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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
洗練されたデザインのカフリンクスを揃える、英国を代表するメンズアクセサリーブランド<タテオシアン>。11月26日(土)に、デザイナーが来店するトランクショーを開催します。従来のカフリンクスを覆すデザインを創出クウェートに生まれ、ウォートンスクールを卒業後、投資銀行で働いたのち、1990年11月に宝飾デザイナーに転身した、異色の経歴の持ち主ロバート・タテオシアン氏。ロンドンを拠点に、自身の名を冠したブランド<タテオシアン>を立ち上げました。独創的で機能的なデザインから、一躍カフリンクスのトップブランドとなっ
2012年、シューメーカーとして経験を積んできた森永純一郎氏とインテリアデザインを本業とする上野卓史氏がガーディングレザーに出会い、立ち上げたブランド<ホフ>。見落とされていた素材と職人の技術により、時代性を持ちながら流行に左右されない独自のクリエーションを行っています。11月30日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは<ホフ>のポップアップを開催します。 左上・左下/カードケース 9,288円 右上・右下/カードケース 15,120円 ”漉き革”を活用したグッドデザイン
11月23日(水・祝)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、オーダーメイドバッグブランド<Shikibu/シキブ>のプロモーションを開催。期間は29日(火)まで。ワニ革をベースにこだわりの革を使用するオーダーメイドバッグブランドの<シキブ>。現在開催中のプロモーションでは、既製品となる新作バッグがローンチ。同アイテムにフォーカスしながら、デザイナー松田式部がお客さまのご要望をお伺いし、世界に一つしかないフルオーダーメイドのバッグを提案する。 <シキブ>は、世界トップシェアのワニ革なめし加工メー
11月26日(土)・27日(日)の2日間、メンズ館地下1階=紳士靴では、オリジナルのレザーグッズにスタッズを打ったアイテムを展開するブランド<Vin & Age/ヴィン・アンド・エイジ>を主宰する「ヘッドウェイズ」の島田賢太郎氏が来店。当日、店頭にてご購入いただいたブーツやシューズを対象に、お客さまのリクエストに応じた、スタッズカスタマイズイベントを開催する。 昨年のイベントでカスマイズの実演を披露する「ヘッドウェイズ」島田賢太郎氏 今回は、<スロウ>のバッグにもカスタムが可能! 昨年
<JIL SANDER/ジル・サンダー>は今季、ミリタリーをイメージしたマスキュリンなコレクションアイテムや、しっかりとしたテーラリングのベーシックコートを提案。メンズ館3階=インタナショナル デザイナーズの同ショップには、豊富なバリエーションで秋冬シーズンを彩るコートが入荷。11月29日(火)までコートフェアを開催中です。 ダブルフェイスウールコート 312,120円小さく作られたラペルが特徴のナチュラルショルダーなコート。滑らかな肌触りのダブルフェイス仕立てに。 ブラックの色味を抑えたカラーパレットで
11月30日(水)から12月6日(火)のまで、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルにて、<DIESEL BLACK GOLD/ディーゼルブラックゴールド>の期間限定ストアがオープンします。期間中は、異なるデザインを組み合わせたアウターや、素材使いが進化したユーティリティースピリット溢れるスポーツウェアなどをいち早くご覧いただけるほか、メンズ館限定アイテムも登場します。 レザージャケット 205,200円 同ブランドが提案する2017年リゾートコレクションは、ワードローブに欠かせないアイ
1946年の誕生以来、常に音楽シーンをリードするインストゥルメンツブランドで、世界中のトップギタリストが愛してやまない<フェンダー>。11月30日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、<フェンダー>セミオーダー会を開催しています。セレクト機種は、「テレキャスター」や「ストラトキャスター」をはじめとする代表作4機種。ネック・ボディカラー・ピックアップなど、日本製で自分好みにオーダーが可能です。 また会期中は、「フジファブリック山内氏モデル」や「ギターマガジン35周年モデル」
