男に自信を与え、大人の色気を演出してくれる<DITA/ディータ>の最新アイウエア(1/2)
新しい季節に、手軽に“セクシーな空気感”を取り入れる方法あります!――大胆でエレガント、迫力と華やぎのあるデザインで、多くのトップファッショニスタから絶大な人気を得ているのがLA生まれの<ディータ>。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズの<ディータ>からこの秋お薦めのサングラスとオプティカル(眼鏡)をチョイスしました。
関連記事
TOKYO MEN’S FES 2016に 「JOURNEY」のメンズ館限定モデルが登場
デザイナーの感性と、日本の職人の高い技術が融合した<ディータ>
1990年代後半、ハリウッドセレブという呼び方が一般的になってきたタイミングで、コレクションブランドのラグジュアリーさと、コンフォートなスポーティーさを兼ね備えた斬新なフォルムのアイウエアで、一躍トップブランドに躍り出たのが<ディータ>です。
“BREAK THE MOLDS(型にはまるな)”というコンセプトのもと、ヴィンテージフレームを現代的に解釈しつつ、高い技術を持った日本の職人の手仕事ならではの繊細さをデザインに取り入れたアイウエアは、まさに21世紀のファッションを代表するもの。最新モードからストリートまでさまざまなスタイルに対応するデザインは、メンズ館2階のブランド/ワードローブとの相性も抜群です。
デザイナーの ジェフ・ソロリオとジョン・ジュニパー
デザイナーを中心に集まるクリエイターとのエネジーがデザインに宿る
<ディータ>は、1995年に、幼なじみであるジェフ・ソロリオとジョン・ジュニパーによってロサンゼルスで創業。「アイウエアこそ、もっとも人々の記憶に残る優れたアクセサリーである」という思いから、精巧かつ革新的なデザインのアイウエアを作ることを目指します。
常識にとらわれないアイウエアを求める二人の創作の原動力になったのは、彼らを取り巻くヒップでクレージーでファッショナブルな仲間たち。仲間とともに次のトレンドを貪欲に求めながら、一切の妥協を許さない職人技が加わって、唯一無二のハイエンドなデザインが誕生します。
NEXT≫2016年秋冬スタイルに最高にフィットするサングラス&オプティカルを紹介
- PREV
- 1 / 2
- NEXT