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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
本物の品質の追及を目指し、しなやかな現代性を備えたレザーグッズを展開する<メゾンタクヤ>が、12月26日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催。会期中は、どこよりも早く2019年春夏のニューコレクションが登場し先行販売を行うほか、展開中の全アイテムを対象としたパーソナルオーダーフェアも同時開催する。 スマートウォレット 50,760円 今回登場するのは、シックな濃色のシュリンクレザーに、光沢のある妖艶なウミヘビの革を組み合わせた、ユニークなニューコレクション。アルチザンシップに
自分自身でいることが究極のラグジュアリーになる時代──<Valextra/ヴァレクストラ>のCEOサラ・フェレロ(Sara Ferrero)が考案したカスタマイズコレクション「#NOLOGOMYLOGO」のポップアップストアが、12月31日(月)までメンズ館1階=プロモーションで開催中だ。伝統的に"ノーロゴ"ブランドの<ヴァレクストラ>が、お客さまを第一に考えたパーソナルオーダーサービス。初日のオープンに立ちあった彼女にインタビューの機会を得た。 ©Valextra イニシャル+数字からロゴを作
街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 関連記事▶大人が選ぶべき10ブランドを厳選──“ボーナス買い”の大本命は、使い勝手満点の「ミニ財布」と「ミニ鞄」 継続することで生まれた強い覚悟 <Bellago/ベラーゴ>のデザイナー兼職人である牛尾 龍が、「自分の手が届く範囲でモノ作りを完結させたい」と、15年前にショッ
最近、身近な人の財布やバッグがどんどん小さくなっていると思いませんか? ICカードでの決済やPayPayのようなスマホアプリ決済も普及しだして、財布やバッグの中身もスマート化しているのを実感するが、そんな時代背景から注目されているのが"ミニ財布"&"ミニ鞄"。薄仕立てながら機能をしっかり搭載したミニ財布や、ちょっとした外出のときにスマホや財布が収納できるマルチユース型のミニ鞄を伊勢丹メンズが厳選。ラグジュアリーメゾンから実力派ファクトリーブランドがこぞって展開するニュースタンダードを提案する。 一度持つと
生産すべてを日本国内で行い、ホースレザーを用いたレザーグッズを展開する<ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー>からホリデーコレクションが到着。12月12日(水)よりメンズ館1階では、多種多様な美しい仕上げのコードバンを用いたウォレットコレクションに加え、メンズ館限定アイテムが登場。さらに、軽くてしなやかな馬革を用いた珍しいホースハイド・バッグシリーズも期間限定でご紹介する。 上:ラウンドファスナー長財布 64,800円、下:IDケース 21,600円 日本国内で唯一コードバンを生産するタンナー「新
街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 神戸の港から山にかけて登る、坂の途中。五毛五差路の交差点南西の角、3階建て赤煉瓦タイルの1階。V字路の角に佇む<BAGERA/バゲラ>の工房は、どこかへタイムトリップをしたような錯覚に陥るレトロで不思議な空間だった。味わい深いフォントが目を惹く屋号。アンティーク品が所狭しと並ぶ店内。それらすべてが<バゲラ>のモノ作りの
長谷川博司氏は、東京の下町で112年続く革小物工房の3代目。自らも職人として腕をふるい、祖父の代からの伝統を守りながら、受け継いだ技術を進化させてきた。そのこだわりは“芸術”の域に達している。 長谷川博司革包司 博庵 会長 はせがわ ひろし●高校卒業後、家業である革小物メーカーの長谷川製作所に入社。2000年に博庵として独立し、直系の3代目を引き継ぐ。同年、これまでに培った技を開花させるべく、自らのブランドを始動する。 縁のコバが美しい、メゾン ド ヒロアンのミニ二つ折財布
職人の技と厳選された素材によって、“本物”を追求したレザーグッズを展開する<ガンゾ>が、10月3日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催。会期中は、「ピッティ・イマジネ・ウオモ」でも注目を集めた、新作のミニ札ばさみの先行販売を行うほか、今季新たにラインナップに加わったスマートウォレットなど、現代のニーズにフィットする“ミニウォレット”が登場する。 <ガンゾ>といえば、素材選びからなめし、革の裁断、漉き、縫製、磨きなどの工程すべて
コレクションのステージは、ミラノからマンハッタンへ――ニューヨークの740マディソン通りにできた旗艦店オープンを記念して、<BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ>2018-19年秋冬コレクションは今シーズンに限り、ニューヨークで開催。ニューヨークのリラックスしたスタイルに用いられたビスコースシルクの素材に使われた“マイクロドッツ”が一際目を引きました。 ダッフルサイズバッグ 567,000円(31×41×20㎝) “マイクロドッツ&r
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