時代を超えて愛される、アメリカンカジュアル・アメリカントラッドをベースにプロダクトを展開するレザーブランド<スロウ>。使うほど味わい深くなるモノ、ゆっくり永く愛用できるモノを、日本の職人が誇る技術を駆使し創作しています。11月23日(祝・水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催する<スロウ>プロモーションでは、2016年秋冬の新作をご紹介。同時に、バッグのパターンオーダー会を開催します。歴史ある栃木レザーに特注したヌメ革とは今プロモーションでフォーカスするのは、ブランドの中でも人気を誇るシリーズ「bono
伝統を大切に守りながら、<ETRO/エトロ>が目指すのは伝統と革新の融合。永遠の価値や美を尊重しながら、新たな創造力とイノベーションで、現代のスタイルを発信し続けています。 11月30日(水)から、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは<エトロ>「スフィラータ」コレクションを特別にご紹介します。 左/コート 421,200円、パンツ 356,400円、ニット 248,400円右/スーツ 410,400円、ニット 270,000円 今季<エトロ>の「スフィラータ」コレクションは
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、11月16日(水)より、<nonnaitive/ノンネイティブ>のポップアップを開催。期間は29日(火)まで。「BACK TO EVERYDAY PEOPLE」と題した2016年秋冬コレクションは、デザイナーの藤井隆行が15年前に訪英した際に実際に触れたロンドンのストリートシーンやそこで目にした街並みと人々の雰囲気から着想。云わば同氏の原点ともいえる世界観を表現した今回のポップアップでは、今シーズンのコレクションが豊富に揃うほか、<ノンネイティブ>の世
1995年にデザイナー平野智靖氏によって設立され、東京・恵比寿に本店を構える<プエルタ・デル・ソル>。“Rock&Luxury”をコンセプトに、エレガントにもカジュアルにも身に着けられる大人のジュエリーを展開。アイコンのチェスナイトやリボン、トランプの図柄をモチーフにしたデザインが代表作となっています。また、IP(イオンプレーティング)コーティングの魅力を世に先駆けて発信し、最新技術と伝統的な技法を駆使した革新的なジュエリーを生み出し続けています。 2016 2ndCollecti
11月16日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催中の<メゾン タクヤ>プロモーション。冬の装いに彩りを加えるオレンジをアクセントカラーに使い、新作のマルチウォレットや新型のクラッチバッグなど、最新作をご紹介中です。 左/シュランケンカーフ/アリゲーターストライプ×ゴート¥96,120中央/アリゲーター×ソフトカーフ ¥248,400右/シュランケンカーフ×ゴート¥68,040 新作のマルチウォレットがメンズ館先行発売パスポートがす
関連記事「最新ガスコンロを使って20分で4品の料理を作る」前回のイベントの様子はこちらだれでも簡単、ワインに最適パーティ料理年末に向けて、ホームパーティをする機会も多くなる季節。通常だと、ホスト役はおもてなしに集中してキッチンから抜け出せずパーティにはあまり参加できず、せっかくの料理もみんなと一緒に食べられないなんてことや、料理は苦手だからありものを盛り付けるだけで終わってしまうなどよくあるはず…。そんな方におすすめしたいのが、イセタンメンズが東京ガスとコラボレーションした料理教室。今回の
ポーランドで生まれた、品質と価格の均整がとれた人気のシャツブランド<エマニュエル・バーグ>が、本国よりスタッフを招聘しドレスシャツのパターンオーダー会を開催いたします。当日はマーケティング担当のマイケル・リンカ氏が来店し、生地選びやフィッティングのアドバイスも行います。 <エマニュエル・バーグ>マーケティング担当 マイケル・リンカ氏(左)と三越伊勢丹 シャツ&タイ 佐藤巧バイヤー(右) バイヤーが推奨。「世界ナンバーワンのコストパフォーマンスを誇るシャツ」 昨年末にイセタンメンズでパターンオーダー会を行
現代的な素材と建設的なシェーブを組み合わせたバッグをデザインする<コートエシエル>。11月23日(祝・水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では<コートエシエル>プロモーションを開催。忙しい現代のライフスタイルに合わせた、実用性とファッション性が融合した斬新なアイテムが店頭に並びます。会期は29日(火)まで。高いデザイン性と機能性を兼ね備えたバッグ同ブランドのコレクションは、自然界と人間が作った世界の相互作用に着想を得ています。洗練された素材使いと技術的なノウハウ、人間工学に基づき身体に併せてデザインされた革
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入