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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
国産手作りレザースニーカー<SPINGLE MOVE/スピングルムーヴ>を企画・製造・販売するスピングルカンパニーを擁する広島の老舗・ニチマンが手がける、昨秋冬デビューしたブランド<33/サーティースリー>のハイブリッドスニーカーが、特別な“プルシャンブルー”を纏って、1月3日(火)に登場。併せて、メンズ館地下1階=紳士靴「シューズラボ」で“動く浮世絵”のビジュアルも披露します。 “ブルーグラデーション”テーマから生まれた「日本のブ
世界初のGPSソーラーウオッチ「ASTRON/アストロン」。<SEIKO/セイコー>は、1969年世界初のクォーツ腕時計を誕生させてから、つねに先端の技術を模索し、時計の常識を革新させてきました。そして2012年、これまで腕時計に搭載出来なかった「GPSソーラー」を取り入れた「アストロン」が誕生しました。世界の40タイムゾーンに対応し、ダイヤルに太陽光が当たると5秒以内に自動でGPS衛星電波受信を行う「スマートセンサー(自動時刻修正)」機能を搭載、利便性の高さもさることながら、ザラツ研磨を駆使した高級感の
1878年に創業、130年以上の歴史を持ちヨーロッパやアメリカを中心に30店舗以上を展開する老舗の時計宝飾店である<WEMPE/ヴェンペ>。世界の名だたるビックブランドを展開し、別注モデルやダブルネームなどを手掛けてきた実績と経験から生み出されたのが、<ヴェンペ>のオリジナルウオッチです。 主力モデルである「ツァイトマイスター」は、<ヴェンペ>が工房を構えるドイツ・ザクセン州の言葉で「クロノメーター」を意味し、1950-60年代に一世を風靡した人気シリーズの復刻モデルとなっています。シンプルかつクラシック
「こんなに文明が発達している現代に、現場を見てここまで徹底してアナログなことをしていることに感動しました」と言うのは、今回のコラボレーションを企画したメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ、セーター・カジュアルシャツを担当するバイヤーの佐藤 巧。阿波藍(あわあい)の産地である徳島県上板町を拠点に活動する藍師・染師<BUAISOU/ブアイソウ>と、国内外のブランドが誇る名品のコラボレーションが実現。1月3日(火)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、「世界の名品×日本伝統の本藍染」と
1月4日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では<コウジヤマニシ>ポップアップを開催します。デザイナー自身がアジアに始まり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、南米と世界中を旅した中で得た体験やインスピレーション、手にとり触れたこだわりの素材を基に、日本の職人技術で作る<コウジヤマニシ>の帽子。情熱を込めて作品名が付けられた、ひとつひとつの作品にはデザイナーの強い想いが込められています。ポップアップでは、選び抜かれた素材の特徴を最大限に引き出し、独自の色彩感覚で制作した、他にはない個性と遊び心が盛り込まれ
ドイツのラグジュアリーブランド<MCM/エムシーエム>と英国のファッションデザイナー、クリストファー・レイバーンがコラボレーションし、ロンドンメンズコレクションで発表した2017年春夏コレクションが、12月26日(月)より、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズに登場。伊勢丹新宿店メンズ館と伊勢丹オンラインストアにて世界先行発売されます。 左:コート(参考色) 163,080円、Tシャツ 33,480円右:ブルゾン 151,200円、バッグ(参考色)77,760円 関連商品を見る
1927年、イタリアのボローニャで、アルド・フルラネット氏により創業した<フルラ>。伝統的なクラフトマンシップと熟練したアルチザンの持つ専門知識、美のセンス、そして革新的なデザインを礎に、創業以来、イタリア特有の家族経営ブランドとして人気を誇っています。12月26日(月)からメンズ館地下1階=紳士鞄では、2017年に創業90周年を迎える<フルラ>のポップアップが期間限定で登場します。今回のポップアップでは、柔らかな質感とシボが特徴的な「GIOVE/ジョヴェ」から、ポップアップオープン記念となる限定カラーが
