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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
東京では夏日を記録し、早くも暑さを感じはじめたこの頃。これから始まる行楽シーズンや、夏に向けた準備を始めている方も多いのではないでしょうか。明るいカラーや柄を取り入れた装いがぴったりの季節ですが、ちょっと気後れしてしまうという方は手元で“色”を楽しむのがおすすめです。4月25日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでご紹介する「カラフルウオッチ コレクション」では、ゴールデンウィークやこれからの季節に華やかさを演出する、色鮮やかな腕時計をラインナップします。 NEX
Eric Sauvage ©Carier (左から)「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(SSケース)」799,200円「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(SS+K18YGケース)」1,209,600円「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(K18PGケース)」4,352,400円「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ/LMサイズ(SSケース)」2,970,000円すべて、縦47.5×横39.8mm・10気圧防水・自動巻 1904 年、ルイ
4月11日(水)よりメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、フランス唯一のマニファクチュールとして独自の道筋をたどる<PEQUIGNET/ペキニエ>が期間限定フェアを開催。会期中は、「アン(1)」から「サンク(5)」まで機能別にアイテムを取り揃えるほか、世界限定50本のアイテムが登場するなど、特別な品揃えをご用意します。さらに4月14日(土)は、今回のフェアに合わせて初来日する<ペキニエ社>CEO ダニ・ロワイエ氏を迎えスペシャルイベントも開催。当日明らかとなる特別モデルや限定オーダー会など、見逃せ
日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。3月28日(水)よりメンズ館8階=イセタンメンズレジデンス/ウオッチでは、“MADE IN JAPAN”にこだわった名品にクローズアップ。今回は、日本におけるアンティークウオッチの先駆者といえる<SHELLMAN/シェルマン>と、100年後も語れるモノ作りを目指す国産時計メーカー<MINASE/ミナセ>から、日本の美学が反映された時計の数々をご紹介します。 <SHELLMAN/シェルマン> <MINASE
<セイコー>は、1969年世界初のクオーツ腕時計を誕生させてから、つねに先端の技術を模索し、時計の常識を革新させてきました。そして2012年、これまで腕時計が装備しえなかった機構、GPSソーラーを取り入れた「アストロン」が誕生しました。3月21日(水・祝)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、世界初のGPSソーラーウオッチ「ASTRON(アストロン)」にクローズアップしたフェアを開催。今回は、昨年加わったエグゼクティブラインやビッグデイトモデルを中心にご紹介します。世界の40タイムゾーンに対応
1970年代にクオーツ ショックによって一度は絶えたフレンチマニュファクチュール。フランス時計製造の伝統を引き継ぐとともに、フランスで唯一のマニュファクチュールメーカーとして独自の道を歩み続けている<ペキニエ>が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスに登場。メンズウオッチにてご紹介しています。時計産業発祥の地として知られる、スイス、フランス国境地帯に広がるジュラ地方――この地で大きく栄えた時計製造業は、1970年のクオーツショックで大きなダメージを受けました。フランスの時計メーカーも壊滅的な打撃を受け
「女性が好きな男性の仕草」を検索すると、「さり気なく腕時計を見る」というのがあり、また「腕まくりをする」という仕草も人気上位で、そのときに見える腕時計は、あなたがどんな男性かを如実に表します。メンズ館8階=メンズウオッチコーナーと本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが「今年のフレッシャーズにおすすめする腕時計」をチョイス。 新しい春、良いスタートを切るためにも、あなたの腕に自信を持てる一本を―――。 ▶スーツに似合う薄型自動巻の“キレイめ”な一本 ▶ブルーシェルが腕元を爽やかに演出してく
作り手の意匠が込められた時計は、身に着ける人と一日の大半を共にし“時を刻む”という機能を超えて、やがてあなたにとってかけがえのない相棒へとなるのではないでしょうか。 今回は、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチと、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーから、新生活におすすめしたい時計を価格帯別に全10本ご紹介いたします。豊富なラインナップから、頼りになる相棒を迎えてはいかがでしょうか? ▶価格と機能性のバランス重視で選ぶ 『10万円代』 ▶視認性や装着感など
クオーツショックによってスイス時計産業が危機を迎えていた1976年――<レイモンド・ウェイル>は、多くのサプライヤーや時計職人たちを窮地から救うため、独立メーカーとして創業した。スイスの時計作りのあるべき姿を体現してきた同ブランドは、サプライヤーから供給されたパーツに対し、厳しい品質検査を行い、ムーブメントの80%以上をスイスで製造している。現在、スイス・ラショードフォンにある自社工場で組み立てられた時計は、世界中に出荷されている。今回、メンズ館オリジナルとなるネイビーのコードバンストラップを装着した、ス
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