満を持して伊勢丹メンズ館
約2時間で完成するミッドソールに業界騒然!3Dオーダーシステム「QUANT-U」プロジェクトとは? <ECCO/エコー>の「QUANT-U(クアントゥー)」は、同ブランドの人気スニーカーである「SOFT8」をベースに、
2014年に誕生した虎ノ門ヒルズ 森タワーを幕開けに、かつて“オヤジの聖地”といわれたエリアが大きく変わろうとしている。目玉のひとつが、虎ノ門から新橋へと走る新虎通りに誕生したザ シューシャイン
毎年、頭を悩ますバレンタインギフト。今年は何を贈ろう……と迷っている方に向けて、伊勢丹メンズ館のバイヤー3人が、男性目線でおすすめギフトを予算別にセレクトします。定番のスイーツ系、甘いものが苦
ビスポーク、九分仕立て、そしてふだんはお目にかかれないプレタポルテが一堂に会する「REGAL TOKYO ORDER WEEK」が開催される。会期は2月5日(水)から11日(火・祝)の1週間。8日(土)・9 日(日)・1
準備は万端に、そしていち早く春の装いを楽しむのが鉄則――春の足音が近づくにつれ、トレンドに敏感な男たちは、周りの誰よりも早くクローゼットの中にある春のワードローブをチェックするものだ。まだ肌寒さが残るこの時期からの必
1917年の誕生以来、コンバース・オールスターは、その形状をほとんど変えずに今日まで継続している大定番だ。バスケットボールシューズとして誕生しながらも、ミュージシャンら多くのアーティストに愛されてきたストリートファッシ
東京発のフットウエアブランド<YOAK/ヨーク>のポップアップが、1月22日(水)からメンズ館1階=紳士靴でスタート。ISETAN MEN'S netでは、毎シーズン恒例となったデザイナーの広本 敦氏へのインタビューを実
年が明けてから暖冬というニュースが目につくが、暦の上の立春を過ぎれば、寒さの中にも暖かい日差しを感じる日々が到来する。そんな春の到来を待ちつつも、着々と準備を進めておきたいのが大人の装い。ボリューム感のある冬のダウンコー
昨年も凄かったが、今年も凄いぞ<CANADA GOOSE/カナダグース>――メンズ館7階=メンズオーセンティックと伊勢丹オンラインストアでは早くも7月17日(水)から一部商品の展開がスタート。定番人気を誇る「JASPE
スーツやカットソーの下にインナー(肌着)を着たほうがいいのは分かっているけれど、「余分に着るのが面倒」「シャツから透けにくいインナーって?」「実際コスパがいいのは?」と、一口にインナーと言っても選ぶのに手間がかかるのも事
<Corthay/コルテ>のスニーカーが人気だ。目の肥えた男が素通りできなかったのは、ドレスシューズのコレクションと比べても遜色ない美意識を見事に体現しているからだ。 スニーカー「'90」96,800円 ピエール・コルテ
2019年一年を通して、メンズ館地下1階=紳士靴のナンバーワンセラーモデルを大発表! 今回はレースアップシューズ・ローファー・ブーツをタイプ別にベスト3を選定。働き方の多様化やコンフォート志向などで、“革靴離
この1年よく読まれた記事から読み解く注目のトピックスをカウントダウン形式で発表!ISETAN MEN'S net読者の皆さんが一番気になった記事は?見逃した記事が1つもないという皆さんには生粋のイセタンメンズファンに認定
この1年よく読まれた記事から読み解く注目のトピックスをカウントダウン!ISETAN MEN'S net読者の皆さんが一番気になった記事は?見逃した記事が1つもないという皆さんは生粋のイセタンメンズファンに認定します!それ
子年(ねずみどし)となる令和2年目は、新しい十二支のサイクルがスタートする年。そしてオリンピックイヤーの幕開けでもあります。モノの買い替え時というのはいろいろありますが、「新年を新しい下着で迎える」というのは日本の古くか
ホリデーシーズンを盛り上げるウィンターアイテムが揃った伊勢丹メンズ館から、ラグジュアリーブランドによるワンランク上の魅力を放つ最旬ギフトをチョイス。いずれのアイテムも女性ウケも◎なので、パートナーにおねだりするもよし、こ
ホリデームードが高まる中、ギフトシーズンを彩るラグジュアリーブランドによる新作アクセサリーやパーティーシーンに最適なLOOKを厳選してご紹介。大人の男の魅力引き出す財布やバッグなど、クラシカルでありながら旬なアイテムが揃
ビジネススタイルのカジュアル化に伴って、足元の靴の合わせ方にも変化が見られる時代に、最新"ビジカジ"はどのように見られるのだろう。そこで実例を上げて、「同僚・上司がこんなスタイルで出勤したらどう?」という質問を、三越伊勢
大切なあの人をいつでも身近に感じていたい――そう思うのなら、肌身離さず身につけられるアクセサリーをギフトとして選びたい。伝えたいメッセージをモチーフに託したり、ペアで楽しんだり……。特別な日に
紐靴からスリッポンへ、革靴からスニーカーへ、紳士の足元に変革期が訪れている。しかしそんな時代にこそ、革靴を履く意味を見出したいと、伊勢丹メンズ館は考える。革靴を履くことで、周りからどう見られ、履いている自分がどのような
昨シーズン買いそびれた方、この秋冬にダウンを新調しようと狙っている方、多彩にラインナップする秋冬アウターで近年<CANADA GOOSE/カナダグース>と人気を二分するのが<THE NORTH FACE/ザ・ノースフェ
初雪の便りも届きはじめて、冬の寒さが本格化してきたが、伊勢丹メンズ館では、上質な素材使いはもちろん、複雑なニッティングや遊び心のあるデザインなど、大人だからこそ似合うセーターとマフラーを豊富にラインナップ。今回は、冬スタ
イセタンメンズの新しい提案に心躍る春――メンズ館5階=メンズテーラードクロージングの編集平場「インターナショナル セレクション」と、ドレスクロージングの聖地として品格あるスタイルを発信する「アルチザン」の早期ご予約&販売
【配信中】新旧バイヤー対決ISETAN MEN’S 驚きのコスパの秘密 ―どっちの靴が”買い?”ー 伊勢丹メンズ館の新旧靴バイヤーが、日々のビジネススタイルで重宝する<ISE
寒いこの時期に手袋をしたいけれど、手袋を着けたままだとスマホが使用できない、そんな理由で手袋を使用することを諦めていた方へ、おすすめしたい手袋が、タッチパネル対応のもの。伊勢丹メンズ館では、手袋を着用したまま、スマートフ
さまざまなSNSに代表されるように、ビジュアルでのコミュニケーションが増える昨今。人とは被らないような、ちょっと自慢したくなるフォトジェニックな個性派セーターで、この冬のコーディネートを楽しんでみませんか。 定番フェア
11月27日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴にて開催している、<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>のポップアップが盛況だ。そのシューズデザイナーとして、現代における正統派本格靴の新基準を示してみせた“靴人
あの子はなにが好きだっけ?あの人はなにを喜んでくれるかな?相手の笑顔をイメージしながら贈り物を選ぶ時間は、そのまま相手を想う時間でもあります。今回、クリスマスシーズン真っ最中の伊勢丹新宿店にゲストとしてお迎えしたのは、ク
大切な人への贈りものだから、 思いを込めて上質なモノを選びたい。 ブランド、作り手、機能、素材、ディティール。 ギフトとして、あなたがいちばんこだわりたいのは? 伊勢丹メンズ館がおすすめするアイテムなら、 あなたの思いを
クリスマスまであと約1か月。本命のギフトから、日頃お世話になっている方や友人へのギフトまで、様々な想いがこめられたギフト。メンズ館では、多様なギフトアイテムを取り揃えております。中でもギフトとして人気のあるアイテムの1つ
伊勢丹メンズ館の新旧靴バイヤーが、日々のビジネススタイルで重宝する<ISETAN MEN’S/イセタンメンズ>オリジナルシューズの新モデルをそれぞれ手がけた。数シーズンぶりに復活を果たした<イセタンメンズ>オ
ミリタリーウェアの機能性を日常的なカジュアルウェアへと落とし込み、“ガーメントダイ(製品染め)”という技法を考案したといわれる<C.P.カンパニー>。自社製品のファブリックに並々ならぬこだわりを見
本格的な冬を間近に控えて、伊勢丹メンズ館でもダウンアイテムの需要がピークを迎えつつあるが、今年も<TATRAS/タトラス>が好調だ。イタリアらしい洗練されたシルエットは、オン・オフ問わず着用でき、毎年改良される素材の進化
東京では最低気温が10度以下を下回る日も増えるようになり、各地で初雪の便りが届くなど、本格的な冬の足音を感じるようになりました。朝晩の冷え込みが厳しい時間帯は、コートやマフラーでの防寒は勿論マストですが、インナーでもしっ
防寒アイテムを1つずつ揃えていきたくなる、この時期。似ているようで種類豊富な“手袋”。コーディネートアイテムとしても、活躍すること間違いなし。1つは持っていてほしいメンズ館定番の手袋4ブランドを、
スマホひとつでプライベートもビジネスもこなせる時代、毎日の仕事に持ち歩く鞄はどうあるべきだろう。仕事鞄に必要な機能とは?デザインは?そもそも本当に仕事鞄って必要なの? そこで、伊勢丹メンズ館のバッグ担当者が同世代のビジネ
最高級のテーラードスーツを着る人にとって、冬場のコート選びは難問だろう。本来ならばウールのテーラードコートを着るべきなのだが、如何せん日本のドレスシーンには少々荷が重い。冠婚葬祭などフォーマルなシーンならともかく、街着や
<Blundstone/ブランドストーン>は、オーストラリア・タスマニア初のシューズブランド。1870年代に英国から移住したブランドストーン夫妻が始めた、輸入靴店がそのルーツである。1940年代にはオーストラリア陸軍にブ
▼1. 都会の冬に最適な、ラグジュアリーでエレガントな<MooRER/ムーレー>のダウンジャケット▼2.2号店を東京に開いたブランドの本気度▼ 3.伊勢丹メンズ館がセレクトした<MooRER/ムーレー>の人気モデル3選ビ
休日に履きたくなるのは、「スニーカー以上、ドレスシューズ未満」の見た目と快適な履き心地を約束してくれる間違いのない足元。そんな時に選ばれるのが、創業100年を越えるフランスの老舗シューズブランド<PARABOOT/パラ
急に朝夕が肌寒くなってきてアウターが必要となってきたが、アウトドアやミリタリー人気の波及から、ユーティリティなデザインが注目を集めている。今回は、さっと羽織れて冬先まで使える便利アウターをご紹介。着丈が長めで男らしくミリ
2019年秋冬シーズンは、ジャケットスタイルからカジュアルまで、幅広く着こなせる優秀パンツが続々と登場。まずチェックすべきは、<INCOTEX/インコテックス><PT TORINO/ピーティートリノ><GTA/ジーティーアー>といった王道3ブランドの一押しシルエット。ブランド横断で比較できる「パンツシルエットガイド」を参考に、お気に入りの形を見つけてほしい。 ▶INCOTEX/インコテックス ▶PT TORINO/ピーティートリノ ▶GTA/ジーティーアー お問い合わせ メンズ館5階=メン
この秋冬シーズンのコーディネートのアクセントに使用したい“ネッカチーフ”。普段見る機会も増えてきたけれど、まだチャレンジされていない方もいるのでは?1枚あるだけで、コーディネートの幅も広がり、印象
日本ではいち早く”トレーサビリティ”をファッションに持ち込んだデザイナー石川俊介氏。2003年に<MARKA/マーカ>を立ち上げ、ハイエンドラインである<MARKAWARE/マーカウェア>を経て、
とかくメンズファッションにおいて、イギリスやイタリアのブランドやテーラーとともに、素材=生地までが高級品として扱われることが多いものだ。そもそも洋装とは西欧生まれの服だけに、当然といえば当然で、確かにヨーロッパのそれはク
ハードで男らしい雰囲気が着こなしに重厚感を与え、クールな印象も手軽に演出することができるライダースジャケットは、往年の映画スターを例に出すまでもなく、今も昔も、男を格上げするアウターの筆頭だ。秋冬のアウターとして高い人気
ライフスタイルやワークスタイルが多様化していく中で、デジタルガジェットの発達により現代人の持ち物はいま大きく様変わりしている。例えば、ノートPCが小型タブレットになり、スマホひとつでなんでもできるペーパーレス時代、バッグ
シーズンごとにコレクションを完結させるファッションブランドとは、大きくスタンスの異なるテアトラの服作り。シーズン毎で新規開発される1型ないし2型に社運をかける姿勢で望み、ひとつずつコレクションを積み上げてきた都市生活者の
10月16日(水)から、メンズ館5階=メンズテーラードクロージングで<Camoshita UNITED ARROWS/カモシタ ユナイテッドアローズ>のポップアップが開かれる。メンズファッションについて多少なりとも造詣が
「マフラーと言えば、あのブランド」と言うような、マフラーの定番ブランドをいくつ知っていますか?今回は、毎シーズン指名買いされるほどお客さまからの人気が高いブランドを多数揃えているメンズ館1階=シーズン雑貨・帽子から、全5
いよいよ始まりました、半期に一度伊勢丹新宿店本館6階=催物場で開催される「紳士ファッション大市」。1つのフロアにビジネスシーンからカジュアルシーンまでを網羅できる、最旬アイテムが勢ぞろいしています。 前回に引き続
金運の流れを良くするカギは、真新しい財布!――近年、新しい年を迎えるときに財布を買い替えるという人が増えています。来る2020年にオススメしたい財布は、ずばり「スマートウォレット」。多少の現金とカードがあれば日々の生活が
ワーク、ミリタリー、トラッド、スポーツという伝統的なメンズウエアのスタンダードを軸としながら、「NON-DAILY LIFE IN DAILY LIFE(日常の中の非日常)」をテーマに“視点”を変
2019年10月、伊勢丹メンズ館先行発売が決定。戸賀敬城さんが実際に使い、効果を実感してきたからこそ実現した富士フイルム「ASTALIFT MEN(アスタリフト メン)」の開発秘話が今明かされる。 戸賀敬城 学生時代から雑誌『Begin』(世界文化社)に携わり、1994年『Men’s Ex』(世界文化社)創刊スタッフ、2002年『Men’s Ex』編集長就任。その後、2006年『UOMO』(集英社)エディトリアル・ディレクター、2008年10代目『MEN’S CLUB』編集長。一昨年退職し独立。現在
ゴルフの上手な人ほど、ゴルフウェアを着てクラブハウスには向かわないものだ。家からゴルフウェアでやってくるのはご法度であり、ロッカールームで着替えるのがマナー。ジャケット着用がマストとされるクラブハウスでは、正会員上級メン
大人の男にはマストハブといってもいい「ハイゲージ」ニット。 薄くて軽いので、初秋から春先まで、長く着られて、1枚ではもちろん、気温や室温の“調節着”としても優秀。定番のクルーネックやVネック、今季
本格的な秋の装いにシフトし始めた今日この頃。そろそろジャケットやカーディガンを羽織って、出かけたくなるシーズンですよね。ここ数シーズン初夏から秋口までシンプルなポケTが主役となっていましたが、イセタンメンズネット編集部は
セレクト基準は「10年後も着続けたい一枚であるか否か」。男性ならば一度は憧れる世界の名だたるニットブランドから、いずれも名品と賞される“ミドル・ローゲージ”をピックアップした。カシミヤ、アルパカな
9月18日(水)から10月1日(火)まで、メンズ館1階=プロモーションに、<Berluti/ベルルッティ>のポップアップショップが出現。ここで新クリエイティブディレクター、クリス・ヴァン・アッシュが手がけたコレクションと
大切な仕事道具の1つであるブリーフケース選びでは、機能性を重視するビジネスマンが増えている。ビジネスバッグに必要な機能といえば、「収納力、軽さ、丈夫さ」だが、さらに最近では3WAYや2WAYバッグに代表されるように、スー
<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>、<JOHN LOBB/ジョンロブ>、<GAZIANO & GAIRLING/ガジアーノ&ガーリング>、<ANTHONY CLEVERLEY/アンソニー クレバリー
大会が行われたその日、シューケア用品が文字どおり、飛ぶように売れた。映画帰りの男たちが鶴田浩二や高倉健を気取って眼光鋭く肩で風を切って歩いた、というのは昭和の“あるある”だけど、娯楽の乏しかった時代の映画に匹敵する感染力がこの大会にはあったようだ。大会とは9月14日(土)に開催されたシューシャイニング・チャンピオン・オブ・チャンピオンのことである。ロンドンを皮切りに日本、スウェーデン、ロシアへと広がった靴磨きの大会は靴好きのあいだではすっかりおなじみとなったイベントであり、シューシ
名品は寡黙だ。それ自体が雄弁に語りかけることはないが、熟練の技術と高い意匠性が相まって格別のオーラを纏う。そしていつしか時代を超え、卓越した存在になっていく。
キャッシュレス時代に応える新たなジャンルとしていち早くミニ財布を打ち出してきたイセタンメンズ。ニーズの多様化が進み、さらにこだわりを求める声に応える形で、さらなる進化を遂げた「ニューウォレット」が続々登場する。 2019
毎年1月と6月、イタリア・フィレンツェで開かれる「PITTI IMAGINE UOMO」は世界最大級のメンズプレタポルテ=既製服の国際見本市。歴史と伝統に支えられ、国内外1200以上ものブランド、メーカーが出店する紳士服
じんわりと暑さの残る9月だが、コンフォートな着用感が求められる今、端正な見た目にしてリラックスした着心地を兼ね備えたニットジャケットに注目したい。ニットジャケットはどちらかというとオフの日のメインアウターという役割だった
人気スニーカーブランド<YOAK/ヨーク>のデザイナー広本 敦が作り手として感じる心地よいモノとは。──2019年秋冬シーズンの<ヨーク>は、同氏が"心地よい色"と語る「ブラックコレクション」を伊勢丹メンズ館限定で展開。
“FUN TO DRESS”──自分らしい装いを再発見し、装いを愉しむ、この秋の名品をメンズ館5階=メンズテーラードクロージングでチョイス。9月に入り、いよいよ本格的な秋冬シーズンが到来。これから
時代や価値観が変わっても、変わらぬ価値を持った“名品”は必ず存在し、時を超える魅力が備わっている。イセタンメンズネット編集部は、「名品といわれるものにある所以(ゆえん)」にフォーカスし、世界のジェ
ビジネスバッグを選ぶ時に、何を一番に重視していますか。機能性やデザインなどはもちろん、それ以上に、自身の年齢や雰囲気、会社の風土やクライアントへの配慮なども意識する必要があるのをお忘れなく。「年代別に推奨するビジネス
季節の変わり目で着こなしに迷うこの時期、「秋」の始まりも、日中はまだまだ暑いのが現実だ。薄手の軽いジャケットのインナーには、首元をすっきり見せて、暑さ対策にもなる“半袖Tシャツ”を推奨したい。紺や
今から冬本番に向けて、今年のアウターの主役となる、防寒とお洒落を両立できる一着を――ダウンアウターの選択肢として“軽い、動きやすい、温かい”のが当然となった最新シーズン。今年はさらに、機能(アウト
プロデューサー 大和一彦率いる「B.R.ONLINE」とは。 メンズ館5階=メンズテーラードクロージングにて鳴り物入りで始まったB.R.ONLINEのコーナーショップが快進撃を続けている。余勢を駆って、この秋には<デ・
■▼1.<ISAIA Napoli/イザイアナポリ> ▼2.<TOMORROWLAND/トゥモローランド> ▼3.<EMMETI/エンメティ> ▼4.<CINQUANTA/チンクアンタ> ▼5.<AJMONE/アイモネ
■▼1.<ALFREDO RIFUGIO/アルフレッド リフージオ> ▼2.<EMMETI/エンメティ> ▼3.<CINQUANTA/チンクアンタ> ▼4.<AJMONE/アイモネ> コンフォート化が著しい現在の
美術館に飾られているものだけがアートではない。同じものを一心に作り続けてきた職人の手で、経験と、そこからくる美学によって生み出された物は、もはやアート呼べるような存在ではなかろうか。それを身につけることができるとしたら、
テーブルの上に一堂に揃ったのは、ビジネススタイルに適した4ブランドのスニーカー。クールビズでネクタイを外し、シャツがTシャツになり、スーツも機能性素材になって、足元にはスニーカーが定番になってきたが、メンズ館地下
ファッションと機能性の両立は今でこそ当たり前となっているが、いち早く時代のムードを察知し、その融合を目指したのが、東京・中目黒を拠点とする<MINOTAUR INST./ミノトール インスト>だ。同ブランドのクリエイティ
クラシックを極める者、あるいはその伝統を受け継ぎながら今の時代に合わせて新たなチャレンジを行う者、アプローチはさまざまだがモノづくりへの姿勢や一針一針への秘めた思いは強い──本稿は2019年6月、1月に続きイタリア・ナポ
スタイリングでは軽快感が求められる今日、ナイロンバッグでも選択肢の幅が広がっている。特に手荷物のコンパクト化に伴って、定番人気を獲得したサコッシュがその最たる例だ。薄マチ&軽量な作りは、休日バッグとしてうってつけのアイテ
真夏は極力、涼しく・快適に過ごしたいですよね。メンズ館地下1階=肌着・ナイティ・靴下には、暑い季節を乗り切るためにおすすめしたい、夏の肌着をご紹介しています。その豊富なラインナップの中から、お悩みや目的に合わせた肌着を簡単に探せるチェックシートをご用意。一部商品はオンラインストアでもご購入いただけますので、ぜひお試しください! A. 夏を爽やかに過ごしたいあなたには、涼しく快適な着心地の肌着 1. SEEK/シーク「EE1015A」 <シーク> VネックTシャツ 2,750円 (全2色
移動販売で、デニムを売る──。<EVERY DENIM/エブリデニム>は”世の中の消費行動の在り方を変える”という信念のもと、キャンピングカーでオリジナルデニムの販売を行っているブランドだ。立ち上
夏休み期間、家族や友人と旅行の準備をされている方へ、イセタンメンズネットがおすすめするスーツケース特集第3弾をお届けします。この時期店頭で最も人気のある国内旅行向け2~3泊用スーツケースをピックアップ。荷物が入る容量や、
英国・ロンドンで開催されるワールド・チャンピオンシップ・イン・シューシャイニング。その第3回大会に出場、「brift.H(ブリフトアッシュ)」の長谷川裕也に続いてチャンピオンベルトを奪ったのは地元静岡に「Y’
憂鬱な梅雨を抜ければ夏も本番。暑い日にはやっぱり夏の定番パンツ、ショーツを穿きたくなる。特に最近は、ファッションブランドが提案する水陸兼用できるおしゃれ水着も人気を集めている。今回は、オフの日のショッピングやブランチなど
都内屈指の高級エリアである港区・広尾で、“ポケットTシャツ専門店”を謳い文句に正真正銘の大人向けカジュアルファッションを発信する話題のショップ、<Charcoal TOKYO/チャコール トーキョー>。同店をフィーチャ
ちょっと遅れてきた2019年の夏だが、これからがアウトドア、海水浴、野外フェスなどの本番。強い日差しを浴びる機会が増える夏のレジャーや旅行にはサングラスは必携だ。昨今トレンドのスポーツミックススタイルの“アス
昨年「日傘男子」というキーワードが世間の注目を集めましたが、2019年も真夏の暑さや紫外線対策・ギフトアイテムとして需要が高まっているのが晴雨兼用の傘。メンズ館1階=ベルト・傘コーナーでも、週末ともなれば多くのお客さま
今年の「WORLD SANDAL MARKET 2019(ワールドサンダルマーケット)」は16ブランド、約250種類のサンダルが一堂に集結!――世界各国のメンズサンダルを集めて5回目の開催となる名物イベントが7月17日
この夏新たに水着を選ぶなら、、、ネクタイメーカーやアンダーウェアメーカー、ニットブランドなどが作る「他とちょっと違う」今季注目の水着をおすすめしたい。今回は、イタリア・ナポリのブランド<TIKI/ティキ>をはじめ、ネクタ
梅雨明けも間近で、陽差しが日増しに強くなるこれからの季節の必需品であり、夏のお洒落のキーアイテムでもあるサングラス。なかでもこの夏押さえたいのが、大人の男の定番である「黒セル・ウエリントン(=ウエリントン型のブラックカラ
コーデックスと呼ばれる塊根植物が盛り上がっている。元は中東やアフリカに生息する植物で、美しい花や葉が彩る一般的な観葉植物とは違い、無骨な幹や太い根を持ったユニークなフォルムが特徴だ。 ファッションやカルチャー感度
各所で真夏日の記録を早くも更新し、酷暑への対策を考えている方に、ぜひおすすめしたいのが「インナー(肌着)」。「シャツやトップスの下にさらに一枚着るなんて暑いのでは?!」と思われがちですが、実際はおしゃれに・涼しく・快適に
「たかがTシャツ、されどTシャツ」――夏のベストな相棒となる「Tシャツ」をメンズ館バイヤーたちがピックアップ。“今のおしゃれの気分”を手軽にアピールできるTシャツは個性を表現しやすいもの。ストレー
梅雨入りして気温も湿度もさらに高くなるこれからの季節。ビジネスマンは、上品に見えて、より快適に穿けるパンツを探していることだろう。今回は、軽さやストレッチ性はもちろん、防シワ、イージーケア、はっ水などの機能性を備え、ジャ
ビーチやプール以外でも、フェスやキャンプなどのアウトドアからタウンユースまで、幅広いシーンで着用されるようになった「スイムウエア」。6月19日(水)より、パークシティイセタン5 2階=イセタン スポーツ ゲートにて「スイ
大手グループから小規模なスモールメゾンまで、非常に多くのメーカーが存在するスイス時計産業。その作りや各メーカーのこだわりも様々だが、6月19日(水)にリフレッシュオープンする伊勢丹新宿店本館5階=ウォッチでは、スイスに
「Pantaronaio(パンタロナイオ)」というイタリア語は、パンツ仕立て専門職人の意味。伊勢丹新宿店メンズ館では、真摯なものづくりの姿勢と、そこから生まれる繊細なシルエットや穿き心地にこだわるパンツ専業ブランドを厳選
スタイリングのアクセントとして何枚か揃えておきたいストールは、毎日の着こなしから旅先での装いまで幅広く重宝する手軽な巻物。全3回に渡って紹介するストール特集第3回は、ずばり夏の首元を彩るネッカチーフだ。メンズ館では、「ク
梅雨時にも、盛夏にも、出張の時も、ビジネスマンの強い味方になる"夏スーツ"が好調だ。「スーツの殿堂」といっても過言ではない伊勢丹新宿店メンズ館の中でも、今年は「こだわりが詰まっている本格仕立てスーツ」と「着こなしバリエー
「雨の日こそ拘りたい」――今、お客さまからそんな声が高まっている。傘やコートなど雨の日グッズが機能的に進化しているのと同じく、雨の日に履けて、晴れの日も履く、晴雨兼用、いわゆる「全天候型」のドレスシューズがアツい。今シー
京都・祇園、世界遺産に指定される建仁寺にほど近い場所にて140年以上に渡り履物店を営む「祇園ない藤」といえば、すべてをお誂えで作る草履が思い浮かぶだろう。しかし今、ファッションの世界では、老舗ながらも気鋭な存在として
プレタポルテからオーダーまで,世界最高峰のイタリアンハンドテーラリングの技術を有するメンズウエア クチュールメゾン<BRIONI/ブリオーニ>。熟練職人により220もの工程を経て仕立てられるスーツは、世界中のセレブリティ
ご自分の体型にあったパンツ選びはしてますか?──そのポイントはズバリ、ウィークポイントを逆手に取り、「その体型だから似合う」を見つけることだ。今回は、「大きいお尻×むっちり太もも」と「華奢なウエスト周り&ti
2019年秋冬のトレンドを先取り──メンズ館5階=メンズテーラードクロージングの編集平場「インターナショナル セレクション」と、今春夏から本格始動した「アルチザン」の早期ご予約&販売会が6月12日(水)より25日(火)ま
美しく、希少性が高いだけでなく、現代の実用に耐える状態のヴィンテージアイウエア、そして博物館級の歴史的価値を持つジュエリーばかりを世界中から選りすぐって紹介するショップが<SOLAKZADE/ソラックザーデ>だ。その圧倒
東北で生まれたアロハシャツ、<Samurai ALOHA/サムライアロハ>が話題だ。追い風に乗って6月にフランス・マレ地区のレクレルール、そして7月には伊勢丹新宿店と立て続けにポップアップショップがオープンする。CEOの
母の日のカーネーションのような"超"定番アイテムがないのが、父の日のギフト選びの楽しいポイント。現役でバリバリ働いているお父さんにはビジネスシーンで使えるモノを、リタイアして悠々自適に楽しんでいるお父さんにはリラックス&レジャーアイテムをと考えがちですが、その掛け合わせを逆にしてみるのも新鮮。週末に外出してリフレッシュしてもらったり、たまにはドレスアップして街へ出かけてもらうなど、“刺激を与えるものを贈る”のも一年に一度のありがとうに繋がります。 *価格はすべて、税込みです。*数
ギフトは、人の心をカタチにしたもの――伊勢丹新宿店メンズ館で、誰かのためにギフトを選んだことはありますか。「自分が好きなもの、欲しいもの」ではなく、「誰かを思って何かを選ぶ」ことは素晴らしい時間と体験です。ご紹介のために金額別に分けていますが、金額に関係なく、「これだ!」というギフトを見つけてください。 *価格はすべて、税込みです。 *本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます
ギフトは、人の心をカタチにしたもの――伊勢丹新宿店メンズ館で、誰かのためにギフトを選んだことはありますか。「自分が好きなもの、欲しいもの」ではなく、「誰かを思って何かを選ぶ」ことは素晴らしい時間と体験です。ご紹介のために金額別に分けていますが、金額に関係なく、「これだ!」というギフトを見つけてください。 *価格はすべて、税込みです。*数に限りがもございます。品切れの際はご容赦ください。*伊勢丹オンラインストアでご注文いただいた場合、一部日時指定を承れません。
2019年の「父の日」は6月16日(日)。今年もメンズ館各階では「お父さんを笑顔にする、とっておきのギフト」を揃えていますが、今回の企画では、メンズ館で仕事をしている“平成5年度生まれの入社4年組”のフレッシュな3人が、メンズ館内でギフト選び。バッグ&ラゲッジ担当の小平、紳士靴担当の谷口、レザーグッズ担当の秀野の3人へ、2人の子の父でもあるイセタンメンズネット編集長の田代が、その「選んだ理由」を聞き出します。 左から、紳士靴担当の谷口、レザーグッズ担当の秀野、バッグ&ラ
明日の天気予報、「朝は晴れるが、午後から天候が崩れて雨模様」という日、どんな服装・靴・持ち物で出かけますか。「亜熱帯のような気候のようですね」が挨拶代わりになりそうな、日本の梅雨から高温多湿の初夏まで。今回は、梅雨を乗り切るための“三種の神器(傘・靴・バッグ)”を集めました。憂鬱な季節も上手にコーディネートして、仕事もプライベートもはかどる日々をお過ごしください。 1. 個性で選ぶ、王道の長傘&機能的な折り畳み傘 伊勢丹メンズ館でも日傘を手に取る方が多かった2019年の酷暑。ゲリラ豪雨
適度なきちんと感と楽チンさ、そして洒脱感を併せ持つスタイル――これらすべてをカバーできるのが丁寧に作られたニットジャケット。初夏を迎えて徐々に薄着になっていくが、暑いからといって大人がTシャツ1枚でいるのは何だかみっともない。休暇が多い夏に向かって、使い勝手が良く、いざという時に役立つニットジャケットを“大人の男”の身だしなみとして押さえておくべきだ。一流のメゾンブランドや名門スーツファクトリーが続々と提案するニットジャケットのポイントは、「ドレス顔にしてストレッチの効いた快適な着
夏のクリアランス前に早くも2019年春夏アイテムがお買い得価格となって登場! 5月20日(月)(*最終日午後6時終了)まで伊勢丹新宿店本館6階=催物場で開催されている伊勢丹新宿店「紳士ファッション大市」は、定番からトレンド、最新アイテムまでがワンフロアにギュッと凝縮。 この記事では、イセタンメンズネット(IMN)編集部が大市会場へいち早く潜入し、本イベントで必ず手に入れるべきアイテムたちをチェックするとともに、効率よく買い回りできるポイントを伝授します。 2020年秋の紳士ファッション大市情報
130年以上の歴史を誇り、世界中のセレブリティに愛される英国のステーショナリー&レザーグッズブランド<スマイソン>が、<バーバリー>で辣腕を振るったルーク・ゴダディンを新クリエイティブ・ディレクターに迎えた。偉大なヘリテージを継承し、さらなる進化と飛躍が期待される王室御用達ブランドの未来について、ゴダディン本人に直撃した。 創始者フランク・スマイソンのスピリットを、今こそ蘇らせたい。 英国を象徴する老舗ブランド<スマイソン>が、新時代に突入する。そのプロジェクトを牽引するのは、昨年2月に新ク
サッと羽織れて、「スポーティなのに大人の品がある王道ブルゾン」といえば、スイングトップが代表格。さらにスイングトップといえば、<BARACUTA/バラクータ>の「G9(ジーナイン)」を誰もが思い浮かべるだろう。この春のイセタンメンズでは、「G9」に代表されるように、定番アイテムの価値をリスペクトしつつ、時代感を纏ってブラッシュアップしたものが数多くリリースされている。男のワードローブの大定番であるスイングトップの新たな着こなしに挑戦したい。 大人が颯爽と着こなせる数少ないカジュアルブルゾン 男なら、誰しも
朝晩の寒暖差が続いて、着こなしに工夫が必要なこの時期、まだまだアウターは手放せないもの。「ちょっと羽織るものが欲しいな」というときに役立つのが軽量かつ薄手のナイロンブルゾンだ。スポーツトレンドが隆盛の今シーズンも、“シャカシャカ系アウター”は、大人が選ぶべきキーアイテムの一つ。不安定な天候にも負けない快適なライトアウターを選びたい。今回紹介する「大人の休日アウター」は、薄くて軽いので、脱いでもかさばらず、くるっとまとめてバッグにポン。防風・はっ水性に優れた一着を選べば、インナーのチ
買い替えるときに「開運」を気にする唯一のアイテムといえば財布。定番ものの新色や最新モデル、同素材の財布と名刺入れを新調すると“景気づけ”になり、取り出すたびに気分が高揚する財布を持っていると、前向きになれるのは間違いない。多くの人の目に触れるSLG(スモールレザーグッズ)である財布と名刺入れは、第一印象をより良くするスマートな見た目にはこだわりたい。 大人に相応しい、旬な「スマート財布」 キャッシュレス時代を迎えて、財布のスマート化が著しい昨今だが、大人が持つべきは、そんな潮流に汲みながら
立夏を迎えて、半袖が着たくなると恋しくなるのがポロシャツ。これから夏に向かっていく時期に快適に着こなせるポロシャツは、カジュアルにもキレイめにも装うことができる便利なアイテムだ。素材にこだわって清涼感を求め、襟型で個性を出すことで、オンビジネスでもオフシーンでも旬の着こなしが演出できる。今回は、老舗ブランドや定番モデルが充実するポロシャツにフォーカス。素材やアイコンの刺繍などで、それぞれが発する個性を楽しもう。 ===== ポロシャツの王道素材といえば鹿の子生地。クローゼットに何枚かは入っている超
「お客さまに普段は見えないブランドのコアとなるデザイナーのリアルな感覚を感じられる場を作りたかった。僕は年に2回、イタリア出張に行く度に彼らの熱量を感じていますが、彼らのキャラクターを伝えられるこういった機会をずっと望んでいました」(メンズ館5階=メンズテーラードクロージング 稲葉智大バイヤー) 3月23日(土)の夕刻、伊勢丹新宿店メンズ館にネオクラシコを牽引する8名のウェルドレッサーたちが集結した。この会の進行は各メンバーとも親交の深いラグジュアリースタイル誌『LEON(レオン)』編集長の石井洋氏。それ
左から、ISETAN MEN'S net編集長の田代、紳士靴担当バイヤーの田畑、同アシスタントバイヤーの齋藤、メンズ館地下1階チーフバイヤーの福田 いまだに高い閲覧数を誇る『ビジネスシューズは、「19,000円」戦国時代に突入!最強のコスパ靴はどれだ!?』と、その続編『狙うべきは「3万円台」、今買うべき優秀ビジネスシューズはこれだ!』に続く第3弾は、10万円以下(税抜)で購入できる「初めての高級紳士靴」。イセタンメンズの“靴賢者”4人が集って、シューズクローゼットに1足あると間違いない4ブランドの
“紳士は肌を見せない”ことを鉄則にしているスーツ愛好家はもちろん、スラックスのパンツ丈が短くなっていることや、カジュアルではカラフルでポップな色柄をファッションアクセサリー感覚で取り入れるなど、靴下=ロングホーズ(ハイソックス)に対する意識が高まってきている。肌着バイヤーの大橋は、「新年度になって改めて身だしなみを整える方から、春夏物への買い替えのお客さまも含めて、ホーズは年間通じて売れるアイテムです。最近は若いビジネスマンが積極的に穿くようになってきており、一度履くと病みつきにな
人気アイウエアブランド<999.9/フォーナインズ>がこの春、メンズ館のリニューアルに伴って1階から8階へ移設。上質なライフスタイルを提案するフロアで、お客さま一人ひとりとの時間を大切にできる環境を整えた。新たな「フォーナインズ 伊勢丹新宿店メンズ館」では売場面積も拡大し、落ち着いた雰囲気のゆとりある空間で、好みのメガネやサングラスを選ぶことができる。 ブランドの魅力を余すところなくアピール 移設オープンした「フォーナインズ 伊勢丹新宿店メンズ館」は、鏡越しに対面して納得いくま
今年3月にリモデルオープンを果たし、伊勢丹メンズ館の更なる進化をビジュアルで表現したデザイナーズ&ラグジュアリーマガジン『EPOCH』。その最新号発刊を記念して、3月27日の閉店後に、『EPOCH』の世界観を体感できる一夜限りのナイトパーティー「EPOCH KNIGHT (エポックナイト)」を開催。2回目となるEPOCH KNIGHTは、“復活(リモデル)”をテーマに、一流のエンターテイメントが繰り広げられた。 デザイナーズ&ラグジュアリーマガジン『EPOCH』の公式インスタグラ
「母方の祖父は歯医者だったんです。それで幼い頃から“歯を大事にしろ”と言われていて、歯磨きにはずっと気を遣っています」(干場義雅さん)『FORZA STYLE(フォルツァスタイル)』編集長で、ファッションディレクターの干場義雅さんが愛用する<MARVIS/マービス>はイタリア・フィレンツェ生まれで、長く愛され続けているデンタルケアブランド。バラエティー豊かなフレーバーが愉しめ、モダンにデザインされたパッケージデザインはファッション性に富み、ギフトとしても好評だ。今回は、干場さん自ら
去る3月に行われたメンズ館の大規模なリニューアルを経て、大きく様変わりした地下1階のバッグ&ラゲッジ。シューズ、バッグなどの垣根を払い、それぞれが志向するライフスタイルに合わせて、より自由に楽しめるような空間が広がっている。4月24日(水)からは<MONTBLANC/モンブラン>のポップアップストアがオープン。代名詞となっている筆記具はもちろん、タイムピースやレザーラゲージなどが並ぶ。ポップアップのテーマは「旅」。フィレンツェの自社工房で作られるトローリー「#MY4810」やスマートウォッチ「SUMMIT
大型連休に向けてイセタンメンズネット編集部が、旅行におすすめのスーツケースを大特集! ヨーロッパをはじめグアムや台湾などの海外へ行かれる方や、国内では北海道や九州・沖縄などの遠方へ足を延ばして旅行される方が多いとか。そこで今回は、1週間前後の旅行に適したモデルを「容量」「デザイン」「機能」の3つの切り口に分けてご紹介。あなたの旅を素敵で記憶に残るものにしてくれるスーツケースをぜひ見つけてください。 スーツケース選びの肝となる “3つのキーワード” から気になる項
時代を超えて受け継がれていく洗練されたエレガントスタイルを提案する<TOMORROWLAND/トゥモローランド>がメンズ館6階から5階に移設して、ドレスの品揃えがボリュームアップ。そんな同ブランドの春夏のキーアイテムとなるのが、エルメネジルド・ゼニア社との共同開発で生まれた「TRAVELLER+SPHERE PROJECT」のスーツ&ジャケット。同ブランドのクロージングレーベル「トゥモローランド ピルグリム」から昨年初登場し、ビジネスマンから高評価を受けリピーターが続出。今年は、同素材を使ったスーツ・ジャ
スタイリングのアクセントとしても何枚か揃えておきたいストールは、毎日の着こなしから旅先での装いまで幅広く重宝する巻物。全3回に渡って紹介するストール特集第2回のキーワードは、シンプルな着こなしを盛り上げる「柄」に注目したい。大人のエレガンスやツヤ感を簡単に演出できるのが魅力のストールは、ブランドの世界観や美意識が集約されたお洒落アクセサリーの一つ。繊細な陰影と美しい躍動感溢れるものから、コミカルなプリントで思わず手に取ってしまうようなものまで、着こなしに1点加えるだけでスタイリングが華やかに変身する。 &
毎シーズン、新しいモデルが続々と登場するサングラス。ファッション以上にトレンドの移り変わりが激しいサングラスだが、今春は、ファッションアイテムとして楽しめる「カラーレンズ×メタルフレーム」のコンビネーションが新鮮だ。陽射しが徐々に強くなる季節に、実用性も高いカラーレンズは一本持っていたいもの。メンズ館でピックアップした最旬サングラスを掛けて、令和元年のアウトドアを楽しもう。 適度な"ヌケ感"を演出する薄いカラーレンズに注目 サングラスのトレンドは、昨年に引き続き、プラスチック製の
リモデルオープンしたメンズ館1階=シーズン雑貨・帽子。これまでご紹介していた名だたる帽子ブランドの他に、新進気鋭のブランドも随時登場予定です。お客さまとデザイナーを繋ぐ連載としてイセタンメンズネットでは、2018年の秋に全5回に渡り帽子デザイナーの方々へインタビューを敢行。その連載の第6回目となる今回は、メンズ館初登場となるイタリアの帽子ブランド<レナード プランク>のデザイナー レナード・プランク氏へインタビュー。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお
メンズ館地下1階=紳士靴でデビューコレクションからポップアップストアを開催し、大反響を得てきた<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>。その崇高なデザイン哲学とクラフツマンシップは、紳士服の祭典「ピッティ・イマジネ・ウオモ」でも世界中のジャーナリストやバイヤーに衝撃を与えたようだ。そしていよいよ、4月10日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴でスタートする3回目のポップアップを前に、名実ともに日本を代表するシューズデザイナーとなった金子 真氏に、ニューコレクションの見どころを直撃した。 ピッ
ローファーやスリッポンなど、いわゆる紐なし靴は、脱ぎ履きが容易で、サッと足を入れられることで日本人には人気だが、紐靴ほど堅苦しくならず、どんなスタイリングにもマッチして、タイプによっては素足でも履けて、しかも女性ウケも良いという、総取り状態のデザインでもある。この春夏は特にモダンクラシックな雰囲気が求められるので、足元はローファーで大正解。世界の名だたるブランドが必ず作っているローファーを、思い思いの着こなしで主役に押し上げよう。 関連記事:【特集】"ローフ
就活のためのスーツは高ければいい、安いからダメということはない。スーツを着るときに大事なのは、「サイズがきちんと合っている」ことと「シワがない」こと。その大前提の上に、「ネクタイが緩んでない」、「靴とベルトの色が合っている」、「靴が磨かれている」ことや、身だしなみでは「爪が切り揃っている」、「髪型が整っている」なども当然のことで、そのすべてが「清潔感」に通じている。今回は、好感度が上がる就活スタイルの“基本のキ”をスーツとドレスシャツ&ネクタイ、靴の3つのカテゴリに分けて三
桜の満開宣言が出たとはいえ、朝の通勤時や夜桜見物のときに「欲しい!」と思うのが首元のストール。スタイリングのアクセントとしても何枚か揃えておきたいベーシックアイテムだ。毎日の着こなしから旅先での装いまで幅広く重宝する巻物は、大人のエレガンスやツヤ感を簡単に演出できるのが魅力。今回はこの春、伊勢丹メンズ館が注目するストールを“キーワード”とともに全3回に渡って紹介する。ストール特集の初回は「素材」に注目。アイテム自体のデザインはシンプルだが、素材そのものの良さを引き出した「大人の必需
自分の好みや趣味などをさりげなく主張するのにおいて上手に取り入れたいのが「ピンズ」。ジャケットのフラワーホールや、フェルト帽やパナマ帽などに、コーディネートのワンポイントとして、会話のきっかけ作りとしても有効です。今回は、男性へのギフトとしても年間を通して人気の高いイタリア・アレッツォのシルバージュエリーブランド<SATURNO/サツルノ>の豊富なバリエーションから、6つのモチーフをご紹介します。 ▶ピンズ モチーフ一覧 動物 干支 &
「KING OF CUFFLINKS」と称され、オリジナリティ溢れるモダンなカフリンクスコレクションを世に送り出している<TATEOSSIAN/タテオシアン>。今回、伊勢丹メンズ館では、同ブランドで所蔵していた現物オリジナル、一点モノのヴィンテージクコレクションを限定販売する。1990年の創業当初の初期モデルから時代をさかのぼって生産されたヴィンテージカフリンクスを中心に展開されるトランクショーに向け、<タテオシアン>デザイナーであり代表のロバート・タテオシアン氏にヴィンテージカフリンクスの魅力を伺う機会
老舗・名門によるクラシック基調のスニーカーも、ラグジュアリーメゾンのハイテクを搭載したスニーカーも、その魅力はなんといっても汎用性の高さにあるだろう。セットアップやジャケパン、デニムにはもちろん、上級者たちはスーツに取り入れているほど。計算し尽くされたデザインは、他とは一線を画すことのできる紳士の足元にふさわしいスニーカーといえる。特に春の季節感を表現するなら間違いなく“白”。ピカピカの足元で、新しい装いを愉しみたい。今回は、上質でありながら、自らのアイコンを巧みに忍ばせて、大人の
<三陽山長>にはデザイナーがいない。ほんのすこしまえまでノーサンプトンのファクトリーでも取り立てて珍しいことではなかったとはいえ、いまなおデザイナーに頼らずものづくりを行っているところは、少なくともそれなりに知られているブランドにおいては寡聞にして知らない。 そのような態勢が許されるのは、150年つづく近代シューヒストリーを手本としているからである。ストレートチップ、ブローグ、モンク、ローファー……。じつにオーセンティックで、奇をてらったところが微塵もない。それでいて、一目みて<三陽山長>とわか
メンズ館1階=プロモーションにオープンした<HERMÈS/エルメス>の期間限定ブティック"LES HOMMES EN COULEURS"は、「色彩に溢れたメンズの世界」という意味。色を巧みに使うことで定評のあるメンズ部門アーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンの就任30周年を祝うような、いつもに増してピュアでエネルギッシュなカラーとおさえた色の詩的なトーン・オン・トーンなど、大人の男が楽しむカラーコーディネートが4月9日(火)まで豊富に展開する。 <エルメス>の年間テーマ「
カリフォルニアのライフスタイルを具現した<melple/メイプル>のデザイナー、小野寺武人。今回俎上に載せる「Bed To Park by Melple 空手道着パジャマ」はかれがメンズ館地下1階=紳士肌着の担当バイヤー 植松義雄のリクエストを受けて完成させたものだ。空手着をモチーフにしたそのコレクションは、“ベッドから公園まで”をコンセプトに快適な着心地と街着としての佇まいを両立させている。バイヤー肝いりの一着に袖を通すのは、第21回WKF世界空手道選手権 金メダリストの空手家、
商用サービスとして世界初となる3Dプリンターによる靴のミッドソールのカスタマイズを実現した<ECCO/エコー>の「QUANT‐U(クアントゥー)」が今話題だ。2月20日(水)から約1か月に渡り、メンズ館地下1階=紳士靴で開催したポップアップでは、スタートするやいなや、革靴愛用者やメディア関係者からの“驚きと感動”の声も続々聞こえてきた。今回は、ISETAN MEN'S netの田代径大と私(筆者)が、ファッション業界の新たなトレンドとなりつつある、最先端のテクノロジーを一足早く体験
クラシックを極める者、あるいはその伝統を受け継ぎながら今の時代に合わせて新たなチャレンジを行う者、アプローチはさまざまだがモノづくりへの姿勢や一針一針への秘めた思いは強い──本稿は2019年1月に、イタリア・ナポリを訪れたメンズテーラードクロージング担当の稲葉智大と口元勇輝の取材記録。繊細な手仕事を介してはじめて完成する"ナポリ仕立て"にスポットを当て、そこに関わる人々やプロダクトの陰に潜むストーリーに密着した。第2回は<Vanacore/ヴァナコーレ>。次世代を担うカミチェリアのもとを訪ねた。 <ヴァナ
3月16日(土)、「男として、そして、人として -As a man , and As a human- 」を新ステートメントとして掲げ、お客さま一人ひとりのご要望に寄り添い、”〇〇らしさ”を叶えるメンズファッションストアとして生まれ変わるメンズ館。これまで「男」であることを前面に打ち出してきたメンズ館であるが、社会やお客さまの価値観の変化に伴い、「男」である前に「人」であることを改めて見つめ、”開かれた場所”でありたいと考えている。メンズ館創設当時は、エント
<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>のトラベルケースは、自分好みにオーダーできることをご存知だろうか。これまでロンドン本店と銀座店でのみ行われてきたビスポークサービスが、この春から、伊勢丹メンズ館でも可能になる。 【関連記事を読む】 ➤職人謹製の英国スーツケース <グローブ・トロッター>大全【前編】 ➤<グローブ・トロッター>大全【後編】|人気の定番コレクションから名品モデルまで。多彩なサービスも必見! グローブ・トロッター 銀座2階「ザ・クラブハウス」は特別なフロアだ。イベン
クリエーションの背景にある“ミュージック・カルチャー”や“スケート・カルチャー”など、様々なカルチャーを、ファッションと共に発信していく場がメンズ館2階=メンズクリエーターズに誕生。DJスペースも常設され、週末を中心にイベント開催も予定されており、カルチャー好きの溜まり場となる存在となりそうだ。 メンズ館2階に新設されたカルチャー好きの溜まり場"COM"とは 「伊勢丹メンズ館ではいつも何かおもしろいことをやっている。新しいカルチャーや情報に触れられる。そうい
銀座三越が主催する靴磨き選手権大会が盛況のうちに幕を閉じた。初代チャンピオンを勝ち取った石見豪につづき、チャンピオンの座をつかんだのは寺島直希。石見の右腕である。 「THE WAY THINGS GO」の寺島直希氏 拍手がこんなにもあたたかいことをあらためて知った。京都で靴を磨きはじめて……。勝利者インタビューでコメントを求められた寺島は口を開くと、突如言葉に詰まった。観客席から起こった拍手が長いこと、感極まった寺島を包んだ。師匠の石見は波乱万丈な人生で知られるが、寺島もまた
メンズ館地下1階=紳士鞄がアイテムを拡充し、この春、「バッグ&ラゲッジ」として生まれ変わる──これまでのデイリーユース主体の鞄売場は継続しながらも、「旅」をテーマにしたエリアを新設。スーツケースやボストンバッグなど、ラグジュアリーなラゲッジをメインに編集されていくという。同コーナーでは、パーソナルカスタマイズによって旅をより豊かで魅力的なものにしてくれるサービスも用意される。お問い合わせメンズ館地下1階=ラゲッジ03-3352-1111(大代表)===== 本館地下1階連絡通路からアクセスすると、紳士肌
財布や名刺入れなど、革小物はクラフツマンシップに裏打ちされたものこそ最高のクラシックとされてきた。その考え方は大切にしながらも、伊勢丹メンズ館1階では時代の変化に合わせた新しいレザーグッズコーナーを新設する。新進のデザイナーたちが手がけるラグジュアリーなレザーグッズや、キャッシュレス時代に求められるニューウォレットなど、革小物から時代の変化を体感できるフロアが展開される。 お問い合わせメンズ館1階=レザーグッズ03-3352-1111(大代表)===== これまで伊勢丹メンズ館の売りでもあった、1
誰もがテクノロジーやオンラインの恩恵にあずかり、求める情報を簡単に手にできるようになった現代社会。この便利ながらも無味乾燥なシステムの到来を予見していたかのように、本というアナログツールの本質的な価値や魅力を、静かに発信し続けてきたのが中目黒の小さな書店、<COWBOOKS/カウブックス>だ。世界中からファンが押し寄せるこのショップの吉田 茂氏を訪ね、伊勢丹メンズ館に期間限定でオープンする、“移動読書室”について話を訊いた。 感動と出合える、ローカルタウンの変わらぬ本屋 2002年
クラシックを極める者、あるいはその伝統を受け継ぎながら今の時代に合わせて新たなチャレンジを行う者、アプローチはさまざまだがモノづくりへの姿勢や一針一針への秘めた思いは強い──本稿は2019年1月に、イタリア・ナポリを訪れたメンズテーラードクロージング担当の稲葉智大と口元勇輝の取材記録。繊細な手仕事を介してはじめて完成する"ナポリ仕立て"にスポットを当て、そこに関わる人々やプロダクトの陰に潜むストーリーに密着した。第1回は、<Alfonso Sirica/アルフォンソ・シリカ>。常に完璧を目指す正確無比な仕
3月16日(土)、伊勢丹新宿店メンズ館のリニューアルオープンに向けて、現在、館内は急ピッチで工事が進行している。「アルチザン」をキーワードにした編集ショップが新たにオープンし、いち早くリニューアルを終えた同5階=メンズテーラードクロージングだが、今回はこの大規模なリニューアルに先駆け2017年9月にオープンした編集ショップ「インターナショナルセレクション」にフォーカス。同ショップ手掛けるバイヤー稲葉智大に、今春のコンセプトについて話を聞いた。 ===== 「すでに2月に5階フロアは改装
イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。2019年春夏シーズンは、約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーがラインナップ。さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 オリジナリティ溢れる別注品は常に垂涎の的 2019年春夏シーズンは、古きよきクラシックモデルだけではなく、昔ながらのトラディショナルな木型を採用。色とりど
伊勢丹新宿店メンズ館が15年ぶりとなるリモデルを経て3月16日(土)にグランドオープンする。昨年11月のオーセンティックウエア(7階)と紳士靴(地下1階)を皮切りに始まったリモデルの第2弾として2月27日(水)に全貌を明らかにしたのが、6階=メンズコンテンポラリーだ。メンズコンテンポラリー最大の見どころは新たなコンセプトで構築した編集コーナーの“スタイルマスター”。「一言でいえば、スタイルやシーンではなく、人にフォーカスした編集。ファッションやカルチャーに精通したデザイナーやブラン
リカルド・ティッシがチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任し、初めてとなる<BURBERRY/バーバリー>2019年春夏コレクション。この記念すべきデビューコレクションが2月27日(水)、メンズ館1階=プロモーションにオープンしたポップアップストアで国内初披露となった。 リカルド・ティッシが築き上げる、新時代の「キングダム」 主要なメゾンブランドのデザイナー交代が、一気に進んだ2019年春夏シーズン。なかでも大きな話題となったのが、17年間にわたって<バーバリー>を牽引し、フ
仕上げの工程(=一分)である出し縫いのみ機械に頼る九分仕立てを死守するイタリアはボローニャの至宝、エンツォ・ボナフェ。最後の来日といわれてから5年。83歳の名工がトランクショーに合わせてふたたび訪れ、その半生を振り返ってくれた。「日本との取引が始まって30年。縁のある国だからね」 靴業界に足を踏み入れたのは13歳の年。親戚が<a testoni/ア・テストーニ>で働いていて、そのツテを頼って潜り込んだんだ。うちは戦争でとても貧しかった。子どもたちは履くものさえなかった。戦争が終わって、母親は
初めての革靴も買い替えも要チェック──新しく、正しい靴を履いて、新年度への準備を 着こなしで迷ったときの正解は、まず「間違いない」ものを身につけることが鉄則だ。これから就職活動が始まる学生や春を迎えて買い替えたい新社会人、さまざまな場で活躍するビジネスマンのスーツスタイルの決め手はやっぱり「靴」。靴の選び方を押さえておけば、正々堂々と立ち振る舞いができるものだ。今回はメンズ館地下1階=紳士靴で、見た目もコスパも間違いない本格紳士靴をピックアップ。「19,000円*から選べる、紳士靴の基本にして定番の"黒
さる2月16日(土)、靴磨き選手権大会2019が銀座三越9階のテラスコートで行われた。 2代目王者は寺島直希さん。石見さんに続き『TWTG』が連覇 靴磨き選手権大会──昨年はじまったばかりのイベントながら、はやくも靴磨きの盛り上がりを周知するイベントとして機能し、今年は軽く三桁の観客が決戦を見守った。モニターの向こうの視聴者を含めればその数はおそらく数万にのぼったにちがいない(大会の模様は昨年に引き続き、ニコニコ動画で放映された)。立ち見客が通路にもあふれる会場はほかのフロアより1〜2℃高かったような気
タンスの肥やしが生き返る――メンズ館5階=メイド トゥ メジャーの一角にあるお直し工房<SARTO/サルト>がその実力を発揮する「洋服のリフォーム」企画。第1回となる今回は、タンスの肥やしになっていたライダースジャケットが主役。レザーノリフォームを担当する内田秀実がビフォーアフターを解説する。 「大切なモノを預かって直す仕事だからこそ、お客さまの要望に応えていく」という<SALTO/サルト>の内田秀実 タンスから出したらカビが生えて退色していた! 一生モノのつもりで買ったレザーだから長く大事に
ヴィジェバノにあらたなシューブランドが誕生した。<EDOARDO GIARDINI/エドアルド・ジャルディーニ>がそれだ。一言でいえばヨーロッパ貴族のスタイルをモダンにブラッシュアップした、ということになるのだが、その目指すところは一味違う。 エドアルド・ジャルディーニは1624年にまでさかのぼれるイタリア貴族の末裔だ。あのモナコの王子とは幼馴染で、王子の家でF1を観戦したこともあるという。老舗ファブリックメーカーの嫡男でもあるエドアルドはミラノの名門、ボッコーニ大学で経済学を修めると<ジョン ロブ>と
「社会人になったからにはリクルートスタイルとは一線を画して、セオリーに忠実にビジネスシーンでのおしゃれを楽しんでもらいたい」とフレッシャーズにエールを贈るメンズ館7階=オーセンティックウェアのセールスマネジャー、太田陽介。「ブルックス ブラザーズに始まり、ブルックス ブラザーズに終わる」といっても過言ではない男の基本のスーツ、ブレザーでファッションディレクター、スタイリストとして活躍する青柳光則氏にフレッシャーズのためのVゾーンコーディネートを依頼した。華々しい社会人デビューを飾るためにも、参考にしてみて
この春、伊勢丹メンズ館は大きくリニューアルされる。フロア構成や取り扱いブランドの再編成とともにオーダー環境の拡大など、より深く、よりパーソナルな空間へと生まれ変わろうとしているのだ。このリモデルにあたりメンズテーラードクロージングを担当し、「アルチザン」をキーワードに新たに誕生する編集売場の指揮を執るバイヤーの山浦勇樹に、今回の新ショップへの想いを聞いた。===== 「とくに意識したのはパーマネントやアルチザンといった、メンズ館の春夏キーワードにもなっているテーマ性です。伊勢丹メンズ館はつねに世界中から
昼間の陽射しに春を感じるとき、年を越してきた冬アウターはちょっと重く感じてしまうもの。そんな「ジャケットだけでは心許ない日」に重宝するのが、冬に着るコートとは一線を画すほどの軽快さを実現する“春アウター”だ。見た目はしっかりしていても、素材に薄・軽なナイロンを採用したり、コットン素材でも縫製の進化で軽くなるなど、ジャケット感覚で羽織れる新作が今シーズンは目白押し。イセタンメンズネットでは、近年では類を見ないほど充実している春アウターを3つの切り口でピックアップした。 1. 素材と仕
バレンタインまで10日!今年は甘いスイーツと共に、気の利いたプチプレゼントも贈ってみませんか? もちろん甘いものが苦手な相手には、スイーツの代わりにギフトを贈っても喜ばれるはず。イセタンメンズネット編集部が、3,000円台で買えるアイテムをチョイス!さらに番外編としてこの時期ならではの、スイーツにまつわるアイテムも特別にご紹介します。 『2019年バレンタイン』に関する記事はこちらら J-WAVE(81.3FM)×ISETAN MEN'S"FLOWER VALENTINE 201
前編に引き続き<イシカワ>洋服ブラシを継ぐ二代目、石川賢吾さんにインタビュー。お父さんが作るブラシのどんなところがすごいと思いますかと訊ねると、「何が違うのかを考えたら、全然違います。本当にやっていることがすごいんですね。より使いやすく、より長く使えるようにお客さまのことを考えて作っている。あんなに口が悪いですが(笑)、優しい人で、それがブラシによく出ている。ブラシ作りを知ってから尊敬する人になりましたね」と言います。世界が認める洋服ブラシを“発明”した和男さん(前編)と合わせてご
多彩なラインナップを誇る「秋冬の定番」として凄まじい人気の<CANADA GOOSE/カナダグース>から、遂に春夏コレクションが伊勢丹新宿店に登場!同ブランドでは、昨年に続き2シーズン目となる春夏だが、既に「春の新定番」となりうる名品揃いだ。メンズ館7階=オーセンティックウエア担当バイヤーの柴田信友は、今春夏を"寒さを凌ぎ、風や雨から守る"全6アイテムをピックアップ。伊勢丹オンラインストアのみの展開で、2月下旬より順次販売を予定している。 在庫僅少の2019年春夏コレクションが2月下旬より
筆者が<CLOUDY/クラウディ>代表の銅冶勇人氏が語った記事(https://www.imn.jp/post/108057199162)を読んでから臨んだインタビュー。アフリカのカルチャーをファッションに取り入れることで、現地の経済発展に寄与したいと言う彼の崇高な願いを伊勢丹メンズ館がバックアップするという図式に、近年話題の「エシカルファッション」や「フェアトレード」というキーワードを頭の片隅に置いていたのだが、現場でお会いした銅冶氏にハナからその2語を否定された。 <CLOUDY/クラウディ
<イシカワ>の洋服ブラシは、羽毛のように柔らかく、さらにコシがあるのが特徴の馬毛「尾脇毛(おわきげ)」を使ったブラシで、生地を傷めにくく、素材本来の風合いを蘇らせるとして、時には生産が追いつかないほど人気の洋服ブラシ。作るのは、「親子でのツーショットは初めてだな」と言いながら少し照れたようにポーズをとるブラシ職人の石川和男さんと息子の賢吾さん。ブラシの誕生秘話を聞こうと訊ねると、「自慢じゃないけど、この素材で、このクオリティで、手をかけてブラシを作ろうという職人がいなかったんですよ」と和男さん。世界が認め
クローゼットの中に、“春レザー”はありますか――男のレザーというとタフで重厚なものを想像するが、今の気分は軽やかでしなやかでスマートな作り。それを象徴するアイテムが上質にして、薄く軽く仕立てたレザーアウターだ。レザーならではのラグジュアリー感はそのままに、熟練の職人の手仕事とハイテクを駆使した技によりソフトな雰囲気と格別な肌触りを獲得。大人の装いを格上げする、この春、推薦したい5着とは。 1. ALFREDO RIFUGIO/アルフレッド リフュージオ <ALFRE
様々なブランドから多種多彩なモデルが発売され、今や生活必需品となりつつあるスマートウオッチ。スポーティーなデザインが市場を占める中、溢れだす気品と高級感で大人の男性を虜にしている<モンブラン>のスマートウオッチをご存知でしょうか。<モンブラン>初のスマートウオッチとして2017年に発売され話題を呼んだ「サミット」が、クラシカルな装いはそのままに、最新機能を搭載し「サミット2」として新たに登場。ここでは、最新モデル「サミット2」にフォーカスしてご紹介します。 スマートウオッチ「サミット2」(5気圧防水/スト
スニーカー通勤が社会的に推奨されているように、ビジネスシーンにもスニーカーは定着してきたが、どこまでがOKで、どこからがNGなのかの境界線を模索している方も多いはず。今回は、「シャツとジャケットに合うスニーカー」をコンセプトとして掲げるスニーカーブランド<YOAK/ヨーク>デザイナー広本 敦氏自らが、そのスタイリングを手ほどきする。 「シャツとジャケットに合うスニーカー」をコンセプトのスニーカーブランド<YOAK/ヨーク> <YOAK/ヨーク>デザイナー広本 敦氏 「シャツとジャケットに合
世界的なライフスタイルブランドとして不動の人気を博する<ラルフ ローレン>。“ラルフ・ローレン氏自身が身に着けたい腕時計を作る”ことをコンセプトにした「ラルフ ローレン ウォッチコレクション」が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ウオッチコーナーにて取扱いを開始した。熱狂的な時計愛好家であり、コレクターでもあるラルフ・ローレン氏は、自らの名を冠した時計をデザインしたいという思いから、スイス・ジュネーブに「ラルフ ローレン ウォッチ アンド ジュエリー カンパニー」を設立。2
静寂のターミナル、人気がなく寒々しいふ頭、そんな無国籍な場所に現れた青年は、モデルで俳優の佐藤緋美。情報に踊らされず、自らの感覚で身に着けるものを選んでいる強くて孤独な一人の青年が、常識にとらわれないアウトサイダーとして踏みしめる足元は、<ECCO/エコー>の完全日本限定・店舗限定・数量限定のカプセルコレクション「Hack Collection(ハックコレクション)」だ。群れない彼は、この場所で何を感じ、どこへ向かうのか――「ハックコレクション」を履いて、まだ見ぬ夢の轍(わだち)を刻んでいく。 関連記事
メンズ館地下1階=紳士靴のハイエンドコーナーのリニューアルにともない、新たに誕生したシューケアカウンタ ー。サロンのように人が集まる空間を目指し、そのカウンターで昨年11月より始まったイベントが「シューシャイン・キャラバン」だ。気鋭のシューシャイナーを月替わりで招聘 するというもので、その一人として登場する長谷川裕也はじつはキュレーターとして人選にも当たった。言わずと知れたBrift H(ブリフトアッシュ)の代表である。 「Brift H」を主宰する靴磨き職人、長谷川裕也氏。 「11月はワールド・シューシ
過熱するフィットネスブームの中、なかなか続かない、時間の確保が難しい、そんな方へ。テレビを見たり、本を読んだり、色々なことをしながらトレーニングができれば、続けられるはず。 「Foot Fit」39,744円 ご購入はこちら 伊勢丹オンラインストアにてご紹介中の<シックスパッド>EMS*トレーニング・ギア「Foot Fit」は、左右の足を乗せると足裏から通電し、ふくらはぎを中心にひざ下全体にアプローチ。座りながら、テレビを見たり本を読んだり、いろいろなことをしながら歩く力のトレーニングを可能にし
ジル・サンダーから継承したブランドのDNAに、クリエイティブ・ディレクターのルーク・メイヤーの研ぎ澄まされたストリート感覚と、ルーシー・メイヤーのラグジュアリーな感性がクロスオーバーした<JIL SANDER/ジル・サンダー>。1月15日(火)までのポップアップ第2弾では、本格的に2019年春夏メンズコレクションを展開。トレンド感満載のレイヤードスタイリングや、極限まで革を薄く削いだ「ペーパリーレザー」の登場など見どころ満載だ。 最新のレイヤードスタイリングを全身で楽しむ 「自信、覚醒、自由
約190年もの歴史をもち、多くの文豪に愛されてきたドイツの筆記具ブランド<ペリカン>のマスターピースモデル「スーベレーン」シリーズ。万年筆初心者から愛好家までを魅了し続けるその魅力とは──。 上から「M800」59,400円 「M400」37,800円「M600」43,200円商品を見る 名品「スーベレーン」の魅力 <ペリカン>の起源は、1832年、宮廷画家を父にもつカール・ホーネマンが、ドイツ・ハノーバーの工房で絵具の生産を始めたことがきっかけ。その後、後継者のギュンター・ワーグナー家の家紋
2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。第3弾は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤーの稲葉に話を伺いました。トレンドが最も気になるフロアが選ぶキーワードとはいかに…。最後までじっくりとご覧ください。 ▶『2018年を振り返る
2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。第2弾は、メンズ館7階=オーセンティックウェア担当バイヤーの柴田に話を伺いました。果たしてどんなキーワードを取り上げるのか…要チェック! ▶『2018年を振り返る』記事一覧はこちらから オーセ
2018年も伊勢丹新宿店メンズ館ならびに、ISETAN MEN'S netをお引き立ていただき、誠にありがとうございました。来る2019年も、皆さまにとって楽しくお買い物をしていただけるコンテンツを発信して参りますので、ぜひイセタンメンズにご期待ください。今回はこの1年間の人気記事を注目ワードとともにお届け。カウントダウン方式でTOP⑩をおさらいします!ISETAN MEN'S net読者の皆さんが一番気になった記事とは? 見逃した記事が1つもないという皆さんは紛れもなくイセタンメンズファンですね(笑)そ
2018年も伊勢丹新宿店メンズ館ならびに、ISETAN MEN'S netをお引き立ていただき、誠にありがとうございました。来る2019年も、皆さまにとって楽しくお買い物をしていただけるコンテンツを発信して参りますので、ぜひイセタンメンズにご期待ください。 新年は1月3日(木)午前10時から初売出しをいたします。メンズ館スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております。皆さまどうぞ素晴らしい新年をお迎えください。 関連記事▶冬のクリアランスセールは、1月3日(木)スタート──狙うべき注目アイ
2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。そんな第1弾は、メンズ館地下1階=紳士靴担当バイヤーの福田に話を伺いました。果たしてどんなキーワードを取り上げるのか…最後まで要必読です! ▶『2018年を振り返る』記事一覧はこちらから 紳士靴
昨年9月にメンズ館7階=ゴルフクラブ・用品コーナーの試打室がリニューアルし、最新弾道計測器「フライトスコープ」を導入。「より正確なデータ収集・分析とともにお客さまがリラックスできる試打室になりました」というのは、伊勢丹勤務約18年のキャリアを持ち、「教えられて、販売でき、カスタマイズができる」とゴルフファンから高い信頼を得ている田邊だ。 フィッティングしてじっくり選ぶ<ピーエックスジー> 田邊は、PGAツアープロが“勝つために選ぶ”最高級カスタムクラブとして話題の<PXG/ピーエッ
一流のコートには、一流のグローブを――コートのボタンを留める、ベルトをギュッと締める、そして最後の仕上げとしてグローブを手にはめる。コートを着る季節になったら、手元を男らしく演出するグローブにもこだわりたい。外出時に手を温めるのはもちろん、コートの胸ポケットに挿すとグッとオシャレ度がアップする名脇役だ。メンズ館で扱うグローブブランド<デンツ>のペッカリー革の世界的な定番から、今季らしいスタイリングにフィットするデザイン性の高いラグジュアリーなグローブまでをピックアップした。 防寒性と男らしさを兼ね備える
1897年の創業以来、エレガントなトラベルケースで名を馳せる英国老舗<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>。何年経とうと決して色褪せることのない不変的な魅力は、拘りを持つ男の"良き相棒"として長らく愛されている。今回は、道具としての機能性はもちろん、贅沢な素材使いに優美な佇まいなど、現代のライフスタイルに合わせて昇華した新たな「名品」をお届けする。 ===== 上/ジェット トラベルブリーフ 291,600円(40.6 x 31.5 x 15 cm)下/トロリーケース 205,200円(
ユースカルチャーに親しみ、国内外のセレブリティやアーティストからの信頼も厚い気鋭の写真家・中野敬久氏が、ロードムービーさながらのファッションストーリーをライカM10&M10-Pを駆使して撮り下ろし。メンズ館8F=イセタンメンズ レジデンス/チャーリー・ヴァイスで開催されるポップアップミュージアムイベントで、満を持して披露する。住宅街の工場跡地をリノベーションしたというプライベートスタジオに中野氏を訪ね、撮影の舞台裏や「ライカM10」シリーズについて話を訊いた。 中野敬久1993年渡英。『ロンドン・カレッ
朝晩の寒風が本格化してきた昨今、ニットアイテムの有り難みがほっこり沁みる季節となった。冬の着こなしをリッチに格上げしてくれるラグジュアリーブランドのマフラーやセーターは、トレンドに流されずおしゃれに仕上がる秀逸アイテム。「ついつい毎年新調したくなる」という人も多く、冬の思い出となるギフトにも最適だ。 最高峰の素材と編みから生まれるラグジュアリーニットは、先端素材を悠々と超える! ===== GIORGIO ARMANI <ジョルジオ アルマーニ>マフラー 各29,160円
<JIL SANDER/ジル・サンダー>のクリエイティブディレクターにルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が就任して3シーズン目となる2019年春夏メンズコレクションがいち早くメンズ館3階=インターナショナル デザイナーズに到着。ランウェイに登場して話題となったスタイリングのほか、ギフトに最適なベジタブルタンニンレザーの新作スモールレザーグッズ(以下SLG)もラインナップする。 春夏コレクションのテーマは「自信、覚醒、自由」 ブランド創立者のジル・サンダーが築いてきた、シンプルで清廉感があり、シャー
クリスマスはもうすぐそこ!クリスマスには毎年、家族や友人、大切な人へと、沢山の方に日頃の感謝の気持ちを込めたギフトを贈るという方も多いのでは。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで人気の<サンタ・マリア・ノヴェッラ>では、大切な方へのギフトや、自分へのご褒美におすすめの、ユニセックスで楽しめるアイテムをご用意。香りや使い心地だけでなく、ハイセンスなパッケージも魅力の同ブランドから、貰って嬉しいギフトアイテムをご紹介します。 ►FOR WOMEN マッサージキャンドル(100ml) 12,960円
平成最後のクリスマスまで残り1週間となりましたね。今年一年を振り返ったとき、お世話になった会社の上司や同僚、友人などへも感謝の気持ちと共にちょっとしたギフトを送りたいな~と思ったそこのあなたへ!イセタンメンズネット編集部が、3,000円台で買えるプチクリスマスギフトをセレクトしました。 広いメンズ館でプチギフトを探すなら、3つのフロアをくまなくチェックしよう メンズ館であれこれ見ていると、「どれも素敵なものばかりで迷っちゃうな~」という体験は一度や二度はあるはず。ぜひメンズ館でプチギフトを探すなら3つのフ
"洗濯ブラザーズ"こと、<リブレ ヨコハマ>の茂木康之氏(左)と貴志氏(右) ロウアー・マンハッタンに今年9月オープンしたばかりのミラノの名店「10コルソ・コモ」に、日本の洗濯洗剤が置かれている。高感度な店が集まるパリ・マレ地区のセレクト雑貨店「ボウズ&アローズ」にも同じものがあった。<LIVRER YOKOHAMA/リブレ ヨコハマ>は、"洗濯ブラザーズ"を名乗る茂木兄弟が長年研究し完成させたナチュラル洗剤だ。パームオイルを原料にグリセリン、アミノ酸を配合。汚れ落ちを実現しながら環境に優しく、柔軟剤を
自分自身でいることが究極のラグジュアリーになる時代──<Valextra/ヴァレクストラ>のCEOサラ・フェレロ(Sara Ferrero)が考案したカスタマイズコレクション「#NOLOGOMYLOGO」のポップアップストアが、12月31日(月)までメンズ館1階=プロモーションで開催中だ。伝統的に"ノーロゴ"ブランドの<ヴァレクストラ>が、お客さまを第一に考えたパーソナルオーダーサービス。初日のオープンに立ちあった彼女にインタビューの機会を得た。 ©Valextra イニシャル+数字からロゴを作
メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズで展開している<ALEXANDER McQUEEN/アレキサンダー・マックイーン>より2019年春夏コレクションから、新しい革小物がついに登場いたしました。 ラグジュアリーオンラインストアで<アレキサンダー・マックイーン>の関連商品を見る 今回登場したのは、二つ折り財布、二つ折りカードケース、ストラップ付きカードホルダー、キーケースの4型。牛革にクロコ型押しされた表面には、2019年春夏コレクションから新しくなったブランドロゴと、同ブランドのアイコニックな真鍮
毎日、家でくつろぐときに何を着ていますか?――部屋で過ごすときに着て、ちょっとコンビニへ行ったり、フラッと散歩に行けるのがリラクシングウエアです。ルームウエア、ワンマイルウエア、ラウンジウエアなど呼び方は様々ですが、イセタンメンズでは“素材×ファッション性”に着目して、肌触りの良いリラクシングウエアをメンズ館地下1階=肌着にラインナップ。アシスタントバイヤーの大橋がオススメをご紹介します。 【合わせて読みたい記事はこちら】▶人生の1/3の時間を占める「睡眠の質」を高める
ビジネスマンの1週間に、なぜ3足必要なのか? 「靴を休ませる」ことはシューケアへの第一歩。長く履き続けるためには必要なことだ。それに、足は思った以上に汗をかくから、しっかり乾燥させて履くために「中1日」は休ませたいところ。会議や外回り、打ち合わせと、働く男たちがさまざまなシーンでの履き分けができるよう珠玉の3足を提案、これさえあれば安心のラインナップだ。紹介するのは、メンズ館地下1階=紳士靴担当バイヤーの福田隆史、同アシスタントバイヤー宮下創太、そしてイセタンメンズネット編集長の田代径大。「装いとシーンの
街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 関連記事▶大人が選ぶべき10ブランドを厳選──“ボーナス買い”の大本命は、使い勝手満点の「ミニ財布」と「ミニ鞄」 継続することで生まれた強い覚悟 <Bellago/ベラーゴ>のデザイナー兼職人である牛尾 龍が、「自分の手が届く範囲でモノ作りを完結させたい」と、15年前にショッ
この冬、<Felisi/フェリージ>の定番ブリーフケースにイセタンメンズ別注モデルが登場した。こう書いただけで、勘のいい人なら、あぁ、あのモデルだなと見当がつくはず。それほどまでに「8637/2」は、<フェリージ>を代表するモデルだからだ。 関連記事:大人が選ぶべき10ブランドを厳選──“ボーナス買い”の大本命は、使い勝手満点の「ミニ財布」と「ミニ鞄」 ブリーフケース「8637/2」71,280円ご購入はこちら シルキーなタッチに上品な光沢を湛えるナイロンボディに、トスカーナ
最近、身近な人の財布やバッグがどんどん小さくなっていると思いませんか? ICカードでの決済やPayPayのようなスマホアプリ決済も普及しだして、財布やバッグの中身もスマート化しているのを実感するが、そんな時代背景から注目されているのが"ミニ財布"&"ミニ鞄"。薄仕立てながら機能をしっかり搭載したミニ財布や、ちょっとした外出のときにスマホや財布が収納できるマルチユース型のミニ鞄を伊勢丹メンズが厳選。ラグジュアリーメゾンから実力派ファクトリーブランドがこぞって展開するニュースタンダードを提案する。 一度持つと
「THE WAY THINGS GO」を主宰する靴磨き職人、石見豪氏。 「磨き屋はけぇれっ」大阪は天王寺。戦後から営む路上靴磨き職人がいると知って早速その門を叩いた石見は、こぶしを扉にコツンとぶつけるやいなや職人世界の洗礼を受けた。 「噂には聞いていたけれど、この業界はみて盗むものなんですね。それからは身分を明かすことはなくなりました。プロの仕事ぶりを目に焼きつけたら、今度は家に帰って実践です。友人の靴も借りて練習に練習を重ねました。数十足はダメにしたんじゃないでしょうか。見よう見まねでもコツはつかめ
仕事用のバッグがビジネスバッグと呼ばれているように、"背負える、手提げで持てる、斜めがけで移動できる"という通勤を快適にする多機能リュックを「ビジネスリュック」と呼ぶ時代が到来した。本企画では、メンズ館地下1階=バッグ担当スタイリストが、ビズスタイルにもフィットするデザイン性でありながら、快適に背負えて、満員電車の中では“前に抱える”マナーにも適したビジネスリュックをピックアップした。 背負える”メリットを最大限に発揮する「ビジネスリュック」 教えてくれる人田中 貴之 伊勢丹新
メンズ館初登場のスキンケアブランドが発するメッセージは「GOOD SKIN FOR EVERYONE(みんなのためのいい肌)」――フィリピン語で「感覚、センセーション、意識」という意味を持つ新ブランド<DAMDAM/ダムダム>がメンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックで、12月25日(火)までポップアップを開催し、伊勢丹オンラインストアでのお取り扱いをスタート。ユニセックスで使えるユニークなアプローチのスキンケア製品について、ブランドの共同創業者であるジゼル・ゴーさんとフィリップ・テリアンさんにお
<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>2019年クリスマス限定フラワーボックスはこちらの記事から クリスマスにもらったら嬉しい定番ギフトの一つ、“フラワーギフト”。メンズ館8階にある<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>のフラワーボックスは、持ち運びやすく、そのまま飾れるので、ご自宅用としてはもちろん、贈りものにもおすすめです。今回は、クリスマス気分を盛り上げる人気のクリスマス限定フラワーアレンジメントをご紹介します。 「フレッシュフラワーボックス(ク
世界最大の屋上プール、インフィニティ プールや受賞歴のあるレストラン、さまざまなショッピングやエンターテイメントで知られる、シンガポールを象徴する5つ星ホテル『マリーナベイ・サンズ』。ここで靴磨きを生業としていた若干26歳の青年が、今年4月、イギリス・ロンドンで開催された『World Shoe Shine Championship 2018』を制した。その名は、ジョン・チョン(John Chung)。ファッションに興味を持ち始めて6年、靴磨きのキャリアは4年という新鋭だ。 靴磨きとの出会いは突然に 「私の
スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、メンズ館から選りすぐりブランドごとにご紹介する特集「今、着たいニット」。今シーズン、最新作の“インペリアルアルパカ”を使ったニットを初披露した<The Inoue Brothers/ザ・イノウエ・ブラザーズ>。「メンズ館での取り扱い4回目にして、リピーターがかなり増えています」と言うのは、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスのバイヤー岡田だ。今回、イセタンメンズでしか購入できないことに加え、製品の裏
カシミヤをはじめとした上質素材の魅力は、なんといっても「温かくて、軽く、上質感が伝わってくるルックス」―――。メンズ館5階=ビジネスクロージングのアシスタントバイヤー今泉は、「特にカシミヤはクルマに例えると“高級セダン”のような素材で、着用したときの温かさはもちろん、どこに出ても恥ずかしくない安心感と信頼感をもつコートです」と推奨します。今回は、カシミヤ中心とした上質素材を使用したコートをモデルごとにピックアップ。ジェントルマンに相応しい装いを叶える「チェスターフィールド」と、ビジ
カシミヤニットといえばスコットランド製の商品が主流だった1970年代当時に、斬新なデザインやカラーでスタイリッシュな"メイド・イン・イタリー"を打ち出し、現在ではカシミヤニットの代名詞とまでいわれるブランドとなった<malo/マロ>。今季のコレクションでは、モンゴル産ホワイトカシミヤを贅沢に使用したニットアイテムが豊富にラインナップするなど、冬の装いを上品に仕上げる逸品の数々がお目見えした。 (左から)ニットキャップ 各31,320円 ご購入はこちらクルーネックセーター 96,120円&nbs
