"スリップオンミュージアム"──ワンストップで体感するスリップオンの“現代・過去・未来”(1/2)
<エドワードグリーン>190,080円
軽々と時空を超えて、スリップオンを履く楽しさをあなたに
コインローファー、タッセル、ヴァンプなど豊富なデザインと多彩なカラーリングを揃えた「スリップオンミュージアム」。スーツやセットアップの足元が裸足という着こなしがデフォルトになっている今、脱ぎ履きしやすいスリップオンシューズは、スニーカーの上位変換として一番手です。
<トリッカーズ>(左から)84,240円、84,240円、84,240円、85,320円
“現在”を代表するスリップオンは、カラーとデザインに着目
どのアイテムも三越伊勢丹限定での展開となるスリップオンを集積した“現在”は、カラーバリエーションとデザインの2極にフォーカス。カラーでは、定番のネイビーに加え、ブラウン系のグラデーションやモスグリーンが登場。自然から着想したナチュラルカラーも新鮮です。
左・中<サントーニ>各84,240円
右<カルミナ>49,680円
デザインでは、エレガントとクラシックに分けられ、エレガントでは、素足で履きたくなる<サントーニ>のヴァンプや、春夏の装いに鮮やかな色彩を加える<フェランテ>に注目。クラシックではラウンドトゥを中心に、スニーカー感覚で履きこなせる<クロケット&ジョーンズ>や、<ジャコメッティ>のエキゾチックレザーをラインナップ。さらに、春夏らしい絶妙なヌケ感がある<トリッカーズ>、クラシック・モダンな足元を演出する<カルミナ>、ラテンな印象を醸し出す<ロトゥセ>、リゾートスタイルに映える<カンパニーレ>など、スタイリングに合わせて履きたいスリップオンが見つかります。
<クロケット&ジョーンズ>各85,320円
左から<フランテッリ ジャコメッティ>各140,400円
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