好きなサンダルが見つかるECサイト「WORLD SANDAL MARKET/ワールドサンダルマーケット」がオープン 7月20日(水)からはメンズ館にも登場!
昨年よりボリュームアップ&バリエーションアップ!
「ワールドサンダルマーケットは、夏を楽しむためのサンダルのイメージをグッとアップして、『夏はサンダルで仕事をしよう!』というのが大きなテーマです」と言うのは担当バイヤーの田畑智康。
「今年は、13ブランド、スタイル数約150のサンダルを集積して、昨年よりもボリュームアップ&バリエーションアップ。スニーカーが着用するシーンを広げたように、サンダルも“アーバンサマーフットウエア”と位置づけて、アクティブなシーン以外にも履けるサンダルをご提案します」
今回のECサイトと7月のポップアップは、サンダルをはじめて履かれる方から、サンダル愛用者までお好みで選べるたくさんのサンダルをご用意。ご自身ではもちろん、彼女やパートナーの女性目線で選んでいただけるファッション&機能性サンダルも豊富に揃います。
左/<シャカ>サンダル 各9,504円
右/<テバ>サンダル(手前から)7,884円、7,884円、6,264円
都会でファッションとして楽しむ「スポーツMIX」
今年のワールドサンダルマーケットは3つのテーマで展開します。まずサンダルならではの機能性を備え、スポーティーに履きこなせるデザインの「スポーツMIX」。アウトドアシーンからフェス、ストリートまで幅広く履きこなせるサンダルが登場します。
「スポーツMIX」を代表するのは、1990年代に実在し、世界的に人気を得た南アフリカ共和国のサンダルブランドが鮮やかに復刻した<SHAKA/シャカ>。当時のソールの形状や、ブランドの顔であるウェビングテープまで忠実に再現し、さらに現代のテクノロジーを用いて快適な履き心地を追求しているのが魅力となっています。
<TEVA/テバ>は、アメリカのリバーガイドが考案したブランドで、過酷なアウトドアフィールドに対応するスペックを搭載しながら、タウンユースにも履きこなせます。素足感覚を保ちながら、快適に履けるミニマムなデザインが多く、ハイパフォーマンスなサンダルが見つかります。
<タウン>サンダル 各14,040円
ビジネスシーンでも履ける「タウン=ドレス」に注目
格好良く履きやすく、おしゃれにサンダルを楽しむ――大人がスタイリッシュに履けるクラシックなテイストのサンダルを集積したのが「タウン=ドレス」のカテゴリー。代表するブランドは、昨年デビューしたイタリアブランド<TOWN/タウン>です。
<タウン>は、細身でスタイリッシュなフォルムが特徴のラグジュアリーな雰囲気を放つサンダルで、イタリアンブランドらしいこだわりの仕上がりに注目。スエードライナー、ジュート、樹脂混合コルク、EVA混合ゴムの4層構造のソールに、足の形状に合わせたくぼみが特徴のフットベッドサンダル、さらに、裏側にボタニカルプリントが施されたアッパーなど、遊び心も満載です。
左/<オルカイ>サンダル 19,980円、8,964円、17,280円
右/<オルカイ>サンダル 8,964円
ハワイ出身のデザイナーを中心に2005年にデビューしたブランドが<OLUKAI/オルカイ>。ハワイでは多くのライフセイバーやサーファーなどロコが愛用しているサンダルは、履き心地の良いソールを採用。レザー使いでキレイめな着こなしに最適です。
左/<アイランドスリッパ>サンダル 各15,984円
右/<ケネル>サンダル 9,072円
夏といえば「サーフ」。今年はオンリーエムアイも登場!
メイド・イン・ハワイにこだわる老舗サンダルメーカー<ISLAND SLIPPER/アイランドスリッパ>からは2種類のオンリーエムアイのサンダルが登場。「サンダルといえばアイランドスリッパ」と称されるアイコンブランドも、ぜひお気に入りに。
さらに、ブラジル・サンパウロの<Kenner/ケネル>は、「踵(かかと)がフットベッドに乗るか乗らないかぐらいの小さめで履くとカッコイイです」とバイヤーからのアドバイスです。
<タウン>サンダル 14,040円
担当バイヤーの田畑は、「私が今年履きたいのは<タウン>です。休日はショーツで過ごすことが多く、ランチでイタリアンレストランへ行っても、<タウン>ならカジュアルになりすぎず、楽しい時間を過ごせそう。足元で全体のスタイリングの雰囲気が決まるので、夏の着こなしに合わせてお好みのサンダルをお選びください」
ワールドサンダルマーケット
□7月20日(水)~8月9日(火)
□メンズ館地下1階=紳士靴
お問い合わせ
メンズ館地下1階=紳士靴
03-3352-1111(大代表)