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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
お洒落な男性ほどスーツのケアに気を使うもの。毎日着るスーツを大切に保管するためには、スーツのサイズに合った立体的なハンガーを選ぶことがおすすめです。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、メンズ館でもリピーターの多い<ナカタハンガー>のパターンオーダー会を開催中です。現在開催中のパターンオーダー会では、スーツ用ハンガーのオーダーを承ります。同モデルは、肩から肩先にかけての湾曲は背中のラインを再現。肩先の厚みは57mmで、肩先の丸みは肩の骨格に近いため、スーツをハンガーに掛けることで着ている状態に似た
メンズ館地下1階=紳士肌着・ナイトウエア・靴下・ハンカチでは、ご自分だけのこだわりのソックスとハンカチがパターンオーダーできるイベントを開催中です。会期は9月20日(火)まで。靴に気を使う男性は、靴下もこだわりたい ━━━<ジョマリオ クラシコ>パターンオーダーソックス 3足1組 8,100円~今や様々なデザインや豊富なバリエーションの中から選べるようになったソックスですが、あえてベーシックなデザインと素材にこだわる<GIOMALIO CLASSICO/ジョマリオ クラシコ>のパターンオーダーソックスをご
チェコ共和国を代表する時計メーカーである「プリム」。1949年の設立以来、ムーブメントだけでなく、ケース、文字盤、針など全てのパーツを自社で生産することが出来る希少なマニファクチュールです。今回のウオッチフェアでは、小ぶりで作り手の温もりを感じるような時計の数々をご紹介いたします。 ドイツ等の隣国の同じヨーロッパでありながら、積極的に海外に輸出をすること無く独自の体制でチェコ国内向けの時計づくり続けてきました。それまでほとんど海外に出ることのなかったラインナップは、近年のマーケティング主導による、売れるも
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは9月7日(水)~27日(火)までの期間中、<ティモシー エベレスト ロンドン>の2016年秋冬の新作を一堂に集めたパターンオーダーフェアを開催します。ティモシーエベレストは1961年、ロンドンに生まれました。サヴィルロウの伝説のテーラー、トミー・ナッタ―氏のもとで修業を積み、その後1991年に自らのブランドを創業。伝統的な英国のスタイルをベースにしながら、現代的な感覚のスタイルと伝統的なテクニックの融合を成功させたテーラーであり、デザイナーでもあります。鮮やかな色使い
<ANREALAGE/アンリアレイジ>が9月7日(水)より、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにてプロモーションを開催する。期間は同13日(火)まで。デザイナー・森永邦彦が2016秋冬に掲げたテーマは「NOISE/ノイズ」。これまで光をキーワードにあらゆる仕掛けを施してきた同氏が、次にフォーカスしたのが“洋服で情報をどう伝えるか”だった。「ノイズとされているものは、果たして本当にノイズなのか。ノイズが無意味な情報であるならば、意味のあるノイズを表現したい」。ノイズばか
1930年にナポリの地でブランドを創業して以来、「針と糸と指貫と鋏さえあれば良い」をポリシーに、いつの時代も変わらない普遍的なカッティングを現在も守り続けている<チェサレ アットリーニ>。軽快さを追求しながらも、美しいドレープから作られる構築的で男性的なシルエットは身体を美しく魅せます。そのグラマラスなフォルムと、卓越した技術から生み出される着心地はまさに至極の一言。袖付けの位置はあくまでも高く、マニカカミーチャやバルカポケットなど、ナポリスーツの基本とも言えるディテールを継承しています。*画像はイメージ
9月7日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴では、ワニ革を知り尽くしたプロフェッショナルとして一味違ったクロコダイルスニーカーを提案する<DAMI/ダーミ>がカラーオーダー会を開催する。<ダーミ>は、1968年に創業したイタリア・トスカーナ州に拠点を置くシューメーカー。1998年に世界トップシェアのワニ革なめし加工メーカーでさるヘンロン社のイタリア総代理店になって以来、同国を中心に世界のトップブランドへの原皮供給も行う一方、創業当時からの製靴ノウハウを生かしたオリジナルシューブランド<ダーミ>をスタートし
<マッキントッシュ フィロソフィー>が9月16日(金)より雑誌「Begin/ビギン」とコラボしたオータムフェアを開催します。ビジネスマンの日常生活にありがちな悩みを、スタイリッシュでユーモアあふれる視点で解消。ウールコーデュラナイロンを使用したトロッタージャケットのフェア限定モデル「britec/ブリテック」の新作アウターを中心に、ブランドの「名物」アイテムを一挙ご紹介!左:「britec」ブルゾン 43,200円、中央:「TROTTER」ジャケット 47,520円、右:「DOVER」ステンカラーコート
