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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
馬具制作をルーツにし、伝統の皮革加工技術と完全なるフランス生産を守り、シンプルで質の高いバッグを作り続ける<シャルル エ シャルリュス>。1月25日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では<シャルル エ シャルリュス>バッグパターンオーダー会を開催。本体やステッチの色などを自由にお選びいただけます。 左/ZIPトートバッグ ¥96,120 右/A4クラッチバッグ ¥51,840 〈シャルル エ シャルリュス〉は1975年フランス南西部のグロウエという町で創業しました。アトリエを配したこの地には、スペイン国
ポピュラーカルチャーのアイコンや言葉、面白い流行り言葉などからインスパイアされたピンデザインを制作する<ピントリル>。2014年の春、ニューヨーク・ブルックリンに拠点を置くピンアクセサリーとライフスタイルブランドとして設立されました。幅広いデザイナーやアーティスト、ブランドと協力しユニークなデザインのピンデザインを豊富に展開しています。 ピンアクセサリー 各1,620円 デザインはブルックリンで行なわれており、熟考されたデザインプロセスを通じて、細部にまで拘ったピンアクセサリーを制作。ポップカ
アジアンムードを取り入れながら、<kolor/カラー>ならではのモダンさとエレガントさを完成――1月25日(水)にメンズ館2階=インターナショナルクリエーターズに登場する<カラー>2017年春夏メンズコレクションは、ナイーブなシンプルさと、力強いプリミティブが交差する。プロモーション会期は31日(火)まで。シンプル&リラックス感+モダニズムが楽しめる最新スタイリングゆったりしたシルエットのコート、短めの丈で軽やかなシャツ、股上が深いサルエル風パンツ…。組み合わせはシンプルながら、リラックスし
デザイナー古田泰子が手がけるメンズライン<TOGA VIRILIS/トーガ ビリリース>の2017年春夏コレクションが、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズに登場。1月25日(水)から同31日(火)までの期間限定でポップアップストアを開催いたします。世界のさまざまな国に伝わる偶像や神話などのモチーフが、服とともにアピールします。 さまざまな国に伝わる偶像や神話のシンボルをメタルパーツで表現 “旅を着る”ような気分で楽しくコーディネートしよう2017年春夏の<トーガ ビ
英国ラグジュアリーファッションブランド<BELSTAFF/ベルスタッフ>と、ドメスティックブランド<SOPHNET./ ソフネット.>による初のコラボレーションが実現。快適なシティライフを送る現代人に向けた2017年春夏カプセルコレクションが誕生しました。世界各国で一斉販売開始に先駆けて、イセタンメンズでは1月25日(水)よりメンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルにて発売いたします。 伝統的な<ベルスタッフ>のアーカイブに、<ソフネット.>がもたらす快適なリアルクローズエッセンスをプラス このコラボレ
代官山の理髪店<BARBER BOYS>のオーナーであり、美容師・ヘアメイクの樅山敦氏が提案する大人の男のためのヘアケアブランド<チェット>。スタイリストの祐真朋樹氏がクリエイティブ・ディレクターを務め、“メンズ界の目利き”として本当に欲しいモノを追求したアイテムを展開しています。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、1月18日(水)から24日(火)の期間限定で<チェット>ポップアップを開催します。 ロンドンには「男のための通り=サヴィル・ロウ」があるように自分のおしゃれを楽しむ
日本におけるバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」とされ久しいですが、世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。欧米では、メッセージカードを交換したりするそうですが、あわせて、男性から女性に花(主に赤いバラ)を贈ることが最もポピュラーです。近隣のアジア諸国でもバレンタインデーは男性から女性に花を贈る日として定着しています。2月14日は、世界でいちばん花を贈る日なのです。関連記事【イベントレポート】干場義雅×前田陽一郎が語り合う
