バイヤーが厳選!単品力で着て愉しむ「ニットの松竹梅」(1/4)
メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ担当バイヤー佐藤巧のセレクトの基準は、「まず、素材別の代表選手であること。そしてアイテム単品で着て楽しめるもの」と明快。ファッション好きなら誰もが知っているブランドや世界の逸品を揃える同階から、この秋冬にぜひ着てほしい最旬ニットが登場する。
定番から個性派までオールスター級に揃うニットアイテム
今回の「ニットの松竹梅」は、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤー山浦勇樹との共通テーマで、それぞれがニットをセレクト。「5階はイタリアのニットブランドを中心に、スーツやジャケットと合わせてクリーンに着こなすインナーに適したニットを揃えますが、1階は“単品力”があるイギリス製ニットなども多く、今シーズンは特にミドルゲージやローゲージにフレッシュなものが揃っています」とバイヤーの佐藤。
それぞれのバイヤーの推奨コメントを参考にしながら、「今年のウインターシーズンを共に過ごすお気に入りニット」を選んでほしい。
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