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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
革新を続ける次世代のペン<パーカー>のインジェニュイティがオリジナリティ溢れる新コレクションに生まれ変わりました。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、このコレクションを中心としたプロモーションを、11月29日(火)まで開催いたします。万年筆・ボールペン・ローラーボールの長所を集約した“パーカー5th”による書き味とは?インジェニュイティコレクションに搭載されたのは新たに誕生した筆記モード“パーカー5th”。この第5の書き味は、これまでの筆記に関わる
熟練の職人と共同で作られる帽子ブランド<gris/グリ>。2009年秋冬からはメンズライン"gris homme"がスタートし、スタイリッシュなデザインが人気を集めています。11月5日(土)、6日(日)の2日間、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では<グリ>帽子パターンオーダー会を開催します。出版社、広告代理店に勤務しながら、帽子制作を学んだというデザイナーの内山グリ氏。2003年に自らのブランド<グリ>を立ち上げました。同氏が作る帽子は、パターンはすべて立体裁断、美しいラインを最大限に引き出すために、芯
メンズ館5階=オーダーシャツでは、日本古来の伝統柄に現代的なアレンジを加えた"ジャパニーズモダン"な個性あふれる生地を揃えるテキスタイルブランド<MAJIMA/マジマ>のオーダーフェアを初開催。世界の名だたるメゾンの製品を30年以上つくり続ける今注目の同ブランドにクローズアップする。会期は11月1日(火)まで。 イタリア・ビエラを中心に繊維業界に携わってきたデザイナーによるモダンなデザインオーダーシャツ 仕立て上がり 21,600円から *お渡し:約4週間後 関連記事・誰でも簡単に誂えられる!オーダーシャ
クラシック回帰のこの秋冬、突き詰めていくと英国生地にたどり着く──北はスコットランドのハリスツイード、ハダースフィールドの名門アーサーハリソン、南はサマセットのフォックスブラザーズなど、英国生地にフォーカスした「オール・イングランド・ミルズ」を、11月2日(水)から開催します。会期は8日(火)まで。 左/<ブラックレーベル・クレストブリッジ>ジャケット 73,440円右/<プリングル 1815>ジャケット 78,840円ともにメンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル 名門から新進気鋭のミルまで注目!毛織
ヨーロッパのワーク&ミリタリーを、日本人のフィルターで日常着にアレンジする<CABANE de ZUCCa/カバン ド ズッカ>と、アメリカで誕生したジーンズを、ジャパンクオリティーの日常着として追求し続ける<FULLCOUNT/フルカウント>とのコラボレーションが実現。伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」に合わせてプロモーションを開催いたします。<カバン ド ズッカ>らしいひねりのきいたデザインを、最高の素材と<フルカウント>こだわりの仕様・縫製で仕上げたアイテムが登場。着る
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、10月29日(土)・30日(日)の各日、テーラー岡本良夫氏による<MIGLIORE/ミリオーレ>と「ペコラ銀座」を主宰するテーラー佐藤英明氏による<HIDEAKI SATO/ヒデアキサトウ>のオーダーコート採寸会をそれぞれ開催。当日は、両氏も来店し採寸や生地選びのアドバイスを行う。 左/<ヒデアキサトウ>、右/<ミリオーレ> <ミリオーレ>を主宰する岡本良夫氏は、イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派。1970年代にはイタリアで研鑽を積み、帰国後は数々のブラン
ウィリアム・ペンハリガンによって創られた140年の歴史を誇る英国王室御用達のフレグランスハウス<ペンハリガン>。一軒の理髪店から始まった同ブランドはトータルグルーミングブランドとして、創業当時からクリエイティブで画期的な香水づくりを引き継ぎ、現在もなおフレグランスをはじめとするアイテムを英国で製造し、伝統を守り続けています。11月2日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーで開催する<ペンハリガン>プロモーション。会期中は、パルファム ソムリエールによるコンサルテーションも行います。男らしさを感じる香
