＜ED ROBERT JUDSON/エド・ロバート・ジャドソン＞｜コンパクトに持ち運びスマートに支払う、現代のペイメントスタイルに新たな提案”セカンドウォレット”が登場
- 08.23 Wed -09.05 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズアクセサリー
独創的なデザインのレザーアイテムを世に送り出している＜エド・ロバート・ジャドソン＞から、新作”セカンドウォレット”が登場。8月23日（水）から、メンズ館1階＝メンズアクセサリーにて開催するプロモーションにてご紹介する。
＜エド・ロバート・ジャドソン＞は、ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する「江戸」を掛け合わせた、架空の職人の名前がブランド名の由来。デザイナーである江崎 賢氏は、レザークラフトの趣味が高じて、2009年にブランドをスタート。2014年には海外進出を果たし、オリジナリティを追求した作品を発表し続けている。
スマートフォンの進化によりペイメントスタイルが変わりつつある今、ファッションも多様化し、バッグの大きさや機能も変化している今、そんな現代のライフスタイルに合う財布のあり方として＜エド・ロバート・ジャドソン＞が提案する新作は、最小限のお金とカードが入るコンパクトな財布”セカンドウォレット”。
スマートフォンとセカンドウォレットをポケットに入れて、外出時の支払いはスマートフォンかクレジットカードで、そんな時代がすぐそこに来ていることを予感させるようなアイテムだ。
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＊価格はすべて、税込です。
お問い合わせ
メンズ館1階＝メンズアクセサリー
03-3352-1111（大代表）
「セカンドウォレット」20,520円
＜エド・ロバート・ジャドソン＞は、ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する「江戸」を掛け合わせた、架空の職人の名前がブランド名の由来。デザイナーである江崎 賢氏は、レザークラフトの趣味が高じて、2009年にブランドをスタート。2014年には海外進出を果たし、オリジナリティを追求した作品を発表し続けている。
スマートフォンとセカンドウォレットをポケットに入れて、外出時の支払いはスマートフォンかクレジットカードで、そんな時代がすぐそこに来ていることを予感させるようなアイテムだ。
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＜エド・ロバート・ジャドソン＞プロモーション
□8月23日（水）～9月5日（火）
□メンズ館1階＝メンズアクセサリー
＊価格はすべて、税込です。
お問い合わせ
メンズ館1階＝メンズアクセサリー
03-3352-1111（大代表）