日本有数のデニム生産地、岡山県倉敷市児島にてパターンメイクから裁断、仕上げまでを一貫して行うジーンズメーカー<e-jeans/イージーンズ>のポップアップが開催。メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルにて12月26日(月)から1月10日(火)までの期間限定で行われます。デニムの聖地で、デニムを愛する職人たちが一つ一つ丁寧に作り上げる同ブランドのデニムは、細部にいたるまで妥協せずに履き心地を追求。ポップアップ期間中は、伊勢丹限定アイテムをラインアップするほか、<イージーンズ>初となる刺繍を使ったカスタム
2016年2月に産声をあげた三越伊勢丹のジャパンプレミアムブランド<SEKItoWA/セキトワ>。 職人たちの技術や美意識、日本の文化や伝統の掛け合いが生み出す、洗練されたメイド・イン・ジャパンの商品を提案する<セキトワ>のコンセプトは「掛け算と足し算の答え=積と和」。すべてのアイテムには、このコンセプトが取り入れられていて、国内でオンリーワンの技術を持つ伝統工芸の職人や、長年信頼されるメーカーだけが参加しています。 朧銀塗 左/ワインオープナー 30,240円 商品を見る 中央/ボトルオープナ
12月26日(月)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、世界を駆け回るビジネスマンに向けた、未来型スーツケース・ガーメントバッグをご紹介。あらゆるものがスマート化される時代ですが、遂にスマートフォンに対応するスーツケースが登場です。 <ブルースマート>スーツケース 73,440円 革命的プロダクトと呼ばれたスーツケースが登場 国際色豊かなデザイナーたちによって、アメリカで立ち上げられた<Bluesmart/ブルースマート>。彼らが旅を通じて得た苦い経験から、必要な機能を搭載しデザインされたのが、スマートフォ
1838年の創業以来、メイド・イン・ジャーマニーにこだわり、伝統的な作業工程を大切にした高品質な筆記具を作り続けている、ドイツを代表するブランド<ペリカン>。インクのトップメーカーとして世界に知られきた<ペリカン>が、1929年に初めて発売した万年筆のピストン式インク吸入機構は、当時注目を集め、現在のモデルでも同様の機構が継承されています。12月26日(月)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで開催する<ペリカン>フェアでは、新作とともに同ブランドのフラッグシップモデルである「スーベレーン」シリー
昨年11月、全国のファンを巻き込んだ<ポータークラシック>のポップアップショップが約1年の時を経て、メンズ館に帰ってくる。 Photo by Shinichiro Ariizumi 関連記事【インタビュー】<PORTER CLASSIC/ポーター クラシック>吉田克幸・玲雄|吉田克幸が遺したい文化「物を大切にする心」から生まれた「刺し子」<ポータークラシック>の「刺し子」への深い愛をお届けするポップアップショップの第2弾の開催が決定。「PC SASHIKO」のブラックが初お披露目となる今回のイベントでは、
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介。今回最後となる第4週目は、スイスの<JEANRICHARD/ジャンリシャール>をご紹介いたします。<ジャンリシャール>は、17世紀末に時計産業の礎を築いたとされるダニエル・ジャンリシャールの名前を冠したブランドです。独自のケース構造も持つ3つのコレクション「テラスコープ」「アクアスコープ」「エアロスコープ」を中心にコレクションを展開しています。ベースモデルの「テラスコープ」は、44mmと39mmのサイズ展
"Elegance & Simplicity"をコンセプトに、2016年秋冬メンズラインが本格始動したバッグブランド<エッレ ピエリ>。このたび、バッグに続きスモールレザーグッズがデビュー。12月14日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催中です。イタリア、トスカーナ地方のペーシャを拠点とし、40余年にわたり独自のテキスタイルとプリント技術を磨き続け、世界屈指のメゾンブランドに提供を続ける名門ファクトリーが手掛ける<エッレ ピエリ>。全モデルには、キャンバスの上に何層も
名車ポルシェ911をデザインした伝説的デザイナー、フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ(ポルシェ社創業者の長男)が立ち上げたのが<PORSCHE DESIGN/ポルシェ デザイン>。現在では、腕時計を始めサングラスや筆記具など多彩なプロダクトを展開しています。時計の分野においては、初のブラック・マットケース、初のチタニウム製クロノグラフなど時代の先駆けをいく伝統を持っています。新生<ポルシェ デザイン>の時計は、バウハウス運動の始まった1919年にちなんで命名された「1919コレクション」や、<ポル
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入