【特集】目立たないが、品が良い。通年着られる「最強の普通のスーツ」が誕生
日本的な奥ゆかしさを生地で表現する“最強の普通”
スーツを着て、「目立たないが、品が良い。派手ではなく、身だしなみがしっかり見える」というのは、最高の褒め言葉。世界中の高級テーラーや海外ブランドから高い評価を得ている葛利毛織と取り組んだのは、「最強の普通のスーツ」づくり。さまざまなシーンで“悪目立ちしない”日本的な奥ゆかしさを表現する生地を目指して生まれたのは、“軽くなく、重くない。暑くなく、寒くない”という、真夏を除いた通年着られるもの。
さらに、肌触りの良さや使用感を追求したジェントリー加工を施し、ナチュラルストレッチで、シワになりにくく、柔らかく滑らかな手触りを実現。縫製も、国内のパターンメイドを中心にやっている実力のある縫製工場が手がけている。
左・スーツ「モダンクラシックモデル」82,080円
右・スーツ「トラディショナルモデル」82,080円
「トラディショナルモデル」が総裏仕様の理由
今シーズンは、「最強の普通」シリーズ第一弾として、古き良き時代の“背広”を現代的にアップデートした「トラディショナルモデル」と、細身の「モダンクラシックモデル」をご用意。ともに紺、黒、チャコールグレーの無地の3色を揃える。
コンサバティブなシルエットで、ストレートのパンツが組みの「トラディショナルモデル」は、どのようなオケージョンにもしっかり対応する“総裏”仕様。また、「モダンクラシックモデル」は細身の“背抜き”仕様で、組みのパンツはテーパードが効いているので、若々しい印象にもぴったりだ。
*価格はすべて税込です。
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