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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
1946年の誕生以来、常に音楽シーンをリードするインストゥルメンツブランドで、世界中のトップギタリストが愛してやまない<フェンダー>。11月30日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、<フェンダー>セミオーダー会を開催しています。セレクト機種は、「テレキャスター」や「ストラトキャスター」をはじめとする代表作4機種。ネック・ボディカラー・ピックアップなど、日本製で自分好みにオーダーが可能です。 また会期中は、「フジファブリック山内氏モデル」や「ギターマガジン35周年モデル」
時代を超えて愛される、アメリカンカジュアル・アメリカントラッドをベースにプロダクトを展開するレザーブランド<スロウ>。使うほど味わい深くなるモノ、ゆっくり永く愛用できるモノを、日本の職人が誇る技術を駆使し創作しています。11月23日(祝・水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催する<スロウ>プロモーションでは、2016年秋冬の新作をご紹介。同時に、バッグのパターンオーダー会を開催します。歴史ある栃木レザーに特注したヌメ革とは今プロモーションでフォーカスするのは、ブランドの中でも人気を誇るシリーズ「bono
伝統を大切に守りながら、<ETRO/エトロ>が目指すのは伝統と革新の融合。永遠の価値や美を尊重しながら、新たな創造力とイノベーションで、現代のスタイルを発信し続けています。 11月30日(水)から、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは<エトロ>「スフィラータ」コレクションを特別にご紹介します。 左/コート 421,200円、パンツ 356,400円、ニット 248,400円右/スーツ 410,400円、ニット 270,000円 今季<エトロ>の「スフィラータ」コレクションは
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、11月16日(水)より、<nonnaitive/ノンネイティブ>のポップアップを開催。期間は29日(火)まで。「BACK TO EVERYDAY PEOPLE」と題した2016年秋冬コレクションは、デザイナーの藤井隆行が15年前に訪英した際に実際に触れたロンドンのストリートシーンやそこで目にした街並みと人々の雰囲気から着想。云わば同氏の原点ともいえる世界観を表現した今回のポップアップでは、今シーズンのコレクションが豊富に揃うほか、<ノンネイティブ>の世
1995年にデザイナー平野智靖氏によって設立され、東京・恵比寿に本店を構える<プエルタ・デル・ソル>。“Rock&Luxury”をコンセプトに、エレガントにもカジュアルにも身に着けられる大人のジュエリーを展開。アイコンのチェスナイトやリボン、トランプの図柄をモチーフにしたデザインが代表作となっています。また、IP(イオンプレーティング)コーティングの魅力を世に先駆けて発信し、最新技術と伝統的な技法を駆使した革新的なジュエリーを生み出し続けています。 2016 2ndCollecti
11月16日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催中の<メゾン タクヤ>プロモーション。冬の装いに彩りを加えるオレンジをアクセントカラーに使い、新作のマルチウォレットや新型のクラッチバッグなど、最新作をご紹介中です。 左/シュランケンカーフ/アリゲーターストライプ×ゴート¥96,120中央/アリゲーター×ソフトカーフ ¥248,400右/シュランケンカーフ×ゴート¥68,040 新作のマルチウォレットがメンズ館先行発売パスポートがす
関連記事「最新ガスコンロを使って20分で4品の料理を作る」前回のイベントの様子はこちらだれでも簡単、ワインに最適パーティ料理年末に向けて、ホームパーティをする機会も多くなる季節。通常だと、ホスト役はおもてなしに集中してキッチンから抜け出せずパーティにはあまり参加できず、せっかくの料理もみんなと一緒に食べられないなんてことや、料理は苦手だからありものを盛り付けるだけで終わってしまうなどよくあるはず…。そんな方におすすめしたいのが、イセタンメンズが東京ガスとコラボレーションした料理教室。今回の
ポーランドで生まれた、品質と価格の均整がとれた人気のシャツブランド<エマニュエル・バーグ>が、本国よりスタッフを招聘しドレスシャツのパターンオーダー会を開催いたします。当日はマーケティング担当のマイケル・リンカ氏が来店し、生地選びやフィッティングのアドバイスも行います。 <エマニュエル・バーグ>マーケティング担当 マイケル・リンカ氏(左)と三越伊勢丹 シャツ&タイ 佐藤巧バイヤー(右) バイヤーが推奨。「世界ナンバーワンのコストパフォーマンスを誇るシャツ」 昨年末にイセタンメンズでパターンオーダー会を行
