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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
ヨーロッパのワーク&ミリタリーを、日本人のフィルターで日常着にアレンジする<CABANE de ZUCCa/カバン ド ズッカ>と、アメリカで誕生したジーンズを、ジャパンクオリティーの日常着として追求し続ける<FULLCOUNT/フルカウント>とのコラボレーションが実現。伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」に合わせてプロモーションを開催いたします。<カバン ド ズッカ>らしいひねりのきいたデザインを、最高の素材と<フルカウント>こだわりの仕様・縫製で仕上げたアイテムが登場。着る
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、10月29日(土)・30日(日)の各日、テーラー岡本良夫氏による<MIGLIORE/ミリオーレ>と「ペコラ銀座」を主宰するテーラー佐藤英明氏による<HIDEAKI SATO/ヒデアキサトウ>のオーダーコート採寸会をそれぞれ開催。当日は、両氏も来店し採寸や生地選びのアドバイスを行う。 左/<ヒデアキサトウ>、右/<ミリオーレ> <ミリオーレ>を主宰する岡本良夫氏は、イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派。1970年代にはイタリアで研鑽を積み、帰国後は数々のブラン
ウィリアム・ペンハリガンによって創られた140年の歴史を誇る英国王室御用達のフレグランスハウス<ペンハリガン>。一軒の理髪店から始まった同ブランドはトータルグルーミングブランドとして、創業当時からクリエイティブで画期的な香水づくりを引き継ぎ、現在もなおフレグランスをはじめとするアイテムを英国で製造し、伝統を守り続けています。11月2日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーで開催する<ペンハリガン>プロモーション。会期中は、パルファム ソムリエールによるコンサルテーションも行います。男らしさを感じる香
140年以上の歴史を持つ<フォックス・アンブレラ>。英国紳士必携の細身傘として、世界で最も有名な老舗アンブレラブランドとして世界中の紳士から愛されています。来る11月5日(土)、6日(日)に、年に一度開催される<フォックス・アンブレラ>ビスポークオーダー会を、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにて開催。オーダー会では、傘地やハンドルなど自由な組み合わせでカスタマイズが可能です。高貴な装飾品である細身傘古くから社交場での服装の装飾品として使われてきたステッキ。英国紳士にとっては、傘はステッキと
10月19日(水)からスタートした、誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」。これにあわせメンズ館地下1階=紳士靴では、日本の作り手や技術、工場にフォーカスした独自企画「JAPAN 靴博 2016」をはじめ、日本の靴文化を盛り上げるブランドやビスポークシューメーカーによるオーダー会が行われる。 関連記事 ・【インタビュー】<クレマチス銀座>高野圭太郎|枯れた靴・上質な雰囲気を纏う、表情豊かな大人の紳士靴 <クレマチス>の既成ラインが
フランス語で“頂点”を意味する“SOMMET”が社名に込められている国内屈指の馬具メーカー<SOMES SADDLE/ソメスサドル>。革製品の極致といわれる鞍づくりで培った高度な技術を駆使して最高の革製品づくりを追求し続けています。 10月19日(水)から11月1日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催されるポップアップでは、メンズ館限定商品の展開やオーダー会のほか、週末にはワークショップも開催。また、商品をお買い上げのお客さま先着15名さまにオリジナルレザーケアセットをプレゼント。この機会にぜひ
109年の歴史を誇るフランスのウィンタースポーツウエアブランド<ROSSIGNOL/ロシニョール>が、2016年秋冬シーズンより新ブランド<ロシニョールアパレル>を新たにスタート。これを記念し、メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、10月19日(水)よりローンチプロモーションを開催する。期間は11月1日(火)まで。スポーツとモードを融合させた正真正銘のラグジュアリースポーツウェアを提案イタリア・ミラノを発信拠点に展開する<ロシニョールアパレル>だが、"雄鶏のマーク"に象徴されるようにスキーの公式用品と