140年以上の歴史を持つ<フォックス・アンブレラ>。英国紳士必携の細身傘として、世界で最も有名な老舗アンブレラブランドとして世界中の紳士から愛されています。来る11月5日(土)、6日(日)に、年に一度開催される<フォックス・アンブレラ>ビスポークオーダー会を、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにて開催。オーダー会では、傘地やハンドルなど自由な組み合わせでカスタマイズが可能です。高貴な装飾品である細身傘古くから社交場での服装の装飾品として使われてきたステッキ。英国紳士にとっては、傘はステッキと
10月19日(水)からスタートした、誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」。これにあわせメンズ館地下1階=紳士靴では、日本の作り手や技術、工場にフォーカスした独自企画「JAPAN 靴博 2016」をはじめ、日本の靴文化を盛り上げるブランドやビスポークシューメーカーによるオーダー会が行われる。 関連記事 ・【インタビュー】<クレマチス銀座>高野圭太郎|枯れた靴・上質な雰囲気を纏う、表情豊かな大人の紳士靴 <クレマチス>の既成ラインが
フランス語で“頂点”を意味する“SOMMET”が社名に込められている国内屈指の馬具メーカー<SOMES SADDLE/ソメスサドル>。革製品の極致といわれる鞍づくりで培った高度な技術を駆使して最高の革製品づくりを追求し続けています。 10月19日(水)から11月1日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催されるポップアップでは、メンズ館限定商品の展開やオーダー会のほか、週末にはワークショップも開催。また、商品をお買い上げのお客さま先着15名さまにオリジナルレザーケアセットをプレゼント。この機会にぜひ
109年の歴史を誇るフランスのウィンタースポーツウエアブランド<ROSSIGNOL/ロシニョール>が、2016年秋冬シーズンより新ブランド<ロシニョールアパレル>を新たにスタート。これを記念し、メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、10月19日(水)よりローンチプロモーションを開催する。期間は11月1日(火)まで。スポーツとモードを融合させた正真正銘のラグジュアリースポーツウェアを提案イタリア・ミラノを発信拠点に展開する<ロシニョールアパレル>だが、"雄鶏のマーク"に象徴されるようにスキーの公式用品と
金具や素材一つで、バッグが変わる。バッグ一つで、その人の品格が変わる――10月19日(水)からスタートした「ジャパンセンスィズ」に、“アンティークがもつ、時を経て感じるシンパシー”に着想し、クラシックなデザインをベースにしたさまざまなバッグを展開するバッグブランド<TOFF&LOADSTONE/トフ アンド ロードストーン>が、メンズ館地下1階=紳士鞄でポップアップを開催。期間は11月1日(火)まで。 「Vブリーフ」59,400円 真鍮職人が砂型で丁寧に作った“
10月19日(水)から三越伊勢丹全館で開催する、日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。メンズ館地下1階=紳士鞄では、<UN MÉTRE PRODUCTIONS/アン メートル プロダクションズ>と<TAZUNE/タズネ>のジャパンブランドにフォーカスしご紹介します。機能とデザインを現代のライフスタイルにフィットさせた<アン メートル プロダクションズ>ファクトリーブランド<アン メートル プロダクションズ>がこだわるのは、メイド・イン・ジャパン。単に日本
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、10月22日(土)・23日(日)の両日、ナポリに本店を構えるイタリアのサルトの名門<RUBINACCI/ルビナッチ>のトランクショーを開催。4月に続き、2度目となる今回も、本国より2代目当主マリアーノ・ルビナッチ氏が来店し、生地のお見立てからアクセサリーのコーディネイトまで行うまたとない絶好の機会となる。関連記事【インタビュー】マリアーノ・ルビナッチ | イタリア服飾文化の種子手による仕立て文化がいまだ残り、名サルトリア(仕立て工房)があまた存在するイタリア・ナポ
メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、都会的でタイムレスなデザイン、エレガンスを特徴とするブランド<FAY/フェイ>のポップアップを10月19日(水)から11月1日(火)までの期間限定で開催する。 *画像はイメージです。 洗練されたスタイルへクラスアップする多目的なアウターウェアイタリア・<トッズ>グループの傘下である<フェイ>は、消防士の防火コートの耐久性と信頼性を重視するデザインを取り入れた4フック付コートを展開するブランドとして創業。2012年春夏コレクションよりデザインを手掛けるト
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入