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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
デザイナー自身がアジアに始まり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、南米と世界中を旅した中で得た体験やインスピレーション、手にとり触れたこだわりの素材を基に、日本の職人技術で作る<コウジヤマニシ>の帽子。選び抜かれた素材の特徴を最大限に引き出し、独自の色彩感覚で制作された帽子は、他にはない個性と遊び心が盛り込まれています。 11月16日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では<コウジヤマニシ>ポップアップを開催します。 左/『竜の鱗』 324,000円右/『月面の輝き』 324,000円*どちらもLサイズの
関連記事【インタビュー】<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>有田 一成|近しいメンタリティに知らず引き寄せられた“スーツ=ビジネス”の概念を覆し、着る行為そのものを楽しめる感度の高いスーツを提案する<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>が、11月23日(水・祝)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーにてコート&スーツの採寸会を開催。当日は<テーラー&カッター>を主宰する有田一成氏も来店しオーダーを承る。今回の採寸会では、チェスター
関連記事・誰でも簡単に誂えられる!オーダーシャツの安心3ステップ・伊勢丹オンラインストアでもオーダーシャツの注文が可能に!詳しくはこちらメンズ館5階=オーダーシャツでは、11月9日(水)より、イタリアの名門シャツ生地メーカーである<MONTI/モンティ>と<S.I.C.TESS./シクテス >のトランクショーを開催。世界の名だたるメゾンの製品をも手掛ける同ブランドにクローズアップするとともに、通常お取り扱いのない生地も豊富なバリエーションでご用意し期間限定でオーダーを承る。会期は15日(火)まで。
南仏に生まれ、モロッコで育ち、自然豊かな地中海の香りに囲まれて磨かれた色彩センスと嗅覚――シェフとしてのキャリアを経て、香水のクリエイターとしての才能を発揮したというジェラルド・ギスラン氏が、2000年に設立したフランス発のフレグランスブランド<イストワール デ パルファム>。情熱を傾けた料理と同様に、香りを作る上でも、情熱とノウハウ、創造性を大切にし、卓越したクラフトマンシップをもって素材の良さを引き立て、調和する芳香を奏でることを目指しています。世界のトレンドを牽引する先鋭的なセレクトショップなどでも
カナディアンウィットと、洗練されたイタリアンテーラリングの知的な融合、ディテールへのこだわりを追求する、カナダ・トロント出身の双子の兄弟デザイナーDean & Dan Catenによるブランド<DSQUARED2/ディースクエアード>がニットフェアを開催。11月9日(水)よりメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズの同ショップにて行われる。期間は15日(火)まで。 「mangapunk(マンガパンク)」をテーマに、イギリスと日本を象徴する様々な時代のカルチャーをミックスすることで生まれた
イセタンメンズが年に4回発行している『The Gentlemen Makers 2016 WINTER』。これからのウィンターシーズンに向け、メンズ館がおすすめするアイテムやスタイリングの提案、イベント情報が満載の一冊が完成しました。デジタルカタログでご覧いただけます⇒こちらからSpirit of Craftsmanship ~職人の精神をまとって~手間をかけて生み出された世界中のサスティナブルなエッセンスを取り入れたアイテムや、民族文化と自然の共生を叶えるエスニックアイテムをご紹介。□11月9
フランスの至宝、<Berluti/ベルルッティ>がメンズ館にお目見え。「I-藍」カプセルと銘打ったそのすべてが、藍やジャパンブルーを想起させるブルーに染めらる。11月23日(水・祝)から2週間にわたり、メンズ館1階=プロモーションにオープンするポップアップストアでは、限定コレクションが一堂に会するほか、期間中は、カラリストが常駐。また、12月3日(土)にはビスポーク職人によるラスティングの実演も行うなど特別なイベントとなる。 関連記事<HUBLOT/ウブロ>×<Berluti/