どうせ着るなら世界中どこでも通用する王道ブランドを――12月といえばパーティーなど何かとお誘いの多い時期。今回は、世界のメンズファッションをリードする3大メゾンがパーティースタイルを提案。ルールに則った正統派から、遊び心を加えた個性派まで、TPOに応じて“刺さるドレスアップ”は、男の格を上げる武器になる。 ===== <ブリオーニ>スーツ 977,400円、シャツ 154,400円、ボウタイ 19,440円、カマーバンド 64,800円 クラシックモダンが香る
永島服飾は日本を代表するネクタイメーカーだ。創業は1947年、戦後間もない日本の復興期にファッションという言葉すらまだなかった時代に、プリントタイの製造を開始したのは創業者の永島武雄氏である。その奮闘の姿は書籍『帰還 ダモイ 酷寒のシベリアを勝ち上がったのは「まぬけ」と呼ばれた男だった』(日経BP)に詳しい。創業者の意志を継ぐ現在の永島服飾が展開する新作ネクタイについて、クリエイティブ・ディレクターの木梨修一さんに話を伺う機会を得た。 関連記事►Masterpiece Makers──名品の担い手|【野
趣味が高じて始まったジャズレーベル、「澤野工房」の澤野由明氏に、その魅力を聞いた。 1950年、大阪・新世界の履物店の4代目長男として生まれる。一時は家業を継ぐものの、趣味のジャズ好きが高じて、1980年に澤野商会を設立し、復刻レコードの制作、輸入販売をスタート。1998年にオリジナルCD制作を開始し、現在の澤野工房に至る。 氏名|澤野由明(さわの よしあき) 生年月日|1950年 5月 20日生( 68歳) 職業 職業|澤野工房代表・履物店店主 1968|大学入学祝いで真空管
一日の最低気温が10度を切ると感じるのが首周りの寒さ。コートと同時にマフラーも出番です! 今年の本命マフラー「バイカラー」と、2018年らしい「旬な色柄」をテーマに、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具のスタイリスト小原が、失敗しないマフラー選びを指南。お好みのカラーや素材、長さが揃っているうちに早めにご来店ください。 マフラー選び #1 マフラー選びの基準として知っておきたい4つのポイントを解説 ①手持ちのアウターやジャケットなどと「色の相性」を見る □ブラック・グレー・ネイビー系&hel
就寝前に着替えることで“睡眠のスイッチ”が入り、睡眠の質が上がるといわれているパジャマ。「寝付きの改善」や「寝返りのしやすさ」を考えるなら、ぜひパジャマをお試しください。今回、肌着アシスタントバイヤー大橋、元肌着担当でパジャマ愛用者の8階=イセタンメンズ レジデンスのアシスタントバイヤー勝部、そして「勧められてパジャマを着だして半年」のイセタンメンズネット編集長の田代の3人が「パジャマの必要性と選び方」を語り合います。 ▶「パジャマ」のご購入は伊勢丹オンラインストアへ▶「肌着・ナイ
アクティブかつ軽快なコーディネートが楽しめるダウンアウターが、今年はさらに“軽い、動きやすい、温かい”総合力をパワーアップして続々登場。ダウンならではの立体的な表情が楽しめたり、ダウンを使用しながらスマートなシルエットでビジネスシーンにも使えるなど、今シーズンはスタイリングやシーン別に選べるほど豊富にラインナップ。信頼性の高いブランドのイチ推しアウターを紹介する。 スタイリッシュなのに温かい、"機能派ダウン"3選 <カナダグース>、<ウールリッチ>、そして<ピレネックス>と、「ダウ
ダウンのボリューム感を抑えながらしっかりと保温性をキープし、スーツやジャケットの上にすっきり重ね着できるのが、これからのシーズンに活躍する"ビジネス向けダウンコート"。お客さまの中にも、「カシミヤやウールなどの天然素材のコートはおしゃれ用に、スタイリッシュなダウンコートは通勤や出張時に」と使い分けている方も増えているそうだ。今回は、メンズ館5階=ビジネス クロージングから厳選。王道ダウンコートをフレッシュに着こなしたい。 ===== MACKINTOSH LONDON <マッキントッシュ ロンドン>ダ
「コートで新しいブランドと出合うと、冬スタイルが新鮮に映えます」というメンズ館5階=ビジネスクロージングのアシスタントバイヤー今泉がオススメする、今年らしい柄物ウールコートをご紹介。クラシックな英国調や大柄なガンクラブチェックなど、“ビジネススタイル+休日コーデ”に活躍するコートが登場します。 【2018年コート特集】関連記事はこちらから ===== 素材×柄の効果で、奥行きのある立体感が美しく映える <ティモシー エベレスト ロン
ダウンアウターとして最上級スペックを着る喜びを今年も味わえる<CANADA GOOSE/カナダグース>の季節が到来!いよいよ2018年の<カナダグース>の入荷が8月上旬よりスタートした。「昨年の秋冬シーズンは大いに盛り上がり、人気モデルは品切れも早く、“寒くなったリアルタイムでは購入できなかった”という声も多くいただきました」と担当バイヤーの柴田信友。今年はデザイン・サイズともバリエーションを追加、定番モデルの「ジャスパー」や「シャトー」はもちろん、2着目、3着目の<カナダグース>
自分の歳の数だけあるクリスマスの思い出。今年もまた一つ増える季節がやってくる。イセタンメンズネットのクリスマス特集に登場するのは、各界で活躍する6名の女性たち。クリスマスに対する想いやエピソード、実際にメンズ館を歩いて周り「あの人にこれを贈りたい」と探し当てた今年のプレゼントを紹介します。
*画像はイメージです。 革小物の好きの方ならきっと一度は耳にしたことのある英国ブランド<エッティンガー>。お財布や名刺入れなどを思い浮かべる方が多いブランドですが、実は、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、同ブランドのステーショナリーグッズが充実していて、今じわじわと人気が再燃しています。いよいよ12月。新年を向けてビジネスアイテムを新調する方に、そして1年間頑張った自分へのご褒美や大切な方へのギフトをお探しの方に、革小物好きを惹きつける<エッティンガー>の魅力とラインナップをご紹介します。
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 リカックス|Licaxxx DJ 1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 シャウラ|Shaula Radio Personality/DJ 神戸コレクションや、雑誌「GLITTER」などに出演しているハワイ出身のモデル。飾らないキャラクターが人気で、テレビ番組にもレギュラー出演するほか、高い音楽センスでラジオ
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 松尾レミ|Remi Matsuo GLIM SPANKY 60~70年代のロックとブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす、男女二人組新世代ロックユニット「GLIM SPANKY(グリムスパンキー)」
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 ラブ|LOVE Singer-Songwriter ⼤阪府生まれ(東京都在住)、シンガーソングライター。幼少期にはアメリカ/メリーランド州在住、帰国後インターナショナルスクールを卒業。5才よりピアノ、15才から
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 江奈 さやか|Sayaka Ena Contemporary Artist 美術専攻で高校を卒業後、油彩画、アクリル画、コラージュ、立体造形、写真など固定概念や枠にとらわれず様々な表現や手法で自身を表現している。2016年パン
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 篠崎 恵美|Megumi Shinozaki edenworks 独自の感性で花の可能性を見つけ、植物とさまざまなアイテムを使って店内装飾からウインドウ、雑誌、広告、ミュージックビデオ、商品パッケージなど、花にまつわる創作を行
ことし7月に念願の旗艦店、アシックスランウォーキングギンザをオープンするなど<Runwalk/ランウォーク> がじわじわとその存在感を高めている。はやくから次世代ドレスシューズの最右翼と位置づけてきたバイヤー、福田隆史は満を持してパターンオーダー会を開催することが決定した。初のパターンオーダー会には伊勢丹メンズ限定でグレーが、アシックスランウォークギンザとの2店限定でグリーンが登場する。今回は、同店長の石坂道大が指南役となってその魅力を開陳する。 バイヤーが"3D計測を体験! 福田 ブラックを
コート 左/「BOGART TRENCH」 237,600円、右/「TRAVELORD」 172,800円 創業から160年以上の歴史を持つ、英国老舗の<Aquascutum/アクアスキュータム>は、過去と現代を繋ぐクラシックの本質的魅力を見事に体現している。特に、創業当初からの並外れた独創性と先見性で生み出されたトレンチコートをはじめ、その歴史と伝統を象徴する数々の名品は、今日的なトレンドを加味しながら、長く愛せるものばかりだ。===== チェスターコート「CHARLTON」 162,000円 ベーシ
「フォーマルこそ、百聞は一見にしかず」──"正式な場"での男の装いを知りたいとネットで検索すると、正礼服、準礼服、略礼服などの記載が並んで、実はよく分からないもの。よく分からないであやふやのまま着用して出席すると恥ずかしい思いをすることも……。 昨今のブライダル事情はというと、レストランウェディングやクルーズパーティー、あるいは海外での挙式など、ホテル以外の場所でのカジュアル化が進んで、シーンが多様化。それにあわせて、主役の新郎やゲストは、格式張った正装だけではなく、&ldqu
"機能性アウター"は数あれど、本物としての背景を持つアウターは数少ない。革新的なデザインと究極の機能を追求し90年代のアウトドアシーンを席巻した<ARC'TERYX/アークテリクス>もその一つだ。今回はそんな同ブランドから"本格仕様"はそのままに都市生活へと最適化したライン、<ARC'TERYX VEILANCE/アークテリクス ヴェイランス>の最新アウターがお目見え。ミニマルでありながら動きやすさを極めたデザインは、モードなミニマル感にも通じる独自のエッセンスが魅力だ。 ▶伊勢丹オンラインストアで<アー
世界最高峰の紳士靴を取り揃えるメンズ館地下1階=紳士靴にあって、欧米列強に比肩する美しさ、存在感、クオリティを発揮する国産本格靴ブランド<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>。すでに日本代表といっても決して大げさではないシューズデザイナー・金子 真氏に、その芸術的なモノづくりとイメージづくりに込められた思いを訊いた。 まずはファッションとしてのコンセプトや、パッケージから。 <カルマンソロジー>のデビューは、実に静かで衝撃的であった。 個人的な出合いは、昨年初夏に届けられた1通のメ
若きクリエーターたちが提案する新しいナポリスタイルに注目するイセタンメンズ。ビジネススタイルにも「スーツの必然性がない時代」だからこそ、本当に必要な場面でスーツを着る、好きだからネクタイを締める、Tシャツやポロシャツよりシャツが好きという「自主的にスーツスタイルを愉しむ」ことが新鮮だ。熱い思いがこもったものづくりに取り組むナポリの若きサルトの個性とお客さまの個性がメンズ館で出会って、お客さま一人ひとりのために仕立てられた服を纏うことから、新しい時代が見えてくる。 イベント情報 <ボリエッ
マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 38,880円 アラン諸島の伝統名産品「アランニット」 「アランニット」と聞いて「個性的な網目模様」を連想した方は、かなりのニット通。さらに、ブランド<INIS MEAIN/イニシュマン>と、ロ
メンズ館=屋上にあるゴルフスクール「スイング」が定期的に開催している特別レッスン「9ホール貸切レッスン」で、ついに本格コースデビューを果たしたメンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャーの太田。(コースデビュー全般のレポートはこちら)「基本的な動作の重要性は練習で分かってきているつもりですが、やはりコースに出てみたい欲もだんだん出てきました!」と、未知の世界“コースでのプレー”いよいよ始まります。 ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」
朝晩の気温が10度以下になり、冬の気配を感じ始めたら、お気に入りのコートを羽織って、首元にはマフラーをというシーンも自然と増えてくるのではないでしょうか。今回は、メンズ館のアシスタントバイヤーと、イセタンメンズネット編集部の総勢6名が、アウター×マフラーを使ったこの冬のファッションの楽しみ方を提案。冬の2大マストアイテム、アウターとマフラーの相性はもちろん重要ですが、ひと手間加えていつもよりかっこよく、お洒落に冬の装いを楽しみませんか?ぜひコーディネートのヒントにしてください。
10月下旬に行われた創業50周年を記念したポップアップストア「ETRO 50」も記憶に新しい、イタリアを代表するラグジュアリーブランド<ETRO/エトロ>。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、2018年秋冬メンズコレクションより、この冬を美しく彩るアウタースタイルがお目見えした。「DANDY Detour(ダンディの巡る道)」をテーマに展開する今シーズンの<エトロ>。ダンディは、世渡り上手で好奇心旺盛。つかみどころがなく、世界中を旅する旅人だ。そんな彼の物語を今シーズンのファッションとと
11月27日(火)までメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて開催中のプロモーションでは、スマートフォンアクセサリーブランドの<NATIVE UNION/ネイティブ ユニオン>をご紹介中。iPhoneXs,XS MAX用のiPhoneケースが新たに登場した他、縦型式のワイヤレスドッグ(充電器)や、インテリアブランド<Tom Dixon/トム ディクソン>とのコラボ商品も登場し、豊富なラインナップでご紹介しています。 <ネイティブ ユニオン>スマートフォンアクセサリープロモーション □11月14日(水
マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットブルゾン 57,240円 ご購入はこちら 着心地の良さを徹底的に追求するファクトリーブランド 2018年秋冬のニット特集のラストを飾るのは、イタリアの老舗ニットウエアブランド<CAPOBIANCO/カポビアンコ
ストリートでも人気のカジュアルブランド<Timberland/ティンバーランド>が、未だ正式な日本上陸を果たしていないワークライン<Timberland PRO®/ティンバーランド プロ®>と<N.HOOLYWOOD/N.ハリウッド>とのコラボレーションを発表。数量限定のカプセルコレクション10アイテムを、11月17日(土)より販売開始する。このプロジェクトのキーマンである<N.ハリウッド>のデザイナー・尾花大輔氏に、<Timberland PRO®/ティンバーランド プロ®
通勤に、出張に、アフターファイブにとこれからの季節に活躍するのが、“軽くて、薄くて、ライナー付きの2WAY”タイプのコート。薄手のコートでも真冬から春先まで長く着られるのは、進化を続ける機能性素材の採用や、実用性が高い着脱式の便利なライナー付きがポイントです。ビジネスシーンで安心して着こなせて、安定した実力を発揮するライナー付きの2WAYコート5着を、メンズ館5階=ビジネス クロージングのアシスタントバイヤー今泉がご紹介。急に寒くなって、サイズとカラーが売り切れる前にぜひ店頭でご試
イベント情報 <saki et show>帽子プロモーション □11月21日(水)~27日(火) □メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具 <saki et show/サキ エ ショウ>は、 石田早姫と石田翔のユニットで手がける帽子ブランド。姉弟デザイナーとしてこの春デビューしたばかりだ。2人の祖父は、日本の帽子デザイナーの草分け的存在であり、伝説の「モディスト(*帽子デザイナーの意)」とも「ル・メートル(*巨匠の意)」とも呼ばれた平田暁夫氏である。1960年代にパリに学び、高級注文服・オートクチュール
高価なアイテムだからこそこだわりたいコート選び。イセタンメンズネットではこの冬、「本質×上質」をキーワードに、ステンカラー、チェスター、トレンチ、ダッフル、ダウンコートの5タイプを厳選。どのコートもブランドの持ち味とこだわりが香り立って、「これなら毎日羽織りたい」と思える上級スタンダード揃い。クラシックな王道デザインから、流行のオーバーサイジングが楽しめるものまで豊富に取り揃える。 伊勢丹メンズバイヤーがトレンドアウターを提案! ▶伊勢丹オンラインストアで「アウターウェア」特集ページを
冬の好感度はコートで決まる!――英国を代表するアウターウエアブランド、<MACKINTOSH/マッキントッシュ>のオーセンティックなコレクションをトータルで提案する<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>。今回は、最新秋冬コレクションから同ブランドイチ推しのコートをセレクト。<マッキントッシュ>の起源である「ラバーライズド コート(ゴム引き)」の機能美のDNAを正しく継承した珠玉の3モデルがお目見えする。 NEXT><マッキントッシュ>の代表モデル×究極のギ
マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 各41,040円 <ドルモア>の代名詞は、シームレスニット 1770年にスコットランドで創業した“最も古いニットブランド”として知られる<Drumohr/ドルモア>。現在はイタリア生産
メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルで展開している<TOMORROWLAND/トゥモローランド>には、今冬おすすめするコートが揃った。豊富なラインナップの中から、<トゥモローランド>のスタイリストがおすすめする、上質なコート3種類をご紹介。ビジネス・カジュアル・トレンドからぜひお気に入りの一着を見つけて、この冬のスタイルを満喫してほしい。 ===== 上質な素材を使用したコートをお探しのあなたへ――― チェスターコート「14milmil14」129,600円 ファブリックメーカー「
どこまでもプレイフルに――<HERMÈS/エルメス>が年間テーマとして掲げる「Let's Play!」の遊び心が弾ける期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"が、メンズ館1階=プロモーションに登場。「オープンエア」をテーマにした2018年秋冬メンズコレクションと、伊勢丹新宿店先行発売商品が一堂に会する。 コレクション会場の回廊をイメージした内装に注目 <エルメス>の期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"は、PLEINS(
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第5回目は<MAUSAU/マウサウ>デザイナー masako氏のインタビューをお届けします。ぜひこのインタビューをお読みいただき、オーダー会に足を運んでください。 【連載】帽子デザイナーインタビューその他の記事はこちらから
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット(クルーネック・Vネック) 各41,040円 モダン・フィーリングを持ったニットコレクション ドレス過ぎず、カジュアル過ぎないニットウエアは、なによりイタリアらしい発色が美しい<CRUCIANI/クルチアーニ>
これまでに引いた型紙およそ2000枚。その門を叩いた人のほとんどがリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするのが<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>だ。このたび、伊勢丹新宿店メンズ館で初のトランクショーを開催することが決まった。会期は11月11日の一日限り。夜になれば墨を流したような空に包まれる、千葉は流山市の住宅街にアトリエを構える南祐太を訪ねた。 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>を主宰するオーナー兼職人の南祐太氏 イベント情報 <ミナミシャツ
日本が誇る最古参のシューファクトリー、大塚製靴が2017年12月、池上本門寺からほど近いエリアにあらたな工場を竣工した。案内役は、工場長の間宮喜一さん。この業界では弱冠と頭につけてもおかしくない、46歳の若さで工場長を任された間宮さんは大塚製靴に新卒入社、技術研究室、生産管理課でキャリアを積んだ文字どおりの叩き上げだ。 ──横浜の日吉にあった工場は大塚製靴にとって心臓部と呼べる生産拠点。その閉鎖は靴業界のひとつの時代の終わりのようで、しめっぽい気分になりました。間宮 海軍の軍靴工場用地として取得
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 23,760円 丁寧な仕事から生まれるストレスのない着心地 着こなしの目安として気温が15度ほどになると恋しくなるのがニット。今季一度手に取ってほしいのが、日本発のブランドで信頼感があり、ファンが
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イタリア随一の景勝地の名を冠したブランド ブランドを象徴するロゴやマークを必要とせず、“品質が商品を語る”というポリシーをいまも貫くイタリアを代表するニットメーカー<GRAN SASSO/グランサッソ>。<
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第4回目は<BIZARRE/ビザール>デザイナー 内田亜斗武氏のインタビューをお届けします。ぜひこのインタビューをお読みいただき、オーダー会に足を運んでください。 【連載】帽子デザイナーインタビューその他の記事はこちらから
<PATRICK/パトリック>から2年前にデビューした「CRUISE LINE(クルーズライン)」から、大人が履くのにふさわしい“究極のスニーカー”4型がイセタンメンズ別注で登場。10月31日(水)から2週間、メンズ館地下1階=紳士靴で、11月13日(火)までの期間のみオーダーを受け付ける。今回は、「クルーズラインを世界で一番たくさん持っています」と、実に16足をヘビロテするデザイナーの坪内 浩氏と、このスペシャルスニーカーを監修した干場義雅氏が、“オーダーから約3ヵ月
直営店と海外を中心に行われていた<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>のトランクショーがはじめて伊勢丹メンズで開催される。今秋はこのトランクショーを筆頭にニュースが盛り沢山だ。その一つひとつをオーナー、山口千尋が語る。 イベント情報 <ギルド・オブ・クラフツ>パターンオーダー会 □10月31日(水)~11月6日(火)□メンズ館地下1階=紳士靴▶関連記事:【インタビュー】<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>山口千尋|20年かけてたどり着いたプレタポルテが遂にローン
1895年創業のパリメゾン<Berluti/ベルルッティ>が、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは10月30日(火)まで、同3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーションでは11月13日(火)までの期間限定で、ポップアップストアを展開中だ。会場を訪れた戸賀敬城氏にインタビューを行い、メンズファッションやラグジュアリーブランドに精通する氏から見た、<ベルルッティ>の魅力を語ってもらった。 イベント情報 <ベルルッティ>ポップアップストア □10月17日 (水)~11月13日(火)□メン
街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 神戸の港から山にかけて登る、坂の途中。五毛五差路の交差点南西の角、3階建て赤煉瓦タイルの1階。V字路の角に佇む<BAGERA/バゲラ>の工房は、どこかへタイムトリップをしたような錯覚に陥るレトロで不思議な空間だった。味わい深いフォントが目を惹く屋号。アンティーク品が所狭しと並ぶ店内。それらすべてが<バゲラ>のモノ作りの
時代の流れに寄り添うべく、今秋から新たに取扱いを始める4つのブランド。老舗の復刻から、つくり手の感性が光る気鋭ブランドまで、その魅力をひもとく。22歳から3年間パリを“放浪”し、アパレルメーカー勤務や岡山でのデニムづくりを経て、デザイナー、小林 学氏が<Slowgun & Co/スロウガン>を立ち上げたのは1998年のこと。それから20年。節目となる今年、次なるフェーズに進むべくスタートさせたのが、<AUBERGE/オーベルジュ>だ。「この節目に世界的に見てもレベルの高い日
10月に入って衣替えも終わり、スーツにタイドアップで背筋も伸びる季節。仕事のパートナーであるビジネスバッグも新しくしてみませんか。女性スタイリスト代表の右田は、「職業柄、通勤電車内でついバッグをウォッチしてしまうのですが、男性には“仕事のテンションが上がるかっこいいビジネスバッグ”を持ってほしいなと思います」といい、メンズ館地下1階=紳士鞄の担当スタイリストの野村は、「自分は20代なのでリュックも抵抗なく使えます」という。今回はこの男女2人のスタイリストが、見た目重視で選ぶ&ldq
エメリック・ティビエルジュは、フランス・パリのペーパークリエーター。国内外の錚々たるラグジュアリーメゾンの包装紙を手がけるなど、その実力は世界的に評価されている。自身の名を冠した<THIBIERGE PARIS/ティビエルジュ パリ>は、彼が手がける手帳のブランドだ。この手帳を愛用しているのが、『LEON.JP』編集長・前田陽一郎氏。20年以上、雑誌の世界に身を置き、紙と対峙してきた前田氏は、無名の手帳1冊と、<ティビエルジュ パリ>の「ル カルネ 08・16」を持ち歩いている。そんな前田氏が、来日中のエ
川越カントリークラブ「東コース」9ホールでの「9ホール貸切レッスン」を終えたメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのアシスタントバイヤー山内は開口一番、「楽しかった!」と満面の笑み。レッスンをスタートする前は、「ラウンドプレーに不安があります」と話していましたが、9ホールを回るうちにメキメキとゴルフに開眼。「早く次のゴルフの予定を立てなきゃ!」と、相当自信をつけたようです。(コースデビュー全般のレポートはこちら) ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」はこちらから 焦らずボー
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットジレ 54,000円 クオリティコントロールの効いた秀逸ニット イタリアの熟練職人の丁寧な手仕事と、世界的に数少ないスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出される<Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミ
尾作隼人が2017年5月、メイド・トゥ・メジャーとプレタポルテのブランドとして、<PANTALONAIO Osaku Hayato/パンタロナイオ オサク ハヤト>を立ち上げた。この9月からは銀座三越での常設展開もはじまった。右腕として活躍するパートナー、小堀浩太さんとともにその魅力を語ってもらう。小堀さんは業界の隅々にまで精通する男で、これまでも陰になり日向になり、尾作さんを支えてきた。──生産は長野のほうとか。織物の産地ですね。尾作 人の伝手で紹介されました。その名も、長野アルプス。社員30人の小さな
メンズ館1階=プロモーションに現れた「FENDI MANIA(フェンディ マニア)」のポップアップストア。10月30日(火)までの期間は、話題の新作カプセルコレクション「FENDI MANIA」をフルライン揃えて開催中だ。 10月17日に世界の限られた店舗で先行販売 <フェンディ>ブランド史上初となる、一つのコンセプトのもとにメンズ&ウィメンズのクロスジェンダーで大規模にローンチした「FENDI MANIA」。10月17日にローマやニューヨークなど限定店舗でのみ先行ローンチし、日本では伊勢丹新
ビスポークシューメーカーとして1895年に創業し、現在ではレザーアイテムやレディ トゥ ウエア(既製服)コレクションまでトータルで展開する<Berluti/ベルルッティ>。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは10月30日(火)まで、同3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーションでは11月13日(火)まで期間限定ショップを開催中だ。 <ベルルッティ>2018年秋冬コレクションのテーマ「オフ ザ ロード」は、現代の男性にクラシックな“オートバイスタイル”を提案す
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第3回目は<SAWA VAUGHTERS/サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみくださ
国内に留まらない圧倒的人気を誇る日本酒レーベル「獺祭」が、日本のスーパー・ハイクオリティを体現するファッションブランド<mastermind/マスターマインド>と奇跡のコラボーレーション。最新にして最高の日本酒と、オリジナルのデキャンタやグラスがセットとなった、数量僅少のスペシャルセットを発売する。伝統の技術を受け継ぎつつ革新を続ける日本酒の最先端を、日本的かつ現代的な最高のパッケージで手にする二度とないチャンスの到来だ。 イベント情報 <Mastermind JAPAN×獺祭>プロモーショ
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない<JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー>。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、日本
「スーツをオーダーする」ことにまだ敷居が高いイメージをお持ちの方に、ぜひお薦めしたいのが、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーで誂えるオリジナルブランド<イセタンメンズ>のオーダースーツ。最もベーシックなスタイルは、69,000円(税抜)からオーダーが可能だ。今回は、同担当のアシスタントバイヤー羽鳥幸彦が、「初めての方にこそ知ってほしい、オーダースーツのメリット」を徹底解説する。 <イセタンメンズ>オリジナルの3大スタイル。左から、「オーセンテッィク アメリカン」「イングリッシュ ドレープ」「ナポリ ク
キーワードは「膝下丈で、よりエレガントに」 今年の秋冬のアウタートレンドは、タイトフィットに短めの着丈から、リラックス&着丈長めがメインに──メンズ館5階=ビジネスクロージングを代表するビジネスアウターの2大巨頭といえば、機能派の<HERNO/ヘルノ>と都会派の<MOORER/ムーレー>。担当バイヤーの稲葉智大は、「どちらもクリーンな印象をもつアウターブランドですが、一人のビジネスマンの中に、バリバリ働く日は<ヘルノ>を、スーツをきちんと装うときは<ムーレー>という両面が共存しています」とコメント。ファッ
今年3年目を迎えた、東京メンズファッションの祭典「TOKYO MEN’S FES 2018@ISETAN」のメイン会場、本館7階=催物場で10月22日(月)まで開催している「THE PLACE IN ISETAN」のオープニングセレモニーにスペシャルゲストとしてEXILE TETSUYA氏とEXILE NAOTO氏が登場。伊勢丹メンズと同じく創立15周年を迎えるLDHとのコラボレーションイベントを語った。 「TOKYO MEN’S FES 2018@ISETAN」に関する記事一覧
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第2回目は<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi 氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみください。 【連載】帽子デザ
ファッションやライフスタイルに一家言ある紳士の聖地、伊勢丹新宿店メンズ館。ここに、きょうもひとり、ファッション賢人がやってくる。「紳士の名品」は、いかにして継承され、輝き続けてきたのだろうか。それは、想いを伝承し、守り続けてきたからではないだろうか。賢人たちの言葉は、新たなファッションを未来をつくるヒントとなるはずだ。さぁ耳を傾けよう、賢人たちの声に。 長谷川喜美 ジャーナリスト。イギリスとイタリアを中心にヨーロッパの魅力をクラフツマンシップと文化の視点から紹介。メンズスタイルに関する記事を雑誌中心とす
乗馬用品において世界一のシェアを誇る、知る人ぞ知るアメリカンブランド<ARIAT/アリアット>。そのライフスタイルレーベルとして2016年にデビューした<ARIAT Two 24/トゥー トゥエンティーフォー バイ アリアット>がこの秋、革新的な進化を遂げ“再デビュー”を果たす。いよいよ10月17日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴で開催される、期間限定のポップアップで明らかになるその全貌。ブランディングとディレクションを任されたグランドフリート社の伊藤和彦氏に、その魅力やポップア
商品作りの醍醐味や楽しさを尋ねると、「形になって、それがお客さまの手に渡った瞬間のうれしさですね」と答えるのは、ニットブランド<RIVORA/リヴォラ>の粟生田(あおた)弓さん。<リヴォラ>は、デザイナーで代表の鈴木泰宏氏と、ブランドマネージャーの粟生田さんが二人三脚で育んできたブランドだ。 「このニット以外着られなくなる」と言わしめる定番ニット 粟生田さんが着ているニットは、<リヴォラ>が定番にしているカシミヤ・シルク・モヘア混のクルーネックで、ブランドとして初めてこの糸を使った4年前のファーストシーズ
2015年のデビューながら、今はなきパリのコレット、ミラノのアントニオーリ、ニューヨークのキースなど、シーンをリードする海外の著名セレクトショップがこぞって買い付け、瞬く間に人気ブランドの仲間入りを果たしたフットウエアブランド<Flower MOUNTAIN/フラワーマウンテン>。今回は、デザイナーである太田圭輔氏にインタビューを実施。謎に包まれたニューカマーが、世界中で支持されているその理由とは? ふたりの血が混ざり合うような、セッションのごときクリエーション 「フェスやキャンプ、野外でのアクティビティ
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、国内外の帽子ブランドの商品を多数揃えており、その中には個性溢れる日本人のデザイナーの帽子もご紹介しています。デザイン性に富んだものから、シンプルなもの、細部まで拘りが凝縮された一品まで。そして、その作品を手掛けるデザイナーの達も、帽子に対する想いや感性が魅力的な方ばかりです。今回、そんな帽子デザイナーの方々へのインタビューする全6回連載企画としてスタート。担当アシスタントバイヤー豊田は、「帽子という個性を表現できるアイテムだからこそ、デザイナーの”想い&
常に肌に触れているアンダーウエア(パンツ)ですがよ~く見てみると、ゴムが伸びていたり、生地がヨレてしまったり…クタクタになっていませんか?衣替えの季節となれば、スーツやジャケット・コートなどは入れ替えをするのに、肌着は案外忘れがちという方も多いはず。今回は、IMn肌着特集でもお馴染み、紳士肌着担当のアシスタントバイヤー大橋が、伊勢丹オンラインストアで買える機能性・見た目重視のボクサーパンツをご提案します。肌着も気持ちも入れ替えれば、仕事のパフォーマンスも向上するかも!? 快適性に直結!機能性
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ハンドメイドならではの個体差がある理由 厳しい寒さをしのぐために生まれ、後に地域を代表する特産物へと昇華した「アランセーター(フィッシャーマンニット)」を、品質を落とすことなく現代のファッションアイテムとして世界中に供給するファク
<MONCLER/モンクレール>の話題のプロジェクト「MONCLER GENIUS(モンクレール ジーニアス)」のテーマカラーであるイエロー×ブラックの壮麗なインテリアのポップアップが、10月16日(火)まで、本館1階=ザ・ステージと本館3階=ステージ#3に同時出現。それぞれのプロジェクトで伊勢丹新宿店限定、ポップアップ限定アイテムを多数展開する。 「7 FRAGMENT HIROSHI FUJIWARA」のジャケットが再登場 本館1階=ザ・ステージに、メンズの「
メンズ館地下1階=紳士鞄で扱っているLA発のバッグブランド<graf lantz/グラフ ランツ>のデザインを統括しているアメリカ人のダニエル・ランツ氏が来日。19歳の時に初めて訪れた外国が日本で、日本にも住んだことがあるランツ氏が、流ちょうな日本語でインタビューに応えてくれた。 伊勢丹オンラインストアで<グラフ ランツ>の商品一覧を見る フェルト地のカラーブロッキングが魅力的なバッグ バッグブランド<グラフ ランツ>は、エンジニアだったドイツ人のホルガー・グラフ氏とアメリカ人のダニ
街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 関連記事:【インタビュー】中川直記&智子|外国人客が9割を占める<nackymade/ナッキーメイド>のオーダーメイド眼鏡 アトリエ前にて、"ナッキー"こと中川直記さんと"モッキー"こと中川智子さん 年間に、地球約4周分を飛び回り、アジア・オセアニアをはじめ、ヨーロッパやアメリカなど世界各地でトラン
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じる“ニット”だ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 <ザノーネ>ダブルショールカーディガン 75,600円(全3色展開) *三越伊勢丹限定 ニット愛好者が好んで着るメイド・イン・イタリー メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、毎シーズン「<ザノーネ>のキョートを買いに来た」という指名買されるお
多様化する時代性に沿うように細分化されていく、現代のメンズウエア。だが細分化すればするほど、逆説的に「王道」「本物」ともいうべき“オーセンティック”の重要性が際立つというのもまた真理だ。時を越え、世代や性別も越えて評価されるトラッドとモダンヘリテージの融合から生まれる、コンテンポラリーな最旬“オーセンティック”ウエアを手に入れるなら、伊勢丹新宿店メンズ館7階をおいて他にない。 時代はタイムレス&エイジレス、そしてジェンダーレスへ。 普遍的で本質的なスポー
メンズ館地下1階=紳士靴に2005年に誕生したハイエンドコーナーが9月19日(水)、リニューアルオープンを果たした。売り場面積を拡充するのみならず、その品揃え、サービスの内容も円熟味を増した。世界に冠たるこの紳士靴フロアの進化の全貌を同担当バイヤーの福田隆史が明らかにする金箔と和紙を思わせる壁面で囲まれた、セミクローズドのコーナー。15㎡増の70㎡に拡充したハイエンドコーナーは“ジャパン”をテーマにした館全体のコンセプトに合わせ、かつてない紳士靴フロアへと脱皮した。「ハイエンドコー
さる4月。ロンドンであらたに開催された「ワールドチャンピオンシップ イン シューメイキング」で名だたるシューメーカーを押しのけて4位に選ばれた。島本亘。あの深谷秀隆の一番弟子だ。弟子入りして10年目の来年をめどにデビューを目論んでいる。 "世界一の靴職人"パトリック・フライ氏の作品を特別展示、「ワールドチャンピオンシップインシューメイキング」上位入賞靴がメンズ館に集結! イベント情報 「ワールドチャンピオンシップインシューメイキング」エキシビジョン □10月3日(水)~9日(火) □メンズ館地下1階=紳
「良質なモノを着ることは、心を豊かにする」──今回、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー担当バイヤーの山浦勇樹が推奨するのは、<FEDELI/フェデーリ>と<malo/マロ>の2大ラグジュアリーニットブランド。高級感あふれるニット技術に定評があり、ともに紡績から手がける人気ブランドだ。<フェデーリ>は9月26日(水)よりブランド初のオーダー会を開催。<マロ>も特別なコレクションを展開予定だ。 ニットを着る極意は、「シャツのように着こなしたい」 ニットの一番の魅力はなんといっても素材
現金のほかに、クレジットカードやICカード、スマホ決済など、お金を払う行為のパターンが多様化しています。私たちは“現金から電子決済への決済手段の過渡期”に生きているわけですが、そうすると変わってくるのが財布の役割。レザーグッズ担当バイヤーの井波が、「次世代の財布のスタンダード」を目指して人気メーカーと取り組みオンリー・エムアイとして、手のひらサイズのミニウォレット=“スモールウォレット”全11種がメンズ館1階=革小物にバリエーション豊富に登場。今回、紳士靴バ
オン・オフ問わず、軽やかでアクティブなムードが隆盛のなか、定番アイテムを"ちょい"アップデートが今の気分だ。秋冬のコーディネートにさり気なく取り入れれば、新鮮さと色気のあるコンフォートスタイルが手に入るだろう。 <REPLAY/リプレイ> ▶男臭いアイテムも<リプレイ>ならスマートに <TATRAS/タトラス> ▶大人好みの都会派アウターは、"TOKYO"仕様にハイブリッド化 <SOLIDO/ソリード> ▶軽くて楽チン、セットアップに"機能"を求めるな
若きクリエーターたちが提案する新しいナポリスタイルに注目するイセタンメンズ。ビジネススタイルにも「スーツの必然性がない時代」だからこそ、本当に必要な場面でスーツを着る、好きだからネクタイを締める、Tシャツやポロシャツよりシャツが好きという「自主的にスーツスタイルを愉しむ」ことが新鮮だ。熱い思いがこもったものづくりに取り組むナポリの若きサルトの個性とお客さまの個性がメンズ館で出会って、お客さま一人ひとりのために仕立てられた服を纏うことから、新しい時代が見えてくる。 「ナポリの服はイタリアの中
初めての本格コースは、名門で知られる埼玉の川越カントリークラブ!──メンズ館屋上にある伊勢丹ゴルフスクール「スイング」に通うメンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャー太田のコースデビューは、スイングが定期的に開催している「9ホール貸切レッスン」。今回は、このレッスンに参加した模様をお届けします! ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」はこちらから コースデビューのステージは、埼玉屈指のメンバーシップコースで、武蔵野の自然に包まれた雄大な伝統コー
駒沢の閑静な住宅街にある、マンションの一室。それが2017年にデビューしたばかりの早野唯吾のアトリエだ。伊勢丹新宿店では、メンズ館地下1階=紳士靴のリニューアルに合わせてこの新進ビスポークシューメーカーをフィーチャーする。 「靴に目覚めるドラマチックな出会いとか、足にトラブルを抱えていたとか、そういうはっきりとしたモチベーションのようなものはありませんでした。大学を出ると、ごく自然に台東分校(靴の職業訓練校)を受検しました」早野はデビューするなり靴専門誌『LAST』の表紙を飾った。同業者も戦々恐々としてい
メンズ館地下1階=紳士肌着で、今年2月に入荷して半年後には売上トップの座を奪うという快挙を成し遂げたブランドがある。それが<CHICKSTOCKS/シックストックス>だ。発端はブランドマネージャーである前田竜彦が、オフィスで交わした「靴下って、どこのブランドの履いてる?」という何気なく会話だった。 伊勢丹オンラインストアで<シックストックス>の商品一覧を見る 前田「そういえば、これって言えるブランドは無いんじゃないか? それなら自分たちで作ってみようか、というわりと軽い感じです。ただ日本
ブランドの歴史、デザイナーの感性、職人の技術が息づく趣向を凝らしたアイテムの数々ラインナップされた。それらすべては、2003年のオープンから15周年を迎えたメンズ館へ向けた記念アイテムだ。今回は、名立たるファクトリーやメゾンの拘りやクラフトマンシップを凝縮した知性と気品を兼ね備えた靴と鞄と革小物に着目。思い入れが強いブランドであれば、特別な一品をまとう喜びも倍。オンでもオフでも装いをアップデートする、多様なレザーアイテムが揃った。 ▶スペシャル素材を纏うマスターピース ■メンズ館地下1階=紳士鞄 ▶拘り抜
時代の流れに寄り添うべく、今秋から新たに取扱いを始める4つのブランド。老舗の復刻から、つくり手の感性が光る気鋭ブランドまで、その魅力をひもとく。 <クオン>ブルゾン41,040円、キャップ23,760円■メンズ館7階=オーセンティックウェア ブランド名は、時を超越した過去や未来を指す言葉「久遠」に由来する。大量消費・大量生産を軸としたアプローチではなく、世界中に存在する古布を用いて、普遍的な“カッコよさ”を目指している。今季はとくに、日本古来の伝統的な素材である刺し
前回の紳士大市でご好評いただいた女性目線ならではのメンズファッション診断。この秋も引き続きメンズファッションライターの丸山尚弓さんにご登場いただきました。丸山さん曰く「全身まで細かくチェックしている」のが女性とのこと。冬の主役になるコートから、秋らしいジャケット&パンツ、足もとのシューズまで、鋭く解説してくれました。 イベント情報 紳士ファッション大市 □特別ご招待日 10月2日(火) *特別ご招待日は会場受付にてエムアイカードをご提示ください。 ■Part 1 □10月3日(水)~9日(火) *最終日
初めての方も、何度もご利用いただいている方も、ブランド狙いの方も、アイテム狙いの方も。紳士ファッション大市の豊富なラインナップなら、きっと満足できるアイテムと出会えるはず、選べるはず。例えば50,000円以下という予算で考えた、さまざまなお買物プランを伊勢丹新宿店からご提案。ぜひご参考ください。 イベント情報 紳士ファッション大市 □特別ご招待日 10月2日(火) *特別ご招待日は会場受付にてエムアイカードをご提示ください。 ■Part 1 □10月3日(水)~9日(火) *最終日午後4時終了 □本館6
ラグジュアリーとストリートが革命的な出合いを果たし、街もランウェイも席巻するビッグトレンドとなっている現在のファッションシーン。国境やジャンル、クラスやスタイルの垣根すら飛び越え、ボーダレスで融け合うハイブリッドなコーディネートこそ、いま押さえておかねばならない最重要テーマだ。伊勢丹メンズでは、英国の伝統的スタイルや王道のブランドから流麗なクラシコイタリアのテーラード、オーセンティックなアメリカンカジュアル、エッジィなクリエーターのコレクションまで、上質なエッセンスを全方位的に網羅。だからストリートを軸と
いま、デンマーク発ブランド、<ECCO/エコー>の注目度が全世界的に高まっている。その魅力を明らかにすべく、実際に<エコー>を愛用する人々にご登場いただく。東北楽天ゴールデンイーグルスの今江年晶選手、さいきんは著述家としても活動する高山都さん、本社工場を取材したばかりの靴専門誌『LAST』の編集長、菅原幸裕さんがたっぷり語ってくれた。 新生<ECCO/エコー>を象徴するモデル、「ヴィトラス」が登場 コンフォートシューズの名門老舗、<ECCO/エコー>。1963年にデンマークで誕生したこのシュー メーカーは
若きクリエーターたちが提案する新しいナポリスタイルに注目するイセタンメンズ。ビジネススタイルにも「スーツの必然性がない時代」だからこそ、本当に必要な場面でスーツを着る、好きだからネクタイを締める、Tシャツやポロシャツよりシャツが好きという「自主的にスーツスタイルを愉しむ」ことが新鮮だ。熱い思いがこもったものづくりに取り組むナポリの若きサルトの個性とお客さまの個性がメンズ館で出会って、お客さま一人ひとりのために仕立てられた服を纏うことから、新しい時代が見えてくる。 イベント情報 <スパッカ ネアポリス
オーバーサイズ ランナー 各99,900円 ブランドの新たなアイコンスニーカー“Oversized Runner”が登場 <ALEXANDER McQUEEN/アレキサンダー・マックイーン>の2018年秋冬コレクションから「Oversized Runner(オーバーサイズ ランナー)」が登場。アイコニックなオーバーサイズ スニーカーから進化した「オーバーサイズ ランナー」は、シンプルでクリーンなシルエットや、大胆なコントラストカラーが印象的。実際にコレクションでもモデルが着用し
独立時計師という職業をご存じでしょうか? 時計メーカーに属さず、高い技術力と既存の腕時計にないアイデアが求められ、世界に31人、日本には菊野昌宏氏と浅岡肇氏のたった2人しかいない職業です。その独立時計師を目指す新進気鋭の日本人時計師・牧原大造氏の新作「菊繋ぎ紋 桜」を9月19日(水)から1週間限定でご紹介します。それに先がけ、牧原氏に「菊繋ぎ紋 桜」の製作におけるこだわりをうかがいました。 イベント情報 <DAIZOH MAKIHARA/ダイゾーマキハラ>ウオッチフェア □9月19日(水)~25日(火)
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた『サングラス』。豊富なブランドバリエーションから、スタイリストおすすめのサングラスをブランドごとに、全8回に渡って紹介。第7・8回目は、秋冬の装いにもマッチするようなサングラスを取り上げる。Style completed with sunglassesの最後を飾るのは、世界中のセレブレティに愛されるTマークが代名詞<TOM FORD/トム フォード>。近年ファッションとしての需要が増え通年通して欠かせないアイテムとなっているが、その中でも秋冬らしい薄い
結婚にまつわるお客さまのご要望に応じて伊勢丹新宿店内の各お買い場へ繋ぐ役割を担っている「イセタン ブライド」。「結婚に関するトータルのご相談ができるサービスは他にはありません」と言うのは、式場選びのエキスパートの田村と、ウェディングプランナーの経験者でもある荒谷。そんな二人に「今の結婚式事情」にまつわる質問を前編に引き続きイセタンメンズネット(以下IMn)編集長の田代が体当たり調査! 【前編】男子必見!最新ブライダル事情と、結婚が決まったらまず相談に行きたい「イセタン ブライダル」を解説? 【鼎談メン
セットアップスーツが流行している昨今、<adidas/アディダス>の「ICON SUIT(アイコンスーツ)」は、その先駆者的存在。イセタンメンズとの共同開発から誕生し、シーズンを重ねるごとに進化を遂げてきた。 スーツ 37,800円、パンツ16,200円■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル*10月6日(水)より展開予定*伊勢丹オンラインストアでは、9月19日(水)より先行受注販売を開始(10月2日(火)まで)▶ご購入はこちら 最新モデルは、伸縮性・通気性に優れる<アディダス>オリジナル素材「DEL
画家の父、ピアノ教師の母という芸術一家に生まれ、幼少の頃から感性を刺激する優れたアート作品に慣れ親しんできた鷲見太郎さん。生来のDIY精神が高じて制作したレザーバッグからスタートしたクリエーションは、年月を経て熟成を重ね、ネイティブアメリカンの技法をベースとしたジュエリーで人気を集める<Taro Washimi/タロウ ワシミ>というブランドへと昇華した。そんな鷲見太郎氏を、創造の現場であるアトリエに訪ねた。 イベント情報 <タロウワシミ>プロモーション □9月12日(水)~18日(火) □メンズ館1階
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた『サングラス』。豊富なブランドバリエーションから、スタイリストおすすめのサングラスをブランドごとに、全8回に渡って紹介。第7・8回目は、秋冬の装いにもマッチするようなサングラスを取り上げる。第7回目の今回は、オリジナリティに満ちたシェイプが特徴的で、ウィンターファッションに見事マッチする雰囲気を備えた<MONCLER/モンクレール>のサングラスが登場。第3回目で取り上げた同ブランドのサングラスとは、また一味違ったデザインを楽しんでほしい。 「サングラス
2018年春夏からスタートした「グレゴリー ホワイトレーベル」。過去の名作を現代的にアップデートし、都会的で洗練されたアイテムを作り出す、新たなレーベルだ。2シーズン目となる今季は名作中の名作「デイパック」がベースとなる。海外チームと連動し企画を進めた、<GREGORY/グレゴリー>のキーマン、中島健次郎氏に、アイテムアプローチや製作の裏側などについて語ってもらった。 ▶伊勢丹オンラインストアで<グレゴリー>の商品一覧を見る <グレゴリー>中島健次郎氏 ──まずはレーベル立ち上げの経緯に
男の職業や働き方、働くためのスタイルは時代とともに刻々と変化し続けるが、バイヤーの山浦は今の時代を一言で表現するなら「イージー」だという。今、ビジネススタイルも、働く人のマインドも、そして着こなしの根底にもあるのが「イージー」。スーツの足元がスニーカーになり、通勤にリュックが当たり前になったのは、まさに時代の流れの象徴だが、そうやってストレス要因を排除していくことにより、装うことの面白みが削られていくことに危惧しているともいう。メンズ館15周年を飾るシンボリックなアイテムの数々は、「これまでの15年を振り
スーツスタイルに欠かせないシャツですが、あなたはどんな基準で“似合う既製シャツ”を選んでいますか?メンズ館スタイリストの花野は、「既成でもオーダーでも、シャツ選びはサイズ感が重要です。どんなに仕立ての良いシャツでも、サイズが合っていなければその良さを実感できないからです。そのため、ネックと裄(ゆき)丈を基本に、肩幅、胸周り(身幅)、さらに着丈まで、まずご自身のサイズを正しく知ることが必要です」とコメント。「サイズが大切なのはわかっているけど、どれが似合うかわからない…
プライベートでも親交のある音楽界の2大巨頭、藤原ヒロシとサカナクションの山口一郎が、ふたりの共演するBSフジの人気トーク番組『FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING(以下FUJI-YAMA)』の企画で伊勢丹新宿店メンズ館を訪問。同館2階=インターナショナルクリエーターズ、3階=インターナショナルデザイナーズをともに練り歩き、楽しいトークを弾ませながらのお買い物デートを満喫した。ショッピングのあとは、館内の秘密のサロンにてお約束の「こたつトーク」。ファッションのこと、ショッピングのこと、そし
“蠱惑=人を惹きつけて惑わす魅力”を纏った、<GIVENCHY/ジバンシィ>の限定カプセルコレクション「Givenchy Essentials(ジバンシィ エッセンシャルズ)」と、2018-19年秋冬コレクションがラインナップした期間限定ポップアップストアが、本館1階=ザ・ステージにて9月11日(火)まで開催中。アイコニックなデザインやモチーフ、カラーが、今シーズンのラグジュアリースタイルの幕開きを告げる。 伊勢丹新宿店限定アイテムのモッズコートが登場 <ジバンシィ>
ルネッサンス期の文化的首都と謳われた華の都・フィレンツェで、2012年に誕生したパフュームメゾン<MIRKO BUFFINI FIRENZE/ミルコ ブッフィーニ フィレンツェ>。その創設者でありCEOを務めるミルコ・ブッフィーニ氏にインタビュー。その独創的でスタイリッシュな香りの秘密、今後の商品展開について話を訊いた。 ▶伊勢丹オンラインストアで<MIRKO BUFFINI FIRENZE/ミルコ ブッフィーニ フィレンツェ>の商品一覧を見る 時間と感性と技術が結晶化した、芳醇な香り
結婚が決まったら、決めなければならないことがたくさんあります。セレモニーのための衣装はもちろん、結納、結婚式場、二次会会場、それらにまつわる記念品や引出物、内祝い、ハネムーン、新居、保険の見直し……。そんな多岐に渡るお客さまのご要望に応じて伊勢丹新宿店内の各お買い場へ繋ぐ役割を担っているのが、「イセタン ブライド」です。担当の田村は、「結婚が決まったら、飛び込めるカウンターがイセタン ブライドです。結婚に関するトータルのご相談ができるサービスは他にはありません」と言います。式場
若かりしころ憧れたアート、ワイン、クルマ、カメラ…。そして、シガー。谷本龍哉氏に、その嗜みの極意を聞いた。 和歌山県議会議員を経て、2000年に衆議院議員に初当選。2008年8月発足の福田内閣で、内閣府副大臣に。政界引退後は、企業再生コンサルタント、経営者として活動。現職のほか、政治経済評論家としても活躍中。 氏名|谷本龍哉(たにもと たつや) 生年月日|1966年 10月 26日生( 51歳) 職業|航空会社代表取締役会長 シガー歴 1998|作家村上 龍氏の案
9月11日(火)までメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/チャーリー・ヴァイスで開催中の「スキマの花屋」byスキマスイッチ ポップアップショップを見に、大橋 卓弥さんと常田 真太郎さんが来館。お二人の目的は、「友人のCHALIEとはロンドン初めて会って意気投合したのですが、僕たちはスタジオでのマスタリングとレコーディングで忙しくて…。そんな中、「スキマの花屋」で再会し、ギャラリーでもスキマの花屋を開催させていただけることになったので“お礼”を持ってきました」と、き
前編に引き続き、今秋誕生する「7階=オーセンティックウエア」について語るのは、担当バイヤーの柴田と、セールスマネージャーの太田。さらなるフロアの進化を計画する中で、一番の課題として取り上げたのが「トラッドの魅力をどうしたら引き出せるのか」でした。この2人が、進化した7階で表現したいことや、お客さまへのメッセージを語ります。 7階フロアを進化させるに至った経緯を話した【前編】はこちらから 進化した7階=オーセンティックウエアで2人が表現したいものとは? 太田 フロア総称の「オーセンティック」は、
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた『サングラス』。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約15ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、スタイリストおすすめのサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介する。第6回目の今回は、<GUCCHI/グッチ>のサングラスをピックアップ。1921年位創立した<グッチ>だが、現デザイナーであるアレッサンドロ・ミケーレは最も<グッチ>を知り
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた『サングラス』。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約15ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、スタイリストおすすめのサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介する。第5回目となる今回は、<TOM FORD/トムフォード>からは、これからの季節・シーンにお使いいただけるサングラスをピックアップ。ブランド創設者であるトム フォードは、1
トレンドの細分化とスタイルの多様化、SNSの発達などによって“エイジレス、ボーダーレス、シームレス”になりつつあるメンズファッション。そんな同時代的な“~レス”をふまえつつも、軸足のブレないスタイルをメンズ館で表現できるフロアが、今年9月のメンズ館15周年に合わせて誕生。これまでの「7階=オーセンティックカジュアル」が、「オーセンティックウエア」へと進化。同フロアを担当するバイヤーの柴田とセールスマネージャーの太田が、「なぜ今、スタイル編集フロア」なのかを解
メンズスタイルの世界的なトレンドとして"英国調"がキーワードとして挙げられる中、イセタンメンズでは今シーズン、“スコティッシュな素材感”に着目。英国調の着こなしにクラシックマインドを掛け合わせ、そこにイタリアの仕立てを取り入れた“スコティッシュ・イタリアン”を明確に打ち出していく。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤーの稲葉智大が、8月22日(水)からスタートする秋の訪れを発信する『彩り祭』で登場する、代表的なスタイリングとキーアイテムを解説
日本気象協会の長期予報(1ヵ月予報)によると、関東・甲信越は平年より気温、降水量ともに高いそうです。まだまだ続く暑さ対策として、「パンツの下はロンパンを穿けばOK」ですが、シャツの下の“不快な思いを軽減する”のも、やはり1枚夏用肌着(インナー)をプラスするのがポイント。紳士肌着担当のアシスタントバイヤー大橋は、「夏の肌着の役割は、不快指数を100から70~80に抑えること。それだけでもかなり快適に過ごすことができます」と言います。今年お客さまから多く寄せられている「いかに涼しく過ご
デザイナー大平智生は渋カジ世代だという。学生時代、手持ちのデニムを解体して型紙をつくり革を切り出して革パンを作ったこともある。モノを作る仕事に憧れ、カーデザイナーを目指したこともあるが、就職はうまくいかなかった。留学してイタリアでプロダクトデザインを学ぼうと考えていたのだが、卒業する頃に彼の興味は建築や都市開発・ランドスケープデザインへと変わっていた。そしてイタリアへ渡った大平は、語学学校在学中にまた方向性を変えることになる。 イベント情報 <シセイ>パターンオーダー会 □8月22日(水)~9月11日(
日本の老舗アイウエアブランド<増永眼鏡>と、ファッションブランド<KENZO>の創業者 高田賢三氏とコラボレーションした、アイウエアがメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにお目見え。8月21日(火)まで、プロモーションを開催中だ。 <MASUNAGA designed by Kenzo Takada>アイウエア プロモーション□8月1日(水)~21日(火) □メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス 1905年に福井の土地に地場産業を築く夢を実現するために増永五左ヱ門氏が創業して以来、日本のメガ
国内&海外旅行や実家への帰省、ビジネストリップなど、夏は移動の季節であり、そんな旅の目的に合わせて選びたいのがトラベルキャリーだ。今回は、本館地下1階=旅行鞄から「より快適に移動できて、スマートに旅が楽しめる」をテーマに、スーツケースを4つのキーワードから厳選。読めば納得のベストチョイスへの近道だ。 ■関連記事:人気4ブランド担当者が他社モデルを品評──知って納得、"自分らしい"スーツケース選び方 担当スタイリストの右田 サイズでお悩みなら、「1泊10L(リットル)」を目安に 昨今、旅の相
夏の汗対策は下着から──イセタンメンズネットでは、快適な夏を過ごすための近道として、「パンツの下にロンパンを穿く」ことを強く推奨してきたが、父親世代の「ステテコ・ズボン下」のダサいイメージはまだまだ離れない。今回は、「機能的には申し分ないが、もうちょっと格好良く穿ける“夏下着”を探したら」をテーマに、酷暑を乗り切る"快適パンツ"を紹介。ご存知、<SIDO/シドー>の「包帯パンツ」に新作が登場しさらに進化。包帯パンツを発明した野木志郎氏と、メンズ館地下1階=紳士肌着のアシスタントバイ
イベント情報 ワールドサンダルマーケット □7月18日(水)〜8月7日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 ►イベント詳細はこちら 「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」に関する記事一覧はこちら メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3名が、"ビーサン・スポサン・革
大人気を博した「ラグビー」、「ブラックレーベル」といったラインが惜しまれながらも終了するなど、ブランドの変革が急ピッチで進む巨大ブランド、<ラルフ ロレーン>。その中核をなす<POLO RALPH LAUREN/ポロ ラルフ ローレン>から奇跡的に誕生した新ライン「コロラドコレクション」をフィーチャーしたポップアップショップが、メンズ館1階=プロモーションで絶賛開催中だ。 イベント情報 <ポロ ラルフ ローレン>ポップアップストア □7月25日(水)~8月7日(火) □メンズ館1階=プロモー
世にラグジュアリースニーカーというカテゴリーを作った<GIUSEPPE ZANOTTI/ジュゼッペザノッティ>の2018年秋冬コレクションがついに登場。今シーズンは、伊勢丹新宿店限定スニーカーをはじめ、“エレガント&スポーティー”な新作が揃った。 イベント情報 <ジュゼッペザノッティ>プロモーション □8月1日(水)~14日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 「メンズ館地下1階=紳士靴」に関する記事一覧はこちら 「versatile geniu
イタリアを代表するラグジュアリーブランド<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>による、2018秋冬メンズコレクションがメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにてローンチした。美しい身のこなし、紳士的で自信に満ち溢れた男性像を掲げた今シーズンの同ブランド。ミリタリーウエアやユニフォームのエッセンスを含んだ特徴的なアイテムをさらりと着こなし、優雅に纏うスタイルに注目だ。今回イセタンメンズネットでは、<ジョルジオ アルマーニ>の最新コレクションから「今から使えるアイテムで秋を"先取り
イベント情報 ワールドサンダルマーケット □7月18日(水)〜8月7日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 ►イベント詳細はこちら 関連記事:この夏ほしい注目サンダルは?ブランドの個性と主張が明確な“街履きビーサン”4選 メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3
アフリカの民族の色柄、伝統の織、特産品などを中心に扱い、“アフリカンテイスト”を大胆に取り入れたアパレルブランド<CLOUDY/クラウディ>。アフリカ・ガーナの象徴的な民俗柄の中でもモダンに映えるシャツや"ポケT"、ポーチなど、現地のファブリックを使用したモノづくりを展開している。今回は、<クラウディ>を主宰する株式会社 DOYA代表の銅冶勇人(どうやゆうと)氏にインタビュー。アフリカへの想いや現在の活動状況について話を訊いた。 <CLOUDY/クラウディ>を展開する株式会社 DOYA代表の銅冶
イベント情報 ワールドサンダルマーケット □7月18日(水)〜8月7日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 ►イベント詳細はこちら 「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」に関する記事一覧はこちら メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3名が、"ビーサン・スポサン・
メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3名が、"ビーサン・スポサン・革サン"の3カテゴリーからお薦めのサンダルをピックアップ。紳士靴バイヤーの福田隆史が"革サン"を、同アシスタントバイヤーの宮下創太が"ビーサン"を、スタイリストの塚原拓也が"スポサン"をご案内。そしてイセタンメンズネット編集長の田代径大がナビゲーター
夏のファッションマストアイテムとして定着しつつある『サングラス』が今季より、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約15ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、この夏おすすめしたいサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介する。第4回目となる今回は、フランスのラグジュアリーファッションブランド<セリーヌ>の商品をクローズアップ。パリの靴
メンズ館地下1階=紳士肌着で年々売上を伸ばしている「白T」。ワークスタイルの変化で、アーバンスポーツなどに代表される化繊系のセットアップスーツのインナーに白のTシャツを着るのが定番になり、素材にこだわったクオリティが高い白Tの注目度が俄然アップ。バイヤーが選ぶ“一針入魂” 第12回目は、<PARAPHERNALIA/パラファナリア>の白Tに注目。マーケットでも希少な「吊り編み機」で編み立てた「吊り天竺」を使用したものでTシャツは、コーディネートアイテムとしてはもちろん、着心地がいい
イセタン“オトナ”メンズが、本格かき氷器を前に無邪気な子どもの表情に戻る――メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、夏を豊かに過ごすライフスタイルを提案。この夏の目玉は、老舗刃物メーカー貝印が手がける本格かき氷器だ。「専門店のようなふわふわなかき氷が自宅で手軽に楽しめる」と、世の“かきごーらー”を騒がせているハイエンド仕様のかき氷器をイセタンメンズ レジデンス担当バイヤーの岡田洋一と紳士靴担当バイヤーの福田隆史、イセタンメンズネット編集長の田代径大の3
アイウエアで目をスタイルする“STYLE YOUR EYE”をコンセプトに、ファッション性の高いブランドとデザインを展開する「EYESTYLE(アイスタイル)」のサングラスプロモーションが、メンズ館1階=プロモーションで7月24日(火)まで開催中。メンズ館で展開しているラグジュアリーブランドをはじめ、約15ブランドのサングラスとメガネフレームが一堂に会する。 「サングラス」に関する記事一覧はこちら 今シーズンのトレンドについて教えてくれた「EYESTYLE」の谷成也
アウトドアやキャンプに音楽フェスなど、アクティブに過ごす今の季節は、持ち物はできるだけ少なく身軽にしたいもの。そんな時こそ"首から提げるだけ”の、便利でオシャレなネックウォレットがおすすめだ。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、トレンドアイテムとして、いま注目を集めている同アイテムにクローズアップ。この夏は、これまでのラインナップに加え、既存ブランドの新作や新ブランドの登場などバリエーションも豊富に揃う。 関連記事:手ぶらが当たり前のイマドキ男子が、春夏の着こなしに“ぶら下げる&
『ルパン三世』のメインキャラクター5人、それぞれの個性をお酒で表現した飲みくらべセットが登場! 伊勢丹新宿店のビールや日本酒を担当するアシスタントバイヤー倉友桐が「利き酒」スタイルでご紹介します。 ▶〈サンクトガーレン〉クラフトビール・発泡酒5本セットを飲みくらべ! ▶〈三芳菊酒造〉カップ酒5本セットを飲みくらべ! ISETAN×ルパン三世 #ルパンの夏祭り□7月18日(水)~23日(月) *最終日午後6時終了□本館6階=催物場▶詳細はこちら *価格はすべて、税込です。
「カバンもヒトも、中身が大事」──そんなコンセプトのモノづくりを続けるブランドが<AS2OV/アッソブ>だ。美しくも機能的なバッグやギアといったコレクションのみにあらず。仕事だけでなく趣味やレジャーもしっかり楽しむ、モダンジェンツのライフスタイルを充実させるアイデア、そして世界観が凝縮されているのだ。今回は、<アッソブ>を展開するUNBY(アンバイ)株式会社の代表・富士松大智氏にインタビュー。同ブランドの魅力について、話を訊いた。 <AS2OV>を展開するUNBY株式会社の代表・富士松大智氏 共有したい自
「アイウェアは小物だけど、スタイルを完成するために不可欠な名脇役なんです」──そう語るデザイナー渡辺利幸氏が手掛けるブランド<BLANC/ブラン>にフォーカスしたポップアップイベントが、7月11日(水)より22日(日)までメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにて開催される。今回は、同氏へのインタビューを敢行。「<ブラン>を選ぶときは、首から上だけで見るのではなく全身が写る鏡の前で“引き”で見て、トータルのスタイリングで、自分のスタイルにフィットしているかを判断してほしい
"EMOTIONAL ATTACHMENT(究極の愛着、愛好家を求めて)"──先シーズンから続く、アイテム特化型のファッションは、よりヒューマニティあるものに。明確な特徴を持つ、主張の強いアイテムから、個人個人が思い入れを持つ、愛着のあるアイテムが今シーズンの鍵を握る。 メンズ館7階=オーセンティック カジュアルでは、メンズ館15周年を迎える今シーズン、唯一無二の希少性を追求した企画、“ONE OF A KIND(ワン オブ ア カインド)”の第2弾として"DEAD STOCK(
2016年のセンセーショナルな初開催以来、回を重ねるごとに人気もスケールも拡大し続ける、『ルパン三世』と伊勢丹新宿店のコラボレーション。第3弾となる今年は「#ルパンの夏祭り」と題し、ジャズライブやミステリーイベントの開催、期間限定レストランのオープン、スペシャルなファッションアイテムやグッズ、レコードの販売など、衣食住遊にまつわる全方位的で魅力的な企画が目白押しだ。 <アップルバム>CEOの坂口宗生さん(左)とヒップホップ界のカリスマ、“King Of Diggin’”
6月29日(金)にスタートした伊勢丹新宿店「夏のクリアランスセール」は、2週目に突入!──今回は、前回に引き続き、メンズ館1階=紳士靴&紳士鞄、1階=ドレスシャツ・ネクタイに加え、4階=インターナショナル ラグジュアリーよりビジネスアイテムを中心に今狙うべきメンズ館の「逸品&名品」アイテムをピックアップ。ウェアからシューズ、バッグなど、夏の"ボーナス買い"に、毎日仕事を頑張っている自分へのご褒美として、物欲を刺激するアイテムを紹介する! ●「夏のクリランスセール」ブランド検索はこちら●伊勢丹オ
ゆかたを纏って完成する"都心の夏の過ごし方"──自由な感覚で、好きな着こなし方で、自分がいまだ知らない世界を“発掘していく楽しさ”がある和装。毎日多忙で、どこかコンサバティブになっていると感じている男たちにこそ、日本の伝統を肌で感じて挑戦してほしい。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、6月29日(金)から7月10日(火)までの期間限定で東京・神田明神鳥居脇に店を構えるメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>が登場。同テーラーの足立学氏は、「ゆかたス
スニーカーブランド<YOAK/ヨーク>のデザイナー広本 敦氏の足元は、3年間履いているという同ブランドのファーストモデル「ULYSE」。履き心地を訊くと、「時を経ても心地よく履けますよ」と一言。ファッショントレンドは刻々と変わっていくが、3年前のモデルも今の雰囲気に合わせられるデザインにしているのが<ヨーク>の特徴だ。 ”ジャケットやシャツに合わせることを前提に作る”というブランド哲学のもと、東京で生まれたスニーカーブランド<YOAK/ヨーク>。先日公開された動画では、これまでカメラの入ること
<Alexander McQueen/アレキサンダー・マックイーン>メンズ初のポップアップショップは、2018年秋冬コレクションの世界観を見事に表現!プレタポルテコレクションのウエア、シューズ、バッグ、SLG(スモールレザーグッズ)に至る様々なアイテムに、ハンドペイント、プリント、刺繍などが施されて、そこはまるで、“マックイーン・ガーデン”のよう。2018年秋冬プレコレクションとメインコレクション、さらに伊勢丹新宿店限定アイテムが揃ったポップアップストアは、メンズ館1階=プロモーシ
今では数少なくなった「made in USA」の靴づくりに取り組む<ALDEN/オールデン>は、老舗タンナーであるホーウィン社の「コードバン」を主に用い、それぞれに特徴を持つ「ラスト(木型)」を駆使、素材・ラスト・デザイン・作りが生み出す圧倒的な個性は、いつの時代でも男の憧れだ。きちんと手入れをしていけば長く愛着に応えてくれるこの<オールデン>。イセタンメンズネットでは、その魅力を“キーワード”別に読み解いていく。 <オールデン>輸入総代理店ラコタの吉川雅也さん(左)とメンズ館地下1階=紳士靴
夏のファッションマストアイテムとして定着しつつある『サングラス』が今季より、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約12ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、この夏おすすめしたいサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介する。 「サングラス」に関する記事はこちらから 第3回目となる今回は、ラグジュアリーダウンアウターで馴染み深い<MO
メンズ館屋上にある伊勢丹ゴルフスクール「スイング」が主催する、ゴルフを始めたばかりの方におすすめの初心者専用のレッスン会「コースデビュー体験会」を体験し、「より練習に身が入ってきた」というメンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャーの太田。7月に控える実践的な「9ホール貸切レッスン」で着用するウエアと靴をメンズ館7階で選びます。 ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」はこちらから スタイリングテーマは「アンダーステイトメント×機能
<MONCLER/モンクレール>と8人の天才(ジーニアス)によるビッグコラボレーション・プロジェクト「MONCLER GENIUS(モンクレール ジーニアス)」がいよいよローンチ!――第1弾として登場した藤原ヒロシとのコラボレーション「7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara(7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ)」は、伊勢丹新宿店限定アイテム3型、伊勢丹新宿店先行アイテム6型を含む22型をラインナップ。6月26日(火)まで本館1階=ザ・ステージで期間限定ポップア
軽やかで、涼しくて、一度穿いたらやみつきになるショートパンツ(ショーツ)。イセタンメンズの“20代=ミレニアル世代”のアシスタントバイヤー3名が、私物も交えながらショートパンツをメインに使った2018年夏のコーディネートを提案。自分の好きなカルチャーなどもベースにしながら、それぞれが個性を表現している。 【My Summer Shorts Style_1】デニムバギーショーツをヒップホップ的に着こなす 【My Summer Shorts Style_2】カットオフショーツはリアル
テーマは「パーソナリティ×モダニティ」――メンズ館5階=ビジネスクロージング/インターナショナル セレクションでは2018年秋冬シーズン、"4人の男の着こなし"をイメージし、各アイテムを構成。シルエットとディテイルが大きく変化した次シーズンは、新たなおしゃれとの出合える機会となるはずだ。 2018年秋冬の男が装うのは、「スコティッシュ・イタリアン」 アシスタントバイヤーの口元は、「メンズ館5階の上りエスカレーター前にディスプレイしているスタイルが2018年秋冬を象徴
今春、メンズ館7階から1階=セーター・カジュアルシャツに移設し、同フロアのラインナップに“西海岸の風”をもたらしているのがLA生まれのプレミアムカットソーブランド<THREE DOTS/スリードッツ>。「1995年のブランドデビューから圧倒的な人気を誇るTシャツと、時代とともに進化して2008年に満を持して登場したTシャツは<スリードッツ>が誇る二大看板です」とバイヤーの池田康信。今回の「一針入魂」では、フィット感とクオリティを追求した同ブランドの"超"定番と"新"定番のTシャツを
結婚記念日や誕生日など、大切な節目に贈るギフトは、目にするたび、身につけるたびに重ねてきた時間や出来事を思い起こしてくれるもの。そんな大切な日の記憶をカタチとして残してくれるアニバーサリージュエリーは、毎日身につけられるカジュアルなものやシーンに合わせてカスタマイズして使えるものなど、男性でも身につけやすいデザインが人気だ。今回は、男性にもおすすめのアニバーサリージュエリーを、メンズ館1階=メンズアクセサリーからお届けする。 NEXT>大切な人とのペアで想いを繋ぐ、記念のジュエリー ===== 大切な
活況を呈するアイウエア業界を長年にわたって牽引し、数ある人気ブランドのOEMも手掛けてきたタミー・オガラ氏によって創られる人気のアイウエアブランドが、ポップアップショップというかたちで伊勢丹新宿店に初登場。早くも大盛況となっている。そこでアイウエア業界で30年以上のキャリアを持つ、<Native Sons/ネイティブサンズ>の仕掛け人であるオガラ氏を直撃し、このポップアップに込められた思い、そして自身のクリエーション哲学について話を訊いた。 イベント情報 <ネイティブサンズ>ポップアップス
伊勢丹新宿店「夏のクリアランスセール」は、6月29日(金)にスタート──ビジネススーツをはじめ、シャツやネクタイ、バッグも靴も新調したい!年2回のクリアランスセールは、攻略しがいのある一大イベントだ。特に混雑が予想される7月1日(日)までの3日間は、メンズ館の各フロアの特徴や取り扱いブランドのチェックはもちろん、セールのアイテム情報や金額をチェックするなど、機転を利かしてお目当ての商品にアプローチしたいところだ。 ●「夏のクリランスセール」ブランド検索はこちら●伊勢丹オンラインストアでは、「夏のクリアラン
世界中で伊勢丹でしか買えないエクスクルーシブなバッグ、SLG(スモールレザーグッズ)、ウェアに注目!――6月26日(火)までメンズ館1階=プロモーションで開催中の<PRADA/プラダ>ポップアップストアは、ブランド発信のフューチャリスティックな魅力に溢れている。 ファッションショーで使われたバッグもラインナップ <プラダ>ポップアップストアを見て、2018年秋冬メンズコレクションのランウェイを思い浮かべた人はかなりの<プラダ>通だ。今回のポップアップストアの内装は、コレクションで話題を呼んだ架空の工場「
突然の雨やゲリラ豪雨で、靴がびしょ濡れという嫌な思いを経験したことがあるという、そこのあなた。朗報です。現在、メンズ館地下1階=紳士靴では、雨の日も晴れの日もタフに使える全天候型のビジネスシューズが、かつてないほど豊富な品揃えに強化。本格的な梅雨入りを前に、イセタンメンズの靴のエキスパート4人が、『ビジネスシューズは、「19,000円」戦国時代に突入!最強のコスパ靴はどれだ!?』に引き続き、今必要な“機能性全部盛り”のビジネスシューズをピックアップ。これを見れば間違いなく雨の日に強くなるはずだ!
