春夏シーズンの主役級シャツ＜Frank＆Eileen/フランク＆アイリーン＞の魅力
数多あるシャツの中でも、そのシルエットと着心地の良さからリピーターがあとを絶たないLAのシャツブランド＜フランク＆アイリーン＞。“シャツが主役”となるこれからのシーズンにむけて、シンプルで着心地が良く、一枚で着てもサマになる＜フランク＆アイリーン＞のシャツ、その魅力を探ります。
2009年にスタートしたシャツブランド＜フランク＆アイリーン＞。そのブランド名は、デザイナーであるオードリー・マクローリンの祖父母の名前が由来しており、祖父母が結婚した年「1947」をブランドロゴに使用しています。
西海岸を拠点とする同ブランドの魅力の一つは、柔らかく心地よい素材感。イタリアの老舗生地メーカーの生地を使用し、本国カリフォルニアで仕立てられるシャツは、出荷直前に製品洗いを施し、独特なシワ感と柔らかな質感を生み出しています。
また、サイズバランスも秀逸であり、リラックスしたシルエットとタックアウトして羽織れるよう計算された短めの着丈は、トレンドのビッグシルエットの着こなしにもマッチします。
＜フランク＆アイリーン＞がメンズの長袖シャツとして展開するのが、ブランドを代表するモデル「ポール」と、同モデルをベースにポケットを配した「ルーク」。無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインの「ポール」は、リラックス感あるシルエットと洗いざらしの質感が存分に楽しめる一着。
シンプルなポケットを左胸に配した「ルーク」は、ポケットが全身の目線を上げバランス良くスタイリッシュな印象に。6.5オンスのイタリア製デニム素材を使用したシャツは、デニム素材とは思えない軽さと柔らかさで、盛夏は袖をロールアップして心地よく羽織れる一着。何年も着込んだかのように随所に施されたビンテージ加工がこなれ感を演出してくれます。
また、同ブランドのさらなる魅力は、豊富なカラーバリエーションを揃えること。コットンや麻の素材感をいかした無地シャツでは、定番の白以外にも色鮮やかなカラーが揃い、また、チェックなどの柄物も豊富なパターンをラインナップ。シルエットや着心地のみならず、さまざまな色・柄から好みの一着をセレクト出来る＜フランク＆アイリーン＞のシャツ。一度袖を通したら病みつきになる、その着心地をぜひご体感ください。
*価格はすべて、税込みです。
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メンズ館6階＝コンテンポラリー カジュアル
03-3352-1111（大代表）
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2009年にスタートしたシャツブランド＜フランク＆アイリーン＞。そのブランド名は、デザイナーであるオードリー・マクローリンの祖父母の名前が由来しており、祖父母が結婚した年「1947」をブランドロゴに使用しています。
洗いざらしの軽やかな質感と、絶妙なサイズバランス
西海岸を拠点とする同ブランドの魅力の一つは、柔らかく心地よい素材感。イタリアの老舗生地メーカーの生地を使用し、本国カリフォルニアで仕立てられるシャツは、出荷直前に製品洗いを施し、独特なシワ感と柔らかな質感を生み出しています。
また、サイズバランスも秀逸であり、リラックスしたシルエットとタックアウトして羽織れるよう計算された短めの着丈は、トレンドのビッグシルエットの着こなしにもマッチします。
不動の人気モデル「ポール」
＜フランク＆アイリーン＞がメンズの長袖シャツとして展開するのが、ブランドを代表するモデル「ポール」と、同モデルをベースにポケットを配した「ルーク」。無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインの「ポール」は、リラックス感あるシルエットと洗いざらしの質感が存分に楽しめる一着。
ポケットを配したモデル「ルーク」
シンプルなポケットを左胸に配した「ルーク」は、ポケットが全身の目線を上げバランス良くスタイリッシュな印象に。6.5オンスのイタリア製デニム素材を使用したシャツは、デニム素材とは思えない軽さと柔らかさで、盛夏は袖をロールアップして心地よく羽織れる一着。何年も着込んだかのように随所に施されたビンテージ加工がこなれ感を演出してくれます。
*三越伊勢丹限定
*価格はすべて、税込みです。
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メンズ館6階＝コンテンポラリー カジュアル
03-3352-1111（大代表）
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