ネパール・カトマンズ出身のデザイナー、スーマン・ダックワ氏が1998年に設立したジュエリーブランド<スーマン・ダックワ>。1月18日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーでは<スーマン・ダックワ>プロモーションを開催。日本の伝統技法からインスピレーションを受けたジュエリーの数々を、これまでにないバリエーションを揃えご紹介します。20代の頃、ドイツに赴きシルバークラフトの研鑽を積んだスーマン・ダックワ氏。様々なアートや技法に触れる中で、特に影響を受けたのが「木目金/もくめがね」という江戸時代から伝わる日
ドイツ東部のグラスヒュッテにおいて、大資本の傘下に入らず、独立経営の立場を堅持する<ノモス グラスヒュッテ>。ムーブメントの開発から製造まで一貫して行うことが出来るマニュファクチュールブランドとして、そのデザイン性からも高い評価を受けています。昨年より新たにラインナップに加わった、自社製薄型ムーブメント「DUW3001」を搭載した新シリーズである「ネオマティック」シリーズ。今回はそのムーブメントにフォーカスし、時計コーナーだけでなく<チャーリー ヴァイス>にて新作のモデルをご案内いたします。 自社製脱進
メンズ館1階=プロモーションでは1月18日(水)から31日(火)まで、<VALENTINO/ヴァレンティノ>2017年春夏コレクションをいち早くご紹介いたします。期間中は会場内を、『ID CAMOUFLAGE』、『VALENTINO ROCKSTUD UNTITLED』、『PANTHER』の3つのコレクションに分け、それぞれのコンセプトに沿った装飾のもとアイテムを展開いたします。 左/コート 475,200円右/ジャケット 378,000円、バッグ 199,800円 『ID CAMOUFLAGE』を全国
<ヴァレクストラ>は、イタリア語でラゲージを意味する“ヴァリジェリア”と、極上を表す“エクストラ”を合わせたもの。創業当初よりイタリア生産にこだわり続け、熟練した職人達が丁寧な手作業によりデザイン美、機能性を兼備したハイクラスのレザーグッズを作り続けています。 馬蹄型コインケース 496,800円、マネークリップ 429,840円 また、馬蹄型のコインケースやマネークリップなど、今も尚ロングセラーアイテムとして人々に愛される数々を生み出しています。今回のプロ
大人のためのラグジュアリーなメンズシューズショップ<Brusque House/ブラスクハウス>。銀座に構えるショップでは、後世に継ぐべきモノづくりの担い手にスポットをあて、靴づくりにおける伝統的な技法や、繊細なモノづくりの奥ゆかしさを伝えるバーカウンターを備え、グラスを傾けながら自分だけの一足を選ぶことができます。店内には、名品と呼ばれるシューズに加え、職人によってカラーレーションされたバッグや革小物も並びます。現在、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは<ブラスクハウス>ポップアップを開催中。上質をもと
ピンズ (大) 64,800円、(中)54,000円、(小) 45,360円 “かけがえのないものを作りたい”という思いから、2003年にデザイナー薬師神 爾氏が設立したブランド<チカシ>。デザイナー自身がひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げるという作品は、日本の伝統的な技法を使い、繊細で美しい彫りとアンティークのような温かみのある味わいがあります。デザイナーのこだわりと想いを込めた洗練されたジュエリーは、男性だけでなく女性からも支持され、多くの人々を魅了しています。1月3日(火)か
180年以上の歴史を誇る名門時計メーカー<LONGINES/ロンジン>。スイスのサンティミエの地に工房を構え、「伝統、エレガンス、性能」をテーマに時計作りを続けています。なかでも、2005年に発表された「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのコレクションの中でも最高傑作のひとつにあげられるモデルになりました。すべて機械式でさまざまな性能のムーブメントを取り揃え、ムーブメントも含めた本格的な機械式時計をお探しの方々にとって理想の一本が見つかるコレクションです。今回は、シンプルな3針のモデルから、ムー
関連記事・【対談】島地勝彦×壱番館洋服店・渡辺新|男は隠れ家でスモーキングを誂える。・サロンドシマジ|島地勝彦の今週の格言島地勝彦は編集者でありバーマンであり、そして作家と多彩な顔を持つ男である。この日、島地は大手町・アマン東京のシガーラウンジ「フュモワ」にいた。正面にスカイツリー、眼下にはビジネスビルの夜景が広がる。1月17日(火)、サロン・ド・シマジが伊勢丹新宿店メンズ館を飛び出し、ここで一夜だけのアネックスを開催するのだという。凛と冴える冬の夜、島地が極上のシングルモルトとシガーで客人
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入