「男としていい年齢になったら、上質なニットやカットソーを着てほしい」というメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーのバイヤー山浦勇樹が今回紹介するのは、80年以上の歴史に裏付けられたハイクオリティなものづくりに定評がある<FEDELI/フェデーリ>だ。1934年にサーキットで有名なモンツァで創業した同ブランドは、現在3代目が継ぐニットブランド。超長綿やカシミヤなどラグジュアリーファブリックに特化した製品作りで知られ、特にカシミヤニットはブランドのアイコン的存在で、エジプトの超長綿「ギザコットン」の
日本古来の履物である草履は、Flip-flops(ビーチサンダル)というカジュアルサンダルにカタチを変えて世界に普及。現代人のライフスタイルに欠かせないものとなっている。しかし残念ながら、草履本来の美しさや機能性、健康有益性が失われてしまっているのも事実。そんなビーチサンダルに日本の伝統技術と最先端テクノロジーを注入し、草履をベースとしたモダンで機能的、快適かつスタイリッシュなサンダル<JOJO Naitou/ジョジョナイトウ>を作り上げたのは他でもない、京履物匠として1875年に創業した老舗「祇園ない
『おんな酒場放浪記』(BS-TBS)の豪快な呑みっぷりで人気の倉本康子さん。あるときは下町の“酒”都、立石で呑んだくれ、またあるときはビートたけしも通った浅草の老舗、捕鯨船で呑んだくれ……しかしてその実体は、モデルで自身のブランドももつファッション畑の人なのです。というわけで、父の日の鉄板アイテム、お酒とポロシャツについて語っていただくのが当企画の趣旨。最終回はいよいよポロシャツだ。 第1回「乾杯ビール編」はこちら第2回「日本酒編」はこちら 倉本
関東でも梅雨入りのニュースが流れ、本格的な雨のシーズンへと突入。近年は、傘だけでは避けきれないほどの豪雨や、長雨による気温の低下など、日々変化する天候に翻弄され、毎日の服選びもネックになりがちではないだろうか。今回、そんな憂鬱な梅雨を上手に乗り越えるための『レインウエア』を、携帯性に優れた“パッカブル”と、ハイスペックな“ビジカジ兼用”の2つの軸からピックアップ。雨を弾き、風よけとして、季節をまたいで着こなせる、ファッション性と機能性に富んだアウターをセレク
2018年の父の日は6月17日(日)です。毎年ギフトによく選ばれているアイテムといえば“ポロシャツ”。定番から、ちょっと変わりダネまで毎年さまざまなブランドからポロシャツが登場しています。なぜポロシャツが父の日のギフトに適しているのか?深堀すると見えてきたのは、襟が付いていて、1枚で「きちんと感」が演出できるということ。一緒に食事やショッピングに出かけた時にも、『かっこいいお父さんでいてほしい』というメッセージが込められていました。そこで、イセタンメンズネット編集部が、メンズ館の6
1945年の創業以来、世界最高峰のイタリアンテーラリングブランドとして君臨する<ブリオーニ>。その卓越したテーラリング技術を注ぎ込んだ同ブランドのネクタイは、計算された造りと上質な素材で、他と一線を画すエレガントなVゾーンを演出してくれます。 ネクタイ(ポケットチーフ付)49,680円 ネクタイ 各30,240円 イタリアンテーラリングの伝統が根付くイタリア・ペンネの町でスタートした<ブリオーニ>は、自社職人によるハンドテーラリングのクオリティを維持するべく、1985年イタリアで唯一のテーラリ
メンズ館=屋上にあるゴルフスクール「スイング」に通い出したメンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャーの太田が、“ゴルフを始めたばかりの方におすすめの初心者専用のレッスン会=コースデビュー体験会”に参加。スイング支配人の中川弘子さんのアドバイスも得ながら、生まれて初めてのコースでレッスン開始! ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」はこちらから 体験会を開催するコースはスイング会員だけの貸し切り コースデビュー体験会は
『おんな酒場放浪記』(BS-TBS)の豪快な呑みっぷりで人気の倉本康子さん。あるときは下町の“酒”都、立石で呑んだくれ、またあるときはビートたけしも通った浅草の老舗、捕鯨船で呑んだくれ……しかしてその実体は、モデルで自身のブランドももつファッション畑の人なのです。というわけで、父の日の鉄板アイテム、お酒とポロシャツについて語っていただくのが当企画の趣旨。第2回は、日本酒。 第1回「乾杯ビール」編はこちら 倉本 康子モデル・インテリアモデル。ファッション
急な雨が降ってくるとお客さまが増えるのがメンズ館1階=ベルト・傘の一角にある傘コーナー。特に携帯に便利な折り畳み傘は、機能性や作り、サイズなど特徴別に揃っていて、「折り畳み傘は1万円前後の品揃えですが、ほとんどがメンズ館オリジナルの別注品です。軽くて使いやすい“軽量・コンパクト”なものから、ギフトで人気の“耐風傘”まで、梅雨におすすめの折り畳み傘があります」と担当スタイリスト。今回は、ビジネスマン必携の折り畳み傘をご紹介します。 使って便利、もらってうれし
1枚で着ても上品な表情が魅力の“ニットポロシャツ”が好調で、リラックスしたシルエットを持つ“ニットT シャツ”が新たなトレンドアイテムとして注目される今シーズン。メンズ館1階=セーター・シャツのバイヤー池田は、「スポーティーな鹿の子素材と、カジュアルなカットソーの良いところ取りをしたのがニットアイテム。今回は、ジャパンメイドのニッティングの魅力をご紹介します」と、実力派の2ブランドを取り上げる。 夏のビジネスシーンで上品に着こなせる半袖ニット 「6月の梅雨入
1951年に姫路で呱々の声をあげたタンナー、新喜皮革を母体とするレザーグッズ・ブランドが <ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>だ。デザイナーのヨネダヒロシが語るブランドに込めた思いと、新喜皮革の凄み。 三越伊勢丹オンラインストアで<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>の商品一覧を見る ヨネダヒロシのキャリアの第一歩はカメラマンだった。アメリカでファッションデザインを学んだのち、表現の幅を広げるために地元神戸ではじめた仕事だった。ヨネダは2年のカメラマン生活を経て知人とともに
メンズファッション誌『SENSE(センス)』と連動したソリッドなオールブラックのインテリアの中に、マットブラック仕上げのモダンなバッグと、"永遠のスタンダード"であるグリーンのバッグが一緒に展開されている驚きと新鮮な感覚――<HUNTING WORLD/ハンティング・ワールド>のポップアップストアが、6月12日(火)までの期間限定で、メンズ館1階=プロモーションにて開催中だ。 ポップアップ2週目に、世界に1点しかない「ラグダッフル」が登場 6月6日(水)からのポップアップ2週目
父の日のプレゼントというと、ポロシャツやネクタイ、肌着やパジャマ、アロハシャツ、趣味に沿ったアイテムなどがベストセラーとして名を連ねるのが、今年はちょっと視点を“未来”に据えてギフトのチョイスを。「いつの間にかもらう方になっちゃいましたね」と笑うメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスのバイヤー岡田洋一も一児の父親。“未来の「父の日」ギフト”をテーマに同階に揃える注目アイテムをピックアップ。便利で生活を豊かにする、今年もらったらうれしいデジタルガジェットを提
夏のファッションマストアイテムとして定着しつつある『サングラス』が今季より、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約12ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、この夏おすすめしたいサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介。第2回目となる今回は、新作が多数揃った<TOM FORD/トムフォード>から、スタイリストが選ぶ最良のサングラスを
誰もが認める夏の主役、「Tシャツ」をメンズ館バイヤーが選んだら?今回は、「今気分なTシャツ」をテーマに、素材やシルエット、ディテール、プリントなど、各人がこだわって選んだ3枚をお届け。日頃から最旬のファッションを探し、触れている6名にセンスを発揮してもらった。 メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル ►バイヤー 渡邉駿の「3枚」 ===== メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル バイヤー 渡邉駿の「3枚」 左:<グラフペーパー>15,120円(2枚組)中:<フォーク>15,120円右:<
今や年間を通じて売れるアイテムに成長したのが、メンズ館地下1階=靴下コーナーで扱っているシューズインソックス。アシスタントバイヤーの大橋は、「現在、18ブランド約50種類のシューズインソックスを扱っていますが、お客さまから最も多い質問が、“どれが一番脱げにくいですか?”というものです。今回は人気の高いシューズインソックスをセレクトし、ブランド別にご説明します」と語る。日本人だからこそできる工夫とアイデアがギュッと詰まったシューズインソックスを裏返した写真は必見! 伊勢丹オンラインス
ナッキーでぇす、モッキーでぇす。二人合わせて<ナッキーメイド>でぇ〜す──そんな挨拶が聞こえてきそうなほど底抜けに明るくて楽しいふたりだが……。笑いの陰に涙あり。神戸のオーダーメイド眼鏡、<nackymade/ナッキーメイド>ができるまでを、ナッキーの名調子でお届けします。 イベント情報 <ナッキーメイド>トランクショー □6月16日(土)・17日(日) 各日11時~7時 □メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス►イベント詳細はこちら 1年の
レインコート、レインシューズがあるように、ビジネスバッグにも「雨の日仕様」があります。メンズ館地下1階=紳士鞄のビジネスバッグ担当の田中貴之は、「ビジネスマンから人気の高い定番デザインのレザー仕様と、同デザインで水に強い素材や機能のバッグをお比べいただくと、キズや雨などを気にせず毎日使いたい方は機能性のあるバッグを選ばれます」と言う。ビジネスバッグは仕事のモチベーションの一つなので、天候を選ばず持てるバッグで梅雨から夏を乗り切りたい。 メンズ館地下1階=紳士鞄にて、ビジネスバッグを担当するスタイリストの田
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスのバイヤー岡田が「オンとオフの切り替えにぜひご利用ください」と案内する<ISETAN MEN'S Reflexology/イセタンメンズ リフレクソロジー>は、手足を優しく刺激し全身のバランスを整え、心身のリラックスを促す施術を受けられる隠れ家的スポット。メンズ館内にありながら、利用する男女比率が4:6で、女性の方が多いのも特徴だ。 メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス担当バイヤーの岡田洋一 “体験”を揃えるメンズ館の癒やしスポット 「メ
『おんな酒場放浪記』(BS-TBS)の豪快な呑みっぷりで人気の倉本康子さん。あるときは下町の“酒”都、立石で呑んだくれ、またあるときはビートたけしも通った浅草の老舗、捕鯨船で呑んだくれ……しかしてその実体は、モデルで自身のブランドももつファッション畑のヒトなのです。というわけで、父の日の鉄板アイテム、お酒とポロシャツについて語っていただくのが当企画の趣旨。第1回は倉本さんにとって水代わり(笑)のビール。いつもより(笑)多めでお送りします。 伊勢丹オンライ
ビジネスパーソンに向けて機能的なアイテムを提案する、ニューヨーク発のバッグブランド<マンハッタン ポーテージ ブラック レーベル>が、各界のトップランナーを招き、お酒を片手にトークセッションを愉しむサロン型イベント「B SALON」がこの程、伊勢丹新宿店メンズ館で初めて開かれた。同ブランドの直営店を中心に開催され、通算で6回目を迎えた本イベントのゲストオーナーは、覆面クリエイティブユニット「AmPm」。音楽配信サービスSpotifyで作品を発表し、異例のスピードで世界的に知られるようになったデジ
夏のコンフォートスタイルは「シャツ」で差をつける。メンズ館5階=オーダーシャツ担当の加藤は、「クールビズが定着し、ジャケットを着ないでシャツだけで通勤する機会が増えるからこそ、身体にフィットした好みのデザインのシャツを着用してください」と推奨。オーダーシャツ指南第2弾は、前回のオーダーの基礎編に続いて、伊・英スタイルの全4種のシャツの違いと魅力にフォーカスします。 ►関連記事「好印象を与えたいなら、まず投資すべきは『シャツ』!オーダーシャツ入門をスタイリストがナビゲート」 オーダーシャツ担当スタイリ
着こなしが軽快になるこれからのシーズン、スタイリングは「パンツ発想」が面白い――メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤーの稲葉が、「薄着になる季節だからこそ、シャツやポロシャツ1枚でも様になるパンツが必要です」と言えば、同4階=インターナショナル ラグジュアリー担当の山浦は、「スーツやジャケットと同じく手仕事が注目されてきているのがパンツ。メンズ館4階にはサルトリアの“銘品パンツ”があります」と推奨する。 「トレンド」編 ►穿いたらもう後戻りできない、トレンドを体現する今年の
"一針入魂"──メンズ館7階=オーセンティック カジュアルの担当バイヤー柴田信友が連想し、着目したのは、一針に想いを込めた手仕事=デニムの縫製には欠かせない「ユニオンスペシャル」というミシンだ。「チェーンステッチが醸し出す雰囲気はデニムの一つのポイント」と語る柴田。今回登場する3ブランドは、デニムにこだわりの理想を持ち、いずれもオリジナル生地作りからその理想を追求。それぞれに“ベストが違う”というこのアイテムの奥深さを教えてくれる。 なぜジーンズは時代を超えるアイテム
今年の父の日は、6月17日(日)――。今回、三越伊勢丹別注の父の日ギフトとしてポロシャツ・Tシャツ・ネクタイを、人気女性インスタグラマーが手掛けたアイテムが登場。伊勢丹オンラインストアでは5月30日(水)から、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは6月6日(水)から販売がスタートします。この別注アイテムのデザインしたのは、1990年生まれ東京都出身の佐藤 匠(たくみ)さん。佐藤さんは、人気女性ファッション雑誌の読者モデルで、インスタグラム(@hello_takumi)のフォロワー数約37千人を誇ります。
ジオン軍のエースパイロット・シャア大佐の象徴である軍服の試着フィッティングの感想を尋ねると、「シャア、そのもの!」と興奮気味に語ったのは、シャア・アズナブルのコスプレイヤーとしてインスタグラムでフォロワー10.1千人を数える「トオル・アズナブル(@to_run01)」氏。ゴールデンウィークに開催され、“本気すぎるガンダム企画”として話題を呼んだ伊勢丹新宿店と機動戦士ガンダムのコラボイベント「機動戦士ガンダム×ISETAN WELCOME TO ZEON」のために「シャア
今年14年目を迎えたクールビズ。イセタンメンズでは簡略化されたクールビズを見直し、“夏のコンフォートスタイル”として「機能性」素材などを上手に取り入れたドレスな装いを提唱する。キーアイテムとなる「トラウザーズ」を中心に、「首元」「胸元」のあしらい方なども解説する。 ►「夏のコンフォートスタイル」に関する記事はこちら 「ネクタイを締めない“ノータイ”という認識が定着したクールビズですが、シャツやポロシャツなどカジュアルな仕事スタイルに、ネクタイをきちんと締める
今年14年目を迎えたクールビズ。イセタンメンズでは簡略化されたクールビズを見直し、“夏のコンフォートスタイル”として「機能性」素材などを上手に取り入れたドレスな装いを提唱。キーアイテムとなる「トラウザーズ」を中心に、「首元」「胸元」のあしらい方なども解説する。 ►「夏のコンフォートスタイル」に関する記事はこちら メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルの人気ブランドが提案する夏のクールスタイル“高機能性=快適な着こなし”をイセタンメンズネットがリサーチ。高温
若きクリエーターたちが提案する新しいナポリスタイルに注目するイセタンメンズ。ビジネススタイルにも「スーツの必然性がない時代」だからこそ、本当に必要な場面でスーツを着る、好きだからネクタイを締める、Tシャツやポロシャツよりシャツが好きという「自主的にスーツスタイルを愉しむ」ことが新鮮だ。熱い思いがこもったものづくりに取り組むナポリの若きサルトの個性とお客さまの個性がメンズ館で出会って、お客さま一人ひとりのために仕立てられた服を纏うことから、新しい時代が見えてくる。 「メンズ館でトランクショーを何度か重ねて
今年14年目を迎えたクールビズ。イセタンメンズでは簡略化されたクールビズを見直し、“夏のコンフォートスタイル”として「機能性」素材などを上手に取り入れたドレスな装いを提唱する。キーアイテムとなる「トラウザーズ」を中心に、「首元」「胸元」のあしらい方なども解説する。 ►「夏のコンフォートスタイル」に関する記事はこちら メンズ館5階=ビジネスクロージングの提案はずばり、男を上げるクールスタイル――。担当バイヤーの稲葉は、「お客さまの“真夏に装う意識”が高まってき
「良いシャツとは」というストレートな問いに、「一番肌に近いアイテムなので、ストレスがない着心地のシャツ」と答えたメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーのバイヤー山浦勇樹。今回取り上げるナポリのカミチュリア<BORRIELLO/ボリエッロ>は、現当主で2代目のファビオ・ボリエッロが、“次代の担い手”として期待を集めている。 イベント情報 <ボリエッロ>トランクショー □5月20日(日)11~6時 □メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー <ボリエッロ>シャツ
都会にいながら、軽やかに旅をしている気分――「サンダルほどのラフさはないが、これからのシーズンに一足あると重宝」する、サンダルとスニーカーのいいとこ取りをしたようなシューズブランド<TOMS/トムス>の季節が到来した。メンズ館地下1階=紳士靴では、定番のクラシックシリーズに加え、初展開となる「VENICE(ベニス)」コレクション4色を含め全12色を展開。軽さ、クッション性と通気性の良さ、豊富なカラーバリエーション、お求めやすいプライスなど、シンプルなデザインの中に履きやすさがギュッと凝縮した<トムス>の魅
暑くて蒸れる日本の夏、梅雨の時期は雨に濡れてしまって、パンツのクリースがとれてしまうなんて経験もあるだろう。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、高温多湿な日本の気候に合わせて<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>が開発した「BROOKSCOOL® (ブルックスクール)」コレクションが登場。通気性や撥水性に優れ、シワになりにくく、程よいナチュラルストレッチが効いて、なおかつ軽い、あらゆる機能性を詰め込んだ、これからの季節を快適に過ごせる万能型スーツは、梅雨時にも、盛夏にも、
5月2日(水)にメンズ館1階=プロモーションに登場した<ETRO/エトロ>ポップアップストアは、<エトロ>メンズクリエイティブ・ディレクターのキーン・エトロが描き出した「インディアン・サマー」をテーマにしたアイテムをすべて凝縮。オープン初日の閉店後には、顧客やメディア関係者などを招いたパーティーも開催した。 関連記事 ビビッドな色彩を放つ旅へ──キーン・エトロ氏が語る、シーズンテーマ「インディアン・サマー」 スピリチュアルを探求し、サイケデリックなカエルと、神秘の国・インドの宮殿をイメージした2本の柱が出
メンズ館の人気ブランドもトレンドアイテムも、ビジネスからカジュアルまで揃うメンズファッションセール「紳士ファッション大市」。5月16日(水)からの「PART2」では、クリエーターブランド、カジュアルウエア・シューズを展開する。今回は、メンズ館2階からクリエーション力の強い東京を代表する人気ブランドが、6階からラグジュアリーデニムブランドが続々初参戦。今回限りの特別出品アイテムも多いので、先手必勝、早い者勝ちだ! アシスタントバイヤー松岡が語る"大市"注目ブランド 旬のメッセージを発信するコレクションブ
この夏はサングラスのデザインバリエーションが豊富!――大定番のセルフレームのウエリントン型のほか、今シーズンはメガネ(オプティカル)とサングラスのハイブリッドモデルのようなフレームデザインとカラーレンズの組み合わせが熱い!イセタンメンズネットでは、「セルフレーム」、「折りたたみ式」、「ツーブリッジ」、「フラットレンズ」、「ライトカラーレンズ」の5つのキーワードをもとに、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス担当バイヤーの岡田洋一がお薦めをピックアップする。 関連記事 <TOM FORD/トムフォード>|
初夏の陽気を感じるとともに、装いも身軽になりはじめる季節が到来。半袖・ショーツ姿になると、ボディスタイルも自然と気になってきますよね。 今回、伊勢丹オンラインストアに、ご家庭でスポーツジムに行ってトレーニングをするのと同じように、本格的なトレーニングを行えるフィットネスマシンブランド<マトリックス>が登場。 学生時代はハンドボールをやっていた経験を持ち、30代に入ってからは運動不足を感じているという、イセタンメンズネット編集長の田代が、このフィットネスマシンの性能や快適性をチェックすべく、体当たりで
美脚パンツの元祖にして、キレイめパンツの代名詞である<インコテックス>。生産量の多いファクトリーブランドでありながら、フロントの持ち出しのテング鼻や、シャツの滑り止めとなる袋縫いされたマーベルト、細いベルトループ、ピスポケットの玉縁など、いずれもクラシックなサルトリアのディテールを取り入れて上品に仕立てているのは見事だ。 モデル「J35」に代表されるような日本人の体型に合わせたヒップ位置や、ワタリ幅と股上のバランスによるきれいなドレープ感も特徴で、徹底した穿きやすさと美しさの追求は、毎シーズン感心させられ
2万円で買える革靴を常時70種類以上揃えているメンズ館地下1階=紳士靴から、イセタンメンズの靴のエキスパート4人が、"推しブランド"をピックアップ。紳士靴担当バイヤーの福田、同アシスタントバイヤーの宮下、スタイリストでシューカウンセラーの資格を持つ塚原、長く紳士靴に携わり、現在は『イセタンメンズネット』編集長の田代が、「19,000円(税抜)で買えるビジネスシューズ」のそれぞれの特徴や魅力を語り合う。 左から、紳士靴担当アシスタントバイヤーの宮下、同バイヤーの福田、スタイリストの塚原、『イセタ
メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアル<TOMORROWLAND/トゥモローランド>では、過去10年以上に渡りErmenegildo Zegna社との取り組みから実現した、Exclusive Quality “TRAVELLER NANOSPHRE”が今季デビューした。 Ermenegildo Zegna社の名作ファブリック”TRAVELLER”をアレンジ 今回、<トゥモローランド>のExclusive modelとして共同開発したファブリックは、Supe
メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、<エルメネジルド ゼニア>のカラーカプセルコレクションが到着。世界中のセレブリティを魅了する同ブランドがこの夏提案するのは、ライトブルーやピンク、イエロー、そしてアクアグリーンの4色で構成されるパステルカラーのリラックススタイルだ。 ジャケットをはじめ、シャツやジャージー、トラウザーズからなる今回のカプセルコレクションでは、カシミヤシルクやリネン、コットンを混紡した涼やかで着心地のよいレジャーウェアを提案。カシミヤシルクにリネンを混紡したハイゲージセー
夏のファッションマストアイテムとして定着しつつある『サングラス』が今季より、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約12ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、この夏おすすめしたいサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介。第1回目は、<TOM FORD/トム フォード>のサングラスにフォーカスし、メンズ館先行販売を含めたこの夏の装いに
一流品との邂逅(かいこう)から、また新たな伝説が生み出される――<マッキントッシュ ロンドン>がそれぞれのジャンルにおける英国の老舗ブランドと共同製作したコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。他では手に入らない、英国ならではの普遍的な魅力が凝縮したアイテムの中で、<SIMPSON LONDON/シンプソン ロンドン>のハンドル付きドキュメントケースも銘品の輝きを放つ。 <マッキントッシュ ロンドン>×<シンプソン ロンドン>
今春、スポーツ庁が「FUN+WALK PROJECT」と銘打ち、“スニーカー通勤”を推進する取り組みがスタートして、ビジネスのカジュアル化がもう一段階進み、スニーカーの用途とシーンはどんどん広がっている。スニーカーにも“個性”を求められ、ブランドのアイコンがしっかりあるデザインはメンズ館でも人気だ。イタリアを代表するスポーツブランド<diadora/ディアドラ>のスニーカーもその一つ。特にブランドのエクイティ(資産)を正統に受け継いで現代に蘇らせた「heri
ハワイ発祥の"裏地"アロハとして知られる老舗ブランド<Reyn Spooner/レインスプーナー>が着たくなる季節がやってきた。今年は現地ハワイにあるストックを掘り起こし、多彩な色柄を揃えるなど充実のラインナップ。「実は、メイドインハワイの“ラハイナセーラー”は今回のデリバリーでお休みになります」というメンズ館7階=オーセンティック カジュアルの名物バイヤー柴田信友がブランドの魅力を余すところなくご案内する。 最高の状態を長く楽しめる「スプーナークロス
本館1階=ザ・ステージで4月25日(水)からスタートした<THOM BROWNE/トム ブラウン>期間限定ポップアップストアのオープン初日の午後、デザイナーのトム・ブラウン氏が来館。「THOM BROWNE DOES MADRAS」と題した伊勢丹新宿店限定カプセルコレクションを求めるファンが購入した商品にサインし、ツーショットにも気軽に応じた。 ハイライトは2つのマネキンが着ているコーディネート メンズ、レディースの色鮮やかなマドラスチェックのスペシャルアイテムがラインナップするポップアッ
日差しも紫外線も強くなってくるこれからの季節に欠かせないのがサングラス。温故知新の英国気質=ブリティッシュネスを備えている英国の名門ブランドと<マッキントッシュ ロンドン>がコラボレーションしたコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」のアイウエアは、<OLIVER GOLDSMITH/オリバー ゴールドスミス>の代表モデルがサングラスになって登場! <マッキントッシュ ロンドン>×<オリバー ゴールドスミス>サングラス 各38,8
「最近、女性ファッション誌でも、メンズブランドの紹介が多くなってきていますが、これは、女性がご主人やパートナーの着こなしを気にしていたり、もしくは、男性がビジネス以外のプライベートな服を女性にお任せすることが多いという表れかもしれません」。そう語るのは、女性ファッション誌を中心に活躍する人気スタイリストであり、一児の母でもある福田麻琴さん。本企画では、女性目線から「パートナーが服がこうだったら素敵!」を提案。"着ている人の良さがでる"をポイントに、<BPQC>の服を使った、ワントーンのグラデーションコー
数多あるシャツの中でも、そのシルエットと着心地の良さからリピーターがあとを絶たないLAのシャツブランド<フランク&アイリーン>。“シャツが主役”となるこれからのシーズンにむけて、シンプルで着心地が良く、一枚で着てもサマになる<フランク&アイリーン>のシャツ、その魅力を探ります。 関連記事はこちら 女性が「パートナーに着てほしいシャツ人気No.1」、その理由はいかに 2009年にスタートしたシャツブランド<フランク&アイリーン>。そのブランド名は、デザイナーであるオードリー・マクロー
1998年に設立され、今年20周年を迎えた日本のレザーグッズブランド<WILDSWANS/ワイルドスワンズ>。商品は、「丈夫で長持ちする道具作り」をモットーに、茨城の自社工場で製作されている。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、4月25日(水)より、定番アイテムをベースにしたイセタンメンズ別注の4モデルが登場。どれも同ブランドのファンはもちろん、大人が愛用できる美しき一品に仕上がった。 「機能性、強度、仕上げの美しさ」に定評あり 「短期間で使い捨てられていくことのない、魅力を感じていただけるものを作り続
イベント情報 紳士ファッション大市 □5月9日(水)〜21日(月)□本館6階=催物場/本館7階=催物場・バンケットルーム/イセタンウエスト1=地下1階・1階►詳しいイベント情報はこちら 伊勢丹新宿店メンズ館でスーツを一着選ぶとしたら約70,000円から。この予算で紳士大市で買物をしたら、どれぐらい価値あるアイテムが選べるのか。日頃から最旬のファッションに触れているメンズ館の8名のスタイリストたちに目利きを発揮していただきました。===== 紳士靴担当 アシスタントバイヤーの場合 上から〈
イベント情報 紳士ファッション大市 □5月9日(水)〜21日(月)□本館6階=催物場/本館7階=催物場・バンケットルーム/イセタンウエスト1=地下1階・1階►詳しいイベント情報はこちら 女性目線のメンズファッション診断が「わかりやすい!」とWEBマガジンや雑誌で活躍中のメンズファッションライターの丸山尚弓さん。「女性から見てかっこいいクールビズって?」。男性にとっての夏の一大テーマを、ズバリ解説してくれました。 教えてくれる人 丸山 尚弓(まるやま なおみ) ファッション初心者を「素敵な男性」へと優し
前回から2週間開催となった紳士ファッション大市(以下、紳士大市)に、担当者として携わったセールスマネージャーの佐野とバイヤーの大岡。担当者が変われば、紳士大市の姿も変わる。ふたりが考える、これからの目指すべき紳士大市とは? イベント情報 紳士ファッション大市 □5月9日(水)〜21日(月)□本館6階=催物場/本館7階=催物場・バンケットルーム/イセタンウエスト1=地下1階・1階►詳しいイベント情報はこちら 佐野 自分が紳士大市の担当に決まったとき、いちばん取り組みたいと思ったのがとにかくゆ
<ボッテガ・ヴェネタ>が全世界で展開する「パーソナライゼーション」のポップアップショップがメンズ館1階=プロモーションに登場。2018年春夏新作コレクションや伊勢丹新宿店限定品、秋冬先行販売のアイテムなど、対象のバッグや革小物に、エンボス、スタンプ、ステッチのイニシャルを入れてカスタマイズができる期間限定ショップが5月1日(火)まで開催中だ。 アルチザンの結晶であるイントレチャートをより個性的に <ボッテガ・ヴェネタ>のポップアップショップで目に飛び込んでくるのは、カラフルな文
時代と真摯に向き合いながら、技術と伝統に磨きをかけ続けることで、21世紀の今も通じるクオリティとスタイルを提案するのが英国の老舗ブランドたち。そんな英国ブランドのクラシックな魅力を引き出す<マッキントッシュ ロンドン>のコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」に、シューズブランド<Bowhill & Elliott/ボウヒル&エリオット>が登場。英国のエッセンス溢れるスリップオンが誕生した。 <マッキントッシュ ロンドン>&time
「<インコテックス>は、誰が穿いても美しいシルエットが楽しめるインターナショナルなパンツメーカーです。今はパンツのトレンドが変動している時期ですが、ディテールやサイジングを変更しても<インコテックス>の魅力は変わらず、まさにウェルドレッサーのためのボトムスです」と評すのは、メンズ館5階=ビジネスクロージングのバイヤー稲葉智大。4月18日(水)より開催される、今季の“ベスト・インコテックス”が結集する期間限定のポップアップストアでは、イセタンメンズ別注のモデル「29」が満を持して登場
昔ながらの製法やスタイルを今日まで継承する英国の老舗ブランドと<マッキントッシュ ロンドン>がコラボレーションしたコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」の帽子は、1676年創業の英国老舗ヘッドウエアブランド<LOCK & Co.HATTERS./ロック&コー ハッターズ>に依頼。普段使いにはもちろん、雨の日の装いにも華を添えるバケットハットが完成した。 <マッキントッシュ ロンドン>×<ロック&コー ハッターズ>リバーシブルハット 3
ファッションやライフスタイルに一家言ある紳士の聖地、伊勢丹新宿店メンズ館。ここに、きょうもひとり、ファッション賢人がやってくる。「紳士の名品」は、いかにして継承され、輝き続けてきたのだろうか。それは、想いを伝承し、守り続けてきたからではないだろうか。賢人たちの言葉は、新たなファッションを未来をつくるヒントとなるはずだ。さぁ耳を傾けよう、賢人たちの声に。 微細なディテールの進化が ライセンス・スーツを向上させる偉大な一歩に繋がる。 2018年春夏シーズン、伊勢丹新宿店メンズ館で筆者は著しく
一球入魂ならぬ、一針入魂。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤー山浦勇樹が、心動かされた、南イタリアのものづくりのフィロソフィーを紹介。工業製品にはマスプロダクトならではの完成された美しさがあるが、山浦が今求めているのは“他にないもの、クセのあるもの、味のあるもの”。人の手が入った温もり感や、ハンドメイドのものづくりの価値は、これからよりフォーカスされていくだろう。 <スパッカ ネアポリス>ネクタイ 各20,520円 第4回目は、今から約3
<マッキントッシュ ロンドン>が理想とするブリティッシュスタイルを完成させるための珠玉のコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。そのG.B.7にラインナップする靴は、1829年に英国靴の聖地・ノーザンプトンで創業した老舗シューズブランド<Tricker’s/トリッカーズ>で、ブランドの顔である外羽根のウィングチップのカントリーシューズが登場する。 <マッキントッシュ ロンドン×トリッカーズ>カントリーシューズ 86
1972年、これまで視力矯正のための道具であった眼鏡を、「着るメガネ」をコンセプトに洋服のようなTPOで打ち出した<アイヴァン>。当時画期的であったこのコンセプトは若い世代から圧倒的な支持を得ると同時に、その完成されたデザインと品質から1985年には世界進出を果たしました。今ではファッションアイテムの一つとして当たり前となったアイウエアですが、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、その功績に注目が集まる<アイヴァン>のスピリットを継承したブランド、<アイヴァン7285>をご紹介しています。 20
一球入魂ならぬ、一針入魂。南イタリアのものづくりの情熱に熱視線を注いでいるバイヤー山浦勇樹が今回注目するのは、直訳すると「エレガントな王子様」という甘美な響きを持つ<PRINCIPE D’ELEGANZA/プリンチペ・ディ・エレガンツァ>。4月14日(土)・15日(日)にメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーで開催される初のトランクショーを前に、次世代の旗手となる“手仕事による味のある服”の魅力を伝える。 新進気鋭のサルトが手がけた「ジャパンモデル」 <プリ
格式の高い名門シャツブランドと奇跡のコラボレーション!――<マッキントッシュ ロンドン>が、歴史と実績を誇る生粋の英国ブランドを厳選してコラボレーションする「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。シャツメーカーとして指名したのは、世界中から本物志向の紳士たちが集まるロンドン・ジャーミンストリートで1885年に創業した上流階級向けのビスポークシャツブランド<TURNBULL & ASSER/ターンブル&アッサー>だ。 <マッキントッシュ ロンドン×
一球入魂ならぬ、一針入魂。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤー山浦勇樹が、心動かされた、南イタリアのものづくりのフィロソフィーを紹介。工業製品にはマスプロダクトならではの完成された美しさがあるが、山浦が今求めているのは“他にないもの、クセのあるもの、味のあるもの”。人の手が入った温もり感や、ハンドメイドのものづくりの価値は、これからよりフォーカスされていくだろう。 <ヴァナコーレ>シャツ 各27,000円 第2回目は、山浦自身も愛用するイ
メンズ館=屋上にあるゴルフスクール「スイング」で、スクール会員に混じって体験レッスンをしたメンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャーの太田。まっさらな状態での60分の体験レッスンを終えて、いろいろ感じたことをスイングの川上利彰さんと中川弘子さんに尋ねました。 ►【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」の関連記事はこちらから スクールで習い始めるのは上手くなるための“近道” ―――ゴルフを始めようと思ったときに、「新宿 ゴルフスクール」で検索をしま
生中継した『ニコニコ生放送』の視聴者数は延べ2万5000人超え!――銀座三越を舞台にシューシャインの文化の発展と発信を目的としたイベント「GINZA SHOE SHINE FESTA 2018」の一環として、日本で初めて靴磨き日本選手権大会が開催。靴磨きを仕事とするプロのシューシャイナー12名がその技を競い合い、大阪を拠点とする石見 豪氏が栄えある初代日本チャンピオンに輝いた。 (左から)杉村祐太氏、山地惣介氏、石見 豪氏、佐藤我久氏 大会アドバイザーは、『Brift H』長谷川裕也氏 昨年5月にロンドン
さいきんは切り身が海を泳いでいると本気で信じている子どもがいるそうです。海から食卓にのぼるまで──この過程こそが生を実感することのできる部分であり、知らずに育つなんてなんとも味気ない話です。それはファッションの世界とて例外ではありません。口福を感じさせるムニエルが、海のなかを元気に泳ぎまわった舌平目やスズキがいて、腕っこきの漁師や料理人がいてはじめて食卓にのぼるように、裏方として日夜奮闘する人々がいて華やかな舞台に立つことができるのです。 昨秋始動した“ラッコルタ アルティジャーノ&rdqu
「メンズ館を愛用される男性なら、ご自分も納得される好きなデザインを選んでほしい」という新宿特選・宝飾時計営業部 商品担当 上野翔太と、本サイト『ISETAN MEN'S net』編集長の田代径大が、オトコ目線のブライダルリングをテーマに徹底対談した模様を前編でお届けしました。 【前編】オトコ目線のブライダルリングとは?|宝飾担当者×イセタンメンズネット編集長による本音対談! 後編では、宝飾担当の上野がセレクトしたエンゲージメント&マリッジリングをご紹介。女性のデザイン目線にも、目の肥えた男性に
デンマーク発のプレミアムコンフォートシューズ&レザーグッズブランド、<ECCO/エコー>の新作シューズ「エコー エキソストライク」が、ISPO AWARD 2018のハイキング&トレッキングフットウェア部門で金賞を受賞。そして満を持して4月11日(水)より、メンズ館地下1階と銀座三越5階=紳士靴でそれぞれ先行発売を開始し日本への上陸を果たす。この注目のニューモデルを、<メゾンミハラヤスヒロ>デザイナーの三原康裕さん、フイナム副編集長の山本博史さん、SHOES MASTER編集長の榎本一生さんというシューズ
生粋の英国的なこだわりと本物を探求した<マッキントッシュ ロンドン>が展開するコラボレーションアイテム「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。今回は、英国を代表するブランドとの共同製作で、G.B.7でしか手に入らないアイテムという貴重なコレクションの中から、<SWAINE ADENEY/スウェイン アドニー>のスモールレザーグッズを紹介する。 <マッキントッシュ ロンドン>×<スウェイン アドニー>長財布 各48,600円二つ折り財布 各5
生涯未婚率(50歳までに一度も結婚をしない人の割合)が年々上昇を続けて「晩婚時代」ともいわれていますが、永遠を誓い合った二人には、婚約指輪(エンゲージメント)と結婚指輪(マリッジリング)の意味は変わりません。男性の立場からすると、どちらも“女性優位”で選ぶことがデフォルトだと思いがちですが、最近はどうやら違う様子―――。「メンズ館を愛用される男性なら、ご自分も納得される好きなデザインを選んでほしい」という新宿特選・宝飾時計営業部 商品担当 上野翔太と、本サイト『ISETAN MEN
<BELSTAFF/ベルスタッフ>は、1924年にモータースポーツをルーツに英国で誕生。その名を世界に知らしめたワックスドコットンを用いて作られる4ポケットジャケットは、今もなお世界中の人々を魅了しています。今回は、その伝統的なバイカースピリッツを受け継ぎ進化をさせた、2018年春夏新作コレクションより、春から初夏まで着こなせるライトウェアご紹介します。 「TALBROOK」50,220円 雨などの水にも強く浸透しにくく、アウトドアウエアにも使われているリップストップ素材を使用し、防風性に
「間違いのないビジネス靴」として、あるいは「10万円以内で買える最良の英国靴」の一つとして、確固たるポジションを築く<CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ>。メンズ館地下1階=紳士靴で長くベストセラーを続ける人気モデル、その魅力とは如何に。 1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生した<クロケット&ジョーンズ>。 創業以来、熟練したクラフトマンたちの高い手仕事から生まれるその靴は、美しさはもとより、足を守るという靴本来の機能を徹底的に追及した理想的な一足を実現
一球入魂ならぬ、一針入魂。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤー山浦勇樹が心動かされた、南イタリアのものづくりのフィロソフィーをご紹介。工業製品にはマスプロダクトならではの完成された美しさがあるが、山浦が今求めているのは“他にないもの、クセのあるもの、味のあるもの”。人の手が入った温もり感や、ハンドメイドのものづくりの価値は、これからよりフォーカスされていくだろう。 <ルカグラシア>スーツ 各302,400円 第1回目となる
男性にとって、春の陽気から初夏の暖かい日差しが差し込む季節に出てくる悩みは、足元をいかにエレガントに美しく見せるか―――。ではないだろうか。<TOM FORD/トム フォード>が新たにローンチしたシューズは、そのお悩みを解消する一足になるだろう。圧倒的な存在感、セクシーさを兼ね備えた、チェーンローファー2モデルが登場。目にも鮮やかなカラーリングと、細やかなシボ感が特徴的なパテントタイプと、ワイルドでリッチな雰囲気をアピールしてくれるアニマルプリントのヘアカーフ素材。 パテントレザーチェーンローファー
ブリティッシュネス(英国気質)が凝縮した夢のコラボレーションが実現!――英国を代表するアウターウエアブランド<マッキントッシュ>の伝統を受け継ぎ、高い品質とファッション性を併せ持ったオーセンティックなトータルコレクションを提案する<マッキントッシュ ロンドン>が、歴史と実績を誇る生粋の英国ブランドを厳選してコラボレーションする「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」より、<LONDON BUDGE & BUTTON/ロンドンバッジ&ボタン>のカフリンクスが登場
<Cesare Attolini/チェザレ アットリーニ>の服を語るとき、常に冒頭出てくるのは、世界最高峰、上品、端正、正統派、伝説的という言葉たちだ。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーの「ラ コルタ アルティジャーノ」では、同ブランドのスーツを4型、ジャケットを3型展開。さらに、年に2回、本国スタッフを招いてのス ミズーラも開催される。 世界を見据えた“芯が通った男”がたどり着くスーツ 今年3月のス ミズーラも大盛況だった<チェザレ アッ
春の陽気を感じられる一方で、朝晩や雨の日はまだまだ肌寒く、外出にはコートが手放せない日も。毎朝「何を羽織ろうかな?」と悩んでも、ウールや中綿入りのコートは季節感がない―――。そんなこの時期におすすめなのが、風よけや雨にも強い機能性素材を使用し、インナーに取り外し可能なライニングが付いた『スプリングコート』。毎日の気温差にも柔軟に対応するほか、梅雨の時期にはレインコート代わりになったりと、3シーズン着用可能なものまでが登場。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルの人気3ブランドより、シンプルながら、機能性
名立たるラグジュアリーブランドが揃うメンズ館3階で「EPOCHな一夜」を演出!――3月14日(水)の閉店後にスタートした「EPOCH KNIGHT(エポックナイト)」には、メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズのVIP顧客約250名が「ステージ衣装」をドレスコードに、華やかな装いで入場。来場者は、<ニコライ バーグマン>によるゲストフラワーをジャケットのフラワーホールや手首に付け、メンズデザイナーズカタログ『EPOCH』でコラボレーションした様々なジャンルの一流エンターテイメントを楽しんだ。
身につけるアイテムのどこにこだわりを持つか。”下着”というものにこだわることができる人は、”細部まで抜かりなく”という点において、豊かなライフスタイルを送っているであろうことは容易に想像がつく。しかし、コートやジャケットなど、人の目に直接触れるアイテムには気を使っているが、下着はそうでもないという人がほとんどだろう。<Olde Homesteader/オールドホームステッダー>は、そんな風潮に一石を投じるブランドになるだろう。仕立ての良いシャツのような、美し
2015年のデビュー以来、ファッション誌の編集者やスタイリスト、感度の高い方々から高い支持を受け、ジワジワと盛り上がりを見せる<cantate/カンタータ>。彼らの心をガッチリと掴む要因は、生地や作りに対する並々ならないこだわりと、飽くなき探究心。日本の職人、生産者たちと密なやり取りを繰り返し、今できる至高のMADE IN JAPANプロダクトを世に送り出し続ける<カンタータ>とそのデザイナー松島紳氏の魅力に迫っていく。 <カンタータ>デザイナーの松島 紳氏 作り手の顔が見えるものづくり 「
シューデザイナーとして17年のキャリアを積んだ金子真が<カルマンソロジー>を立ち上げた。金子は取材の冒頭、日本最高峰の既製靴をつくりたかったと語ったが、実物を手にとり、実際に足を合わせてみれば、それがけして大風呂敷の類ではないことがわかるはずだ。 <カルマンソロジー>デザイナーの金子真氏 高知の片田舎で育った中学生はなんともませていた。 「ぼくは古着が好きで、子どものころから古着屋さんが遊び場でした。そこに飾られていたのがアジェの写真集。その静謐な世界に圧倒されました。静謐なのに、ページをめ
生涯共にするブライダルリングは、ふたりの絆を感じる一生の宝物だからこそこだわって選びたいもの。今回、職人の手彫りによって表されるモチーフが魅力のハワイアンジュエリー<LONO/ロノ>のブライダルリングを、メンズ館1階=メンズアクセサリー/ジュエリー担当スタイリストがご提案します。 【関連記事】 「スタイリストが厳選するメンズ館ブライダルリング特集」記事一覧はこちら <LONO/ロノ>はハワイ4大神の中の「愛」と「平和」の神の名を冠し、2004年ハワイのオアフに誕生したブランド。ハワイ
弱冠25歳にして<BALMAIN HOMME/バルマン オム>のデザイナーに就任したオリヴィエ・ルスタン。就任当時のプレッシャーを経て今では、自分が何者であるかを証明し続けることによって自分の道を拓いていくことを彼は知っている―――。<バルマン オム>が打ち出す2018年春夏コレクションは、そんなオリヴィエ自身の人生を旅に例え、ことわざ“人生の真の豊かさは実際に旅に出ること”より、LAのFLAG SHOPにちなんだクルーズライン「Cruise in LA」を展開。西海岸をイメージし
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、これまで店頭でご覧いただけるアーティスト数に限りがあったため、常設展開が難しかった世界で活躍するジュエリーアーティストの作品を、幅広くご紹介する新たな試みがスタート。今後は、定期的にこれまでご紹介しきれなかったアーティスト作品や貴重な品々を展開、販売する予定だ。今回はインディアンジュエリーのカテゴリーに新たに加わった、シルバージュエリーアーティストのペリー・ショーティー氏の作品をご紹介する。 左から リング 540,000円 シルバーバングル 702,000円 ターコ
2003年のデビュー以来、靴好きの紳士をはじめ、フレッシャーズで“初めての革靴”として選ぶ若手男子まで、幅広い年代が手に取れる本格ビジネス靴としてメンズ館地下1階=紳士靴でも高い支持を獲得し続ける<JALAN SRIWIJAYA/ジャラン スリウァヤ>。その人気の要因は、なんといってもクオリティとプライスのグッドバランス。日本人の足に合う本格靴をトレンドに寄り添いながら、スピード感を持って提供できる<ジャラン スリウァヤ>の秘密に迫る。 "グッドイヤー"の本格紳士靴が
メンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャー太田陽介が選んだ“ONE OF A KIND”は、太田のこだわりの血肉になっているようなルーツと、自分流のカスタマイズ。「今日着ているタブカラーシャツも実はタンスの肥やしになっていたものを蘇らせました」といいます。 関連記事 【私の愛用品】太田陽介──13年目の<エドワードグリーン> 男の一張羅を買う=「男の新館」という時代 秋田蘭画を専門に美術研究やキュレーターをしていた祖父、父親、そして自
普段の生活から気軽に取り入れることのできる「歩く」に着目──スポーツ庁では3月1日(木)から、官民連携の取り組みとして「FUN+WALK PROJECT」の推進をスタート。今回、イセタンメンズネットでは、メンズ館地下1階=紳士靴とパークシティ イセタン5 2階=イセタン スポーツ ゲートから、毎日の通勤スタイルをアクティブかつファッショナブルに演出するシューズを提案。「歩く」+「楽しい」を組み合わせ、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えて見てはいかがだろうか。 ▶STYLE. 1
「NEW CLASSIC」をコンセプトに、ヨーロッパの最高級生地を使用し、スーツの歴史的背景を抱きながらもトレンドを取り入れたシルエットで幅広い年齢層から支持の高い<TOMORROWLAND/トゥモローランド>のドレスライン。2017秋冬シーズンより、既存の「TOMORROWLAND PILGRIM/トゥモローランド ピルグリム」に加え、「NEW STANDARD」をテーマにイタリアのDRAGO社の機能性生地「BLUE FEEL」や、CERRUTI社の機能性生地「iTravel」を使用した新ドレスラインが
最新のメンズ・プレタポルテと靴やバッグ、アクセサリー類が一堂に揃う<HERMÈS/エルメス>の期間限定ブティックがメンズ館1階=プロモーションにオープン。入口横に大きく掲げられたのは、<エルメス>の2018年の年間テーマ「À VOUS DE JOUER!」で、訳すと「今度はあなたの番!」という意味。“あなたにとって今年が遊び心に溢れた一年になりますように……”という<エルメス>からのメッセージを受け止めて、この春夏のスポーティ
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ アシスタントバイヤーの渡邊敦也は、「<NIKE/ナイキ>の"エア ヴェイパーマックス"は形が好きで5足ほど持っています」というスニーカー狂。その中の1足は、昨年争奪戦が繰り広げられた<オフホワイト c/o ヴァージル・アブロー™>とのコラボレーションモデルで、しかもデザイナー本人のサイン入りだという。 本人に会って、話せて、サインもゲット! このコラボレーションモデルは昨年11月に購入したものです。気に入って履いていましたが、今年
ブライダルリングとは、これから始まるお二人の人生の想いの証として生涯寄り添うもの。「種類が多くてどのようなブライダルリングを選べば良いか分からない」とお悩みの方に、メンズ館1階ジュエリー担当のスタイリストがブライダルリングをご提案。特集の4回目は<M・A・R・S/マーズ>をご紹介します。 【関連記事】 「スタイリストが厳選するメンズ館ブライダルリング特集」記事一覧はこちら <マーズ>は、1990年デザイナーの米山庸二氏によってブランドがスタート。"Sencitivity Effect" をメインコンセ
メンズ館8階では、自宅やオフィスなどで“居心地のいい空間”をつくるためのフレグランスを取り揃えているのをご存じだろうか。今シーズン新たに加わった2つのブランドは、見た目も香りも楽しめるので、ご自分用だけでなくギフトにも最適。春物に衣替えをして、気分も軽やかになる季節。毎日過ごす空間も、新しい香りでリフレッシュしてみるのはいかがだろうか。 南フランス発、植物をベースにした上質な香り オールドファッションな遮光性の高いブラックボトルや、ハンドメイドで仕上げられたボックス――どこか懐かし
メンズ館5階=ビジネスクロージングのアシスタントセールスマネージャー稲葉智大(30歳)が選んだ【私のONE OF A KIND】は、ナポリのサルトリア<Luca Grassia/ルカグラシア>で仕立てたオーダースーツ。「秋冬シーズンは週に1回は着用していました」というスーツは、昨年春にオーダーし、9月に仕上がったもの。着ていると、お客さまから「そのスーツはどこのブランドですか?」と訊かれたり、フロアのスタッフからもよく見られていたので好評のようでした。 20代最後の一張羅を作りたい こういう仕事をしている
モータースポーツをルーツとしたバイカージャケットやワックスドコットンの4ポケットジャケットなど、1924年の設立以来、多くの著名人をはじめ世界中の人々を魅了し続けている英国のブランド<ベルスタッフ>。その同ブランドが、2018年春夏コレクションのテーマとして掲げるのは「PARIS TO DAKAR(パリ・ダカールラリー)」。悪天候の中、未知なる土地を走り抜けたライダー達は、ラリーの途中様々な文化に触れながら過酷な環境を走りぬいていく。その壮大な冒険と旅にインスパイアされたコレクションは、機能性に優れた素材
「自分を表す当たり前のものが“ONE OF A KIND”です」というのは、本サイト『ISETAN MEN'S net』編集長の田代径大(32歳)。都築響一氏の名著『TOKYO STYLE』(2003)を示しながら、「中学生のころから自分だけしか持っていないのがカッコイイもので、これまでの人生で“ONE OF A KIND”は特別なモノではなく、日常的に触れていたごくごく普通のことでした」といいます。 オーダー、既製靴、スニーカー、僕には全部
<ドクターマーチン>が採用していることで有名なエアークッションソールを開発するなど、さまざまな英国カルチャーと共に歩み続けてきた<SOLOVAIR/ソロヴェアー>は、英国・ノーザンプトンで 130 年以上の歴史を持つ実力派ブランドの一つ。メンズ館地下1階=紳士靴では、そんな同ブランドの春夏の新作が一堂に介するスペシャルプロモーションを3月7日(水)より同20日(火)までの期間限定で開催。春夏のマストアイテムであるローファーをはじめ、伊勢丹新宿店限定カラーの「バーガンディー」のグレインレザーを採用したプレー
ロレンツォ・チフォネリはパリのタイユール(テーラー)、<Cifonelli/チフォネリ>の4代目当主。オンライン、オフラインを問わず、いま世界中のファッションメディアが注目しているウェルドレッサーである。仕事柄、彼のプライベートなスタイルはつねにドレスアップされているが、イギリスともイタリアとも違うフレンチクラシックを体現するもので、スナップ写真が掲載されると上から下まで彼と同じ服を注文しにアトリエに客が殺到するという。 「私に注目いただくのは結構ですが、ファッションは追いかけるものではなく、自分
3月7日(水)にスタートする「オンリー・エムアイ 春のキャンペーン」のテーマは“ONE OF A KIND”。期間中は、唯一無二の価値を持つ一点モノをメンズ館=各階で特集し、モノの背景にある想いや過程をプレゼンテーションする。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズの“ONE OF A KIND”は、ブランド×デザイナーの根源(コア)と現在地が見て分かる、まさにクリエーションの祭典。担当バイヤーの石田は、「ブランドが示す世界観とデザイナー
3月7日(水)にスタートする「オンリー・エムアイ 春のキャンペーン」のテーマは“ONE OF A KIND”。期間中は、唯一無二の価値を持つ一点モノをメンズ館=各階で特集し、モノの背景にある想いや過程をプレゼンテーション。メンズ館7階=オーセンティック カジュアルの担当バイヤー柴田は、「"ONE OF A KIND"を意味通り捉えるならば、ファッションビジネスを押し上げてきた大量生産・大量消費とは真逆なもの。しかしながらトラディショナルをベースとする7階フロアは、そもそも『微差は大
3月7日(水)にスタートする「オンリー・エムアイ 春のキャンペーン」のテーマは“ONE OF A KIND”。期間中は、唯一無二の価値を持つ一点モノをメンズ館=各階で特集し、モノの背景にある想いや過程をプレゼンテーションする。 メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ担当バイヤーの佐藤 巧 ファッションに限らず、グローバル化が加速し、世界中が画一化する状況に対して、作り手(クリエーター)と使い手(消費者)の双方が「個」を大事する気運が高まっている。新しい時代のラグジュアリー(豊かさ)を
3月7日(水)にスタートする「オンリー・エムアイ 春のキャンペーン」のテーマは“ONE OF A KIND”。期間中は、唯一無二の価値を持つ一点モノをメンズ館=各階で特集し、モノの背景にある想いや過程をプレゼンテーションする。 メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦勇樹 ファッションに限らず、グローバル化が加速し、世界中が画一化する状況に対して、作り手(クリエーター)と使い手(消費者)の双方が「個」を大事する気運が高まっている。新しい時代のラグジュアリー(豊かさ)を
世界に誇る技がある――イセタンメンズと、日本発のレザーグッズブランドを発信するTIME&EFFORTとのプロジェクト「IN THE CASE」。「日本の革小物の技術は世界一」というバイヤーの目を通して、全10ブランドの“特徴的な高い技術×希少素材や技巧”から生み出された「作品」といえる商品が揃う「ジャパンクラフツミュージアム」が3月7日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催。担当バイヤー曰く、「日本一マニアな顧客が多いレザーブランド」という<WILDSWANS
航空機や船舶で実使用される、GPSナビゲーションや通信デバイス。この分野におけるリーディングカンパニーである<GARMIN/ガーミン>が手掛ける多機能ウェアラブルウオッチが、ついにメンズ館8階=レジデンスでの取り扱いを開始。日本を代表するトライアスリートとして日常的に<ガーミン>を愛用し、同ブランドのアンバサダーも務める道端カレンさんに、ハイエンドなプロフェッショナルたちを虜にするその製品の魅力を訊いた。 イベント情報 <ガーミン>プロモーション □2月21日(水)~3月6日(火) □メンズ館8階=イセ
メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズのプロモーションスペースに、<ALEXANDER McQUEEN/アレキサンダー・マックイーン>の2018年春夏コレクションが一堂に揃った。今季コレクションは、開拓者や探検者から着想を得ている。 1950年代のブリティッシュテーラリングにインスパイアされたパッチワークジャケットのセットアップは、大きさの異なるブラック・レッド・アイボリーのプリンスオブウェールズチェックの生地を組み合わせた。インナーには、アイボリーカラーのレザーを用いたビブフロントが特徴的なシャ
関連記事 「スタイリストが厳選するメンズ館ブライダルリング特集」記事一覧はこちら ブライダルリングはお二人が共に歩まれる人生における大切なリングです。“お二人にとって素敵なブライダルリングを見つけて頂くお手伝いをしたい”という思いからスタートした、メンズ館1階ジュエリー担当のスタイリストがご提案するブライダルリング特集。第3弾となる今回は、繊細で温かみのある味わいが魅力の<TIKASHI/チカシ>をご紹介します。 NEXT>デザイナー自らがひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げるブライダルリング
ファッション誌などの影響もあり、近年では白のリネンのチーフをさりげなく挿す人も増えてきた。が、ポケットチーフの醍醐味は、複雑な色や柄の組み合わせにある。そのちょっとしたコツとは。ネクタイとポケットチーフを同柄にするとそこだけに視線がいってしまい、せっかくの着こなし全体を見せることができない。粋な着こなしの基本は、近似色の組み合わせにある。ネクタイとポケットチーフの、色の濃淡でメリハリをつけると、ビギナーでもうまく合わせることができる。ネイビーからサックスの濃淡には知性的な印象が宿るし、下の写真のようにオフ
メンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャーの太田陽介は35歳。「共感してくれる人も多いと思いますが、僕らの世代は、バブルを経験した父親世代と違って、“ゴルフの入口”がありません。言い換えるなら“ゴルフって何ですか?”という世代だと思います」という太田が、ついにゴルフ初体験! (太田陽介が斬る!語りつくす!関連記事はこちら) ►【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」の関連記事こちらから ゴルフも剣道も「てにをは(ル
創業1833年の歴史を持つアコースティックギターメーカー、マーティン。「D-28」を筆頭とする永遠のスタンダードモデルを多数手掛けるマーティンこそは、ギター界の重鎮ブランドだ。プロも認める“アコギ”界の殿堂が、ついに総生産(シリアルナンバー換算)2,000,000本(!)という偉業を達成。そのアニバーサリーとして昨年11月、メンズ館8階=イセタンメンズレジデンスにて、世界限定モデルである「D-200 DELUXE(現品限り)」を含むマーティン・ギターを多数取り揃えたスペシャルイベン
さいきんは切り身が海を泳いでいると本気で信じている子どもがいるそうです。海から食卓にのぼるまで──この過程こそが生を実感することのできる部分であり、知らずに育つなんてなんとも味気ない話です。それはファッションの世界とて例外ではありません。口福を感じさせるムニエルが、海のなかを元気に泳ぎまわった舌平目やスズキがいて、腕っこきの漁師や料理人がいてはじめて食卓にのぼるように、裏方として日夜奮闘する人々がいて華やかな舞台に立つことができるのです。 靴畑一筋20余年。紳士靴の名物バイヤー、中村良枝が今シーズンのと
ストリートに映えるバッグを──。バッグブランド<カツユキコダマ>が生み出すバッグは、大人のためのストリートスタイルにガチッとハマる独特な存在感をもっている。そのバッグは、モードでもなくアウトドアでもない、いわゆるラグジュアリーストリートという新しいジャンルに呼応するものだ。2012年秋冬、シーンに登場するやいなや、またたく間にファンを獲得し、現在ではイタリアやフランス、そして中国などの有名セレクトショップでも展開。メンズ館では2014年春から取り扱いを開始した。2月21日からは、伊勢丹新宿店全館をあげての
重いコートを脱ぐのと一緒に、身の回りのモノをスマートにおしゃれに持ち歩きたい――そんな思いを叶えるのが、2月21日(水)からの花々祭でデビューする「マイクロショルダー」(メンズ館地下1階=紳士鞄)と「ネックウォレット」(メンズ館1階=メンズアクセサリー)だ。ボディバッグでもポシェットでもなく、昨年流行したサコッシュよりさらに軽く小さく、機能的になった「マイクロショルダー」を26歳・入社4年目の今井が、「ネックウォレット」を31歳・9年目の井手が同アイテムを"着て"コーディネートする。 ►サコッシュをさ
ストリートから都会的な洗練されたスタイルまで、独自の視点で魅せるセレクトショップ「STADIUM/スタジアム」のポップアップ第2弾がメンズ館7階 =オーセンティック カジュアルに登場。本格的な春の訪れを告げる伊勢丹新宿店の全館キャンペーン『花々祭』よりスタートする。 イベント情報 <スタジアム>ポップアップストア ■2月21日(水)~3月6日(火)■メンズ館7階=オーセンティック カジュアル 関連記事 リアルとリアルを掛け合わせ、新たな価値を生み出す──大人の余裕を演出するリメイクTシャツ<ソーアップ
もうすぐ春を迎えるにあたり、新生活を始める方や新たな所属で仕事をスタートされる方に、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスからおすすめの手帳をピックアップ!今までは何気なく使っていた手帳も、自分に合ったものを選ぶことで時間や心にゆとりが生まれ、新たな自分が発見出来るかもしれません。まずは、自分好みの手帳を手に新生活をスタートしましょう! システム手帳とは? バインダー機能が備わっていて、リフィルを交換することができる手帳のこと。豊富なリフィルの中から自分好みをチョイスして、自己流のオリジナル手帳が作れま
伊勢丹新宿店メンズ館(以下メンズ館)と<adidas/アディダス>の限定店舗のみでスタートした「ICON SUIT(アイコン)」が4シーズン目を迎えた。これまでの機能素材から一段階ファッション性をアップさせた新素材の採用と、先シーズンに引き続き、ジャケットと共地のタイも登場。これまでのようにTシャツやショーツとのセットアップだけではなく、よりフォーマルな装いにも対応したことで、スタイリングの幅も広がった。そこで今シーズンも代表入り確実といわれる2人のプロサッカー選手に袖を通してもらった。Text:Yasu
「シャツをオーダーで作る」のを敷居が高いと思っていませんか? スーツやコートのオーダーメイドと比較して仮縫いが無い分、納期が早く身近なのがオーダーシャツです。メンズ館5階=オーダーシャツ担当の荒平は、「きちんとサイズが合っているシャツの利点はたくさんあります。着心地が良くて、生地のクオリティが高いオーダーシャツは、コストパフォーマンスの面からみてもかなり優秀。新しい人と多く出会う春は、シャツで相手に好印象を与えてください」とお薦めします。 オーダーシャツのプロが着ているシャツのこだわり スタイ
「東京マラソンは、2010年のペースセッター(5時間半)を含めて5回走りました」というのは、吉本クリエイティブエージェンシー所属の芸人、がんばれゆうすけ(猪瀬祐輔)さん。「私は、伴走参加を含めて5回です」というのは、アシックスランニングクラブ コーチの池田美穂さん。 がんばれゆうすけ(以下ゆうすけ)さんは、「今年は自己最高記録を狙いに行きます!」と宣言!トップ市民ランナーが東京マラソンの魅力を語ります。 前編【連載】マラソンチャレンジ#7 すべてのランナー必読!コーチ目線で語るランニングとの上手な付き
メンズ館各階で2月21日(水)スタートの「花々祭」は、大人の遊び心や変身願望を叶えるドレスアップやストリートファッションをクローズアップ。同5階=ビジネスクロージングは“Back to Traditional”をテーマに、クラシックな装いの中にもトラディショナルな雰囲気をもつブレザーやプリントシャツなど、今春夏をリードするトレンドスタイルを揃える。今回、その5階を「大人の社交場(=着飾る場)」に見立て、フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが装飾演出をディレクション。「花の一番の魅力は、
フルマラソン2時間25分09秒(2015東京マラソン)の記録をもつがんばれゆうすけ(以下、ゆうすけ)さんと、フルマラソン3時間2分43秒(2012名古屋ウィメンズマラソン)の記録をもつ池田さんが、それぞれのランニングスタイルから、2月25日(日)に迫った東京マラソン2018の走り方、楽しみ方までをたっぷり語ります。 インタビューまとめ&2月20日(火)まで開催中の<アシックス>プロモーション情報はこちら よしもと芸人 がんばれゆうすけさんと<アシックス>の縁 ゆうすけさんの師匠の宮川花子さん
リング 左・右:194,400円、中2点:172,800円 「ブライダルリングを探しに行きたい!」と思っても、数あるブランドの中から、どこから見ればよいか悩まれる方も多いのでは?特に男性の方からは、「普段アクセサリーを着けないからどんなブランドがあるのか分からない」や、「一人で下見をするのが恥ずかしい」、「人とは違うこだわりのデザインを探している」といった声をよく耳にします。そんなお悩みをお持ちの方へ、メンズ館1階メンズジュエリー担当のスタイリストがおすすめするブライダルリングを全5回にわたり特集。第2弾
(2022.12.21更新) メンズファッションに定番といわれるものは多々あるが、その中でも紳士に受け継がれていく「名品」となると数はグッと絞られる。伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴において「ハイエンド」と呼ばれるコーナーは、世界の名品たちが一堂に会する場所。中でも、世界最高峰の靴ブランドの一つとして君臨するのが<JOHN LOBB/ジョンロブ>だ。 1866年の創業から王侯貴族、世界中のVIPの注文靴をつくり続けてきた歴史と伝統と、名だたる傑作靴の数々の存在は揺らぐことのない地位を築き
手仕事の文化を守りつつ、手の届くところでその魅力を提供する。その上でげんざいのマーケットが求めるデザインを探る。ナポリのシャツブランド〈フィナモレ〉を託された息子たちはきわめて真っ当な、石橋を叩くようなアプローチをとった。予想外だったのは、次男パオロのデザインがコピーされるほどに斬新だったことである。 「それはありえない未来です」 〈フィナモレ〉の工房にはおよそ50人のお針子さんがいる。さいきん若返って平均年齢は45歳になったという。母から娘へ。手仕事を承継する態勢が維持できているのはフィナモレ家がナポリ
第1回 干場モデルが登場!?旅の思い出をパターンオーダーで鮮やかに表現 「<PELLE MORBIDA/ペッレ モルビダ>は船旅を愉しむような本質を知る大人たちに向けて作ったバッグで、僕の原体験に映画『めぐり逢い』(1957年・アメリカ)があります。豪華客船でめぐり逢った男女が織りなす美しくて素敵な恋物語ですが、ブランド名となった“柔らかな肌(革)”は、その主演女優のデボラ・カーをイメージしたものなのです」と語るのは、ブランドをプロデュースする干場義雅。オリジナルレシ
今年でフラワーバレンタイン・アンバサダー5年目を迎えるファッションディレクターの干場義雅が手にしているバラは、バラの中でも特に香りが強いことで有名な“イブピアッチェ”という品種。「ダマスク・モダンと呼ばれる香りと、濃いめのピンク色が素敵です。チャコールグレーのラッピングでとてもシックですよね。ダズンローズ(12本)には1本1本愛にまつわる意味があるのです」と同氏。今年のバレンタインデーも恒例となった「メンズ館でバラを渡す」干場が、"エロサバなバレンタイン”を過ごすのに花
ブライダルリングと聞いて、数多くのブランドやデザインから何を選べば良いのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。イセタンメンズネットでは、メンズ館1階ジュエリー担当のスタイリストがおすすめするブライダルリングを特集。「一人でリングの下見をするのは気恥ずかしい」という男性の方も、メンズ館なら安心してゆっくりとご覧いただけるはず。もちろん、お二人揃ってご来店いただければ、お好みのデザインにフィットしたリングをスタイリストがご案内いたします。今回は、2月7日(水)から始まるプロモーションに登場する<スーマン・
「台東デザイナーズビレッジ」を拠点に活動する帽子ブランド<TERAI craftment/テライクラフトメント>。デザイナーの武市 暁(たけいち あき)さんは、多摩美術大学工芸学科を卒業後、帽子メーカーで職人として国内アパレルのさまざまなブランドの帽子製造に関わり、2014年に自身のブランドをスタート。2月7日(水)から20日(火)までメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて初のポップアップストアを開催する運びとなった。 イベント情報 <テライクラフトメント>プロモーション □2月7日(水)~20日(火)
メンズ館1階=ワイシャツ・ネクタイの担当バイヤー佐藤 巧が、先日イタリア・フィレンツェで開催された「ピッティ・イマジネ・ウオモ(以下ピッティ)」で2018年秋冬の次なるトレンドを予測!同会場にて厳選したシャツ&タイが、1月31日(水)より、伊勢丹オンラインストア上で公開され、気に入ったアイテムを予約できるという初の試み『EARLY BIRD PROJECT-PITTI 2018 SHIRTS&TIE BUYING-』がスタートする。 伊勢丹オンラインストア EARLY BIRD PROJECT PITT
メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、トレンドとクラシックを融合し、クリーンかつモダンなスタイリングと確かなモノ作りで幅広い層から支持を集めている、<トゥモローランド>より、1月31日(水)からスタートした2018年春夏コレクションをご紹介!今シーズンは、同ブランドが得意とするトラッドをベースにしたモダンでミニマルなシルエットに、鮮やかなカラーパレットを用いた「フレンチマリンスタイル」と「サファリスタイル」を提案。ここでは、<トゥモローランド>担当スタイリストが実際に選んだ、おすすめコーディネート
毎日長い時間着るスーツやジャケット。その日一日着たスーツや、今の季節に着ていないスーツなど、大切な洋服を長くしっかり保管するためには、洋服のサイズにあったハンガーを選ぶことが大切だ。 *書体の一例 高級感ある佇まいで、ご自分用にもギフト用にも人気が高い<ナカタハンガー>が、これまで店頭のみで行っていたネーム刻印のオーダーを伊勢丹オンラインストアでスタート。7種類の書体から選ぶことができ、よりパーソナルなアイテムとしてお楽しみいただけるようになった。 NEXT>ハンガー選びのポイントとは 伊勢丹オンライ
いまメンズ業界で囁かれる「クラシコ・アジア」。その中心地は東京、香港、ソウルのいずれかだろうか。オーダースーツのブームに湧き、テーラーとアパレルが群雄割拠する東京。アーモリーのマーク・チョウ氏がNYへの出店を成功させ、世界的なクラシックドレッサーとしても注目を浴びる香港。そして歴代大統領のスーツを手がけた孤高のテーラーが牽引するソウル。その、父と息子がテーラーを務める、光輝燦然たる韓国のファミリーテーラーに話を聞く機会を得た。関連記事 【イベントレポート】『THE RAKE JAPAN』×IS
前回の記事(「この春、デニム好きな大人に必要な服!」)はご覧いただけただろうか。三越伊勢丹バイヤーに、デニム好きのカジュアルなスタイルの大人に相応しい服を選んでもらったわけだが、さらに、今回は‟大人が休日に使えるバッグ選び”をお願いした。 イベント情報 ピッティ・イマージネ・ウォモ 92@イセタンメンズ □1月24日(水)~2月6日(火) □メンズ館=各階 メンズ館=各階のイベント情報はこちら というのも、大人カジュアルに合わせるバッグって意外と悩みどころ。アウトドア感の
ジンとは、大麦、ライ麦、ジャガイモから造られたスピリッツに、ボタニカル素材で香りづけをした蒸溜酒。「ジン」の語源にもなったジュニパーベリーをはじめ、「天使のハーブ」と呼ばれるアンジェリカルート、パクチーの種・コリアンダーシードなどが代表的なボタニカル素材ですが、近年それがさらに多様化。さまざまな地域や蒸溜所が自慢のボタニカルを使って、個性的なジンを醸造しています。この春は、アロマや漢方のような感覚で、ボタニカルの香りを愉しむお気に入りの飲み方を見つけてみてください。 【お湯割り】 &nbs
昨年6月にフィレンツェで開催され、約1200にも上るブランドが参加、3万人以上の来場者を記録した第92回PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ・イマジネ・ウオモ)が新宿3丁目にやってくる!――2018年春夏シーズンの開幕を告げる「ピッティ・イマージネ・ウオモ@イセタンメンズ」(以下ピッティ)が1月24日(水)より伊勢丹新宿店メンズ館で開催。今回、メインストリームとなるメンズ館5階=ビジネス クロージングを担当バイヤーの山浦がナビゲート。イセタンメンズでは10回目となるメンズファッションの祭典の見
デニムスタイルは、男らしいし、ラフで気取っていない雰囲気がいいところ。でも、そんな気軽さこそが大きな落とし穴。大人であれば、カジュアルとはいえ、当然上質なアイテム選びにはこだわるべき。そこで今回、登場するのが三越伊勢丹のバイヤーたち。その目利きのプロである彼らが選ぶ大人にぴったりのアイテムで周りと差をつけたいところだ。 イベント情報 ピッティ・イマージネ・ウォモ 92@イセタンメンズ □1月24日(水)~2月6日(火) □メンズ館=各階 メンズ館=各階のイベント情報はこちら 前編となる今回登場するの
今シーズンよりクリエイティブ・ディレクターに就任したルーシー&ルーク・メイヤーによる<JIL SANDER/ジル・サンダー>2018年春夏リゾートコレクションの国内先行発売が、メンズ館1階=プロモーションでのポップアップストアでスタート。2人が手がけるファーストコレクションは、メンズでは初となるリゾートコレクション、ブランドを象徴するアイテムの一つであるシャツ、そして新プロジェクト第一弾と、見どころ満載だ。(イベント情報はこちら) オンラインストア『NORENNOREN ISETAN MITSUKOSH
頭皮(スカルプ)は新陳代謝がとても盛んで、皮脂や汗の分泌量が多い部分。メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト葛谷は、「お客さまとお話していると、『実は頭皮がベタベタしていて、テカリが気になる』と相談される方が多くいます」と言います。 毎日のスキンケアと同じような感覚で、すぐに取り入れられる“スカルプケアアイテム”をスタイリスト葛谷がナビゲート。頭皮の汚れをすっきり取り除いて、健やかに過ごしましょう! ▶毎日のスキンケアと同じように頭皮も整える ▶美容液をつけるように、
ヴァレンティノ レッドと呼ばれる鮮烈な赤を基調としたポップアップストアに、2018年メンズプレコレクションの「ヴァレンティノ ロゴ」コレクションがフルラインナップ。ロゴにフォーカスしたブランド初のカプセルコレクションが、メンズ館1階=プロモーションにオープンした。期間は1月10日(水)から同16日(火)まで。(イベント情報はこちら) 三越伊勢丹オンラインストア「NORENNOREN 」<ヴァレンティノ>ポップストア特設ページはこちら 1950年代のスポーティーな書体が最新コレクションに融合 国
ゲストを招いたクラシックの夕べ ジャズの生演奏が始まった。凛々しくタイドアップした紳士たちと華やかなカクテルドレスを纏った淑女たち。事前にアナウンスされていたドレスコードは「COOL RAKISH」だ。思い思いの装いで会場は埋め尽くされ、カクテルグラスを傾けながら服飾談義に興じている。なかでも目を引いたのは、ダークなネイビーストライプスーツに白いボタンダウンシャツ、小紋柄のタイを締めたひとりの紳士だ。けっして目立つ服ではないはずなのに、その着こなし、フィッティング、そして立ち居振る舞いまで
肌と同じように、乾燥や紫外線によるダメージを受け、さまざまな髪の悩みの原因に……。「髪は冬の乾燥で、夏は紫外線でダメージを受けるもの。そんな髪の悩みに、使ってスッキリする男性向けのシャンプーとコンディショナーをご紹介します」と、メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト葛谷。気持ちよく髪を洗うシャンプーをまず見つけましょう。 ▶男性のヘアケアに特化した<ラボ シリーズ>のツートップ ▶ポマードを使う、シャンプーで落とす、トニックウォーターでケアする ▶
昨年10月上旬から約1カ月間に渡り、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、世界で最も有名なアコースティックギター・メーカーとして知られる〈MARTIN/マーティン〉のポップアップが開催された。期間中の各週末には〈マーティン〉にゆかりのあるアーティストによるアコースティックライブが行われ、シンガーソングライター尾崎裕哉もここに登場。抽選で選ばれた幸運なオーディエンスたちを盛り上げた。ライブ前の貴重な時間をいただき、〈マーティン〉への想い、そして音楽への想いを語ってもらった。 父に尾崎豊という偉大な
さぁ、2018年の幕開け!清々しい新年の気分を満喫しながら、今年の目標や挑戦してみたいことを考え、計画立ててみてはいかがでしょうか。1年365日、自分の興味・関心があることに目を向けてみると、アイディアが湧いてくるはず。イセタンメンズネットでは、そんな目標に向かって挑戦する男性を後押しすべく、メンズ館ならではの「コトはじめ」を集めてみました。新しい世界や人との繋がりから、自分を成長させて2018年を実り豊かな年にしてゆきましょう! モノを愛でることで、己に磨きをかける。奥深いケアの世界へ足を踏み入れてみる
なにげなく、シーズンの終わりにクリーニングに出しているウールのアイテム。こまめなブラッシングでケアすることで、アイテムが本来もっている素材感を大切にし、大事な洋服とその風合いを長く楽しむことができるのだ。 洋服ブラシ 上から:50,000円+税、100,000円+税、120,000円+税、150,000円+税*商品のお渡しは、約4週間後となります。 主に、馬の尾脇毛を使用した洋服ブラシをつくるイシカワ。尾脇毛とは、馬の尾の中心部に生えている産毛。当たりの柔らかさとコシの強さがあり、筆などの材
新年の箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の見方も変わる、イセタンスポーツゲートのスペシャル対談、3回目は、ランナーにとって一番の武器になるシューズのお話を。イセタンスポーツゲートの鵜篭を司会に、人気ランニングブランドのオン・ジャパン青野敏之さんとともに、箱根駅伝経験者がシューズを語り合います。 【関連記事はこちら】 「マラソンチャレンジ」本当の箱根駅伝を語ろう 中編はこちらから 「マラソンチャレンジ」に関する全てのバックナンバーはこちらから 箱根ランナーの皆さんは、今も走っていますか?
法政大学陸上部出身の福島成博と田子祐輝は5歳差で、大学陸上部では共に戦うことはありませんでしたが、現在は三越日本橋本店 紳士洋品雑貨・紳士靴・メンズアクセサリー担当とスポーツ担当のスタイリストとして働いています。すっかり正月の風物詩となった箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)も目前! イセタンスポーツゲートの鵜篭を司会に、國學院大学4年のときに10区を走ったオン・ジャパンの青野敏之さんとともに、「本当の箱根駅伝」の続きを語り合います。 【関連記事はこちら】 「マラソンチャレンジ」本当の箱根駅伝を
本年もイセタンメンズならびに、『イセタンメンズネット』をお引き立ていただき、誠にありがとうございました。2018年も、皆さんにとって楽しくお買い物をしていただけるコンテンツを発信して参りますので、ぜひイセタンメンズにご期待ください!今回はこの1年間の人気記事を注目キーワードとともにお届け。最もページビュー(記事閲覧数)の多かったキーワードの投稿を10位よりカウントダウン方式でおさらいします!『イセタンメンズネット』読者の皆さんが一番気になった記事とは? 見逃した記事が1つもないという皆さんは紛れもなくイセ
本年もイセタンメンズならびに、『イセタンメンズネット』をお引き立ていただき、誠にありがとうございました。2018年も、皆さんにとって楽しくお買い物をしていただけるコンテンツを発信して参りますので、ぜひイセタンメンズにご期待ください!今回はこの1年間の人気記事を注目キーワードとともにお届け。最もページビュー(記事閲覧数)の多かったキーワードの投稿を10位よりカウントダウン方式でおさらいします!『イセタンメンズネット』読者の皆さんが一番気になったな記事とは? 見逃した記事が1つもないという皆さんは紛れもなくイ
これまでは、一部の好事家のみの楽しみだった靴磨きにおいてブートブラックはその要因のひとつともいえる、マニアックなコツを不要にした。靴好きでもなかなか難しいといわれるハイシャイン(鏡面)仕上げ、そして、シューメーカーの領域だったアンティーク仕上げさえも、お手のものだ。 教えてくれる人松戸 啓明コロンブス シューケア プランナー 世界に冠たるシューケア用品メーカーであるコロンブスから靴磨きの魅力、奥深さを発信。家庭でも靴磨きを欠かさない生粋の“シューシャイニスト”。 1.ハイシャ
今回のインタビューメンバーを見て、“箱根駅伝ツウ”なら、「おっ、法政の福島と田子は三越伊勢丹にいるのか!」と思わず記事を拡散したくなるようなイセタンスポーツゲートの特別インタビュー企画。イセタンスポーツゲートのアシスタントセールスマネージャー鵜篭を司会に、國學院大学4年のときに10区を走ったオン・ジャパンの青野敏之さんとともに、3回に渡って「本当の箱根駅伝」を語り合います。 【連載】「マラソンチャレンジ」 すべてのバックナンバーはこちらから 対談メンバープロフィール 左/田子祐輝(2014年入社
「お客さまのリクエスト、メガネ職人の技術(クラフト)、そしてデザイン力。この三位一体が<SUGIMOTO KEI/杉本 圭>のコンセプトで、一つでも欠けたらいいものができない」と断言するのはデザイナーの杉本圭彦氏。「商品は生きもの」という杉本氏は、寝るときには必ず枕元にノートを置いてひらめきは必ずメモし、素材を徹底的に吟味し、工場も自らの足で探すそう。そうして世に出るメガネは、「テーブルの上に置いてあってもフレーム自体が語ってくれる商品」という。 イベント情報 ジャパンアイウエア プロモーション □12
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、世界でも支持を集め日本のメガネ一大生産地として有名な福井県発のブランド<ジーフォー>、<マスナガ>、<杉本圭>を取り上げます。2018年は各ブランドの意匠を感じるアイウエアで、スタートしてはいかがでしょうか。 イベント情報 ジャパンアイウエア プロモーション □12月26日(火)~2018年1月16日(火) □メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス ①<MASUNAGA/マスナガ> 過去のリバイバルだけでは終わらない今に通じるデザイン性 ②<G4/ジ
1月4日(木)にスタートする伊勢丹新宿店の冬のクリアランスセールだが、何の策も講じずに初日や週末にメンズ館に突進しても疲れるだけ。混雑の中でのお買いものだからこそ、ちょっと機転を利かせれば、お目当ての商品にアプローチできる。メンズ館1階=紳士靴、1階=ワイシャツ・ネクタイ・シーズン雑貨、5階=ビジネス クロージングでの“上手なショッピング術”、これは永久保存版だ! ▶伊勢丹新宿店「2018 夏のクリアランスセール」は、6月29日(金)スタート──狙うべき注目アイテム
ひげ剃りを男だけに許された神聖な儀式、という人もいる。手軽なドライシェービングもよいが、ここいちばんのときには、両刃カミソリを用いたウェットシェーブですっきりとさせたいもの。 電気シェーバーでは味わえない剃り心地こそ、ウェットシェービングの魅力。本格的な方法を、いまあらためて学んでみては。 process.1 シェービングクリームを泡立てる前に顔に塗ることで、ひげをさらに柔らかくし、カミソリ負けを防ぐ。 10種類ものエッセンシャルオイルを配合。柑橘系の香りが心地よい。<トゥルフ
街中ではイルミネーションが灯り、すっかりクリスマスムード一色に。愛する家族や大切なパートナー、意中のあの人と。などクリスマスの予定も決まってきた頃ではないでしょうか。パーティーやプレゼントも楽しみの一つですが、そんな大切な時間に華を添える、素敵なコーディネートの準備はいかがでしょう。今回は、メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルより、いつもと違った特別感を大切にしたいあなたへ、シーン別コーデ術をお届けします。 <ジョセフ オム> ►特別な夜にはホテルディナーで、ラグジュアリーなひと時を <トゥモロ
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは12月31日(日)まで、これから迎える新しい季節の“イセタンメンズの提案”をいち早く見ていただける早期受注会を開催中だ。どなたでも予約なしでご覧いただけるので、ビジネスクロージングエリアに昨秋登場したカウンターで、スタイリストとの楽しいひとときをお過ごしいただきたい。 イベント情報 インターナショナルセレクション 2018年春夏先行受注会 □12月13日(水)~31日(日) □メンズ館5階=ビジネス クロージング 2018年春夏は、&ld
伝統的かつ洗練されたデザイン、確かなクラフツマンシップに裏打ちされたバッグ&レザーブランド、<フェリージ>。ナイロン×レザーコンビに代表されるビジネスバッグなど、革新的なコレクションを発信し続ける同ブランドが長年に渡り、世のビジネスマンの"相棒鞄"として愛され続けるその魅力とは。ビジネスバッグの完成形ともいえる定番「8637」をはじめ、現代のビジネスマンに必要な機能を備え、昇華した別注モデルなどメンズ館独自のラインナップも見逃せない。 ブリーフケース「8637」 71,280円
真冬の防寒としてコート・マフラーと続いて揃えておきたい手袋は、装いに合わせて素材やデザインなどにも目を向けて吟味しておきたいところ。もちろんギフト選びの候補としても一考です。ここではメンズ館1階=シーズン雑貨から、ビジネス・カジュアルスタイル別に厳選した手袋をご紹介します。 ビジネスライクなコートに映える【レザー手袋 4選】 カジュアルアウターと好相性な【ウール&レザー手袋 5選】 関連記事はこちら ■Dressing Etiquette──装いのエチケット|あたかも皮膚のよう
バーカウンターに座ると、ウェイターとバーテンダーが<Valextra/ヴァレクストラ>のSLG(スモールレザーグッズ)をオリジナルカクテルのように振る舞って――SLGをカクテルのようにオーダーして提供することをコンセプトにした<ヴァレクストラ>の期間限定ポップアップストアが12月25日(月)までメンズ館1階=プロモーションにオープン。「世界で一番SLGを集めた、世界初のポップアップです」という本国ミラノより来日した<ヴァレクストラ>CEOサラ・フェレロさんにお話を伺った。 8ヵ
11月26日(日)にプレミアムフライデーのイベントの一環として、オンジャパン所属 青野敏之さんと田村涼さんをコーチに迎えランニングイベントが開催されました。場所は伊勢丹新宿店から徒歩約5分、都心のオアシスとして多くの人々に親しまれている新宿御苑。当日は美しい紅葉を眺めながらの10キロのビルドアップ走練習を行いました。 ランニングに関する記事はこちら 「マラソンチャレンジ」①新しいシューズとウエアで、さぁ、走りだそう! 「マラソンチャレンジ」②冬のトレーニングのコツ、教えます 心強いコーチのお二人!