ウブロとベルルッティが手を組んだ!──時計業界に常に革新をもたらす、スイスの高級ウオッチブランド<HUBLOT/ウブロ>が<Berluti/ベルルッティ>とタッグを組んだスペシャルな時計が、11月23日(水・祝)から本館1階=ザ・ステージではじまる<ウブロ>のプロモーションにてお目見えする。 鮮やかなブルーのレザーダイヤルが印象的な一本。ストラップにはカリグラフィーが配され、気品すら漂う。「クラシック・フュージョン ベルルッティ スクリット オーシャンブルー」1,555,200円(チタニウムケース:直径4
1957年イタリア・ナポリにてテーラードウェアのファクトリーとして創業した<イザイア>。ナポリのサルトリア技術による柔らかな仕立て、卓越したカッティング、美しいドレープラインは「芸術」と称されています。現在は伝統的なテーラードクラシックスタイルと現代的なファッション性を融合した「コンテンポラリートラディション」を掲げ、世界展開のトータルブランドへと成長しました。11月16日(水)からメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーで開催する<イザイア>プロモーション。2016-17年秋冬は、70年代のニュ
革への拘りを追求し、毎シーズンその革の持つ可能性を限界まで突き詰め、加工や染色など独特な手法でウエアからバック、小物まで唯一無二のアイテムを創出するのが、デザイナー片山勇氏が自身の名を冠したブランド<イサム カタヤマ バックラッシュ>だ。メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、11月9日(水)から15日(火)までの期間、通常のコレクションに加え、リメイクの限定アイテムも販売するポップアップイべントを開催。同期間中はオーダー会も行われるほか、11月12日(土)は片山氏の来店も予定されている。見
1984年、エンリーベグリン氏がイタリアのエルバ島で創業した<エンリー ベグリン>。友人同士が集まり、栗やミモザの木の樹液でなめされた牛革とリサイクルパーツを使ったユニークなベルトやバックルを作ったことがブランドの始まりでした。創業当時の“物づくりの精神”は、現在にいたるまで変わることなく続いています。11月9日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーでは<エンリー ベグリン>プロモーションを開催。21種類にも及ぶ素材と、アイテムのバリエーションを豊富に揃えてご紹介します。会期は
アメリカンスタンダードをベースに、素材やプリント技法を重視したリラクシングウエアを展開する<ホリデーズ コンフォート バイ ライディングハイ>が、11月9日(水)~23日(火)までポップアップを開催いたします。さらに、今回は4日間限定でハンドル刺繍職人の中村和夫氏による、刺繍サービス・実演イベントを同時開催。<ホリデーズ コンフォート バイ ライディングハイ>の裏毛スウェットをご購入されたお客さまに、イニシャル刺繍を施した胸ポケットをスウェットへお付けいたします。今では貴重となった温もり感じるハンドル刺繍
都会の風景に似合うダウンウエアとして、イタリアをはじめヨーロッパの洗練された男たちに人気のダウンブランド<add/エーディーディー>が、11月9日(水)からメンズ館5階=ビジネスクロージングでのポップアップを皮切りに、11月23日(水)から銀座三越で、12月 7日(水)で福岡・岩田屋でもポップアップを開催します。 左/ステンカラーコート 78,840円、右/3WAYダウンブルゾン 85,320円 洗練された大人のダウンが豊富にラインナップモード、クラシック、スポーツという要素を“additio
ミニマルなデザインの中に遊び心を感じさせるコンテンポラリーなバッグブランド<ザ・ディレッタント>。ミニマル・センシュアル・スポーティーをメインコンセプトとして、時代のエッセンスを独自の視点で取り入れ、スタイリングに調和するデザインを意識したコレクションを展開。11月9日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では<ザ・ディレッタント>ポップアップを開催します。 トートバッグ 42,120円 ミニマルながらデザイン性を感じるディテイル優れた機能性と幅広いライフシーンにフィットする存在感のあるバッグが、幅広い世代か
11月2日(水)から11月8日(火)までの7日間、メンズ館地下1階=紳士靴では、<Alfred Sargent/アルフレッド・サージェント>のパターンオーダー会を開催。今回のオーダー会では、オーダーアップチャージが掛からず、既製品の価格そのままにお好みの革・木型・底材をお選びいただき、お好みの1足をおつくりいただける特別な機会だ。 確かな技術力で、快適な履き心地に高いコストパフォーマンスを兼ね備えた靴づくりを続ける実力派英国ブランドのシューメーカーと言えば、<エドワードグリーン>や<チャーチ>、<クロケ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入