【特集】溢れるTシャツ愛!2024年メンズ館スタッフが選んだ「今」着たい最旬Tシャツ5選
夏を前に、Tシャツが主役になる季節がやってきた!
日頃から最旬のファッションを探し、触れているメンズ館スタッフたちが選ぶ、「今」着たいTシャツとは?
今回はTシャツ愛溢れる5人のメンズ館スタッフが、それぞれの視点で選んだ注目のTシャツをご紹介する。
1.JACQUEMUS/ジャックムス
普遍的で飽きないデザイン、適度な生地の厚みが「ちょっといい普段着」としての利用にピッタリです。
また、白Tほど神経質にならずに日常を過ごすことができ、春夏らしいリラックスしたムードを出せるのがこの色味のいいところです。
2.BoTT/ボット
プライベートでも親しくさせていただいているTEITO氏が手掛ける<BoTT>のTシャツは、僕の夏の定番アイテムで、毎シーズン複数枚購入しています。特に、さまざまなカルチャーへのリスペクトが込められたグラフィックシリーズがとても好きで、今回のこちらのグラフィックも見た瞬間に「欲しい!」と思いました!分かる人には刺さるデザインだと思います!
3.blurhms ROOTSTOCK/ブラームスルーツストック
昨今の古着の盛り上がりの影響で、バンドTやアニメTを着たい気分です。<blurhms ROOTSTOCK>によるアメリカのオルタナティブバンドsonic youthのグラフィックを使用したTシャツは、そんな気分も取り入れつつ、ボディはオリジナル素材でブランドのこだわりも感じられる一石二鳥的なアイテムです。
4.Omar Afridi/オマール アフリディ
コンパクトなサイジングのコットンTシャツ。暗いグレーの色味や背面のメタルボタン等、<OmarAfridi>の世界観が感じられる一枚です。フィット感のあるTシャツを探している方や、ブランドに興味がある方におすすめです。
5.AMIRI/アミリ
ショットガンで撃たれたようなディストレス加工が施されたTシャツ。夏場にリネンシャツを着ることが多いので、Tシャツはそのインナーとして使えるサイズ・素材で選びます。
ダメージとロゴのワンポイントに目が行きがちですが、柔らかくふわっとした生地が気持ちよく、蒸し暑い真夏でも着られる素材感も見逃せないポイント。
少しひねりの効いたデザインのお陰で、1枚でもさらっと着こなせます。
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