ホリデーシーズン真っ只中、ギフトアイテムはお決まりだろうか。 機能性、素材、デザイン―――。人それぞれ選ぶ基準はさまざまだが、もし迷っているならメンズ館3階=インターナショナル デザイナーズにて展開する<TOM FORD/トム フォード>が提案するスモールレザーグッズをチェックしてほしい。 調和のとれた機能性とデザイン、上質なレザーが放つ美しい表情や手触りが融合することで、きっと手放せない一品になるだろう。 カーフレザーラウンドジップウォレット 各118,800円サイズ:縦10×
街全体があたたかく幸せなムードに包まれるクリスマスシーズン。ギフトを贈りあう喜び、そしてギフトとともに伝えたい“想い”。ここでは、卓越したクラフツマンシップ、革新的なデザイン、モダンでありながら機能性も追及するワンランク上のギフトセレクションをお届けする。 <ジョルジオ アルマーニ> ►上質さの中に感じる、「タイムレス・エレガンス」なギフトアイテムを <エトロ> ►ユニークなモチーフが演出する、心躍るギフトコレクションが登場
国内のみならず、海外にも進出するジャパンブランド<TOMORROWLAND/トゥモローランド>は、1978年にニットメーカーとして誕生。創業から40年が経とうとしている現在においても、そのモノ作りは強い信念を持って受け継がれている。今回はそんな<トゥモローランド>の代名詞とも言えるニットのレーベル<TOMORROWLAND tricot /トゥモローランド トリコ>より、冬の装いを彩るセーターを紹介する。 今季<トゥモローランド>がおすすめするセーターの数々。寒さがつのるこれからの冬の毎日
「昨年12月に、NHK総合テレビ『あさイチ』に出演したときに、クリスマスソングを演奏してほしいと頼まれました。普通に演奏してもつまらないと思い、自分風にアレンジしたのが、公開収録でも演奏した通称“ファンキーサンタ”。今でもとても気に入って演奏しています」というジャズ・トランペット奏者の黒田卓也さん。黒田さんにとっての“MAKE it HAPPY!”とは。 黒田 卓也 ジャズ・トランペット奏者。兵庫県生まれ。12歳からトランペットを始め、16歳から神戸や大阪のジャズクラブでの演奏活動をスタート
11月23日(木)の夕刻、伊勢丹新宿店・本館屋上アイ・ガーデン特設スタジオにて、世界を感じるラジオをコンセプトとしたJ-WAVEの人気プログラム『ACROSS THE SKY』(日曜日・午前9時~12時)の公開収録を実施。ISETAN presents RADIO MAKE it HAPPY! with J-WAVE「ACROSS THE SKY」と題し、ニューヨークを拠点に活躍するジャズ・トランペット奏者の黒田卓也さんをスペシャルゲストに迎えてミニライブも行われた。 番組ナビゲーターの玄理(ヒョンリ)
クリスマス・年の瀬も近づき、寒さも一段と厳しくなりました。冬のアウターと言えばどうしてもネイビーやブラックなどのダークトーンカラーをついつい選びがちですが、マフラー&ストールは防寒アイテムとしてはもちろんのこと、真冬の装いの総仕上げとして選びたいもの。巻き方を工夫してコーディネートのアクセントとして、暖色系のカラーをチョイスすることで顔の印象アップにもつながります。今回はメンズ館の全4フロアから、ビジネス・カジュアルシーン別にまとめてご紹介。さらに、巻き方をレクチャーする動画と合わせて真冬のコーディネート
<マッキントッシュ ロンドン>のコートのスタンダードといえばモデル「ダンケルド」「ダヌーン」「クリストン」が有名だが、キルティングジャケットでは「WATSON(ワトソン)」、ダウンアウターでは「ELINGTON(エリントン)」がブランドを代表するベストセラーモデルとして君臨。ともにジャケットの着丈をぎりぎりサポートできる絶妙な丈感で、スーツの上にも着用でき、オン・オフの着こなしに着回せるのも魅力だ。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら 今回は乗馬用デザインから生まれた正
今年トレンドでもある80年代を彷彿とさせるオーバーサイズのアウターから、時代を越えて愛されるエターナルなアウターまで。多種多様なシルエットや素材、機能を備えたアウターが充実しているメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルより、この冬一押しのアウターを4つのテーマでご紹介。本格的な冬の寒さを感じるようになった今こそ、シーンに合わせたアウターを纏って冬のコーディネートを楽しみたい。 NEW 12.6 update 色褪せることのない、長く着られる 『マスターピースなアウター』3選
メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤー山浦勇樹のセレクトの基準は、「新たなニットの着こなしの楽しみ方」の提案。今回は、ドレススタイルにフィットする“新しいインナーとしてのニット”をセレクト。同階で展開しているスーツやジャケットに合わせたい旬ニットが登場する。 着こなしの中で魅力を放つニットアイテム 今回の「ニットの松竹梅」は、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ担当バイヤー佐藤巧との共通テーマで、それぞれがニットをセレクト。「1階で取り扱っているニットは揺るぎないスタ
オルタナティヴ・ディセンバー クリスマス、冬至祭、大晦日。1年の終わりや新たな年を祝う気持ちは、文化をこえてどんな人にもあるのだと思います。だからこそ、12月の祝い方って、もっと選択肢があってもいいのかも。パーティのかたち、ドリンクやスウィーツの選び方、新年の準備、もっと自分にフィットするものを選べたら、冬の過ごし方が少しだけ変わり始める。 それが、新しい12月=オルタナティヴ・ディセンバー。お祝いの形式にとらわれることなく、素直な気持ちで1年を喜べたら、12月はさらに楽しくなるはず。 さぁ、スイーツ男子
街全体があたたかく幸せなムードに包まれるクリスマスシーズン。ギフトを贈りあう喜び、そしてギフトとともに伝えたい“想い”。ここでは、卓越したクラフツマンシップ、革新的なデザイン、モダンでありながら機能性も追及するワンランク上のギフトセレクションをお届けする。長年にわたる訓練と伝統に育まれた至高の技。他とは一線を画する、ディテイルに対するきめ細やかな配慮。作品そのものが物語る卓越したクラフツマンシップ。創業以来、類稀なる職人技を駆使したコレクションをはじめ、ラグジュアリーの世界に新たな
ブランドの第2ステージは、“新生ベルルッティ”の鮮烈なるお披露目――メンズ館で昨年11月に開催された<Berluti/ベルルッティ>初のポップアップストアは、ブランドの歴史を紐解くような空間が好評を博したが、今回は更なる進化を遂げた<ベルルッティ>の世界観を芳醇に表現。新クリエイティブディレクター、ハイダー・アッカーマンのデビューコレクションを反映して、ロックをテーマにシャープでエネルギッシュ溢れる新たな世界観を、メンズ館1階=プロモーションにて提示する。 イベント情報 <ベルル
運命のように出会って惚れ抜いたネクタイ1本から、それと相性の良いシャツを選べば、さらに上質なスーツを纏うようになる――メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーの「ラ コルタ アルティジャーノ(職人集団)」では、男を正しく美しく装う世界最高峰のブランドを展開。ネクタイはもちろん<タイ ユア タイ>の「セッテピエゲ=7つ折り」1本勝負だ。 <タイ ユア タイ>ネクタイ 各27,000円 しなやかに生きたい男たちへの最高の贅沢 イタリアのクラシックスタイルをこよなく愛する創業者フランコ・ミヌッチ氏により
なぜ婚約指輪としてダイヤモンドのリングが選ばれるのか、ご存じでしょうか? “婚約指輪=ダイヤモンドのリング”と今や定番となっており、すぐに思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。もちろん、誕生石を使用したリングを婚約指輪にされたり、お好みの宝石を婚約指輪にされる方もいらっしゃいます。しかし、婚約指輪として選ばれる理由がダイヤモンドにはあるんです。ダイヤモンドは自然界で一番硬い物質だとされ、傷付きにくく、薬品による変色もなく、太陽光などの光に対しても強い性質を持ち、手入れをすれば
ライフスタイル情報サイト『NIKKEI STYLE』の読者を招いたトークイベント「NIKKEI STYLEメンズファッションサロン~ファッションが変わるとビジネスも変わる~」が丸の内・イセタンサローネ メンズにて開催。この日行われたイベントでは、服飾史家で明治大学国際日本学部特任教授の中野香織さんと、NIKKEI STYLE Men’s fashion channel編集長の平片均也氏によるトークショー「スーツをめぐる誤解と真実」について語られました。 中野香織 服飾史家、明治大学国際日本学部
11月29日(水)よりスタートした<Berluti/ベルルッティ>ポップアップストア。会場となるメンズ館1階=プロモーションには、初日の夜、ハースト・メンズ・メディア・ブランド・アンバサダーの戸賀敬城氏が来場。ハイダー・アッカーマン手がける<ベルルッティ>のファースト・コレクションを愉しんだ。 イベント情報 <ベルルッティ>ポップアップストア □11月29日(水)~12月12日(火) □メンズ館1階=プロモーション *オンラインストア『NORENNOREN ISETAN MITSUKOSHI』
メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ担当バイヤー佐藤巧のセレクトの基準は、「まず、素材別の代表選手であること。そしてアイテム単品で着て楽しめるもの」と明快。ファッション好きなら誰もが知っているブランドや世界の逸品を揃える同階から、この秋冬にぜひ着てほしい最旬ニットが登場する。 定番から個性派までオールスター級に揃うニットアイテム 今回の「ニットの松竹梅」は、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤー山浦勇樹との共通テーマで、それぞれがニットをセレクト。「5階はイタリ
正反対の美意識を持つといわれるイタリアと英国だが、<マッキントッシュ ロンドン>とイタリアの最高級テキスタイルブランド、ロロ・ピアーナ社の相性の良さは、服づくりに対する真摯な哲学が共通するからだろう。現在、「ビジネスウエアに最も優れた生地」の一つといわれるロロ・ピアーナ社のストームシステムを採用した<マッキントッシュ ロンドン>の秀逸コートが登場した。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら 英国生まれの奇をてらわないラグジュアリーな存在感を美しく彩るのは、イ
「大人の上品な色気を醸し出す見た目と価格と機能性のバランスが高次元で整っているダウン」とバイヤーの井染が評するのが、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルで展開する<TATRAS/タトラス>。今回はイタリア発の人気アウトフィットレーベルから、バイヤーイチ推しの3型とメンズ館別注の1型を紹介。どのモデルも「着るとセクシーに決まって、女性からも褒められます」と太鼓判を押す。 イベント情報 <タトラス>プロモーション □11月29日(水)~12月5日(火) □メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル関
ウェルドレッサーを目指すためのルールブック『男のお洒落道 虎の巻The Wearing Bible for Gentlemen』(万来舎)を今年6月に上梓したスタイリストでファッションディレクターの青柳光則氏が、先ごろ開催された「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」内の「ザ・トレンチショップ」にてトークショーを開催。<アクアスキュータム>のトレンチコート「グレナディア」より更に着丈の長い別注トレンチ“青柳モデル”を着て登場した。 青柳光則 あおやぎみつのり●1960年
英国を代表する老舗ブランド<マッキントッシュ>。そのモノづくりの精神とクラシックで時代性のあるスタイルを受け継いだトータルコレクションが<MACKINTOSH PHILOSOPHY/マッキントッシュ フィロソフィー>。 三越伊勢丹限定のコートをはじめ、2年振りに復活したリバーシブルキルティングジャケットの名作「WARENFORD(ウァレンフォード)」や、ステッチレスでミニマルデザインにアップデートしたウールビーバーコート、軽く柔らかな風合いのダブルフェイスウールコートなど、ON/OFFそれぞ
2017年秋冬のマスターピースといえる傑作コートを、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦がセレクト!――男にとってもっとも享楽的に選べるアイテムで、着る歓びに直結するコートは、“こういうふうに着こなしたい”というイメージを持つことが大切。ただし、トレンチ=ハンフリー・ボガード的な古い呪縛は解き放って、新しいスタイルで着こなしていきたい。 コートの基本に立ち返っているデザインに、新しさを見つける 「今シーズンのドレススタイルの全体的な傾向は&ldquo
伊藤忠商事が「毎週金曜日=脱スーツ・デー」を積極的に取り入れるなど、カジュアルな服装での仕事に注目が集まってる。革靴を脱いだ足元で人気なのは、ジャケパンスタイルなどとマッチする上品なレザーやスウェードのスニーカーたち。今回は、伊勢丹新宿店メンズ館のスタイリストの松田翼が、“仕事で履けるスニーカー”を自身の着こなしとともに3足紹介する。 「仕事中はスニーカーは履けない」というビジネスマンへ クールビズやウォームビズなどの装い方が広がっていく中で、スニーカーとバックパックはビジネスマン
「結」(ゆい)という文化を知っていますか。薪や木の実、田の水などが行き渡る工夫し、田植えや稲刈りの時期になると、順番を決めて総出で手伝う。かつてどこの村にもあった「結」という総合扶助コミュニティは、単なる組織というよりも、生きていくための知恵でした。そう書くとまるで昔話のようですが、血縁や利害関係を超えたつながりはSNSでよく起こる、教え合いや助け合いのシーンを彷彿とさせるところも。現にここ数年、地域の力などを自分たちで見直そうと、「結」的なコミュニティがあちこちで自然発生しているのです。そしてこの冬伊勢
2017年秋冬シーズンより、店装を新たにメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにオープンした<JIL SANDER/ジル・サンダー>。従来のウエアアイテムの拡充とともに、コレクションのキーアイテムともいえるバッグアイテムも充実した品揃えとなった。今回は、冬のコーディネートに欠かせないアウター&ニットウェアにフォーカス。同ブランドの持ち味であるクリーンな印象はそのままに、コレクションならではのデザイン性の高いアイテムから、デイリーに溶け込むエターナルなアイテムまでラインナップする。
昨年、<CANADA GOOSE/カナダグース>を購入できなかった方へ朗報──「欲しいモデル、自分のサイズが買えなかった」という声にお応えして、メンズ館7階=オーセンティック カジュアルに先駆け、伊勢丹オンラインストアでの販売がスタート。まず人気の4モデルが登場した。 さらに、同階を担当する柴田信友バイヤーは、「(<カナダグース>は)店頭では8月下旬からご紹介しますが、伊勢丹オンラインストアでは毎月下旬に入荷モデルを最速アップするので、ぜひ小まめにチェックをお願いします」と語る。バイヤー柴田が解
ブライドルレザーの代名詞的ブランドにして、レザーグッズ専業のブランドで唯一ロイヤル・ワラントを授けられた<ETTINGER/エッティンガー>。蔵の工場を買い取ったことからその歴史がはじまったバーミンガムの老舗は、古き良きイギリスをいまに伝えてくれる。 「グレーはわずかな濃淡でがらりと印象が変わる色です。室内、屋外、照明の下。あらゆるシーンで納得のゆく色をつくろうと欲張ったら、あっという間に半年が経っていました」 新色の登場は、じつに15年ぶりのこととなる。 &nb
ハイエンドダウンアウターの新たな担い手として、「年々ファンが増えています」と担当バイヤーの山浦がお薦めするのが、オンオフ兼用に適したデザインで人気の<MOORER/ムーレー>。今シーズンは、「よりエレガントに着られる、ジャケットの裾が隠れるやや長めの着丈のモデルも買い付けています」と説明する。 イベント情報 <ムーレー>プロモーション □11月15日(水)~21日(火) □メンズ館5階=ビジネス クロージング イタリア男は、ジャケットやスーツの上にしっとり着こなす タウンユースに着るダウ
1971年の創業以来、ビジネスシーンで根強い支持を受ける<ダーバン>において、"日本人の体型にあうスーツ"を真摯に研究し、国内縫製にこだわる同ブランドが三越伊勢丹限定コレクションとして展開する<ダーバン オンブラーレ>。高いレベルのパターンや縫製技術を駆使し、クラシックなものからモダンなものまで幅広くビジネスアイテムを取り揃える同ブランドでは今季、コートのラインナップが充実している。 NEXT>今シーズンのラインナップはこちら =====イタリアンクラシックをベースに、いせこみを増やし、体のフォルムに
男の冬の身だしなみのひとつである「コート」。冬の匂いがすぐそこに近づいてきているいま、今年はどのようなコートを着ようか迷っている方も多いはず。今回は、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルから<TOMORROWLAND/トゥモローランド>が有名ファブリックメーカーの上質な生地を使用したバラエティに富んだ珠玉のコートたちを提案する。 スーツを着て毎日働くあなたへ 流行に左右されない!ずっと着られる「無地モノ」コート リラックスした休日を送るあなたへ トレンドを追求!セーターにサ
フランネルを纏うことは男の憧れであり、成熟した大人の証――<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>が展開する「フォックスブラザーズ コレクション」は、“キング・オブ・フランネル”の異名を持つ名門、1772年創業の英国・フォックスブラザーズの綾織りのフランネル生地を特別にオーダー。コートに程よい軽さと英国らしい重厚感を与え、着こむほどに味わいが増す「500g/m」のフランネルの魅力がたっぷり味わえる。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら
お客さまに大変ご好評をいただいているパンツカタログ『THE COMPLETE TROUSERS』の秋冬版の完成を記念して、イセタンメンズネットでは恒例になりつつあるバイヤー山浦勇樹の“トラウザーズ解説”。「リニューアルした5階のパンツコーナーでは、パンツ総数が増えたのと同時に、4割弱がプリーツ入りの品揃えになっています。クラシック回帰を受けて、サルトリアテイストのディテイルを取り入れたパンツのバリエーションが豊富なので、ぜひお好みのシルエットお楽しみください」と意気込みます。(【前
いつの日にも、男性のワードローブには欠かせない存在のジーンズ。日中の日差しも和らぎ、冬のにおいが届き始めたころ、気分一新!そろそろジーンズも新しくしてみませんか?どうせ買い替えるなら、各ブランドのアイデンティティが詰まった、色褪せることのない「定番」に。今回は、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルから、各ショップスタイリストが秋のコーディネートとともに、「定番ジーンズ」を提案する。 <DIESEL/ディーゼル> <AG/エージー> <G-STAR RAW/ジースター・ロウ> <N
ストリートのグラフィティのようなポップアップストアの内装は、イタリアをベースに、三越伊勢丹で開催中のキャンペーン「ジャパン センスィズ」にあわせて、招き猫や歌舞伎、寿司、ラーメン、五重塔などのモチーフもコラボレーション。遊び心満載のラグジュアリーブランド<DOLCE&GABBANA/ドルチェ&ガッバーナ>の期間限定ポップアップストアは、「こんなオリジナルスニーカーが欲しかった!」を実現できる日本初のイベント。14日(火)までメンズ館1階=プロモーションにて開催中だ。 ©Dolce &
メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズに<バルマン オム>の秋冬コレクションが登場。デザイナーのオリヴィエ・ルスタンは、シグネチャースタイルを形成する上で、音楽が重要な要素であり、音楽とファッションの関係性は深く絡み合い、互いに影響を与え合うものだと述べ、“ロック”が生み出す独自の軌道を追いかけたコレクション内容となっています。前シーズンから継承している、リラックスしたニットのレイヤードスタイル。ここへ、カモフラージュ、デニム、レザー、タータンチェックや白黒のグラフィックな
手製靴復権の立役者、〈ギルド・オブ・クラフツ〉の山口千尋が1年を費やしたあらたな試みを離陸させる。渾身の一足は、先日、11月1日(水)にメンズ館地下1階=紳士靴にお目見えした。 <ギルド・オブ・クラフツ>靴 各113,400円 創業して20年。〈ギルド・オブ・クラフツ〉がその歴史ではじめてグッドイヤーウェルト製法、すなわちマシンメイドのプレタポルテがローンチされた。 トウ・シェイプは創業ほどなくからつづくラウンドのG27で、デザインもやはり長い歴史を誇るストレートチップのブラッ
カシミヤ山羊の一生のうち一度だけ、初めて刈り取られる産毛のみを集めて整毛された「ベビーカシミヤ」を使用した<picea/ピセア>のデビューコレクションが登場。担当バイヤーの佐藤巧が「自信作です」と胸を張る出来映えは世界的に貴重なベビーカシミヤのみを使ったタートルネックとケーブルクルーネックの2型でお目見えする。関連記事 The Best and Brightest──名品礼賛|<ピセア>カシミヤのなかでももっとも細い貴重な繊維 一枚のセーターを作るのに子山羊約10頭分の産毛が必要 &nb
「4つのGOOD(デザイン・品質・価格・掛け心地)を兼ね備えたメガネ」の商品化を追求して、福井県鯖江市のメーカー、オプティカル フィールド システムが立ち上げた<G4/ジーフォー>。世界に誇るメガネの生産地のイメージにフィットした細やかな配慮がある作りとデザインは、メガネを愛する優しさに満ちあふれている。 <G4>を手がけるオプティカル フィールド システム代表の唐木正史氏 消費者が求めるメガネを、手間を省かず素直に具現化 優れたデザイン性に、掛けやすく、さらに疲れない機能性――<ジーフ
國學院大学時代に箱根駅伝の10区を走り、「次の東京マラソンは2時間35分ぐらいで走りたい」というオンジャパンの青野敏之さんと、「青野さんは私が知る限りで一番のランナーです」というイセタンスポーツゲートの鵜篭が語り合う「マラソンチャレンジ」。前回に続いて、“走り出す前に知っておきたいこと”をアドバイスします! 奥・中央/<オン>クラウド 13,824円、手前/クラウドフラッシュ 20,304円 「クラウドフラッシュ」を履いて東京マラソンを完走 鵜篭先ほど<オン>を初めて履いたとき衝撃を受けたと
「日本の靴のスタンダードになるように丁寧に作っていきたい」と創業145年を誇る大塚製靴が力を込める新レーベル<OTSUKA+ M-5/オーツカプラス エムファイブ>が、メンズ館地下1階=紳士靴にて初お披露目。ファーストコレクションの全8型が登場するほか、11月1日(水)からはパターンオーダーもスタートさせる。 <オーツカプラス エムファイブ>パターンオーダー □11月1日(水)から □メンズ館地下1階=紳士靴 ■価格:81,000円から ■お渡し:約4~5カ月後から*生産状況により多少前後する場合がござ
昨年春に大きな話題となった<LEXUS/レクサス×hide k 1896/ヒデケイ1896>のコラボレーションランドセルを覚えている人も多いはず。その素材は、<hide k 1896/ヒデ ケイ 1896>の財布や名刺入れに使われているソフトカーボンであることはご存じだろうか。<ヒデケイ1896>代表の春日秀之さんは、事業家、プロデューサ―、そして現役の研究者という多彩な顔を持ち、財界からアートの世界と幅広く活躍中。11月1日(水)からは、メンズ館1階=メンズアクセサリーにて、<ヒデケイ189
イタリア語で“パーフェクト”の意味を持ち、グッドイヤーウェルト製法の色気のあるドレスシューズを得意とする<Perfetto/ペルフェット>。1足1足丁寧に仕上げられ、快適な履き心地とスタイリッシュなフォルムの両立する同ブランドによるパターンオーダー会が、11月1日(水)から7日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士靴にて開催。上質なインポート素材の使用し、ヨーロッパの洗練された雰囲気にも引けを取らない堅牢な靴作りを実践する<ペルフェット>の魅力に迫る。 イベント情報 <ペルフェット>
身につけるJEWELRY(ジュエリー)だからできる、LIFE(生活)への新しい価値の提案――11月1日(水)からスタートする伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSESE/ジャパンセンスィズ」のもと、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、日本の若手コンテンポラリー・ジュエリーアーティスト4名が、LIFE(生活)に溶け込むジュエリーを制作・販売します。今回は「若手ジュエリーアーティストのコミュニティ、ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ、シンコーストゥディオ)代表の米井亜紀子さんに協力をいた
メンズ館5階=ビジネスクロージングにあって一際目を引く遊びの効いたジャケットを提案する<ernesto/エルネスト>のオーダー会が開催され、デザイナーのエンリコ・メッツァドリ氏が来店。ファッション雑誌『MEN'S Precious(メンズプレシャス)』(小学館刊)のエグゼクティブ・ファッションエディター矢部克已さんが、<エルネスト>と<PAIDEIA/パイデア>の特徴と、さらに、12月末に日本ではメンズ館限定でスタートする新プロジェクトについて伺った。 関連記事 【動画】MEN'S Precious(メ
お客様に大変ご好評をいただいているパンツカタログ『THE COMPLETE TROUSERS』の秋冬版の完成を記念して、イセタンメンズネットでは恒例になりつつあるバイヤー山浦勇樹の“トラウザーズ解説”。「リニューアルした5階のパンツコーナーでは、パンツ総数が増えたのと同時に、4割弱がプリーツ入りの品揃えになっています。クラシック回帰を受けて、サルトリアテイストのディテイルを取り入れたパンツのバリエーションが豊富なので、ぜひお好みのシルエットお楽しみください」と意気込みます。 トラ
本館4階=ジュエリー&ウオッチでは、お取り扱いブランドの垣根を越えてブライダルリングをご紹介する無料のブライダルリングアテンドサービスを承っております。「見て回っていたら欲しいリングが分からなくなっちゃった」「同じ条件でダイヤモンドの輝きを見たい」といった、お客さまのさまざまなお悩みやご要望にパーソナルな案内で、素晴らしいブライダルリングとの出会いをサポートいたします。アテンドメンバーには男性スタイリストもおりますので、「女性に聞きにくいなぁ」と感じていることもお気軽にご相談ください。今回は、そんなブライ
2018年2月25日(日)に開催される「東京マラソン2018」に約3万人、その一週間前にある「青梅マラソン」と1ヵ月後の「板橋Cityマラソン」にはそれぞれ約1万5千人―――。 2月から3月にかけて東京で開催される大会だけでも約6万人もの人々がマラソン大会に参加します。 「これから走りたい、大会に参加したい、もっとパフォーマンスを上げたい」というランナーに向けて、走りの基本から練習方法まで、イセタンスポーツゲートから情報発信をスタート! 左/イセタン スポーツゲート アシスタントセールスマネー
<チャーチ>とともにプラダ・グループに名を連ねた<ジョセフ チーニー>がそれからちょうど10年目の年、2009年に独立独歩の道を歩みはじめた。仕掛け人はチャーチ家の五代目、ウィリアム・チャーチ氏である。 イベント情報 <ジョセフ チーニー>オーダー会 □10月25日(水)~31日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 詳細はこちら選べる組み合わせは約120万通り!創業130年の精神と技術を結集したパーソナルオーダー「1 of 1」を開催 <ジョセフ チーニー>はここのところ休みなく紳士服飾の世界を賑わして
イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド<FENDI/フェンディ>が2017年8月、メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズに新たなショップを構えた。この秋冬に掲げたテーマ「FENDI Vocabulary(フェンディ ボキャブラリー)」を象徴するハッシュタグのようなカラフルなメッセージを散りばめたアイテムを同ショップで揃えている。 『ポジティブかつ前向きな思考で、未来を見つめなくてはならない』こう語るのは同ブランドにてクリエイティブ・ディレクターを務めるシルヴィア・フェンデ
ブランド名の<NATIVE UNION/ネイティブ ユニオン>の意味を尋ねると、「NATIVEはオリジナル、UNIONは結ぶ。人と人、モノと人を結びつけるプロダクトを作り出したい」と答えるのは、デザイン部門長のファビエン・ナロイ(以下ファビエン)。コマーシャルディレクターのジョン・ボルゲッティ(以下・ジョン)は、「私たちにはユーザーの声がとても重要です。ガジェットアクセサリーは使ってはじめて使い心地がわかるので、ユーザーから『LOVE!』と言われるのが一番うれしい」と笑顔で語った。 <ネイティブ ユニオン
すっかり日が暮れるのも早くなり、秋の深まりを感じるこの頃。休みの前日は、ゆっくりと自宅のリビングやベッドルームでくつろぎながら秋の夜長を満喫してはいかがでしょうか。映画鑑賞や読書などをお楽しみください。そんな夜長をリラックスした気持ちで過ごせる、ルームウエアをメンズ館地下1階=紳士肌着・ナイトウエア・靴下からピックアップ。気温が下がる夜でも温かく、日常の忙しさで高ぶった気持ちもほぐしてくれるようなウエアが揃います。 <デレク ローズ>ルームウエア トップス 16,200円、パンツ 19,440円 <デ
繊細な生地だけに特別なケア用品を使い、正しい手順で、しっかりといたわりたい。 教えてくれる人大西 あゆみ<ザ・ランドレス>ブランディングマネージャー 「リネンには水に通せば強度が増す特性があります。洗えば洗うほど、独特の風合いが生まれるので、経年変化もお手入れの楽しみの一つです。」 <ザ・ランドレス>(左から)スティフィンアップ クラシック(アイロン用仕上げスプレー/250mL) 3,024円、ウォッシュアンドステインバー(部分洗いソープ) 1,296円、シグネチャーデタージェント クラシッ
「英国の生地とナポリのサルトの組み合わせ以上のものはありません」と胸を張るのは、9月2日(土)と3日(日)の2日間に渡りメンズ館5階=ビジネス クロージングでス・ミズーラを開催した<Luca Grassia/ルカグラシア>を主宰する3代目ルカ・グラシア氏。ファッション雑誌『MEN'S Precious(メンズ・プレシャス)』(小学館刊)のエグゼクティブ・ファッションエディター矢部克已さんが、「ナポリのサルトは芯地を使わないので、ある程度の厚さのある生地が相性が良いのでしょうね」と返すように、硬い英国製生地
<マッキントッシュ ロンドン>から新しいカモフラージュのかたち――ブランドを代表する柄「アンドリュー パターン」を英国軍のカモフラージュの色彩でデフォルメした「アンドリュー カモ」は、今季さまざまなアイテムで登場。担当バイヤーの山浦勇樹は、「ダークトーンで柄が悪目立ちすることなく、シックな印象を与えるので、これまで柄物を敬遠してきた方にもお薦めです」と、大人のミリタリーコートの魅力を語る。関連記事・連載③英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品・連載②ブランド哲学が凝縮したスーツ「
2017年9月にリニューアルした原宿・明治通沿いのセレクトショップ「CIAO PANIC COUNTRY MALL(チャオパニックカントリーモール)」が、10月18日(水)からメンズ館7階=オーセンティック カジュアルでポップアップショップを展開する。そこで、コンサルタントである熊谷隆志氏に話を聞く機会を得た。 チャオパニックカントリーモールにてコンサルタントを務める熊谷隆志氏 「今回のポップアップでは、ほかでは手に入らないレアなアイテムも、置いてみようと思っているんです」。ヴィンテージのネイティブアメリ
ロボットの蜘蛛(=ロボットスパイダー)が巣を編んでいる様子を“寄木”で表現した<HERMÈS/エルメス>らしいアーティスティックな空間の中に広がるメンズ館ならではのメンズセレクトショップ──10月31日(火)までメンズ館1階=プロモーションで開催中の期間限定ブティック“TURNAROUND MEN”では、2017年秋冬メンズコレクションと伊勢丹限定商品が美しいハーモニーを奏でる。 関連記事 メンズ館に<エルメス>の期間限定ブティック &ldqu
国内外のブランドを豊富に取り揃え、圧巻のアンダーウエア数を誇るメンズ館地下1階=紳士肌着コーナー。素材や機能性、デザインに拘った珠玉の一品から、ギフト需要にも対応できるものまで、さまざまな種類を揃えています。 最新アンダーウエアの記事はこちら 紳士肌着担当者が推す!オンラインストアで買える“おしゃれ”ボクサーパンツ全4ブランド 今回は、店頭に並ぶ数多のアンダーウエアを履きつくし、誰よりもアンダーウエアを愛する男、アシスタントバイヤー大橋が、機能性・デザイン・ギフトのカテゴリー別に
新宿伊勢丹トラベルが主催する「CHALIEが誘う鬼怒川金谷ホテルの非日常体験」現地発着宿泊プランのインタビューに応じていただいたのは、金谷ホテル観光株式会社 代表取締役社長の金谷譲児氏。日本最古のリゾートホテル『日光金谷ホテル』の創業者・金谷善一郎氏の孫にあたるジョン・カナヤこと金谷鮮治氏が1978年に創業したのが『鬼怒川金谷ホテル』で、鮮治氏のスピリッツを受け継いだ孫が譲児氏。今回のイセタンメンズ×チャーリー ヴァイス×鬼怒川金谷ホテルのコラボレーションを語り始めます。 さぁ、キ
すっかり秋も深まり、ニュースやSNSなどあちこちで美味しい便りが届くようになりました。「イセタンメンズ スイーツ部」10月は、そんな秋の訪れをおいしく迎えられる、定番と新顔の初物、近年日本でも秋のイベントとして定着しつつあるハロウィンにちなんだ、甘~いスウィーツを本館地下1階=食料品からお届けいたします。 とれたてつくりたて秋の初物&いまだけのこれからの秋の味覚 新米、新栗、新生姜。秋のはしりの食材と、素材の味を存分に生かしたスウィーツやパンが揃いました。噛むほどに、秋が来たという実感と、秋物ならではのお
リニューアルオープンで“世界最大級のパンツ集積”が実現したメンズ館5階=ビジネス クロージングに、メンズファッション雑誌『MEN'S Precious(メンズプレシャス)』(小学館刊)のエグゼクティブ・ファッションエディター矢部克已さんが登場。担当バイヤーの山浦勇樹と今回のリニューアルのポイントを語り合った。 関連記事 【動画】MEN'S Precious(メンズプレシャス)特別対談 ②矢部克已×ルカ・グラシア|自分のプライドを賭けて渾身のモノづくりに挑む、ナポリの新
紳士服飾界では知らぬ人はいない稀代の洒落者、ルカ・ルビナッチ。世界に冠たる<ルビナッチ>の三代目は「ピスタチオという選択肢があることを伝えたいんだ」とチャーミングに笑って、自分がやるべきことをジェラートにたとえた。 ルカ・ルビナッチが家業入りして15年。とうじ60歳だった顧客の平均年齢は35歳にまで若返ったという。 「みずから広告塔になって世界を飛び回りました。クラシックの世界がいかに魅力的であるかを伝えるために」 ダブルブレストのボタン下ひとつ掛け、色鮮やかなカラーパレット、
ここ数年、新進のニットブランドが気になっていた。<セッテフィーリ・カシミヤ>だ。「フェラーラに2009年創業」という情報は漏れ伝わってきていたが、10年足らずで抜群のクオリティニットを展開している。触れてみれば品質がトップレベルにあることは明らか。新進が安易に手にできるものでない。しかもコレクションはあくまでベーシックなものが中心で、クリエイティビティよりもあくまで品質を重視していることがわかる。 関連記事 【イベント情報】<セッテフィーリ カシミヤ>|より多くのモデルが選択可能に──上質な編み立てで人
海外では「マッキントッシュ」は名詞ではなく、“マッキントッシュ=ステンカラーの形、あるいはレインコートの代名詞”になっているのはご存知だろうか?――担当バイヤーの山浦勇樹は、「レインコートといえばラバーライズド(ゴム引き)コートが代表的ですが、19世紀に開発されたラバーボンディングのマッキントッシュクロスを特殊な接着剤で組み合わせて作る防水性のあるコートが、英国・産業革命時代(約200年前)から変わらぬ製法で現在も残っていることが奇跡。世界中の人に本物として支持されてきた証しです」
ウールなどの天然素材の機能性や品質そのもの良さが見直されている昨今、暑さが残る初秋に取り入れたい素材の一つとして"夏"をイメージさせるリネンをあえて挙げておきたい。ベルギーの小さな町、コルトレイクで採れる「コルトレイクリネン」を使用するブランド<Vlas Blomme/ヴラスブラム>では、素肌に直接着て気持ちいい、今の季節にぴったりのジャケットやTシャツが揃う。 セーター 36,720円 洗うほど繊維の目が詰まって丈夫になり、柔らかく変化 ベルギー・フランダース地方の言葉で、「リネンの花」という意味を持つ
今の自分を表す“気分な一着”──登場するのは入社2年目の24歳、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズのスタイリスト佐藤大貴。「ほとんど黒しか着ません。洋服のデザインが好きで、デザインが色に邪魔されない黒が好きです。色を混ぜたときに黒になる強さにも惹かれます」と、<ヨウジヤマモト>の大ファンが、「男くさくてカッコイイこと」を語る。関連記事 【TODAY'S STYLIST(第1回)】自分なりにエディットして“今のリアル”を着たい──松岡 歩 メン
先ごろ開催された、「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」期間中に、伊勢丹新宿店メンズ館が年4回発行する季刊誌『The Gentlemen Makers』にてスタイリングを担当するファッション・ディレクターの森岡 弘氏と、『MEN’S EX』編集長の大野 陽氏がTPOや目指したいスタイルに応じたスタイリングや小物の生かし方をレクチャーするトークショーを開催。さらに、スタイルに応じた香水の選び方、纏い方などを<aramis/アラミス>のメンズフレグランススペシャリスト上垣智英氏が指南し
9月20日、伊勢丹新宿店メンズ館5階=ビジネスクロージングに、ひとつのスーツが展開された。それは伊勢丹と就職を控えた学生たちがコラボレートした「戦闘服」。就活用のリクルートスーツとして、社会人のビジネス勝負服として着られるスーツを創り出すというプロジェクトから生まれたものだ。「ファーストスーツ」と名付けられたこのスーツを創りだすプロジェクトは、学生たち自身が着たいと思うデザインを学生自らがデサインし、出来上がったスーツを実際に身に纏い、第一線で活躍する有名企業の経営者と会食できるチャンスを得られるというも
<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>が日本に上陸して50年、アーティスティック・ディレクターに就任したアレッサンドロ・サルトリのファーストコレクションの登場。そして次の50年を目指すというブランドにとっての節目にあたる、記念すべきタイミングでリリースされた「50周年記念カプセルコレクション」が、メンズ館1階=プロモーションのポップアップストアで展開中だ。さらに進化した新しい<エルメネジルド ゼニア>を五感で味わえるスペシャルイベントをお見逃しなく。イベント情報はこちら
<ANNA MATUOZZO/アンナ・マトゥッツォ>の"13ポイント"フルハンド仕立てのシャツは、どんな着心地がするのだろう──「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一着にしかず」を実践したのは、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリスト花野友彦。「昨年の10月、アンナ・マトゥッツオ女史が来店し、日本では16年ぶりのス・ミズーラ会は“一期一会で、今しかない!”と思いオーダーしました」と語る。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、昨年に引き続き、9月29日(金)から10月1
「これまでのオーガナイザーは、"大きな財布"という印象が強かったと思います」というのは、メンズアクセサリー担当バイヤーの吉田俊介。「今回紹介するオーガナイザーは、従来の進化版で、旅や仕事を“より上質に、よりコンフォータブルに”する革小物です」。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、国内外の人気4ブランドが旅をテーマに使い勝手の良さを追求したオーガナイザーを展開する。 メンズアクセサリー担当バイヤーの吉田俊介 旅慣れたデザイナーやクリエイターが考えた、最新オーガナイザー "orga
「サコッシュ(Sacoche)」はフランス語で“かばん・袋”という意味で、もともとは自転車のロードレースで、選手に水分や栄養補助食品を渡すための“たすきがけ袋”。メンズ館地下1階=紳士鞄に、人気15ブランドが思い思いに作ったサコッシュを一堂に集積。お好きなサコッシュを比べて選んでみてはいかがだろうか。 メンズ館地下1階=紳士鞄を担当する井波 亮バイヤー 伊勢丹オンラインストアで「サコッシュ」の商品一覧を見る 紳士鞄担当バイヤーの井波 亮は、「サコッシュはスポ
関連記事・連載④大人の男にこそ似合うカモフラージュ「アンドリュー カモ」が爆誕・連載③英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品・連載①2017年秋冬注目の新素材「ギャバジン330」を纏った新作コート誕生──名品「ダンケルド」など3モデルが登場<マッキントッシュ ロンドン>連載1回目で紹介したシグネチャーモデルのコート「ダンケルド」のDNAを正統に受け継いだスーツ&ジャケットが「NEW BRIDGE(ニュー ブリッジ)」。担当バイヤーの山浦勇樹は、「ダンケルドのシンプルを極限に追求し
シューケア製品の数、靴磨きへの興味を合わせて、世界の中でも、今、“日本の靴磨き文化”が盛り上がっている。ただ品数が多いため、『何を選んだらいいの?』という声が多いのも事実です。 今回は、シューケアブランド大手3社が一堂に会し、必須道具の使い方とその選び方、各ブランドのマストアイテムなど、それぞれを使う意味についても語り合っていただきました。 座談会参加者 三橋弘明さん 株式会社コロンブス 企画部 カラリスト 齊藤 誠さん 株式会社R&D シューケアマ
ミラノ、ナポリ、ブリティッシュ、アメリカンに続く5つめのスタイル「フィレンツェ」が、メンズ館5階=オーダーシャツに登場。クラシック回帰でドレスアップ全盛になりつつある今秋冬に着たい“8つの襟型×生地”をオーダーメイドでお楽しみいただける。 オーダーシャツ「フィレンツェ」仕立上がり 16,200円から*お渡し:約5週間後 最新のメンズスタイルを発信する街から命名 オーダーシャツを担当するアシスタントバイヤーの口元は、「フィレンツェの町を優雅に闊歩するウェルドレッサーた
ブランドのアイコニックなモチーフ“スタースタッズ”が美しく配されたクラッチバッグ「DEREK(デレク)」をはじめ、ウォレットやコインケース、カードケースなどの革小物やバッグなど、ユニセックスで使える“デュアル・ジェンダー”なアイテムが一堂に揃った<JIMMY CHOO/ジミー チュウ>初となるメンズラインのポップアップが、9月18日(月)までメンズ館3階=インターナショナル デザイナーズで開催中だ。 今シーズンのテーマは、エレガントなパンクスタイル 2017
デジタルカタログはこちらから イセタンメンズが年4回発行する季刊誌、『The Gentlemen Makers』の2017年秋号が発刊──これから迎えるシーズンに向け、メンズ館がおすすめするアイテムやスタイリングの提案はもちろん、最新のイベント情報をお届けする。 『The Gentlemen Makers』特集ページはこちら 「TOKYO MEN'S FES 2017@ISETAN」 「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」 今年もはじまる、男の祭典「トウキョウ メンズ フェス 2017@
「誰でも知っているのに、誰も見たことのない唯一無二のギャバジン」生地を開発したのが、英国を代表するアウターウェアブランド<マッキントッシュ>のオーセンティックなトータルコレクションを展開する<マッキントッシュ ロンドン>。メンズ館5階で展開している同ブランドのさまざまなアイテムにフォーカスする連載1回目は、新素材「GABARDINE330(ギャバジンサンサンゼロ)」を使ったコートをご紹介する。関連記事・連載④大人の男にこそ似合うカモフラージュ「アンドリュー カモ」が爆誕・連載③英国生まれの本物を纏う歓び─
履きつぶしたお気に入りのスニーカーや、ソールが加水分解などで劣化して履けなくなったスニーカーをお持ちの方に朗報!――福島県いわき市在中の靴職人、木田浩史氏が手がける<+SOLE/アディショナル ソール>は、革靴のリペア製法を用いて、スニーカーのソールを張り替え再生する新しいプロジェクト。9月13日(水)から18日(月・祝)まで開催する男の祭典「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」にて木田氏自らリペアを受け付ける。 オリジナルソールを作って、“新しい形のリペア”を <ナイ
食欲の秋が到来し、アレコレ美味しいものに目移りしてしまう季節となりましたが、お気に入りの服が入らなくなるのが怖くて我慢!なんて男子諸君に朗報!「イセタンメンズ スイーツ部」9月は、身体も心もハッピーになるような最旬スイーツなどを本館地下1階=食料品からお届けいたします。 がまんしないスウィーツ 糖質制限やアレルギーなどを考えて食べものを選んでいくとおいしさは後回しになってしまうことも。でも、スウィーツは思いっきり「おいしい!」って感じたい!体のことも、気持ちのことも考えたスウィーツでもっと、素直な時間を。
イセタンメンズとadidasが共同開発した「ICON CLIMALITE SUIT」。伸縮性・通気性に優れるオリジナルのテクノファブリックを採用し、“URBAN UNIFORM” をコンセプトにしたセットアップスーツは、自転車通勤や満員電車の車内など都会のビジネスシーンを快適に過ごすため開発されたギアウエア。今季3シーズン目を迎える人気のシリーズだ。シャツ&タイでドレスアップするのはもちろん、Tシャツ&スニーカーでラフに着る事もできるうえ、ジャケット単品、パンツ単品でも着ることがで
昨年9月に開催され、大きな話題となった<GIVENCHY/ジバンシィ>のベーシックラインにフォーカスした限定カプセルコレクション「GIVENCHY ESSENTIALS/ジバンシィ エッセンシャルズ」の第2弾が、今回も世界先行ローンチ。9月12日(火)まで本館1階=ザ・ステージにて期間限定ポップアップストアを開催中だ。 主な商品ラインナップはこちらから <ジバンシィ エッセンシャルズ>は“ベーシック=本質”を追求 カップル性を強調しつつ、メンズ・ウィメンズとも&ldq
メンズ館7階=オーセンティック カジュアルがこの秋、“グッドライフ=グッドセレクト”編集に進化。担当バイヤーの柴田信友は、「グッドライフとは、見て、着て、装って、素直に“いいね! 素敵だね!”と感じてもらえること。9月19日(火)のリフレッシュオープンでは、日本人デザイナーを強化しながら、ファッションに関心の高いアジア人を含めて、“刺さる”服が必ずあるという“いいね!”を目指します」と宣言。その一部は8月23日
だんだんと気温が下がり過ごしやすくなってくるこれからの季節、ドライブやちょっとしたお出掛けにおすすめしたいのが「ちょい持ちバッグ」。これまでのメンズバッグにはない、ユニークなデザインと持ち方を楽しめるのが魅力です。定番のクラッチバッグも便利ですが、オフのシーンではもう少しカジュアルなスタイルを!そんな方におすすめです。今回は4つの国内バッグブランドより、各ブランドのものづくり精神が反映された「ちょい持ちバッグ」をご紹介します。 巾着をヒントにした<アーツ&クラフツ>のDRAWSTRINGS POUCH
メンズ館各階で彩り祭がスタートし、「今年はどんな秋冬アイテムが出ているかな?」なんて気になる一方で、まだまだ暑さが残る9月。そんな時期におすすめしたい秋色夏素材アイテムを集めました。季節を色や柄で先取りしながら、気温の変化に対応しやすいを取り入れてはいかがでしょうか? >秋を先取り!キレイめスタイルに秋を注入 >休日カジュアルも気分は秋モードへシフト NEXT>秋を先取り!キレイめスタイルに秋を注入 ===== 秋を先取り!キレイめスタイルに秋を注入 1.ストレッチの効いたジャージ素材。やや起
「アスレジャーから派生したスポーツファッションの流れが普段の着こなしにも浸透してきた背景には、快適に、活動的に日々を過ごしたいというお客さまの気持ちが、より強くなってきていることだと思います」と解説するのは、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル担当の井染尚二バイヤー。今秋、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、“都市生活を豊かに快適に過ごすアクティブウエア=アーパンスポーツ”を提案。9月19日(火)の本オープンに先駆けて、8月23日(水)からは、メンズ館初登場ブラン
切りっぱなしを強調したデザインや、フロントに輝く個性的なスパンコールやビーズがアイコンの<YOSHINORI KOTAKE DESIGN/ヨシノリ コタケ デザイン>のキャップが、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルにラインナップ。今シーズンも男女問わず個性的にかぶることができるデザインが揃う。 キャップ 23,760円ご購入はこちら キャップ 7,560円ご購入はこちら ファン注目のデコレーションの主流は、スパンコールから刺繍へ 2005年のブランドスタートから、それ
19世紀末に活躍したイギリスの詩人、小説家、劇作家のオスカー・ワイルドの、ロンドンからパリの旅模様よりインスピレーションを受けた<アレキサンダー・マックイーン>2017年秋冬コレクション。彼の「ウィットさ、知性、美しさ」と「スタイル」を同ブランドのフィルターを通して現代的に表現しています。オスカー・ワイルドが亡くなったパリ左岸のホテル、「L’Hotel/ロテル」のベッドの枕元には、現在も当時のままに、緑の背景に2羽の黄金の孔雀(クジャク)が描かれた絵が飾られており、この「孔雀の絵」が、今回のコ
もう一歩先のステージの“世界一のメンズファッション・ストア”へ――メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦勇樹は、「8月23日(水)のリニューアルオープンでは、メンズ館4階にあったパンツ専業ブランド<PT01>と<インコテックス>が5階に上がり、<GTA>と合わせて“世界最大級のパンツ集積”が実現します」と言葉に力を込める。 世界一を目指すメンズ館のDNAを受け継いだリモデル 「今春夏シーズンから、イセタンメンズネットでも&ldq
イタリアのマルケは世界に冠たる靴の産地だ。戦後の量産化の波に乗って一大産地となったその地において、きわめて真っ当にみえて、そのじつ稀有なサクセスストーリーを歩んできたのが<ファビ>。2017年8月、マルケを代表するブランドとして最後の大物が上陸を果たした。 関連記事 イタリア・マルケ生まれの超絶コンフォート靴が本格上陸!バイヤーが語る<FABI/ファビ>の魅力 「これは伊勢丹のために一からつくりあげたコレクションでフレックスといいます。その名のとおり抜群にしなやかで返りがいいコンストラクションが特徴です。
繊維一筋で洋服に詳しい田中裕也さんとは対照的に、食料カンパニーの水産部に所属する本司 博さんは、「カジュアルフライデーといっても、手持ちのシャツにブレザーを羽織るぐらい」といういわゆる無頓着派。しかし、小柄な体型に合わせて、スーツはパターンオーダーで作るというこだわりの一面も。「普段はトータルコーディネートというのをあまり考えないので、メンズ館のスタイリストさんの提案に期待します」という本司さんの「脱スーツ・デー」コーディネートを担当するのは、販売担当マネージャーの嶋崎とアテンダントの田村。 伊藤忠商事の
「1970年、京都生まれで、中2のときにDC(デザイナーキャラクター)ブームと出会って、洋服を買うのが大好きになり、<アルマーニ>などのインポートブームを経て、大学では"渋カジ"など経験。服が大好きで伊藤忠商事(以下、伊藤忠)に入社して、繊維アパレルを希望。服好きが高じて生地に興味を持ち、入社23年、繊維一筋です」という、ある意味、メンズ館のスタイリスト(販売員)やアテンダントよりも生地の知識が豊富な田中裕也さん。「痩せているころは好きなブランドもあって、こだわりもありましたが、今は清潔感を保とうと思って
2017年秋冬メンズプレスプレゼンテーションのセットにインスパイヤーされたセットデザインに、<LOEWE/ロエベ>メンズの最新コレクションがギュッと凝縮。伊勢丹新宿店先行発売のタータンがアイコニックなジャケットやTシャツ、パンツをはじめ、強いメッセージに惹かれる「STREET JOURNAL」コレクションも一見の価値あり。メンズ館1階=プロモーションでは、8月28日(月)までの期間限定でポップアップストアがオープンした。 関連記事 伊勢丹新宿店先行発売など <ロエベ>2017年秋冬コレクションの商品
「イセタンメンズ スイーツ部」8月は、季節を味わうスイーツが揃っています。「夏バテで食欲が無くって…」と言いつつ、甘いものは別腹!という男子も多いはず。また、夏休みの帰省や、レジャーなどで何かと多くの人と楽しいひと時を過ごす季節でもありますよね。そんな時こそ、持っていきたくなるようなお土産スイーツも揃っています♪今月も最旬スイーツを本館地下1階=食料品からお届けいたします。 体にうれしい酸味あれこれ 夏のすっぱい 穏やかな酸味がほんのり感じられるものから、「甘酸っぱい!」「すっぱ辛い!」とい
奇譚クラブ、PUNK DRUNKERS、SwimmyDesignLab、MILK BOY TOYS――カプセルトイやTシャツ、アート、ファッションなど、インディーズ好きなら知らぬものがいない4社(者)が集結! 今秋より始動する新プロジェクト<ジェノメンズ>は、今世界中で注目を集める“ソフビ”(ソフトビニールトイ)をサブカルチャーからアートに昇華させるべく結成。ジャパンメイドにこだわり、日本固有の技術、文化であるソフビをより世界にアピールするために、8月23日(水)からスタートする全
90年代に登場し、その後休止したボトムスブランド<The Chino/ザ・チノ>を、グローバルな企画・生産チームが復活させ、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでも人気の<The Chino Rivived/ザ・チノ リヴァイブド>。今回は、チノパンツを中核に据え、オーセンティックで本物の穿き心地を追求するブランドの定番スリムフィットモデルにフォーカスする。 どんなスタイルにも合わせやすい、長年穿ける万能パンツ <ザ・チノ リヴァイブド>がまずこだわっているのが素材だ。今回紹介するスリムフィットモ
Tシャツ1枚に200gのコットンが必要で、そのコットンを育てるのに2,000リットルの水が必要だということをご存じだろうか?──8月9日(水)からメンズ館地下1階=紳士肌着・ナイトウェア・靴下では、ライブプリントで世界を旅するアーティストのカザマナオミさんと、<melple/メイプル>を手がけるデザイナーの小野寺武人さんが協業した<KAMAKURA CUT&SEW/鎌倉カットアンドソー>のプロモーションを展開。オーガニックコットンを使用した無地のTシャツに、カザマナオミさんをはじめとする計8人の
毎週金曜日は「脱スーツ・デー」!――1995年春に、金曜日はカジュアルウエアで仕事をする「カジュアルフライデー」を打ち出した伊藤忠商事が、6月より「脱スーツ・デー」を実施。2005年に環境省が主導して始まったクールビズの目的は夏場の電気節約など環境対策だが、脱スーツ・デーの目的は、ずばり「仕事の効率アップ」。スーツを脱ぐとなぜ仕事の効率アップに繋がるのか。伊藤忠商事の新たな挑戦に伊勢丹新宿店が協力したプロジェクトをご紹介する。(連載②田中裕也さんの場合/連載③本司博さんの場合) ファッションを学ぶこと
メンズ館各階のイベント情報はこちら ピッティ色に染まったメンズ館を『FORZA STYLE』干場編集長がクルーズし、各階をナビゲート 7月26日(水)より、伊勢丹新宿店メンズ館各階開催されている「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S」。8月8日(火)まで、イセタンメンズでは会場の雰囲気をそのままにメンズ館全館をピッティ色に染め上げるとともに、各階ではバイヤーが自信を持ってセレクトした、注目ブランドや注目アイテムを多数ご紹介する。 &nbs
メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズにて展開する<BALMAIN HOMME/バルマン オム>では、2017年秋冬コレクションが登場いたしました。デザイナーのオリヴィエ・ルスタンは、「昨年は唯一無二の個性や反逆的で不服従な精神、そしてすばらしいスタイルをもった複数のレジェントたちが亡くなり、我々の心を悲しませながらも、音楽が持つ開放的なパワーを思い起こさせてくれました。そのパワーこそ今日に必要なものであると確信しています。」とコメント。今回のコレクションでは、「The Show must Go
メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルの一角にある「スニーカー」コーナーは、主にスポーツブランドの人気スニーカーを集積し、お客さまから「スポーティなものからからクラシックテイストまでさまざまなデザインが揃っているので、着こなしを想像しながらスニーカーを選べる」と好評。 伊勢丹オンラインストアでスニーカー特集ページ「Kick THE CITY(キック ザ シティ)」を見る メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルの「スニーカー」担当スタイリストの松田 翼 同コーナーの担当スタイリストになって2年目の
通気性に優れたメッシュ素材を使用した、汗ばむ夏にぴったりのアンダーウエア<SEEK/シーク>のUネックTシャツ、ニーレングス2種を実際にお試しいただきました。多くの方に支持を得ているアンダーウエアを着ることによって得られる快適ポイントとは? ►REVIEW1 3製品のお試しいただいた感想を聞いてみました ►REVIEW2 ニーレングス(EE0207/)とニーレングス(EE3687D)を履き比べた感想はいかがでしたか? ►REVIEW3 体験した感想やおすすめポイントを教えてください まずは、<REV
「異空間」とは、異質な空間、またはそのような空間と錯覚する雰囲気のこと――イセタンメンズでは9回目となるメンズファッションの祭典「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S(ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ)」(以下ピッティ)が7月26日(水)から8月8日(火)まで開催。今度のピッティは、メンズファッションの新しい潮流が分かるのはもちろん、7月28日(金)と29日(土)は、いつものメンズ館とは雰囲気が違う“異空間”を創り上げます。その
ブレシアのスペシャリティストア「アドリアーノ&サンズ」は、イタリアに初めてラルフローレンを持ち込んだ店として知られる。オーナーのアドリアーノ・フラカッシは稀代のウェルドレッサーであり、長男のアレンは生粋のウェルドレッサーだ。アレン「幼い頃から白いシャツにネクタイをして、ジャケットを着て遊んでいました。良質な服を着ることが当たり前でしたので、子供ながらにネクタイをすることに抵抗はありませんでした。服とはそういうものだと思っていたし、店に来るお客様のなかに私と同じ年頃のお子さんを連れてくる方もいらっしゃいまし
7月26日(水)からメンズ館全館で9回目の「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S(ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ)」(以下ピッティ)が開催されますが、メンズ館地下1階=紳士鞄でも、イタリア生まれの人気ブランドが新作や別注アイテムを集めたプロモーションを開催。担当バイヤーの井波 亮は、「今回はそれぞれの“ブランドの顔”であり、ロングセラーを続けるバッグのサイズバリエーションを増強。普遍的デザインで人気のモデルのデザインをリソース
イセタンメンズでは9回目となるメンズファッションの祭典「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S(ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ)」(以下ピッティ)がいよいよ7月26日(水)に開幕! フィレンツェで年2回開催されるピッティの会場で男たちののどを潤すナチュラルミネラルウォーター「Sanpellegrino(サンペレグリノ)」も登場する。期間中、1階=プロモーションには、ウォーターバーが設けられ、10,800円以上商品をご購入された方に「サンペレグリノ」(2
今、生地を選んで、作って、すぐ着られて、秋頃まで楽しめるスーツはいかがだろう。スタイルを犠牲にすることなく、快適で涼しく着こなせる機能にフォーカスしたスーツ生地「アイスエレメント®」がメンズ館5階=メイド トゥ メジャーで好評だ。猛暑になりそうな盛夏から高温多湿が続く秋口まですっきりと着こなせる生地の魅力に迫る。関連記事バイヤー鏡陽介があなたの悩みを解決!夏の装いを格段にアップするオーダーパンツの術 「アイスエレメント®」生地で誂える魅力を解説するメイド トゥ メジャー担当のアシスタントバ
いつもより身も心も解放的に、本気で夏を楽しむアイテムとは──とにかく暑い今年の夏、気づけば楽ちんなシンプルコーデになりがちではないだろうか。そんな何か“物足りない”着こなしを格上げする夏小物をメンズ館スタイリストが厳選。サンダルやTシャツ、ハット、サングラスと夏に必須の4アイテムにフォーカスしお届けする。7月19日(水)より、上述のアイテムにフォーカスしたメンズ館各階のプロモーションとともにお楽しみいただきたい。 ワールドサンダルマーケット■メンズ館地下1階=紳士靴伊勢丹オンラ
「ゆったりシルエットに、着丈は短めで、袖をまくって様になる、素肌に着て気持ちいいシャツ」といえば、米国・西海岸発のリラックスシャツの代名詞、<Frank&Eileen/フランク&アイリーン>だ。夏の爽やかな風をはらんで、オーバーシャツの着こなしが楽しめるシャツが、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルにカラーバリエーション豊富に揃う。 シャツ 各24,840円 「一番美しく、着心地の良いシャツ」として女性の好感度もNo.1 デザイナーのオードリー・マクローリンの祖父母の名前がブランド名の
「施術中は、8割のお客さまが思わず寝てしまいますね」と言うのは、メンズ館8階にある<ISETAN MEN'S Reflexology/イセタンメンズ リフレクソロジー>の江上店長。キャリア10年になる江上さんは、「普通に生活していても外的環境の影響などを受け、特に季節の変わり目などはリラックスしたいと感じる人も。常連のお客さまはリフレクソロジーを“日常の一環”として生活の中に取り入れている方もいます」とそのリラックスのひとときを説明する。(リフレクソロジーのメニュー一覧はこちら) キャリア10年
取引先とのゴルフ、仕事仲間とのレジャー、家族とのバカンス、仕事の外回り……、夏は外で活動する機会が増え、太陽を浴びる時間が長くなります。メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト葛谷は、「日焼けがシミやそばかすなどの原因になることは徐々に知られてきましたが、今の時期に必要なのは“防ぐケア”です。将来悩まないよう、今すぐ日焼け止めをお使いください」と言います。今回は、使って重く感じない、人知れず使える、効果が高くて、手間がかからないUV
夏の明るい日差しには、真っ白な靴がよく似合う。家庭でも手軽に行えるシューケアで、光り輝く足元へ。 1.for Sneakers <ジェイソン マーク> 2007年創業のアメリカのシューケアブランド。クリーナーには研磨剤や薬剤を用いず、天然成分を中心に使用手軽さと洗浄能力の高さで、世界中のスニーカー愛好家から高い支持を集めている。 エッセンシャルキット 2,200円 商品を見る セット内容:プレミアムシュークリーナー(118ml)、スタンダード シュークリーニングブラシ ■メンズ館
キーワードは"1枚でサマになる”──イセタンメンズネットでは、この夏買い足したいTシャツを厳選。今年のトレンドでもある、"メッセージT"や"ビッグT"はもちろん、"無地T"や"ロゴT"、ド派手な"総柄T"まで、独自の世界観を表現したメンズ館スタイリスト厳選のTシャツをご覧あれ。ぜひ、7月12日(水)からはじまる、夏のクリアランスセールで自分らしい一枚を見つけてみてはいかがだろうか。 NEXT>スタイリストが選んだ"夏映え"Tシャツ15選 ===== <ステラマッカ
Q&Aコーナーの傘の選び方をチェックし、自分に見合った傘をメンズ館で選びたいと考えたみなさん。多種多彩な傘をご用意しているメンズ館ならではのベストセラーをチェックしておくのも重要です!今回は長傘・折り畳み傘の年間ベストセラーをブランドごとに集約し、ご紹介いたします。▷お手入れ方法や選び方はこちらこれであなたも傘のお手入れマスター!傘のお手入れ方法を教えます。自分に合う傘の選び方ってありますか? メンズ館で人気の長傘ベストセラー <RAMUDA/ラムダ> 17,280円 重量
「アクセサリーは、自分がカッコイイと思ったものを身に付けはじめて、その人との距離感が徐々に縮まり、人と時間に溶け込んで馴染んで自然になっていく。他にはない面白いものだと思っています」と言うのは、アクセサリーブランド<NODE BY KUDO SHUJI/ノード バイ クドウ シュウジ>のデザイナー工藤修司氏。今年3月から、メンズ館1階=メンズアクセサリーに常時お取扱いがスタートした注目ブランドが、7月12日(水)より最新作を含めたプロモーションをスタートします。 一番身近な媒体としてアクセサリーを選んで、
メンズ館3階=インターナショナル ラグジュアリーで展開する<TOM FORD/トム フォード>には、新作から定番まで豊富なアイウエアをラインナップしています。普段使いから、リゾートまで。夏の強い日差しを遮るという役割を超え、ファッションアイテムとしてあなたの表情を格上げするアイウエアをぜひご覧ください。近年スクエアのディテイルに、ブラックやブラウンといった落ち着きのあるサングラスが主流でしたが、今季はやや変化の兆しが。ビンテージテイストを感じさせるライトカラーのレンズに、ティアドロップのフレーム。ウエリン
今年、メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下は『和モダン』をテーマに甚平を提案。定番からポップな色柄のデザインまで様々な甚平が揃っています。夏のイベントに欠かせない花火大会や夕涼みなどに、いつもとは違ったコーディネートでお楽しみください。 左:<SOUSOU/ソウソウ×WACOAL/ワコール>甚平 15,120円<stefanobigi/ステファノビジ>扇子 16,200円<文二郎>帽子 38,880円<TEVA/テバ>サンダル 7,884円右:<宮田織物>甚平 18,360円<BUNJI
トラベルケースは日常使いのバッグと違って、古くなったから買い替えるという方が多いのではないでしょうか。旅行用の荷物を運ぶという用途が先行しがちですが、じつはプロダクトには、メーカーそれぞれのお国柄やブランドアイデンティティが落とし込まれていて、こだわった作り込みが多いのです。ユーザー側もギアとしての耐久性を重視する人もいれば、ファッションアイテムとしてアクセサリー的に持ちたい人もいますので、これほどまでに視点の違いがモノ選びに直結するアイテムはないともいえます。 今回、座談会に参加した4名。左から、山田
「実は甘いものに目がなくて」「メンズ館でショッピングの帰りは必ずデパ地下に寄って自分だけのためにスイーツを買って帰ります!」なんて方々も多いのでは? ご自分で愉しむのも良し、女子ウケを狙うも良し。”ちょっとした気持ち””ほんのお礼”など効き目抜群のスイーツや、見て美味しい、食べて美味しい最旬スイーツを本館地下1階=食料品から選りすぐってご紹介していきます。その名も「イセタンメンズ スイーツ部」、始動です! 7月7日(金)は何の日? 短冊に願い事を書いて笹に
<エイティーズ>や<サイモンミラー>からコラボレーションの声がかかり、マックスフィールドなど世界のメジャーなストアでも扱われる<JOJO>は葛飾北斎や喜多川歌麿につづくジャポニスムのアイコンになるかも知れない。 日本で誕生した草履がビーチサンダルに名を変え、世界を席巻してはや半世紀。しかし創業1875年の和装履物の老舗、ない藤の五代目をつとめる内藤誠治にとってその姿はとても寂しく映るものだった。それは姿だけの問題ではない。薄いラバーのビーチサンダルは地面からの衝撃がそのまま膝や腰に伝わってしまう。ひるが
帽子は着用して活きるもの。いろんなスタイルに合う帽子を作りたい。──モノづくりに真摯に向き合う〈KIJIMA TAKAYUKI/キジマタカユキ〉デザイナー木島隆幸が、次なるステージと位置づけたのが2017年秋冬コレクションからスタートさせる「HIGH LINE(ハイライン)」だ。約3年ぶり2度目のインタビューでは、同コレクションを話題の中心に、作り手としての新たな挑戦について伺った。 帽子の新たなスタンダードを作る 私はデザイナーというより職人という思いでキャリアをスタートしました。四半世紀以
自由な感性で和装そのものを楽しもう――昨年、メンズ館で初めてポップアップストアを開催し、大きな反響を得たメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>が、6月28日(水)からメンズ館1階=プロモーションに再び登場。伝統的なゆかたの着こなしを始め、小物や雑貨ブランドのアイテムを組み合わせた“洋装の発想を取り入れた自由なコーディネート”を提案する。 今回は、フェスやアウトドアなど夏のアクティブシーンの着こなしを発信 普段は洋服で過ごす私たち日本人も、たとえば100年前
イタリアきってのエレガントな服地で、秋まで愉しめるクラシックなディテールのスーツを――メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、6月21日(水)より、イタリア・ナポリの名門マーチャント<ARISTON/アリストン>の特選生地を使ったメイド トゥ メジャーをスタート。「カラー」、「軽さ」、「ユニーク」という3つの切り口で、他の生地メーカーにはないポイントを解説する。 メンズ館5階=メイド トゥ メジャーを担当するアシスタントバイヤーの口元勇輝 “ナポリブルー”で有名なイタリアを代表
スポーティな素材で、浴衣はもっと身近になる創業1917年の老舗呉服店「やまと」が手がける、メンズ着物テーラー、<ワイ&サンズ>は、最先端の素材を用い、夏の風物詩であるゆかたの新たな可能性を追求している。次代の一着といえるゆかたをまとったのは、俳優の阿部進之介氏。大河ドラマや時代劇の現場で、日頃からゆかたを身につけている彼が、<ワイ&サンズ>のプロジェクト・ディレクターである矢嶋孝行氏とともに、新たなゆかたの楽しみ方を探る。 阿部進之介(あべ しんのすけ) 1982年大阪府生まれ。2003年、映画『ラヴァー
<PRADA/プラダ>では史上初の「メンズ館でしか買えない」トートバッグが登場!メンズ館では初となる<プラダ>ポップアップストアが6月27日(火)までメンズ館1階=プロモーションで開催中だ。ベルクロステッカーを貼り付けてカスタマイズできるトートバッグは、数量限定という希少なアイテムとなる(商品情報はこちら) すべての商品がトピック! そして話題のアイテムが目白押し!──<プラダ>ポップアップストアでは、ファッショントレンドの“カスタマイズ”をリードするカスタマイズ可能
ブライダルシーズンの到来を迎え、お祝いの席に行く機会も増えてきたのではないだろうか。昨今は「1.5次会」という言葉もよく耳にし、レストランウェディングやガーデンウェディングなど、様々なスタイルのウェディングが多くなってきたが、そのような華やかなシーンで「何を着ていけばいいか」という悩みは常につきもの。実際、店頭ではお客さまから「きちんとしたスーツスタイルもいいが、もう少し抜け感が欲しい」、「せっかく新調するのだったら、多くのシーンで着まわせるものが欲しい」というお声も頂戴する。そこで今回は、今トレンドの"
夏の日差しが白いシャツに反射してまぶしく感じるとクールビズ・シーズンの到来だ。クールビズが提唱されて今年で13年、一部の国会議員など日本のリーダーのクールビズを見て、「間違った方向性に行った」と感じる力のある男たちに、イセタンメンズは“脱ぐから着る”クールビズを提唱。メンズ館5階=ビジネスクロージングを担当するバイヤーの山浦勇樹が「ドレスなクールビズ」を解説する。 メンズ館5階=ビジネスクロージングを担当するバイヤーの山浦勇樹 “わかっているビジネスマン”
夏の本番に向け、メンズ館7階=メンズゴルフウェアからゴルフのプレーにはもちろん、普段使いもOKなポロシャツをご用意。ゴルフプレーが楽しくなるような、カラーや柄物、シックに・大人に装うカラーまで豊富なバリエーションでご提案いたします。 さらにファッションアイテムとしての“ポロシャツ”とは異なる視点で選びたいのが『機能性』。ゴルフウエアには、プレー中も快適に過ごせるよう、乾きやすく、紫外線にも強いなどの、温暖で湿度の高い日本の夏に最適な機能が備わったポロシャツをご用意しています。また、
もうすぐ夏本番。Tシャツと並ぶ夏の主役級アイテム=ポロシャツのシーズンが到来する──春から夏にかけて、オン・オフ問わず重宝するポロシャツ。今シーズンは、シンプルに、トラッドに、ストリートにと着こなしの新しい可能性が広がり、まさしく"着映え"するポロシャツが豊作だ。本特集では、"大人に支持される"ポロシャツを一つキーワードに、トレンド柄や旬なカラー、モダンなシルエットなど、一枚あれば夏のコーデが完成する最新アイテムを紹介。オーセンティックなアイテムながらオーバーサイズでの着こなしやレイヤード、タックインとさ
『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 と題して、気温が高くなるこれからの季節に相応しい素材のネクタイをご紹介いたします。清涼感のあるザックリとした織りとシャリ感で夏の最高級素材として知られる「フレスコ」。イタリアでは「ガルザ」、イギリスでは「グレナディン」と呼ばれることもあ
伊勢丹オンラインストアで<エドワードグリーン>の商品一覧を見る 1.良靴を長く履きつづけるために、「サイズ」と「ウィズ」を知る 働き盛りのビジネスマンの自信とやる気が良く映える英国靴の代表が<エドワードグリーン>。特に日本人男性に多い「足が小さくて、履きたいデザインの靴と出会わない」、「踵(かかと)が小ぶりで合う靴がみつからない」というお悩みをお持ちの方に是非お薦めしたい。オンラインストアの利点といえば、「交通費がかからず、好きな時間に好きなだけショッピングができて便利」なことに尽きますが
今の自分を表す"気分な一着”――登場するのは入社2年目の24歳、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズのスタイリスト松岡 歩。インタビューの中に何度も出てきた「気分」というワードが、彼の今現在のリアルな服選びのベースになっているようだ。「今一番興味があるのは、デザイナーの気分が入ったジャケットや、オーセンティックな気分にフィットする<Levi's/リーバイス>のデニムなど。好きなものを自分でエディット(編集)して着たい」 入社2年目、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズを
6月6日(火)まで本館1階=ザ・ステージで開催している<SHINOLA/シャイノラ>ポップアップストアは、ステージに上がる前に、ぜひステージの外側をグルッと一周見てほしい。製品の写真やブランド紹介のVTRとともに飾られているのが<シャイノラ>の従業員のスナップ。その誇らしい表情から、ブランドが使命とする「人が主役のモノ作り」が感じられるはずだ。 伊勢丹オンラインストア<シャイノラ>特設ページはこちら ブランドが掲げる信条をノンフィクションで伝える「ザ・ステージ」 本物のホワイトオーク(白木)をふんだんに
1926年にフィリップ・オリバー・ゴールドスミスによって創業し、昨年ブランド設立90年を迎えたアイウエアブランド<オリバー・ゴールドスミス>。ブランド100周年に向かって立ち上げた新ライン<オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス>も人気だが、本家もまだまだ健在。ブランドアイコンの“黒縁で太いセルメガネ”はもちろん、モデル「LIBRARY」のような繊細なデザインまで幅広く揃う。 「CONSUL-S」34,560円 今夏、推したい2モデルを厳選 1950年代には時代を先取るデザインと
アメリカンクラフツマンシップの復活を目指し、デトロイトに誕生した<SHINOLA/シャイノラ>。ブランドスタート時からリリースする度に話題になる腕時計をはじめ、デザイナーが職人とともに作る革製品や、アメリカン・レジェンドの限定アイテムなどが、5月31日(水)に伊勢丹新宿店にて展開がスタートした。 伊勢丹オンラインストア<シャイノラ>特設ページはこちら “アメリカン・クラシック”を体現するウオッチデザイン 「過去に自動車立国とまで言われたデトロイトだからこそ、時計づく
靴を1足購入すると、途上国の子ども1人に靴が1足贈られる。この「One for One」というコンセプトは、TOMSのファウンダー、ブレイク・マイコスキー(Blake Mycoskie)がアルゼンチンを旅したとき、裸足で生活する現地の子どもたちと出会ったことにはじまっている。テキサスでプロテニスプレイヤーを目指しながらも怪我により夢への道を閉ざされたブレイクは、学内の寮で洗濯請負業を立ち上げたことから起業家への道を歩み出す。その後、CBSの人気番組「Amazing Race」に参加しアルゼンチンに魅入られ
「日本の男性はイタリア人と同じくらいシャツ好きです。ジャケットやパンツのデザインが多様化してきている今シーズン、そろそろカッタウェイのシャツから一歩先へ」というのはバイヤーの山浦勇樹。メンズ館5階=ビジネスクロージングには、新しい襟型やディテールに凝ったシャツがラインナップ。「ベースはクラシックなので、それほど難易度は高くありません」という説明する。 メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤーの山浦勇樹 "チーム・ナポリ"系のジャケットやスーツに合わせたいドレスシャツ 人の手がしっかりと入ったジャケ
アメリカ・ミシガン州 デトロイトのシャイノラがいよいよ伊勢丹新宿店にお目見えする。腕時計を基軸に、バッグや革小物をラインナップ。そのクラフツマンシップ溢れるプロダクトは、唯一無二の味わいだ。 デトロイトって、こんなところアメリカ合衆国ミッドウエストに位置する、ミシガン州の都市。T 型フォードが誕生した街としても知られていて、かつては自動車産業で栄えていた。全盛期は人口180万人の約半数が自動車産業に従事していたという。シャイノラの工場は、ゼネラルモーターズの試験場だった建物を改装して利用している。
テレビの刑事ドラマと同じく“視聴率が取れるコンテンツ”として人気の高い医療ドラマ。「最近の医療ドラマに出てくる白衣は格好良くなっていますね」というのは、イセタンメンズが年に4回発行している冊子『The Gentlemen Makers(ジェントルマンメーカーズ)』のスタイリングを担当しているファッションディレクターでスタイリストの森岡 弘さん。医師専門のオンラインコミュニティ「MedPeer(メドピア)」の代表であり、現在も週一回の診療を続け医療現場に立つ石見 陽さんを迎えて、&l
人気アイウエアブランド<OLIVER GOLDSMITH/オリバー・ゴールドスミス>から2014年4月にデビューした新ライン<オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス>の7回目のコレクション「Re.Collection_2(リコレクション ツー)」が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで先行発売中。国内では6月末からの一斉展開となる。 <オリバー・ゴールドスミス>の意匠と利点に、モード感をプラス これまで6回にわたってコレクションを発表してきた<オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス>は、<オ
新宿の中心で“ファッション愛”を叫ぶ――目指すのは、同じファッションを扱いながら、業態の垣根を双方が超えることから始まる新しいファッションサイクルの実現。イセタンメンズとユーズドセレクトショップRAGTAG(ラグタグ)の“意外な組み合わせ”の協業のニュースは、ファッション業界からさまざまな反応を巻き起こしながら、5月17日(水)にスタート。同30日(火)まで、時代が移り変わっても決して廃れず、ずっと生き続けていく服=UNDEADSTOCK(アンデッドストック
1818年創業の<BROOKS BROTHERS/ブルックス ブラザーズ>は、来年いよいよ200周年を迎えます。ファッションディレクターでスタイリストの森岡 弘さんは、ブランドが200年続く理由を、「服作りの思想と、真面目さ」と語ります。「200年間にわたって男が着続けているというのは、ブランドの根幹にある思想と、ファッションという時代の流れをどちらも欠くことなく表現してきたからこそ。<ブルックス ブラザーズ>にはあらゆる世代の男の装いの基本がすべてあります」と続けます。 森岡 弘(もりおか ひろし) 株
「ディテールの変化など、パンツのトレンドは度々お伝えしていますが、自分がそのトレンドの尺度としているのが<INCOTEX/インコテックス>です。インコテックスが手がけていればその流行を認めます」と言うのは、メンズ 館4・5階を担当するバイヤーの山浦勇樹。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、パンツ愛好家には絶対の信頼がある<インコテックス>の今季アイテムが一堂に揃う。 細部の仕様にまで普遍的な価値を追求するのが<インコテックス>の魅力 日本人の体型の特徴である“平尻&rdquo
「<シャイノラ>の腕時計は、手作業で組み立てられたクォーツ部品の機械装置で動きますが、そのモーターをアメリカで組み立てるのに、デトロイト以外の街は考えられませんでした」と語るのは、<シャイノラ>社 ジャックス・パニース(Jacques Panis)社長。日本での本格ローンチに向け来日した同氏にお話しを伺った。伊勢丹オンラインストア<シャイノラ>特設ページはこちら<シャイノラ>は三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインストア「NOREN NOREN」でもお買い求めいただけます <シャイノラ>社 ジャックス・パニ
今シーズン、イセタンメンズネットではもちろん、各媒体において“パンツのシルエットが変わった”と注目を浴びているように、メンズ館の店頭でも「ピッティウオモのスナップで見た、"タックが入って腰周りがフワッと、膝下がきつくテーパードしているパンツ"や”ビスポークテーラーでつくったようなクラシックな意匠のパンツ”が穿きたい」という要望が増えている。しかし、こだわりや理想を突き詰めると見えてくるのがサイズの問題。そんな“パンツ難民”のリクエスト
「メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックには香りの人気ブランドが揃っていますが、着こなしの小物やアクセサリーと同じようにポジティブにお楽しみください」と言うのは、4月1日から配属になったメンズコスメ担当の葛谷 晃一。「ゴールデンウィークに向けて、次第に薄着になっていく季節。着こなしやスタイルに合わせて、ご自身の個性を代弁するような新しい香りをご提案します」と、今回は4つの香りを紹介します。 <セルジュ・ルタンス>ロードゥパイユ 8,640円(50mL)~14,040円(100mL)&
メンズ館4階、メンズ館5階に揃う『キレイめラギッド』のパンツは、例えれば、メンズ館7階=オーセンティックカジュアルの“ドレス版”。春夏ならではのコットンやリネン混の“パリッ&シャリッ”とした生地の素材感を楽しみつつ、サルトのディテールや、注目のサスペンダー使いなど、ドレス要素のハイブリッドが要注目です。 ビジネスシーンにも着こなしてほしい、春夏の『キレイめラギッド』 「ヴィンテージ調のラギッドファッションは好きだけど、軍パンやカーゴパンツは仕事にはちょっと&
「普段着や休日に、ブルゾンではなくジャケットを着る人が本当に増えています」とメンズ館5階=ビジネスクロージング/トレンドセレクションを担当するバイヤーの山浦勇樹。「この春夏から、次の秋冬にかけて、メーカーやブランドは没個性にならないようにジャケットにさまざまなデザインや色柄・素材をチャレンジ。まさにジャケット戦国時代です」。今回はジャケットの最新トレンドをカテゴリー別に解説する。 1.仕上がり精度の高さは、“チーム・ナポリ”の醍醐味 2.春夏ジャケットの「色と柄」今年のトレンドは?
