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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
2月1日(水)からメンズ館全館を挙げてスタートするPITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'Sでは、本場イタリア・フィレンツェで行われる世界最大の紳士ファッション見本市PITTI IMMAGINE UOMOを様々な角度でご体感いただけます。期間中メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、<TATRAS/タトラス>をクローズアップしご紹介いたします。 TATRAS by LUCIO VANOTTIコレクションが登場 デザイナー、ルチオ バノッティは<タトラス>の特徴を残しつつ
毎日着るスーツを大切に保管するためには、スーツのサイズに合った立体的なハンガーを選ぶことがおすすめです。2月8日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、メンズ館でもリピーターの多い<ナカタハンガー>のパターンオーダー会を開催します。 1946年の創業以来、70年以上にわたり日本の職人の手によって一本一本想いを込めて作られてきたハンガー。現在のハンガーの原型は1980年頃、人体構造の研究機関と中田工芸の共同開発により誕生しました。その特徴は、肩から肩先にかけての湾曲、肩先、襟足部分の丸み。
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、2月4日(土)にテーラー岡本良夫氏が主宰する<MIGLIORE/ミリオーレ>の採寸会を開催。当日は、店主である岡本氏本人も来店いたします。関連記事・【インタビュー】<MIGLIORE/ミリオーレ>岡本 良夫|愛してやまない、イタ飯の店で・【スーツを着る愉しみ】スーツを誂える楽しみの第一歩は、小物で装う楽しみから<ミリオーレ>を主宰する岡本良夫氏は、イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派。1970年代にはイタリアで研鑽を積み、帰国後は数々のブランドのモデリストと
「テディベアは西洋では赤ん坊のときプレゼントされてファーストフレンド(最初の親友)になるという。そして一生の親友になる。」 島地勝彦氏もファーストフレンドとして推奨するテディベア。今回は自分だけの愛らしいテディベアをお作りいただける、パターンオーダー会を開催いたします。 今回オーダーを承るのは、過去に<サロン ド シマジ>オリジナルベアを作成した、新潟県在住のテディベア作家、吉川照美氏。1988年よりテディベアの制作をスタート。これまでテディベアコンテストで賞を受賞し、作品はパリのルーブル装飾美術館にも
毎年2回イタリア・フィレンツェで行われる世界最大の紳士ファッション見本市、PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ イマージネ ウォモ/以下ピッティ)。世界中からバイヤーやプレスが集結する、リアルトレンドをいち早くキャッチできるメンズファッションの一大イベントです。イセタンメンズでは、その会場の雰囲気をそのままに、ピッティ出展ブランドから約150ブランドを集約し一堂に集めてご紹介。メンズ館全館がピッティ色に染まり、最旬ファッションを多彩な角度からお楽しみいただけます。2月1日(水)から、メンズ館地
今年はビジネスからカジュアルまで7シリーズ(23型)から選べる!イタリアのファクトリーブランド<エフ・クリオ>のバッグのパターンオーダーフェアが、2月1日(水)から14日(火)までの期間限定で、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催されます。 *画像はパターンの一例です。 昨年よりシリーズ数、型数ともにバージョンアップ! 1月にイタリア・フレンツェで開催された「PITTI IMMAGINE UOMO91/ピッティ イマジネ ウォモ 91」にも参加し、新デザインのバッグが注目された<エフ・クリオ>が、最新の春夏コ
昨年6月にピッティ・イマージネ・ウオモでの初のランウェイショーを行った<visvim/ビズビム>。2017年春夏コレクションを振り返ったディレクターの中村ヒロキ氏は、「日本の伝統と職人技術、そして50年代のアメリカのハッピーな部分のミックステイスト、和とカウボーイ、ウエスタン、アメリカンネイティブなど自分が好きなものを織り交ぜたコレクションとなっています。」とインタビューで語る。関連記事・【オープンレポート】<visvim/ビズビム>|ピッティのショー会場を再現した空間も楽しめるポップアップ・【インタビュ
世界を代表するラグジュアリーブランド<TOM FORD/トム フォード>。最高品質の素材とオートクチュールのような手法を用いた仕立てによるエレガントなデザインは、世界中のセレブリティに愛用されています。2月11日(土・祝)から19日(日)の期間、メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ<トム フォード>では、メイド・トゥ・メジャー承り会を開催いたします。本格的なテーラードベーススーツに<トム フォード>ならではの大胆なエッセンスを融合させた唯一無二のメンズスタイルが完成するメイド・トゥ・メジャー。2
