2013.11.09 update

足元オシャレはスウェードシューズで決まり

秋冬コーディネートはツイード素材のアウターや起毛感たっぷりのウールパンツでばっちり。
でも、足元がちょっぴりさみしいかも。。。
そんなシューズ選びにお困りの方には、取り入れるだけでぐっと季節感が出るスウェード素材のシューズはいかがでしょうか。
今回は毎日活気溢れる紳士靴フロアより、今シーズン一押しのスウェードシューズをピックアップ。
あなたにぴったりのものがきっと見つかりますよ。

<EDWARD GREEN>
英国老舗ブランドよりチャッカーブーツの『BANBURY』をご紹介。
卓越した職人技から生まれる洗練されたフォルムとこの上ない履き心地。
それらが上質なスウェード素材と合わさることで、シンプルでありながら高級感を味わうことが出来る逸品です。
11月13日(水)から11月19日(火)の間には、トランクショーが行われるので要チェックです。
※11月16日(土)・17日(日)は現地スタッフ来日予定
¥147,000(税込)
メンズ館地下1階=紳士靴
<Moreschi>
1946年イタリアで創業以来、伝統的な製法により生産を行い続ける<モレスキー>。
“最高の皮革で、最高の製品を、納得の価格で”を信条にする同ブランドから紹介するこちらのブーツは、なんとインナーにボア素材を使用したもの。
見た目はすっきりで、足元は温か。
冬の男たちには心強い見方です。
¥75,600(税込)
メンズ館地下1階=紳士靴
<Crokett&Jones>
英国靴の聖地ノーザンプトンが放つ、こんなサイドゴアブーツはいかがでしょうか。
サイドの部分にアクセントカラーを使用しているので、裾口からちらりと覗く足元を華やかに演出します。
スラックスや鞄などの雑貨と色合わせするコーディネートもオススメです。
¥73,500(税込)
メンズ館地下1階=紳士靴
<GIANVITO ROSSI>
紳士靴界のマエストロSergio Rossiを父にもち、その伝統的な手法を継承しながらも新世代の靴作りを目指し、2007年にコレクションをスタートした<ジャンヴィト・ロッシ>。
今回ご紹介するこちらのスニーカーはスウェードレザーとスムースレザーをコンビネートさせた上品な逸品。
“大人のスニーカー”と称するにふさわしいエレガントなデザインと、徹底的に計算された極上の履き心地を是非ご体感ください。
¥69,300(税込)
メンズ館地下1階=紳士靴
<HIROSHI TSUBOUCHI>
靴の企画・デザイン・バイイングのプロとして有名な坪内浩氏が2008年にスタートさせた<ヒロシ ツボウチ>。
同ブランドが放つこちらのシューズは昨シーズンより人気を博すランニングシューズをスウェード素材で仕上げた一足。
端正な見た目とは裏腹にソール部分にスニーカーソールを使用している、なんともハイブリットな一足です。
デザイン性も機能性もまさに良いとこ取りした逸品で、自分らしくおしゃれを楽しんでいただくのもいかがでしょうか。
¥23,100(税込)
メンズ館地下1階=紳士靴