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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
コーディネートの一部としてどのようなアイテムを使用していますか?一度は誰もが憧れる名品といわれる“帽子”を上手く使いこなせたらお洒落ですよね。今回は、ファッションアイテムの必需品でもある“帽子”の基礎知識・お手入れ方法をご紹介いたします。帽子の各部の名称をまずは覚えておきましょう! ▷自分のサイズと正しい取扱い方・被り方 ▷日頃のお手入れや保管方法について ▷顔の形に合った帽子の選び方と雰囲気に変化を持たせる方法 お問い合わせメンズ館1階=
切りっぱなしを強調したデザインや、フロントに輝く個性的なスパンコールやビーズがアイコンの<YOSHINORI KOTAKE DESIGN/ヨシノリ コタケ デザイン>のキャップが、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルにラインナップ。今シーズンも男女問わず個性的にかぶることができるデザインが揃う。 キャップ 23,760円ご購入はこちら キャップ 7,560円ご購入はこちら ファン注目のデコレーションの主流は、スパンコールから刺繍へ 2005年のブランドスタートから、それ
今年、メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下は『和モダン』をテーマに甚平を提案。定番からポップな色柄のデザインまで様々な甚平が揃っています。夏のイベントに欠かせない花火大会や夕涼みなどに、いつもとは違ったコーディネートでお楽しみください。 左:<SOUSOU/ソウソウ×WACOAL/ワコール>甚平 15,120円<stefanobigi/ステファノビジ>扇子 16,200円<文二郎>帽子 38,880円<TEVA/テバ>サンダル 7,884円右:<宮田織物>甚平 18,360円<BUNJI
帽子は着用して活きるもの。いろんなスタイルに合う帽子を作りたい。──モノづくりに真摯に向き合う〈KIJIMA TAKAYUKI/キジマタカユキ〉デザイナー木島隆幸が、次なるステージと位置づけたのが2017年秋冬コレクションからスタートさせる「HIGH LINE(ハイライン)」だ。約3年ぶり2度目のインタビューでは、同コレクションを話題の中心に、作り手としての新たな挑戦について伺った。 帽子の新たなスタンダードを作る 私はデザイナーというより職人という思いでキャリアをスタートしました。四半世紀以
着用する人のアイデンティティとして欠かせない帽子、永く愛される帽子を世に送り出している<マニエラ>。ブランド名の<MANIERA>とはイタリア語で「職人、手法」を “ERA”は「新しい時代の幕開け」の意という2つの解釈を兼ね備え、卓越した技術に裏付けされたクオリティーに、新しいことへのチャレンジを続けています。6月28日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、<マニエラ>のコレクションをご紹介いたします。2017年春夏コレクションのテーマは「NEO TRADITIONAL
<Yohji Yamamoto/ヨウジヤマモト>と<New Era/ニューエラ>によるコラボレーションの新作が登場。4月26日(水)よりメンズ館2階=インターナショナルクリエーターズにて発売開始する。 Yohji Yamamoto × New Era® 59FIFTY® 15,120円Yohji Yamamoto × New Era® Sports Pack 35,640円 ファッションの既成概念に囚われない服を提案し続けるデザイナー山本耀司とストリートファ
タレントの木梨憲武の父、木梨作三が経営する自転車店「木梨サイクル」とコラボレーションした期間限定ショップがメンズ館1階=プロモーションにオープン。3月29日(水)から4月11日(火)までの期間限定で開催する。関連記事 【インタビュー】木梨憲武|木梨サイクルのユーモア溢れる「大人の遊び」を伊勢丹で 完売情報はこちら *4月11日(火)10時30分現在 総勢15の企業やブランドとのコラボが実現 木梨サイクルは、1961年に東京・祖師ヶ谷大蔵に創業以来、変わらぬスタイルで&ldquo
1月4日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では<コウジヤマニシ>ポップアップを開催します。デザイナー自身がアジアに始まり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、南米と世界中を旅した中で得た体験やインスピレーション、手にとり触れたこだわりの素材を基に、日本の職人技術で作る<コウジヤマニシ>の帽子。情熱を込めて作品名が付けられた、ひとつひとつの作品にはデザイナーの強い想いが込められています。ポップアップでは、選び抜かれた素材の特徴を最大限に引き出し、独自の色彩感覚で制作した、他にはない個性と遊び心が盛り込まれ
数々のデザイナーブランドの帽子を手掛けてきた、石田欧子氏によるブランド<エイチ エイ ティー>のプロモーションを、9月7日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて開催します。父であり帽子デザイナーの平田暁夫氏が、1960年代に留学先のパリから持ち帰ったオートモードと呼ばれる技術を継承している同ブランド。洋服でいえばオートクチュールに匹敵する技術は、モディスト(帽子デザイナー)が型から独自につくり、機械プレスなどではなく素材を手で馴染ませながら機能性や素材感を活かし、ひとつひとつ手作業で仕上げていま
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入