洗練されたデザインと、ハイエンドレザーと牛革のコンビネーションで圧倒的な存在感のバッグを作り出す<カツユキ コダマ>。9月7日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、<カツユキ コダマ>パターンオーダー会を開催します。ブランド初となる、パターンオーダー会では、フロント・ボディ・バックの3ハウス構造の人気モデルPACK1のオーダーを承ります。「モードでもアウトドアでもなく、トラッドでもない。新しいストリートスタイルのバッグが欲しい!」というデザイナーの直感から生まれた、ブランドのアイコンモデルのPACK1
メンズ館地下1階=紳士靴では、シューズデザイナー坪内浩氏が手がける自身の名を冠したブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>のポップアッププロモーションを開催。会期中は、2016秋冬の新作を取り揃えるほかパターンオーダー会も実施する。期間は9月7日(水)から13日(火)まで。 世の中ではますますカジュアルなライフスタイルが主流になった昨今。リラックスできること、快適であることは時代の潮流。しかしどんなにラフなスタイルでもエレガントな振る舞いを心掛ける。そんな新しい時代の靴を体現するの
<ヴァレクストラ>はイタリア・ミラノで創業以来、長きに渡り著名なデザイン機関から数多くの賞を受賞し、世界中のデザインやアートを扱う美術館から賞賛を浴びてきました。職人技だからできる精巧なバッグは、時代を超えて愛され続ける魅力を備えています。今回はのプロモーションでは「Essentialism」をテーマに、ロングセラーのプレミエや、シンプル美引き立つ「トリエンナーレブリーフ」などビジネスシーンで活躍すアイテムを展開。さらに、9月14日(水)から三越伊勢丹でスタートする、オンリー・エムアイに合わせて作られたダ
関連記事【インタビュー】<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>有田 一成|近しいメンタリティに知らず引き寄せられた“スーツ=ビジネス”の概念を覆し、着る行為そのものを楽しめる感度の高いスーツを提案する<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>が、9月10日(土)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて採寸会を開催。当日は<テーラー&カッター>を主宰する有田一成氏も来店いたします。<テーラー&カッター>の有田氏は、デザイナーを志望し、1
数々のデザイナーブランドの帽子を手掛けてきた、石田欧子氏によるブランド<エイチ エイ ティー>のプロモーションを、9月7日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて開催します。父であり帽子デザイナーの平田暁夫氏が、1960年代に留学先のパリから持ち帰ったオートモードと呼ばれる技術を継承している同ブランド。洋服でいえばオートクチュールに匹敵する技術は、モディスト(帽子デザイナー)が型から独自につくり、機械プレスなどではなく素材を手で馴染ませながら機能性や素材感を活かし、ひとつひとつ手作業で仕上げていま
愛車をカスタマイズするかのように、愛用の腕時計をカスタマイズしたいという想いから生まれたベルトループアクセサリー。製作を手掛けるのは、時計修理を専門に扱う<ゼンマイワークス>。アスターサービスの一つとして、オリジナルストラップの製作・販売も行う同社が紹介するベルトループアクセサリーは、お手持ちの腕時計のベルトのサイズに合わせて、シルバーを用い1点1点手作業で仕上げます。石をセットしてダイヤルの色と石の色を合わせたり、好みのシルバージュエリーとデザインを合わせることも可能です。ベルトループアクセサリー 左:
メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズでは、9月9日(金)から11日(日)の3日間、<ディオール オム>のカスタマイズサービス、「ドゥミ・ムジュール」を開催します。Photo:Pol Baril スーツ・シャツの基本モデルをベースに、お好きな生地をお選びいただき、体型に合わせてサイズなどを調整、カスタマイズが可能です。同イベントでは、パリで技術を習得したテーラーに加え、シルエット・生地選びをサポートするスペシャリストと共に、多くの選択肢の中からお客さまに最適なスーツをご提案します。この2名がバラン
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入