頭皮のスキンケアであるスカルプケアに徹底的にこだわり、2016年に誕生した頭皮ケアブランド<デプス>がメンズ館に初登場。2月1日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催します。 (左から)「スカルプ ケア シャンプー」S 3,024円、M 3,456円/「スカルプ マッサージ トリートメント」3,024円 「スカルプ ケア エッセンス」6,480円/「メディケイティッド トニック エッセンス[医薬部外品]」3,240円 “頭皮も素肌である”ことに着目し
1938年にイタリア・ミラノで創業の<ステファノビジ>。創業以来、手作業により高品質なネクタイを作り続けている同ブランドが選ぶ生地は、独特の美意識が感じられ、クラシックな中に都会的なエッセンスが上手く溶け込んだミラノならではの洗練されたデザインが特徴です。2月4日(土)は東京・丸の内のイセタンサローネ メンズで、2月5日(日)はメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催する<ステファノビジ>のネクタイオーダー会。当日は、デザイナー兼オーナーであるステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わ
2016年にブランド設立50周年、またクリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤー氏着任15周年の節目を迎えた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>。ブランドのDNAやクラフツマンシップを継承しながら時代性に即したクリエイティビティ溢れるアイテムを数々発表し、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして新たなるステージの幕を開けました。 *一部入荷のない商品もございます。 そんな伝統技法を現代的な解釈で表現し続ける<ボッテガ・ヴェネタ>が、2月1日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリー
イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド フェンディは、新作のメンズコレクションを一堂に会したポップアップストアを、2月15日(水)メンズ館1階=プロモーションにオープンいたします。フェンディ家3代目のクリエイティブ・ディレクター シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)による 2017年春夏メンズコレクションのテーマは、「太陽(sun)と楽しさ(fun)」。アウトドアやプールサイド、まぶしい太陽の光、夏の地中海の芳しい香り、そして人生や純粋な喜びを満喫する男性からイ
イタリアの男たちのように、普段の生活の中でファッションを楽しもう!―― 7回目を迎える「ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ(PITTI IMMAGINE UOMO AT ISETAN MEN'S)」がいよいよ2月1日(水)より開幕。 ピッティに出展したさまざまなブランドの2017年春夏コレクションを、メンズ館全館で約150ブランド紹介する“メンズ館全館がピッティ色に染まる”イベントで、メンズ館1階=プロモーションに登場するのは、イタリアの歴史あるファクトリーブラン
PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ イマージネ ウォモ/以下ピッティ)毎年2回イタリア・フィレンツェで行われる世界最大の紳士ファッション見本市。世界中からバイヤーやプレスが集結しネクストシーズンのトレンドや注目デザイナー、アイテムが発信され、リアルトレンドをいち早くキャッチできるメンズファッションの一大イベントです。そしてイセタンメンズでは、その会場の雰囲気をそのままに、ピッティ出展ブランドから約150ブランドを集約し一堂に集めてご紹介。メンズ館全館がピッティ色に染まり、最旬フ
撮影テクニックを学び、テーブルフォトを楽しもう! 自分で作ったお料理や時計アクセサリーなど、身の回りにある自分の好きなものを楽しくクリエイティブに撮影が出来るフォトセミナーを開催。広告や雑誌等の撮影を中心に活躍する女性フォトグラファー、コムロミホ氏を講師としてお招きし、被写体の並べ方や構図の決め方など実践的なテクニックやアドバイスを行います。写真を始めたばかりの方から、フォトコンテスト入賞を目指す方、個展の開催や写真集の出版を目指す上級者の方まで、どなたでもご参加いただけます。SNSに魅力的な写真を撮るた
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入