金具や素材一つで、バッグが変わる。バッグ一つで、その人の品格が変わる――10月19日(水)からスタートした「ジャパンセンスィズ」に、“アンティークがもつ、時を経て感じるシンパシー”に着想し、クラシックなデザインをベースにしたさまざまなバッグを展開するバッグブランド<TOFF&LOADSTONE/トフ アンド ロードストーン>が、メンズ館地下1階=紳士鞄でポップアップを開催。期間は11月1日(火)まで。 「Vブリーフ」59,400円 真鍮職人が砂型で丁寧に作った“
10月19日(水)から三越伊勢丹全館で開催する、日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。メンズ館地下1階=紳士鞄では、<UN MÉTRE PRODUCTIONS/アン メートル プロダクションズ>と<TAZUNE/タズネ>のジャパンブランドにフォーカスしご紹介します。機能とデザインを現代のライフスタイルにフィットさせた<アン メートル プロダクションズ>ファクトリーブランド<アン メートル プロダクションズ>がこだわるのは、メイド・イン・ジャパン。単に日本
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、10月22日(土)・23日(日)の両日、ナポリに本店を構えるイタリアのサルトの名門<RUBINACCI/ルビナッチ>のトランクショーを開催。4月に続き、2度目となる今回も、本国より2代目当主マリアーノ・ルビナッチ氏が来店し、生地のお見立てからアクセサリーのコーディネイトまで行うまたとない絶好の機会となる。関連記事【インタビュー】マリアーノ・ルビナッチ | イタリア服飾文化の種子手による仕立て文化がいまだ残り、名サルトリア(仕立て工房)があまた存在するイタリア・ナポ
メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、都会的でタイムレスなデザイン、エレガンスを特徴とするブランド<FAY/フェイ>のポップアップを10月19日(水)から11月1日(火)までの期間限定で開催する。 *画像はイメージです。 洗練されたスタイルへクラスアップする多目的なアウターウェアイタリア・<トッズ>グループの傘下である<フェイ>は、消防士の防火コートの耐久性と信頼性を重視するデザインを取り入れた4フック付コートを展開するブランドとして創業。2012年春夏コレクションよりデザインを手掛けるト
京都の印染工場、スギシタ有限会社より今年の6月に印染の新ブランド「印染杉下(シルシゾメ スギシタ)」が誕生。10月19日(水)からスタートする伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」に合わせてご紹介いたします。 印染 風呂敷(約100×100cm) 7,020円 室町時代から伝わる印染(しるしぞめ)とは、目印となるように、のぼりや風呂敷に家紋などをくっきりと染める技術。スギシタ有限会社は、染物の本場、京都で1936年に創業し、祭りの半纏やのぼりなどハレの日の染めも
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、1971年の創業以来日本のアンティークウオッチ業界を牽引してきた<シェルマン>にスポットを当てご紹介いたします。アンティークの名品を通して理想の時計作り上げるべく、シェルマンが国内の時計メーカーと共同開発を手掛けたのが、「シェルマンオリジナル」ウオッチです。クォーツムーブメントの時計として、ミニッツリピーター・パーペチュアルカレンダー・ムーンフェイ
関連記事伊勢丹オンラインストアで<ワコマリア>の商品を見る音楽を常に根底に置き、上質でロマンティックな、色気を感じさせるスタイルを提案している<WACKO MARIA/ワコマリア>がメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにて期間限定のプロモーションを開催。会期は10月26日(水)~11月1日(火)まで。今シーズンは、「天国東京 冬の陣」をテーマに<ワコマリア>が考える東京らしいかっこいい服。最高に面白い街や人、最高の日常に似合う、色気のある洋服をコレクションとして展開。ブランドのアイデンティティ
世界のラグジュアリーブランドやテーラーにも生地を提供する、1887年創業の高級生地屋、三星毛糸。フランスで開催される世界最高峰の生地展示会「プルミエール・ビジョン」へも出店する同社が、より多くの人に最高のメイド・イン・ジャパンの生地を楽しんでもらいたいと立ち上げたのが、メイド・イン・ジャパンのストールブランド<MITSUBOSHI 1887/ミツボシ1887>。 10月19日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、<ミツボシ1887>初となる、メンズのポップアップを開催します。会期は25日(火
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