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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
三越伊勢丹別注 長財布 48,600円、名刺入れ 30,240円 1934年、乗馬発祥の地である英国で創業した<エッティンガー>。ハンドメイドにこだわる長年の仕事と質の高さが認められ、1996年にはロイヤル・ワラント(英国王室御用達)の栄誉を授かりました。世界の名だたるストアで展開されており、”HAND MADE IN ENGLAND”の刻印は、紳士の証しと称されています。11月2日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーで開催中の<エッティンガー>プロモーションでは、アーカイブ
1996年に創業したイタリアのファクトリーブランド<OROBIANCO/オロビアンコ>が20周年を迎えたのを記念したフェアを、11月9日(水)から22日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催。ブランド20周年を記念して作られた三越伊勢丹別注トートバッグ「ARINNA(アリンナ)」限定モデルをはじめ、定番のビジネスバッグなど幅広い商品をラインナップします。 <オロビアンコ>三越伊勢丹別注トートバッグ 「ARINNA SUPERPOCKET 20TH」39,960円商品を見る フェアでは、<オロ
英国のモダン×クラシックを提案する<マーガレット・ハウエル>のプロモーションを11月8日(火)まで開催。英国を代表するファブリックファクトリーの生地を使用したジャケットやセットアップや、ハリスツィードを使用した三越伊勢丹別注のチェスターコートなどを一堂に揃えてご紹介いたします。 チェスターコート 108,000円 シルエットはウエストの絞りの少ない、ボックスシルエットにセンターベント。ラペルにはベーシックなノッチドラペルを採用し、どんなインナーでも合わせやすいデザイン。この人気のデザインに、ス
日本ブランドの<FARO/ファーロ>から今季デビューしたニューモデル“FAROイタリアライン”のカジュアルバッグが一堂に揃う新作フェアが、11月2日(水)から8日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催されます。 「クラフトマンシップ&モダニティ」を追求するイタリアメイド今年8月に「MADE IN ITALY シリーズ」の新作デビューフェアとしてビジネスバッグとトートを紹介し、レザーバッグファンに好評を博した<ファーロ>。その魅力のポイントは、なんといってもイタリアンレザーを使
重要な会議や出張、仕事帰りのスポーツクラブや週末の小旅行――あらゆるシーンにふさわしく機能的なバッグを求め、Samuel BailとAbel Sametが2011年に立ち上げたのがレザーブランド<チュービドール>です。メンズ館で初めての登場となる<チュービドール>のプロモーションを、11月2日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄で開催します。旅で見つけたブランドの原点デザイナーの二人は、自分たちの「理想のバッグ」を作るために、18カ月に渡りヨーロッパ中を駆け巡りました。トスカーナ地方の家族経営の革なめし工房
時計ベルトの制作を通して、1945年にフランスのピカルディ地方で創設した<カミーユ・フォルネ>。「最高の製品を手作りで」という創業者の精神を受け継ぎながら、伝統とトレンドを意識したエスプリ漂うレザーグッズを作り続けています。11月9日(水)からメンズ館1階=メンズアクセアリーで開催する<カミーユ・フォルネ>レザーグッズパターンオーダーフェアでは、通常では展開のない素材や色をご用意し、オーダーを承ります。また、会期中にオーダーいただいた商品には無料でイニシャル刻印も実施(一部商品を除
創業50周年を迎えた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>がブランド初となる日本限定コレクションを発表。11月9日(水)からメンズ館1階=プロモーションにて開催されるイベント「THE HANDS OF BOTTEGA VENETA」にて先行販売される。期間は22日(火)まで。関連記事・編み込みとクロコダイルの魅力を引き出す<ボッテガ・ヴェネタ>の新シリーズが登場・伊勢丹オンラインストアで<ボッテガ・ヴェネタ>の商品を見る「THE HANDS OF BOTTEGA VENETA」は、類稀なる職