乾いた気持ちいい潮風、照りつける太陽、陽気な南イタリアの人々を表現したシャツ――イタリア北部の精巧なマシンメイドのシャツにはないラテン的な開放感や、遊び心を感じるデザインで、人気を博す<Giannetto/ジャンネット>が、三越伊勢丹では初となるオーダー会を5月3日(水)からメンズ館5階=ビジネスクロージングで開催。メインとなるシャツをはじめ、最新コレクションも品揃え豊富に展開する。 南イタリアの陽気な気候や人柄が乗り移ったような、着ていて楽しいシャツ <ジャンネット>は1979年に創業したドレスシャツメ
メンズ館3階で展開する<BALMAIN HOMME/バルマン オム>2017年春夏のコレクションは、70年代のアメリカ西海岸をイメージしたコレクション『THE WAVES INCREDIBLE』の中から、リラックス感漂うスウェットパンツが揃いました。それぞれのアイテムを、今季らしい着こなしと共にご紹介いたします。初夏のバカンスを<バルマン オム>のウエアと共にお過ごしください。 左:デニムシャツ 139,320円、スエットカーゴパンツ 127,440円、ローカットスニーカー 87,480円右:ノースリー
パンツ講座 上級編で推奨するのは、ずばりベルトレス。ビスポーク(オーダー)パンツの代名詞のようなベルトレスが、今シーズンはレディメイド(既製品)にも登場。フロントのウエストバンドの先端の持ち出しでのボタン留めや、脇の尾錠(アジャスター)での調整などで、見た目にすっきり。一格上の着こなしにグレードアップします! ヴィンテージタッチの『ベルトレス』で、クールビズの見え方が一変! このシリーズ記事の冒頭で、「サルトリア(仕立て屋・仕立て技術)のディテールが取り入れられ……」と記載し
学生時代に誰もが着たことがある柔道着のタフな生地が、仕事からオフまでデイリーに使えるバッグコレクションになって、性別・年齢を問わず人気です。フランス語で「大きなかばん」や「ショッピングバッグ」を意味する<Cabas/キャバ>は、2013年春夏シーズンのデビュー以来、一貫して愛知県三河地方産の“三河木綿”の独特な刺し子織りをボディに採用。丁寧な手仕事とモダンなデザインから生まれるバッグが、4月26日(水)よりメンズ館地下1階=紳士鞄でのポップアップに登場する。 <キャバ>のバッグはオンラインでも
性別や人種はもちろん、国や世代までも超えて人々を繋いでいく、音楽ーー。伊勢丹はこの春、「ROCK TIME LINE」と題して、音楽史をひとつの”タイムライン”と捉え、新しい音楽体験の”場所”を作り出す。 4月26日(水)から、本館1階=ザ・ステージで開催されるパート1では、伊勢丹新宿店がキュレーターとなり、さまざまなアーティストとコラボレーション。くるりや相対性理論などの国内人気バンドから、ポーター・ロビンソンら気鋭の海外アーティストまで、錚
<BELSTAFF/ベルスタッフから>よりアジアの温暖な気候にフィットするために特別に開発された「ギンザ・カプセル」が、メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルにて4月20日(木)から発売いたしました。ベルスタッフ独特のカラーパレットを使ったTシャツ、スタンドカラー仕立てのシャツを展開し、日本人がファッションシーンで行うコーディネートをコンセプトに制作されたアイテムは必見です。 T-シャツ 19,980円 *ブルー/レッド/ブラック 3色展開 同ブランド定番のレザーブルゾンと合わせて着こなしたい、ク
パンツ講座 中級編で取り上げるのは、<ピーティーゼロウーノ>が今シーズン力を入れる新シルエット「キャロットフィット」です。ゆったりした腰周りから絞り込まれた裾幅までのシルエットが“キャロット=人参”を彷彿とさせる型から命名。イタリア人が大好きなキュッと上がったヒップラインからのテーパードが新鮮です。(初級編はこちら) 秋冬まで覚えておきたい『キャロットフィット』を春夏に穿こう 今春夏の装いの大きなテーマが“着こなしの緊張度を解く=エフォートレス(ヌケ感やこ
「クールビズでもスーツが着たい、ジャケットが必要」という声は年々多くなってきている中、「ぜひ一度着てみてください。ここまでシワになりにくく、どんなスーツよりも涼しい自信作が完成しました!」と太鼓判を押すのは、担当バイヤー篠崎克志。素材開発に1年以上の時間をかけた<イセタンメンズ>のオリジナルスーツが登場した。 夏に着るスーツの大敵“シワ”を克服する、ポリエステル混の最新素材 クールビズが定着して、スーツの上着だけ脱いで仕事をしている人は多いが、「なんとなく中途半端だな」と感じて
日本製で、真鍮の鋳物で作られた金具やオリジナル開発の素材を使い、手の良いハンドバッグ工場で作られる男のバッグ――メンズ館地下1階=紳士鞄バイヤーの井波 亮が、「色、素材、ディテールなどにこだわりつつ、時代性を反映したデザインを上手く機能の中に落とし込むテクニックは、バッグメーカーの中でも希有な存在」と言うのが、バッグブランド<トフ&ロードストーン>。代表でありデザイナーの坂井一成さんにお話を伺いました。 ブランドアイコンの“真鍮金具”の美しさで、他とは違う存在感を放つバッグ 「スー
「デンマークの母の日は、日本と同じ5月の第2日曜日なんですよ」とニコライ・バーグマン。5月14日(日)の母の日のために、<Nicolai Bergmann Flowers & Design/ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>では、母の日限定のフラワーボックスを展開。蓋(ふた)を開けた瞬間、ヴィヴィッドでコントラストが美しく、シックさも感じられる“ツートーン”カラーのギフトを、今年も大切なママに……。<ニコライ バーグマン フラワーズ
スーツやジャケットなどドレスアイテムに、「サルトリア(仕立て屋・仕立て技術)のディテールが取り入れられ、スーツの組みパンツやスラックスなどにも変化が現れてきています」と言うのは、メンズ館4・5階を担当するバイヤーの山浦勇樹。「昨年からパンツの“腰周り”に変化が見られ、今年の春夏にかけて多種多様なパンツが登場します。クールビズの着こなしも含めて、パンツは春夏シーズンの重要なアイテム。ぜひディテールやシルエットの変化を捉えて、コーディネートをお楽しみください」 2005年の&rdq
日を追うごとに暖かさを感じ、爽やかな空気を吸って気分もリフレッシュしたくなる季節。お花見やハイキング、アウトドアを楽しんでみたりと、「休日に外で過ごす」という方も多くなるのではないでしょうか。メンズ館地下1階=紳士鞄では、週末のお出かけや、レジャーシーンで活躍するカジュアルバッグにクローズアップ。大容量から気軽に持てるバッグまで、用途に合わせてお好みのバッグを探してみてはいかがでしょうか。 <TOOLS/ツールズ>三越伊勢丹別注2WAYトートバッグ(30×39.5×14.5cm
ご本人曰く「手作りのものが好きな、着道楽」――今回登場するのは、1973年生まれの43歳、約300人の従業員のトップに立つ製造会社の代表取締役 吉川勝也氏。イセタンメンズ歴は「メンズ館になってからだから13年ぐらいですね」という吉川氏は、昨年4月にメンズ館5階=メイド トゥ メジャーで行われたイタリア・サルト界の名門<RUBINACCI/ルビナッチ>のトランクショー(http://www.imn.jp/post/108057195217)で、当初メニューになかった“フルオーダー”を
3月29日(水)からスタートした、日本の伝統や技術、クリエーションに注目したキャンペーン「JAPAN SENSES(ジャパンセンスィズ)」に合わせ、メンズ館6階で展開している3ブランドから、日本の伝統技法とコラボレーションしたアイテムをご紹介いたします。 <PRINGLE 1815/プリングル 1815>シャツ 18,360円 フロント部分に、縦方向と横方向に縞の向きを変えた小倉織生地をパネル状に配した半袖シャツ。袖・後ろ身頃にはジャージ素材を使い、動きやすさも考えられた、快適な1枚です。 <Agnes
メンズ館6階で展開する<BELSTAFF/ベルスタッフ>は、1924年に英国で誕生しました。モータースポーツをルーツに誕生したワックスドコットンを用いて作られる4ポケットジャケットは今もなお、世界中の人々を魅了しています。 同ブランドの2017年春夏コレクションは1971年製作、スティーブ・マックイーンが出演したオートバイドキュメンタリー映画「ON ANY SUNDAY/栄光のライダー」がテーマ。 男の無骨なバイカースピリットが表現された、同ブランドを代表するレザージャケット3種をご紹介します。
<木梨サイクル>期間限定ショップがメンズ館に帰ってきた!――とんねるず木梨憲武の父、木梨作三が経営する自転車店「木梨サイクル」の期間限定ショップが4月11日(火)までメンズ館1階に登場。初日オープン前には昨年の3倍強、約500人が列をなした。 ショップの出来上がりを見て一言、「素敵になっちゃいましたね」 <木梨サイクル>期間限定ショップオープン初日、3月29日の開店前。「オープンの記念に……」と、父の「木梨作三」キャップを購入し、サインペンを持った木梨憲武。最初は遠慮がちに
たとえば、お受験の説明会や面接会場、結婚式や披露宴、二次会、就活の会社説明会など、同じようなスーツを着た人が集まる場でも、「あの人、同じような感じだけど、良いスーツを着ているね」と一目置かれるポイントは、ずばり素材!<ISETAN MEN’S/イセタンメンズ>が尾州の葛利(くずり)毛織と共同開発したオリジナル生地を用いたスーツが、メンズ館5階=ビジネスクロージングに登場する。 日本的な奥ゆかしさを生地で表現する“最強の普通” スーツを着て、「目立たないが、品が良い。
<ALEXANDER McQUEEN/アレキサンダー・マックィーン>が提案する2017年春夏コレクションは、1960年代のスウィンギングロンドンから、ダスティでエキゾチックな世界へと導きます。伝統的でシャープなカットのサヴィル・ロウ テーラリングから徐々に、エキゾチックで華やかに。インド帝国時代からインスパイアされた色彩や象徴的な図解が取り入れられ、サファリカラーや色褪せたレオパードプリント、エキゾチックな風景や華やかな刺繍の数々。豪華絢爛な時代と60年代の粋で不遜な精神がコレクションに反映されています。
「東京・足立区で55年以上の歴史を持つ老舗カバン店のファクトリーブランドとして、建築的・立体的なデザインからアプローチしています」というのは、<アン メートル プロダクションズ>のデザイナー佐竹英和氏。メンズ館では2回目となるプロモーションが、3月29日(水)からスタートする「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ)」に合わせて、メンズ館地下1階=紳士鞄で行われます。 「伊藤鞄製作所」のファクトリーブランド<アン メートル プロダクションズ>のデザイナー佐竹英和氏 昨年9月に<YOHJI YAMA
<NEW YORKER/ニューヨーカー>が持つトラッドスタイルをベースに、デザイナー丸山敬太氏の遊び心あるデザインや色彩豊かなカラーリングを自由で大胆にコーディネイトした<NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタ マルヤマ>。シンプルでベーシックな中にも、大人の遊び心が表現されたモダンクラシックスタイルを提案しています。同ブランドを展開するメンズ館7階=オーセンティックカジュアルには、2017年春夏の新作アイテムが続々と登場。今回は、三越伊勢丹別注アイテムをご紹
“ノームコア=究極の普通”の進化の先にあったのは、“エフォートレス=無理のない、肩肘張らない”なおしゃれ。今春夏は、頑張りすぎず、ヌケ感やこなれ感がある着こなしがスーツスタイルにも多く見られて、その主役になるのが「エフォートレススーツ」。メンズ館5階=ビジネス クロージングや4階=インターナショナル ラグジュアリーで展開するエフォートレススーツを担当するバイヤーの山浦勇樹がご案内します。 コットンスーツを着て、インナーを変えて、新しい風を楽しもう 旬のド
<バルマン オム>は2011年よりクリエイティブ・ディレクターに、わずか25歳だったオリヴィエ・ルスタンが就任し、前任デザイナーが再生させたエッジィでタフなブランドイメージを、さらに押し上げました。そんな同ブランドの2017年春夏コレクション「SPORTS AND JOY」の中から4コーディネイトをご紹介いたします。 左:レザーダブルライダースジャケット 504,360円、フードカットソー 58,320円、デニムスエット 108,000円、ローカットスニーカー 87,480円右:デニムモッズコート 302
福井県麻生津村(現 福井市)の村会議員であった増永五左衛門氏は、冬場雪に閉ざされた農閑期に地元農家が収入を得るための方策として、眼鏡フレームの製造業を立ち上げた。地元の若者を積極的に雇用し、工場2階には夜間学校を開校。職人として育て上げた彼らの独立をも支援したという。五左衛門が創業した眼鏡製造会社こそ、いまも福井県の眼鏡産業を代表する増永眼鏡だ。中核となるオリジナルブランド「MASUNAGA G.M.S.」は「GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES」と創業者のイニシャルに由来する。この「
「女性は毎日化粧をするときにしっかり顔を見ますが、男性も週1回は“顔まわりの定期点検”を!」というのはメンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト竹腰。「今の時期に多いカサカサの乾燥肌や、ヒゲの剃り残し、剃り跡の目立ち、鼻毛やほくろの毛など、どれも相手からするととても残念です。かっこよくスーツを着こなしていても、顔まわりの身だしなみがイマイチだったら、全体の印象もマイナスになってしまうかも……」。春は何かと人と会う機会の多い季節。顔まわ
自身の写真集『The Rise of David Bowie, 1972-1973』(TASCHEN)のページを愛おしそうにめくりながら、「デヴィッドがピンクのキャスケットをかぶっている写真は珍しいんだよ。当時、彼は飛行機が落ちると信じていて、ツアーは列車と船で移動していた。6年ぐらい飛行機に乗らなかったはず」と言って笑った。28日(火)まで開催しているメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス「チャーリー・ヴァイス」のギャラリーでのデヴィッド・ボウイの写真展示を記念して、“70年代を写した男&
デザイナーのナイジェル・ケーボンが今シーズン想いを馳せるのは、1940年代、第二次世界大戦での北アフリカ戦線――イギリス軍が過酷な砂漠地帯で着用していたヴィンテージがベースのシーズンテーマ“The Desert Rats”をもっと凝縮したのが、伊勢丹新宿店限定の「ブリティッシュアーミージャケット」だ。ヘンリーネックシャツと私物の英国陸軍のヴィンテージ軍パンの上に羽織って登場するのは、メンズ館7階=オーセンティックカジュアル<ナイジェル・ケーボン>の遠藤雄司。「今日で着用したのは3回
<ISETAN MEN’S/イセタンメンズ>からバリバリ仕事をする30代、40代の男性に適した“良い生地と良い仕立て”のスーツが登場。メンズ館5階=ビジネスクロージングで、「ナポリクラシコモデル」とご指名ください。 スーツを愉しんで着る“ファンスーツ”の一歩その先へ 働き盛りで役職が付くと、社内や取引先からの“見られ方”も意識するもの。「無難だから無地」という考え方から一歩踏み込んで、かといって華美になりすぎない、柄スー
取材日の3月10日の前日は、木梨憲武さん55歳の誕生日。「50代はちょうどいい感じになってきました。仕事ではいろんなジャンルで遊ばせてもらっていて、仕事とプライベートを行ったり来たりしながらバランスを整えて、楽しい55歳を迎えたばかりです」と憲武さん。テーブルに並んだ<木梨サイクル×イセタンメンズ>で販売する限定キャップを愛おしそうな目で眺めます。 関連記事<木梨サイクル×イセタンメンズ>の商品一覧&販売方法はこちら 前回はとても多くの人に来てもらって、本当に感謝です 昨年1月に
「1年間毎日付き合うダイアリーは、美しい佇まいを持つ<SMYTHSON/スマイソン>に決めています」というお客さまに好評をいただいたのが、メンズ館1階=革小物で昨年9月に開催した刻印サービス。期間中にノートやダイアリーを購入された方のほとんどが表紙に箔押しの刻印をオーダーされました。そのサービスを担当したのが、<スマイソン>スタンパーとして1年目、24歳のゴールドスタンパー、トーマス・ダニエル(Thomas Daniel)氏。初来日で大忙しだった彼に、「スタンパーの仕事」を伺いました。 ボンドス
ビジネスにもカジュアルにも――汎用性の高いデザインはあくまでシンプル。英国発のバッグブランド<C6/シーシックス>は、デジタルライフを送る現代人に向け、高機能かつグッドデザインのプロダクトを展開しています。ノートパソコンやタブレットといったデジタルガジェットを収納するためのスペースをすべてのプロダクトに備えるなど、機能性にも優れたアイテムが魅力です。2017年春夏は、機能性を充実させた新モデルや新素材を採用したバックパックが登場します。 <シーシックス>スリムバックパック 34,560円 縦長のシルエット
ジェントルマンの指先は、案外見られている。指のフォルムだけでなく、爪や関節、肌のツヤまで。自信に満ちた手が生み出すのは、風格のある男の細やかな一面だ。リングを着ければ、その肖像に、新たな息吹を運び込んでくれる。 上左・<ヴァイア> 現在では難しいとされている製作技術や彫りが施されたアンティークのジュエリー。バックルをかたどったものやブラッドストーンを使ったものをラインナップ。 リング(左)237,600円、リング(右)129,600円 上右・<チカシ> シンプルな意匠のなかに、繊細さと味わい深さが宿るリン
私たちがいま堪能している洋服や小物の原形は、英国発祥のものが非常に多い。伝統に軸足を置きつつ、新しい変化を感じさせる。英国が誇るものづくりの真髄がここにある。 <スマイソン>左・トートバッグ 159,840円(38×36×14cm)右・ラウンドジップ長財布 70,200円(9×20×2cm)■メンズ館1階=メンズアクセサリー 気分を軽快にする春のレザーアイテム ロイヤルワラントの3つをすべて賜るトータルアクセサリーブランドのスマイソン。188
肌着の概念を超えたこだわりの“白T”と出会えます! メンズ館地下1階=紳士肌着・ナイトウエア・靴下では新規取り扱いブランドを含めた全14ブランドの“白Tシャツ”が今年も店頭に揃い、インナーとしての枠を超えたファッションアイテムのとして、最適な1枚と出会えます。ここでは素材選びから編み立て縫製までこだわった伊勢丹三越限定アイテムを、各ブランドのこだわりと共にご紹介していきます。ぜひ店頭で見て触って、お気に入りのTシャツを見つけてください。 【主要
カジュアル化が進み、ローファーをはじめとするスリップオンが完全に息を吹き返した。メンズ館では王道からいまをときめく一足まで約50足が一堂に会するフェアを開催。スリップオン初心者はもちろん、2足目、3足目の目利きも納得させること請け合いだ。 (手前左から時計回り) <ロトゥセ>しっとりとしたネイビースエードにパンチングを施したアッパーとタッセルのコンビ。スペインのブランド特有のラテンな薫りがほんのりと漂ってくる。タッセルローファー 37,800円 <カルミナ>精巧なメッシュが熟練の職人技を感じさせるタッセル
靴職人や画家など、アトリエにこもる作家たちが着ているようなコートに着想を得た一着。リラックスしたムードに、どこか繊細な感性を添えて。 <テーラーケイド>画家が屋外でデッサンをするときに着るようなコートをイメージしたテーラーケイドのアトリエコート。カバートコートのような、裾や袖口にステッチが入った仕様ながら軽い仕立てに。コート仕立上り280,800円から*お渡し:約5週間後から■メンズ館5階=メイド トゥ メジャー===== <ミラショーン>柔らかなシルエットとストレッチ性を備え、軽やか
メンズ館4・5階の主にインポートクロージングを担当するバイヤーの山浦勇樹は、「コートは年間を通して好きなアイテムで、季節感を告げてくれる大切なものです。そんなワクワク感をポジティブに捉えて、お客さまに伝えるのが、今春の"My Best Coat"。メンズ館4・5階では、クラシックなデザインから春夏にふさわしい新素材での提案まで、イセタンメンズ限定でご用意したものも含め、さまざまなスプリングコートをご用意しました」と語ります。 メンズ館4・5階のインポート編集平場を担当するバイヤーの山浦勇樹 クラシック回
【2017春夏プレビュー】(https://www.imn.jp/post/108057196509)でもご紹介したように、3月14日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴では、過去の名品スリップオンと、英国やイタリアなど人気ブランドとの三越伊勢丹限定アイテムを一堂に集めた「スリップオンミュージアム」を開催中です。 <エドワードグリーン>190,080円 軽々と時空を超えて、スリップオンを履く楽しさをあなたに コインローファー、タッセル、ヴァンプなど豊富なデザインと多彩なカラーリングを揃えた「スリップオンミ
軽快さ、溢れる色、匠の技、進化する<エルメス>メンズ――期間限定ブティックに名づけられた“Vêtement-objet=オブジェのような洋服”は、<エルメス>メンズ部門アーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンのプレタポルテのクリエイションのコンセプト(根幹)。最新春夏コレクションと伊勢丹限定アイテムが揃ったブティックが、3月14日(火)までメンズ館1階=プロモーションに登場しています。 シーズンを象徴するキーカラーが、着こなしの新鮮さをアピール パリで
男性のライフシーンには欠かせないスーツ。ONのシーンでは見た目にも美しく品格を漂わせ、OFFのシーンでは、着用することで気分をさらに高揚させる。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、世の男性がそれを"纏う"ことで男が"ONE-UP"するスーツを提案する。 BRAND LINE UP ■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー <GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ> ≫完成された定番だからこそ、究極の上質生地で纏う <ETRO/エトロ> ≫ラグジュアリーなライフ
アウトドアバッグブランド<グレゴリー>の「GREGORY URBAN ATTACK(アーバンアタック)COLLECTION」に、「アーバンアタック」シリーズで好評のラベルまでワントーンのカラーリングはそのまま、“ブリーフケースの顔をしたリュック対応”の3ウェイバッグ2型が新たにラインナップ。メンズ館地下1階=紳士鞄では3月14日(火)までプロモーションを開催すると共に、伊勢丹オンラインストアにて同時発売中です。 「アーバンアタック」シリーズが好評な理由 昨年12月に新色のネイビーが追加され、マッ
2017年はバッグ、ウォレットを買い替えたいユーザーにとって格好の当たり年である。新たなシーンに応えるハイブリッド、現代の仕事を突き詰めたブラッシュアップ──。いずれも当たり年と呼ぶにふさわしい発想であり、設計の完成度も高い。 自転車にも乗れてスーツにも似合うバッグ (上)<マンハッタン ポーテージ ブラック レーベル> コーデュラ®バリスティックナイロンをまとったメッセンジャーバッグは、ブリーフケースとしても使用できる。ブラック レーベルは、アーバンライフに特化したコレクション。
スペクテーターシューズ、すなわち観戦者のための靴がクラシック回帰でトレンドに浮上した。軽快な印象を与えるその靴は、夏のドレスアップに欠かせない。 スペクテーターシューズとは? スペクテーターは観戦者、の意。20世紀初頭、競馬など種々の競技場において、白をベースにしたコンビシューズがその名を与えられて広まった。スポーティ、かつドレッシィなルックスが、紳士淑女の社交場としての役割も兼ねていた往時のスポーツシーンにぴたりとはまったのだ。一見すると、手入れの難しそうな靴だが、ふだんはブラッシングと無
インポートシューズの黎明期より一線を走り続けてきた男が、自身の会社の創業30周年という節目の年にオリジナル・ブランドをローンチした。男の名は、高橋浩。ブランド名を〈ロイヤル ゴージ ブリッジ〉という。 「履き口は浅くないんですね」「それだと80年代になっちゃうでしょ。やりたかったのは70年代だから」クラシックといえば履き口が強調されるショートノーズばかりと思っていたから、いきなり出鼻をくじかれた格好だったが、世界の靴を長いこと見続けてきた高橋にはどうあがいたってかなうはずがない。知ったかぶりはいつだって
多くのお客さまで賑わいを見せた「ISETAN×ルパン三世 #伊勢丹のアジトに潜入せよ」。昨年行われたイベントとは打って変わって、伊勢丹新宿店とメンズ館にそれぞれのキャラクターのアジトが出現し、パワーアップしてカムバック!このページをご覧いただいている方々の中には、古くからのファンの方々も多くいらっしゃるかと思いますが、惜しくも期間中にアジト探索ができなかった皆さまもいらっしゃったはず。そこでルパン歴は浅めながらも、現在劇場公開中の「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」で、見事にルパン
ナポリスタイルの開祖といわれるヴィンチェンツォ・アットリーニには3人の息子がいた。長男のクラウディオは独立した父のアトリエを継いだのだが2人の息子は銀行に入ってしまい跡取りがなく、とうの昔に工房を閉じている。次男のトゥーリオは父が興したロンドンハウスのマスターテーラーを勤め上げた。最も腕が立つと言われた三男チェザレは早くに職人の道を逸れ、キートンやイザイアの立ち上げに参画。やがて自身も既製服の生産に乗り出し、成功を収めていることは周知のとおりだ。そのチェザレにも3人の息子がいる。3人とも学校を出てからは
装いに“軽さ”が求められる昨今。軽やかな素材をまとい、芯地を省いて柔らかに表現されたコートが、春の街頭を若々しく彩る。 <ヒッキー・フリーマン>軽快な気持ち高まる色と手触り。カシミヤの滑らかな質感とシルクの光沢を備えたラグジュアリーな一着は、上質を知る大人にこそふさわしい。コート286,200円■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー===== <リチャード ジェームス>ジャケットライクに着こなせる、ミドル丈のコート。シャリ感のある素材で、着心地も軽快に。肩パッドを
3月14日(火)まで、メンズ館7階=オーセンティックカジュアルで展開中の“My Best Coat(マイベストコート)”は、<KENNETH FIELD/ケネスフィールド><MOJITO/モヒート><KAPTAIN SUNSHINE/キャプテン サンシャイン><Soundman/サウンドマン>の4ブランドを中心にラインナップ。担当バイヤーの柴田信友は、「今回は、新しい季節の訪れを感じながら、一番楽しく着こなせる服としてのスプリングコートに着目。春のコートを着て街を歩いていてウインド
スーツスタイルの旬は、適度に力の抜けたスタイル。着心地のよさを追求した結果、シルエットは大人の余裕すら醸し出す優雅さをまとった。 <ミラ ショーン>「引き算のデザイン」というブランド。理念を強く感じる、ミニマルで優雅な佇まい。細番手のウールを柔らかく織り、高級感と通気性を両立した。ジャケット129,600円、パンツ37,800円■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー トレンドは“クラシック”と“機能性”だ。その2つへの合理的な回答として、動きやす
ランウェイを歩いているような気分で、最旬のスプリングコレクションを颯爽と着こなそう!――3月1日(水)よりメンズ館各階でスタートした"My Best Coat(マイベストコート)"ですが、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、この春身に纏って出掛けたくなるような春コートが総勢14ブランドで登場。 コーディネート一覧を見る 関連記事 ・「My Best Coat」スナップ一覧を見る・【対談】デザイナー鈴木大器×バイヤー今泉洋祐が語る、今着たいスプリングコート・【インタビュー】
人気デザイナーやブランドとのコラボレーション企画に力を入れているイセタンメンズが今春フィーチャーするのは“スプリングコート”。メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルのバイヤー今泉洋祐は、「"スプリングコート"というアイテムはカジュアルカテゴリーにおいて、着用時期は限られている上、販売期間が他のアイテムと比べると短く、難しいアイテム。一方で春夏ファッションの楽しさをお客さまにお伝えする意味においてはプレゼンテーションやコーディネイト上、非常に重要なアイテムです。そこで今回は軽くて
"My Best Coat"――デザイナーの感性が息づく“春のコート” この春の合言葉は、「コートを脱いでコートを着よう」――季節が春へと移り変わり、装いが軽くなるからこそ、纏(まと)うモノには“纏う意味”が求められます。イセタンメンズが春の新しいスタイリングとして提案するのが、"My Best Coat(マイベストコート)"。さまざまな個性を発するブランドが考えるスプリングコートは、まさに百人百色のバリエーション。素材の持つオリジナリティや機能性、デザイナ
「人の心を動かすプロダクトを作りたい」と語るのは、軽くて硬いアルミニウム合金のジュラルミンを使用したiPhoneケース『The Slit(ザ・スリット)』で一躍注目を集めた<スクエア>の開発担当であり、㈱DAQ代表取締役の後藤鉄兵氏。そして今回、「ブランドのフラッグシップモデル」と位置づけるミシシッピー・アリゲーターを使った『アリゲーターケース』を、メンズ館8階=イセタンメンズレジデンスにて3月1日(水)より先行販売。国内屈指の金属加工技術を駆使する<スクエア>と、長年フランスにて、数々の一流ブランドのレ
ハイテクとローテクが共存する現代社会の、上位概念は“機能的である”ということ。アクティブな素材感やモバイルを意識した仕立ては、まさに新しいジェネレーションに向けたギアの面目躍如。 <ジル・サンダー>ジャケット 199,800円、シャツ 52,920円、パンツ 79,920円*ジャケット・パンツはメンズ館限定*すべて3月中旬から■メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ 「メトログラフ」は、ニューヨークのローワー・イーストサイドの倉庫をリノベーションしてつくられたアートハウスシ
今季はデニムアイテムが豊作だ。定番のデニムパンツ、ジャケットのみならず、コートや小物まで、幅広くラインナップされている。その守備範囲の広さに目を向けて、着こなしに取り入れてみてはいかがだろうか。 <ホワイトマウンテニアリング>和とエスニックの要素を融合させたコーディネート。作務衣シャツやサンダルには、エスニック柄のテープを付け、インパクトをもたせている。ライトオンスゆえに軽快。デニム作務衣シャツ 32,400円、パンツ25,920円、サンダル 29,160円■メンズ館2階=インターナショナル クリエーター
イセタンメンズとアディダスが共同で開発を手掛け、昨秋誕生したアディダスのパフォーマンス セットアップスーツ。第2弾となる春夏モデルが完成した。素材とともに細部に変更が加えられ、よりアクティブかつスタイリッシュに進化を遂げている。「ハイテク系スニーカーに合わせるスーツ」というテーマからスタートしているため、いわゆる「会社に行くためのビジネススーツ」という気分は感じさせない。むしろデザイナーズのモダンなセットアップだ。動きやすさに加えて、進化するユーティリティ性能にスポーツメーカー・アディダスのテクノロジー
ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する江戸を掛け合わせた、架空の職人の名前がブランド名の由来。エドロバート ジャドソンのデザイナー、江崎 賢氏はレザークラフトの趣味が高じて、ブランドの立ち上げにいたったという人物だ。 左/名刺入れ 16,200円上/二つ折り財布 31,320円下/小銭入れ16,200円 日本人らしいアイデアの部分で勝負をしたい もともとが趣味だったゆえ、イチからパーツをつくるのは難し
どこからともなく漂ってくる春の息吹を感じながら、爽やかな木漏れ日のなかを歩く。軽やかに風をはらんだコートが新たな季節の到来を告げる。関連記事・「My Best Coat」スナップ一覧を見る・【対談】デザイナー鈴木大器×バイヤー今泉洋祐が語る、今着たいスプリングコート・【インタビュー】軽く纏う、楽しく着こなす、 5人のデザイナーが語る "My Best Coat"・男の服は語ってなんぼ【第5回】"My Best Coat"──デザイナーの感性と匠の技術を掛け合わせた、“背姿&rdqu
<TAKAHASHI HIROKO for ISETAN>リング 70,200円から 独自の表現活動をするアーティスト、高橋理子とコラボレーションしたブライダルリングが誕生 伊勢丹オリジナルブライダルリング<イセタン オリジナル>と、国内外で活躍するアーティスト、高橋理子氏とのコラボレーションによりブライダルリング<TAKAHASHI HIROKO for ISETAN>が2月22日(水)から、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチで期間限定プロモーションを開催中です。伊勢丹新宿店限定ブライダルリ
中学生のときに<ナイキ>のエアマックス95でスニーカーに目覚めて、雑誌『BOON(ブーン)』を穴が開くほど読み込んで、古着やヴィンテージジーンズに興味を持ち、大学入学で上京して、頭にたたき込んだ原宿や渋谷の地図をもとにショップを巡る――そんな“体験”を持つ30代前半の男性はきっとたくさんいるはず。伊勢丹新宿店の看板セール「紳士ファッション大市」などの催事の企画・運営を担当するセールスマネージャー太田 陽介もそんな一人。でもちょっと変わっているのは、エイジングが楽しめる“
スペクテーターシューズ(Spectator Shoes)という名称はご存知でしょうか? スペクテーターとは、「観戦者、観覧者」という意味があり、スポーツを観戦するときに履く靴で、1910~30年代のメンズスーツが確立していった時期の紳士たちが、競馬観戦などのときに好んで履いたものを指します。クラシックスタイルへの回帰がトレンドになっていく今季、メンズ館地下1階=紳士靴では、軽快で個性的な印象を与えるスペクテーターシューズにフォーカス。今回は、三越伊勢丹限定の5足をご紹介します。 この春夏に履きたい、色と素
パジャマ、ナイトウェアで有名な英国ブランド<デレク・ローズ>が、3代目を継いだマネージング・ダイレクターのサシャ・ローズ(SACHA ROSE)氏によって、高品質な素材を用いたトータル・コンフォートウエアブランドへと成長。ロンドンのセルフリッジやハロッズ、アメリカNYのバーグドルフ・グッドマンなど高級百貨店にコーナーを持ち、ピッティ・イマジネ・ウォモにもコンテンポラリーなルームウエアブランドとして出展し、メンズ館地下1階=肌着・ナイトウェア・靴下でも展開する同ブランドを、2003年からブランドビジネスに携
春コスメで、イメチェンを季節の変わり目のなかでも、イメージチェンジに適しているのが春だ。まとっている香りを新しくするもよし、ヘアスタイルをチェンジするもよし。少しの変化が心に遊びをもたらし、ひいては生活にもハリが生まれるだろう。 (上から時計回り) 1.「フランスの知性・哲人」とも称されるアーティスト、セルジュ・ルタンス氏がつくるフレグランス。清潔さが際立ち、男女から愛される香りだ。〈セルジュ・ルタンス〉ローセルジュルタンス オードパルファム 8,640円(50mL) 2.英国オックスフォードシャーにある
レクサスのRC FとLS600h。タイプの異なる2台を駆り、春の湘南へ。スタイリッシュな車と軽快な装いで、春のドライブは俄然楽しくなる。 三角屋根が目印の葉山の新しいベーカリーカフェへ am11:00 朝、都内を出て葉山へ。向かった先は車で1時間強の、昨年5月にオープンした、ベーカリーカフェ。 <サルヴァトーレ フェラガモ>しなやかなトナカイのスエードを使用したブルゾン。上質な質感を生かすべくアンライニング仕立てにしているため、その着心地はすこぶる軽やか。ブルゾン486,000円、セーター
春先は“三温四寒”という言葉もあるように気温が不安定でアウター選びが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?冬用の厚手のアウターでは暖房の効いた電車内などでは汗ばむことも、かといって1枚仕立ての薄手コートでは朝晩寒くて耐えられないなんてことも。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、今から春まで着れるアウターが揃っています。ライナーの着脱や重ね着を想定してデザインされたアウターなら、その日の気温や服装に合わせて長く着回せます。今回はビジ・カジ兼用で使えるアウター編をご
春先は“三温四寒”という言葉もあるように気温が不安定でアウター選びが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?冬用の厚手のアウターでは暖房の効いた電車内などでは汗ばむことも、かといって1枚仕立ての薄手コートでは朝晩寒くて耐えられないなんてことも。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、今から春まで着れるアウターが揃っています。ライナーの着脱や重ね着を想定してデザインされたアウターなら、その日の気温や服装に合わせて長く着回せます。今回はカジュアルアウター編をご紹介します。
80'sのアスレチックウエアとポップなキャラクターで再構成されたアクティブなスタイル。パターン オン パターンやカラー オン カラーといったスタイリングが時代の気分。 <サカイ>セーター 45,360円、カット アンド ソーン 22,680円、パンツ 38,880円、ハット 20,520円、シューズ 103,680円■メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ シンプルでシックが王道だったメンズのファッションに変化が起きている。コーディネートにビビッドな色を取り入れるだけでなく、スポーティなエッセン
トロッタージャケット#000 各37,800円、トロッター ウェストコート#000 各21,600円、トロッター トラウザーズ#000 各17,280円 <MACKINTOSH PHILOSOPHY/マッキントッシュ フィロソフィー>を代表するセットアップ、「トロッタージャケット#000(ナンバーゼロ)」に待望の新色インクブルーとブラウンが登場しました。英国的な顔立ちに、ビジネスや出張で快適に過ごすためのファンクションが詰まった、同ブランドのベストセラーアイテムです。ハンドウォッシュが可能で、乾きやすく
2014年にコレクションを発表し昨年日本に上陸した、サンフランシスコ発の新鋭バックブランド<ブラックエンバー>。この春注目のバッグブランドが、2月15日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄にてお取扱いをスタートします。 Holdall Messenger/ホールドオールメッセンジャー テクニカル素材を用いながら、タウンユースを目的としたバックパックとメッセンジャーバッグを展開し、デザイン性の高いプロダクトを提案する同ブランド。何といってもその魅力は、モジュラーアクセサリーをお好みで組み合わせ、自由な使い方が
手持ちのスーツやジャケットの肩の部分をつまんでみてほしい。中にふわふわとした資材が入っているだろうか。クラシックな仕立て技法では、綿を布で挟んだパッドや硬く張りの強い麻糸、馬の尾の毛などを織り込んだ芯地、増芯と呼ばれるフェルトの布などが幾重にも織り込まれることで肩の丸みや厚みを形成している。薄布一枚ではシャツと同じくシワだらけになってしまうが、正装としての見栄えを考慮しながら人ぞれぞれ異なる肩の立体に対応するために編み出された必然の様式美である。 <ベルヴェスト>のセールスマネージャーを務めるフランコ・マ
世界最大級の紳士ファッション見本市を、着て、観て、感じて、楽しんで――2月14日(火)までメンズ館全館で開催している「ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ」は、今回も見どころ満載。新しいブランドの“発見”や、各階の装飾(デコレーション)巡りなど、この春夏のリアルトレンドを全身で感じながら、「人生が豊かになるファッションの楽しさ」をご満喫ください。 バイヤーの気分で、おしゃれして練り歩いてください イセタンメンズでは8回目を数えるピッティ・イマージネ・ウオモ(以下ピ
いなせではなく、粋なスーツを作りたい――メンズ館5階=ビジネスクロージングでは約10年ぶりとなる国産スーツブランドが、「日本発世界服」を標榜する<gotairiku/五大陸>との共同開発で誕生。2月8日(水)に5階=ビジネスクロージングに登場したメンズ館限定の<NOME GOTAIRIKU/ノーム ゴタイリク>は、スーツに個性と新しいスタイルを求める男たちにとって挑みがいのある試金石となります。 ブランド名の由来は、着物の装いで重要な襟元=衣紋(EMON) やや撫で肩気味で、若干外に出ている肩のライン、
2月14日(火)のバレンタインデーを控えて、2月4日にメンズ館1階=プロモーションにて、バレンタインデーに花を贈る『フラワーバレンタイン』のバレンタインアンバサダーを務めるファッションディレクター干場義雅氏がトークショーを開催。トータルビューティーディレクターの金ヶ江悦子さんを迎えて、「数字と花とファッションから考察する想いの伝え方」をテーマに、花とバレンタインの楽しみ方を語り合いました。さらに、トークショー終了後は、干場氏本人より、バラのプレゼントと記念撮影のサービスも実施され、多くのファンを集めました
2月14日(火)まで、メンズ館1階=プロモーションで<ビズビム>の最新コレクションが“体感”できるポップアップを開催中。昨年6月の第90回ピッティ・イマージネ・ウオモ(以下ピッティ)の招待デザイナーとして発表した2017年春夏コレクションがお目見えしました。関連記事・<visvim/ビズビム>|ブランド初のランウェイショー体験とともに、春夏コレクションのキーアイテムを発売・【インタビュー】<visvim/ビスビム>ディレクター・中村ヒロキ|ハートに訴えかけるものづくり 空間も含めた
今年のバレンタインデー、2月14日は火曜日。早くも“チョコ&プラスワンギフト”を期待している男性も多いのではないでしょうか?(笑)メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト竹腰は、「昨年は、手作りチョコ+ソックス、そして もう一つ“コスメセット”をという女性がかなりいらっしゃいました。今年も、スキン&ボディ、ヘアケアにまだ慣れていない男性向けのファーストキットやトライアルセットがたくさんラインナップします」と説明します。今回、バレンタイン
「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が1927年にフィレンツェを拠点に設立した、イタリアを代表するトータルファッションブランドとしての地位を築く<Salvatore Ferragamo/サルヴァトーレ フェラガモ>。常に革新を追求する創業者のフィロソフィーは時代を超えて受け継がれ、現在はバッグ、靴をはじめ、ウエア、シルク製品、アクセサリー、アイウエア、時計、フレグランスにまで多岐におよびます。今回はバレンタインシーズンに合わせたジュエリーアイテムをご紹介します。 ブレスレット 33,480円 <サルヴァトー
シルバノ・ラッタンツィは手製靴をアートに昇華し、荒れ果てた職人文化の道にアスファルトを敷いた。これを影になり日向になり支えているのが息子のパオロだ。「工房の2階が住まいだったから、継ぐことになんの迷いもなかった」「手仕事が息づいているのは、家族経営を守ってきたからだよ」「なぜこんなに美しい靴がつくれるのかって。アドリア海に囲まれた自然豊かな土地に暮らしているからさ」アルティジャーノのインタビューでかならずといっていいほど聞かれるこれらのコメントそのままに生き、ますます意気盛んな男がシルバノ・ラッタンツィだ
素材、木型、デザイン、ブランド――さまざまな靴の構成要素を見つめ直し、再評価することで、未来に必要なプロダクトを創造することを2017年春夏シーズンのテーマに据えた、メンズ館地下1階=紳士靴。「クラシック」&「ハイエンド」ゾーンでは、春夏の定番であるスリッポンが、2月15日(水)からの「花々祭」で充実のラインナップとなります。現在・過去・未来の“紐なし靴”が大集合するミュージアムメンズシューズでは長らくスニーカーが絶好調ですが、昨秋冬ではお客さまから「今履けるスリップオンはありませ
昨年6月、イタリア・フィレンツェで開かれた「PITTI IMAGINE UOMO」期間中に<visvim/ビズビム>がブランド初となるランウェイショーを開催。その模様が、イセタンメンズで体験できる。 関連記事【オープンレポート】<visvim/ビズビム>|ピッティのショー会場を再現した空間も楽しめるポップアップ イセタンメンズで再現する、ブランド初のランウェイショーの世界観 ──今までなぜショーをやってこなかったのでしょうか?また、今回初めてショーにチャレンジしてみようと思ったのは何故ですか?<ビズビム
―――とあるサプライズプロポーズをご紹介します。 2人で旅行を楽しんで、ホテルに帰るとテレビをつける彼。テレビ画面には綺麗な夜景のシーンが映し出されました。窓に向かった彼がカーテンを開けるとそこには・・・なんとテレビに映る夜景と同じ景色があったのです。彼女が驚いていると、テレビからは今まで二人が過ごしてきた日々の写真・・・そして彼からのメッセージ。いろいろな想い出を思い出して感動している中、メッセージの最後には「結婚しよう」という文字が。彼が渡したリングは”ハーモニー”という名の
ナポリ随一のカミチェリア、アンナ・マトゥッツォ。彼女がそのような賛辞をおくられるにいたったのは、そもそもの才があったのは確かだけれど、なによりもシャツをつくることが人生そのものだったからだ。その実力はあのロンドンハウスもみとめた。関連記事・誂える喜び -The Joy of Bespoke-|【対談】アンナ・マトゥッツオ×バイヤー佐藤巧・"ルビナッチ"モデルが約40年ぶりに復刻・ファン必見!既製モデルがメンズ館についに登場・ナポリの逸品シャツ工房のスタイルを選んで、シャツ生地の宝石<カルロリー
気温と湿度の低下、睡眠不足、エアコン、入浴など、普通に過ごしているだけでも、肌の角質層の乾燥を引き起こす要因がたくさんある冬。肌の乾燥は、肌の水分・油分の不足によって起こります。乾燥肌は、いわば肌が砂漠化しているような状態なので、一刻も早い潤いチャージを。また、乾燥状態の目もとや口もとなどに、うるおいを与える“スペシャルケア=スポット保湿”をおすすめします。 外に出た瞬間に『パリっと』肌が突っ張る感覚はありませんか?湿度20%以下は乾燥ケア必須 「目もとが乾燥しているな」と思
メンズ館1階=プロモーションで1月31日(火)まで開催中の<VALENTINO/ヴァレンティノ>ポップアップに、ブランドを代表する3つのアイコン――『ID CAMOUFLAGE(カモフラージュ)』、『VALENTINO ROCKSTUD UNTITLED(ヴァレンティノ ロックスタッズ アンタイトルド)』、『PANTHER(パンサー)』が登場。それぞれにエッジの利いたデザインのアイテムを揃え、ラグジュアリーブランドの新境地を提案しています。6シーズン目にしてさらに進化した『ID CAMOUFLAGE』<ヴ
<GUCCI/グッチ>が誕生したのは1921年。創設者グッチオ・グッチは、革新的なクリエイティビティとメイド・イン・イタリーの品質に裏打ちされたアイコニックな製品を生み出してきました。1950年代には乗馬の世界からインスピレーションを得た「ホースビット」金具やグリーン・レッド・グリーンの「ウェブ ストライプ」がローファーやラゲージにあしらわれ、誰もが憧れる世界有数のラグジュアリーブランドとなったのです。<グッチ>のクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレはこうした伝説的なモチーフやシンボルを
ブランド設立時より取扱いをしている<TOM FORD/トム フォード>のアイウェアコレクションは、クラシックなデザインに、現代的な解釈とモダンな<トム フォード>ならではのスタイルとプレシャスな高級素材を組み合わせることで、他にはない一品を提案しています。代名詞ともいえるフロントからテンプルにかけて施された"T"ラインが、アイコニックなスタイルを確立。さらに、素材使いはもちろんのこと、ユニセックスに使用できることやかけ心地にもこだわるなど、デイリーシーンからフォーマルシーンまで汎用性が高く、世界中の著名人
軽いけれど耐久性があって、収納構造も申し分ない。天然コットンの芯をくるんだハンドルはもつほど手に馴染む。10番手の糸をゆっくりと縫い込んだステッチワークの美しさはひときわ異彩を放つ。ていねいに仕立てられたスーツならより上品さが増し、デニムなら大人にふさわしい余裕が生まれるバッグ--そんなブランドの歴史を紐解いたら、アルファロメオとフィアットの名も見つかった。ステファノマーノは1974年にバッグ製造のガスプコム社を創業したカリロ・ガスパローニの次男坊、ステファノが2003年にはじめ、現在では兄のマッシモと2
意表を突くというより、気が利いている大人の男のための服――デザイナー加賀清一氏が手がける<Jipijapa/ヒピハパ>の服を見ると、「型があるから型破り。型がなかったら形無しなんだよ」と言った故十八代中村勘三郎の言葉を思い出します。メンズファッションに精通した加賀さんだからこその遊びと発想は、まさに型破り。1月18日(水)からメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルにて、リバティプリントにインディゴ染めを施すアイテムが伊勢丹限定で登場します。 <Jipijapa/ヒピハパ>を手がけるデザイナーの加賀清一
ドルチェ&ガッバーナ、ヴィクター&ロルフ、ディースクエアード。デザイナーデュオといえば、これらの名前が真っ先に浮かぶ。でも10年後は、ロンドンの新鋭「アギ&サム」も彼らと同じように語られるようになるかもしれない。2010年、タンザニア出身のアギ・ムドゥムラとテーラーの家系をバックグラウンドにもつサム・コットンは、ブランド「アギ&サム」を立ち上げた。ブランド立ち上げ時というものは多くの困難がつきまとうものだが、彼らはとても楽しそうに、その馴れ初めを語ってくれた。「ぼくらは『ア
メンズ館地下1階=紳士靴の「シューズラボ」がこの春、進化――個性豊かなデザイナーシューズを集積する「シューズラボ」が、“原点回帰”をテーマに、未来に向けたクリエーションを発信する場としてリスタートします。デザイナーの思いや、新しい木型・素材にフォーカスメンズ館1階からエスカレーターで下りた正面で展開する「シューズラボ」が、デザイナーズシューズの“原点回帰”にフォーカス。人気デザイナー三原康裕氏との協業によるイセタンメンズ・エクスクルーシブアイテムの展開をはじ
――― お知らせ ――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――1月11日(水)からスタートする2017年の伊勢丹新宿店クリアランスセール。ビジネス用が欲しい、カジュアルウエアも欲しい、好きなブランドのバッグも靴も新調したい。年2回のクリアランスセールは、攻略しがいのある一大イベントです。メンズ館の各フロアの特徴や取り扱いブランドのチェックはもちろん、欲しいモノの優先リストもできればイメージしておきたいもの。また、初日は混雑が予想さ
タイユアタイといえばオーナーのフランコ・ミヌッチ、店を取り仕切るシモーネ・リーギが有名だが、実はもうひとり、レオナルド・タッツァーリというキープレイヤーがいた。フランコが右腕とみとめた才もさることながら、かれはタイユアタイをより強固な組織とするためにも欠かせない存在だった。第三の男が語る、名店のサイドストーリー。関連商品はこちら伊勢丹オンラインストアで<タイ ユア タイ>の商品一覧を見る「タイの仕事に就くことが決まって、姉がタイの歴史を書いた本をプレゼントしてくれた。その本でセッテピエゲを知った。折りたた
マネージング・ディレクター、ヒラリー・フリーマンが持参したクッキーに舌鼓を打ち、イギリスのスパークリングワイン、バルフォーで喉を潤す--はやくも3回目を迎えたエドワード グリーンのイベントはアットホームな雰囲気に満ちていた。顧客に囲まれてヒラリーがうれしそうに切り出したのは、チャーリー・ヴァイスとの久しぶりの再会についてだった。この会は自身のオフィスを会場として提供してくれるチャーリーの好意があって実現している。 関連記事・【インタビュー】ヒラリー・フリーマン(エドワード グリーン)|愚直を地でいく 本
クリスマスも終わって、伊勢丹新宿店の冬のクリアランスセールは1月4日(木)スタート! これからの本格的な冬に活躍するコートやスーツ、ジャケット、パンツ、シャツ、靴、そしてファッション雑貨まで、あれもこれもお得になる年2回のスペシャルイベント。さぁ、お得の中身をイセタンメンズネットの愛読者にだけご紹介! ▶伊勢丹新宿店「2018 夏のクリアランスセール」は、6月29日(金)スタート──狙うべき注目アイテムはWEBでチェック! ①靴・鞄・革小物・シーズン雑貨►商品を見る
――― お知らせ ――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――1月11日(水)からスタートする2017年の伊勢丹新宿店クリアランスセール。混雑を回避するには?試着を短時間で済ませるには?セールを上手に活用するには?などなど。伊勢丹新宿店メンズ館のクリアランスセールでビジネス系アイテムを狙っているお客さまには必見の売場担当者4名の座談会を。 ▶伊勢丹新宿店「2018 夏のクリアランスセール」は、6月29日(金)スタート──狙うべき注
1月11日(水)からスタートする伊勢丹新宿店クリアランスセール。同じカジュアルフロアでも特徴の違いは?初日と2日目、狙い目なのはどちらか?意外と知られていないセールになるアイテムは?などなど。伊勢丹新宿店メンズ館のクリアランスセールでカジュアル系アイテムを狙っているお客さまには必見の、売場担当者4名の座談会を。 ▶伊勢丹新宿店「2018 夏のクリアランスセール」は、6月29日(金)スタート──狙うべき注目アイテムはWEBでチェック! 攻略その1 それぞれのカジュアルフロアの特徴を知ろう
空気を羽織っているよう、という褒め言葉がクロージングの世界にはあるが、エッレ・ピエリのバッグはまさにそれだった。関連記事<R.PIERI/エッレ ピエリ>|名門ファクトリーが手がける 秋冬大注目ブランドが本格デビュー「われわれが開発したSUPER LIGHT.C.Cは1メートル×1メートルで650グラムを達成した。それでいて保型性も十二分。おそらくPVCの限界値だと思う」トスカーナの田舎町、モンテカティーニ。エッレ・ピエリはイタリアのラグジュアリーブランドに携わる人々のあいだで知らぬ人はいない
面倒くさがりの男性は、洗顔の後に、化粧水・美容液・乳液の効果が1本に集約された「オールインワン」という多機能商品を選びがちですが、しっかりケアしたいなら、多機能よりも高機能!スキンケアは毎日の積み重ねが大切ですが、その中でも美肌に欠かせないのは保湿。ざっくり塗って満足するのではなく、クリームを手にとって温めてから塗るなど、冬はしっかりケアを。また、首からデコルテ(胸上部)も乾燥するので、顔のスキンケアを行ったときに同時にケアを。とスタイリストも力説します。ここでは、おすすめ高保湿フェイスケア(顔・唇)アイ
ラテンの国のシューズブランドには珍しい、抑制の効いたデザインとイギリスも認めた製靴技術は、マヨルカという島で生まれたロトゥセにしかなしえなかった。地中海に浮かぶマヨルカ島のインカにはスペイン靴産業の父といわれる男がいた。マヨルカの主要産業だったブドウは19世紀に壊滅的な打撃を受けた。進退きわまった農家は鞣製、製靴業に活路を見出す。時折しも産業革命の時代。乾物屋で生まれ育ったひとりの青年はあふれ出る好奇心の赴くままにイギリスへ渡った。この乾物屋の倅こそ、のちの靴産業の父、アントニオ・フルシャである。叔父が靴
「ブラックは、クラシックで、パンクで、着る人の肌の色を問わないスタンダードな色だと思っています」と、今回初お披露目になる「PC SASHIKO」のブラックを語るのは吉田玲雄氏。<PORTER CLASSIC/ポータークラシック>のポップアップショップ「SASHIKO LOVE 2」がメンズ館1階=プロモーションに登場。「刺し子」への深い愛を玲雄氏に伺いました。 <ポータークラシック>吉田玲雄氏 次の世代に刺し子を繋げるためにも、挑戦は必要ですISETAN MEN'S net(以下IMn) 昨年11月から約
オフィスも家も気密性が高いので、この季節乾燥が気になりませんか?――顔だけでなく、腕、肘(ひじ)、首、脚、膝、踵(かかと)など、冬になると乾燥が気になりませんか?。「身体の乾燥に大切なのは“乾燥する前にケア”。お風呂を上がったらすぐボディローションをお使いください。「毎日積み重ねることが肝心です」と、メンズ館1階=メンズ館1階のスタイリストが、今必要なボディ&ハンドケアアイテムをご紹介します!尚、ここでご紹介するアイテムの一部は伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけますので、
おすすめしたい、価値がある。『冬のエムアイ・クオリティ』キャンペーンでは、お客さまのご要望に耳を傾けながら、進化を続ける、“三越伊勢丹品質”アイテムをご提案します。メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルには、進化するベーシックアイテムが多数登場しています。 <MACKINTOSH PHILOSOPHY/マッキントッシュ フィロソフィー>ステンカラーコート 77,760円 <マッキントッシュ>のモノづくりの精神とクラシックで時代性のあるスタイルを受け継いだ、トータルコレクション
2015年12月12日に三越伊勢丹では初となるメンズファッションセレクトストアとして丸の内・仲通りにオープンした<イセタンサローネ メンズ>。オープン1周年を感謝して、12月9日の夜、日頃ご愛顧をいただいている100名ほどのお客さまをお招きして、1周年パーティーを開催しました。小島伸一店長をはじめ、1年間を振り返り、2年目の決意を語ります。ゆっくりお買いものが楽しめる、ホッとできる店に育てたい──小島伸一店長<イセタンサローネ メンズ>の全スタッフを代表して、オープン1周年を迎えられたことを感謝申し上げま
2015年12月12日に丸の内・仲通りにオープンして1周年を迎えたメンズファッションセレクトストア<イセタンサローネ メンズ>。セレクトショップの雄たちが軒を連ねるストリートに新たに加わった<イセタンサローネ メンズ>の強みは、時代の空気を吸った感度の高い商品と、メンズファッションを知り尽くした伊勢丹の提案力のコンバイン。2年目はさらにその魅力を研ぎ澄ましていきます。ビジネスの武器になるようなスーツやコートが好調<イセタンサローネ メンズ>のビジネスウエアは、メンズ館4・5階を合わせたようなラインナップで
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスに並ぶのは、「自分の現コレクションで最高に状態の良いものばかり。今後数年はこのレベルの展示販売はもうできないでしょう」と家電蒐集家の松崎順一氏が太鼓判を押す国産のビンテージラジカセです。担当バイヤーの金子晋也が、<デザインアンダーグラウンド>を主宰する松崎順一氏と、松崎氏と新しいプロジェクトを立ち上げる熊谷朋哉氏を迎えて、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで1月17日(火)まで開催中の<デザインアンダーグラウンド>ビンテージラジカセ期間限定フェアを語り合います
アルベルト・パッチーニは、このインタビューの3日前、徳島の本藍染工房へ足を運んできたという。ベヴィラクアのシャツに日本伝統の藍染めを施すという伊勢丹とのコラボレーション企画に参加するためだ。関連記事<BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美「工房は若い職人たちが手掛けていて、彼らは化学薬品を使わずに藍の栽培から製品化、そして土に返すまでという循環型の仕事をしていました。これだけ技術が進化した現代に、昔ながらのトラディショ
「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が1927年にフィレンツェを拠点に設立した、イタリアを代表するトータルファッションブランド<Salvatore Ferragamo/サルヴァトーレ フェラガモ>。2017年春夏コレクション『生まれながらに持つ旅する自由の感覚』をテーマに、男性の着こなしにおける"厳正なルール"と"格式高い伝統"を再構築し、レザーバッグを中心としたラグジュアリーモダンスタイルを提案しています。 トートバッグ 205,200円、クラッチバッグ 129,600円 メンズレザーグッズの中でも不動の
メンズ館7階=オーセンティックカジュアルを代表するブランドの一つが、英国人デザイナー、ナイジェル・ケーボンが手がける<Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン>。そのブランドのアイコンが、英国エベレスト遠征隊であったジョージ・マロリーが着ていた服を現代に蘇らせた「MALLORY JACKET(マロリージャケット)」です。「自分が持っている一番古いマロリージャケットは5年前のものですが、それが一番気に入っていて、自分の中ではもう愛着を超えています」という<ナイジェル・ケーボン>の遠藤雄司がマロリージ
ブランド設立1周年を迎えた<BLACK LABEL CRESTBRIDGE/ブラックレーベル・クレストブリッジ>の2016年ウィンターコレクションは、ダウンやブルゾンなどのアウターウェアを多数取り揃えご紹介中。保温性・機能性に優れており、冬の装いを様々な着こなしでお楽しみいただけます。 真冬のマストアイテム“ダウン”も<ブラックレーベル・クレストブリッジ>らしいシャープなシルエットで ダウンブルゾン 64,800円、セーター 23,760円*三越伊勢丹限定 インナー単
メンズ館2階=インターナショナルクリエーターズにある<DITA/ディータ>。店長の梶浦が掛けているのはクラシックなボストンタイプでオールチタン仕上げのモデル「UNITED(ユナイテッド)」だ。「<ディータ>のアイウエアの魅力は、モデル一本一本にそれぞれ決まった印象があるところ。『UNITED』は細身のフレームと硬質なチタンがスマートな印象をアピールします。お客さまの“なりたい印象”とアイウエアの個性がマッチして、他では表現できない新しい自分が見つかります」と語る。
「女性からニットをプレゼントされたことはありますか?」と言うのはメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアル担当バイヤー今泉洋祐。「ドレスシャツなどに比べるとサイズも分かりやすく、ネクタイやマフラーなどより喜ばれると、ニットをプレゼントする女性が増えています。そのベースにあるのは、“自分の好きなテイストのニットを贈って、理想とする彼・パートナーになってほしい”という願望。そうやって選ばれたニットは、男性にとっても新しい発見になるはずです」と、ギフトの効果効能を語ります。 ニットのデザイ
<BEDWIN & THE HEARTBREAKERS/ベドウィン&ザ・ハートブレイカーズ>のスーツを着て登場したのは、メンズ館2階=インターナショナルクリエーターズの樋口 淳マネージャー。「2階はカジュアルのフロアですが、マネージャーという立場上、スーツの着用がマストになります。しかしスーツスタイルのスタイリングアイテムは限られてしまうので、アイウエアをアクセントにすることが多いですね。」とのこと。 <DITA/ディータ>のメカニカルで精巧な作りが好きです 樋口マネージャーが普段掛けているメガネ
ダウンブルゾンやチェスターコートなどボリューム感ある冬アウターに、テーパードの効いた細身のパンツ、さて、足元はどうバランスを取りますか?――正解は、ボリュームがありがっちりと堅牢なマウンテンブーツや、スマートな足元を描くサイドゴアブーツです。メンズ館地下1階=紳士靴の“冬の推しブーツ”は、クラシックな顔をした各ブランドのアイコン的ブーツ。やはり正統派はいつもカッコイイ。 メンズ館6、7階にあるワードローブと相性抜群のボリューム靴トレッキングブーツ、ワークブーツ、カントリーブーツの
2007年にデビューした<BLACKBARRETT/ブラックバレット>は、2013年よりデザイナー、Neil Barrettのディレクションの元、デザインチームによってデザイナーの世界観がより強く反映されたコレクションとして刷新。「Sartorial Staples(日常に欠かせない仕立て服)」をブランドのテーマとし、Neil Barrettのテーラー技術、トレードマークともいえるスーパースキニーなどのシルエットを、そのまま<ブラックバレットバイニール・バレット>でも実践。スーツなどのオンのアイテムはもち
今年4月に発売し、ラベルまでワントーンのカラーリングで大きな話題をさらった<GREGORY/グレゴリー>の「GREGORY URBAN ATTACK(アーバンアタック) COLLECTION」に新色“ネイビー”が12月14日(水)にメンズ館地下1階=紳士鞄と伊勢丹オンラインストアにて同時発売。マットブラックとタイムグリーンと同じく、4型が登場します。 伊勢丹オンラインストアで<グレゴリー>の商品一覧を見る*「アーバンアタック」コレクションの新色(ネイビー)は12月14日(水)午前1
デザイナーが服作りが大好きで、自由な発想から時代を反映した取り組みをしているブランドを数多く扱っているメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアル。進化する男の定番アイテム=マスターピースをご紹介する連載4回目に取り上げるのは<SIDE SLOPE/サイド スロープ>です。担当バイヤー今泉洋祐は、「<サイドスロープ>と言えば知る人ぞ知る、ニットを中心としたファクトリーブランドになりますが、アイテムブランドとも言えるし、デザイナーブランドとも言える。その独特のポジションニングはデザイナーの脇坂大樹さんの意思や想
気温も下がりベルトもスエードやウール素材を好まれる方が多い中、<TIBERIO FERRETTI/ティベリオ フェレッティ>が提案する今季のベルトは、冬を連想させる素材とデザインがポイント。ジャケパンスタイルにも合わせやすく、色合いも華やかで<ティベリオ フェレッティ>のベルト一本で、コーディネートのアクセントになりシンプルな洋服でも華やかな印象へと替わります。 メンズ館1階=メンズアクセサリーで展開するベルトブランドでも、目を引くデザイン。「季節感を取り入れたベルトをコーディネートに取り入れるだけで
2015年11月、全国のファンを巻き込んだ<ポータークラシック>のポップアップショップ。1年の時を経て、吉田克幸氏と玲雄氏の熱い想いが再びイセタンメンズヘ。 三越伊勢丹オンラインストアで<ポータークラシック>を見る 克幸ちょうど一年ぐらい前ですよね。始まりは大西さん(三越伊勢丹HD社長)がわざわざ現場にまでいらして「刺し子をやりましょう」と言ってくださったんです。ありがたかったですね。才能があっても発表の場に恵まれない人はたくさんいます。それなのに自分は お客さまに刺し子を見ていただくための
軽く、温かく、タフに履けて、冬のコーディネートが楽しくなる――昨年、メンズ館地下1階=紳士靴に登場して人気に火がついた“冬を乗り切るブーツ”が、「アーバンウィンターブーツ」として今季パワーアップ。冬の主役アウター、ダウンに似合うテクノロジーに特化したブーツで、冬の豊かなライフスタイルをお楽しみください。 足をすっぽり入れるだけ。“冬の道具=イクイップメント”がさらに進化昨年、<THE NORTH FACE/ノースフェイス>の人気ウィンターブーツ「ヌプシブー
人生を豊かにするモノ・コトをシェアする場所、メンズ館8階=チャーリー・ヴァイスのクリスマスは、“チャーリーの自慢の友人”であるデンマーク出身のニコライ・バーグマン氏がプロデュース。12月14日(水)から、ミニツリー、ラウンド型バスケット、ミニリースをベースに、お好みのオーナメントを足して華やかに個性的に仕上げる“オリジナルクリスマスアレンジメント=パーソナルオーダー”ができる「クリスマスステーション」がオープンします。 ニコライ・バーグマン氏が語る、デンマー
クリスマスにプロポーズ!! エンゲージリング選びは私たちにお任せください! キラキラと街も華やぎ始めた12月。今年のクリスマスこそ愛する彼女へプロポーズ!!とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 「プロポーズしたいけど、どんな指輪がいいかわからない…」「みんなどんなのを買っているのだろう…」「今のトレンドは…?」そんな不安を抱える男性のために本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ブライダルリングアテンダントから人気ブランドをご紹介いたします。 沢山種類があっ
「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が1927年にフィレンツェを拠点に設立した、イタリアを代表するトータルファッションブランドとしての地位を築く<Salvatore Ferragamo/サルヴァトーレ フェラガモ>。常に革新を追求する創業者のフィロソフィーは時代を超えて受け継がれ、現在は取扱い商品も、バッグ、靴をはじめ、ウエア、シルク製品、アクセサリー、アイウエア、時計、香水にまで多岐におよびます。今回はホリデーシーズンギフトの提案として、<サルヴァトーレ フェラガモ>のメンズアイテムの中でも長年愛され続け
メンズ館1階=プロモーションに登場した<MONCLER GRENOBLE/モンクレール グルノーブル>の日本初のポップアップストアは、“雪山”をポップにアレンジした内装にも注目――雪山にいるような体験ができる店内には、リアルなウィンタースポーツからタウンユースまで対応するハイパフォーマンスなアウターとニットを中心にラインナップ。直営数店舗で限定的に扱われているアイテムは必見だ。(イベント情報はこちら)今回のポップアップの商品は“ハイパフォーマンス”がテーマメ
この日、サロン・ド・シマジに一人の男がやってきた。「スランジバー!」。島地がスパイシーハイボールのグラスを交わした相手は坂本和也。画家である。「銀座の文化を新宿に」を合言葉に、この秋から島地は伊勢丹メンズで日動画廊のコンテンポラリーアートを紹介している。第一弾は写真にタトゥーアートを施したジャン・リュック・モーマンの作品を、第二弾では日本人画家・坂本和也の絵画を展示している。島地「nca(*nichido contemporary art)で見た絵に圧倒されてからというもの、貴方に会いたいと思っていたんだ
ラグジュアリーブランドによるイセタンメンズの最旬をお届けするメンズデザイナーズカタログ『EPOCH』。今回の12月7日発刊号では、メンズ館3階・4階の2017春夏シーズンの最旬ファッションをいち早くご紹介する。 『EPOCH』では毎号、日本酒やギターをはじめ、他分野で活躍する世界のTOPブランドとのコラボレーションも楽しみの一つ。今回は、書家・柿沼康二氏をお迎えし、ラグジュアリーファッションと、「書」による新たなクリエイションをお楽しみいただきたい。 『EPOCH』デジタルカタログはこちら 「NATURE
今選ぶべき冬小物はアルマーニにある──スーツスタイルのクラシック回帰が注目されるなか、冬小物の代表格であるマフラー&グローブもクラシックが旬。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>では、オンにもオフでも万能に活躍するファッション小物が豊作だ。 いよいよ1年で一番ファッションが楽しくなる季節。時代を超えたエレガンスと洗練されたモダニズムを標榜する同ブランドから、クラシック回帰の装いに相応しいアイテムが出揃った。今回紹介するのは、ジェントルマ
メンズコートの王道、チェスターコートをエレガントに着る一つのコツは、イタリア最大のメンズファッションの展示会「PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ)」の会場スナップを参考にしたり、映画『ラストタンゴ・イン・パリ』のマーロン・ブランドや、『女は女である』のジャン=ポール・ベルモンドの着こなし術もぜひ。チェスターコートが持つ独特なダンディズムをひと冬、ご堪能ください。関連記事あなたならどれを選ぶ?特集「毎日着たい防寒アウター」記事一覧はこちらメンズ館4階=インターナショナルラグジュアリーを好まれる
世界中のファッションピープルやセレブリティーにその独特のセンスと感性を愛され続けている<TOM FORD/トム フォード>から新作バッグが登場。今回発売されたのは、同ブランドのアイコンバッグの一つとして高い人気を誇る「ALIX(アリックス)」をメンズデザインに進化させた新作だ。メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ<トム フォード>ではこの新作バッグをバリエーション豊富にご紹介する。 バックパックでありながら、ストラップを伸ばすとスマートなトートバックにもなる優れもの。中には小さなジップポケ
時代はタイトフィットからビッグシルエットへ――メンズファッションのトレンドの変遷はとても緩やかですが、この秋冬、明らかになってきたのが“オーバーサイズ”の流れ。特に、アウターやトップスをたっぷりシルエットにして、ボトムスは細くというのが、最新トレンドです。「ファッションだから、最旬の服を着たい」という方に、メンズ館2階と6階で、ビッグシルエットを見つけました。関連記事あなたならどれを選ぶ?特集「毎日着たい防寒アウター」記事一覧はこちら関連商品はこちら伊勢丹オンラインストア「防寒アウ
素材の進化、縫製など技術の進歩により、冬のアウターも“軽く・薄く・温かい”のがファーストチョイス。今シーズンは、「スーツの上に着られて、週末のカジュアルにも」というビジネスマンのリクエストに応える王道から、キルティングという手法を、ミリタリーやトレンドと掛け合わせる新感覚アイテムまで幅広く揃えています。関連記事あなたならどれを選ぶ?特集「毎日着たい防寒アウター」記事一覧はこちら関連商品はこちら伊勢丹オンラインストア「防寒アウターセレクション」を見る一気に冬の寒さが襲ってきましたが、
しっかり着られるチェスターコートや、ユーティリティに着られるステンカラーコート、カジュアル感あるピーコートなど、クローゼットの中を見れば、お気に入りのコートがずらり。でも、何か、足りないと感じたら、それはきっとダッフルコートです。もともと軍服の上から着られるよう、ゆったりしたシルエットがデフォルトでしたが、スタイリッシュな着こなしが楽しめるコートがずらり。メンズ館各階で、お気に入りの一着を見つけてください。関連記事あなたならどれを選ぶ?特集「毎日着たい防寒アウター」記事一覧はこちら青春時代に誰もが一度は袖
女性からプレゼントされたネクタイ、自分の趣味に合わなくても仕事にしていきますか?――そう問われて「NO」という人は、ネクタイに対して自分なりのこだわりを持っているということ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、12月25日(日)まで、イタリア製のプリント素材を使用したクアトロピエゲ仕様のネクタイをパターンオーダーで承ります。ネクタイは、スーツを着こなすためのパーソナルな楽しみ「色柄は気に入ったが、幅を変えたい」や「もっと芯が柔らかいネクタイを探している」など、スーツを着る人は、ネクタイへのさまざまな
徹底的にスーツスタイルにこだわり、“ビジネスウエアの聖地”として、数多くのスーツ好きに愛されているメンズ館5階=メイド トゥ メジャーの羽鳥幸彦の着こなしは、<LID TAILOR/リッドテーラー>の最新モデル「クラシックモデル」のダブルブレストスーツに、カラーバーをしたレギュラーカラーシャツ、ポケットチーフ、そしてタイバーとサスペンダーまで完全装備。「スーツは自分のパーソナリティを活かしながら、楽しく着たいもの。タイバーやサスペンダーなど小物を上手に使うと、スーツスタイルをより楽
「愛用品を紹介させて!」とお願いして、岡田が持参したのは一同驚きの、エコバッグ一杯のロングホーズ。「家ではアクリルボックス10段分が全部ソックスです。スーツのときに履く無地のドレスタイプ、普段スニーカーを履くときのカジュアルソックス、それからシューズインタイプが2段、それとホーズですね」とこともなげに説明。バイヤーの愛用品、第2回は岡田洋一の“ソックス偏愛論”、ご堪能ください。 持参した大量のソックスを眺めながら、「ソックス用のアクリルボックスは…」と数え始め・・・取
メンズ館1階=プロモーションに初お目見えした<Berluti/ベルルッティ>のコンセプトは、「メイド イン ジャパン」と「クラフツマンシップ」――12月6日(火)まで開催されるポップアップストアでは、日本の藍色からインスピレーションを受けた日本限定色「ロスコブルー」を纏ったメンズ館限定コレクションや、2017年春夏コレクションのシューズやバッグの日本限定色モデルなども先行で登場した。(イベント情報はこちら) バッグパック 259,200円 商品を見る 関連記事「ロスコブルー」を纏った限定アイテム
メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルで扱う、進化する男の定番アイテム=マスターピースをご紹介する連載3回目にフォーカスするのは、<SLOWGUN/スロウガン>の最新コレクション。ファッションをこよなく愛するデザイナー小林 学さんの洋服に対する想いや熱を、担当バイヤーの今泉洋祐がお伝えします。 「洋服が本当に好きなんだろうな」という想いが伝わってくる服 <スロウガン>でまずご紹介したいのは、通称“大人のスタジャン”。ボディに上質なカシミヤやアルパカ素材を使用し、袖
東京では早くも雪が降り、冬本番です。おしゃれの楽しみの一つに、“季節の素材感と色”を装うことがあります。ツイードや地厚のコーデュロイ、カシミヤやアンゴラのような高級素材、色ではネイビーの次に注目されるグレーやブラウンなど、メンズ館5階=トレンドセレクションには、旬のジャケットとコーディネートアイテムが満載です。 気に入ったジャケットが見つかったら、インナーとボトムスはシンプルに! 思う存分、冬のファッションを愉しみたいなら、まず素材感に注目。今の時代にフィットする軽い仕立てで大人の
伝統と革新を融合させ、美の世界観を表現する<VALENTINO/ヴァレンティノ>から、同ブランドを代表するスタッズをあしらい、「侘び寂び」にインスパイアされたレザーコレクションが登場。ブラックルテニウム仕上げのスタッズが印象的な『ヴァレンティノ ロックスタッズ アンタイトルド』をご紹介する。 バンドにあしらわれたブラックルテニウム仕上げのスタッズとスペシャルラベルのNO.11がアイコニックな一足。<VALENTINO GARAVANI> 「ROCKSTUD UNTITLED NOIR」88,560円 日
<Berluti/ベルルッティ>が11月23日(水・祝)から12月6日(火)までの期間、メンズ館1階=プロモーションにてポップアップストアをオープン。会期中は藍やジャパンブルーを想起させる「ロスコブルー」に染められた同ストア限定の商品の販売のほか、2017年春夏コレクションからの日本限定色のアイテムも先行発売する。(イベント情報はこちら) 伊勢丹オンラインストアで<ベルルッティ>の商品を見る 関連記事<Berluti/ベルルッティ>がジャパン・ブルーに染まる──メンズ館にポップアップストアがオープン日本の
「ベランピング」という言葉はご存知ですか? イセタンメンズネットでも度々出てくる「グランピング=グラマラス(glamorous)+キャンピング(camping)」から派生した新しい造語で、自宅のベランダで、アウトドアやカフェのように、楽しくリッチな時間を過ごすのがベランピングです。「ベランダが洗濯物を干すだけの場所ではもったいない!」「ベランピングなら主人(あるじ)が主役になれる!」ということで、メンズ館のイベント運営担当者と、ベランピングを提唱した世界文化社のスタッフ、そして先日開催された「トウキョウ
今年もあと一か月でクリスマス――そろそろ大切な方へのギフト選びを始める頃ですが、今年は一年間頑張った”自分へのご褒美”も選んでみてはいかがでしょうか。自分を労い、明日からの活力につなげる”自分に贈るギフト”。今回ご紹介するのは、いちどは手にしたい歴史に名を残す品々。先人たちの知恵と努力によって生まれた『名品』と呼ばれるものには、目には見えないところにも隠された魅力が存在します。今の時代でも愛され、これから先も受け継ぎたい『名品』のストーリーをご紹介します。
アメリカンスタンダードをベースにし、ヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れ再構築したリラクシングウエアを得意とする<ホリデーズ コンフォート バイ ライディングハイ>が、11月29日(火)までメンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下でポップアップを開催中。さらに今回は“日本の手仕事の素晴らしさ”に焦点を当てた、ハンドル刺繍職人の中村和夫氏による、刺繍サービス・実演イベントが大変好評です。デジタルにはない温かさを感じる、手仕事のハンドル刺繍古き良き時代の吊り編み機でゆっく
<Graphpaper/グラフペーパー>×<LOOPWHEELER/ループウィラー>のビッグシルエット・スウェットシャツの記事が好評につき、メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルのバイヤー今泉洋祐がチョイスする「ドメスティックブランドのマスターピース(傑作品)」を紹介する連載が決定!今回は、<Scye/サイ>定番のウールカシミヤメルトン ダッフルコートを取り上げます。 玄人受けする見栄え。ビジネスシーンで着られるダッフルの決定版! <サイ>のダッフルコートを着てヨーロッパに行ったとき、展示会
刺繍、プリント、擦(す)り傷を思わせる加工――イベント「THE HANDS OF BOTTEGA VENETA」の開催を記念して、イタリア・ヴィチェンツァから来日した熟練職人の手から生まれる職人技が込められた日本限定のカプセルコレクション。<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>のメンズコレクションでは世界初のポップアップが、メンズ館1階=プロモーションで11月22日(火)まで開催中です。(イベント情報はこちら) 伊勢丹オンラインストアで<ボッテガ・ヴェネタ>の商品一覧を見る 関連記事・"イン
グッと気温が下がってきて、冬のアウターが恋しくなる頃。去年のアウターを取り出して、「新しいのが欲しいな」と思ったあなたに太鼓判企画!――メンズ館4階、6階、7階で取り扱っている最旬ダウンウエアを、“ビジネスでもOK”という視点から各担当バイヤーが推奨します。スーツに似合うドレスタイプから、カジュアルシーンで活躍する鉄板ブランドの最新モデルまで、「読むと必ず欲しくなる」ダウンアイテム特集です。 左から柴田信友、今泉洋祐、山浦勇樹 バイヤーが提言──この冬、ダウンはまだ旬なのか 柴田
冬ももうすぐそこまで来ています。今年はどんなコートを買おうかと悩んでいるうちに買い逃してしまった・・・。といったことにならないよう、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、“キレイ目”にも“カジュアル”にも着こなせるアウターを国内外3ブランドからピックアップ。スタイリストがおすすめする着こなしと合わせてご紹介いたします。 <HARRIS WHARF LONDON/ハリスワーフロンドン>チェスターコート 73,440円 英国らしい品ある仕立てのチェス
創業50周年を迎えた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>が11月9日(水)、メンズ館1階=プロモーションにてイベント「THE HANDS OF BOTTEGA VENETA」をオープンさせた。類稀なる職人技を駆使した日本限定のカプセルコレクションを一堂に介する同イベント。ここでは、就任15周年を迎えたクリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが日本のために特別にデザイン、ブランドを代表するイントレチャートレザーをベースに洗練されたさまざまな職人技を施したモデルのほか、洗いをかけて風合
急に気温がグッと下がったので、今年はマフラーの売れ行きが前のめり気味。色・柄、素材、長さのバリエーションが揃っている11月がお買い時です。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具の担当スタイリストの千田 梓瑞は、「昼の気温が15度前後になるとセーターがよく売れるようになりますが、マフラーも同じで、人気ブランドの<JOHNSTONS/ジョンストンズ>や<DRAKE'S/ドレイクス>などは指名買いされる方が多いです。また、トレンドでは、“ザ・イギリス”なチェック柄やボリュームがある程度出るも
メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは<イシカワブラシ>の製作実演会を、11月の12日(土)・13日(日)・23日(水・祝)に行います。ブラシの制作実演を行いながら、お客さまのコートを実際にブラッシングし、ブラシの魅力はもちろん使い方のレクチャーも行っています。季節の変わり目にはオーダー数に対して生産数が追い付かないほど人気があると担当スタイリストも語る、洋服ケアアイテムの名品です。コートやマフラーのお手入れにブラシの出番です!毎日のブラッシングが大切ということは、イセタンメンズネットでも度々お伝え
28歳の若きデザイナー オリヴィエ・ルスタンによる<BALMAIN HOMME/バルマン オム>。モダンでトレンド感にあふれながらも、オートクチュール的なディティールを用いることによって唯一無二のエレガンスを表現する同ブランドから今シーズンのキーアイテムを紹介する。 左/1枚で様になるロングタイプのムートンコートは、コレクションでも一際注目を浴びた。コート 750,600円右/バルマンアーミーを象徴するショート丈のピーコートは、日本製ウールを使用しバルマンらしく装飾が施された金ボタンで上品に主張。コート&
昨今のウェディングスタイルはこれまでの形にとらわれず、レストランやガーデンウェディングなど、新郎新婦が思い描く自由なスタイルの披露宴も多くなりました。『ウエディングスタイルの多様化に伴い、参列者のスタイルも礼服に限らずややカジュアルへと変化し、きちんと感を演出できる着回し力のあるセットアップやジャケットをお買い求めになるお客さまも多くいらっしゃいます。』と語るのはメンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルの橋田アシスタントセールスマネージャー。今回はそんなカジュアルウェディングシーンのドレスアップにも対応
日本人で初めて「第3回 LVMH Young Fashion Designers Prize(LVMHプライズ)」のファイナリストに選出され、今年の夏には、パリコレクションデビュー。日本を飛び出し、世界の舞台で着実に知名度を伸ばしつつあるファセッタズムは、トウキョウならではのカルチャーを”切り貼り”したり、”重ねる”ことで、トウキョウストリートを世界のモードに向けて発信し続けている。 <ファセッタズム>のデザイナー落合宏理 国内外問わず、今最も注目を集めてい
シャツの上にニットを重ねると、「あぁ、秋になったなぁ」と、過ごしやすい季節の到来を感じます。 クローゼットの中に何枚か持っているハイゲージ(細番手)ニットですが、洗練された着こなしが演出できる分、素材感や色、デザインなど、トレンドに敏感になって選びたいもの。 特に“今年の色”を選べば、ビジネスから休日まで、さまざまなキレイめスタイリングが楽しめます。第3弾も、メンズ 館1階=セーター・カジュアルシャツのスタイリスト荒井利昌がご案内します。 これまでの【マスト バイ ニット特集】はこちら 特集①:休日
革のなめしから加工までブランドと職人のこだわりが込められたレザーブルゾンは、エイジングまで想像して大切に着たいもの。オーセンティックで飽きのこないデザインから、ブランドのメッセージが詰まった凝ったデザインまで、秋冬はキリッとした表情でレザーを着こなそう。 伊勢丹オンラインストアで「レザージャケット」の商品一覧を見る レザーといえばイタリア。美しいツヤ感を放ち、見事な経年変化(エイジング)は愛着を生み、革肌のなめらかさは着心地に直結。そんな味わい深い素材感を持つイタリアンレザーの魅力を伝えるのが、以下の3ブ
10月26日(水)よりメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズで、新作ジュエリーを揃えたポップアップと、「お客さまの目の前でインプロビゼーション(即興)でジュエリーを彫っていく」というライブクリエーションを行う<Loud Style Design/ラウド スタイル デザイン>(以下、<LSD>)。シルバーが持つ原初的な金属の魅力に、エッジの利いた攻撃的なデザインを直接刻み込んでいくジュエリーを手がけるデザイナーの高蝶智樹氏を、江東区森下にあるショップ「GALLERY REFUSE」に訪ねました。
「ホイール(車輪)が付いている乗り物に、男はどうしてこんなに惹かれるのでしょう」と言うのは、メンズ館8階=レジデンス・デジタル アシスタントバイヤーの青戸裕明。大人の男の趣味としてサイクリングが注目されている中、11月1日(火)までメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス / チャーリーヴァイスで、スポーツバイクメンテナンスショップ<エイジサイクル>が、同店初の期間限定ショップをオープン。店主の岩島啓太氏に、ロードバイクの魅力を伺いました。ツール・ド・おきなわ市民210kmの優勝者!<エイジサイクル>店主
革のなめしから加工までブランドと職人のこだわりが込められたレザーブルゾンは、エイジングまで想像して大切に着たいもの。オーセンティックで飽きのこないデザインから、ブランドのメッセージが詰まった凝ったデザインまで、秋冬はキリッとした表情でレザーを着こなそう。 伊勢丹オンラインストアで「レザージャケット」の商品一覧を見る 「トレンチコートより気軽に男らしさをアピールしたい」という方のワードローブに加えてほしいのが、希少で上質な高級レザーを纏ったブルゾンです。ベルテッドやボンバー、コートなどさまざまなデザインやデ
着こなしのイメージは「Wild but Elegant」。バイカーのオリジンであるダブルライダースは、ブレない男の代名詞。重厚感があって、クラシックで、武骨な印象のアウターですが、実はインナーを選ばない優等生でもあります。何と合わせてもクールな男になれるダブルで、新しい自分のアピールを。 伊勢丹オンラインストアで「レザージャケット」の商品一覧を見る 「ロッカーやバイカーに憧れていた青春時代から、また大人になって着てみたい」と人気なのが本格的なダブルライダースです。シンプルなデザインが魅力のシングルライダー
1960年代、昭和の日本に、パンサーというスニーカーがあった。「スニーカー」という言葉が、あったかどうかすら怪しい時代である。「運動靴」、それが正しい呼び名だった。ファッションとして運動靴を履くことが、まだ認知されていない、運動靴はあくまで学校の体育の授業か部活動で履く、まさに運動するための靴でしかなかった時代のことだ。パンサーの誕生は1964年。東京オリンピックが開催され、スポーツシューズの需要は急激に拡大していたことが確かな時代だ。パンサーは学校販売を中心に、小中学生に圧倒的に支持されていたのである。
仕事が終わって帰宅して、あなたは何を着て過ごしていますか?――ホームウエア、リビングウエア、ワンマイルウエア、テンマイルウエアなどさまざまな呼び方がある“リラックスウエア”ですが、10月19日(水)からスタートする秋の「ジャパンセンスィズ」で、ぜひご覧いただきたいのが、今春の「ジャパンセンスィズ」でデビューしたばかりの三越伊勢丹のエクスクルーシブライン<LifePackCollection from CURLY/ライフ パック コレクション フロム カーリー>です。 川北縫製だか
アッパーの革がクシュッと独特の表情で、つま先が反っていて、軽くて、買ってすぐ足に馴染みやすい――さて、あなたはどの靴ブランドを連想しましたか。メンズ館地下1階=紳士靴で取り扱っていた<PADRONE/パドローネ>が、10月12日(水)に「PADRONE MUSEUM(パドローネ ミュージアム)」として伊勢丹オンラインストアに登場。イセタンメンズが展開する同ストアでは、通常のシーズンコレクションのほか、メンズ館限定商品まで幅広くラインナップ。ファン熱望の再登場は、「ECで買える<パドローネ>」です。
「仕事の愛用品を見せてください」とお願いしたところ、取材に持参してくれたのは、「辞書みたいに厚いとみんなに言われる」システム手帳と、PCのsurface Pro。「システム手帳は10年目の相棒で、PCにはメンズ館4~5階のオーダーが全部入っています」というメンズ館バイヤーの山浦勇樹が愛用品を見せてくれた。 “アシスタントの心得”から購入したもの 2006年に伊勢丹に入社し、1年目に店頭でスタイリストを務め、翌年に商品担当になりました。先輩アシスタントバイヤーから“アシス
少しずつ過ごしやすい気温となり、日が暮れるのもあっという間に感じる“秋”は、何をするにも最適なこの季節ですね。とりわけ「秋の夜長」は仕事を忘れて日々の疲れを癒し読書や、好きな音楽に触れてみるのも一考です。皆さんはどのように“秋の夜長”を満喫しますか?大阪・新天地から、独自の視点で良質な音楽を発信する<澤野工房>から、今回は「お月見Jazz」と題して皆さまの“秋の夜長”におすすめしたいアルバム4選をお届けします。素晴らしいJazzの調べ
前回ご紹介したニットアウターは依然好評のまま、季節が深まるにつれて手に取るお客さまが増えていくのがニット。特に今年のイセタンメンズは、見た目に立体感がありボリューム感が出せる「織り柄ニット」を多く揃えているので、流行のオーバーシルエットの着こなしにぴったりです。今回も、メンズ 館1階=セーター・カジュアルシャツのスタイリスト荒井利昌がご案内します。高度な織りで立体感が出る「織り柄」を中心にラインナップ縦糸と横糸による織り方で多種多彩な柄を作ることができるのがニットの魅力。今年のイセタンメンズでは、薄手のハ
イセタンメンズネットでは、スニーカーを一度ご紹介しているパリ生まれのレザーグッズブランド<AIZEA/アイセア>。「PITTI IMMAGINE UOMO/ピッティ イマジネ ウォモ」で大きな話題をさらったレザーバッグの魅力をご紹介します。関連記事秋冬は“大人顔した最新進化系スニーカー” から始めよう ブリーフケース 181,440円 今シーズン、日本デビューを果たし、イセタンメンズに初登場!<アイセア>は、オーナー兼デザイナーであるヨアキン・エケベリア(Joakin Echeve
ブリティッシュ・テーラリングへ敬意を払い、しかしそのままトレースすることなく、サルトリア・ナポレターナといういまやサヴィルロウと並び称されるスタイルを構築した<RUBINACCI/ルビナッチ>はさすがの大英帝国も素通りするわけにはいかなかった。 ロンドン万国博覧会の翌年、1852年にプロダクト・デザインの向上を目指し、ケンジントンで開館したヴィクトリア&アルバート博物館。その名のとおり英国王室のおしどり夫婦が礎を築いた博物館である。<ルビナッチ>はすこし前にテーラー・セクションで唯一、イタリアから
みなさんご存じの「包帯」を、下着用に改良した生地でつくった「包帯パンツ®」が快適だと話題です。 どの部分が、どのように快適なのでしょうか? 人気の「SIDO ウエストゴムなし包帯パンツ®」を、実際に着用してもらいました。 <REVIEW1> 「通気性」について感想を聞いてみました 男性用下着で気になる大きなポイントである「通気性」はどうでしょうか? 蒸れ無し!不快感無し!気分良し! Reviewer jojoさん 包帯のような編み方でパンツが作られているので、風通しがすごく良いです
<CERRUTI/チェルッティ>がメンズ館をジャックする。9月27日(火)からはじまった三越伊勢丹全館キャンペーン「イタリアウィーク」では、日伊国交150周年の記念すべき年にあわせ、「"IL SIG.NINO CERRUTI" Tessuti,Moda e Cinema(チェルッティ シネマ企画)」と題し、往年の名作映画の衣装から着想を得たアイテムが競演。メンズ館1階=プロモーションを中心に、3フロアに渡ってその世界観を表現する。会期は10月4日(火)まで。 メンズ館1階=プロモーション 関連記事・【イベ
