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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
スコットランドの中西部エア・シャーに拠点を置く、レザーグッズのブランド<グレンロイヤル>が、10月25日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにて、革小物のパーソナルオーダー会を開催中。期間中は、通常メンズ館ではお取扱いのないアイテムもラインナップしご紹介しています。 キーホルダー 4,860円 ベルト 14,040円 1979年に設立した<グレンロイヤル>は英国古来のモノづくりを規範とし、伝統的な素材や技術を継承しながら、時代に合わせた機能性を加えた製品を職人によるハンドメイドです。ブ
「FUNCTIONAL BEAUTY=用の美」をコンセプトに、長年愛される洗練されたハンドクラフトのアイテムを展開する<アーツ&クラフツ>。10月18日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにて開催中のプロモーションでは、新作をご紹介するほか、パターンオーダーを承ります。<アーツ&クラフツ>のブランド名は、19世紀のデザイナー ウィリアム・モリスが、産業革命によってもたらされた大量生産に対し、手仕事の大切さを提唱した「アーツ・アンド・クラフツ運動(Arts & Crafts Movement)
ナポレオンやルイ16世など王侯貴族御用達の鉄砲工として、1717年に創業したフランスの<フォレ・ル・パージュ>が、10月4日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてポップアップを開催。革の色やモチーフをセレクトし、バッグをカスタマイズできるパーソナライズドイベントも行います。 約300年もの歴史を持つレザーグッズメゾンは、王族や貴族のための鉄砲工としてその歴史をスタートさせました。王族や貴族のための戦いの武器から、趣味のための狩猟銃の装飾や備品用のケースなどを手掛けるようになり、現在では武器づくり
1979年イタリアマルケ州に創業した<エルトレ>は、代々受け継がれる伝統的な編み技術を継承し、常に革新をもたらすアルティジャーノ(職人)と、日本人の物へのこだわりから誕生しました。カンガルー革でしか表現できない極細編み(インフィラーティ)を用いた革小物は、熟練の職人の手により丁寧に編み上げられ、使い込むほどに重厚な艶をまとい、独特な風合いを増していきます。<エルトレ>が厳選している素材は、数に限りがあるオーストラリア原産の野生カンガルーの革。傷のないカンガルー革は牛カーフより価値の高いものもあるといわれて
「これまでのオーガナイザーは、"大きな財布"という印象が強かったと思います」というのは、メンズアクセサリー担当バイヤーの吉田俊介。「今回紹介するオーガナイザーは、従来の進化版で、旅や仕事を“より上質に、よりコンフォータブルに”する革小物です」。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、国内外の人気4ブランドが旅をテーマに使い勝手の良さを追求したオーガナイザーを展開する。 メンズアクセサリー担当バイヤーの吉田俊介 旅慣れたデザイナーやクリエイターが考えた、最新オーガナイザー "orga
創業以来、類稀なる職人技を駆使したコレクションをはじめ、ラグジュアリーの世界に新たなスタンダードを作り上げてきた<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>から、大都市の夜の“道路地図”を思わせる新作「アトラス」が登場。 ブラックやデニムカラーのイントレチャートナッパのベースに視覚的に複雑な職人技を施した同シリーズは、ブリーフケースやドキュメントケース、ウォレットをラインナップする。 イタリアの腕利きの革職人たちが築いてきた伝統に根差し、その優れたレザーグッズが
独創的なデザインのレザーアイテムを世に送り出している<エド・ロバート・ジャドソン>から、新作”セカンドウォレット”が登場。8月23日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーにて開催するプロモーションにてご紹介する。 「セカンドウォレット」20,520円 <エド・ロバート・ジャドソン>は、ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する「江戸」を掛け合わせた、架空の職人の名前がブランド名の由来。デザイ
ハンドクラフトを駆使してオリジナリティのあるレザーグッズを世に送り続けている<エド・ロバート・ジャドソン>がメンズ館1階=メンズアクセサリーにて期間限定のプロモーションを開催。6月28日(水)からはじまる同イベントでは、兵庫県姫路市に古くから伝わる「白なめし」の製法を用いた新シリーズを数量限定で紹介する。 <エド・ロバート・ジャドソン>は、ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する「江戸」を掛け合わせた、架空の職人の名
皆さまこんにちは!梅雨本番を迎え不安定な気候が続きますね。我らがCHALIE VICEはというと、もうすでに常夏でのアウトドアの予定を友人たちと立てている模様。…羨ましいかぎりです! そろそろ私たちエンジェルズのところにも会いに来てもらいたいものですね! さて、前回のエンジェルズブログでは父の日のギフトとしておすすめの<BEAU DESSIN/ボーデッサン>をご紹介いたしました。今回も引き続き、私たちエンジェルズのおすすめする父の日ギフト第二弾をご紹介してまいります! 少しでも皆さまのプレゼント探し
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