2018年を3大キーワードで総括!オーセンティックウェア編|リフレッシュオープンであらゆる年代を惹きつけるフロアへ進化(1/4)
オーセンティックウェア担当バイヤー 柴田
今年9月にリフレッシュオープンし、年代を問わず支持を集めるメンズ館7階=オーセンティックウェア。担当バイヤーの柴田はリモデル成功の要因を、「7階はタイムレスやエイジレスというテーマを持って、真摯にお客さまを見つめて品揃えに取り組んできました。リフレッシュオープンによって、トラディショナル=コンサバティブとモダンヴィンテージ=アグレッシブの双方の壁を乗り越える編集力をアピールでき、あらゆる世代のお客さまが増えています」と分析。
今回挙げる3つのキーワードは2019年もさらにパワーアップし、「マスターピースをデザイナーの力によってカスタマイゼーションする」面白さ、新鮮さを展開します。
\2018年のオーセンティックウェアを代表する3大キーワードはこれだ!/
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