アーティスティック・ディレクターのミッシェル・ペリーが、ブランドのアイコンに新たな表情をプラス――ブランド創始者によりデザインされ、1946年に誕生して70年を迎えた<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>の大定番が「180シグニチャーローファー」。国境や大陸を超えて愛され続けているモデルから、「Indian Summer Collection(インディアンサマーコレクション)」が発売。いよいよメンズ館地下1階=紳士靴に登場します。 ©Felix Dol Maillot イメージは、欧米
現在パリで活動中のイギリス人、ジェームズ・ヒーリーが立ち上げた香水ブランド。自然でライトな香りとシンプルなボトル・パッケージデザインが特徴的です。 今回三越伊勢丹のオンリー・エムアイキャンペーンで選べるフレグランスキットを発売。 「ギフトで渡したいけど、決めきれない」「ちょっと試したい」「いろんな香りを気分で楽しみたい」というお客さまの声を元に、15mlサイズの選べるフレグランスが登場。<ヒーリー>の中でも人気の香りを中心に、6種類の香りの中から3本選べるセットと、5本選べるセットを用意。 ギフ
夏から秋へと季節が移ろい気候が変わる境目、新たな“香り”を加えて気分もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。今回は<サンタ・マリア・ノヴェッラ>のスタッフがおすすめする2つのアイテムをご紹介。こだわりの自然由来成分を用いて1点1点丁寧に作られる美しくナチュラルな香り。これらのアイテムは、クローゼットやお部屋の片隅に置いておくだけで気軽に香りをお楽しみいただけます。スパイシーな香りを楽しむなら「カルティネサルヴァラーナ」シナモンやクローブなどのスパイスをベースに、柑橘の甘みが広がる
季節が秋にスイッチしたときからブランド指名買いが多いのがニットです。特にミドルゲージ~ローゲージでフルボタン仕様のニットアウターでは、<ZANONE/ザノーネ>の「CHIOTO(旧KYOTO)」が一番人気。今回の【マスト バイ ニット特集】では、「休日スタイルに適したリラックスした気分で羽織れるニットアウター」をメンズ 館1階=セーター・カジュアルシャツのスタイリスト荒井利昌がご案内します。今シーズンは、リラックスしたフィット感がお薦め!新しい季節が来ると、真っ先に購入されることが多い<ザノーネ>の「CH
イタリア・ミラノ発の老舗バッグブランド<SERAPIAN/セラピアン>のなかでメンズ館でも人気が高まっているのが、立体感のある独特な表情がモダンな雰囲気をアピールするトートバッグです。これまでは、大小の2サイズで、PVC(ポリ塩化ビニル)素材のみでしたが、今回新たに「中サイズ」のトートが登場。素材もPVCと人気の高いレザーの2種類をご用意しました。スーツやジャケスラともマッチする美しいドレープの表情<セラピアン>は1923年にミラノで創業。以来、クラフトマンシップを守り続けながら、高品質なコレクションを展
なぜこのソックスが1万5000円なのか。なぜこの肌着が1万9000円するのか――ぜひメンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下にお越しいただき、その価値ある商品をご自身の目でお確かめください。【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】期間中、同コーナーでは、肌着の雄<zimmerli/ヅィメリ>と、英国のソックスの名門<CORGI/コーギー>の日本初となるアーカイブギャラリー・プロモーションを開催中。アーカイブにインスパイアされたエクスクルーシブモデルも登場します。関連記事【インタビュー】スイスの老舗<zi
新しい季節に、手軽に“セクシーな空気感”を取り入れる方法あります!――大胆でエレガント、迫力と華やぎのあるデザインで、多くのトップファッショニスタから絶大な人気を得ているのがLA生まれの<ディータ>。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズの<ディータ>からこの秋お薦めのサングラスとオプティカル(眼鏡)をチョイスしました。 関連記事TOKYO MEN’S FES 2016に 「JOURNEY」のメンズ館限定モデルが登場デザイナーの感性と、日本の職人の高い技術が
「スランジバー!」。ゲール語で「健康と幸運を祈る」意の乾杯の声。バーマンをつとめる島地勝彦と、銀座壱番館洋服店の主・渡辺新がカウンターを挟んでグラスを合わせると、カランと氷が小さく音をたてた。 島地勝彦と壱番館洋服店・渡辺新 この日、渡辺は島地が註文したスモーキングジャケットの仮縫いにやってきたのだが、すぐに仕事に入らせないのは島地の流儀か。葉巻に火を点け、ゆっくりと燻らせると、しばし男同士の歓談である。これが今宵の酒の肴。シングルモルトの話、葉巻の話、本や音楽、旅の話、etc.。肴が一段落したころ、持参
英国やイタリア、アメリカ、日本をはじめとした各国の名靴が競演するメンズ館地下1階=紳士靴。個性的なデザインや自分だけの足に合わせたフルオーダー、国内でメンズ館のみの展開するブランドなど様々な角度から靴の可能性を提案している同フロアが2016年秋冬シーズンに新たに仕掛けるのは、ずばり"一期一会のマイシューズ"との出会い。9月14日(水)からスタートした【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】では、希少性の高い素材、やアッと驚く珍素材のシューズを集積。"エキゾチックシューズパーク"と銘打ちプロモーションを打ち
スーツに身を包み、カウンター越しに靴を磨くBrift H(ブリフトアッシュ)をオープンしたのは2008年のことだった。路上すれすれからはじまった長谷川裕也の夢が具現すると、追いつき追い越せで切磋琢磨する若手もあらわれた。いまの目標をたずねたら、「子どもがなりたい職業にあげてもらうこと」といった。 「Brift H(ブリフトアッシュ)」を主宰する靴磨き職人の長谷川裕也氏 ブリフトアッシュは日本一高い靴磨きの店です。1,500円からスタートして、2011年のリニューアルを期に2,400円、そしてこの5月には4
気鋭のデザイナーたちがそれぞれの思いを形にした”マイベストスーツ” ━━━この秋、イセタンメンズでは各ブランドがこれまでの歴史を振り返り、ファブリックやディテイルに注目した独自のスーツを提案。テーラードスーツながらの「らしさ」が表現された「マイベストスーツ」をラインナップしています。メンズ館4階、5階では3ピーススーツやダブルブレステッドスーツでクラッシック回帰。メンズ館2階、6階ではデザイナーたちの自由なクリエーションで創られたテーラードスーツを提案。あなたらしい「マイベストスー
新しい靴が欲しくて買いに来て、デザインは気に入ったけれど、違う色や素材のものを履きたい――と思ったことがある靴好きの皆さんに朗報!英国やフランス、イタリア、スペインなど世界有数のシューズブランドを取り揃えるメンズ館地下1階=紳士靴では常設のパターンオーダーサービスがスタート。「メンズ館のお客さまに、足元のおしゃれをより楽しんでいただきたい」という紳士靴バイヤーの宮下創太がご案内します。 常設化によってお客さまの細かなご要望にお応えします。 「デザインは好きだが、色にこだわりたい、素材を変えたい
メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルに、クリエイティブ・ディレクター南 貴之氏が手がけるブランド<Graphpaper/グラフペーパー>が今シーズン初登場。担当バイヤーの今泉洋祐がひと目惚れしたのは、<LOOPWHEELER/ループウィラー>製の“着心地の良い”吊り編みスウェットシャツです。「ビッグシルエットのフリーワンサイズのみ。今季の新色オリーブも揃っています」と、最旬アイテムの太鼓判です。 <LOOPWHEELER for Graphpaper>ラグランスウェット 25,
誰もがみとめる日本最高峰の靴磨き職人、井上源太郎。通称、源さん。70歳を超えたいまもホテルオークラでその腕前を惜しみなく発揮し、多くの顧客を魅了している。ところが源さんは開口一番いうのだった。靴磨きは奥深いものじゃないよ、と。下町特有の照れの文化をたっぷりとご堪能あれ。1945年。ぼくは疎開先の茨城の防空壕で産声をあげた。神田にあった井上の呉服店は空襲で焼失して、おやじは戦後、商売を替えました。はじめて履いた革靴は高校の入学祝いでおやじに買ってもらったもの。お代は忘れもしない1280円。そのころは朝霞のキ
一度その着心地の良さを味わってしまうと、誰もがたちまち"ZIMMERILIST"になってしまう――1871年にポーリン・ヅィメリにより設立されたスイスのアンダーウエアブランド<ZIMMERIL/ヅィメリ>の現CEOマルセル・ホスリー氏が来日。この秋のスペシャルなトピックスも含めてお話を伺いました。 ▶伊勢丹オンラインストアで<ヅィメリ>の関連商品を見る 世界で一番高級なアンダーウエアを提供するのがミッション――伊勢丹新宿店メンズ館の印象はいかがですか。来日は5回目になりますが、伊勢丹新宿店メンズ館には
イセタンメンズが年4回発行している季刊誌「The Gentlemen Makers 2016 FALL」。来る秋冬シーズンに向けイセタンメンズが提案するモノ、コトがぎゅっと詰まった一冊になっています。デジタルカタログでご覧いただけます⇒こちらから9月14日(水)からはじまる「マイベストスーツ」 メンズ館4階・5階が提案するクラシック回帰のエレガンススーツや、2階・6階のデザイナーが提案する「新定番スーツ」など、さまざまなビジネスシーンの中で個性を放つあなたの「マイベストスーツ」を見つけてください
すべての洋服はベーシックを守りながら現代にアップデートしている――と断言するメンズ館7階=オーセンティックカジュアルのバイヤー柴田信友が、9月14日(水)からスタートする【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】のために、人気ブランドと共同開発したエクスクルーシブなアウターを製作。ショート丈から順にマキシ丈までご紹介します。 オーセンティックカジュアル担当バイヤー 柴田信友 “軽く・温かく・エレガント”。アウター良ければ、七難隠す 今回の【オンリー・エムアイ 秋のキャン
9月14日(水)から始まる【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】は、メンズ館各階で盛りだくさん! メンズ館1階=ドレスシャツ&ネクタイ・カジュアルシャツでは、イタリアの歴史あるブランドがそのルーツをさかのぼる“オリジン・メイド”にフォーカスした力作が揃います。企画を統括したバイヤーの佐藤巧がご案内します。 ドレスシャツ・ネクタイ担当バイヤー 佐藤巧 アートピースのように美しく価値のある“オリジン・メイド”半年前にメンズ館1階=ドレスシャツで<Anna Ma
9月14日(水)からスタートする【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】のテーマ、“エッセンシャリズム=本質主義”を、牛革本来の魅力=「ヌメ革」で表現するのが、メンズ館地下1階=紳士鞄と1階=メンズアクセサリーです。人気ブランドのマスターピース(名作)の数々を、プリミティブなナチュラルレザーで再構築。通常は店頭には存在しないエクスクルーシブなヌメ革バッグ&革小物が登場します。 紳士鞄担当バイヤー 井波亮と革小物の担当バイヤー 橋本宗宏 革の本質を突き詰めた、ヌードなレザーコレクショ
「当初、道具として粗野な魅力を持っていた<ZANELLATO/ザネラート>のポスティーナに立ち返ることを“本質”ととらえた三越伊勢丹限定のカプセルコレクションです」と語るのは、メンズ館地下1階=紳士鞄バイヤーの井波亮。アンティーク加工を施したレザー「ORIGINAL SILK VINTAGE(オリジナルシルク ヴィンテージ)」を使用した三越伊勢丹限定のエクスクルーシブなバッグが、9月14日(水)に発売されます。 オンリー・エムアイの革を採用したエクスクルーシブモデル <ザネラート>は、1976年
オーガニックコットンの先駆者<アバンティ>が手掛けるナチュラルな肌着ブランド。環境に優しいエシカルな方法を使い、全ての工程を一貫してメイドインジャパンにこだわった顔の見えるモノづくりを行っています。気持ちのいい毎日のために、手をかけ過ぎず、手を抜かない。人々の暮らしに優しく寄り添うような、オーガニックコットンブランドです。ブランド20周年を記念してメンズライン<プリスティンジェンツ>シリーズが2016年秋冬からスタート。イセタンメンズでの取り扱いをスタートしました。「今の時代を生きる男性たちへ。着ているこ
夏休みに日焼けした肌、そのままにしていませんか?―― 最近は太陽の日差しがより強くなって、日常生活の中でもUVケアは欠かせませんが、日焼け後の肌ケア(アフターUVケア)はさらに重要です!大人のアフターUVケアを、メンズ館1階=メンズアクセサリーのスタイリスト吉澤瑞樹がアドバイス。これから遅めのバカンスに出かける人、一年中ゴルフやサーフィンなどを楽しむあなたに、UVケア編と合わせてUV対策の保存版です!日焼けした肌はしっかりケア。大人の“乾燥”は格好悪い!海水浴で日焼けした子どものま
ジェントルマンはとかく忙しい。仕事に遊びに、とにかく動き回らなければならない。”アスレジャー”なんて言葉が登場する前から、それを地で行くようなライフスタイルを送っている方も多いだろう。現在ファッションシーンでは、ミリタリーとスポーティが2大トレンドとして市場を牽引中だ。”機能的であること”が”カッコイイこと”であると、広く認められ始めた結果だろう。今秋冬、三越伊勢丹とアディダスが手を組み、そんなジェントルマンたちにふさわしいスーツを開
男同士で旅行へ行ったり、ゴルフの上がりの入浴時に、「おっ、おまえはトランクス派なんだ」という会話はごく自然なこと。男のパンツ論争は、最近はボクサーパンツが優勢で、トランクスはやや押され気味です。 この【できる男のONとOFF】では、どちらかではなく、どちらも上手に使いこなそうというのがテーマ。ボクサーとトランクスの穿きこなしを語るのは、メンズ館地下1階=肌着のマネージャーを2年、バイヤーを2年経験し、「実にさまざまなパンツを穿いてきました」と豪語するメンズ館計画担当マネージャーの岡田洋一です。
1966年にイタリア・ヴィチェンツァで設立されて以来、ラグジュアリーの新たなスタンダードを築いてきた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>から、上質なクロコダイルを使ったレザーグッズが新たに登場。イタリアの腕利きの革職人たちが築いてきた伝統に根差し、その優れたレザーグッズが長年愛されてきた<ボッテガ・ヴェネタ>から登場した新シリーズは、上質なクロコダイルを片面に使い、一味も二味も違うエクスクルーシブな高級感が漂うレザーグッズ。その独特な質感と柔らかさが特徴の同ブランドを代表するナッパレザーと
ラグジュアリーブランドによるイセタンメンズの最旬をお届けするメンズデザイナーズカタログ『EPOCH』。8.24号では、メンズ館3階の2016年秋冬シーズンのファッションをイセタンメンズの限定品とともにご紹介します。『EPOCH』では毎号、独自の切り口やコラボレーションによる表現も楽しみの一つ。今回は、私たち人間にとって最も身近な存在であり、ファッションとも深い関係性のある「水」に注目。「NEW WAVE NEW STREAM」と題して、様々な角度から最旬ファッションをお届けします。また、メンズ館だけでなく
8月24日(水)から伊勢丹オンラインストアには、この秋冬の新作パンツをボリューム満点でラインナップ!メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーと、メンズ館5階=ビジネスクロージングでご紹介中のインポートブランドから、国内ブランドのパンツが、伊勢丹オンラインでお買い求めいただけるようになりました。特設ページはこちら美しいシルエットに定評のある、言わずと知れたイタリアパンツブランドの雄<インコテックス>。デザイン性の高さを追求した<ピーティーゼロウーノ>や、テーラード技術とイタリアならではの感性を合わせ
催物期間中、会場内でスーツをお買い上げのお客さまに限り、スーツのスラックス1点裾上げ無料サービスをいたします。ご購入の際、こちらの画面をお直しカウンターでご提示ください。 注意事項●本券のご利用はお一人さま1回限りとさせていただきます。●お直しの承りは新宿店本館6・7階で開催される「紳士ファッションバーゲン」の商品に限らせていただきます。尚、お直しの承りは当催物開催期間中に限らせていただきます。●ほかの裾上げ無料サービス券との併用はご遠慮ください。紳士ファッションバーゲンに関する記事はこちら 紳士ファッ
日本の伝統美を西洋的なデザインに落とし込むーー。このようなアプローチはもはや食傷気味だと思う方もいるかもしれない。だが、このようなミクスチャー精神・感覚を持ったデザイナーやプロダクトはいつだって我々を惹き付ける。その証左として、<オールモストブラック>というブランドを挙げることができる。昨年デビューしたばかりだが、瞬く間にその知名度を伸ばしているブランドだ。特に国内の”目利き”たち、セレクトショップのディレクターや、ファッションエディター、同業のデザイナーなどから熱い視線と期待を向けられている。
エド・ロバート・ジャドソンとは自由なもの作りを提示する為に、生まれた架空の職人。それは、大量消費が中心の現代において、古き良き時代に少し夢を馳せる様な懐かしさを醸しながらも今までにない新しいアプローチとの融合で得られる不思議な世界観を演出する為の設定である。そんな、架空の職人が生み出すアイディアツールをコンセプトにデザイナーの江崎賢は立ち上げ時に、固定概念に縛られない、新しいものづくりを誓った。「2009年にブランドを立ち上げ、7年ほど経ちますが、基本的なもの作りへのアプローチは変わっていません。エド・ロ
“本物を知る大人の男性のためのカフェ”リジーグ(メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス)では、英国発祥の“きゅうり”を使ったカクテル「ピムス」を 8月31 日(水)までの期間限定で販売。甘くほろ苦い清涼感ある味わいをお楽しみいただけます。 「ピムス 」864 円 *8月31日(水)までの販売英国の夏の風物詩として知られる「ピムス」は、1840年にロンドンの金融街・シティでオイスター・バーを始めたジェームス・ピムによって生み出されたオリジナルカクテル。当時「
伊勢丹新宿店メンズ館にて開催中の「PITTI IMAGINE UOMO at ISETAN MEN’S」のスペシャルゲストとして、メンズ館を”パレード”したサプール。ある者は華麗にステップを踏み、ある者は気さくに肩を抱いて写真に収まる。店頭のスタイリスト、お客さま関係なく、手を取りともにダンスする。あの時間、メンズ館全体がハッピーなムードで包まれていた。 撮影:茶野 邦雄 既にご存知の方も多いかと思うが、改めて説明すると、「サプール」とは「サップ」と呼ばれる人々の集まり
メンズ館地下1階=紳士靴では、世界各国の人気サンダルを集積した「WORLD SANDAL MARKET/ワールドサンダルマーケット」のポップアップが盛り上がり中!特に今年は、スポーツMIXタイプのサンダルが大人気ですが、「裸足では仕事に履いていけない」と迷っているあなたへ、同じフロアにある靴下とのコーディネートはいかがでしょう。紳士靴バイヤーの田畑 智康と、肌着・靴下・ナイトウェアバイヤーの國友 崇裕が、サンダル+靴下の「初級・中級・上級」コーディネートを提案します。伊勢丹オンラインストア特集ページはこち
「ネクタイをしない日はありますが、パンツをはかない日はありません。」 締め付け感なし・通気性良し・フィット感抜群の「包帯パンツ」を考案し、ヒットさせた<SIDO/シドー>代表の野木 志郎(のぎ しろう)さんの話を聞くと、そんな当たり前のことがとても大切に感じます。世界初の包帯生地「HOHTAI®」を使用している包帯パンツから、ブランド初の“デートにはいていける包帯パンツ”となるボタニカル柄のショートボクサー(前閉じ)3色がメンズ館地下1階=紳士肌着・ナイトウエア・靴下で先行
メンズウェアという制限された規則性のなかで、毎シーズン、クリエイティビティに富み、アーティスティックな新しい風を感じさせてくれるコレクション展開する<ETRO/エトロ>。伝統を大切にしながら、新たな発想でモダンなスタイルへと発信し続ける同ブランドからラグジュアリーなライフスタイルを送る大人の男性に向けたかけがえのない時をともにするレザーグッズをご紹介します。シリーズ「男を飾る名品"The Precious ONE"」特集ページはこちら愛され続ける"大人柄"異国情緒溢れるプリントが特徴的な<エトロ>で、特に
“1泊~2泊ぐらいの小旅行や出張でも使えて、バッグ自体が軽量でカジュアル過ぎないボストン”あります――「ボストンタイプの選び方のコツは、ハンドルの長さやショルダー(肩掛け)などが用途や持ち方にフィットするかどうかもポイントです」とアドバイスするメンズ館地下1階=紳士鞄のスタイリスト大塚 理沙が、夏のボストンをピックアップしました。ナイロン素材でとにかく軽量な<Felisi/フェリージ>のボストン人気ブランド<フェリージ>のボストンは、傷や汚れ、湿気に強いナイロン素材をベースに、レザ
現在開催中の「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S」が初日を迎えた7月20日(水)、アフリカのコンゴ共和国で独自の美意識を受け継いできたファッショニスタ集団「サプール」がイセタンメンズに登場。閉店1時間前の館内を独特のステップやダンスを刻みながら練り歩きました。 ▶「SAPEUR SPECIAL PARTY」スナップ一覧はこちら メンズ館に突如現れた6名の「サプール」。サプライズでの登場に通りすがりのお客さまもスマホを片手に興奮。 「サプール」は平均月収3万円の生活や内
フレグランスは香りがきつい?――「夏の香りのポイントは清潔感。爽やかに香らせたいというお客さまが夏用のフレグランスをお求めになられます」と、メンズ館1階=メンズアクセサリーのスタイリスト竹腰利沙。今回は、夏の身だしなみのフレグランス編として、英・仏・伊を代表する3ブランド、5つの香りをご紹介します。夏のフレグランスの上手なつけ方とは?夏のフレグランスの楽しみ方は、「香りはその人らしさを演出できるものなので、たとえば、“この夏はマッチョな男で”と、ひと夏のテーマを決めたり、自分のなり
「さぁバカンスに行くぞ!」と前のめりになったときに必ずぶち当たるのが、「手荷物として機内持ち込みが可能なサイズ」と「預け入れ荷物のルール」。昔のスーツケースを押し入れの奥から取り出して、「これで大丈夫?」と思った人はきっと多いはず。年々厳しくなっている荷物重量やサイズに対して、年々進化しているスーツケースを、本館地下1階=トラベルバッグの河口裕紀子がご案内します。軽さ・機能性で選ぶスーツケースPart.1はこちら―――旅行日数に合わせて選べる最新スーツケース2~3日間の国内旅行・出張には「機内持ち込みサイ
一年間で紫外線が一番強い7、8月。営業で外回りしているとき、週末に外でBBQしているとき、音楽フェスを楽しんでいるときも、放っておくとどんどん焼けてしまいます。「日焼け止めを塗る男なんて……」という考え方はもう古い! 今のケアはもちろん、5年後、10年後にシミやソバカスを作りたくなかったら、今すぐUVケアアイテムを使いましょう。メンズ館1階=メンズアクセサリーのスタイリスト竹腰利沙がご案内します。 日焼けによるシミ・ソバカス予防のためのUVケアです 日焼け止めを使っていないお客さまから、「男も
「さぁバカンスに行くぞ!」と前のめりになったときに必ずぶち当たるのが、「手荷物として機内持ち込みが可能なサイズ」と「預け入れ荷物のルール」。昔のスーツケースを押し入れの奥から取り出して、「これで大丈夫?」と思った人はきっと多いはず。年々厳しくなっている荷物重量やサイズに対して、年々進化しているスーツケースを、本館地下1階=トラベルバッグの河口裕紀子がご案内します。―――お客さまの第一声は、「軽いスーツケースはありますか?」「7月に入って、夏の旅行用はもちろん、お子さまの秋からの留学用のスーツケースを探され
「これぞハワイ」――そう思わせるのは、まるでハワイの乾いた気候と、あの太陽の明るさが表現されたような唯一無二の音色が印象的な<カマカ・ウクレレ>。現在、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、8月1日(月)までハワイ発祥の<カマカ・ウクレレ>のポップアップを期間限定で開催中だ。1916年にハワイ・オアフ島でウクレレを作りはじめ、今年で100周年を迎えた<カマカ・ウクレレ>は、多くのウクレレファンから愛され、今ではハワイアンウクレレの代名詞と称され、世界のトップブランドとして揺るぎない地位を確立。今回
「頑丈で汎用性に優れて、経年変化も楽しめる」。一度付き合いが始まればその関係は必然的に長くなり、だからこそ不変的な魅力を持つ"確実にイイ"鞄が欲しいのは世の男性にとっての共通の想い。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、時代を超えたエレガンスと洗練されたモダニズムが宿る旬なアイテムが揃う<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>から"モードの帝王"ならではの美しいフォルムが印象的なアリゲーター革のビジネスバッグをご紹介いたします。 <ジョルジオ アルマーニ>ビジネスバッグ 5
大阪・新天地から良質な音楽を発信する、唯一無二のジャズレーベル<澤野工房>難しいことは考えず、「聴いていて心地が良ければ良いではないか」という澤野氏の言葉が表すように、ヨーロッパをはじめアメリカ、日本のモダン・ジャズの中から優れた音源のみを厳選。独自の視点で良質な音楽を発信するのが<澤野工房>です。今回は、“今聞きたい!”暑い季節に相応しい音楽を、シーン別にご提案します。どうぞ素敵な音楽との出会いをお楽しみください。―――ゆっくりとした時が流れる、休日の朝には・・・左/Serge
ファッション(装い)は旬の季節感を楽しむことも大切な醍醐味!――大震災以降、会社へスニーカーで行くことは社会的にも浸透しましたが、スニーカーの次は、「サンダルで行こう!」です。イセタンメンズでは、世界各国の人気サンダルを集積した「WORLD SANDAL MARKET/ワールドサンダルマーケット」のポップアップをメンズ館地下1階=紳士靴にて7月20日(水)よりスタート。これに先駆け、伊勢丹オンラインストアをでも取り扱いを開始いたしました。昨年よりボリュームアップ&バリエーションアップ!「ワールドサンダルマ
伊勢丹新宿店では7月13日(水)から夏のクリアランスセールがスタート。『ISETAN MEN’S net』ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を公開中。ぜひ、このクリアランス情報を活用してお目当てのアイテムをゲットしてくださいね♪第2回目の本日は、メンズ館地下1階=バッグ&ラゲッジから完売必至の注目アイテムをご紹介。まずは、メンズ館ならではの拘りが詰まったイタリア製ビジネスバッグの"マストバイ"アイテムを数量限定でご紹介。(写真左)の<ペローニ>のビジネスバッグは、独特な光沢と繊細な
シリーズ 男を飾る名品"The Precious ONE"特集ページはこちら1910年創業の100年以上にわたる伝統と卓越したクラフツマンシップを誇る<エルメネジルド ゼニア>から今回、機能的でありながら上品さを兼ね備えたレザーグッズシリーズよりエレガントなアリゲーターを使用したエキゾチックレザーラインの2型をご紹介。どちらのアイテムもビジネスパーソンのユーティリティを最大化する機能性を持ちながらも、世界で活躍するエグゼクティブスにふさわしい上質な一品へと仕上がっています。<Ermenegildo Zeg
伊勢丹新宿店では7月13日(水)から夏のクリアランスセールがスタート。『ISETAN MEN’S net』ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を公開中。ぜひ、このクリアランス情報を活用してお目当てのアイテムをゲットしてくださいね♪第2回目の本日は、メンズ館地下1階=紳士靴から完売必至の注目アイテムをご紹介。左/<イセタンメンズ>ビジネスシューズ 各16,200円、右/<アントニオ ルフォ>ビジネスシューズ 各16,200円ビジネスシーンに欠かせない定番靴もセール価格で(写真左)多くの
ただのローライズパンツではない――メンズアンダーウエアブランド<TOOT/トゥート>のパンツを初めてはいた人が鏡の前で思わず漏らす感想です。フロント部分の立体裁断によるカップにすっきり収まった心地良さと、見た目に自信がつく魅力的な膨らみ、そして股下から持ち上げられてしっかりホールドするフィット感は、どれも今まで体験したことのない新感覚。今回は、<トゥート>のパンツについて、デザイナーの品川出亜(イデア)さんにお話を伺いました。 <トゥート>「マリンボーダーnano」 3,996円 はいて納得、思わずニヤリ
「夏のクリアランスセール」直前!完売必至の注目アイテム教えます! 伊勢丹新宿店では7月13日(水)から「夏のクリアランスセール」がスタート。対象ブランドはこちらから【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を公開しています。ぜひ、このクリアランス情報を活用してお目当てのアイテムをゲットしてくださいね♪ アプリ限定情報は、アプリ画面左のメニュー一覧→「APP NEWS」からご覧いただけます。第1弾:【アプリ限定】夏のクリアランスセール 注目のアイ
伊勢丹新宿店では7月13日(水)から「夏のクリアランスセール」がスタート。【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を公開しています。ぜひ、このクリアランス情報を活用してお目当てのアイテムをゲットしてくださいね♪第1回目の本日は、メンズ館5階=ビジネスクロージングから完売必至の注目アイテムをご紹介。真夏のビジネスシーンもかっこよく!お買い得スーツが目白押し!左/<ダーバン オンブラーレ>の夏を代表するクオリティーのモンスーン素材。高温多湿でも涼しく着るこ
コラボイベント前半のトークセッション「Men's Beauty&ISETAN MEN’S presents 夏のオトコの身だしなみ講座」に続いて、いよいよシェービングを含めたトータルなスキンケアを体感できる「タッチ&トライ」を実践します。今回参加した20名のうち、「普段からスキンケアをしている」と挙手した男性はわずか2名。まず、<ラボ シリーズ>の店頭でも無料で測定してもらえる「スキンケア アナライザー」という肌測定器で各自の肌状態を知ったあと、<パナソニック>の電動シェーバー「ラム
ビスポークの名門老舗、<ジョージ・クレバリー>が2013年にプレタポルテのプレステージ・ライン、<アンソニー・クレバリー>をローンチした。アンソニーは創業者のジョージが目の上のこぶのように接した甥っ子で、孤高の天才だ。 クレバリー家にはシューヒストリーにその名を刻んだ男がふたりいる。ひとりがジョージ、もうひとりがアンソニーだ。チェコスロバキア出身のニコラス・トゥゼックが創業した伝説のビスポーク靴店、トゥゼック。ここに22歳の年、1920年よりおよそ40年にわたって籍をおいた
メンズ館1階=メンズアクセサリーで6月14日(火)まで開催されたメンズコスメ<LAB SERIES/ラボ シリーズ>と<Panasonic/パナソニック>の電動シェーバー「ラムダッシュ」のコラボレーションプロモーションの一環として、6月12日に、男性向け美容・健康キュレーションマガジン『Men's Beauty』編集長の安田典人氏をホストに、<ラボシリーズ>上垣智英氏と<パナソニック>陣内克博氏、メンズ館フロアアテンダントの山本玲伊子によるトークセッション「Men's Beauty&ISETAN MEN&
チャーリー・ヴァイスが「ピッティ・イマジネ・ウオモ」に出かけている合間に、服飾史家でエッセイストの中野香織さんが、大人の紳士・淑女のためのトークショーを開催。中野さんが最新刊『紳士の名品 50』を語り、同書のイラストを手がけた綿谷 寛“画伯”がライブでイラストを描き、作家・島地勝彦さんも通う新宿三丁目のバー「ル・パラン」のマスターバーテンダー本多啓彰さんが“バーでの正しい振る舞い方”を出張指南するというなんとも濃い大人の時間をイセタンメンズネットでリポートし
「女性は“少年の心を持った男性”が好きってよく言うけど、結婚すると“もっと大人になりなさいよ”って言うよね」と笑いながら絵筆を手にする綿谷 寛さん。トークショーを楽しんでいる女性の一人は、「私が思う紳士は、忙しくても忙しいと言わず、時間を作っていろんなことをやってくれる人。自分のペースで時間が流れているような男性は素敵ですね」と語ってくれました。さて、中野香織さんが大好きな俳優に似せた顔に、トークショーで話題になったシチュエーションを加えて完成した綿谷さんの
ジャケットを脱いで、長袖シャツとスラックスで“クールビズ”というビジネスマンが目立つ季節。高温多湿の日本にふさわしいボトムスは、穿いたときに軽さを感じて、ストレッチが効いていて、シワに強く、家庭で洗濯できるものです。本格的な夏にも快適に穿きこなせる“涼感パンツ”をご紹介します。アイスコットンを使用した、きれいめテーパードパンツ画像左/人気チノパンブランド<The Chino Revived/ザ・チノ リヴァイブド>の「Black Label」は、素材から縫製
<TOGA/トーガ>のメンズライン、<TOGA VIRILIS/トーガ ビリリース>が10シーズン目を迎えた。古田泰子が手掛ける<TOGA/トーガ>を97年に設立以来10年以上もの月日をかけてメンズをスタートさせたことには疑問を禁じ得ない。自ら身に纏うことのない服には抵抗があったのだろうか。「頭のなかにある創造と、現実に着るという対極のすり合わせ作業をするレディスの行程と違い、現実に着られないメンズは“想像”でしかないという思いもあり、なかなかメンズを具体的に考えることがなかったん
1971年の創業以来、日本発のナショナルブランドとしてビジネスマンから根強い支持を受けてきた<D'URBAN/ダーバン>。"日本人の体型にあうスーツ"を真摯に研究し、国内縫製にこだわる同ブランドが三越伊勢丹グループ限定コレクションとして展開するのが<D'URBAN OMBRARE/ダーバン オンブラーレ>だ。「ジャパンメイドのスーツを語るうえで欠かせないのが、この<ダーバン オンブラーレ>。日本人の体形を熟知したパターンと高い技術力、そして、"日本の男をかっこよくしたい"というコンセプトのもと、お客さまの
サヴィルロウの伝統の仕立てと斬新なスタイルを融合させ、従来のテーラードスーツとは異なる自由で新鮮なスタイルを生み出す<リチャード ジェームス>。「ニュービスポークテーラーとも言われる彼のプレタポルテラインは、まさに”旬な英国”を表現しており、スーツはもちろんですが、シャツ・タイも含めてオリジナリティに溢れ、オーダー会の際は一目で『<リチャード ジェームス>目当てだ』とわかるほどお客さまも彼のフィロソフィーを楽しんでいます。もちろんスーツへの拘りも素晴らしく、日本を代表するファクトリ
イタリア紳士服界において最高の栄誉にあたるフォルビッチ・ドーロ(金のハサミ賞)を弱冠30歳で受賞するなど、数々の栄えある賞を受賞し、多くのサルトから尊敬を集めるフランコ・プリンツィバァリー氏。そんな彼が1999年にプレタポルテ(既製服)のコレクションを発表する際に、その卓越した技術を再現できるファクトリーとして選んだのが、大阪枚方にて1964年に創業したファイブワンです。ファイブワンは日本を代表するテーラード専業のファクトリーの一つであり、数々のブランドのOEMを請け負う実力派。フル毛芯製品のシェアが高く
クラシックな趣は常に持ちながら、モダンな要素を兼ね備え、今や世界のウェルドレッサーたちが注目するブランドとなった<リングヂャケット>。トレンドを汲みながらシーズン毎にアップデートされるデザイン性もさることながらフィッティングも抜群で、日本人の体型を長年研究し尽くし完成させた黄金比率のパターンメイクで、着る人を選ばない身体に添うフィット感も人気の理由の一つ。メンズ館5階=ビジネスクロージング担当の稲葉智大も「日本を代表するファクトリーブランドである<リングヂャケット>は、縫製クオリティの高さはもちろんですが
<カミーユ・フォルネ>は馬具職人カミーユ・フォルネが1945年に高級時計ベルト専門メーカーとして創設。1980年代以降、数多くの高級ウオッチメーカーにとても質の高い時計ベルトを作るブランドとして評判が広まり、その地位を確固たるものにしました。左から時計ベルト 16,200円、39,960円、21,600円、27,000円手縫いの芸術「クチュール・セリエ」による極めて美しい仕上がり馬具製作技術に由来するサドルステッチとも呼ばれ、1本の糸の両端にそれぞれ針をつけ、厚い革にステッチをかけていく技術。この極めてデ
「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が1927年にフィレンツェを拠点に設立した<サルヴァトーレ フェラガモ>。斬新な色遣いや、デザインのみならず高品質な素材や履き心地、メイドインイタリーにこだわった靴作りの伝統は、創業より80年を経た今でも受け継がれています。今回ご紹介するのは、ブランドのアイデンティティーでもあるシューズの中から、機能性が高く尚且つエレガントな佇まいのドライビングシューズをセレクト。プレシャスな一足が登場します。シリーズ 男を飾る名品"The Precious ONE"特集ページはこちら<
<MARGARET HOWELL/マーガレット・ハウエル>からHIGH SUMMER 2016と題し、今から初秋まで使えるアイテムが登場しました。シンプルでリラックスしたジャケットやリネンを用いた涼しげなシャツなど、落ち着きのある色合いへシフトすればグッと印象も変わります。<マーガレット・ハウエル>にとってシャツ生地や麻は夏の代名詞柔らかな色あいや風合いのアイテムの数々は、単品としての存在感を放ちながらどんなコーディネートにも合います。今シーズンもその特徴を表現しつつ、定番アイテムに工夫が加えられています
シリーズ 男を飾る名品"The Precious ONE"特集ページはこちらスーツから時計、バッグなどのアクセサリーまで幅広いアイテムを展開するイギリスを代表するラグジュアリーブランド<ダンヒル>から同ブランドを代表するドクターバック「WOLSLEY/ウーズレー」のニューカラーが登場します。<dunhill/ダンヒル>734,400円*6月29日(水)より販売開始もともとはイギリス・ロンドンの老舗「Hotel Ritz」に隣接する高級レストラン「THE WOLSLEY」の名に由来する(このレストランの土地
5月のサマーテーラードキャンペーンに引き続き、サマーコレクションを展開する<ブラックレーベル・クレストブリッジ>。服に拘りを持つ大人が着たいと思う、上質で機能性溢れるスポーティーコレクションをコンセプトに、盛夏に向けたアイテムをご紹介しています。注目すべきは、この度誕生した“限定クレストブリッジチェック”を使用した三越伊勢丹エクスクルーシブコレクションです。―――盛夏らしくリラックス&快適なセットアップからウォッシャブル対応のライトジャケットはアンコン仕立てなので非常に軽く、さらっ
ORDER MADE for YOUR STYLE――「ネックサイズに合わせると、裄丈や袖丈、胴回りが合わない」という既製シャツのサイズでお悩みのお客さまにご愛用いただいているメンズ館5階=オーダーシャツ。アメリカのオーセンティックなスタイルに範をとり、生地も肉厚な40双のほぼ同様のものを使用。アメリカントラディショナルをオーダーシャツで楽しめるのが<MONTI/モンティ>の生地です。詳しいオーダーの手順はこちら生地と仕立て(スタイル)の組み合わせに注目!メンズ館5階=オーダーシャツでは、生地メーカーの<
自社での素材開発と、オリジナリティを追求する2次・3次加工や独特な染色、カラーリングで、さまざまな年代の服好きの男性を魅力するイタリアブランド<STONE ISLAND/ストーンアイランド>。関東地区では最も品揃えが豊富なメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルのスタイリスト幸田崇(たかし)が、最新コレクションの中からオススメアイテムをご紹介します。スポーツやミリタリーウェアに用いられるディテイルや素材感・機能性をタウンカジュアルに落とし込み都会的に昇華させたものづくりを得意とする<ストーンアイランド>は
靴の中にコンピュータが入って、インターネットと繋がると何ができるのか――大学で音楽用インタフェースを研究していた菊川裕也さんがCEOでファウンダーの株式会社no new folk studioが手がけるスマートフットウエア「Orphe(オルフェ)」がついに完成。ユーザーの動きで光や音を制御する、パフォーマンスに特化した未来の靴が、6月22日(水)より、メンズ館1階=プロモーションで世界先行受注をスタートします。 靴が楽器になっていることに気づきましたスマートフットウエア「Orphe(オルフェ)」は、最新
東京でスタートした2つの呉服店。1886年創業の「伊勢丹」は百貨店となり、1917年創業の「やまと」は来年創業100年を迎える老舗呉服店となって、今夏ついにコラボレーションが実現しました。やまとが手がけるメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>の和洋の境界を越えたコンセプトストアが6月22日(水)から7月5日(火)までメンズ館1階=プロモーションに登場します。担当バイヤーの渡邉駿が、<ワイ&サンズ>プロジェクト・ディレクターでやまと取締役の矢嶋孝行氏と、<ワイ&サンズ>バイイング・
スポーツウエアとしての“夏のゴルフポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。ワンポイント編・柄物編・ディテイル編に引き続き最後は、ゴルフウエアとしてのポロシャツをご紹介します。ラウンドが心地よい季節が到来。とっておきのウエアで気分も盛り上げていきましょ
シンプルだからこそこだわりたい“夏ポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。ワンポイント編・柄物編に引き続き、この夏着たい・父の日のギフトにしたいポロシャツをご紹介いたします。続いてはディテイル編をお届け!こだわりを持って作られた1枚はフィット感も抜群
シンプルだからこそこだわりたい“夏ポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。ワンポイント編に引き続き、この夏着たい・父の日のギフトにしたいポロシャツをご紹介いたします。今回は柄物編をお届け!遊び心や存在感がたっぷり込められた、夏らしいカラーや柄をチョイ
2013年秋から<LOEWE/ロエベ>のクリエイティブ ディレクターに就任し、個性溢れるデザインとアイデアで、ラグジュアリーファッション界をリードするジョナサン・アンダーソン。彼のクリエーションが詰まった最新メンズコレクションの展示会が表参道のフラッグシップストア「カサ ロエベ 表参道(CASA LOEWE Omotesando)」で開催されました。イセタンメンズネットでは、8月末に予定されているポップアップストアで展開される予定のアイテムを一足早くチェックしてきました。回を追う毎に創造性と自由度が増して
ORDER MADE for YOUR STYLE――メンズ館5階=オーダーシャツで、ポロシャツでお馴染みの「鹿の子生地」でシャツを仕立てられるのをご存知ですか。「伸びる素材はないですか?」というお客さまに大変好評な<イセタンメンズ ニット>をご紹介します。詳しいオーダーの手順はこちらジャケットに合わせられるニット=鹿の子編みテーラードジャケットの下に、カジュアルな素材のシャツを着ることも定番となっていますが、伸縮性や肌触りの良さなど、快適さを追求しながら、きちんとしたドレスシャツ仕立てであることを求める
シンプルだからこそこだわりたい“夏ポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。種類も無地、柄、ワンポイント、異素材組み合わせ、クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。今回はメンズ館スタイリストがおすすめするポロシャツを一堂に集結。この夏着たい、父の日のギフトにも最適な“夏ポロ&rd
「大事なことは、しっかりブラッシングすること。帰宅したら生地の下から上に力いっぱいブラシをかけて、繊維の目の中のホコリが出たら、上から下へ毛並みを揃えて、クローゼットにしまってください。素材のツヤが変わりますよ」と流ちょうに説明しながら、立ち寄ったお客さまのニットやマフラーなどにブラッシングするのは、<イシカワ>洋服ブラシの石川和男氏。6月18日(土)と19日(日)の11時~18時まで、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで洋服ブラシ製作実演販売会を開催します。 良いブラシだから、しっかりブラッシン
自分の目が届きにくいからなのか、ひと昔前まで腰から下のアイテムは軽んじられる傾向にあった。ところが、手仕事を評価する流れで靴が、イタリア発信のテーパード・シルエットでパンツが脚光を浴び、ソックスの差し色効果が喧伝されるにいたってボトムは日の目をみた。この流れにぴたりと合致し、世に出たのが尾作隼人だ。ファッションのとっかかりは〈アレキサンダー・マックイーン〉や〈ケースリー ヘイフォード〉といったテーラーの世界でキャリアを積んだデザイナーへの憧れだった。あんなきれいな服をつくってみたいと文化服装学院に入学、卒
中野香織さんの単行本『紳士の名品 50』(小学館セレクトムック)の表紙と裏表紙にはイラストレーターの“巨匠”綿谷寛さんの描き下ろしのイラストがあります。表紙には片手でコートを持っている男性が、そして裏表紙には女性をエスコートしてさり気なくコートを掛けている男性が描かれています。「この一冊を読むとそんな男性になれるよう」という中野さんの願望が込められた赤い表紙。ぜひ書店でお手にとってください。(前編はこちらから)孤独とソーシャル(社交)を上手に循環できる人――中野さんは長くジェントル
インタビューのためのテーブルの上に用意されたのは、セーター、靴、ネクタイ、ホーズ、花束、風呂敷、ハンカチ、シューケア用品、ハンガー、シングルモルト……。実はこれらは雑誌サライの連載「紳士のもの選び」を単行本化した『紳士の名品 50』(小学館セレクトムック)で語られているものです。伊勢丹新宿メンズ館がまるごと掲載されたような本の著者は、服飾史家でエッセイストの中野香織さん。今日は白いスーツでご登場です。コンセプトは「モノを通じて紳士を語る」――サライの連載「紳士のもの選び」をまと
「イタリアモード界の帝王」と謳われ、デビュー以来常に世界の様々なシーンで愛され続け、揺るぎない人気を確立する<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>。ナチュラルで余分な装飾を廃したシンプルなシルエット、そして時代を超えたエレガンスと洗練されたモダニズムが宿る同ブランドが提案する旬のアイテムをシリーズでご提案いたします。今回ご紹介するのは、<ジョルジオ アルマーニ>を代表する革小物から長財布と二つ折り財布、そして名刺入れの3型。同シリーズは、表情豊かなシボ加工を施し、触り心地の良い質感、見た
ORDER MADE for YOUR STYLE――カジュアルシャツにもお客さまのこだわりを反映できるのがオーダーシャツの楽しみの一つ。メンズ館5階=オーダーシャツでは、プリント柄やシャンブレー素材、ちょっと変わった抜染(ばっせん)プリントなど、その楽しみ方とスタイリングのコツを担当スタイリストがレクチャーします。詳しいオーダーの手順はこちら着たいシャツを思い通りに作ることができる楽しみオーダーシャツの魅力は、まず好みのスタイルと生地が選べること。メンズ館5階=オーダーシャツでは、ミラノ、アメリカ、ブリ
ラグジュアリーブランドによるイセタンメンズの最旬をお届けするメンズデザイナーズカタログ『EPOCH』。今回の6.8号では、メンズ館3階・4階の2016FWシーズンのファッションをいち早くご紹介します。『EPOCH』では毎号、他分野で活躍する世界のTOPブランドとのコラボレーションも楽しみの一つ。今回は、1950年代から現在に至るまで、音楽の革新を支え続ける<FENDER/フェンダー>とのコラボレーションが実現。「SOUND」をテーマに新たなクリエイションをお楽しみいただけます。『EPOCH』デジタルカタロ
6月8日(水)より、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>では、2016-17秋冬の"インフォルマーレコレクション"の展開をスタート。1910年に北イタリアで創業したイタリアを代表するメンズラグジュアリ- ライフスタイルブランドである同ブランド。100年以上にわたる伝統と卓越したクラフツマンシップを誇り、ビジネスシーンからオフタイムまで、男性のライフスタイルすべてを彩るスタイリッシュでラグジュアリーなアイテムを豊富に取り揃え、トータル
表現の一端にアートインスタレーションを取り入れ、写真家や音楽家など内外のクリエーターたちと協業した作品を多数手がけているデザイナー、岡庭智明。WEBでも見ることができるその作品中、服は静かに、しかし強烈に存在感を放っている。 岡庭智明 1963年、長野県出身。東京造形大学絵画科を卒業後、独学でパターンメイキングと縫製を学びファッションデザインの道を歩む。レディースのコレクションを展開したり、アンダーグラウンドシーンでランウェイショーを行うなど多岐に活動。2001年にメンズレーベル<The Viridi-a
昨年誕生し、メンズ館でのプロモーションで話題となったスニーカーポップアップショップ「KICK THE CITY(キック ザ シティ)」がオンラインショップ(http://isetan.mistore.jp/onlinestore/men/1604kick/index.html)となって登場。前編に引き続き、紳士靴の田代径大アシスタントバイヤーと、肌着・ナイトウエア・靴下の山崎由香バイヤーによる“スニーカー×ソックス”の最新のペアリングをご紹介します。―――ソックスはスニ
昨年誕生し、メンズ館でのプロモーションで話題となったスニーカーポップアップショップ「KICK THE CITY(キック ザ シティ)」がオンラインストア(http://isetan.mistore.jp/onlinestore/men/1604kick/index.html)となって登場。キック ザ シティはたんなるスニーカーの集積ではなく、スニーカーを“スタイリングのキーアイテム”として独自の視点から編集。スニーカーのテイストからコーディネートを完成させるファッションの新しい楽し
直線道路日本一のモニュメントがたつ国道12号をひたすら走りつづけると、どこまでも広い空と大地にソメスサドルの工場がぽっかりと浮かび上がる。工場には小売機能をそなえるショールームが併設されている。おとずれたお客さまがためつすがめつしているバッグはみずから手がけたものだった。<SOMÈS SADDLE/ソメスサドル>の職人、成田 竜太は思わず声をかける。「ぼくがつくったんですと明かしたら、サインをくださいといわれました(笑)」。札幌に暮らすお客さまは以降、ときにお土産を携えて足を運ぶようになった
時代を超えて愛されるアメリカ服の本質に迫る──今回、アメリカンヴィンテージのスピリットを体現する<Double RL/ダブルアールエル(以下RRL)>の魅力を語り合う相手として、伊勢丹メンズ館バイヤーの柴田信友が指名したのが、<KENNETH FIELD/ケネス・フィールド>を主宰するデザイナーの草野健一さん。さて、どんな話が飛び出すのでしょうか。 なぜ今、ヴィンテージを紹介したいのか 草野健一(以下・草野)本日はよろしくお願いします。ところで、なぜ今<RRL>なんですか? 柴田信友(以下・
夏のショーツというとカジュアルというイメージでしたが、テーパードの効いたパンツが主流の現在は、“キレイに穿きこなせる”ショートパンツも多数ラインナップ。テーパードした細身のシルエットで、短すぎない膝丈も上品な大人の印象をアピールします。「月~金曜はスーツだが、その延長線上で週末にショーツを穿きたい」という男性にオススメのボトムスをぜひお楽しみください。大人カジュアルを演出するスリムフィットライン人気ブランド<PT01/ピーティーゼロウーノ>の新ラインとして登場した<PT BERMU
竹ヶ原敏之介の肩書きは何か。 シューズデザイナーあるいはクリエイティブディレクターとするのは憚られる。職人とも違う。原宿のはずれに構える一軒家のショップと、自身が経営する<AUTHENTIC SHOE & Co./オーセンティック シューアンドコー>の経営者であることは間違いない。<foot the coacher/フット ザ コーチャー>と並行して手がける全5ブランドは、すべて竹ヶ原がコンセプトとコレクションの全容を把握し、年4回のプレゼンテーションを創出する。 「肩書は別にいらないですね」と
フェアファクスコレクティブ代表取締役で、日本のネクタイ業界の第一人者である慶伊道彦さんを招いて、6月4日(土)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでトークショーを開催します。トークショーのテーマはずばり、「男の格好良い着こなし方」。慶伊さんが大好きな60年代の映画の中の男のスタイルを見本に、メンズスタイルの“HOW TO”を解説していただきます。ぜひご参加ください!トークショーは、簡単な言葉でわかりやすく――今回のトークショーは「USAウィーク」の一環として、“アメリ
2014年の梅雨前にメンズ館地下1階=紳士靴でデビューし、「“安全・安心”のドレスシューズのリーガルが、男性のレインファッションの先駆者になった!」と大きな話題をさらったレインシューズライン<REGAL RAIN/リーガルレイン>。「雨の日に履く靴」がデザインバリエーションを増やして、伊勢丹オンラインストアでの販売をスタート。コンセプトから企画までを担当するリーガルコーポレーションの小池武弘さんに、今シーズンの新作を中心にお話を伺った。*この記事は2016年5月に取材したものです
東京では3日に1日降るといわれる雨大国、日本。そのような風土に応えるため、憂鬱でジメジメした梅雨の時期も、快適に、ハッピーに、ファッショナブルに過ごせる、三越伊勢丹ならではの過ごし方をファッションの切り口から提案するのが「エンジョイ レイニー デイ」だ。5月25日(水)よりメンズ館地下1階=紳士靴では満を持して防水透湿素材のブランド、ゴアテックス®ファブリクスを搭載したシューズがずらりとフロアに並ぶ。ファッションジャーナリストの飯野 高広氏、日本ゴアの関谷 章両氏を迎えて、三越伊勢丹 紳士靴担当の
<BLACKBARRETT by NEIL BARRETT/ブラックバレット バイ ニール・バレット>の2016SSコレクションが伊勢丹オンラインストアに登場。同ストアでは、今シーズンのキーアイテムであるグラフィカルなセーターやTシャツなど二ール・バレット氏の世界観がより強く反映したコレクションを展開します。 左/セーター 41,040円、ショートパンツ 23,760円右/セーター 41,040円 今シーズンは“音”と“宇宙”をインスピレーションソースに、特
「イタリアモード界の帝王」と謳われ、デビュー以来常に世界の様々なシーンで愛され続け、揺るぎない人気を確立する<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>。ナチュラルで余分な装飾を廃したシンプルなシルエット、そして時代を超えたエレガンスと洗練されたモダニズムが宿る同ブランドが提案する旬のスタイルをシリーズでご提案いたします。今回ご紹介するのは、カシミヤのように滑らかで肌触りの良いスエードのライダースを中心としたコーディネートルック。羽織るだけでその日のスタイルが決まるスエードジャケットは、春夏カ
イセタンメンズが年に4回発行しているジェントルマンメーカーズ。メンズ館がおすすめするアイテムやスタイリングの提案、この夏を快適に過ごすスーツやウエアに旅のマストアイテム。さらには、雨の季節を楽しむアイテムをご紹介しています。『ジェントルマンメーカーズ 2016 Summer』はこちらGLOBAL GREEN ー全ては輝く未来のためにー「リユース・リサイクル」をテーマにした今回のグローバルグリーンキャンペーン。持続可能な社会・環境のために、ファッションがいまできることをみなんなで考えよう。■5月9日(月)~
5月18日(水)より、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでポップアップを開催する<FACTOTUM/ファクトタム>。デザイナー有働幸司さんは熊本県出身で、ふるさとの話から、ファッションの原体験などの話を伺いました。迷惑をかけずに、しっかりした仕事をしていくこと――有働さんは熊本県ご出身ですよね。熊本地震は大丈夫でしたか。ありがとうございます。自分の実家は熊本県の北部で被害はなく、前震の次の日に連絡が取れましたが、妹が震源の益城町にいて、地震の恐怖心で自宅では寝られないようです。生活水の確保
1着使いからレイヤードまでスタイルを選ばずにチョイスでき、初夏気分の今から盛夏過ぎまで、コーディネートに欠かせないのがTシャツです。今回はメンズ館4階から7階まで各階で“使えるTシャツ”をセレクト。お気に入りをヘビロテしてください!上品に決まる、“浅Vネック”のイチ推しTシャツイタリア生まれのニットの名門<FEDELI/フェデッリ>によるTシャツは、しっかりしたコットン素材で、肌あたりが優しく着心地が良いのが魅力。そして、開きが浅すぎず深すぎず絶妙なバランス
「伊勢丹新宿店メンズ館でのポップアップは、ブランドの世界観をしっかりアピールできるので、<FACTOTUM/ファクトタム>を知らない人にも見てもらえるチャンスです」と語るのは、5月18日(水)より、メンズ館2階=クリエーターズ アドバンスでポップアップを開催する<ファクトタム>のデザイナー有働幸司さん。2004年にスタートしたブランドの服作りの核とは何かを伺いました。3つのチャンネルに分けてモノ作りをしています――<ファクトタム>は数多くのセレクトショップや地方の有力メンズ店などで取り扱われていますが、伊
メンズ館地下1階=紳士靴にて開催される<JOHN LOBB/ジョンロブ>のバイリクエストフェア。この期間中は、通常商品代金に+30%のチャージがかかるバイリクエストが、アップチャージなしでオーダーできる特別な機会。この年に一度のフェアに合わせて、担当の小黒龍一アシスタントセールスマネージャーに今年のおススメと同フェアの楽しみ方を伺いました。(「バイリクエストフェア」の詳細はこちら)――まず<ジョンロブ>の店頭での人気のモデルを教えてください。定番の「CITY Ⅱ(ストレートチップ)」や「PHILIP Ⅱ(
昨年春、シューズブランド「HIROSHI TSUBOUCHI」などを手がけるシューズデザイナーの坪内 浩さんと、メディアの枠を超えて活躍するファッションディレクターの干場 義雅さんによるメイド・イン・ジャパンのシューズブランド<WH/ダブルエイチ>がデビューし、イセタンメンズ先行販売も大きな話題になりましたが、3シーズン目となる2016年春夏コレクションの発表を記念して、4月23日(土)にメンズ館8階=レジデンス チャーリー・ヴァイスでトークショーを開催。トークショー後半では4月16日に発売された干場さん
落ち着いた照明に革張りの赤いソファ、カウンターに置かれた<ニコライバーグマン>によるモダンなフラワーデザインが印象的な「リジーグ」は、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスに位置する、知る人ぞ知る大人のためのカフェ。香り立つコーヒーやワインなどのバーメニューに、素材を吟味したライトミールなど、こだわりが詰まったの同店から毎月おすすめの一皿をご紹介します。今回ご紹介するのが、三角形の新鮮なビジュアルに、ボリュームもたっぷりなオリジナルのフレンチトースト。フレンチトーストには珍しく、デニッシュ生地を使用した
サングラスは週末のカジュアルスタイルやリゾート専用――というのはもったいない!通勤時や出張などの移動のときに、気分転換も兼ねてサングラスはいかがですか。普段のメガネはあまりデザイン的に冒険できませんが、サングラスならレンズカラーも含めて、ちょっと新しい自分を演出できます。<999.9/フォーナインズ><DITA/ディータ><Ray-Ban/レイバン><Persol/ペルソール>の4ブランドより、クラシカルなデザインから、シャープな表情が映える新作まで、今年の“推しサングラス”との出
現代人のスーツは、決して貴族の執務着ではない。軍人の正礼装でも、ましてやキツネ狩りの装束でもない。スーツもジャケットもコートもみな、その出自は斯くの如く。しかし現代のクラシック服は自宅から勤務先までの通勤時間と、海外へ飛ぶ機内で快適に過ごせ、オフィスで椅子に座って窮屈でなく、レストランラウンジやクラブなど社交場にも相応しいモダンスタイルでなければならないはずだ。テーラードの意匠は歴史が築き上げた「人間の体を最も美しく見せるデザイン」だとしても、現代の都市生活を心身ともに快適に送れなければ、それは服と言う名
<アニエスベーオム>のブランドを代表するカラー、ブラック&ホワイト。2016年の盛夏向けコレクションでは、”NOIR et BLANC”をテーマに掲げシックなフレンチカジュアルを楽しめるアイテムが登場しています。オリジナルのセルビッチ生地を使用したブラックデニムや、アーティストがデザインを手掛けたコラボレーションTシャツを伊勢丹先行販売でご紹介しています。同ブランドらしいシンプル&ミニマルにこだわった「白耳」オリジナルセルビッチ生地を使用したデニム。ベーシックデニムとして着こなしや
「海外のホテルのレストランに入ったら、ジャケット着用と言われた」という体験をしたことのある男性は多いはず。いつもの仕事用ジャケットが鎧(よろい)なら、お休みはグッとリラックスして、なおかつスマートに着こなせる“イージージャケット”がオススメです。前編に引き続きお役立ちジャケットをご紹介いたします!前編はこちらパイル地が心地良い、都会的なリラクシングウェア<JOSEPH HOMME/ジョゼフオム>の「SPORT」ラインは“DUAL-LIFE”をテーマに、休日を
「海外のホテルのレストランに入ったら、ジャケット着用と言われた」という体験をしたことのある男性は多いはず。休暇で行くリゾートホテルでも☆が付いていればジャケットは必須です!また、移動の飛行機でビジネスクラスを使ったら、周りはみんなジャケットを着ていたなんてことも――。いつもの仕事用ジャケットが鎧(よろい)なら、お休みはグッとリラックスして、なおかつスマートに着こなせる“イージージャケット”がオススメです。スポーティになりすぎない軽いナイロンジャケットイタリアの人気ブランド<HERN
夏のコーディネートに欠かせない 白Tシャツ=“白T” は、他のアイテムとも相性抜群で1枚あると何かと便利ですよね。インナーとしてはもちろん、ジャケットの下に1枚で着用するだけで清涼感のあるコーディネートが完成します。メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下には、あらゆるブランドの”白T”が揃っています。今回はその中でも、きちんと感があり、カジュアルウエアとしても活躍する、この夏の推しな“白T”をピックアップしてご
昨年あたりから流行の兆しを見せ、今年に入り様々なブランドから続々とリリースされるベルクロタイプのスニーカー。街で見かけることも多くなり一気に市民権を得てきた印象ですが、「ベリベリッ」という音が懐かしいマジックテープの付いた靴は「小さい頃によく履いていた」というお客さまも多いはず。そこで今回は、紐なしの上品な顔立ちに、着脱も楽ちんなベルクロスニーカーにフォーカス。ほどよいボリューム感にワントーンのカラーリング、カジュアルからドレスダウンまでどんなスタイルにも合わせられる最適な一足をご提案します。コーディネー
<ヘンリープール>初の日本人カッター、鈴木一郎がメンズ館5階=メイド トゥ メジャーの5人目に加わったのは2012年の9月のことでその数カ月後、フランスのメゾンデザイナーズブランドに引き抜かれた。 鈴木一郎 大阪府出身。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを経て、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのファッション学部にてメンズの修士を修了。在学中より、ロンドン・サヴィルロウの老舗テーラー<ヘンリープール>にてカッターを務め、2012年には、欧州最大のファッションコンテストの一つである「ITS(インターナシ
雑誌『MEN'S Precious(メンズプレシャス)』とイセタンメンズがタッグを組み、東京という都市でこそ生まれ得た、新たな装いとライフスタイルの基準(スタンダード)を提案するイベント「TOKYO LUXURY」の開催を記念して、4月23日(土)にメンズ館1階=プロモーションスペースにて、鈴木 深編集長と同誌ファッションディレクター山下英介さんによる「ファッショントークショー~東京ジェントルマンを探せ!」が開催されました。「もっともおしゃれな人が集まる場所で開催したかった」(鈴木 深)鈴木 深 本日は大
2016年5月8日(日)は「母の日」。起源には諸説あるようですが、母への感謝を表す日として世界中で根付いているのだとか。「母の日」の定番ギフトと言えば、カーネーションが真っ先に思い浮かぶ方も多いはず。今年は花束を通して思いを伝えてほしいと提案する<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>のアレンジメントはいかがでしょうか。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスの一角に美しい花々が咲き誇っています。ブランドを代表する「フラワーボックス」に、母の日限定『Amazing Mama/アメイジング ママ』
日本の伝統工芸である“竹工芸”の作品にインスパイアを受け、繊細な編み込みの美しい表情を持つ「コンポジットシリーズ」が人気のジュエリーブランド<M.A.R.S/マーズ>が、メンズ館1階=メンズアクセサリーで4月27日(水)から5月2日(月)までポップアップ「2016 1st Collection」を開催1990年のデビュー以来、「機能性とデザイン」をコンセプトに創作を続けるデザイナーの米山庸二さんに、ブランド25年の歴史を伺いました。 パリに留学する予定が、アクセサリーを初めて作って
4月27日(水)から5月2日(月)まで、メンズ館1階=メンズアクセサリーで、人気ジュエリーブランド<M.A.R.S/マーズ>のポップアップ「2016 1st Collection」が開催されます。今回は、<マーズ>を代表するデザインであるコンポジットシリーズの新作「Strat(ストラト)」のリングやバングルをはじめ、新たに加わるシリーズとして発表した「Huit(ユイット)」の馬蹄やスター、クロスモチーフのネックレス、ブレスレット、バングルなど幅広いラインナップの新作ジュエリーが登場します。<マーズ>デザイ
バックパックの名門<GREGORY/グレゴリー>から「GREGORY URBAN ATTACK COLLECTION」が4月27日(水)に登場。バックパック(デイパック)など4種類(カラーはブラックとタイムグリーンで展開)がメンズ館地下1階=紳士鞄にお目見えする。 ノームコアスタイルの台頭以降、「バックパック」は、周知のとおりON・OFFシーンを問わず定番的なアイテムになりました。「GREGORY URBAN ATTACK COLLECTION」は、アウトドアバックパックのメーカーとして名
4月20日(水)から26日(火)まで、メンズ館1階=メンズアクセサリーで、「2016 1st collection Trunk Show」を開催するジュエリーブランド<PUERTA DEL SOL/プエルタ・デル・ソル>。デザイナーの平野智靖さんは、4月23日(土)の1時から7時まで店頭でトランクショーも実施。平野さん本人があなたに似合うジュエリーをフィッティングしてくれる希少な機会となります。ぜひご来店ください。「腕の良い職人」と呼ばれたくてスタートしましたブランド名を<プエルタ・デル・ソル>とした理由
<ZANELLATO/ザネラート>のシグネチャーパターン「ブランディーン」に、旅をイメージした切手モチーフとイタリア郵政省からの認可を記念したエクスクルーシブなプリントを施した限定バッグが登場。ラインナップは、同ブランドのアイコンバッグである「ポストマンバッグ(POSTINA L)」、「ボストンバッグ(ROCKFELLER)」、「ドラムバッグ(ALBARELLA)」の3種類。 <ザネラート>の象徴とも言えるPOSTINAは、1950年代のイタリアで実際に使われていたポストマンバッグ(郵便鞄)を元に、デザイ
4月20日(水)から26日(火)まで、メンズ館1階=メンズアクセサリーで、大人の男のシルバージュエリーを提案するジュエリーブランド<PUERTA DEL SOL/プエルタ・デル・ソル>のポップアップ「2016 1st collection Trunk Show」が開催されます。ブランド創業20年を迎えた人気ブランドのデザイナー平野智靖さんに、最新コレクションについて伺いました。“一度しかない人生を楽しもう=MI VIDA LOCA”コレクションスペイン語で「太陽の門」を意味する<プ
<YOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト>は、4月27日(水)より<New Era®/ニューエラ>とのコラボレーションによる 2016年の春夏モデルを販売を開始。2013年秋冬に非売品として制作された「59FIFTY®」からスタートし、以来、継続的にコラボレーションしてきた<ヨウジヤマモト>と<ニューエラ>。2016年春夏のコラボ最新作は、スタート以降、リリースを続けている「59FIFTY®」と、耐久性の優れる「Waist Bag」の2型が登場します。「59FIFTY®
<NIKELAB/ナイキラボ>から、1972年に誕生した<ナイキ>バスケットボールシューズの初期の名作「ブルイン レザー」と「エア カーニバル」を現代的なシルエットにアップデートした新作「フリー ハラチ カーニバル SP」が発売。伊勢丹オンラインストア限定で、4月20日(水)午前10時より販売を開始いたします。隠れた名作をモダンなシルエットにアップデート1993年にクロストレーニングシューズとして誕生した「エア カーニバル」。食虫植物からインスパイアされた奇抜な配色をはじめ、シューレースを省略し、ストラッ
<エルネスト>はパルマのファクトリー、<ジャンフランコ ボメザドリ>が手掛ける1ブランド。ジャンフランコの娘婿、エンリコ・メッツァドリが2012年に立ち上げた。 「若いころは保険会社で働いていましたが、妻と結婚して義父・ジャンフランコの会社に入りました。それまでもファッションは大好きでしたから、好きな仕事に就けて喜ばしく思っていましたが、モノづくりに関してはまったくの素人でしたので自分がブランドを立ち上げるとは思ってもいませんでした。 元サルトの義父が長い修業を経て身につけた技術について、私が直接
コーヒーでオーバーダイしたTシャツやトートバッグが登場 いよいよ春も本番。暖かくなるにつれ、鮮やかなカラーを身に纏いたくなるこの季節。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、フレンチカジュアルの正統<agnès b./アニエスベー>の「I love colors」キャンペーンにコーヒーでオーバーダイしたTシャツやトートバッグが登場。<アニエス ベー>が、創立当時の40年前から同ブランドにとって大切なクリエーションルーツの一つであるオーバーダイを施したアイテムは、昨年9月にオープンした
”TWO SUNS”と題し、デザイナー自らが尊敬するフランスのコンテンポラリーアーティスト、ローラン・グラッソと、近代アメリカの詩人E.E.カミングスへのオマージュを捧げた2016年春夏の<アンドゥムルメステール>。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、今シーズンのインスピレーションが落とし込まれた最新アイテムから定番スニーカー、過去に発表されたジュエリーの復刻モデルなど、目が離せないアイテムが続々登場しています。コレクションのインスピレーションにもなっているE.E
シンプルでベーシックな中に大人の遊び心が表現されたモダンクラシックなスタイルを提案する<ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>。トラッドスタイルをベースに、三越伊勢丹ならではの特別な素材を掛け合わせ、デザイナー・丸山敬太氏の遊び心あるデザインを大胆にコーディネート。素材・見た目・縫製、すべてにこだわった<ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>らしさが詰まった一押しアイテムをご提案いたします。ブランド感と遊び心が溢れる 春から活躍するデニムジャケット異なる加工・染色を施した2つのセルヴィッチデニム素材を交互
年2回、イタリアのフィレンツェを舞台に開催される「ピッティ・イマージネ・ウオモ」。この世界最大級のメンズファッション展示会を中心に、ランウェイ動向も交えて、3人のプロが語るトレンド・リポート。前編はこちら今回は、業界関係者のお洒落を観察するのも大きな楽しみの一つであるピッティで見つけた世界の"お洒落"紳士たちを前編でも登場した3人に、これぞと思える紳士を挙げてもらった。左から、山浦 勇樹(三越伊勢丹 ビジネスクロージング バイヤー)、高田 喜代彦(三越伊勢丹研究所 紳士ファッションディレクター)森岡 弘(
世界のメンズウエアの潮流を作り出す英・ロンドンで“Mr.Classic”と称される創業者ジェレミー・ハケットが手がける<ハケット ロンドン>の最新コレクションがメンズ館7階=オーセンティックカジュアルに登場。今シーズンは、リオデジャネイロでのサファリやカプリでのタウンスタイルをテーマに、エグゼクティブのリゾートシーンをイメージしたコレクションを展開します。大人の男性が着て楽しめるカラーパレットを揃えたジャケット英国のライフスタイルを凝縮した「Essential British Ki
「お昼の日差しはとても気持ちいいけれど、夕方~夜には肌寒くて……」という方がこぞって注目されるのが春の巻きもの=ストール。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具には、今春のトレンドを押さえたバリエーション豊富な巻きものが揃っています。特にオススメなのが、「オンリーエムアイ」で登場した鮮やかなプリント柄。素材では“フワッと感”が出せるカシミヤ混や、きりっと上品なイメージが作れるシルク100%が人気。さまざまな巻きものを上手に使って、カジュアルからダンディまでの
「サインは万年筆でするもの」ということを知っている男性は、必ずジャケットの胸ポケットに万年筆を差しています。ポケットからさり気なく取り出してサインをする、メモをとる、メッセージをしたためるときに使うのは、世界が一流と認めたブランド。普段使いされている方は、さらに「個性」で選ばれます。一流を目指す男は、実用的で、上品で美しいペンを持つメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、「サロン ド シマジの島地勝彦先生が使っている<ペリカン>がほしい」というお客さまもいらっしゃるほど、昔ながらの伝統であるインク吸
4月13日(水)から伊勢丹新宿店がフランス色に染まる「フランスウイーク」がスタートします。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、<LACOSTE/ラコステ>のポロシャツをクローズアップし、現在日本で展開しているすべてのカラーのポロシャツが揃います。さらに、4月16日(土)13時~17時に、コラムニストのいであつしさんと“画伯”綿谷 寛さんが、一日スタイリストとして店頭に登場。実際にお客さまにスタイリングアドバイスをします! イセタンメンズネットでは、お二人の登場に先立って、
日中は日を追う毎に暖かくなってきていますが、朝晩の風はまだ冷たくて、出勤時や出張時には軽くてシンプルなデザインのコートはマスト。今年は3月からスプリングコートの人気が高く、パッカブルなどの実用性、シワになりにくいなどの扱いやすさ、オンにもオフにも着られる汎用性などを兼ね備えたコートが、デザイン・カラー・素材も豊富にラインナップ。毎日おしゃれの気分を上げる一着をお選びください。春から梅雨時までショート丈をアクティブに着こなそう今春、イセタンメンズに揃うスプリングコートは、スーツやジャケットの上に羽織れるショ
ウエストにドローコード(紐)があり、楽にウエストまわりを調整できることで人気なのがイージーパンツ。以前はスポーティな視点からタウンユース用にデザインされていましたが、近年の“リラックス&コンフォート”のトレンドを受けて、足先まですっきりきれいなテーパードタイプやトラウザーズデザインのものなどが多く登場しています。ウエストまわりが気になる中高年にも「楽に穿ける」と人気のイージーパンツをご紹介します。楽チンで、きれいに穿きこなせる春夏の必須アイテムこれからのシーズンの“きれ
日中は日を追う毎に暖かくなってきていますが、朝晩の風はまだ冷たくて、出勤時や出張時には軽くてシンプルなデザインのコートはマスト。今年は3月からスプリングコートの人気が高く、パッカブルなどの実用性、シワになりにくいなどの扱いやすさ、オンにもオフにも着られる汎用性などを兼ね備えたコートが、デザイン・カラー・素材も豊富にラインナップ。毎日おしゃれの気分を上げる一着をお選びください。春から梅雨時までショート丈をアクティブに着こなそう!今春、イセタンメンズに揃うスプリングコートは、スーツやジャケットの上に羽織れるシ
社会人の自覚を感じさせる名刺入れや筆記具は、意外と人から見られているものです。初顔合わせやミーティングが多い春、社会人になって最初に持つべきペンをチョイスしました。お気に入りを選べば、必ず使うし、使えば使うほど手になじんで、自分なりに育っていくのがペン。手書きは脳の活性化にもつながるのだとか。社会キャリアの“書き出し”にふさわしい3本今回セレクトしたのは、「筆記具ブランドの中の王道で、1万円台から購入できる」もの。フレッシュマンに間違いのないボールペンです。また、ギフトで選ぶのにも
仕事や日々の生活の中で穿かれ、刻まれたシワや自然な色落ちなどの個性こそがデニムの価値――デニム産地の人が実際に穿いて育てるという前代未聞、世界でも初となる試みを実践しているのが「ONOMICHI DENIM PROJECT」。8階=レジデンス/チャーリー・ヴァイスに初登場となる「尾道デニム」について、ONOMICHI DENIM PROJECTのセクションマネージャーを務める和田幹洋さんにお話を伺いました。まちぐるみで実践し、まちの魅力を発信する――今回、尾道にある「尾道デニムショップ」を出て販売されてい
2016年春夏シーズン最注目のスニーカーから新作が登場「マイクロペーサー」や「ライジングスター」、「ボストンスーパー」など、<アディダス オリジナルス>の歴史的アーカイブから受け継いだDNAと、最先端のテクノロジーが融合し誕生した「NMD」。そのNMDのパイオニア的シルエットである「NMD_R1」から新たな2つのカラーウェイで登場。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、4月9日(土)より販売いたします。 「NMD_R1」各14,256円(税込)今回登場するニューモデルは、NMDの代名詞であるミッド
春を色に喩えると、陰陽五行説では「青」と言われています。青がイメージアップするフレッシュな季節にふさわしいモノを取り上げる2016年春の「ISETAN JAPAN SENSES/イセタン ジャパン センスィズ」の一環として、広島・尾道の「尾道デニムショップ」でしか購入できない「尾道デニム」が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/チャーリー・ヴァイスに初登場。チャーリー曰く、「初めてその一本に出会ったとき、その姿が語る背景に圧倒されたのを思い出します」と語る“リアルなストーリーのあるデニム
洋傘の歴史の中で基本的な構造と機能は変わっていない傘。<前原光榮商店>では、紳士傘のオーダーが可能だ。オーダー金額は2万円弱からとリーズナブル。親骨の本数(8~16本)をはじめ、生地の色・柄が約80種類、傘の先端の「露先」の色や、手元(ハンドル)などを自分の好みでセレクトできるという。 <前原光榮商店>の傘にはストーリーが必要です 「前原は古い会社ではありますが、社員全員が『いいものを作ろう』ととても柔軟な発想と姿勢を持っています。たとえば、生地はもちろん、中棒や親骨の材質なども、『こういうものが使えるの
新感覚なレザーの"味"出しを楽しむ男はレザーを愛してやまない。使うにつれ"味"が出てくるレザーアイテムに自身を投影しているのだろうか。ともあれ、革の種類はもちろん、鞣(なめ)しの方法、アフターケアにまで熱中するほど男はレザーを愛している。しかし、男が革に愛情を表現できるのは、せいぜいクリームを塗り、ウェスで磨き、革に艶を与え、多少の色落ちを楽しむくらいだった。ここに従来の味出しの概念を変えるレザーアイテムが誕生した。それが<プタハ>の「バフィングシリーズ」だ。ラウンドファスナーの長財布(ロウ)20,
3月30日(水)より2階=インターナショナルクリエイターズで初のポップアップを開催するドメスティックブランド<tac:tac/タクタク>。東京・高円寺北口にある秋野ダンススクール跡地の直営ショップで、デザイナー島瀬敬章(しませたかあき)さんにお話を伺いました。自分が発する言葉をひとつ一つ確かめながら語られたストレートな想い――30歳の若きファッションデザイナーの現在・過去・未来から、注目ブランドが発するメッセージを紐解きます。カッコイイなと思う瞬間を集めて、自分なりに再構築する自分はいろんなものをカッコイ
3月17日(水)に世界同時発売され、即完売した<アディダス オリジナルス>の「NMD」のニューモデル。既存の「NMD」のシルエットにカラーバリエーションを追加した「MD_R1」やソックタイプの「NMD_CS1」が再入荷、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは3月23日(水)に再販売いたします。「NMD_CS1」24,084円2015年12月、「限界無き都市冒険」をコンセプトに登場し好評を博したモデル「NMD」からまったく新しいソックタイプモデル「NMD City Sock」が登場。現代的な機能美と
ロンドンコレクションなどで注目を集めるシューズブランド<DIEGO VANASSIBARA/ディエゴ バナッシバラ>のポップアップが伊勢丹メンズ館で初めて開催された。同期間中は、ブラジル出身で新進気鋭のシューズデザイナー、ディエゴ・バナッシバラ氏も来日。インタビューの機会を得た。 シューズデザイナーのディエゴ・バナッシバラ氏 建築の知識が生かされた構築的デザインに注目 自身の名を冠したブランドを手がけるディエゴ・バナッシバラ氏は、今年33歳。ブラジル南部の田舎町で生まれ育ち、建築を学んだのち渡英。ロン
「あなたの好きな色は何?」と尋ねられると、決まって僕は「青と赤」と答えることにしている。抜けるような青空の、底知れぬ海の、どこまでも奥深い「青」。そしてよく熟したフルーツや唐辛子、はたまた夕陽や燃えさかる焔のような、「赤」。 世界中を旅してまわり、行く先々で僕の心を動かしてきたもののことを思い出すと、そこには必ず「青」と「赤」があった。だからこの色たちを目にしたり、思い浮かべたりするだけで、これから出会えるかもしれない未知の感動の予感に胸が踊りだす。 LEICA T “C
「<ドレイクス>といえばネクタイ」と言われるほど、英国に現存する希少なファクトリーブランドとして高い評価を受けている<ドレイクス>。パターンオーダー会を3月19日(土)に開催。クリエイティブディレクター、マイケル・ヒル氏自慢のネクタイ生地が披露されます。また今春、既製シャツがデビューしています。関連記事<ドレイクス>2代目当主、マイケル・ヒル氏のインタビューはこちら「<ドレイクス>は、ロンドンのボンド・ストリートやサヴィルロウに近いクリフォード・ストリート3番地にショップを構えていて、ネクタイを中心にメン
2016年秋冬までの4シーズン限定のコラボレーションの第3弾。<adidas Originals by HYKE/アディダス オリジナルス バイ ハイク>のコラボシューズコレクションを3月16日(水)、メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルにて発売いたします。 (*シューズのみのお取り扱いとなります。)*伊勢丹オンラインストアでの販売はこちら左:「AOH-006 KDD45」38,880円、右:「AOH-007 KDD46」20,520円ベースカラーにホワイトとネイビーを採用。アディダスのアイコンである
Levi's®デニムを再構築したL.A発のブランド<リ ダン>はLevi's®の承認を得てデニムをモダナイズし、発信をしている希少なブランドです。アメリカ ロサンゼルスにて2014年創業とまだ若いブランドにも関わらず、本国だけでなく、世界の有数のセレクトショップで取り扱われています。ロサンゼルスのセレブリティをはじめ著名人から人気の火が付き、瞬く間に人気デニムブランドとなりました。<リ ダン>のエッセンスを加えた50年代~90年代のLevi's®デニム年代によって変わるシルエット、
1930年代の短い期間に製造された、円周と放射状のラインによるリズミカルな意匠…そのデザインは“セクターダイヤル”と名付けられ、美しさと稀少性から今もなお世界的に高い評価を得ています。そうした過去の名品を現代に甦らせるべく立ち上がったのは、二人の独立時計師。普遍的なデザインと特殊機構の時計作りを得意とする、オーストリアの本格機械式時計ブランド、<ハブリング2>のリチャード・ハブリング氏。そしてもう一人は、ドイツの時計師であり彫金師でもある、<クドケ>のステファン・クド
主な素材に耐久性に優れたバリスティックナイロンを使用し、ミル・スペックに準拠した機能を備えたバッグを展開する<ブリーフィング>から、明るいカラーの新色「コヨーテブラウン」がメンズ館地下1階=鞄に登場いたしました。全29型のうち13型を順次入荷予定。現在展開しているブラック、ネイビーに続き、同ブランドのバリスティックナイロン素材として初めて採用する「コヨーテブラウン」は、明るいカラーリングで軽快なスタイルにマッチ。カラーの特性上、カジュアルなモデルでの展開が多いですが、ビジネスシーンで人気の定番モデルも揃い
「Denim Capsule Collection for ISETAN MENS=伊勢丹新宿店メンズ館限定カプセルコレクション」と「パターンオーダー」の2本立てで、3月15日(火)まで地下1階=紳士靴でポップアップストアを開催しているシューズデザイナー勝川永一さんが手がける東京発シューズブランド<エイチ カツカワ フロム トウキョウ>。昨秋冬にローンチした新レーベル「CITY CLIMBING(シティ クライミング)」をベースにした「デニムコレクション」はイセタンメンズのみの販売です。靴の可能性と表現は
シューズデザイナー勝川永一さんが手がける東京発シューズブランド<エイチ カツカワ フロム トウキョウ>のシーズン恒例ポップアップストアが3月9日(水)より地下1階=紳士靴で開催されます。今回も「Denim Capsule Collection for ISETAN MENS=伊勢丹新宿店メンズ館限定カプセルコレクション」とファン待望の「パターンオーダー」の2本立て。今回はスニーカーのパターンオーダーも初披露となります。僕の活動の軸になっているメンズ館でのポップアップ――勝川さんのポップアップストアの季節が
技術の進化とともに新しいライフスタイルが生まれ、それに沿うように新しいプロダクトが日々開発されている今、メンズ館1階=メンズアクセサリーが新たに提案するのが「ICカードケース」。個人で所有するICカードが年々増加傾向にある中で、複数枚所持はもはや当たり前の時代。しかし、1つにまとめて使えないジレンマを解決するのが今回の新商品のポイント。例えば、同じ規格の2枚のIC乗車券(SuicaやPASMOなど)を同じカードケースに入れて使用すると改札エラーを起こします。 そのため、同じ規格の2枚のIC乗車券
グローバルなシーンで活躍するジェットセッターのための「ギア」として進化するメンズウェア。春夏スーツにおいて軽い着心地はもはや当たり前となった今、求められるのは、より快適な着心地を実現するための伸縮素材を用いたアイテム。少し前までカジュアルな印象が強かったですが、今ではビジネススタイルの広がりもあって、遜色なく着られるモデルも登場中。シワになりにくいものが主流なので、出張用としても重宝します。そんな中、メンズ館5階=ビジネスクロージングでは3月2日(水)より、特定のシーンで最大限の役目を果たす"ファンクショ
3月15日(火)まで、8階=THE GALLERY by CHALIE VICEでイベント「Chalie Vice meets Nicolai Bergmann’s Works『錦上添花』」が開催されていますが、同じフロアのフラワーコーナー<Nicolai Bergmann Flowers & Design/ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>では、3月14日(月)のホワイトデイのためのスペシャルフラワーボックスを展開中です。デンマーク出身のフラワーアー
かつて、近代化の源であった日本の絹産業。海外への生産移転や輸入、和装文化の衰退により危機に瀕している中、メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、日本の優れた文化の一つであったシルクに着目。以前はエグゼクティブだけが纏える贅沢な服地であった「シルクシャンタン」と富岡製糸場全盛期の名蚕品種「太平長安」を復活させ、シルク文化の活性化と技術の継承、そして「洋服」の素材としての魅力を発信していきます。現代の技術を駆使し、往年のファブリック「シルクシャンタン」を復活シルクシャンタンが高級生地である理由は、その繊細さに
<NIKELAB/ナイキラボ>からアッパーにテックフリース素材を採用しアップデートした「ソック ダート フリース」と「エア モック テック フリース」の新色が伊勢丹オンラインストアに登場。3月5日(土)午前10時より販売を開始いたします。サイズ展開は26.0cm〜29.0cm(1.0cm刻み)。2014年12月の<フラグメントデザイン>とのコラボレーションによって復活を果たした「ソックダート」。これまでも様々なカラーが展開されてきたが、今回リリースされるのは<ナイキ>のヒット商品である、テックフリース素材
「片手にライカ、片手に花」というジェントルマン、チャーリー・ヴァイスの親友であるフラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが、豊かな自然と優れた芸術文化を時代と共に重ね、着物(加賀友禅)やスーツ(牛首紬)、九谷焼、輪島塗など世界レベルの工芸品を生み出す石川県の伝統工芸とコラボレーション。ニコライさんが金沢を訪れ、作家たちとアイデアを出しながら作ったコレクションが、3月2日(水)より8階=THE GALLERY by CHALIE VICEで展示販売されます。未来に繋げる、新しい伝統を創るチャーリー・ヴ
左から<フェリージ>バックパック 100,440円、<サムソナイト>バックパック 42,120円、<マスターピース>バックパック 38,880円実用性とデザイン性、その両面を満たしたビジネスマンのためのバックパック「薄く小さく」がビジネスバッグのトレンドになりつつある中、イセタンメンズが次に注目するのがバックパックとしての機能も備えたブリーフケース。"ジャケパン"スタイルに代表されるようにビジネスウェアのカジュアル化が進み、形崩れを気にせずにバッグが背負えるのが人気の秘訣。また、通勤に自転車を利用する人が
メンズ館地下1階=肌着・靴下・ルームウェアでは3月2日(水)から<ベッド トゥ パーク バイ メイプル>のプロモーションを開催。同ブランドは、<メイプル>のデザイナー・小野寺武人氏が"リゾートカットソー"をコンセプトに三越伊勢丹のために立ち上げたブランド。その名の通り「ベッドから公園まで」をコンセプトに、着る人の好みや場所、季節によってさまざまな組み合わせが試せる、遊び心のあるパジャマです。ガウン 14,040円、シャツ 10,800円バイヤーの國友崇裕は「洋服ブランドが手掛けるものから、ちょっとした散歩
英国・ヨークシャー生まれで、ロンドン大学キングスカレッジで哲学と美学を学び、現在はパリ在住のパフューマーでありデザイナーのジェームス・ヒーリーが主宰するフレグランスブランド<HEELEY/ヒーリー>。3月28日(月)に全国発売される新作「ヒーリー オードパルファン シプレ21」が、1階=コスメティックで3月2日(水)より先行発売されます。20世紀フランスで最も注目されたパルファン“シプレ”香水の系統(分類)の一つとして知られる“シプレ(シプレー)系”とは、ベ
1975年、スイス・セイネレジェにて創業した<モーリス・ラクロア>老舗の多い時計業界の中、昨年創業40周年を迎えた同ブランドは、まだまだ新興勢力の部類に入りますが、自社製ムーブメントの開発や特許の取得などを行い、マニュファクチュールブランドとしての確かな地位を築いています。さらに、その技術力を活かした独自機構による、斬新なデザインも注目されており、世界的なデザイン賞である「レッドドット デザインアワード」を受賞したモデルも多く、ビジュアル面においても高い評価を得ています。2014年からはスペインの名門サッ
年2回、イタリアのフィレンツェを舞台に開催される「ピッティ・イマージネ・ウオモ」。この世界最大級のメンズファッション展示会を中心に、ランウェイ動向も交えて、3人のプロが語るトレンド・リポート。左/山浦 勇樹(三越伊勢丹 ビジネスクロージング バイヤー)、中/高田 喜代彦(三越伊勢丹研究所 紳士ファッションディレクター)、右/森岡 弘(グローブ代表取締役/ファッションディレクター&スタイリスト)Tシャツもゆるーく着こなすリラックスしたムードが引き続きトレンドに――今の全体的な傾向をどうとらえていますか?高田
ファッショントレンドの流れとともに、シーズン毎に高まるネイビーカラーへの関心度。それに応えるかのように今シーズン、メンズ館地下1階=紳士靴にはとにかくネイビー(ブルー)が豊富に揃います。バイヤーの中村良枝は、「ビジネススタイルではベルトと靴の色をあわせるのがひとつのセオリーなだけに、どちらも揃えやすい黒と茶は不動の定番色でした。そのセオリーは変わらずとも、仕事服がファッション化する中で新たな定番色としてメンズ館が提案するのがネイビーです。紺ジャケットに白パンツ、その足もとにはネイビーシューズ。オン・オフ問
ナポリの逸品シャツ工房<アンナ・マトッツォ>の既製シャツの取り扱いがスタートしたことはお知らせしましたが、3月2日(水)の「オンリー・エムアイ」春のキャンペーンから、よりフィット感が楽しめる「パターンオーダー」をスタート。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイで常設展開いたします。担当の佐藤巧バイヤーは「スーツスタイルの復活にともなってきちんとフィットしたシャツをお求めになるお客さまが増えています。世界最高の生地で、お好みのスタイルのオーダーをどうぞ」と推奨します。シャツ好きには<アンナ・マトッツォ>といえ
90年代に巻き起こったクラシコイタリアブームで一躍注目を浴びたナポリのハンドメイドシャツ工房<アンナ・マトッツォ>。ブームが去り一時日本から姿を消していましたが、今春よりメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイに既製品がラインナップします。復活を熱望し、実現した佐藤巧バイヤーに話を聞きました。 <アンナ・マトッツォ>シャツ86,400円 イセタンメンズで復活する<アンナ・マトッツォ> 日本で買えなくなった<アンナ・マトッツォ>のシャツを求めて、地元・ナポリまでスミズーラしに行く日本人もかなりいると聞いて、一
バンカーの職を辞し、タテオシアンを立ち上げて25年が経った。現在は70人のスタッフを抱え、お膝元のロンドンに5つ、故郷のアルメニアにも1つ、店をかまえる。「バンカー時代の同僚に比べれば収入は少ないけれど、薄毛に悩まされずにすんでいるし(笑)、人生はハッピーだよ」 ロバート・タテオシアン クウェート生まれ。ウォートン・スクールを卒業後、投資銀行で働いていたが、1990年11月に宝飾デザイナーに転身。自身の名を冠したブランド「タテオシアン」を立ち上げた。 創業当初はカフリンクス専門ブランドだったが、後にブレス
現在メンズ館各階で展開されている「Microsoft Surface」とのコラボレーション「ISETAN MEN’S×Surface -未来を纏え-」。ここでは、ホログラムやSurface を纏ったマネキンのディスプレイ、Surface を活用したデジタルカタログなど、未来の百貨店をテーマにテクノロジーとファッションの融合による新たな可能性を提案している。一方、既にテクノロジーは重要な“ギア”としてファッションの一部となっている。プライベートにもビジネスにも
