2018.03.12 update

<BELSTAFF/ベルスタッフ>の真骨頂バイカージャケットから、この春注目の3モデルをピックアップ

モータースポーツをルーツとしたバイカージャケットやワックスドコットンの4ポケットジャケットなど、1924年の設立以来、多くの著名人をはじめ世界中の人々を魅了し続けている英国のブランド<ベルスタッフ>。その同ブランドが、2018年春夏コレクションのテーマとして掲げるのは「PARIS TO DAKAR(パリ・ダカールラリー)」。悪天候の中、未知なる土地を走り抜けたライダー達は、ラリーの途中様々な文化に触れながら過酷な環境を走りぬいていく。その壮大な冒険と旅にインスパイアされたコレクションは、機能性に優れた素材を使用し、レトロなスポーツプリントやグラフィックなどで表現されています。

今回、メンズ館7階=オーセンティック カジュアルでは、<ベルスタッフ>の真骨頂であるバイカージャケットにフィーチャー。春のスタイリングにおすすめの3モデルをピックアップしてご紹介します。



「OUTLAW」280,800円

映画『アウトロー(Outlaw)』でデイヴィッド・ベッカムが着用した、<ベルスタッフ>を代表するレザージャケットがヴィンテージ加工を施した新カラーで登場。ショルダーとエルボー部にキルティングを施し、ジッパー式カフスでフィット感を高めています。フロントはスタンドカラーで仕上げ、左袖には<ベルスタッフ>のレザーロゴパッチがついています。


「HEMPSTON BXS」151,200円

<BELSTAFF>×<SOPHNET.>のコラボレーションアイテム。1970年代のモトクロスカルチャーをモチーフにしたライダースジャケットは、ソフトなラムレザーを使用。アクセントとして、袖ファスナーのマチにライニングと同じカラーブロッキングを施しています。

 

「NORTHCOTT」168,480円

ブラックのタンブルドレザーを使用した、やわらかい仕上がりのバイカージャケット。チャネルキルトステッチを施したショルダーデザインと、フロントと袖のジップカフが特徴。両サイドのジッパーポケットと左袖には、ベルスタッフのロゴパッチをデザインしスタイリッシュな表情に仕上がっています。

*価格はすべて、税込みです。

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