格式ある伝統を守り続けるとともに、いつの時代も私たちをトリコにするクリエイティブを発信し続ける英国の魅力を発信する「英国ウイーク」が11月2日(水)からスタート。メンズ館地下1階=紳士鞄では、<Whitehouse Cox/ホワイトハウスコックス>のバッグにフォーカス。ブランドの魅力そのまま、バッグのカラー受注会を8日(火)まで開催します。 伊勢丹オンラインストアで<ホワイトハウスコックス>の商品を見る カラーバリエーションが魅力のブランドの醍醐味をバッグでメンズ館でも人気のブランド<ホワイトハウスコック
英国出身の独立時計師であるピーター・スピーク・マリン氏。彼が自らの時計造りにおいて大きな影響を受けた、ロンドンにちなんだ限定モデル「ロンドン クロノグラフ」を今年発表しました。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月2日 (水)より限定モデルの発売を記念して彼の作品をご紹介いたします。 1980年代より英国のアンティークショップで時計修理の腕を磨いた<スピークマリン>は、アーノルドやブレゲ、パテックフィリップなどの歴史的な名品のレストアや修理に携わりました。その後スイスへ渡り、複雑時計を得意と
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、11月2日(水)から「International Woolmark Prize/インターナショナル・ウールマーク・プライズ(以下、IWP)」2015/16メンズウエア部門でファイナリストとなったロンドンの新鋭<AGI & SAM/アギ & サム>のポップアッププロモーションを期間限定で開催する。会期は8日(火)まで。 <アギ & サム>デザイナーのアギ・ムドゥムラとサム・コットン <アギ & サム>は、タンザニア出身のアギ・ムドゥムラとロンドン
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、11月5日(土)・6日(日)の両日、“サヴィルロウ最古のテーラー”として名を馳せる<ヘンリープール>の採寸会を開催。当日は、本国よりシニアカッターであるアレックス・クック氏が来店する。200年を超える歴史の中で伝統を守り進化を続けてきた英国・ロンドンのサヴィルロウ。首相や軍提督、王族の服を仕立ててきた店が立ち並ぶストリートは、テーラリングの頂点であり「紳士服の聖地」として知られているが、その中でも伝統と格式で確固たる地位を築いているのが<ヘ
メンズ館地下1階=紳士靴では、11月2日(水)より<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>のトランクショーを開催。期間は8日(火)まで。 1890年に英国・ノーサンプトンの小さな工場で紳士用の手作りによる靴からスタートした<エドワードグリーン>。英国でも「稀代の才気煥発な靴職人」として瞬く間に名声を上げた同ブランドの創業者エドワード・グリーン氏の、"できる限りの上質を求める"という哲学のもと、生産工程の各セクションに経験豊富な職人を配し、一つ一つに丁寧な作られる一足は、多くの顧客を虜にする珠玉の
メンズ館7階=大きいサイズのスーパーメンズでは、11月8日(火)まで、<スロウガン>のスタジアムジャンパーオーダー会を開催いたします。通常のスタジアムジャンパーにはないような、カシミアやベビーアルパカ、ヨーロッパヘリテージツイードなどラグジュアリーな素材を取り揃えています。さらに、個性的なボタンをお選びいただき、お好みのスタイリッシュなスタジアムジャンパーをオーダーいただけます。<スロウガン>のスタジアムジャンパーは、最小限に留めたデザインとシンプルかつ細身のシルエットで、素材の雰囲気を最大限に活かした上
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインのネクタイで人気を博す<Drake’s/ドレイクス>が、11月5日(土)にパターンオーダー会を開催。また、1日限りのオーダー会当日は、本国より2代目当主のマイケル・ヒル氏が来店する。 関連記事・【インタビュー】<ドレイクス>2代目当主 マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている1977年にマイケル・ドレイクによって創
限られた時計愛好家だけに知られた存在であった、<ウルバン・ヤーゲンセン>。今回、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月9日(水)よりその希少な時計ブランドのお取り扱いをスタートいたします。このデビューを記念し、11月13日(日)には<ウルバン・ヤーゲンセン>CEOであるソーレン・ジェンリー・ペーターセン氏と、腕時計専門Webマガジン「Gressive」編集長、名畑政治氏によるトークショーを開催。この特別な機会ではブランドの歴史や今年発表された話題の新作など、様々な事柄について語る予定となって
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入