実力派ファクトリーブランドの所以とも言うべき軽量ジャケット”Zero Gravity”1964年に中部イタリアのウルガザリアで創業した実力派ファクトリーブランドが手掛けるクロージングブランド<トンボリーニ>。300gという驚きの軽さとジャケットその物が持つ美しさで世界の男性を魅了し続けているモデルが”Zero Gravity”です。その”Zero Gravity”ジャケットにイセタンメンズ限定カラーのベージュとブルーが、3月2日(水)
日本を代表するシューズデザイナー坪内浩さんが手がけるブランド<ヒロシツボウチ>で人気の高い「ウィングチップスニーカー」の新作を集積したポップアップストアと、毎回好評のパターンオーダー会が3月2日(水)より地下1階=紳士靴で開催されます。今回登場するイセタンメンズ別注のウィングチップスニーカーのテーマは“光る素材”。坪内さんの靴づくりに対する思いを前後編でお届けします。スニーカーと革靴の合体――スニーカーソールを搭載したウィングチップスニーカーは私たちにとっても“発見&r
世界を旅するチャーリー・ヴァイスの念願だった「ネイビーのライカ」が「LEICA T “CHALIE VICE” Special Selection」として実現し、5月に購入者限定のモデルシューティングイベントが開催されます。1日限り・20名限定で直接レクチャーを担当するのは写真作家の柏木龍馬氏。「ネイビーのライカTのシャッターボタンへの指のかけ方など、基本の構え方からお話しします」と意気込みを語ります。前編はこちらM型ライカから「ライカ T」へ――柏木さんはM型ライカから「ライカ
愛機、ライカを持って世界を旅するチャーリー・ヴァイスが報道記者であった柏木龍馬氏と出会ったのは2003年のイスラエル。以来、チャーリーの念願だったネイビーのライカがついに「LEICA T “CHALIE VICE” Special Selection」として実現しました。さらに、チャーリー・ヴァイスのキーカラー、ネイビーを纏った「ライカ T」を使って「サロメ」をテーマに撮り下ろしてほしいというチャーリーの願いも同時に叶ったのです。「LEICA T “CHALIE VIC
モバイルデバイスを使いこなす。それはもはや時代の要請だ。クリエーティブな人が最新の「Surface Pro 4」をどう使っているかを探ってみた。<インバーアラン>カーディガン 108,000円、<バレナ>シャツ 24,840円(メンズ館7階=オーセンティックカジュアル)、<エアディム>パンツ 17,280円(メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアル) 「Surface Pro 4」のない生活は、もはやありえない 料理研究家であるコウケンテツさん。その生活をひもとくと、旬なデジタルライフが見えてきました。「
靴好きなら知らぬ人はいない、アルティジャーノ。惜しまれつつ48歳という若さで亡くなったステファノ・ベーメルの遺志は、かれの妻と右腕だったふたりの職人、そして70年の歴史がある皮革学校の当主に受け継がれた。 足に吸いつく履き心地をはじめて教えてくれた既製靴は、ステファノ・ベーメルだった。工房をかまえてわずか10年あまりでイタリア屈指の洒落者、フランコ・ミヌッチに認められ、一級の工芸品のみが集うDAギャラリーに永久展示された新進気鋭の実力をまざまざと思い知らされた。修理の仕事をこなしつつ、店を閉めると
インタビュー取材にビッグシルエットのカーディガンを取り入れたモードなスタイリングで登場した<ホワイトフラッグス>デザイナーの小此木達也さん。「僕はストリート系ブランドのTシャツでもモードに着こなすことを考えています」という小此木さんにとって“デザインとは”から話は始まります。 浅草の頑固な靴職人を納得させる 桑沢デザイン研究所ドレス研究科を卒業後、<ツモリチサト>のアシスタントを経て<イッセイミヤケ>パリコレクションチームに移籍しました。まずボタンなどの付属品から携わって、ファッシ
デビューは、わずか2型のボトムス。「アーロンチェアに座って働く人のためのパンツ」と「イームズラウンジチェア&オットマンに座るためのパンツ」。上出大輔がニッチな領域に少数精鋭の2型で勝負に出たのには理由があった。 ■関連記事・【特集|インタビュー】真の都市機能服を創出、<TEÄTORA/テアトラ>上出大輔のモノづくりの姿勢。 上出大輔 2013年<TEÄTORA/テアトラ>をローンチ。メンズ館5階=メンズテーラードクロージングでは、2月17日(水)から3月1日(火)までパッカブルシリ
イセタンメンズが年に4回発行しているジェントルマンメーカーズ。おすすめするアイテムやスタイリングの提案、春の最新スーツ情報、2016年春夏のトレンドをバイヤーが語りつくします。『ジェントルマンメーカーズ 2016 Spring』はこちらHIGH TECH FOR THE FUTURE -未来志向のハイテク服- 日進月歩のテクノロジー、毎年跳ね上がるマシンのスペック。流れてくるニュースは、かつて思い描いていた未来を完全に超越している。そんな時代の流れに呼応するなら、ファッションもよりエッジィでハイパーなもの
「ブートブラック」があらたなシリーズをリリースした。その名を「アーティストパレット」という。工場を見学させてもらって、かねてぼんやりと描いていた<コロンブス>像が確信に変わった。<コロンブス>は靴業界における灘伏見の酒である。「ブートブラック」はイギリスで靴磨きをするヒトの意となる。むかしの靴は黒の長靴しかなかったから、そのうち、靴の名称がそのまま靴を磨くヒトを指すようになった。名前負けしそうな商品名を冠したシューケア用品はリリースと同時にその名にふさわしいポジションを手に入れた。 勝因は
BLOOM〜花×男性〜デザイナーズカタログ『EPOCH』2.17号では、世界のデザイナーズブランドと、フラワーアーティスト ニコライ・バーグマン氏のコラボレーションにより、2月17日より伊勢丹新宿店全館にてスタートする花々祭を独自の視点で解釈。「花×男」をテーマに、2016年春夏コレクションを一同にご紹介いたします。また、メンズ館3階フロアでは、<ニコライ バーグマン>フラワーズ&デザインによるフラワーアレンジメントを展示しており、カタログの世界観を実店舗でもお楽しみいただ
日本が誇る伝説の靴職人、関 信義氏に師事し、金沢の名店「KOKON靴店」のビスポーク部門を担当として職人の腕を磨いた高野 圭太郎氏が2008年にスタートした<クレマチス>。ハンドメイドで誂えるビスポークシューメーカーとして知られる同ブランドが、この2月からメンズ館地下1階=紳士靴にてレディメイドラインを始動します。<クレマチス銀座>高野圭太郎氏のインタビューはこちら女性の目に留まるやわらかい雰囲気をもつジェントルマンシューズがテーマ<クレマチス>のレディメイドラインの始めるにあたって欠かせないのが、高野氏
その半生が一冊の本にもなった伝説の靴職人、関信義。生ける伝説が弟子とみとめたビスポークシューメーカー、高野圭太郎が本格的にマシンメイドのプレタポルテを始動させる。 高野 圭太郎 靴専門学校のエスペランサ靴学院を卒業後、日本が誇る靴職人、関 信義に師事。金沢の名店「KOKON靴店」のビスポーク部門を担当し、職人としての腕を磨く。2008年、<クレマチス銀座>をスタート。 関連記事:上質な雰囲気を纏う、表情豊かな大人の紳士靴 <クレマチス>のレディメイドラインがデビュー 卵形の女性の顎を思わせる控えめだが、
<アディダス オリジナルス>が、カニエ・ウェストとコラボレーションしたモデル「YEEZY BOOST 350」が、伊勢丹オンラインストアに登場。2月19日(金)午前10時より販売を開始いたします。今回発売となる"Pirate Black"は、昨年の8月に続く登場。サイズ展開は25.0cm〜30.0cm(0.5cm刻み)。「YEEZY SEASON 1」の発表以降、カニエ・ウエストの足元には世界中のスニーカーファンから注目が集まっており、イセタンメンズでも、6月と8月、11月に「YEEZY BOOST 35
シャツ 35,640円、パンツ 38,880円、スニーカー 35,640円、ベルト 15,120円<アニエスベー>は2月17日(水)、同ブランドから新たにデビューした、パリとベルリンをベースに活動するデザイナー、ジェローム・ピエールによるカプセルコレクション<Jerome PIERRE chez agnès b./ジェローム ピエール シェ アニエスベー>を発売。<アニエスベー>らしい上質な素材使いで、着心地や軽やかさにこだわったデイリーウェアがラインナップします。左/ジャケット 72,36
ライカカメラジャパンより、特別限定モデル「LEICA T “CHALIE VICE”」が3月10日(木)に50 セット限定でライカストア、ライカブティックおよび一部の限定店舗で発売されるのに先行して、チャーリーのこだわりにより実現した「LEICA T “CHALIE VICE” Special Selection」が、2月17日(水)より20セット限定で、8階=イセタンメンズ レジデンス「THE GALLERY by CHALIE VICE」で発売されます。
ルパン三世のファッションやライフスタイルと、バレンタインデーに男性から女性へ花を贈ることから生まれる新しい物語――フラワーバレンタインアンバサダー干場義雅氏と男性ファッション誌『LEON』前田陽一郎編集長によるフラワーバレンタイントークショー「ファッションから考察するルパン三世とイタリアの花贈り事情」が、「伊勢丹130周年 ISETAN×ルパン三世 LUPINISSIMO IN ISETAN 2016」会場で行われました。ルパンは、ちゃらちゃらしているジェントルマン?干場義雅(以下、干場) お
8歳になるビアンカと5歳になるカテリーナという愛娘の写真をみせられた。お世辞抜きでとてもかわいらしかった。朝の11時に成田に着いたばかりの三代目はとにかく陽気でパワフルだった。 「餅は餅屋とでもいうのでしょうか。生地はもちろん、芯地、そしてそのバランスの妙なんでしょうが、手にしたときのリッチな感じはこのステファノビジでしか味わえません」バイヤーの佐藤巧がいう“リッチ”な感覚の秘密は生産背景にある。祖父が1938年に創業し、父が立ち上げたオリジナルを飛躍させた三代目、ステファノ・ビジ
*イセタンメンズ限定カラーモデル、「JASMINE/ジャスミン」(写真左)と「CERCATORE/チェルカトーレ」(写真右)デイリーライフを豊かにする上質なレザーグッズとして、世界中の本物志向の人々から根強いに人気を誇る<ダニエル&ボブ>。そんな同ブランドの顔ともいえるベストセラーシリーズから「JASMINE/ジャスミン」と「CERCATORE/チェルカトーレ」のイセタンメンズ限定カラーが登場。気になるカラーは、発色の良いネイビーと、力強いブラックが印象的なバイカラー。柔らかく上品な表情を持つ独特のシボ革
メンズ館5階=ビジネスクロージング「トレンドセレクション」では、1月27日(水)より2016年春夏アイテムの展開が本格的にスタート。今回は、今シーズンのキーワードとなるトレンドをおさえながら、今からでも着用が可能な"最春"ジャケットをご紹介いたします。人気再燃のストライプ柄や新たに注目が集まるアフリカンテイストのテキスタイルなど、今シーズンも「トレンドセレクション」から目が離せません。人気は継続!リラックス感溢れるジャージジャケット<チルコロ 1901>からは、再び大きな注目を集めているストライプジャケッ
バレンタインデーを目前に控えたこの時期、贈り物にオススメな商品を発売します。北イタリアに位置する世界的なシルクの産地「コモ」にあるブランド<フランコ・バッシ>に、伊勢丹が別注した「ワンポイントネクタイ」、そして「ワンポイントチーフ」です。一見したところは定番中の定番、紺無地のネクタイ、そしてビジネスシーンにもフィットする白いチーフ。いずれも手裁断の手縫製、豊かな質感と長く使える丁寧な職人仕事に裏打ちされたきわめて「王道」な印象を湛えています。そんな「王道」な印象に、あえてちょっとした遊び心を加えるのが4つ
左/<ラボ シリーズ>エイジ R+ ヘアケア セット、右/<ラボ シリーズ>マックスLS V セラム(美容液)常に革新的な切り口で男のスキンケアをリード伊勢丹新宿店メンズ館1階コスメティックで人気を誇るメンズスキンケアブランド<ラボ シリーズ>から、日本でしか手に入らない数量限定の「エイジ R+ ヘアケア セット」と、エイジングケア*システム「マックス LS」の新製品「マックス LS V セラム」が発売されました。貝印特製のヘアブラシ(天然毛)がセット男の髪と頭皮のためのエイジングケア**「エイジ R+
情報解禁後、瞬く間にネット上の話題をさらったルパン三世―――。2月3日(水)から伊勢丹新宿店7階=催物場では「ルパニッシモ イン イセタン 2016」と題し、伊勢丹のフィルターを通し様々な切り口でルパン三世の世界観を存分に表現いたします。そこでイセタンメンズネットでは、新ルパンシリーズを手掛けるプロデューサー、浄園 祐氏に独占インタビューを敢行!イベントを目前に控え、今の率直な気持ちをお伺いしました。―――情報解禁後ネット上では、ルパニッシモがとんでもなく話題になっていますね!改めてルパン三世のすごさ、実
世界を旅するチャーリー・ヴァイスがアメリカ・カリフォルニアで出会ったのが、<フェンダー>のマスタービルダー。彼らとビートルズの『赤盤』を聴きながらギターを好きになっていく――というストーリーから実現した「フェンダー カスタムショップ コレクション」のポップアップストア。その開催を記念して、ウドー音楽事務所代表の高橋辰雄氏をゲストに迎え、雑誌『Player』代表の田中稔氏とのトークセッションがTHE GALLERY by CHALIE VICEで行われました。ISETAN MEN’S netでは
1946年の誕生以来、世界中のギタリストから愛されつづけ、常に音楽シーンをリードするインストゥルメンツブランド<フェンダー>。2 月1 日(月)までメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/チャーリー・ヴァイスで開催されている「フェンダー カスタムショップ コレクション」では、ウドー音楽事務所の協力のもと、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、リッチー・ブラックモアが実際に使用したギターを展示しています。 ウドー音楽事務所 代表取締役 高橋辰雄氏と、手前はジェフ・ベックが実際に使用したギター シ
イタリア・トスカーナのファクトリーブランド<Boldrini / ボルドリーニ>とコラボした三越伊勢丹限定のトートバッグが登場! 最近、巷ではリュックタイプのものが人気を集めるなど、シンプルでありながらも機能性を追求する風潮があります。スタンダードなバッグでも、開口部にジッパーがついていたり、内側にポケットがいくつもついていたりするのは当たり前で、それを疑問に思う人は少数派でしょう。そんな傾向がもてはやされるなかにあって、敢えて機能性の「足し算」ではなく、鞄の原点を目指して徹底的に「引き算」を試みまし
着心地を重視しながらシンプルかつ清潔感あるスタイルが魅力の<マーガレット・ハウエル>。メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、早くも2016年の春夏コレクションが到着。上質な素材を駆使し、細部までディテールにこだわったオーセンティックなアイテムは今シーズンも健在です。モノトーンをベースに、ベージュやオリーブ、ホワイトをシーズナルカラーに加えた今シーズン。タイムレスなデザインを軸にオーバーサイズのトップスやワイドトラウザーズなど上下ともリラックスシルエットのアイテムでつくる軽やかなスタイルを提案しま
新作は70年代の名モデル「CTRY」を大胆にアレンジ<ヨウジヤマモト>×<アディダス>のコラボレーションスニーカーの新作が1月27日(水)によりメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズで発売。2016年春夏シーズンの<アディダス>とのコラボレーションは、名作「CTRY」大胆にリデザイン。フロントジップに内側ゴムでフィット感と機能性をアップしローカットモデル(写真左)は、アッパーに、艶感のあるゴートスキンとスウェードのコンビ素材を採用。また、ネイビーのウールギャバジンにスウェードを使用し
「自分が着てみたいビッグヤンク」を5名がリメイク2月1日(月)までメンズ館7階=オーセンティックカジュアルで開催中の<ビッグヤンク ザ サード エディション>プロモーションでは、現在はヴィンテージマーケットでしか手に入らないアメリカン・ワークシャツブランド<ビッグヤンク>を、<ビッグヤンク>好きの“ファッションオタク”5名がリメイクしたシャツを展開しています。<ビッグヤンク>は、1919年に米・シカゴのリライアンス社のワークウェアブランドとして誕生。30年代に生まれた左右非対称のポ
2月3日(水)より伊勢丹新宿店本館7階の催物場で開催される「伊勢丹130周年 ISETAN×ルパン三世LUPINISSIMO IN ISETAN 2016」世代を超えても、クールに映る彼ら。ハードボイルド、ダンディ、時には茶目っ気…これらは伊達男には欠かせない要素。ファッション・ライフスタイルに留まらず、“生き方”そのものが、私たちが考える、「伊達男」を体現していると考えました。そんな彼らのファッション・ライフスタイルを伊勢丹で表現すべく、クロージングは日
北海道厚岸(あっけし)郡浜中町。釧路市から東に約80km、根室市から西に約50kmに位置する人口6,300人ほどのこの町は、モンキー・パンチ氏の出身地です。 夏の霧多布湿原。広大な景色がどこまでも続く。 太平洋に面し、北部には丘陵が広がり、南部には面積約3,168ヘクタールの霧多布湿原を有する平野が広がります。この大湿原から海に流れ出た水はミネラルを豊富に含み、良質な昆布が取れることで有名です。かつてより漁業が盛んなこの町では、その良質な昆布を食べたウニも大変良質で、銀座の有名すし店でも使用されています。
三越伊勢丹・紳士靴バイヤーの中村良枝が信頼に足るブランドと言ってはばからないのが<エドワード グリーン>である。しかしそれももっともだろう。ラスト202、ドーヴァーといったシューヒストリーに金字塔を打ち立てた木型やモデルがいまなお主役を張っているのだ。2014年に彼らが駒を進めたマスは、いずれも驚かざるを得なかった。イギリスらしいイギリスの紳士靴といえば、それなりに靴を知っている人であれば十中八九、<エドワード グリーン>の名をあげる。同名のシューメーカーが1890年、紳士靴の聖地であるノーザンプトンで創
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます 伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を6回に渡ってお届けします。最終回となる第6回目はメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーから完売必至の注目アイテムをご紹介。日本
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を6回に渡ってお届けします。第5回目の本日はメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイから完売必至の注目アイテムをご紹介。 <ポロ ラルフローレン
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます 伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を6回に渡ってお届けします。第4回目の本日は、メンズ館5階=ビジネスクロージングから完売必至の注目アイテムをご紹介。いつ着てもサマになるス
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を5回に渡ってお届けします。第3回目の本日はメンズ館地下1階=紳士靴から完売必至の注目アイテムをご紹介。ビジネスシューズのマストバイ!イタリ
<MICHEL HERBELIN/ミッシェル・エルブラン>は、1947年にスイスとの国境に近いジュラ山脈に抱かれたフランスの町”シャルクモン”にて”最高品質の時計を製造する”という固い決意のもとに設立されました。創業当時より大量生産とは一線を画すことを信念とし、フランスらしい洗練されたデザインをベースに隣国スイスの卓越した技術による精巧な完成度の時計を造り続けています。1970年代には、ディテイルにこだわり抜くことでフランスの国民的時計ブランドへと躍進いたし
キーワードは「縦縞」、新鋭画家とのコラボ作品も登場メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、1月8日(金)より<ヨウジヤマモト>の2016年春夏コレクションがスタート。「縦縞」をキーワードに、カッティングとダーツの見せ方を追求した今シーズン、 ”ストライプの幅”や”挟み込む服地の素材”に変化を持たせる事により、体に走る縦線で強さと美しさを表現。 パターンによる高度な技法で表わされた「縦縞」は、デザイン性のみならず、高い機能性を兼ね備えています。&
<ミハラ ヤスヒロ>のDNAを受け継いだ新ラインが誕生デザイナー・三原 康裕氏が独学で靴づくりをはじめてから20年という大きな節目を迎えた今年、<ミハラ ヤスヒロ>の革新的なスタイル美学を踏襲しつつ、ストリートにアンテナを張る若い世代のアイデアを取り入れた新ブランド<マイン>がデビュー。これに合わせてメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズではポップアップショップが期間限定で登場、1月12日(火)まで開催いたします。デビューシーズンとなった2016年春夏のテーマは「NEO YANKEE」。シグネチ
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を6回に渡ってお届けします。アプリダウンロードはこちら第1回 セーター・カジュアルシャツ&シーズン雑貨・装身具 編第2回&nbs
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を6回に渡ってお届けします。本日、第2回目はメンズ館1階=鞄から完売必至の注目アイテムをご紹介。お買得!イタリア製ビジネスバッグ長年継承され
「冬のクリアランスセール」直前情報!完売必至の注目アイテム教えちゃいます伊勢丹新宿店では1月13日(水)から「冬のクリアランスセール」を開催。クリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるため、開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな皆さまのために、【ISETAN MEN’S net】ではアプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を6回に渡ってお届けします。本日、第1回目はメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ/シーズン雑貨・装身具から完売必至の注目アイテムをご紹介
世界一のテーラーフロアと呼ぶに相応しいメンズ館5階=ビジネスクロージング。なかでも、最新・最旬のアイテムが揃うトレンドセレクションでは1月12日(火)までの期間、2016年春夏コレクションの早期ご予約&先行販売会を開催中。同フロアが今シーズン掲げたテーマは、"The Power of Colors"。「"Color"は色であり、個々が表現するスタイルでもあります。ここに訪れたお客さま一人ひとりに、ご自身の"Color"を、楽しみながら新たな発見を感じてただきたいです」と同担当スタイリスト今泉が語る
米国のオーセンティックなスタイルを表現するモデルは、生地も肉厚な40双のほぼ同様のものを使用。米国起源のBDシャツの襟型はもちろん、ラウンドBDやラウンドのタブカラー、ピンホールカラーなど、英国のスタイルよりも遊び心が感じられるモデルが登場。アメリカントラディショナルをオーダーシャツで可能に。 「アメリカンライン」オーダーシャツ仕立上り 16,200円 <Monti/モンティ>社生地使用オーダーシャツ仕立上り 16,200円から*お渡し:約4週間後から イタリア3大シャツ生地メーカーで100年
「ブリティッシュライン」オーダーシャツ仕立上り 16,200円から *お渡し:約4週間後 オーセンティックでスタイリッシュな印象の「ブリティッシュライン」。しっかりとしたハリのある生地使い、堅牢な縫製、たっぷりとした長めの着丈が特徴的。シャツの基本的な襟型のラインナップに加えツインバレルやトリプルバレルのカフスタイルなどでクラシックな雰囲気を演出します。 <S. I. C. TESS. /シクテス>社生地使用オーダーシャツ仕立上り 27,000円から*お渡し:約4週間後 1924年に創
「ミラノライン」オーダーシャツ仕立上り 21,600円から*お渡し:約4週間後から 大きめの襟、高い襟腰、すっきりとフィットするシルエットが特徴的な「ミラノライン」モデルは、クラシコイタリアの雰囲気に相性のいいエレガントな印象。カジュアルでも使える2釦BDなどは、柔らかい芯地を使い優雅な曲線を描きます。 <CANCLINI/カンクリーニ>社生地使用オーダーシャツ仕立上り 21,600円*お渡し:約4週間後から 世界の一流メゾンがこぞって使う、イタリア「カンクリーニ社」のシャツ生地。ソフトな風合
イタリア・ナポリ仕立てのシャツをベースに、優雅で立体的な着心地が特徴の「イセタンメンズ ナポリスタイル」。肩の縫い、マニカカミーチャの袖、鳥足の釦付けなどディテールの華やかさが特徴的。随所にハンドメイドを盛り込んだナポリスタイルは優雅で立体的な着心地を実現しています。 <THOMAS MASON /トーマスメイソン>社生地使用オーダーシャツ仕立上り 21,600円から*お渡し:約4週間後から 英国発祥の名門として世界的な知名度を持つ、シャツ生地の代名詞ともいえる「トーマスメイソン」。平織り
いよいよ冬本番。アウターがコーディネートの主役になる季節がやってきました。アウター選びの基準はさまざまですが、やはり今から買うなら、「長く着れる+着回しが効く」は重要なポイント。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、春まで着れる“着回し力”のあるアウターを厳選。「リバーシブル仕様」「着脱可能」など、秀逸な着回し要素があるのはもちろん、1枚で見てもオシャレにまとまる最旬アウターをご紹介します。素材の良さやトレンド、使い心地など確かな価値にこだわる、三越伊勢丹ならではの新作
アンデス産ビクーナのニット、南アフリカのビーズ、そして東北の人々とともにつくり上げたTシャツ…。サスティナブルな服をサスティナブルであることに甘えないスタンスで具現化、世界から評価されてきた<ザ・イノウエブラザーズ>があらたなコレクションを発表した。“無染色”のブラックアルパカがそれだ。交錯するだだっ広い草原と、ひび割れた大地。時折フレームインする、優しい目をした四肢動物は気ままに草を食んでいる。場面が切り替わると、無数の老若男女が一本のロープをもって、のんびり歩く姿
"万能スーツ"であらゆるシーンに対応クラシックな中にエッジを効かせたスタイルで洗練されたアイテムを次々と生み出してきた<ジョセフ オム>から軽やかな着心地と、毎日を快適に過ごすための「万能型」3ピーススーツが三越伊勢丹限定で登場。同ブランドを展開するメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルの<ジョセフ オム>担当スタイリストが、ビジネスシーン以外でも着用できる3ピースの着まわしテクニックを教えてくれました。<ジョセフ オム>には珍しい3パッチのジャージジャケットは、動きやすいストレッチ性を備えた機能に加え
シンプルに写真撮影を楽しむ1台。ライカMシステムは、1954年の誕生以来、一瞬の感動を目立たず、静かに、素早くとらえるために最適なシステムとして、数多くの写真家から支持されてきました。Mシステムのコンセプトを最もシンプルなかたちで体現した新作ライカM(Typ262)が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ライカコーナーに登場いたしました。写真撮影の本質に関わる機能、直感的な操作性、35mmフルサイズセンサーを搭載したデジタルシステムカメラとしては最小レベルのサイズ、世界最高峰のMレンズでの撮影という
粋人、チャーリー・ヴァイスが営む「THE GALLERY by CHALIE VICE」にて密やかに行われてきたエンドユーザーとつくり手の交流イベント。本日のゲストは<エドワード グリーン>のマネージング・ディレクターにして、チャーリーと旧知の仲というヒラリー・フリーマンだ。司会 このたびはお越しいただき、ありがとうございます。ヒラリーを囲んだ当イベントは今回で2回目。作り手の生の声がお届けできるとあって前回も盛況でした。今宵はもう一歩踏み込んで、新作を紹介させていただくと同時にインフォーマルなエピソード
生地、作り、デザインを高い次元で融合させた一枚はビジネスマンの強い味方「世界ナンバーワンのコストパフォーマンスを誇るシャツです」開口一番、三越伊勢丹の佐藤バイヤーからこの言葉が飛び出した。そのシャツとは、<エマニュエル・バーグ>。ポーランドのシャツ専業ブランドだ。近年、「ピッティ・イマジネ・ウォモ」にも出展している同ブランドだが、いかんせんポーランドの服飾事情に我々日本人の馴染みは薄い。しかし、イタリア、英国、フランス、アメリカ、日本の一流シャツを数多く扱ってきた伊勢丹メンズで10年以上販売されてきた、こ
ゴールド×レザーのコントラストの美イタリアの靴作りの伝統がある街・サンマウロパスコーリで生まれ育ったデザイナー、ジュゼッペ・ザノッティが手がけるブランド<ジュゼッペ ザノッティ>の今シーズンの新作ハイカットスニーカーは、ジップが前後に3本装飾された艶のあるディテールをもつ3色バリエーション。さらに、ラッキーカラーとして毎年話題になる“ゴールド”がアクセントになっています。パリの大手メゾンでのデザイン経歴ももつジュゼッペ・ザノッティならではのエレガント&エッジィなスタイル
12月26日(土)よりスタートしたブラックウォッチ イセタンメンズ プロモーションでは、お馴染みのタータンチェックを纏ったライフスタイル雑貨やステーショナリー、ワインや洋菓子の食品が勢揃いします。ここでは、毎日使うものから、そばに置いておきたくなるようなアイテムまで、展開する商品の一部をご紹介します。イセタンメンズのオリジンであるロキャロン社のファブリックを使用したクラッチバッグ。牛革とのコンビネーションが上品な雰囲気を醸し出します。たっぷり収納ができるマチと、持ち手を付け使い勝手も考えられたバッグです。
はっきり言って、爆売れですメンズ館地下1階=紳士靴の高級靴<VASS/ヴァーシュ>、足数限定の<PARABOOT/パラブーツ>とご紹介してきましたが、「今一番売れているアイテム」がこの<ザ・ノース・フェイス>のブーティシリーズです。写真上の「ヌプシブーティ ウォータープルーフIVカモ」は、<ザ・ノース・フェイス>の不朽の名品「ヌプシブーティ」に、優れた防水透湿性をプラス。内部の蒸れを排出しながら外部からの水の浸入はシャットアウト(※完全防水ではありません)し、保温材には濡れても高い保温性を維持する素材を採
世にも上品で気品高い、パープル&ピンクタイを中心に、マフラー、シャツ、ジャケットなどを展開する<シーワード&スターン>は、2003年にロンドンで設立した、まだ若いブランドだが、創業者であるギャリー・シーワードとマーク・スターンのそれまでのキャリアが存分に生かされた同ブランドのアイテムは、世界中で高い評価を得ており、今やロンドンを代表するブランドとなっている。ふたりのキャリアをまずはここに記そう。ギャリーは16歳の時に、英国で最も古いとされるタイメーカー、<ジョンコンフォート>で働き始めた。独立までセールス
「YEEZY BOOST 350」の新色を12月29日に世界同時発売<アディダス オリジナルス>が、カニエ・ウェストとコラボレーションしたモデル「YEEZY BOOST 350」が、伊勢丹オンラインストアに登場。12月29日(火)午前10時より販売を開始いたします。新色となる「タン」は11月にリリースされたムーンロックに続く発売。サイズ展開は25.0cm〜30.0cm(0.5cm刻み)。「YEEZY SEASON 1」の発表以降、カニエ・ウエストの足元には世界中のスニーカーファンから注目が集まっており、イ
フランス生産100%のブランドの顔メンズ館地下1階=紳士靴のスタイリストに、「今しか買えない“ご褒美アイテム”をピックアップしてください」と頼んで即答で挙がったのが、最高級のコードバン(シェルコードバン)をつくる名タンナー、ホーウィン社製のコードバンを纏った<パラブーツ>の大定番「シャンボード」です。メンズ館地下1階=紳士靴で足数限定で取り扱っているこのバーガンディの特別なシャンボードは、ブランドのアイコン的なUチップがベース。シャンボードの人気の秘密は、なんといってもどんな着こな
ハンガリー伝統のハンドメイド靴好きの間では、「英国靴と皮革・製法ともにひけをとらない」と密かに人気なのが、知る人ぞ知るハンガリー・ブダペスト生まれのビスポークシューズブランド<ヴァーシュ>です。靴好きの愛読誌『LAST』で特集されるほど評価の高い<ヴァーシュ>から、先月スクエアタイプの新ラスト「Kラスト」が登場。ハンガリーの伝統なハンドメイドをしっかり踏襲しつつ、糸の一本一本まですべてハンドでの仕上げなのも大きな魅力。推奨するスタイリストも「エレガントな見た目ながら、とにかく履き心地が柔らかいのが素晴らし
大人の雰囲気を醸し出す“ブラックデニム”。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでご紹介している各デニムブランドから、おすすめしたい”ブラックデニム”を取り揃えご紹介いたします。一口に”ブラック”と言っても、ブランドごとに色の深み・素材感・ディテイルなどこだわりも様々。ご自身のイメージに合う、またはチャレンジしてみたい一本を見つけてみてはいかがでしょうか。履くほどに変化を楽しめるブルーブラックデニムすっきりとしたテーパードストレート
リクエストに応えて、"自分ギフト"再度登場!自分ギフト特集ではすでに取り上げている<ラルコバレーノ>ですが、「もっと商品のラインナップを知りたい」という声にお応えして、現在販売中のスモールレザーグッズをご紹介。写真上の「オレンジ×黒」「イエロー×黒」の長財布は、鮮やかなカラー切り替えがバランス良く配され、開口部が大きく開いて使いやすいラウンドファスナータイプ。中央にはファスナー式のコインケース、両サイドには多目的に使えるフリーポケットを装備して、収納力も抜群です。また、<ラルコバレ
<カツユキコダマ>のラインナップが充実!2012-13年秋冬コレクションでブランドデビューした兒玉勝之(コダマカツユキ)氏によるオリジナルバッグブランド<カツユキコダマ>の最新コレクションがメンズ館地下1階=紳士鞄に多数ラインナップしています。洗練されたデザインと素材のマッチングにこだわり、すべて東京の自社工場で生産している<カツユキコダマ>の魅力が凝縮しているのが、独創的なフォルムをもつバッグパックです。売場担当者は、「普段使いできるアイテムですが、限界まで個性的。ブランドの魅力を一言で表すなら&ldq
フェリージのアイコンともいえる定番ブリーフケースどんなに高級なスーツを着ていても、高価な靴を履いていても、ビジネスバッグがくたびれていてはスタイルは台なし。さらに仕事ができるように見えないのも致命傷です。来る新年は、ぜひバッグを新調して、気分もリフレッシュ。メンズ館地下1階=紳士鞄で見つけたのは、伝統あるタンナー(革鞣し工房)で丁寧に鞣(なめ)されたナチュラルレザーと、美しい光沢感あるナイロンのコンビネーションの<フェリージ>のブリーフケース。最近はビジネスバッグも“軽く、機能的で、汚れにくい
紳士がこぞって愛用する理由アンダーウェア担当者に「男性の一年間のご褒美アイテムは?」と尋ねたら、即答で返ってきたのが、スイスのベテラン職人がハンドメイドで織りなす下着専門メーカー<ヅィメリー>のメンズアンダーウェア。「<ヅィメリー>のアンダーウェアがなにより素晴らしいのは、その肌触りの良さ。これがコットンかと思うほど、しなやかで柔らかく、まるでシルクのような光沢感もお楽しみいただけます。洗濯しても風合いが長く変わらないのも厳選したピュアコットンを使用しているがゆえ。さらに<ヅィメリー>独自の立体裁断と縫製
12月19日(土)、<アディダス オリジナルス>とカニエ・ウエストのコラボシューズ「YEEZY BOOST 750」から新色のブラックが登場。イセタンメンズでは世界同時発売に合わせ、同日午前10時より伊勢丹オンラインストアにて販売いたします。今年2月に発売、世界各国で即日完売し大きな話題を呼んだ「YEEZY BOOST 750」。それ以来の発売となる本作はオールブラックのプレミアムなスウェードを使用した一足に。 衝撃吸収性と反発力を兼ね備えたクッション素材、フルレングスのBOOST™ フォーム
エチケット+実用性で選べば、迷わずホーズ!メンズ館地下1階=ソックスに、イタリアンクラシックのソックスを代表するブランド<ソッツィ>が豊富に揃っているのをご存知ですか。<ソッツィ>の"ホーズ"と呼ばれるロングソックスは、人間のふくらはぎの形状を意識した立体裁断によるフォルムを形成。さらに、イタリア語で“Ritoruno(リトルノ)”と呼ばれる編み方によりフィット感が増して、快適な履き心地を実現しています。担当者は、「スーツなどで足を組んだときに脛(すね)毛を見せないことがジェントル
足元から上質さが伝わる冬の贅沢イセタンメンズが、日本の毛織物メーカーとして唯一カシミヤ製造業者の国際団体CCMI(カシミヤ及びキャメル製造業者協会)に加盟している「深喜毛織」とコラボレーションして、極上のカシミヤソックス無地3色を作り上げました。深喜毛織は世界最高品質と称される、中国内蒙古(内モンゴル)自治区産のカシミヤ原毛を直接買い付けし、日本で唯一原料の調合から糸を作り上げる、ミュール紡績・織・染色整理までの一貫工場。その卓越した技術と厳重な品質チェックから生み出されるカシミヤ製品は、まさに&ldqu
『W』シリーズから新作3モデルが登場。<イッセイ ミヤケ ウォッチ>から、カーデザイナー和田 智氏とのコラボシリーズ『W』の新作モデルが登場。『W』シリーズは、自動車のアルミホイールの形状からインスパイアされた力強いケースに、精度感ある計器類のような文字盤を長い針が時間を刻みます。伝統的な日本の美意識をベースに、そのミニマルな精神を時計に落とし込んだデザインコンセプトのもと、日本の伝統芸術への原点回帰を目指しつつ、日本発の新たなクロノグラフウォッチを提案しています。和田氏がドイツで過ごしたクリスマスをイメ
ジェレミー・ハケット氏が「キャンペーン・フォー・ウール」のためにつくり上げたコレクションを携えて来日した。英国紳士のあいだでもMR.CLASSICと称される紳士のなかの紳士、ジェレミーの美学とは? はたまたそのような美学は、どのようにして育まれたのか?「ディテールはスタイルを構成するひとつのファクターにすぎない。紳士服にはシルエットやファブリックなどほかにも大切なファクターがあります。しかしながら、それでもディテールはなおざりにできないんです。そうですね、ケーキに喩えてみようじゃありませんか。スポンジもク
世の中には、逸品、絶品、傑作、名作、一生モノと愛されるものがたくさんありますが、ここで紹介するのはイセタンメンズが胸を張って推奨する本当の名品。連載スタートは、メンズ館地下1階=紳士靴 中村良枝バイヤーが選んだ“鉄板の3足”を紹介します。 <エドワード・グリーン>「チェルシー」168,480円 ラスト(木型)202の「チェルシー」の黒 クラシックな内羽根、1930年代から変わらないスワン・ネック、端正な表情のストレートチップ……、「イセタンメンズでは19
気がついたら手に取っている最愛マフラーに指名 テレビの情報コーナーでクリスマスケーキ予約のニュースも放送されて、街もそろそろ浮き足立つ頃。イセタンメンズでもさまざまな“ギフト”アイテムを展開しますが、イセタンメンズネットで発信するのは「自分が一番ギフト」。なにかと最後に追いやられがちな“自分”ですが、一年の締めくくりぐらい一番にかんがえてもいい。頑張った自分にぜひご褒美を。メンズ館7階=オーセンティックカジュアルで見つけたのは、英国スタイルを代
“リアルスイスメイド”を謳(うた)う高級時計 自社製ムーブメントを塔載した高品質の機械式腕時計をリリースするスイスブランド<ツァイトヴィンケル>を、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス メンズウオッチで発見。2007年に創立した<ツァイトヴィンケル>は、企業との提携を選ばず、独自でムーブメントを開発し、それに適したプロダクトデザインを設計・製造しています。 ブランド名の<Zeitwinkel>とは、時間(time)を意味する“zeit”と角度(angle)を意味する“winkel”からなる造
1823年にチャールズ・マッキントッシュが設立し、今までに無い革新的な製法で作ったゴム引きコートで名の知られる<マッキントッシュ>。2015年秋冬シーズンより、今までの重厚かつクラシックな印象は受け継ぎながらも、より細身でスタイリッシュな仕様にモデルチェンジして登場!併せてすべてのモデル名を一新するなど、新生<マッキントッシュ>としてのスタートを歩み始めました。メンズ館5階=ビジネスクロージング「トレンドセレクション」では、そんな話題性たっぷりの<マッキントッシュ>から、今年の冬に欲しい!注目の2型をご紹
<ルシアン ペラフィネ>を代表するスカールモチーフが、ネオシルク版画となって登場12月16日(水)~25日(金)まで、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズで開催される<ルシアン ペラフィネ>のポップアップショップにて、ブランド初となるスカルモチーフのアートポスター4作品を各20枚限定で展示販売。2011年に発売されたアートブック『SKULL STYLE:Skulls in contemporary Art and Design』の表紙に使用された4つのスカルモチーフが描かれたアートポスターは、
12月のニューヨークの街角では、ライブハウスなどで活躍するミュージシャンがあちこちでクリスマスソングを奏でます。そんな音楽に溢れるニューヨークのクリスマスを、メンズ館で再現。さまざまなミュージシャンたちの華麗なるセッションをお楽しみいただけます。メンズ館にお越しの際は、お買い物の合間に、足を止め一息ついてみてはいかがでしょうか。※画像は昨年のクリスマスセッションの様子 クリスマス セッション イン イセタンメンズ12月13日(日)・20日(日)・23日(月・祝) 各日11時~/1時~/3時~(各回20~
「人とかぶりたくない!」というあなたにお薦めメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでメンズウオッチを担当する竹下さんに、ずばり「今年の自分ギフトにお薦めの腕時計は?」と尋ねたところ返ってきたのが「ドイツの独立系時計師、トーマス・ニンクリッツはいかがでしょう」という答え。トーマス・ニンクリッツの工房は、16世紀にドイツ時計産業の中心都市として栄えたことで知られるニュルンベルクにあり、そこで生み出される氏の時計は、シンプルかつクラフト感が溢れ、こだわりが凝縮したモデルばかり。上左は、<トーマス・ニンクリッツ
2代目当主マイケル・ヒルは生まれながらの"タイメーカー"だ<アクアスキュータム>でスカーフの企画を担当していたマイケル・ドレイクと、<ターンブル&アッサー>でタイの企画を担当していたチャールズ・ヒルという親友二人が、1986年に興したタイを中心とするアクセサリーブランドが<ヒル&ドレイク>である。自社ブランドを生産する一方で、その高い技術とセンスによって、パリの<オールドイングランド>や<アニエス・ベー>のタイ生産も担当した。その後、90年代に入り、チャールズは独立。マイケルひとりとなったところで、<ドレ
“大人のアイウェアコーナー”でお気に入りの一本をメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス アイウェアコーナーは、メガネ専業メーカーのみを10~15ブランドほど展開しています。お客さまは男性が8割ほどで、女性のファンやカップルでの来店も多く、ユニセックスでかけられるメガネも豊富にラインナップ。「細身で丸みのあるクラシカルなデザインが人気ですが、カラーでは乳白色やクリアなどが売れるのもこのコーナーの特徴です。最近ではメタルフレームが復活傾向にあって、メタル+セルのコンビネーションもよく
風呂場ならぬ“風呂BAR”?! “人生を愉しむ男”をテーマにした全く新しいバスルームを体験できるスペースがオープンしました。これは東京ガス(株)・リビングデザインセンターOZONEと協業し、バス&ミストサウナルーム『MiSTYルーム』をイセタンメンズがプロデュースしたもの。大人の男性に向けた新しいバスルームを具現化し、今までの常識を覆すラグジュアリーな空間が完成しました!バスルーム内は、上質な音響を備えたサウンドシステム、選りすぐりのファニチャー、B
イギリスの古い言葉で、「靴磨きをする人」を意味するBOOT BLACK(ブートブラック)。 昔、革靴が黒のブーツしかなく、磨くことにより黒さをアップさせたことからこのように表現されたと言われています。 この「BOOT BLACK」の名を冠した靴墨のセットを、今回「ちょもさん」に実際に使用していただきました。 革に密着するビーズワックスを使用したつま先やかかと部分のハイシャイン(鏡面仕上げ)専用ワックス「ハイシャインベース」、革靴に鏡のような光沢を与える「ハイシャインコート」、ハイシャインのポイントとな
今年も残りわずか。自分へのご褒美は何にしようかなとお考えの方も多いはず!メンズ館8階=メンズウオッチでは、今年発表の新作をはじめ定番の人気モデルなど、様々な国から集まった、クリスマスのギフトとしても最適なコレクションをご紹介いたします。―― ドイツの老舗高級時計宝飾店が作り出す、一生ものの1本ドイツで130年以上の歴史を誇る老舗の高級時計宝飾店であり、ムーブメントの開発から製造まで一貫して行うマニュファクチュールブランドとして、ドイツ時計業界を牽引する<ヴェンペ>。すべての時計はドイツクロノメーター規格を
「日本の良いメガネの代名詞=<マツダ>」外国人が「あの映画のアイウェアが欲しい」とブランド指名で、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス アイウェアコーナーに買いに来るというのが<マツダ>です。<マツダ>は、日本のDCブランド<NICOLE/ニコル>の創設者で、世界のアイウェアの歴史の中で影響力のあった伝説的なデザイナーの一人、松田 光弘氏が生んだアイウェアブランド。1991年公開の『ターミネーター2』でリンダ・ハミルトン演じるサラ・コナーがかけていた「Matsuda2809」は不動の人気となり、201
11月に開催された英国ウィークとキャンペーン・フォー・ウール。その目玉としてTHE GALLERY by CHALIE VICEにてトークショー、「Be an English Gentlemen」が行われた。BLBG(ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ)株式会社 代表取締役の田窪 寿保氏、服飾史家の中野 香織氏、そしてMR.CLASSICの異名をとる<ハケット ロンドン>創設者 ジェレミー・ハケット氏が興の赴くまま、ジェントルマンについて語り合った。田窪 本日はお忙しいなか、われわれのトーク
11月に開催された英国ウィークとキャンペーン・フォー・ウール。その目玉としてTHE GALLERY by CHALIE VICEにてトークショー、Be an English Gentlemenが行われた。BLBG(ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ)株式会社 代表取締役の田窪寿保、服飾史家の中野香織、そしてMR.CLASSICの異名をとるジェレミー・ハケットが興の赴くまま、ジェントルマンについて語り合った。Vol.1はこちらジェレミー ではそろそろ禁断の事実をお伝えしましょう。イギリス人にジ
クリスマスシーズンの気分を高めてくれるプレーンなアクセサリーが、<N.HOOLYWOOD/エヌ.ハリウッド>から登場しました!2011 年に発売されたアクセサリーをアップデートし、それぞれに名だたる賢人達の心に響くフィロソフィーを刻印。ペアでも身に着けていただける、この時期ならではのアイテムに仕上げられています。クリスマスまで残り約2週間。まだギフトを決めかねている方は、ぜひ!古いモーテルのキーホルダーからイメージ。重量感のあるシルバーメッキを使用したプレートや、ねじれた形状のチェーンを採用。底面にはブラ
心のリズムまで整えたい、男性専用スパ“メンズエステ”と聞くと“男の美”というイメージで身構えてしまいがちですが、“メンズスパ”であれば“男の癒し”というイメージで気軽にデイリーに利用できそう。2007年9月のオープン以来、自分自身のヘッド、フェイス、ボディ、ハンド、フットまで全身のトリートメントを楽しむ男性のリフレッシュの場所となっているのが、メンズ館8階にある<イセタンメンズ デイスパ>です。都会の喧騒の中で
「モノを大事にするって気持ちは、大事にした人にしか分からない幸せがあるんだよ。だから孫の代まで使える商品を作りたいんだ。絶対、使い捨てや流行じゃ味わえない幸福感があるから」 (ポータークラシック 2012年5月14日のTwitterより)PORTER CLASSICのWEBサイトで、「HAPPY HOUR」は、お馴染みのコンテンツだ。吉田克幸・玲雄親子がゲストを招き、グラスを傾けながら、出たとこ勝負、行き当たりばったりの愉快な対談を不定期で行っている。11月25日〜12月8日まで、吉田克幸氏が「最後のライ
<ブリーフィング>は、1998年にミル・スペックに準拠した真のミリタリズムを追求し、卓越した機能美とタウンユースに使用できるデザイン性を兼ね備えたラゲッジレーベルとして開発されました。伊勢丹オンラインストアでは12月17日(木)夜8時まで、パッカブル仕様バッグの先行受注を数量限定で承り中。このパッカブル仕様バッグの素材には、70D RIPSTOP NYLONを使用。本体内側のポケットに本体自体を収納出来るパッカブル機能付で、鞄に忍ばせておけば旅先やショッピング等のサポートバッグとしても活躍します。※人気商
グリーンと赤の「オリジナルプリザーブド」ボックスメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにある<ニコライ バーグマン>には男性スタッフが3名在籍しています。「贈りもののご要望が多いですが、男性がご自身のためにお好きなアレンジを購入されていくことも増えています。お気軽に男性スタッフにお声をかけてください」とのこと。年末年始にクリスマスモチーフのオーナメントや鏡餅を書斎など自分だけのスペースに飾る人が増えてきて、今回紹介する華やかなフラワーボックスを求められる男性も多いそうです。クリスマスの華やかな気分を好き
大人が着こなすウインドペーンが好評ですメンズ館5階=トレンドセレクションで、「今売れているスーツ」をリサーチしたら、まず名前が出てきたのが、イタリア語で「裁断士」を意味する<タリアトーレ>。「ファッション雑誌を読んで参考にする感度の高いお客さまの厳しいチョイスにしっかり応えるブランドです」と担当スタイリストも太鼓判です。ISETAN MEN’S netがセレクトしたのは、<タリアトーレ>定番人気のモデル「MONTECARLO(モンテカルロ)」のウインドペーンスーツ。通常なら肩の頂点に来る前身と
自社工場で厳選した高品質なホワイトグースを使用メンズ館5階=トレンドセレクションで取り扱っている<エトレゴ>は、イタリア・ボローニャ近郊のルーゴで4代続くダウン(羽毛)製造メーカーの老舗、ミナルディ社がプロデュースするダウンジャケットブランド。ブランドのスタートは2004年と新進ブランドですが、母体が羽毛寝具やソファの生産で約100年の歴史を誇ります。そんなダウンのプロが手がけるハイクオリティーダウンは、ダウンの洗浄方法が独特。ローマ市内から約100kmにあるテルミニッロ山からの湧水を十分に使い、歴史の中
時代を超越したモダンで洗練されたデザインが美しいカフリンクスはお手頃です。カフス19,440円~ 右は、1830年代の22金のロケット。金があまり採れなかった時代の金ジュエリーは、英国の貴族がオーダーで作ったもの。コンディションの良さにも注目。ペンダント1,620,000円(チェーン別)オーナー親子、木山さんの商品説明に引き込まれますメンズ館のポップアップではお馴染みの、福岡の<アンティークギャラリー ヴァイア>が12月15日(火)まで1階=メンズジュエリーで期間限定プロモーションを開催中。クリスマス時
まさに満を持して、という形容がぴったりの2日間だった。再上陸を果たしたサヴィル・ロウ最古のテーラー、ヘンリー プールのトランクショーを訪れるカスタマーは途切れることがなかった。にもかかわらず、すべてのカスタマーを見送り、インタビューの席に現れたシニアカッターのアレックス・クックはいささかも疲れたそぶりをみせず、ジェントルマンな立ち居振る舞いを終始まもった。「ヘンリー プールのモノづくりは1806年の創業以来、変わっていません。地下の縫製のフロアでは職人が古く、重いアイロンを駆使してあの構築的なシルエットを
シャツは第二の皮膚です。だから、着心地にこだわりたい イタリア・ナポリの老舗カミチェリア、<ルイジ ボレッリ>。その歴史は、1911年に創業した小さなシャツのサルトに始まる。 アンナという女性が始めたその店は、100年のときを経て世界的ブランドへと成長を遂げた。アンナの孫にあたる<ルイジ ボレッリ>現当主ファビオ・ボレッリが来日。話を伺った。 「我々のシャツはすべて、祖母であるアンナが作ったものをベースとしています。即ちそれは"ナポリの物作り"そのものとも言い変えられます。」 “ファット・ア・
“ほかの人とかぶらない”オリジナル生地が魅力メンズ館5階=トレンドセレクションで見つけたのは、ボリオリ一族の新プロジェクトとして昨年秋冬にスタートしたブランド<ザ ジジ>の8ボタンダブルジャケット。元ボリオリのデザイナー、ピエルイジ・ボリオリ氏(通称ジジ)と兄のマリオ・ボリオリ氏兄弟が手がけるこのブランドは、ピエルイジ氏が長年温めてきたクリエーションの集大成として世界的に注目されています。インポートブランド中心の品ぞろえで人気のトレンドセレクションでは今シーズン、ブラウン系の人気が
館内のイベント情報をスマートフォンに通知ISETAN MEN'S netアプリをアップデートしました!!伊勢丹新宿店メンズ館に来店すると、メンズ館内に設置されたビーコンからお客さまのスマートフォンに最新情報が届きます。お客さまが今いらっしゃるフロアのイベント情報や、フロアガイドも表示されるので、情報を見逃すことがありません。※ISETAN MEN'S アプリをダウンロードしていただき、Bluetooth®機能、位置情報をオンにしていただくとご利用いただけるサービスです。※iOS8.4以上、Andr
心踊るホリデーシーズン。メンズ館では自分用にはもちろん、ギフト用にも選びたくなるような季節感あふれる色・柄のソックスが豊富に揃います。そこで今回はホリデーシーズンにおすすめの靴下をピックアップしご紹介します。 ブランド名の<From one thread/フロム ワン スレッド>は「一本の糸から」という意味をもつ、三越伊勢丹オリジナルブランド。素材に“マシュマロ”素材を使用した柔らかな履き心地が特徴です。また屋内だけでなく、靴も履ける薄手仕様のため活躍の幅が広いところもポイント。ギ
BRAND NEW COLLECTION日本人ならではの美意識~間の感覚~と男の色気をテーマに、イセタンメンズの2016年春夏商品をいち早くご紹介します。 WINTER SELECTION 今すぐ活躍するアイテムからクリスマスギフトまで、デザイナーズブランドやラグジュアリーブランド、レジテンス、ジュエリー&ウォッチなど、ラグジュアリーな一品を集めました。 EVENTメンズ館3階、本館の注目イベントをご紹介。クリスマスシーズンならではの限定イベントも!お
最旬の“大人カジュアル”にフィットするスニーカーを発見!今年8月にメンズ館6階に男心をくすぐる「スニーカーコーナー」が誕生したことはご存知ですか。「6階にある大人カジュアル服にコーディネートできるスニーカーが欲しい」という声に応えて、スポーツ&リラックス、クラシックトラッド、ワークビンテージの3テーマをもとに、<アディダス オリジナルス>、<コンバース>、<リーボック>、<プーマ>、<アシックス>、<ナイキ>、<ニューバランス>、<パトリック>、<ディアドラ>、<スプリングコート>
<ファーウェイ>とはスマートフォン・携帯電話やモバイルブロードバンド端末(MBB)、ホームデバイスなど幅広い製品を取り扱っている中国発のブランド<ファーウェイ>。2003年に設立され、10年目を迎えた2013年にはスマートフォン出荷台数世界第3位にランクイン( [IDC、SA、Gartnerinsert analyst firms]調べ)、世界に通用するハイテクブランドとして成長を続けています。同社からスマートウォッチが発売され、イセタンメンズでも期間限定プロモーションにて取扱いがスタートします。最大の特
奥さんには「2万円」と言っておこうプレミアムデニムの最高峰ブランドとしてあらゆる年齢層から支持されている<エージー>。トレンドのスキニーを穿きやすく仕上げたモデル「NOMAD」から、プレミア感たっぷりの新作カラー「RESTORE」が登場しました。「RESTORE」はモデル「NOMAD」初のダメージモデルで、腰まわりにほどよいゆとりがありながら、膝下を細く絞ってもたつきを抑えた大人仕様のテーパード。そこに<エージー>ならではのクラッシュ加工を贅沢に施しています。日本製のストレッチ・セルビッジデニムすっきりシ
大人の男の今年のアウターは、ムートンレザーに決まり!メンズ館6階にはさまざまなタイプのレザーアイテムが揃っていますが、そのラインナップの中で俄然光っていたのが、イタリア・ナポリを拠点にするブランド<サルバトーレ・サントロ>のムートンアウター。イセタンメンズでは今季、写真のフーデットブルゾン、ムートンコートのほか、ステンカラーロングコート、ジップブルゾンの4型を揃えます。ムートンは羊の毛の部分を残したまま仕上げる革で、クリンプと呼ばれる毛の縮れにより保温性に優れた天然の高機能素材。羊の一枚革を使用するので高
ボウタイで、“自分デコレーション”してみようボウタイ(蝶ネクタイ)というとフォーマルというイメージがありますが、ジャケパン(セットアップ)の人気に伴って、カジュアルに装うボウタイ使いが人気です。また、シーズンとしてもこれからクリスマスに向けて“ちょっとドレッシー”に最適なアイテム。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、ニューヨーク発のネクタイ専用ブランド<ALEXANDER OLCH/アレキサンダー・オルチ>や、2011年にパリで設立された新鋭ネクタイブラ
自分ギフトは“コスパの高さ”もポイントクリスマスギフトで選ばれるアイテムで必ず上位にランクインするのがマフラー。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にも冬にふさわしいさまざまな色・柄・素材のマフラーとストールが揃っています。今回“自分ギフト”の視点で選んだのは、イタリアで有名ブランドなどのOEM(委託生産)を多数手がけ、高級ブランドのマフラーを手がけていることでも知られる<チェザーレ・ガッティ>のカシミヤマフラーです。肉厚な素材感と深みのある豊かな色合い<チェ
1914年、イタリア・ナポリでその歴史をスタートさせた<マリネッラ>。創業者エウジェニオ・マリネッラの孫にあたる3代目当主マウリッツィオ・マリネッラが語る同ブランドの魅力とは。「我々のブランドは2014年に創業100周年を迎えました。創業者であり、祖父でもあるエウジェニオ、そして父である2代目のルイジから言われたことは、『事業範囲は必要以上に広げなくてよい。しかし、クオリティは上げなくてはならない』ということでした。」創業当時、メンズファッションの中心地はロンドンだった。ナポリのみならず、イタリアの男性は
<Valextra/ヴァレクストラ>は、1937年にイタリア・ミラノに創業したラグジュアリーレザーブランド。時代を超えた普遍的なデザイン、上質な素材を用いて作られたアイテム、精巧なクラフツマンシップはブランドの象徴として今も尚、世界中で愛され続けています。11月24日(火)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーでは、上品な艶のあるワニ革を用いたラウンドジップウォレット、パスポートケース、キーケース、名刺入れなどのブランドを代表するモデルをご紹介中です。<ヴァレクストラ>左:コインパース 各496,800円中
イセタンメンズ限定の“手縫い”グローブ1777年に英国で創業した老舗グローブメーカー<デンツ>の職人、ゲール(Gail Scrase)氏のコレクションがメンズ館1階にラインナップ。22cmから25cmまで1cmピッチでサイズが揃っています。ISETAN MEN’S netが選んだのは、手縫いのグローブの良さがダイレクトに伝わってくるノンライニング(裏地)のペッカリー素材。ライニングがないタイプは、希少価値の高いペッカリーならではの軽くしなやかな素材感が直接味わえ、着ける
メタルブロウベースでクオリティの高さを表現11月21日より、直営店全店で20周年イベントを開催している<フォーナインズ>。メンズ館1階=フォーナインズでも、10月に開催された「IOFT2015 -第28回 国際メガネ展-」で発表された「20th Anniversary Collection」が発売されました。今回の“自分ギフト”でピックアップしたモデルは「M-802 col.2000」。クラシックな雰囲気を放ちつつも、日常のシーンですっきり掛けられるフォーナインズならではのサーモン
なんとライターに「メッセージメモ収納スペース」が! 12月4日(金)に全国公開のシリーズ最新作『007 スペクター』。関連商品もさまざまなブランドからリリースされていますが、愛煙家なら見逃せないのが、<エス・テー・デュポン>新作限定コレクション「007 スペクター リミテッド エディション」。11月14日(土)に発売されたライターは、007作品で最もアイコニックなイメージの一つ“ガンバレル(拳銃の砲身)”からインスパイアされたユニークなデザインで登場。ライン2ライターの中心に内面が
ライターがビニール袋に入っている理由は?メンズ館1階奥にある喫煙具は、まさに愛煙家のためのパラダイス。この「自分ギフト企画」取材中にも、「おはよう」とコーヒーを飲みにくるような感覚で、自分の好みのシガーを買いに来られた常連さんとお会いしました。今回紹介する<イム・コロナ>のガスライターがビニール袋に入っている理由は、パイプによく使われている木の根瘤である原料の“ブライヤー”が本体に巻かれているため。ブライヤーはとても価値の高い貴重な素材で、グレイン(木目)の入り方でパイプ愛好者にと
1878年にドイツにて創業した老舗高級時計宝飾店<WEMPE/ヴェンペ>。1905年からマリンクロノメーターの製造を開始し、今もなおマニュファクチュールブランドとして、ドイツ時計業界を牽引するブランドです。 全てのモデルでドイツクロノメーター規格を取得しており、その技術力と飽きのこないデザインで、世界中から高い評価を得ています。 今回のフェアでは、マニュファクチュールラインの「クロノメーターヴェルケ」シリーズを中心にご紹介中。開発から一貫して行った自社製造のムーブメントをシースルーバックから見ることができ
モードやスポーツ、それにヒップホップなどのユースカルチャーをミックスさせた独自のコレクションで注目を集める<パブリックスクール>。共にニューヨークで育ったデザイナー、ダオイー・チョウとマックスウェル・オズボーンの二人がブランドを牽引している。そんな彼等が今シーズン「International Woolmark Prize/インターナショナル・ウールマークプライズ(以下、IWP)」2014/15メンズウエアファイナルにて、最優秀賞を獲得するという快挙を成し遂げた。11月1日(日)に開催された<パブリックスク
イセタンメンズ新発想の「MLG」とは?革製の財布、コインケース、名刺入れ、キーケースなどを総称する「SML=スモールレザーグッズ」の名称はファッション雑誌などを通じてかなり浸透してきましたが、イセタンメンズが次に取り組んだのは「MLG=ミドルレザーグッズ」です。スマホが大型化してきたり、長財布を持つ人が増えたり、「普段使いではクラッチバッグは大きすぎる」というお客さまの声から、スモール<ミドルという発想で作られた、ハンディに使えるハンドル付きのミドルレザーグッズが伊勢丹新宿店メンズ館のみで取り扱い中。ブラ
日本上陸とともにイセタンメンズの一角に地歩を固めてはや20年。息の長い活躍を支えているのは、いち早く確立したラグジュアリー・スポーツというスタイルである。1970年代はイタリアのファッション業界がフランス・メゾンの配下から脱して華開いた10年である。ジョルジオ・アルマーニが自身のブランドを立ち上げたのも「ピッティ・イマジネ・ウォモ」が開催されたのもこの10年だった。そして、アルベルト・ガルディアーニ。「父が急逝して家業に入ったのは1972年、20歳のときでした」継がざるを得ない状況にあったのはたしかだけれ
“バイカラー”で、”倍” からスタート!コバの本磨きや薄くなめした革を張り合わせるベタ張りなど、“極薄”の革財布で人気の高い<FARO/ファーロ>から、三越伊勢丹先行販売の“バイカラー”長財布と2つ折財布が登場しました。コバの処理、革の染色、縫い方など、職人の最高レベルの技術が発揮されている<ファーロ>の財布はじつにオーソドックスな作りながら、特筆すべきはその薄さ。財布は本来スーツの内ポケットに収めて使うものな
2015年、BRシリーズが10周年を迎えたウオッチブランド<Bell & Ross/ベル&ロス>。<ベル&ロス>と言えばすぐに思いつくのがこのBRシリーズで もはや代名詞ともいえる一本です。その<ベル&ロス>が1年以上の時間をかけオートバイメーカー<ハーレーダビッドソン>の協力の元、コンセプトバイク「B-ROCKET」が誕生しました。 「B-ROCKET」は、1960年代のエクストリーム・モダニティとアメリカ初期のジェット機を思わせる流線形のパワフルなデザインで、バイクを超えひとつの伝説となるよう
6種類=6星座のギフトセットが店頭に登場これから冬になって肌の乾燥が強まるほど<イソップ>の注目度がアップ。コスメティック担当者は、「男性には<イソップ>のバーム系が絶対的に支持されます。とくに乾燥肌や敏感肌にうるおいを与える集中モイスチャライザーの『カミリア フェイシャル クリーム』や各種ハンドバームは人気が高いです」とのこと。伊勢丹新宿メンズ館の<イソップ>はスキンケアアイテムをしっかり扱っていることでもファンに人気です。そんな<イソップ>でISETAN MEN'S netが見つけたのが、11月1日に
新年を前に、“意味のある”ジュエリーを身につけよう古くから幸運の象徴や魔除けとして親しまれているモチーフ“ホースシュー(馬蹄)”の人気がまたじわじわと上昇中だそうです。ジュエリー担当者は、「男性に人気の高いモチーフのホースシューやフェザー、クロス、石ならオニキスやターコイズなど、身につけると幸せになると験担ぎで購入されていく男性が増えています」とコメント。U字形のホースシューは、開いている上から幸せが転がり込み、くぼみでその幸せを受け止めて満たしてくれるとい
リピーターの多い、隠れたベストセラーアイテムメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスに、フィレンツェで800年もの歴史を誇る世界最古の薬局<サンタ・マリア・ノヴェッラ>の日本の取り扱い商品をほぼ揃えたコーナーがありますが、そのカウンター近くでリキュール4種類を発見!<サンタ・マリア・ノヴェッラ>のリキュールは、歴代の薬局長の記したレシピが今も継承されたもので、ブランドの歴史に欠かせないアイテム。いずれも酒販店には一切出回らず、ソーダ割りにしたり、カクテルのベースにするなどさまざまな楽しみ方ができます。たと
タリスカー、グレンモーレンジィ、アードベックメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにショップを構える<サロン ド シマジ>にシングルモルトコーナーがあるのをご存知ですか。週刊誌・月刊誌の元編集長であり、現在は作家として活躍する島地勝彦氏が、「自分の好きなものしか置いていない」というショップには、氏のこだわりをイセタンメンズがクローズアップした商品が並び、男のライフスタイルを提案しています。今回の“自分ギフト”としてクローズアップしたのは、シングルモルトと葉巻とパイプをこよなく愛す
ビジネスマンにとって必需アイテムであるネクタイ。色や柄だけでなく、素材や生地こだわると見栄えが格段に上がります。そこで今回ご紹介するのは<ロバートフレイザー>のネクタイ。生地の開発から行うことで知られ、国内で縫製をすることで品質を高めつつも、優れたコストパフォーマンスを実現している、迷ったらココ!というべき日本のネクタイブランドです。その同ブランドと三越伊勢丹がタッグを組み、生地、素材、色、柄までもこだわりがぎっしり詰まった、ビジネスマンに本当におすすめしたいネクタイが完成しました!一本は持っておきたいサ
木製ハンガーの最高峰の魅力とは自分用としてはもちろん、贈りものとして隠れた人気を誇るという<中田ハンガー>の木製メンズジャケットハンガー。木目がきれいに出る貴重なヨーロッパ産のブナの一枚板を使い、職人がフリーハンドで仕上げたハンガーは、人体の厚みや曲線に近づけたデザインで、衿元を上品に演出する“トレンチ=溝・掘り”が特徴(写真下)となっています。中田ハンガーの1万円以上の商品は「削り出し」で作られたもので、天然木の一枚板から、繊細な形状、丸み、なめらかさが生み出されます。最高級ライ
あなたが今年欲しいモノ、見つけます!街にクリスマスイルミネーションが点灯し、道行く人の表情も華やかになる季節。イセタンメンズでもさまざまなクリスマス“ギフト”アイテムを展開しますが、イセタンメンズネットで発信するのは「自分が一番ギフト」。なにかと最後に追いやられがちな“自分”のことを、一年の締めくくりぐらい一番にかんがえてもいい。頑張った自分から、思わず頬が緩むご褒美をどうぞ!アプリ限定のご紹介です!アプリをお持ちでない方アプリのダウンロードはこちらから▶︎
間違いなく、今年の“自分ギフト”の本命です掛け値なしで、今年のクリスマスギフトで欲しいと思った一番手を、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス 筆記具コーナーで発見。世界が注目するプロダクトデザイナー、マーク・ニューソン氏と<モンブラン>がコラボレーションし、伝統を踏まえた斬新な試みを盛り込んだ「モンブラン M」は、万年筆、ローラーボール、アートファインライナー、ボールペン、スクリーンライナーの5アイテムがラインナップしています。筆記具売場で一番売れているのはボールペンで、「どれ
マーカーは、帽子のツバから手首へ 年末から年始にかけて海外へ脱出して、南の島でゴルフ三昧という人も多いはず。そんなハッピーな時間をともにできる人とペアのマーカーセットはいかがでしょう。メンズ館7階=ゴルフクラブ・用品で見つけたのは、ジュエリーブランド<リベルタス>が展開するゴルフグッズブランド<リベルタス ゴルフィーノ>の新作ジュエルマーカー。 <リベルタス ゴルフィーノ>は、“クラシック&ラグジュアリー”をコンセプトに、ジュエリーとマーカーを融
「物を大切にする心」から生まれた「刺し子」。日本が世界に誇るこの生地は時代を越え、世代をわたり、今も温かい魅力を放っています。吉田 克幸氏が「最後のライフワーク」と呼ぶ仕事、その「刺し子」への想いとは…。 吉田 克幸 1947年東京生まれ。長年に渡り、数々の名品と呼ばれる鞄を世に送り出す。その影響は鞄業界に留まらずアパレル業界をつねに牽引してきた。2007年、息子の吉田玲雄と<PORTER CLASSI/ポータークラシック>を設立。ブランドを代表する「KENDO」シリーズは、国内のみならず世界中
話題のニットブランドで最旬アイビースタイルをメンズ館7階=オーセンティックカジュアルでハッと目に入ってきたのが、ロンドンストライプ(ブロックスストライプ)的なウールのアンコンジャケット。「若い頃、黒のスリムジーンズにデザートブーツを履いてモッズを気取って着ていたな」と、当時のか細かった自分をふと思い出してみたり。この“大人”なストライプジャケットは、「古典的で洗練されたスタイル」をテーマに昨秋冬にブランドスタートし、今年の春夏からイセタンメンズでの取り扱いをはじめたイタリアブランド
今注目のスニーカーケアブランド「ジェイソンマーク」。世界中のスニーカー愛好家達の信用を獲得しているこのスニーカーケアアイテムを、今回実際に使用していただきました。 <REVIEW1> 「ESSENTIAL KIT」を実際に使っていただきました。 まずはジェイソンマーク ESSENTIAL KIT(4 オンスボトルソリューション・スタンダードブラシのセット)を試していただきます。 泡立てて拭いて乾燥させるだけの簡単メンテナンス! Reviewer 宇佐木クマさん 準備するものは次の3つ。 ・ジェイ
気がついたら手に取っている最愛マフラーに指名テレビの情報コーナーでクリスマスケーキ予約のニュースも放送されて、街もそろそろ浮き足立つ頃。イセタンメンズでもさまざまな“ギフト”アイテムを展開しますが、イセタンメンズネットで発信するのは「自分が一番ギフト」。なにかと最後に追いやられがちな“自分”ですが、一年の締めくくりぐらい一番にかんがえてもいい。頑張った自分にぜひご褒美を。メンズ館7階=オーセンティックカジュアルで見つけたのは、英国スタイルを代
<トゥミ>のこれまでの歴史を語る上で欠かせないバリスティックナイロン素材を使用した“Alpha2”コレクションより、日本限定仕様の「リミテッド エディション 2015」を11月13日(金)から発売いたします。毎年ホリデーシーズンに発売される限定スタイル。今年は、ブリーフケース2型、トート1型の計3型がお目見えし、ビジネスパーソンにとってスペシャルなデザインになっています。<トゥミ>は1975年アメリカで創業以来、移動をより快適に、楽に、美しくするためのビジネス・トラベルバッグやアク
<YOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト>と<New Era®/ニューエラ>のコラボレーションモデルの新作が、11月18日(水)よりメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにて発売いたします。2013年秋冬に非売品として制作された「59FIFTY®」からスタートし、以来、継続的にコラボレーションしてきた<ヨウジヤマモト>と<ニューエラ>。2015年秋冬のコラボ最新作は、スタート以降、リリースを続けている「59FIFTY®」と、サイズが大きく収納力のあるバックパック「C
「YEEZY BOOST 350」、新色はグレー今年6月と8月に立て続けに発売し、世界中が熱狂した<アディダス オリジナルス>とカニエ・ウエストとのコラボモデル「YEEZY BOOST 350」から新色のグレーが登場します。イセタンメンズでは世界同時発売に合わせ11月14日(土)午前10時より伊勢丹オンラインストアにて発売いたします。「YEEZY BOOST 350」は、最新のデジタルエンジニアリング手法を駆使し第二の肌のようなフィット感を実現したアディダス独自のテクノロジー素材プライムニットのアッパーを
大人ニットのイチ推しは“カシミヤ”<ZANONE/ザノーネ>の新作ニットカーディガン「ニューキョウト」や、<DRUMOHR/ドルモア>のショールカラーカーディガンなどが売れはじめ、<JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー>のニットのディスプレイが登場するなど、気温の低下と同時に、上質で温かく着心地の良い“大人ニット”が動いています。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツのアシスタントセールスマネージャー 青戸 裕明は、「デザインでは、いわゆ
全米で住みたい街ナンバーワンとされる、オレゴン州ポートランド。この街はアメリカ国民のみならず、豊かなライフスタイルを送りたいと考える世界中の人々から注目を集めています。その理由を、ポートランド発のライフスタイル誌『KINFOLK/キンフォーク』の編集長であり、11月11日(水)からメンズ館1階=プロモーションにて開催される「Slow Design for Men's Living」をディレクションするネイサン・ウィリアム氏に伺いました。彼が考える"豊かな暮らし"とは…。上質な時間の流れを感じ
クラシックなウィングチップのスタイルに、ベルクロを組み合わせた「ありそうでなかった」スタイルの靴。この靴を生み出した<Weber Hodel Feder/ウエーバー ホーデル フェーダー(以下WHF)>は2012年に3人のメンバー、マティアス・ウエーバー、二クラウス・ホーデル、フローリアン・フェーダーがスタートした新進気鋭のブランドだ。今回初来日したデザイナーのひとり、ニクラウス・ホーデル氏に、その靴づくりに関して聞いた。この、ベルクロで留めるウィングチップが、私たちのブランドの最初のモデルです。これはも
生きることは長編小説だ。プロローグからエピローグまで、そこには一貫した物語が背負うテーマを求められがちである。しかし人が生きるうえで、長期の視点があるだろうか。あのとき、そのときで目標は異なって然る。東京デザイナーズのひとりとして必ず名前があがる<SUN/kakke / サンカッケー>の尾崎 雄飛氏。彼もまた時代ごと、興味の対象を様々に変えてきての今がある。しかし洋服好き。それだけは譲れない。ファッションオタクから脱却した日カジュアルって、絶対的にトラッドとかクラシックがベースになっていると思うんです。そ
Cozy Winter Gentlemen―――ライトブラウンやベージュ、エクリュ、ホワイトといった穏やかな色合いのレイヤード…優しい男性像を作り上げる冬ならではの演出Going Hybrid―――機能美を兼ね備えたスポーティアウター特集、モノクロアウター×ビビットインナーで自在に彩りをコントロールCHRISTMAS GIFT FINDER―――ジェントルマンに向けたギフトカタログ、いくつになっても心躍る祝祭の日をさらに盛り上げてThe Gentlemen Makers 2015
<mastermind JAPAN/マスターマインド・ジャパン>×<Onitsuka Tiger/オニツカタイガー>のコラボースニーカー「FABRE NIPPON/ファブレジャパン ニッポン」が登場。本作は、1982年に誕生し、今も尚、愛され続けるバスケットボールシューズ「FABRE Japan L/ファブレジャパン エル」をベースにしたボリューム感のあるハイカットスニーカー。アッパーのカラーは、<マスターマインド ジャパン>のイメージカラーであるブラックのほか、ホワイト、ブラウンの3色と、い
<カンペール>の厳選された新作アイテムが一堂に揃うスペシャルプロモーション「<カンペール>×イセタンメンズ」。本会期中、「カンペール・トゥギャザー」から2人のデザイナーとのコラボレーションした限定アイテムもご紹介いたします。「カンペール・トゥギャザー」は、デザインやファッション、芸術分野で世界的に活躍するデザイナーと<カンペール>との限定コラボレーション企画。それぞれのデザイナーは<カンペール>らしさを引き出しながら、自身のクリエイティビティとデザインの経験に基づいて新たな個性を表現します。今
さまざまなシーン・カルチャーが交錯する街・新宿を、ヒップな遊び方を知る外国人たちがナビゲートするシリーズ。3回目は、フォトグラファー、ブロガーとして東京ファッションシーンのトレンドを発信するイギリス出身のダンが登場。街の風景をあてもなく歩いて楽しむという新鮮な展開に! イギリス出身のフォトグラファー、ダン・ベイリー。東京を拠点にハイファッションとストリートファッションの架け橋となるさまざまなトレンドを発信するメディア「tokyodandy.com(トウキョウダンディ)」を手がけ、シーンの目利きとして知られ
11月18日(水)よりメンズ館8階=メンズレジデンス ウオッチコーナーでは、スイスのウオッチブランド<モーリス・ラクロア>をご紹介。自社製ムーブメント搭載モデルを中心とした「マスターピース」シリーズと、個性豊かなラインナップの「ポントス」シリーズより、今年発表された新作をはじめとする人気のモデルを多数取り揃えました。1975年、スイス・セイネレジェにて創業した<モーリス・ラクロア>。時計業界ではまだ歴史の浅いブランドながら、1981年には自社の時計ケース工場を設立、2006年には早くも初の自社製ムーブメン
<AUTHENTIC SHOE & Co./オーセンティック シューアンドコー>、<foot the coacher/フット ザ コーチャー>、<SPECTUSSHOECO./スぺクタス>、<FOOTSTOCK ORIGINALS/フットストック オリジナルズ>そしてレディースブランド<BEAUTIFUL SHOES/ビューティフル シューズ>と、現在5つのブランドを展開するシューズデザイナーの竹ヶ原敏之介さん。その歩みはまさに独立独歩、そして現在も絶え間なく靴づくりを追求し続けています。靴への興
80年代のポスト・パンクから90年代ニューウェーブへと移行する過程のロンドン。イースト地区にあった伝説のショップ「House Of Beaty And Culture」では、様々なクリエーターが出入りして異様な空気を放っていたはず。この街に、ひとりの日本人青年がどっぷりと浸かっていた。彼の名は、山本真太郎。いま日本で注目を集める、新進のシューズデザイナーだ。90年代のロンドンが、僕の遊び場だった15歳で渡英して、最初は南部の街で学校に通っていたのですが辞めてしまって、当時従兄弟が住んでいたロンドンに転居し
ジェントルマンの国、イギリス―――。彼の地で生まれたアイテムを身に着けると、少しだけ紳士に近づけた気がする。「英国ウィーク」では男心をくすぐる珠玉の英国モノをご紹介いたします。<スピーク・マリン>は、イギリス人独立時計師であるピーター・スピーク・マリン氏が2000年に立ち上げ、モダンでクラシック、そして非常に耐久性に優れたウォッチメーカーです。 ブランドの象徴であるピカデリーケース。ピーターがアンティーク・ウォッチの修復技術のキャリアを積んだロンドンのピカデリーから名前を取ったこのケースは、特徴的なラグと
人々を魅了する、モノに込められた思い。ブランドが誕生し、成長するに至った道程。“可能な限りそのブランドのクリエーターの言葉で語ってもらいたい”という思いでスタートした「Creators VOICE」 。普段見られないクリエーターの素顔を見つめることでデザインを通して創られる五感で感じる“豊かさ”の理由について考えたいと思います。 6回目の今回は、元・プロボクサーという異色の経歴を持つ、<ジョン ローレンス サリバン>のデザイナー・柳川荒士さん。選手引退後、ブランドを設立となる2003年から今までを
マーケットインは飽和する小売の現場において生まれた概念で、エンドユーザーのニーズをいかに汲み取るかを至上命題とした。一定の成果を収めてきたのはたしかだが、それだけでは味気ない。つくり手主導のプロダクトアウトの発想も時には必要ではーー数年越しのそんな思いを具現化したのが、「JAPAN 靴博 2015」。いよいよ幕を切って落とす。人類の進歩と調和をテーマに掲げ、過去最大の規模を誇った日本万国博覧会。通称、万博。岡本太郎がつくり上げた太陽の塔が会場を睥睨するようにそびえ立ち、月の石を展示したアメリカ館は途切れる
"紳士の国"英国から発信される普遍的なアイテムの数々。ここでご紹介するのはオーセンティックな雰囲気はそのままに、現代のエッセンスを持ち合わせた、英国を代表するブランドです。ブランドシグネチャーアイテムや三越伊勢丹限定品を英国ウィーク期間中、ご紹介いたします。ニュークラシズム(モダンな要素と創業当時の粋な要素の融合)をコンセプトに、ブリティッシュ・ライフスタイルを提案するジェントルマンの為のラグジュアリーブランド<ダンヒル>。画像のシングルチェスターコートとマイクロへリンボーンの2ボタンスーツはともにカシミ
ジェントルマンの国、イギリス―――。彼の地で生まれたアイテムを身に着けると、少しだけ紳士に近づけた気がする。「英国ウィーク」では男心をくすぐる珠玉の英国モノをご紹介いたします。英国発の新鋭ブランド<ブレモン>は、パイロットを父に持つ兄弟により2002年に設立。メイド・イン・イングランドを目標に2012年にはロンドンにアセンブル工場を建設、全モデルでCOSCクロノメーター規格を取得し、2014年には初のバーゼルワールド出展を果たすなど、近年本格機械式腕時計メーカーとして更なる飛躍を遂げています。
すくなくとも紳士の記号であるスーツについて語るとき、なんの変哲もない、は最高の褒め言葉である。スーツとは着手に寄り添う存在であるべきで、まちがっても主張があってはならない。そして、己を信じる人間が虚勢などというものと無縁なように、そのスーツは圧巻の完成度を誇る。またたく間にヨーロッパの目利きを虜にしたN.H サルトリアがアジアではじめて全貌をあらわす。 あのカラチェニと並び称されたマスターテーラー、ドミニコ・ポンピーノ。カラチェニといえばアルティジャーノ文化を体系化した伝説のテーラーである。仕立て職人の聖
さまざまなシーン・カルチャーが交錯する街・新宿を、ヒップな遊び方を知る外国人たちがナビゲートするシリーズ。2回目は、コーヒー/カフェカルチャーのメッカとして知られるメルボルン育ちで、東京のカフェ事情をマニアックに知り尽くすヴォーンさんが登場。クレイジーな街新宿で、生粋のコーヒー好きが心落ち着かせるお店とは? モデル、ライター、イベントオーガナイザー、文化服装学院の英語講師など、さまざまな分野で活躍するオーストラリア出身、日本在住11年目のヴォーン。コーヒー/カフェカルチャーのメッカとして知られる都市メルボ
10月14日(水)から11月10日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士靴では「カウンターカルチャーを感じさせる英国ブランド」をコンセプトに、1960年代以降、当時の若者たちに多大な影響を及ぼした英国のファッションムーヴメントに想いを馳せながら、今履きたい英国靴を用意。靴の本場、英国のドレスシューズはあえて外し、英国カルチャーと密接な関係にあるパンクロックを中心としたスタイルにフォーカスしました。 コンセプトは、カウンターカルチャーを感じさせる英国ブランド 「本物、本質」志向への高まりの影響で<Dr.Mar
人々を魅了する、モノに込められた思い。ブランドが誕生し、成長するに至った道程。“可能な限りそのブランドのクリエーターの言葉で語ってもらいたい”という思いでスタートした「Creators VOICE」 。普段見られないクリエーターの素顔を見つめることでデザインを通して創られる五感で感じる“豊かさ”の理由について考えたいと思います。5回目の今回は、<JULIUS>デザイナー・堀川達郎さん。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズで展開のあるジャパンブラン
シルバースタッズやリベットが装飾してあり<アレキサンダー・マックイーン>らしさが表現された2サイズのスーツケース。本体に巻かれたレザーのストラップには、同ブランド特有のスカルパドロック(南京錠)とブリッジを採用。ブランドロゴを刻印したブラックレザーのクロシェットには、パッドロック用の鍵が付きます。ケース内のライニングにはブラック×ホワイトのスカルプリントが施され、内装の中央にはアレキサンダー・マックイーンの装飾プレートがあしらわれるなど、随所にシグネチャーが見受けられます。このスーツケースは、
伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。メンズ館8階=メンズウォッチから独立系国産時計ブランドとして注目を集める<MINASE/ミナセ>。切削工具メーカー<協和精工株式会社>として1963年に創立。金属の精密加工用ドリルなどを手がけた後、ドリル製造と金属切削のノウハウを蓄えた技術力に時計メーカーが着目
伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。1971年の創業以来、日本のアンティークウオッチ業界を牽引してきた<シェルマン>。<シェルマン>が手掛けるオリジナルウオッチシリーズは、ミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、スプリットセコンドクロノグラフという4大複雑機構を、世界で初めて
1991年、湾岸戦争が起こったその年のパリコレクションで発表された秋冬コレクション。東京で行なわれたショーではモデルとしてランウェイを飾ったミュージシャンたちがフィナーレで反戦歌を合唱。センセーショナルなコレクションとなった当時のコートやハットを「YOHJI YAMAMOTO REPRICA」としてデビューいたします。<YOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト>でも幾度もフォーカスしているミリタリーウェアはメンズウェアの原点であり機能美を備えていることから、そのディテールはエレガントのスー
パリにて、新進気鋭の靴職人としてその名を知らしめ、現在は既製靴から革小物までを幅広く手がけるブランドのクリエイティブ・ディテクターのピエール・コルテさん。同氏が語るその歩みと、結果行き着いた世界観とは。 ピエール・コルテ 1990年にパリのヴァンドーム広場近くのヴォルネイ通りで創業した<Corthay(コルテ)>の創始者であり、クリエイティブ・ディレクター。<JOHN LOBB/ジョン ロブ>や<Berluti/ベルルッティ>などの名門で修行を積み、独立。独特の存在感を放つ芸術性に富んだ作品の数々は世界
高層ビルの立ち並ぶビジネス街、学生が集うヤングエリア、日本屈指の歓楽街、そして観光客で賑わうショッピングスポット。さまざまなシーン・カルチャーが交錯する街・新宿を、ヒップな遊び方を知る外国人たちがナビゲートするシリーズ。 “知っているつもり”ではもったいない、新宿の粋な側面を彼らの足取りとエピソードから再発見しよう。 ソチェ台湾生まれ、東京・新宿育ち。母が台湾人のハーフ。学生の頃に読者モデル、大学生卒業後バーで働き、24歳のときにスカウトされモデルに。現在、ファッションショー、雑誌
木曽川流域の豊かな自然環境に恵まれた尾州(愛知県尾張西部地域から岐阜県西濃地域)は、麻、絹、綿、ウールと時代に合わせて変遷しながら、繊維の一大産地に発展してきました。そんな尾州産業の強みは、糸から織物になるまでの数多くの工程を、同じ地域の中で分業、協業していることです。紡績、撚糸、染色、製織、整理まで、工程ごとに幅広い企業から成り立ち、それぞれに技術が培われています。この地域で国内生産量の約8割の毛織物が生産されています。 一口に語ることが出来ない尾州の魅力 糸に始まり、織物、編み物、仕上げ
<Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)> と< mastermind JAPAN (マスターマインド・ジャパン)>によるコラボレーション第2弾が発売。 9月に発売した「ベンチレーター」と「LX 8500」に続き、本間 正章氏が手掛ける日本が世界に誇るファッションブランド< mastermind JAPAN (マスターマインド・ジャパン)>とのコラボレーション第2弾を10月10日(土)にリリースいたします。 セカンドコラボレーションとして選ばれたのが、ブランドの最もアイコニックなモデルであ
1931年から高品質な機械式時計を作り続け、今もなお高い人気を誇るスイスブランド<ルイエラール>。オン・オフ問わず長くお使い頂ける飽きの来ないデザインで、 時計愛好家はもちろん、初めて機械式時計を手にする人をも魅了しています。話題の新作をはじめ、定番のモデルなど、ギフトとしても相応しい多彩なコレクションをご紹介いたします。 左:「1931 スモールセコンド ビンテージ」自動巻、SS、ケース径40mm、5気圧防水、世界限定500本、243,000円(税込) 右:「1931 クロノ ビンテージ」自動巻、 SS
「Born in the USA」フェアを開催。なぜ今アメリカなのか?昨今のトレンドにおいて、絶対的なキーワードになっているのが「本物・本質」。代々継承される伝統に裏打ちされた本物への評価が再び脚光を浴びています。そんな中、誰もが通ってきたであろうアメカジスタイルが今、再び注目を集めています。メンズ館地下1階=紳士靴では、あえて今、アメリカブランドにフィーチャーし、多くの男性を虜にしてきたラギットな名靴を再提案。ワークテイストのブーツを中心に、古き良きアメリカのスタイルを感じさせるようなシューズ&
ランチタイムはとっくに終わっているのにおおくの客が楽しそうに食事をしている。イタリア語も飛び交うホールにオーナーのエリオ・オルサーラが現れると、がぜん華やいだ。エリオはペコラ銀座の佐藤英明をみとめて親しげな挨拶を交わした。10年以上の付き合いになるというふたりのあいだに漂う空気は、まるで家族のそれだった。 左/川野浩輝 大賀、中:エリオ・オルサーラ エリオ ロカンダ店主、右/佐藤英明 ペコラ銀座店主 お互いのモノづくりを心から尊敬しあうエリオ ボンジョールノォ。お待たせしました。川野 お忙しいところ、あり
イタリア人デザイナー エンリコ・マルガリテッリ氏が手掛けるブランドを新しくご紹介いたします。時計屋の三代目として生まれプロのバイクレーサーとしての経歴を持つ同氏がデザインする時計は、イタリアンエッセンス溢れるカラーリングやストップウオッチをモチーフにした個性的なコレクションに仕上がっています。<CTスクーデリア>マスタータイムコレクション・CT20502自動巻、SS/PGIP、ケース径44.0mm、10気圧防水、469,800円(税込)※時計はスイス製ですお問い合わせメンズ館8階=イセタンメンズレジデンス
お客さまの声を具現化したオリジナル商品をご紹介する「オンリー・エムアイ秋のキャンペーン」。メンズ館1階=メンズジュエリーより“マスターピース”と呼ぶにふさわしい、日本のモノ作り・技術を詰め込んだアイテムをご紹介いたします。メンズアクセサリーでは、山梨の伝統工芸としての石ものジュエリー“甲州貴石細工”と呼ばれる繊細な技術を受け継ぐ若手研磨士と、ジュエリーデザイナーがコラボレーション!これまであまり注目されなかった素材「石」を、洗練され魅力的なデザインへと昇華さ
英国の伝統の中に存在する多種多様な要素をミックス。そのコントラストからインスパイアされた<DIESEL BLACK GOLD>の2015FWコレクション。イセタンメンズ限定モデルも登場。クリエイティブディレクター アンドレアス・メルボスタッド氏は英国の伝統的な手法と破壊的かつ不遜とも言えるアイコニックなユース・サブカルチャーのスタイルをミックスし、素材やテクニックの綿密なリサーチを重ねることで、対比的なエレメントをブレンドさせてまとまりあるコレクションを披露しました。軍服風のパッチ、ピンの装飾によって、ミ
ドレスアップをもっと楽しんでいただくために―――。メンズ館1階シーズン雑貨・装身具コーナーが、365日男性が着飾ることを楽しめる場所へと生まれ変わりました。より見やすく、選びやすく、ゆっくりとお買い物をしていただけます。これに合わせメンズ館では、土曜日・日曜日・祝日に国内外で活躍している様々なファッションスタイリストが来店し、お客さまの“個性”を一際引き出すような新しいスタイリングをご提案いたします。お客さまの肌の色や輪郭・体型などを加味し、よりご自身に合ったコーディネイトのご紹介
<キャプテンサンシャイン>×<ロッキーマウンテン>なんと異なるブランドのアウター同士の合体が可能!それぞれ単品でも、2枚合わせてインナー付コートとしても着用できちゃいます。着心地を追求して何度もパターンとサンプルを行き来させ試行錯誤の結果、誰もが納得のいく仕上がりを実現。担当バイヤーとBegin編集長の熱い想いがこもったこの冬の大本命アウターが完成しました。コート 99,360円(税込)<カナダグース>“青いシロクマ”は今年も健在!モデルはジャスパ―と人気を二分するブル
今年のモノ博は革小物の当たり年!目からウロコの新型、ありえない希少革、待望シリーズなどなど全てを網羅。シューズに関しても、不朽の名作をモノ博仕様に大変身させちゃいました。オン・オフどちらも用意は万全!まずは【革小物】編<ホワイトハウスコックス>昨年販売初日に完売してしまったブライドルマルチカラーウォレットが今季仕様になってカムバック!今年は最多14色使いで2つ折りが新たに加わりこれまた完売必至アイテムとなりそう。マルチカラーウォレット2つ折り 36,720円(税込)今までなぜなかった?! 3つ折りウォレッ
今回のバッグはこの先伝説として語り継がれるであろう<ポーター>とのコラボレーションからはじまり、皆勤賞のブリーフィングのスペシャルプライストートバッグ、モノ博初お披露目ブランドなど見逃せないアイテム目白押し!<ポーター>型から素材選定まで、モノ博のためにオリジナルで開発。<ポーター>のタグを全面にあしらった大胆なデザインですが、モノトーンのシックなカラーリングで大人の持てるルックス!13インチのラップトップサイズでクラッチ感覚で持つことも出来ます。ポケットが充実するメイン室にパッド内臓のPC室の2つ。ガジ