現代的な素材と建設的なシェーブを組み合わせたバッグをデザインする<コートエシエル>。11月23日(祝・水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では<コートエシエル>プロモーションを開催。忙しい現代のライフスタイルに合わせた、実用性とファッション性が融合した斬新なアイテムが店頭に並びます。会期は29日(火)まで。高いデザイン性と機能性を兼ね備えたバッグ同ブランドのコレクションは、自然界と人間が作った世界の相互作用に着想を得ています。洗練された素材使いと技術的なノウハウ、人間工学に基づき身体に併せてデザインされた革
ご自身のアイデンティティを語る、世界でたったひとつのサインをお作りいただけるイベントを11月26日(土)・27日(日)に開催いたします。プロのカリグラファーとの対話を通じて、筆記体を美しく書くコツからはじめて、シグネチャーデザインを膨らませ、完成へと導いていきます。また当日、筆記具をお求めのお客さまには、筆記具へシグネチャーの無料名入れをサービスいたします。 <モンブラン>マイスターシュテック 97,200円 ビジネスシーンなら、出張時のホテルのチェックイン、提案書などの書面の最後に。プライベートの場面
11月23日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴では、<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催。期間は29日(火)まで。1963年に創立された<エンツォ ボナフェ>は、 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メーカー<ア・テストーニ>で靴づくりの修行と経験を積んだ後、自らの名前を名に冠し靴づくりを開始したブランドだ。その工程の多くは熟練した職人の手作業によるもで、今もなお高いクオリティを保ち続けている世界的にも稀有なシューメーカーと言える。イタ
<ジョンロブ>の新しいカジュアルシューズとして、さまざまなシーンや着こなしに合わせることができる6アイレットのスニーカー「LEVAH(レヴァー)」を好みのスタイルでオーダーできるバイリクエストフェアが、メンズ館地下1階=紳士靴で開催。11月16日(水)より期間限定で紹介する。 <ジョンロブ>スニーカー「LEVAH」118,800円お渡し:約4か月後から 上質な素材を使用し、細部まで丁寧に作り上げたカジュアルシューズ昨年、<ジョンロブ>のアーティスティック・ディレクターにパウラ・ジェルバーゼが就任したのは大
「革と銀」という全く別の技術を要する素材を巧みに使いこなし、革の魔術師と呼ばれるトラヴィスワーカー氏。王道ではなく独創的なモチーフが魅力のジュエリーブランド<トラヴィス ワーカー>では、11月19日(土)にデザイナーのトラヴィスワーカー氏が来店するイベントを開催します。職人の手作業にこだわり、進化し続けるジュエリーデザイナー自らの名を冠した<トラヴィス ワーカー>は、1996年にアメリカにて設立。20周年を迎えた今もなお、“ワンデザインフォーワンカスタマー”を理念に、量産主義を好ま
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、11月20日(日)にテーラー 根本修氏による<LID TAILOR/リッドテーラー>の採寸会を開催する。関連記事・【インタビュー】<LID TAILOR>根本 修|修業時代をともに乗り越えた戦友・【対談】誂える喜び -The Joy of Bespoke-|テーラー 根本 修×スタイリスト 羽鳥 幸彦若き日にモッズスタイルに親しみ、並行してテーラーの修行に入った根本氏。テーラーやモデリストとして10年以上のキャリアを積み、独立を模索していた2000年
しなやかな現代性を備えた、品質本位のレザーグッズを展開するラグジュアリーブランド<メゾン タクヤ>。上質で長く愛用できる革製品は、熟練の職人によって時間や手間を惜しみなく費やし制作されています。11月16日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーでは、<メゾン タクヤ>最新アイテムをご紹介するとともに、カラーオーダー会を開催します。関連記事<MAISON TAKUYA/メゾン タクヤ>|華やかなカラーが魅力の冬のニューモデルをお披露目、伊勢丹先行発売のアイテムも登場味わい深い本革のiPhone7/7Pl
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入