お客さまの声を具現化したオリジナル商品をご紹介する「オンリー・エムアイ秋のキャンペーン」。メンズ館1階=革小物より“マスターピース”と呼ぶにふさわしい、日本のモノ作り・技術を詰め込んだアイテムをご紹介いたします。「ジャケットの胸ポケットに財布を入れてもスマートなものが欲しい!」「ジップタイプは欲しいけど、小銭のところのジップもあって開けるのが面倒…」など、そんなお客さまの声を具現化したのが、このLジップ型財布です。ラウンドジップタイプでは表現できなかった厚さが薄く、胸
"NEVER BEEN DONE(今まで誰も成し得ていないこと)"をテーマに掲げ、今シーズンは世界で…いや、銀河で最もエキサイティングな時計をご用意。革新的な才能を持つ職人たちにより実現された今回のスペシャルコラボ、「STAR WARS | NIXON COLLECTION」。『STAR WARS』の世界観をしっかりと取り込み、<NIXON>の"今までにないものを作る"という精神を盛り込んだ、かつてない素晴らしいコレクションとなりました。本日9月18日(金)、人気キャラクター STORM T
チェコ共和国の時計メーカーであり、マニュファクチュールウオッチブランドとして高い技術力を誇る<プリム>が、この度メンズ館8階=メンズウオッチにてお取り扱いをスタートいたします。1800年代中期からその歴史はスタートし、<プリム>の名で時計を製造し始めた1949年から今日に至るまで、クラフトマンシップを感じさせる伝統的な時計づくりを続けています。ムーブメントはもちろん、ケースやチェコ特産のボヘミアンクリスタル風防、文字盤や針に至るまで一貫して自社生産されるその時計たちは、国際的な式典やスポーツなどの贈呈品と
イベント期間中にしか見られない2台のスペシャルモデル<Audi(アウディ)>というブランドを知るためのキーワードは、プレミアムブランドらしい品質の高さ、全モデルに共通する走行性能の高さ、そしてデザインである。ここで紹介する「TT」と「RS 6」は現在の<Audi(アウディ)>ラインナップの中でもそれを語るにふさわしい2台である。「UTILITIES SENSE MARKET in ISETAN」に合わせて制作された<アウディ>らしい2台をベースにしたスペシャルモデルは、大人のカモフラージュ柄で、「TT」は
美肌の命運を分けるのはこの時期の簡単スキンケア海に、キャンプに、BBQと、皆さんも夏を存分に満喫されたはず。こんがりと焼けた自分の顔を鏡で見ていると、なんだかちょっと若返った?なんてことがありますよね。確かにそう見えるんですが、よーく見てみると、肌がベタついてたり、カサついてたり、ハリがなかったりしませんか?日光による紫外線や、冷房の乾燥した空気にさらされ続けた肌は、小麦色の日焼けの下からさりげなく危険信号を出しているはず。だからこそ!この時期は特に念入りに肌の手入れをしておきたい!そこで頼りになるのが<
アメリカ空軍によって採用された歴史を持つエアフォース(通称フライト)ジャケット。戦闘機の高性能化に伴って飛行高度も上がり、その必然性からより防寒性に優れた素材開発がなされるなど最も変化の激しい歴史を持っています。左/<ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)>70年代のアメリカ空軍で使用されていたCWU-7Pを現代的にモディファイしたフライトジャケット。オーバーサイズな当時の型を踏襲しながら、ハリのある素材感でクリーンなイメージに再定義。基本に忠実なオリーブグリーンカラーは男気溢
アメリカ陸軍によって主に地上野戦用、空挺部隊用に採用されたアーミー(通称フィールド)ジャケット。迷彩色や収容力の高いポケット、腰まで隠れる着丈などが特徴的。カーゴやチノーズなどボトムスも歴史的名作が多数。<JOHNLAWRENCESULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)>たっぷりとした生地感が魅力のトレンチコートは、本企画用に1からパターンをおこしたプレミアムな一品。ラムレザー特有のしなやかな素材感が、極上の着心地とともに美しいドレープ感を生み出します。コート 302,400円(税込)左/<GIORG
イギリス生まれのピーコート、トレンチコート、ダッフルコートに代表される海軍(通称ネイビー)採用のジャケットやコート類。寒冷な北西欧州大陸や艦船上での厳しい気象条件から身を守るためのデザインや素材使いは、そのまま現代における冬向けアウターの代名詞的存在として定着しています。左/<ts(s)(ティーエスエス)>ダッフルコートでは珍しい大柄のヘリンボーン素材を採用したこちらは、通常のメルトンウールよりもしなやかな素材感が魅力。色味もブラックゆえ、子供っぽくなりがちなネイビーよりもシックな印象に。コート 81,0
その街を振り返るときに欠かせない会員制の社交クラブ、日本橋倶楽部。これまでの歴史がじわりと伝わってくる重厚な空間で軽妙なトークを繰り広げたのは船橋幸彦と日本有数の経営者、米濱和英。30年来の付き合いになるというふたりのあいだにはかつての芸術家とパトロンのような、幸福な関係があった。 左から、大賀・内野邦亮、<サルトリア イプシロン>店主・船橋幸彦、<リンガーハット>代表取締役会長兼CEO 米濱和英 女房もみとめたラインの美しさ、そして軽やかさ内野 おふたりのお付き合いのきっかけを教えていただけま
115年以上の素材の開発と製造の歴史を持つ<NiKKi Fron>の4代目 hide kasuga氏が長年にわたり素材の研究を続け、立ち上げたカーボンのマテリアルブランド<hide k 1896>。「美しい素材は、美しいアトリエによりうまれる」というコンセプトのもと、アトリエが全てが統一された真っ白い空間で作られています。ハイテク素材カーボンを使用し作られるアイテムは、非常に軽量かつ丈夫で水に強く、キズがつきにくい特徴があります。さらに、柔らかい樹脂コーティング加工をすることで、硬い・冷たいといったイメー
Boho Chic ―解き放たれた精神―ボーダレスな感性で描くエスニックスタイルを現代の色彩豊かなプリントや素材でダイナミックに革新Party Protocol ―レセプションパーティの流儀―TPOに合わせてドレスアップ、遊び心に溢れるドレスダウンスタイルINNOVATION BY UTILITY ―誇り高き男のユーティリティウエア―メンズファッションの礎、ミリタリーウエア。現代を生きる男性にふさわしい一着がここにThe Gentlemen Makers 2015 AUTUMUNはこちらhttp://my
ビジネスマンのファッションの自由化が叫ばれる中で、"ジャケパン"スタイルの浸透に伴い、スーツ一辺倒だった彼らにとって、自分を表現できるスタイルの幅が広がってきました。"ジャケパン"は文字通り、ジャケット+パンツの略。スーツと違い、コーディネートの幅が広がるため、ビジネスマンの間でも一般化していて、お洒落な男性の着こなしの定番となっています。例えば、ネイビージャケット×グレーパンツといった王道のスタイルをはじめ、イタリアンテイストたっぷりのアンコンジャケットにホワイトのコットンのパンツを合わせた
日本初上陸!パリで注目を浴び続ける新鋭テーラー<HUSBANDS(ハズバンズ)>とは?フランス・パリ9区ピガール地区マヌエル通りに小さなブティックを構える<HUSBANDS(ハズバンズ)>。創業者でありデザイナーでもあるニコラ・ガバール氏は、弁護士から転身し2年間イタリア・ナポリのサルトリアで修行、研究を重ね、その後2年間マーケティングを勉強した後、同ブランドを立ち上げました。フランス人デザイナーであるニコラ氏が英国製生地を使い、伝統的なブリティッシュトラッドの仕様でイタリア・ナポリのサルトリアにて仕立て
<GFB(ジャンフランコ・ボメザドリ)>のエリンコ・メッザドリ氏とイタリア・リミニの名店「LACERBA」のショップオーナー、ヴィンツェンツォ・レッジャーニ氏が、遊びの効いたジャケットを作ろうとはじめた<ernesto(エルネスト)>。メンズ館5階=ビジネスクロージング「トレンドセレクション」では、9月21日(月・祝)にスペシャルオーダー会を開催。ディレクターであるエンリコ氏も来店する当日は、今シーズンのコレクションに加え、彼自身が過去のアーカイブから厳選した生地の中からオーダーが出来る絶好の機会となりま
<Timberland(ティンバーランド)>のハイグレードライン"Boot Company(ブーツカンパニー)"が⽇本初上陸!9月16日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴で開催する「Born in the USA フェア」にて先⾏販売いたします。"Boot Company(ブーツカンパニー)"は1900年代初頭のアメリカ・ニューイングランドの脱⼯業社会の時代に使い古され、履き古された古き良き時代の靴にインスパイアされたコレクション。 あらゆる靴がよりラギッドで重労働者のために作られた時代。シューズやブーツ
定番スニーカー“FLYFRONT”2015年秋冬の最新作を先行発売FLYFRONTとは比翼を意味し、<イッセイ ミヤケ メン>で愛され続けている比翼仕立てのシャツからインスピレーションを受け、ステッチも切り替えもない究極にミニマルなデザインの定番スニーカーです。今季は“Eccentric Visionaries/エキセントリック・ビジョナリーズ”をテーマに、19世紀に活躍をした建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュの建築や家具からインスピレーションを受
SENSYとはSENSYとは慶応義塾大学と千葉大学が共同で開発を行った人工知能が搭載された無料のファッションアプリ。同アプリには提携ブランドの服がラインナップされ、“好き”“嫌い”を選択していくことで、人工知能がお客さまの感性を学習。これを続けることで学習をした人工知能が今度はお客さまの好みに合ったファッションを提案していきます。提携しているファッションブランドは、2,500以上。またモデルやスタイリストなどのファッションセンスが公開されていて、著名人の感性
イタリアのハイエンドアウトドアブランド<STONE ISLAND(ストーンアイランド)>から2015年秋冬バッグコレクションとして新たに<ポーター>とのコラボレーションバックが登場。伊勢丹メンズ館では9月10日(木)に発売いたします。<ポーター>のバッグメーカーとしての知識の深さと日本製の高い品質、<ストーン アイランド>の実験と研究の末に開発されたオリジナルのマテリアルが融合された、こだわりに溢れるコレクション。今回発売するバッグは5型は、ヘルメットバッグやバックパックなど、様々なライフスタイルにフィッ
<Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)>は2015年秋冬シーズン、本間正章氏が手掛ける日本が世界に誇るファッションブランド<mastermind JAPAN(スターマインド・ジャパン)>との コラボレーションによるスニーカーを4モデルを発売。第一弾として9月5日(土)、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにて「LX 8500」と「ベンチレーター」の2足をリリース。翌6日(日)には伊勢丹オンラインストアでも販売を開始いたします。1985年に登場した「LX 8500」、1990年
有田一成は海がそばにある街で犬とともに暮らしたくて茅ヶ崎に居を定めた。江の電に乗って向かった先は京割烹の名店との呼び声も高い一平。オンワード樫山の工藤直矢が進行する対談であきらかになったのは、まだ通いはじめた店ながら、店主の武村一平は有田とひじょうに近しい感覚をもっているということだった。 左から<テーラー&カッター>店主 有田一成 、<一平>店主 武村一平 、<オンワード樫山>工藤直矢 奥さんがみつけた京の伝統工藤 一平さんには通い詰めているんですか。有田 これから馴染みになりたいと思って
<YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)>×<adidas Originals(アディダス オリジナルス)>新作スニーカーを9月9日(水)より発売いたします。 今回登場するのは<adidas Originals>の名作モデル「campus」がベースとなり、ボクシングスタイルにストリートのエッセンスを加えたハイカットスニーカー。機能的なバックファスナー、アッパー素材には<YOHJI YAMAMOTO>を代表するウールギャバジンに加え、ネオプレーンを使用し、メンズサイズもご用意しました
「アラミス ラボ シリーズ」は、男性のスキンケアを世界的にリードするパイオニアのひとつです。 第2弾では「アラミス ラボ シリーズ」からスキンケア3製品のレビューをお送りしましたが、今回は夏にぴったりの、男性向けローションタイプの制汗剤「プロ LS デオドラント ロールオン(医薬部外品)」を3名の方に実際に使用していただきましたのでご紹介します。 <REVIEW1> ロールオンタイプの制汗剤。実際にお試しいただきました。 男性の制汗剤としてはあまりメジャーではないロールオンタイプですが、気になる使用
<ディオール オム>から日本限定で新アクセサリーライン“ダーク ライト コレクション”が発売されました。アトリエの熟練したイタリア人職人によってつくられたこのコレクションは、ボディに使用されているコットンキャンバスは、シリンダープリントのうえにポリウレタンコーティングが施され、高いノウハウを要するコーティング技術によって控えめに表現されたモノグラムが、シックかつ洗練された雰囲気を放っています。アイテムのラインナップはエレガントさと機能美を兼ね備えた13種類。ショルダーストラップが付
8月26日(水)、本格的な秋冬シーズンの立ち上がりを迎えたメンズ館に注目のブランド<BLACK LABEL CRESTBRIDGE/ブラックレーベル・クレストブリッジ>がデビューした。クリエイティブ ディレクターに三原康裕氏を迎えた同ブランドのデビューを記念し、スペシャルトークショーが開催。遊び心あるモノづくりで国内外問わず注目を集める三原氏の真骨頂でもある既存の枠に捉われない発想や深く踏み込んだデザインワークから生まれた注目の新作アイテムを自らの言葉で紹介してくれた。――はじめに<ブラックレーベル・クレ
INTERNATIONAL DESIGNERS 2015 AUTUMN/WINTTER CATALOG "EPOCH"イセタンメンズが発行している“EPOCH”の2015年秋冬カタログが到着しました。今シーズン各ブランドがおすすめしたいスタイリングやアクセサリーをご紹介しています。また今回は表紙のモデルがグラスを持って物語るように、カタログの随所に日本酒が登場します。ファッション×日本酒?!ルールや形式にとらわれずもっと自由に楽しんで欲しいという想いを込めてお届けします
2015年秋冬アイテムがいち早く伊勢丹オンラインストアのみで早期受注スタート!人気の<カナダグース> <ウールリッチ> <ピューテリー> <ロッキーマウンテン>をラインナップ。ちょっと早い?いえいえ、そんなことはありません!去年欲しかったあのアウターをチェックしましょう!<カナダグース>写真左上「BROOKFIELD」 大きなフラップが首元を覆うチンウォーマーがデザインのポイント。内部にはフリースを備え、便利な仕様になっています。写真右上「JASPER」 <カナダグース>を代表するベストセラーモデル。従来
2001年、Thom Browne(トム・ブラウン)が自身の名前を冠したブランドとしてスタートし、2004年秋冬、ニューヨーク・コレクションにデビューしました。50年代後半~60年代前半のアメリカの黄金時代と言える時期のファッションにインスピレーションを受けています。そのアメリカントラディショナルをベースにした独自のドレススーツスタイルは各国で瞬く間に話題になり、<トム ブラウン ニューヨーク>は数々の賞を受賞するビッグメゾンへと成長を遂げました。現在はユニークなデザインのスーツやシャツをはじめ、幅広いア
1952年にフランスで設立されたモンクレールは、最新鋭のファブリックとテクノロジーを開発・使用しラグジュアリーなアプローチを続け、長年にわたり世界中の人々を魅了し続けています。本格的なアウトドアに対応する高い機能性と、圧倒的な技術力による品質の高さ、そして伝統的かつ革新的なファッション性を併せ持つアイテムを幅広く展開するラグジュアリーブランドです。<モンクレール>2015年秋冬は、現代の都会的ライフスタイルが求める多様なニーズやシーンを想定したコレクション。応用性が高いこのコレクションは、スタンダードへの
「今の手帳に満足していますか?」 “良いモノを大切に永く”を理念とし、日本の技術と伝統を継承しながら革新を続けるBROOKLYN MUSEUM。お客さまから「使いやすい手帳が欲しい」という声に応えるべく、「満足出来る手帳とはどんな手帳なのか」を追求し研究を重ね、生まれた<ブルックリン>のパーソナル手帳とは…“土日も時間軸が入った便利な手帳”<ブルックリン>が一番重要と位置付ける「ウィークリー」。時間軸は縦軸( バーチカルタイプ ) で、平日・休
今年、イセタンメンズは男の新館としてオープンから47周年、メンズ館となってからは12周年を迎えます。それを記念し、<LONE ONES/ロンワンズ>よりこれまでに無い特別なリングがお目見えします。1996年にロサンゼルスにて設立された<LONE ONES/ロンワンズ>。選び抜かれたスタッフの手によって納得のゆくまでこだわりを持った作業を経て、1つ1つが 生み出されています。Crane Bell Small and Dove Bell
英国の伝統的なスタイルにウィットやユーモアといった遊び心をスパイスとして加え、実用的でありながらも大胆な色使いで着る人がポジティブに楽しめるコレクションを提案する<Paul Smith(ポール・スミス)>。8月26日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴にてシューズコレクションを集積し、本格的な展開を開始いたします。強調されたショルダーラインと極太のハイウエストパンツなど70年代の雰囲気を彷彿とさせるディテールを要所に取り入れ、現代的にアレンジを施した新たなテ-ラードスタイルを提案する今シーズン。「ドイツ人ア
<マッキントッシュ>と<マッキントッシュ ロンドン>英国を代表するアウターウェアブランド<マッキントッシュ>のオーセンティックなトータルコレクションとして、2015年秋に<マッキントッシュ ロンドン>が誕生します。<マッキントッシュ>を象徴するゴム引きコートは19世紀から変わらぬ伝統的な製法で作られ続けています。現在はゴム引きコートだけでなく、トレンチコートやダッフルコートなど英国の伝統的なアウターウェアをクラシックかつ、モダンな解釈で再構築し人気を博しています。<マッキントッシュ ロンドン>のゴム引きコ
2015年秋冬、新たに誕生した<ブラックレーベル クレストブリッジ>。コンセプトに“コンテンポラリー ブリティッシュ”を掲げ、英国の伝統を守りつつも、枠に留まらない新たな魅力あふれるコレクションを展開、日本発のブリティッシュファッションを提案するブランドです。クリエイティブ・ディレクターにファッションデザイナー 三原康裕氏を招きいれ、これまでのブラックレーベルの持つ技術を継承し、三原氏のディレクションのもと、時代性を取り入れながら革新を表現したデザインが特徴です。2015年秋のコレ
岡本良夫が対談場所に指定したのはトラットリア・ピッツェリア・バール・サルヴァトーレ。骨の髄までイタリアンな岡本が手放しで褒めちぎる、中目黒にある名店である。店長の江頭辰夫とオンワード樫山の茂木洋とともにワインを口のなかで転がしつつ、座談会ははじまった。 左から、トラットリア・ピッツェリア・バール・サルヴァトーレ店長 江頭辰夫、オンワード樫山 茂木洋、スティービー店主 岡本良夫 365日イタリアン茂木 ぼくも何度も連れてきてもらっているサルヴァトーレ。今日はこちらで店長の江頭さんとともに
誕生当時の革を忠実に再現し、英国製で復刻生産拠点をアジアに移し、姿を消してしまった英国製の<Clarks ORIGINALS(クラークス オリジナルズ)>のデザートブーツ。1950年の誕生から65周年となる今年、誕生当時と同じく英国製で復刻、同ブランドのアイコンでもあるヴィンテージサンドスエードや英国工場だから可能となる太めに入ったステッチなどファンには堪らないディテイルが満載です。イセタンメンズでは世界1,950足限定の同アイテムを地下1階=紳士靴で展開中!1949年、4代目社長ネーサン・クラークが英国
知る人ぞ知る玄人はだしのサクソフォーン奏者、山本祐平がセッションするお相手はプロミュージシャンにしてジャズ喫茶、渋谷スウィングの店主も務める鈴木興。ふたりが出会ったのはいまからおよそ25年まえのことで、代々木公園の橋の下だった。司会を務めるのは、オンワード樫山の石野綾太。 左から、ジャズトロンボーン奏者・「渋谷スウィング」鈴木興 、<テーラーケイド>店主 山本祐平、オンワード樫山 石野綾太 ジャズをとおして、アイビーのゴールデンエイジにたどり着く石野 (壁に飾っている額を指し
8月19日(水)から9月30日(水)まで、イセタンウエスト2=1階・2階にて「イセタンシンジュク スーパープライスセール -メンズー」が期間限定ショップとしてオープン。2015年春夏アイテムを中心に、イセタンメンズの人気ブランドがスペシャルプライスで一堂に会する絶好のチャンス。『IMn』ではお得な情報をアプリ限定で随時更新します。主要ブランドはこちら 本日2回目の更新は、【インターナショナルブランド】担当バイヤーからおすすめ品のご紹介。まずは、北イタリアはブレシアにて設立した<ALAIN(アラン
8月19日(水)から9月30日(水)まで、イセタンウエスト2=1階・2階にて「イセタンシンジュク スーパープライスセール -メンズー」が期間限定ショップとしてオープン。2015年春夏アイテムを中心に、イセタンメンズの人気ブランドがスペシャルプライスで一堂に会する絶好のチャンス。『IMn』ではお得な情報をアプリ限定で随時更新します。主要ブランドはこちら 本日は、【ドレスシャツ・ネクタイ】担当バイヤーからおすすめ品のご紹介。まずは、イタリア・ミラノから、<Stefanobigi(ステファノビジ)>と
6月に発売し、世界中が熱狂したホワイトの「YEEZY BOOST 350」に続き、<adidas originals(アディダス オリジナルス)>と Kanye West(カニエ・ウエスト)とのコラボモデル「YEEZY BOOST 350」から新色のブラックが登場します。イセタンメンズでは世界同時発売に合わせ8月22日(土)午前10時より伊勢丹オンラインストアにて発売いたします。「YEEZY BOOST 350」は、最新のデジタルエンジニアリング手法を駆使し第二の肌のようなフィット感を実現したアディダス独
8月19日(水)から9月30日(水)まで、イセタンウエスト2=1階・2階にて「イセタンシンジュク スーパープライスセール -メンズー」が期間限定ショップとしてオープン。2015年春夏アイテムを中心に、イセタンメンズの人気ブランドがスペシャルプライスで一堂に会する絶好のチャンス。『IMn』ではお得な情報をアプリ限定で随時更新します。本日は、【紳士靴】担当バイヤーからおすすめ品のご紹介。まずは、<adidas Originals(アディダス オリジナルス)>からスニーカーのご紹介。左/プレミアムな鹿
8月19日(水)から9月30日(水)まで、イセタンウエスト2=1階・2階にて「イセタンシンジュク スーパープライスセール -メンズー」が期間限定ショップとしてオープン。2015年春夏アイテムを中心に、イセタンメンズの人気ブランドがスペシャルプライスで一堂に会する絶好のチャンス。『IMn』ではお得な情報をアプリ限定で随時更新します。主要ブランドはこちら 本日は、【鞄】担当バイヤーからおすすめ品をご紹介。定番のシンプルなビジネスバッグやトートバッグなどの春夏アイテムを特別価格で豊富にラインナッ
<吉田かばん>創業80周年を記念したスペシャルなイベントを伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージにて開催します。世界的に著名なアーティスト、デザイナー、ブランドとコラボレーションした記念商品が一同に揃います。伊勢丹新宿店限定販売や先行販売のアイテムをご紹介します。<ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ>綿密に計算されたこだわりのデザインが高く評価されるエンジニアド ガーメンツとのコラボレーションは軍用にも使用されているNylon Cotton Sateen(ナイロ ン・コットン・サテ
「本質と伝統」を基軸に、普遍でいつまでも愛されるブランドやアイテムが世界中から選りすぐる男の憧れを体現するメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー。モノの本質を突き詰めたブランドやライフスタイルを彩るアイテムの数々。ここでは、紳士とは何か、真の価値あるスタイルを最旬の情報で提案します。本日ご紹介するのは、1951年にイタリア・ヴェニスにて創業したパンツメーカー<INCOTEX/インコテックス>。生地選びから縫製に至るまで、すべての工程において一切の妥協を許さない同ブランド。計算されたシルエットと穿
// // 8月19日(水)から9月30日(水)まで、イセタンウエスト2=1階・2階にて「イセタンシンジュク スーパープライスセール -メンズー」が期間限定ショップとしてオープン。2015年春夏アイテムを中心に、イセタンメンズの人気ブランドがスペシャルプライスで一堂に会する絶好のチャンス。『IMn』ではお得な情報をアプリ限定で随時更新します。主要ブランドはこちら 本日は、【革小物】担当バイヤーからおすすめ品をご紹介!まずは、イタリアのベルトメーカー<Saddler’s(サ
当連載第一回を飾るのはリッドテーラーの根本修。根本が対談相手に選んだのは、20代の苦楽をともにしたユニオンワークスの櫻井博喜だ。ユニオンワークスといえば従来の靴修理のイメージを小気味よいほど裏切り、若者が憧れる職業に押し上げた立役者であり、櫻井はその右腕である。ビジネスクロージングの羽鳥幸彦が司会を務める。 左/根本修 <リッドテーラー>店主、中/櫻井博喜 <ユニオンワークス>工場長、右/羽鳥幸彦 メイド トゥ メジャー スタイリスト 20代は手を動かしてなんぼ羽鳥 おふたりは20年来のお付き合
アメリカ発の世界的ポップカルチャーマガジン『Rolling Stone(ローリングストーン)』誌と<LEICA(ライカ)> のコラボレーションモデルがメンズ館8階=イセタンメンズ レンジデンスに登場。今回発売する「ライカ D-LUX "RSJ Edition"」は『Rolling Stone』誌の100号突破記念企画として、本機種にアレンジを加えたスペシャル仕様に。コンパクトカメラのなかでも大型の撮像素子や特出した明るさの大口径ズームレンズが搭載したハイスペックモデルです。フロントにはメタリック
「本質と伝統」を基軸に、普遍でいつまでも愛されるブランドやアイテムが世界中から選りすぐる男の憧れを体現するメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー。モノの本質を突き詰めたブランドやライフスタイルをの彩るアイテムの数々。ここでは、紳士とは何か、真の価値あるスタイルを最旬の情報で提案します。本日ご紹介するのは、今シーズンよりシャツに加えジャケットの展開をスタートした1957年イタリア・ナポリで創業の<LUIGI BORRELLI / ルイジ ボレッリ>。世界最高のシャツと称され、ナポリシャ
7月22日(火)より好評開催中の「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」。期間中は、サンダルを履く楽しさの一環として、スタイリングのアクセントになるソックスやアンクレットを提案。また、8月1日(土)・2日(日)の両日はカスタマイズサービスイベントも開催します。バイカーズアイテムを中心にオリジナルのレザーグッズを展開するブランド<Vin & Age(ヴィン・アンド・エイジ)>の島田賢太郎氏が、その場のリクエストに応じてスタッズを打ち込み、カスタマイズいたします。(写真
2015年秋冬コレクション「New Milano」登場世界のビジネスマンを魅了する<エルメネジルド ゼニア>サルトリアコレクション。その中心となる「Milano」モデルが2015年秋冬コレクションからアップグレードされます。ボタンと各ポケットの位置を若干リフトアップさせることにより、シャープなラインへと変更。随所にハンドメイドの仕様を施しテーラーリングの世界観をより魅力的に表現しています。メンズ館4階<エルメネジルド ゼニア>では一足早く、同ブランドを代表する生地「15milmil15」、「Trofeo」
今年もいよいよサンダルの季節がやってきましたよー!!この夏、スニーカーと並んで足元を飾る必須アイテムとして注目されているのがスポーツサンダル(通称スポサン)。素足はもちろん、ソックスと合わせたスタイリングやデイリーからアウトドア、ビーチなど、様々なオケージョンで活躍するのもポイント。今回はメンズ館1階=プロモーションで開催中の「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」から『ISETAN MEN'S net』スタッフがこの夏押さえておきたい“スポサン”を
“黒”を纏った<YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)>が帰ってきたここ数シーズンの強い色使いや鮮やかなモチーフが印象的だった<YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)>。2015年秋冬コレクションは黒尽くめのルーズなシルエットが原点回帰を思わせる同ブランドならではの世界観が広がります。今シーズンのキーワードは、“レイヤード”。「布地を重ね、切り込んで布を足す。そしてステッチで押さえる。」原点に戻る意味でも黒のギャバジンを中心に、異なる素材をレ
伊勢丹新宿店では7月15日(水)から「夏のクリアランスセール」を開催。イセタンメンズも、7月15日(水)~19日(日)までの5日間、夜8時30分までの営業となります。お勤めやお出掛けのあともゆっくりとお買い物いただけますので是非ご来店ください。さて、7月15日(水)のクリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるために開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな方のために、「イセタンメンズネット」アプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を3回に渡ってお届けします。最終回となるの本
SEEK(シーク) CUT OFF PREMIUMは<シーク>のカットオフシリーズの上級ラインで、上質な着心地と綿のやさしさと風合いにこだわった一枚です。今回はこちらを3名の方に実際に着用していただきましたのでご紹介します。 <REVIEW1> 気になる着心地は?実際にお試しいただきました 日常的にSEEKを着ている方から、今回が初めての方まで、本製品を着用してもらい、着心地や機能性、着用後の見た目などをレビューしていただきました。 肌に触れる場所も滑らかで、擦れる
伊勢丹新宿店では7月15日(水)から「夏のクリアランスセール」を開催。イセタンメンズも、7月15日(水)~19日(日)までの5日間、夜8時30分までの営業となります。お勤めやお出掛けのあともゆっくりとお買い物いただけますので是非ご来店ください。さて、7月15日(水)のクリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるために開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな方のために、「イセタンメンズネット」アプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を3回に渡ってお届けします。2回目の本日は、
伊勢丹新宿店では7月15日(水)から「夏のクリアランスセール」が始まります!イセタンメンズも、7月15日(水)~19日(日)までの5日間、夜8時30分までの営業となります。お勤めやお出掛けのあともゆっくりとお買い物いただけますので是非ご来店ください。さて、7月15日(水)のクリアランス初日は、お目当てのアイテムをいち早く手に入れるために開店時からのお買物を計画されている方も多いはず。そんな方のために、「イセタンメンズネット」アプリでしか見られないお得かつ耳寄りな情報を3回に渡ってお届けします!1回目の本
20人を演じ切り100分間を駆け抜ける、『マクベス』への挑戦ーー俳優・佐々木蔵之介舞台にテレビに引っ張りだこの俳優・佐々木蔵之介さん。7月12日からは舞台『マクベス』に挑戦。なんと、20人以上の登場人物をひとりで演じきります。舞台は病院、蔵之介さん演じる患者が『マクベス』を語り出す。監視カメラが患者の動きをモニターに映し出し、観客はこの患者を通してマクベスの物語を追体験できるという革新的な演出。元はスコットランド・ナショナル・シアター(NTS)で演じられ話題となったこの『マクベス』。日本版にも本国の演出家
「アラミス ラボ シリーズ」は、男性のスキンケアを世界的にリードするパイオニア的ブランドのひとつです。1987年発売以来、「ラボ シリーズ リサーチ センター」の科学者やスペシャリストからなる精鋭チームは、男性の肌を徹底的に研究し、男性の肌のニーズにこたえる製品を開発してきました。今回は、「アラミス ラボ シリーズ」から<マルチアクション フェース ウオッシュ><ウオーター ローション><エイジ R+>の3製品を3名の方に実際に使用していただきましたのでご紹介します。 <REVIEW1> 気になる使用感は
人々を魅了する、モノに込められた思い。ブランドが誕生し、成長するに至った道程。普段見られないクリエーターの素顔を見つめることでデザインを通して創られる五感で感じる“豊かさ”の理由について考えたい。今回は、帽子ブランド〈KIJIMATAKAYUKI/キジマタカユキ〉デザイナーの木島隆幸さん。本人が語るその歩みと、モノづくりへの想いとは…。 もう25年以上前の話になりますが、帽子デザイナーのアトリエでまず帽子作りに関わるスタートを切りました。僕がアトリエにいた5年間は、東京コレクション全盛期と言われ
夏物は買ったけど、まだちょっと物足りない…。夏の総仕上げはこちらの晩夏アイテム!今から秋口にかけて着ることができ、どれも入荷したばかりの新作です。あえてこの時期に出す新作はどのブランドも見逃せません!今回は3つのブランドをピックアップしてスタイリストおすすめのアイテムをご紹介します。<ジョゼフオム>カットアンドソーン(左):人気アイテム"レイヤードカットアンドソーン”。従来よりも生地感を厚くし、よりシルエットが綺麗に出るように仕様変更したオリジナル。シャツ(中):1枚でもジャケッ
2015年6月27日(土)午前10時より伊勢丹オンラインストアにて販売開始 ※<adidas / アディダス>×<Kanye West / カニエ・ウエスト>「YEEZY BOOST 350」は完売致しました。2015年2月に開催された、「ニューヨーク ファッション ウィーク」で華々しくデビューを飾り、世界各国での熱狂とともに即完売した「YEEZY BOOST(イージーブースト)」の発売から4か月、<adidas originals(アディダス オリジナルス)>と<Kanye Wes
「PITTI COLOR」と題し、6月17日〜20日にかけてイタリア・フィレンツェで開催された世界有数の紳士服見本市「第88回 PITTI IMAGINE UOMO(ピッティ・イマージネ・ウオモ)」。世界約30カ国から1000を超えるブランドが参加し、各国から約3万人のバイヤー、プレス関係者が来場。連日溢れる熱気と共に賑わいを見せました。“カラーはファッションにおいて重要なファクターであると同時に一番エモーショナルに感じるものである”そう主催者側が今回のテーマについて語っ
エッジの効いたスタイリングが整った顔立ちに映える高良健吾。難しいデザインでも、服に“着られる”ことなく、むしろ自分の個性にしてまうのは、プライベートでも着ることを楽しんでいるからだろう。「服、好きなんです。昔から。趣味かもしれない」と自認する彼は「しょっちゅう行きますよ。メンズ館。」と笑顔で語る。<UNDER COVER(アンダーカバー)>や<FACTOTUM(ファクトタム)>が好きだという彼。「僕がとにかく好きなブランドが2階に詰まってる。また1階上がれば、さらに自分が好きなのが
6月17日〜20日にかけてイタリア・フィレンツェで開催されている世界有数の紳士服見本市「第88回 PITTI IMAGINE UOMO(ピッティ・イマージネ・ウオモ)」。小雨がぱらつく中スタートした2日目。雨はすぐに上がり、心地よい暑さの中行われました。初日に比べると圧倒的な来場者数で、会場内は熱気に溢れています。今回の「PITTI」を見ていると、テーマであるカラーをポイントに置きながらも、やはり16年春夏もマリンカラーのネイビー×ホワイトは鉄板の組み合わせ。また、この数年の傾向とし
6月17日〜20日にかけて開催されている世界有数の紳士服見本市「第88回 PITTI IMAGINE UOMO(ピッティ・イマージネ・ウオモ)」。世界約30カ国から1000を超えるブランドが参加し、各国から約3万人のバイヤー、プレス関係者が来場。展示会とともに様々なイベントが行われ、古都フィレンツェはファッション一色に染まります。イセタンメンズでは過去4回、この「PITTI IMAGINE UOMO」とコラボレートしたフェアを開催(次回は9月末~10月上旬開催予定)。このタイミングでイセタンメ
織姫と彦星が出会える1年に1度の機会。星降る夜はいつもより素直な気持ちになれるはず。大切な家族やパートナー、友人とともに素敵な七夕を過ごしてみませんか?伊勢丹では七夕をイメージしたギフトや気分を盛り上げるフラワーアレンジメントなどをご紹介します。<プエルタ デル ソル>ネックレスローマ数字に込められた秘密のメッセージ「LOVE YOU」。わかる人にだけにわかるメッセージで愛を感じて。<プエルタ デル ソル>ペンダントトップ 18,360円(税込)、チェーン 11,340円(税込)からメンズ館1階=メンズジ
「プールバーは実現したので、あとはモータープールをやり残してます」 「the POOL aoyama(ザ・プール青山)」が「the POOL shinjuku(ザ・プール新宿)」と名前を変え伊勢丹新宿店にやってきた。南青山のヴィンテージマンションの住人用のプールをリノベーションし、瞬く間に東京の新名所となったコンセプトスペースが、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて1週間限定のポップアップ。初日のオープンまで明かされなかった今回のテーマは、まったく“洒落”た演出。同コンセプトスペ
父の日ギフト「ポロシャツ特集」第2弾!今回はポロシャツに合うショートパンツも合わせてご紹介します。いつまでも若々しくいてもらいたい…家族のために働く尊敬するお父さんに。家族みんなからのプレゼントなら、コーディネートしてあげるのもひとつ!シンプル イズ ベスト!<ヘンリーコットンズ>の人気定番アイテム。カジュアルなジャケットの中にも着やすい台衿付きのポロシャツは父の日のプレゼントとして人気のデザインの1つです。台衿・前立て・ポケットの裏はシャンブレー生地に小花柄のプリント、胸ポケットには小さな
カッコよくなければ、ダディじゃない!6月13日(土)、メンズ館1階=プロモーションで開催中の「ISETAN DAD’S CIRCLE(イセタンダッズサークル)」にて、雑誌『UOMO』の専属モデルであるリヒトさんと浦和レッズ所属の鈴木啓太さんによる“スーパーダディ スペシャルトークショー”が開催されました。2人が参加するスーパーダディ協会は、パパが子育てに積極的かつカッコよく参加することを提案する、パパによるパパのための集まり(略称SDA)。“イクメン&rdq
カッコよくなければ、ダディじゃない!6月13日(土)メンズ館1階=プロモーションで開催中の「ISETAN DAD’S CIRCLE(イセタンダッズサークル)」にて、雑誌『UOMO』の専属モデルであるリヒトさんと浦和レッズ所属の鈴木啓太さんによる“スーパーダディ スペシャルトークショー”が開催されました。2人が参加するスーパーダディ協会は、パパが子育てに積極的かつカッコよく参加することを提案する、パパによるパパのための集まり(略称SDA)。“イクメン&rdqu
もうすぐ父の日。父の日ギフト定番アイテムのポロシャツをお探しでしたら、メンズ館7階=オーセンティックカジュアルへ!拘りの詰まった1枚から、シンプルなデザインのポロシャツまで一堂にご紹介中です。その中から今回はオーセンティックカジュアル担当アシスタントバイヤーのおすすめポロシャツをピックアップ。タイプ別に3つのポロシャツをご紹介します。拘りを持ったお父さんにも喜んでもらいたい!生地は国内で生産されたナイジェル ケーボン特注生地を使用。化学繊維は入れず綿100%にも関わらず、さらりとした着心地を実現しました。
カナディアンウィットと、洗練されたイタリアンテーラーリングの知的な融合、ディテールへのこだわりを追及する、カナダ・トロント出身の双子の兄弟デザイナー、Dean&Dan Catenによるブランド<DSQUARED2(ディースクエアード)>。2015年の秋冬は彼らの自由でエネルギッシュ、そしてグラマラスな精神を体現した20年の集大成とも言うべきコレクションとなっています。これらブランドのアイコンは、まさに<DSQUARED2>のDNAであり、ブランドの礎と言えます。20年に渡って、カナディアンルーツ
人々を魅了する、モノに込められた思い。ブランドが誕生し、成長するに至った道程。“可能な限りそのブランドのクリエーターの言葉で語ってもらいたい”という思いでスタートした「Creators VOICE」 。普段見られないクリエーターの素顔を見つめることでデザインを通して創られる五感で感じる“豊かさ”の理由について考えたいと思います。第2回目のゲストは<kiryuyrik>デザイナー・髙栁成克。あえてデザイン画を省き、A4の紙にびっしり描いた新作イメージを眺めなが
ーー誰にでも愛用しているものがひとつはあるはず。長年使用してきたアイテムにはどんな想いが込められているのだろうか。俳優、ラジオナビゲーターとして活躍されている別所哲也さん。別所さんがライフワーク的に続けている仕事に「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」がある。今年も6月4日から14日までの11日間、世界各国から厳選された200作品以上のショートフィルムを東京・横浜の6会場で上映されます。別所さんとショートフィルムの出会いは1997年のこと。「実は、この年、僕の心をショートフィル
<JIMMY CHOO(ジミー チュウ)>のバッグコレクションがイセタンメンズ初登場。1996年にロンドンで設立し、現在はメンズ、レディスのバッグやアクセサリーなど、幅広いアイテムを展開するラグジュアリー・ライフスタイル・アクセサリーブランドとして成長した<JIMMY CHOO>。イセタンメンズでは、地下1階=紳士靴にて好評展開中ですが、6月10日(水)より、同階=鞄でも本格的に取り扱いを開始。メンズラインの中でも人気の高いスタースタッズを使用したクラッチバッグ「DEREK(デレック)」やバッグパック「F
<MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)>より、新ライン“Modified(モディファイド)”のポップアップショップを開催。“Modified”は、「既成の形を修正した物・ある形を変換した物」というコンセプトのもと、1940年代以降のヴィンテージアイテムを各国からセレクトし、デザイナー・三原康弘率いるアトリエチームが解体・再構築することによってヴィンテージの良さを追求し完成したコレクション。一点一点が全て手作業で作られる為、全てが世界に一つだけのアイ
梅雨入り目前。ビジネスマンにとっては毎日の通勤や外回りなど、悪天候が続くこれからが最も憂鬱な季節のひとつ。そんな毎日をより楽しく、少しでも快適に過ごすため、ファッションも機能性を意識しながら、この季節を楽しみたいところ。そこで、ファッション性と機能性を兼ね備えた雨の日アイテムを厳選。梅雨時期こそ楽しみたい逸品をご紹介します。 <REGAL(リーガル)>レインブーツ 17,280円(メンズ館地下1階=紳士靴)雨の日ファッションは足元から昨年の登場以来、実用性とファッション性を兼ね備え、人気を博している<RE
スーツという、メンズファッションにおけるキーアイテムにフォーカスし、国内外のデザイナー、クリエイターとともに新たなスーツスタイルを提案してきたイセタンメンズ。格式的なドレスコードの考え方が変化していく中で、顕著とも言えるのがカジュアルスタイルのエレガント化。そんな中、今夏、イセタンメンズが提案するのが「Beach Suit(ビーチスーツ)」。従来のビジネスシーンにおけるスーツという概念を取り払い、軽快なショートパンツにテーラードをミックス。ドレス感を損なわず、自分らしさも大切にできる、そんな大人たちへの新
既存の枠にとらわれない発想や、深く踏み込んだデザインワークで国内外問わず注目を浴び続けている<MIHARA YASUHIRO(ミハラヤスヒロ)>。“解体”や“再構築”を得意とする同ブランドの、もう一つ象徴的な加工技法として知られているのが“ダメージ”加工を用いたシリーズ。今回、過去にリリースされ、<MIHARAYASUHIRO>の中でもファンが多い定番シリーズの新作が、イセタンメンズ限定で復活します。今回、限定発売されるアイテムは、ダ
The Gentlemen Makers <2015 SUMMER> 鮮やかなカラーリングとベーシックカラーが織りなす、夏のダンディスタイル“POP IN SUMMER” / ホワイトとブルーをベースに鮮やかなカラーで表現するこの夏おすすめのコーディネートをご提案します。カラフルなアイテムのご紹介とベーシックカラーとのスタイリングをご覧いただけます。“SMART MARINE WARDROBE” / ホワイトとネイビーでクリーン
本日までハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案させていただいてきたトラベラーズウィーク。会期中、館内ではハワイにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップし、旅先で“暮らすように過ごす”自分だけのリゾートライフを演出するアイテムをご紹介してきました。IMnでは引き続きイセタンメンズの“Summer Buy Guide”と題して、気になるサマーアイテムを随時ご紹介してまいりますのでご注目ください。今、取り入れるべき
イセタンメンズでは現在、トラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案しています。会期中、館内ではハワイにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。お気に入りのファッションを身にまとい、旅先で“暮らすように過ごす”自分だけのリゾートライフを演出してみてはいかがでしょうか。NAVY!NAVY!NAVY!前回に引き続きお届けするのは、イセタンメンズの“Summer Buy Guide”。服装が
5月4日(月)、公式Instagram(インスタグラム) をスタートしました(アカウント:@ISETANMENS)。記念すべき初投稿は、現在メンズ館1階=プロモーションで開催中のスニーカーポップアップショップ「KICK THE CITY」の模様。今後は、Instagramを通じてメンズ館内でのイベントやプロモーション、最新のファッション情報を中心にイセタンメンズの“LIVE”な情報を発信していきます。※Instagram(インスタグラム)とは、iPhoneまたはAndroid端末で
人々を魅了する、モノに込められた思い。ブランドが誕生し、成長するに至った道程。“可能な限りそのブランドのクリエーターの言葉で語ってもらいたい”という思いでスタートした「Creators VOICE」 。普段見られないクリエーターの素顔を見つめることでデザインを通して創られる五感で感じる“豊かさ”の理由について考えたいと思います。第1回目のゲストは<visvim>クリエイティブディレクターの中村 ヒロキ氏。国内外で高い評価を受けるクリエイティブディレクター・中
イセタンメンズでは現在、トラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案しています。会期中、館内ではハワイにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。お気に入りのファッションを身にまとい、旅先で“暮らすように過ごす”自分だけのリゾートライフを演出してみてはいかがでしょうか。そこで今回は、ハワイスタイルを象徴するアロハシャツをピックアップ。今でこそ、アロハシャツと言えば、パイナップルやヤシなどのトロピカルなモチーフを
イセタンメンズでは現在、トラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案しています。会期中、館内ではハワイにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。GWも間近となり、そろそろ旅支度の方も多いはず!お気に入りのファッションを身にまとい、旅先で“暮らすように過ごす”自分だけのリゾートライフを演出してみてはいかがでしょうか。前回に引き続き、お届けするのはイセタンメンズを知り尽くすメンズアテンダントの髙野一彦による、旅先
イセタンメンズでは現在、トラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案しています。会期中、館内ではハワイにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。GWも間近となり、そろそろ旅支度の方も多いはず!お気に入りのファッションを身にまとい、旅先で“暮らすように過ごす”自分だけのリゾートライフを演出してみてはいかがでしょうか。今回お届けするのはイセタンメンズを知り尽くすメンズアテンダントの関川晃彦による、旅先での「ワンラ
ファッション要素を高めた究極のレトロランニング。それが「ZX FLUX」昨年、新たにZXファミリーの仲間となった「ZX FLUX」。そのベースとなるのは、1989年に登場した名作「ZX8000」。ヒールケージやソールのトルションバーといった同モデルのアイコン的なディテールは残しつつ、余分な補強パーツを極限まで削ぎ落とすことで、モダンかつスタイリッシュなスタイルに。レトロランニングの遺伝子を受け継ぎながら、今の時代感を巧みに織り込んだまったく新しいデザインに仕上げています。ミニマルでありながら完成度の高いフ
<YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)>の世界に落とし込んだモードとストリートが融合したコラボ最新作。2015年春夏モデルは、<New Era®>を象徴するベースボールキャップ「59FIFTY®」をベースに、アイコニックなシグネチャーロゴを右サイドからフロントパネルにかけて大胆に刺繍。ブラックボディに映えるメタリックブラックのロゴが浮かび上がるようなデザインに仕上げられた。<YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)>×<New Era®(ニューエラ)>5
セタンメンズでは4月22日(水)からトラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案します。会期中、館内ではハワイをはじめとするリゾートライフにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。今回は、「旅先でも普段と同じように過ごしたい!」「お気に入りの音楽や香り系グッズを持参したい!」。そんな方へ、便利に持ち運べ、心地良く、更にリフレッシュできるハッピーアイテムをご紹介!左/スパイシーで上品な独特の香りが世界中の方々から愛されているサンタ・マ
イセタンメンズでは4月22日(水)からトラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案します。会期中、館内ではハワイをはじめとするリゾートライフにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。今回は、旅先でもマストなスタイリッシュかつ快適に過ごせるお役立ちハッピーアイテムをご紹介!左/ボリュームのあるクラウンが特徴のペーパークロスのワイドブリムハット。クラウンを潰したり、中折れにしたり、ワンサイズオーバーで深めに被るのもまた良い。丸めて携帯で
「ISETAN MEN'S CLOTHING CARE Fabric Stain Remover」は、ISETAN MEN'S と、高級クリーニング店の業務用洗剤の研究開発を行う「松井化学」が共同開発した、衣服へのダメージをできる限り軽減しながら、トラブルを解消するリムーバー(シミ抜き)です。こちらを3名の方に実際に使用していただきましたのでご紹介します。 <REVIEW1> シミ抜きの効果は?実際にお試しいただきました。 本製品のセット内容は、No.1~No.4の4本のボトルからなっており油ジミやカレ
イセタンメンズでは4月22日(水)からトラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案します。会期中、館内ではハワイをはじめとするリゾートライフにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。前回の≪フライト&リラックスタイム≫編に引き続き、スタイリッシュかつ快適に旅するための、スタイリング&ハッピーアイテムをご紹介!≪ショッピング&ディナータイム≫編ワントーンでクリーンにまとめた、今の時代を表す軽快なセットアップスタイル。ドレス感を損なわず
ゴールデンウィークも間近となり、「飛行機の中やホテルでの過ごし方まで充実させたい。」など、旅先での妄想を膨らませてる方も多いはず!イセタンメンズでは4月22日(水)からトラベラーズウィークと題して、ハワイにまつわるヒト・モノ・コトに注目し、大人が楽しめる新しいハワイをご提案します。会期中、館内ではハワイをはじめとするリゾートライフにふさわしいファッションアイテムを豊富にラインナップ。スタイリッシュかつ快適に旅するための、スタイリング&ハッピーアイテムを旅支度のご参考に!≪フライト&リラックスタイム≫編ビー
春になると、スーツを新調したい気分になりますよね。基本となる着こなしを学びたい方や、新しいビジネススタイルにチャレンジしたい方も、全てにおいてイセタンメンズが解決します!そこで今回はビジネスマンにとっての基本色である、ネイビーとグレーのスーツに注目し、快適な着心地とコーディネートしやすい<イセタンメンズ>の一押しスーツをご紹介。普段悩みがちなⅤゾーンのスタイリングも併せてご提案します。吸湿、通気性に優れたモヘヤ混の一着はシャリ感があり涼しげな雰囲気。軽快な印象を与える明度の高いネイビーは今年のトレンドです
現在、パソコンやスマートフォンの収容に対応したタイプが売れ筋になるなど、ビジネスバッグの多様化が進んでいる中、ビジネスシーンにおいて圧倒的に支持されているナイロン製のブリーフケース。中でも、耐久性や機能性に加えセキュリティ面でも有利なジップタイプのブリーフケースに人気が集まっています。そこで今回は、新生活を迎えた皆様の仕事の“相棒”をメンズ館地下1階=紳士鞄よりご紹介します。<ディバーゼ>ブリーフケースビジネスシーンで活躍する定番色のブラックに加え、ネイビーもご用意。シュリンクの型
男性のビジネスシューズに定評のある<リーガル>。シンプルでスーツに合うデザインのため、ビジネスシーンに最適です。特に社会に出たての新入社員の皆様こそ、革靴選びには気を遣うことでしょう。そこで今回は、新入社員の皆様にオススメの革靴をご紹介いたします。<シェットランドフォックス><シェットランドフォックス>は世界に通じる日本人のための日本製の靴としてリーガルコーポレーションからデビューしたブランド。日本人の足形を、豊富な経験から分析し、フィッティングと履き心地の良さを実現しています。また、流行にとらわれない永
新しい場所でのビジネスライフに向けて、ビジネスグッズを求めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。メンズ館8階=イセタンメンズレジデンスより、おすすめの手帳や名刺入れなどの革小物や伊勢丹メンズならではのアイテムをご紹介していきます。今回は番外編といたしまして、より新鮮な気持ちでビジネスライフを過ごせるようなアイテムを<サンタ・マリア・ノヴェッラ>よりご紹介します。<サンタ・マリア・ノヴェッラ>パスティッケ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッライタリア・フィレンツェのドミニコ修道士たちによって誕生した、最古
新しい場所でのビジネスライフに向けて、ビジネスグッズを求めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はメンズ館8階=イセタンメンズレジデンスより、おすすめの手帳や名刺入れなどの革小物や伊勢丹メンズならではのアイテムをご紹介していきます。前回ご紹介した手帳、名刺入れに次いで揃えておきたいのがボールペン。ボールペンは、ビジネスシーンでは毎日といって良い程活躍するアイテムです。また、どんな職業の方でも幅広く使用するため、就職祝いにはおすすめのアイテム。女性から男性へプレゼントにしても喜ばれます。<ウォータ
「世界最高のファッションミュージアム」を目指して本館5階のリビングフロアは「季のある暮らし Yo と Bi〈用と美〉」をテーマとし、お客さまの暮らし方まで関わらせていただくことで、毎日の暮らしをファッションとして提案します。また、6階のベビー子供フロアは「世界に通用する大人」になるための子育てを支援するフロアを目指して生まれ変わります。どちらのフロアも「パーク」と呼ばれる旬なモノ・コトを提案するプロモーションスペースを新設し、常に新たな発見があるフロアになります。 本館5階 リビングフロア オープニングイ
新しい場所でのビジネスライフに向けて、ビジネスグッズを求めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。メンズ館8階=イセタンメンズレジデンスより、おすすめの手帳や名刺入れなどの革小物や伊勢丹メンズならではのアイテムをご紹介していきます。名刺入れは学生の頃にはあまり馴染みがなく、就職して初めて使う方が多数。そのため、就職祝いのプレゼントとして男性に贈ると喜ばれるビジネスアイテムとして人気があります。差し上げる方がすでに持っていた場合でも、名刺入れは複数あっても困らないのでおすすめです。<モンブラン>マイスタ
「ビーチ スーツ クリエーション」はジャケットに、ハーフ丈からクロップド丈のパンツのバリエーションで着こなす、斬新なスタイリングが特徴のパーティやリゾートシーンをイメージした、全く新しいスーツスタイルです。スーツ=ビジネスの概念を覆す「ビーチ スーツ クリエーション」は昨年の発表から今季で2シーズン目となります。仕事と遊び、大人と少年。クラシックなのにモードで、フォーマルでありながらカジュアル。そんな相反するコントラストが楽しいスーツスタイルをご紹介します。 PICK UP BRAND <イッ
イセタンメンズが発行するジェントルマンメーカーズのデジタルカタログができました。今号は「スーツ」「ジャケット」にクローズアップ。歴史と伝統を重んじつつ、新しい着こなしをご提案し、もっと自由に愉しんでいただきたいという想いを込めてお届けします。 毎日着るスーツだから、普段着ないスーツだから。 また、スマホ専用サイトがオープンしました。ここではジェントルマンメーカーズで掲載をしている4つのコンテンツをご紹介しています。テーラードジャケットにショートパンツを合わせる<ビーチスーツ クリエーション>、スニーカー
「ビーチ スーツ クリエーション」はジャケットに、ハーフ丈からクロップド丈のパンツのバリエーションで着こなす、斬新なスタイリングが特徴のパーティやリゾートシーンをイメージした、全く新しいスーツスタイルです。スーツ=ビジネスの概念を覆す「ビーチ スーツ クリエーション」は昨年の発表から今季で2シーズン目となります。仕事と遊び、大人と少年。クラシックなのにモードで、フォーマルでありながらカジュアル。そんな相反するコントラストが楽しいスーツスタイルをご紹介します。 2015年のビーチスーツクリエーション昨年は
新しい場所でのビジネスライフに向けて、ビジネスグッズを求めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はメンズ館8階=イセタンメンズレジデンスより、おすすめの手帳や名刺入れなどの革小物や伊勢丹メンズならではのアイテムをご紹介していきます。 写真右:<キプリス> 写真左:<エッティンガー> ビジネスマンに欠かせない手帳。最近は、毎日使うものだからこそ自分で好みのものを選ぶ方が増えています。選ぶ際にポイントとなる、「サイズ感」と「デザイン」は、特にこだわりたいところ。ビジネスマンには、書きやすいノートタイ
TAILOR & CUTTER 有田一成 / HAVERSACK 乗秀幸次 / THE RAKE JAPAN編集長 松尾健太郎 スーツのプロが考える、男にとってのスーツはどうあるべきか? 有田:20年ぐらい前の日本では、本当にかっこいいスーツが無かったように思うのです。当時はデザイナーズブランドが主流で、テーラーになりたいなんていう若者はほとんどいなかった。 松尾:昭和時代のテーラーは、普通の街のオジサンで、カッコいい大人ではなかったですよ。だから皆スーツを作らなくなってしまったのではないでしょうか。
北海道厚岸(あっけし)郡浜中町。人口6,300人ほどの小さな町で日本トップレベルの牛乳が作られています。1981年に日本で初めて酪農技術センターを作り、生乳のデータ化を行いました。その結果、乳脂肪分が4.0%を超えるものがあり、大変良質な牛乳が作れることが分りました。生乳だけでなく、餌となる牧草、さらには牧草が育つ土壌まで分析しています。そしてハーゲンダッツが日本に進出する際に、唯一認められた牛乳となりました。現在、ホルスタイン種で年間を通して乳脂肪分が4.0の牛乳を生産できるのは浜中町のみ、それも専属7
おすすめのブランドをピックアップしご紹介しています。 今回はメンズ館6階コンテンポラリーカジュアルフロア<ジョゼフ オム>のおすすめアイテムご紹介します。<ジョゼフ オム>店長 古川氏のおすすめは…メランジニットジャケット私のおすすめはメランジ感をざっくりと編んで表現した、総裏仕様のニットジャケットです。 糸にはコンパクトコットンという、毛羽立ちが少なく光沢のある綿素材を使用している為、ニットジャケットでもカジュアルになりすぎません。またニットで伸縮性もあるので細身でも着やすいのもポイントで
各ブランドの店長おすすめアイテムをご紹介しています。今回はスーパーメンズ<ジョセフ アブード>をピックアップしました。<ジョセフ アブード>店長 高田氏のおすすめは…春カラーのコーデュロイパンツ私のおすすめはストレッチの効いた春カラーコーデュロイパンツです。 生地は保温性の高いコーデュロイを使用していています。 形は立体的なパターンで体にフィットするスマートフィットモデルを採用し、さらに伸縮性があるのでとても履きやすい作りです。 春を意識した明るいピンク・ネイビー・ベージュがあり、色違いでお
前回に引き続きメンズ館からおすすめブランドをピックアップしそのブランドの店長おすすめアイテムをご紹介します。<ピータージョンストン>店長 松本氏のおすすめは…ネイビーカラーのスーツ私のおすすめは春を意識したネイビーのスーツです。 明るすぎず暗すぎないちょうど良い明るさで年代問わすお召いただけます。生地は柔らかく軽やかなウール生地で着心地抜群です。撮影したモデルはブリティッシュモデルですが、パターンオーダーが可能ですので3つのモデルの中からお好きな形をお選びいただけます。スーツだけでなくジャケ
ショップスタイリストがおすすめするニューアイテム特集 パターンが決まってしまって同じコーディネートになっていませんか?メンズ館ではミッドウィンターキャンペーンがスタートし、品質と価格にこだわった三越伊勢丹限定品や春を感じる軽やかなアイテムが勢ぞろいしました!そこで今回はピックアップした4ブランドの店長おすすめ品をご紹介します。<チェルッティ1881>店長 八木氏のおすすめは…三越伊勢丹限定ジオメトリック柄スーツ私のおすすめは次なるトレンドとして注目されているジオメトリック柄のスーツです。 控
寒さも増して冬本番!いつものコーディネートに小物をプラスして更に冬のコーディネートを楽しみませんか?素材にこだわったものから、指し色に使えるものまでご紹介します。<モンテコーレ>ジャケット 118,800円(税込) <フェデッリ>セーター 63,720円(税込) <インコテックス>パンツ 33,480円(税込)上記全てメンズ館4階=インターナショナルラグジュアリー<メローラ>グローブ柔らかな肌触りのペッカリーを使用したグローブは手元にも気を抜かない男性にオススメ。<メローラ>グローブ 38,880円(税込
レストランでおいしいものも良いけれど、おうちでゆったりしたクリスマスも良いものですよね。でもムードに欠ける…そんなときおうちにあると嬉しいグッズをメンズ館8階イセタン メンズ レジデンスからご紹介します。<サンタ・マリア・ノヴェッラ>世界最古の薬局としておよそ800年の歴史を持つイタリアはフィレツェのブランドです。オーデコロンやソープ、スキンケアのアイテムからルームアロマ、リキュールなど様々な商品を展開。性別や年代を問わずお愉しみいただけます。イタリア語でクリスマスという意味の“
前回、限定品が作られた経緯がわかってきました。今回は古生地への想いとライブパフォーマンスについて語っていただきます。前回の記事はこちらーーなぜ古生地にこだわりがあるのでしょうか。スズキ「昔の生地は素材自体が良いんですよ。一説によると今の土とは質が違うそうです。良い綿や麻ができていましたし、絹も日本で手に入れやすかったんですよね。この良い素材を使用してできた生地を使って服を作りたいと思いつつも、少量過ぎて通常コレクションでは使えなくて。そんな中でのこのカプセルコレクションはとてもいいタイミングでした。」ーー
<スズキタカユキ>のこだわりの詰まったクリエーションをより一層感じられるカプセルコレクションが11月26日(水)から展開します。今回は少量しか無い貴重な古生地を使用し仕上げた1点物の服を販売。また、11月29日(土)はデザイナー本人による制作活動のパフォーマンスを行います。そこで、なぜ古生地を使用した限定品がつくられたのか。古生地へのこだわりを2回に分けてご紹介します。南青山のアトリエにてデザイナーのスズキタカユキさんと営業取締役の尾田浩行さんにお話を伺いました。ーー11月26日(水)からの期間限定プロモ
オンオフ兼用で使えるチェスターフィールドコート。今年は定番ブランドからデザイナーブランドまで豊富に揃っています。その中からおすすめの4着をご紹介します。正統派チェスターフィールドと言えば<カルーゾ>モノ作りへの誠実さやこだわりに定評があり、名だたるショップやメゾンのOEMを請け負っている<カルーゾ>。洗練されたシルエットと上質な素材はまさに“大人のチェスターフィールドコート”の名にふさわしい1着です。グレンチェックのストールを合わせてとことん落ち着いた印象に。今年らしさをプラスする
前回も人気のあったニューエラとのコラボアイテムの14年秋冬の新作が入荷します。今季はキャップだけでなく<ニューエラ>で人気のDAYPACKもコラボレーション。定番アイテムを<ヨウジ ヤマモト>の世界観に落とし込みモードとストリートを融合した最新コレクションをご紹介します。 YOHJI YAMAMOTO×New Era®14年秋冬最新モデル 11月21日(金)発売 メンズ館2階=インターナショナルクリエーターズ59FIFTY®YOHJI YAMAMOTO 59FIFTY®
クリーンで爽やかな印象を与えてくれる白スニーカー。 人気のアイテムをイセタンメンズで見つけてみませんか?厳選し今回はオススメ6足をご紹介します!その人気はワールドワイド!<オニツカタイガー>国内外問わず海外でも人気のJAPAN MADEの<オニツカタイガー>。 海外ストリートスナップでもおなじみですよね。 柔らかい革を使用しているので、履きやすく馴染みやすいのが特徴です。 カラーバリエーションが豊富なところも人気の1つですが、こちらは白オンリー! “オニツカ”をあえて白で履くという
<サーフ&リラックス>メンズ館6階リニューアルオープン!8月27日(水)に6階コンテンポラリーカジュアル ジーンズコーナーが、<サーフ&リラックス>をテーマにリニューアルオープン!アメリカ西海岸にてリラックスウェア・カジュアルシャツを展開するブランドや雑貨を中心に、見た目だけでなく、着心地や上質さを追求したコンフォートなライフスタイルをご提案します。リラックスウェアとして取扱いを開始する<V;;Room Navy/ブイルーム ネイビー>は三越伊勢丹限定販売。その他<フランク&アイリーン><セーブカ
ジャケットを取り入れたスタイルは秋に向けて考えている方も多いのでは?今回のテーマはズバリ!メンズ館で働く女子スタッフのイチオシ、デートに着てきてほしいコーディネートです!ちょっとフォーマルなデートにぴったりなジャケットスタイルをご紹介します☆みんな大好き、頼りになるネイビーカラーを、定番コーデにしない技は…ネイビーで統一したコーディネート!控えめながらも素材や柄で大人の余裕を醸し出します。<マッキントッシュフィロソフィー>のウールジャケットまず、主役のジャケットは<マッキントッシュフィロソフ
まだまだ暑い日が続きますが、秋のコーディネートをもう考えているかたもいらっしゃるのでは?そこで今回は秋を先取り☆スポーツMIXコーディネートのご紹介!秋が訪れる前に、心も身体もファッションも、一足早く迎え入れてみませんか♪まずは、季節を感じさせるネルシャツは、<ニードルス>。ポケットの機能性と、さらっと羽織れる着心地の良さは、実用性抜群☆<ニードルス> 21,600円(税込)メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ次に、裾のリブ使いがアクセントの、<メイプル>のスウェットパンツ。今やスポーティアイ
世間では夏真っ盛り、しかし伊勢丹メンズではすでに2014年秋冬の新作を多数ご紹介しています!「秋冬物に興味はあるけど、まだまだ暑いし、ダウンジャケットやコートはまだちょっとなあ…」こんなご意見もあるかと思いますが、私たちと一緒に今の時期から取り入れることのできる「ちいさな秋」を探す冒険に出てみませんか?さあ、それでは「ちいさな秋探し in 伊勢丹メンズ」の始まりです♪まずは地下1階、バッグ&ラゲッジ。早速、紅葉を思わせる、鮮やかなオレンジ色のバッグを発見!<アンドレア・マビアーニ>バッグイタ
肌がべたつくこの季節。それでも「オシャレに夏を楽しみたい!」というファッショニスタの方々、要必見です!今回オススメするのは、大人のクールスタイル。 メンズ館のフロアの領域を超えて、「トレンド×機能性」の、計算されつくしたコーディネートをご紹介します!まず、ベースとなる白シャツは、<デザインワークス>の麻シャツをセレクト。爽やかな雰囲気を演出し、プレスいらずのこの一品は、この夏の必需品。そして、カモフラジャガードがアクセントのショートパンツは、<アユイテ>。合わせる色を選ばないインディゴアイテム
日に日に暑さが厳しくなる中、本格的な夏の兆しが感じられますね!友達とのバーベキューや恋人との花火大会などイベントが増えてくる中、どんな格好で出かけようかついつい悩んでしまう・・・そんな方におすすめ!今、お手持ちのアイテムをさらにオシャレに着こなすプラスワンのアイテムをご紹介いたします!今回は定番の白ポロシャツにプラスワンのコーディネートをご提案いたします。シンプルな白のポロシャツ。既にお持ちの方は多いのでは?デニムや単色パンツとの相性ももちろん良いけど今年はちょっとひと工夫。流行の柄物ショートパンツを合わ
飛行機の中は窮屈でストレスに感じる方が多いはず。そこで今回伊勢丹メンズスタッフオススメのフライトコーディネートをご提案☆ 狭い機内でのフライトを快適に過ごすため、ジャージー素材などのストレッチ素材を選びつつも、ビジネスマンらしさを忘れない洗練された着こなしをご紹介します。 <ラルディーニ>ジャケットリラックス感のあるざっくりとしたジャージー素材を使用しながらも、上品に着こなせるジャケットです。1978年からジャケットを作ってきた老舗ならではの、伝統とトレンドの合わせ技をぜひお試し下さい。<ラルディーニ>ジ
今、伊勢丹新宿店メンズ館では、PITTI IMAGINE UOMOの開催に合わせて、イタリア生まれの素敵なアイテムを、フロアを超えてご紹介しています。普段の暮らしに、 “イタリア“を取り入れてみませんか?<ジョルジオ・ブラット>レザーブルゾンメンズ館2階=インターナショナルクリエーターズからは、イタリア、ボローニャに拠点を置く、<ジョルジオ・ブラット>のレザーブルゾンをご紹介いたします。<ジョルジオ・ブラット>は樹脂や植物のみを用いて革をなめす、ベジタブルタンニングという手法に大変
今時期から晩夏まで一緒に過ごせるそんなアイテムをピックアップしました!今回は三越伊勢丹オリジナル、オススメのバッグ・靴・革小物をご紹介<アニアリ>2wayトートバッグブランド設立から毎シーズン、ほぼ全てのラインナップを展開してきた<アニアリ>の、イセタンメンズ・スペシャルモデル!今回の商品の為だけに、生後半年から1年あまりの牛のなかでも、傷が少なく希少な部位の革を選定し、環境に配慮したベジタブルタンニンなめしを行っています。従来の<アニアリ>で使用しているレザーに比べ肉厚に仕上がっており、使い込むほどに風
伊勢丹メンズ館では秋冬コレクションが立ち上がりました!そこでなかでもおすすめのブランドからアイテムをピックアップ!今回は<ディースクエアード>からご紹介します!<D2(ディースクエアード)>ジャケットタキシードなのに迷彩柄!!ディースクエアードならではのデザイン。光沢もありドレッシーなジャケットです。<D2(ディースクエアード)>ジャケット 213,840円(税込)メンズ館2階 インターナショナルクリエーターズ<D2(ディースクエアード)>デニムパンツ(SEXY TWIST JEAN)ロールアップするとオ
今時期から晩夏まで一緒に過ごせるそんなアイテムをピックアップしました!今回はカジュアルアイテム編です!<ポジャンティ>カジュアルシャツ洗い加工によるムラ感が特徴で、こなれた雰囲気を演出してくれる一品。爽やかなブルーと、綿100%の着心地の良さも併せ持つ<ポジャンティ>のカジュアルシャツで、快適なサマースタイルをお楽しみください♪<ポジャンティ>カジュアルシャツ 20,520円(税込)メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアル<ザ・チノ>ショートパンツアイスコットンという、シャリ感とひんやり感がある生地を使用
お揃いのファッションだと普段行くところでもちょっと違った気分で出かけられる。そんな気がしませんか?照れくさいけど、親子で好きなファッションができるって本当に素敵なこと!お子さんに選んでもらうのも楽しそうですね☆「いっしょ」がうれしい多彩なモノコトをご用意いたしました!本館・メンズ館連動企画、今回はアクセアリー編!夏らしい小物でお揃いファッションをもっと楽しんでみませんか?<レイバン>サングラス<レイバン>に子供用が登場!お父さんと一緒にサングラスをかければ、注目度アップ間違いなし☆バリエーショ
お揃いのファッションだと普段行くところでもちょっと違った気分で出かけられる。そんな気がしませんか?照れくさいけど、親子で好きなファッションができるって本当に素敵なこと!お子さんに選んでもらうのも楽しそうですね☆「いっしょ」がうれしい多彩なモノコトをご用意いたしました!本館・メンズ館連動企画、今回は肌着・ナイトウェア・靴下編です!<ステテコドットコム>ステテコ多彩な色使いと、面白い柄が目を引く<ステテコドットコム>は種類も豊富にご用意。 クレープ地で涼しく、これからの暑い季節に部屋着としてもいかがでしょうか
お揃いのファッションだと普段行くところでもちょっと違った気分で出かけられる。そんな気がしませんか?ちょっと照れくさいけど、親子で好きなファッションができるって本当に素敵なこと!お子さんに選んでもらうのも楽しそうですね☆「いっしょ」がうれしい多彩なモノコトをご用意いたしました!本館・メンズ館連動企画、今回はポロシャツ編です!<プチバトー>良質なコットンを使用したカットソーを展開する<プチバトー>メンズは三越伊勢丹オリジナルのジャパンフィットモデルです。発色のいいポロシャツなら暑い日も元気に出かけられそう!<
<クールビズ>が始まって今年で10年目!大切なのは、さわやかさと清潔感!機能だけでなく、さりげないオシャレも取り入れて、クールスタイルの装いを楽しみませんか?<トンボリーニ>スーツ一見普通のスーツなのですが、手に取ってみて驚くのがその軽量さです! とても軽い!なんと1メートル四方の重さが200グラム!これはスーツの生地ではかなりの軽量!シルク混の生地は上品さもプラスされ回りとは差をつけられること間違いなし!<トンボリーニ>スーツ213,840円(税込)メンズ館4階= インターナショナル ラグジュアリー
<クールビズ>が始まって今年で10年目!大切なのは、さわやかさと清潔感!機能だけでなく、さりげないオシャレも取り入れて、クールスタイルの装いを楽しみませんか?<スクロール>ポロシャツ人気のビズポロ。シンプルなデザインで鹿の子生地なら伸び感もあり、タイト目なシルエットでも窮屈な思いもしません。価格もお手頃なので、枚数を揃えておくのもいいですね。<スクロール>ポロシャツ 10,584円(税込)メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ<イセタンメンズ>ネクタイ夏らしさ満点のガルゼタイ。 軽くて見た目にも涼しげで
今年の父の日は6月15日!毎日がんばっているお父さんへ、日ごろなかなか伝えられない感謝の気持ちをこだわりのギフトとともに伝えませんか?今回は拘りの小物のご紹介です!!<マルニ×ポーター>財布・キーケースなどトレンドに敏感なお父さんには<マルニ×ポーター>の小物はいかがでしょう?幾何学模様のパターンは日本からわざわざ生地をイタリアへ運びプリント加工しているので、発色がとてもきれいです!財布・キーケースなど豊富なラインナップでご紹介しております!!<マルニ×ポーター>写真上:長財布 29,160円(税込)写真
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね!袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今回は、メンズ地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下編。暑い夏を快適に乗り切るリラクシングウエアをご紹介します。鮮やかなカラーとアロハ
今年の父の日は6月15日!毎日がんばっているお父さんへ、日ごろなかなか伝えられない感謝の気持ちをこだわりのギフトとともに伝えませんか?メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスより、贈られて嬉しいこだわりのライフスタイル雑貨のご紹介です!!<ナカタハンガー>スーツハンガーブナ材を使用し職人の手によって作られる美しいフォルムのハンガーは、毎日使うスーツやジャケットをかけてもらうのに最適。有料で名入れもできるので、特別なギフトにもおススメ!新色のネイビーもご紹介中です☆<ナカタハンガー>スーツハンガー 4,86
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね!袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今回はメンズ館7階=スーパーメンズ編。夏にぴったりの爽やかな海辺のリゾートスタイル。上質なリネンに特化したブランド<120%lin
雨が降るとお気に入りのお洋服も濡れるし、水がはねて汚れるし外に出たくない…そんな外出が嫌になる梅雨だからこそ、雨が降るのが待ち遠しくなる♪そんなレインアイテムを揃えてみませんか?今回は雨の日を楽しむ雑貨をご紹介!<アレキサンダーマックイーン>長傘・折り畳み傘大人気のアレキサンダーマックイーンのこの傘は、見てのとおり柄だけでなくハンドル部分もスカル!他にはないデザインで、持っているだけで注目されること間違いなしの存在感抜群な傘です☆<アレキサンダーマックイーン>長傘 ゴールド 87,480円(
雨が降るとお気に入りのお洋服も濡れるし、水がはねて汚れるし外に出たくない…そんな外出が嫌になる梅雨だからこそ、雨が降るのが待ち遠しくなる♪そんなレインアイテムを揃えてみませんか?今回は雨の日を楽しむレインコートをご紹介!<マッキントッシュフィロソフィー>レインコートハリ感がある素材、シャープなシルエットはレインコートとしてだけでなく普段使いももちろんOK。コート内側のポケットにそのまま収納可能なパッカブルタイプなので、持ち運びも便利で急な雨にも対応できます!!<マッキントッシュフィロソフィー>レインコート
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね。袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング編。ジャケットは一見ウールに見えるが、綿100%で着心地は抜群! チェック柄のジャケット
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね。袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今回は、メンズ館4階=インターナショナルラグジュアリー編。一発で目を引くビビッドなレッドのパンツに、上半身は麻素材のアイテムでまと
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね!袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます! 今回は、メンズ館7階=オーセンティックカジュアル編。今季のトレンドの柄物ジャケットの中には、涼しげな麻100%のシャツをコーディ
人と人との絆、自然との共生を考える<グローバル・グリーン>すでにあるものを、視点を変えることでまったく別の用途で生まれ変わらせたり、古いものをデザインの力で新しく有用なものに変えたり、様々な視点からモノをみてみる…今回はメンズ館地下1階=鞄から<エコアルフ>のご紹介です☆<エコアルフ> ブリーフケース・リュックペットボトルやフィッシングネットなど廃棄物から生まれ変わったリサイクル資源を使用し、機能性を備えた新世代の商品を創造するブランド<エコアルフ>カラーアクセントにもなる止水ファスナーを使用したリュック
人と人との絆、自然との共生を考える<グローバル・グリーン>何気ない自分たちの日常が、どこかのだれかの日常とショッピングでつながること。生態系を守ることや公平な社会の実現のため、大げさなことではなく、いつもの買い物で…今回はメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズより、<ザ・イノウエ・ブラザーズ>"MADE IN TOHOKU"と、メンズ館地下1階=紳士靴より、<トムス>のシューズのご紹介です☆<ザ・イノウエ・ブラザーズ>”MADE IN TOHOKU” Tシャ
人と人との絆、自然との共生を考える<グローバル・グリーン>いろいろなアイテムに展開された自然のモチーフは、日頃気づかない自然との繋がりを不意に思い出させてくれそうです。今回はメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスより、インテリアに取り入れて緑と過ごすアイテムのご紹介です☆<フレニティ>ジオグラフプリザーブドフラワーとデザインを融合させた新感覚のデザインフラワーブラン度<フレニティ>よりご紹介するのは、2色のプリザーブドモスで数字やアルファベットなどを描いた「ジオグラフ」です。いくつかの組み合わせによって
男性のライフスタイルを充実させる、こだわりの商品をご紹介するメンズウィークがスタート!!メンズ館各階で、男心をくすぐる逸品をご用意しております☆<マーズ>バングル<マーズ>からシルバーアクセサリーのご紹介!デザイナー米山庸二氏が手掛けるシルバーアクセサリーは、シンプルなのに存在感があるデザイン。こだわりのある男性にはぴったりです☆<マーズ>41,040円(税込)メンズ館1階=メンズアクセサリー<モーリス・ラクロア>メンズウッチ次にビジネスマンに心強い機能付きウォッチのご紹介!高い機能性とスマートなデザイン
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね。袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回は「アーティスティック・アース」と題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今回は、メンズ6階=コンテンポラリーカジュアル。清涼感溢れる<ハリス ワーフ ロンドン>の綿麻素材のジャケットに、麻100%<
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね!袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今シーズンのホワイトマウンテニアリングのコレクションテーマは「VOYAGER」。 今回はその中からボタニカル柄のシャツにカーキのシ
発足して以来、さまざまな地域で森林保全活動や森のめぐみを顕在化させ、現実のサービスとして提供する活動を行うモア・トゥリーズ。そんなモア・トゥリーズとコラボレーションをしているブランドをご紹介します!<more trees×福助>ソックス環境にも優しい肌着・靴下 写真 3名のクリエイターとコラボしたユニークな柄がおすすめ。どれもカラフルで何足も持って飾っておきたくなるデザインです!パッケージは「エコタッグ」というバジルの種子が付いている帯で、自然に返すことでバジルが育つようになっています。また売上の一部は森
半袖でも気持ちのいい陽気が続くようになってきましたね!袖の長さだけでなく、素材や柄にも変化を取り入れて、より季節の移り変わりを楽しむコーディネートにしてみませんか?そこで今回はアーティスティック・アースと題しまして、世界各国の民族柄と大地や海や空、動植物などあらゆるものをモチーフとしたネイチャープリントを施したアイテムによる、エキゾチックなリゾートスタイルをご提案していきます。今回はメンズ館2階=インターナショナルクリエーターズ編。アートプリントを施したオーバーサイズのシャツを、柔らかく風合いの良いコット
<クールビズ>が始まって今年で10年目!大切なのは、さわやかさと清潔感!機能だけでなく、さりげないオシャレも取り入れて、クールスタイルの装いを楽しみませんか?<カミチャイオローファーズ>まずは<カミチャイオローファーズ>からノータイのスタイルにおすすめのシャツのご紹介!ハーフワンピースのボタンダウンシャツで、第2、第3ボタンの間に目立たないスナップボタンが!!第2ボタンまで外しても開きすぎず、キレイに着こなせます!!<カミチャイオローファーズ>シャツ 9,612円(税込)メンズ館1階=ド
母の日もいよいよ1週間後、もう準備は万端ですか?普段は照れくさくてなかなか伝えられない日ごろの感謝の気持ちを、思い切ってお母さんに伝えませんか?そうは言っても、男性が母の日ギフトを買いに行くのはなかなか勇気がいるもの・・・今回はそんな男性のお悩み解決にメンズ館で揃えることのできる、とっておきの母の日ギフトのご紹介です!!<ニコライバーグマン>のボックスアレンジメントまずは定番!お花のご紹介!!こちらはメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで展開している<ニコライバーグマン>のボックスアレンジメントです。
旅に出る。そう決めた時からもう旅は始まっています。どこに、どうやって行こうか、どんなホテルに泊まろうか、 何をしようか、何を食べようか・・・考えるとドキドキわくわくしますよね!それは旅の準備もまた同じ。トラベルワードローブやグッズ、更に旅を豊かにする携行品などなど、幅広くご用意しています。今回は持ち物編!たくさんは必要なくても、持って行けば更に旅が豊かになる、そんな オススメアイテムを選りすぐりました!<セイコーアストロン> メンズウォッチさまざまな国を経由する旅でも、GPS機能搭載のこの時計ならボタン1
旅に出る。そう決めた時からもう旅は始まっています。どこに、どうやって行こうか、どんなホテルに泊まろうか、何をしようか、何を食べようか…考えるとドキドキわくわくしますよね!それは旅の準備もまた同じ。トラベルワードローブやグッズ、更に旅を豊かにする携行品などなど、幅広くご用意しています。今回は滞在編!旅先での滞在は快適に過ごしたいもの。家にいる感覚で、もしくはそれ以上にリラックスできるアイテムをご紹介します。<フィーコ>トラベルトレー腕時計やアクセサリーなどは定位置に置けば無くさないですね。普段
新生活も始まって1週間がたちました!新しい場所での生活が始まり、新生活に合わせて新しいビジネスアイテムを揃えたいと考えている方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな新年度に用意したい小物をセレクト。身の回りの物を新しくすることで、気分を上げていきませんか??新年度を迎えて、まず準備したいのは手帳ではないでしょうか。こちらはメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで展開している手帳です。使っていくうちに経年変化(エイジング)が楽しめる<ホワイトハウスコックス>のブライドルレザーの手帳や、裏が鮮やかな黄色
あっという間に1月が過ぎ立春を迎え2月に。しかし、寒さはより一層厳しく、気分は「春はまだかなぁ。。。」なんて沈んでしまう日々が続くものですそんな中メンズ館2階インターナショナルクリエイターズでは、、常に時代を先鋭的に駆け抜けるクリエイターズファッションがホットな最旬アイテムを揃えて展開中です。今回のテーマである「SPACE FANTASY」は、ネオンカラーやユニークなグラフィカルなアイテムが豊富。挿し色や部分遣いと言うよりも、それらを前面に打ち出したスタイルが旬で、“自分だけのファッションをより明るく、よ
寒さ厳しい成人の日でしたが、メンズ館では寒さを吹き飛ばす気合い入りまくりのファショニスタ達のトークショーを開催。季節先取りの春夏ファッションに身を包んだオシャレピープルがいるとの噂を聞きつけ、スナップ隊も出動してきました。早速レポート!まずは雑誌『LEON』の名物編集長前田さん。ネイビーのサッカー地スーツをカットソー&スニーカーでカジュアルダウンした大人のカジュアスタイル。スーツは<エムズブラック>の新作でホワイトの厚めボタンがポイント。プライベートでもスーツを多用されるだけあって、抜群のサイズ感でした。
いよいよ今年も残りあと3週間となり、年末年始にご旅行にお出かけになる方も多いのではないでしょうか。しかし、あれもこれもと準備をしていると、つい荷物が多くなってしまう事がありますよね。出来れば持ち物は最小限に抑えて、スマートに旅を楽しみたいものです。そこで今回は、そんな準備のストレスを解消したり、旅をおしゃれに演出する必携アイテムをピックアップいたしました。年末年始のご旅行は、“スマートかつエレガントに”、そして“おもいっきりおしゃれに”をテーマにお楽しみください。<GLOBE-TROTTER> 旅行鞄とい
12月に入り、いよいよクリスマスが待ち遠しくなってきましたね。今週は、品揃え豊富なメンズ館ならではの、とっておきのおすすめクリスマスギフトをご紹介 いたします。一味違ったおしゃれなアイテムは、喜ばれること間違いなしです。<BEGG>冬の定番アイテムといえばマフラーですが、スコットランドの老舗ブランドから少しひねりを加えたデザインをご紹介。寒い季節のカジュアルスタイルにぴったり な二色のタータンチェックと、ビジネスコートによく似合うシンプルなドットのリバーシブルです。ウールとアンゴラ素材のタータン柄は非常に
イルミネーションがきれいな季節となり、街はすっかり華やいだ雰囲気ですね。 ここメンズ館でも、クリスマスムードが彩りを添えています。今回は、そんなクリスマスにぴったりのギフトを特集しました。大切な方への贈り物をお探しの方や、おねだりをしたい方、必見です。<Whitehouse Cox>毎日持ち歩けるアイテムといえば、お財布。イギリス発祥のはおしゃれにこだわる男性にぴったりです。 他にはないカラーの豊富さと、見せ方にこだわった独特のデザインが大人気。使えば使うほど深い味わいの出るブライドルレザーを使用しており
少し前まで綺麗だった紅葉の風景も、いつのまにか枯れ木姿に変わり、徐々に冬の訪れを感じる季節になりましたね。 この数週間の気温の変化にクローゼットの中から急いでコートやアウターを引っ張り出してきた方も多いのではないでしょうか。 メンズ館各階では、冬本番に向けたカジュアル向けダウンアウターが所狭しとご紹介されております。今回は今季是非お召しいただきたい“普段着づかい”に最適なダウンアウターをピックアップ。ご紹介以外にもメンズ館では数多く取り揃えておりますので、この機会に是非店頭にてご覧下さい。<HETREGO
11月も中旬になり、気温もぐっと下がり冬本番になってきましたね。こんな季節は防寒着の大定番“ダウンアウター”の登場です。身体が資本のビジネスマンも、これを着て身も心も暖かに。しかし、ダウンアウターってどうしても着膨れして見えたり、スーツの上だと着心地が気になるもの。そこで今回は、“しっかり防寒、なのにスタイリッシュに着こなせる”旬のビジネス向けダウンアウターをピックアップ。これであなたも冬を制するビジネスマンの仲間入り間違いなしです。 関連記事 ►【2018
秋冬コーディネートはツイード素材のアウターや起毛感たっぷりのウールパンツでばっちり。 でも、足元がちょっぴりさみしいかも。。。 そんなシューズ選びにお困りの方には、取り入れるだけでぐっと季節感が出るスウェード素材のシューズはいかがでしょうか。今回は毎日活気溢れる紳士靴フロアより、今シーズン一押しのスウェードシューズをピックアップ。あなたにぴったりのものがきっと見つかりますよ。<EDWARD GREEN>英国老舗ブランドよりチャッカーブーツの『BANBURY』をご紹介。 卓越した職人技から生まれる洗練された
気温も少しずつ下がり始め、過ごしやすい日が続きますね。 秋の香りに誘われて、ウォーキングや紅葉狩りに出かける方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、秋の行楽シーズンにぴったりなおしゃれバッグをリコメンドいたします。お出かけの気分に合わせて、お気に入りのバッグをチョイスしてみてください。<OROBIANCO><オロビアンコ>から、定番の人気モデル「SILVESTRA」をご紹介。 不動の人気を誇る同モデルは、手提げ、肩掛け、斜め掛けと様々な持ち方が出来るのが特徴。ご用途やコーディネートの雰囲気に合わせ
雰囲気はすっかり秋ですね。 日も短く、ご自宅で過ごされる時間も多くなっているのではないでしょうか。そんな秋の夜長を、ワンランク上のラグジュアリーな雰囲気でお楽しみいただける人気アイテムをセレクトしました。<bodco> ベビー服などで使われる特殊な綿『スマイルコットン』を使用した、リラクシングウェアブランドの<ボッコ>から、軽くて柔らかい素材の特長を活かしたダブルパイルのジャケットをご紹介。 軽く着られてふんわり柔らかな着心地は、肌寒い秋の夜にぴったりです。¥48,300(税込)メンズ館地下1階=肌着・靴
厳しい残暑も終わり、外は一気に秋の雰囲気。 シンプルになりがちな秋色コーディネートですが、首元にさらっとストールを加えることで、スタイル全体が華やかな印象に仕上がります。アクセントに使いやすい発色豊かなものから、上質な素材感をお楽しみいただける逸品まで、一押しのアイテムをセレクトしました。<BLU BRE FOR ISETAN MEN’S>今秋トレンドのエレガント使いに好相性のストールをピックアップ。菱形に仕上げることで巻いたときのボリュームが抑えられ、ジャケットに合わせてもすっきりとまとまる
イセタンメンズを象徴するパターン『ブラックウォッチ』をモチーフにし、限定品をクリエイトした企画。 『ブラックウォッチシャワー』企画の中からイセタンメンズスタッフを代表して 入社3年目の若手社員がおすすめベスト5をピックアップ。<マッキントッシュ>ステンカラーコートイセタンメンズを象徴するパターン『ブラックウォッチ』をモチーフにし、限定品をクリエイトした企画。『ブラックウォッチシャワー』企画の中からイセタンメンズスタッフを代表して入社3年目の若手社員がおすすめベスト5をピックアップ。¥147,000(税込)
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入