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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
既成のシャツに悩みを抱える体型の違う2名の男性にオーダーシャツを体験していただく本企画。 【体験レポート3】に続いて、過去のスポーツ経験に加えて不規則な生活で体重の変動が激しく、既成で合うサイズのシャツが無いと悩む、ガッチリ体型の松島隆晴さん(30歳)の体験レポートをご紹介します。 「新しいシャツができるのがうれしくて、ひと目惚れしたネクタイを買ってきました」とうれしそうにメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリスト花野友彦に話しかけるのは松島さん。出来上がったばかりのシャツが入った箱を開ける
メンズドレスでは、シャツは素肌に着ることから「シャツは肌着」とも言われます。肌着感覚で着るなら、フィット感とサイジングにこだわりたいし、ビジネススタイルの必須アイテムなら、好みの生地やデザインにもこだわりたい。 本企
既成のシャツに悩みを抱える体型の違う2名の男性にオーダーシャツを体験していただく本企画。【体験レポート1】に引き続き登場するのは、身長182cmで痩せ型の田實(たじつ) 宗太朗さん(26歳)。 生地選び・デザイン選択
メンズドレスでは、シャツは素肌に着ることから「シャツは肌着」とも言われます。肌着感覚で着るなら、フィット感とサイジングにこだわりたいし、ビジネススタイルの必須アイテムなら、好みの生地やデザインにもこだわりたい。 本企
前回記事では、三越伊勢丹に今春就職が内定している学生2名に、ビジネススタイルの業種別ドレスコードを、メンズ館スタイリストに提案してもらった。さらに今回は実際に様々な業界で活躍する20代のビジネスマンにお集まりいただき
春は、スーツ・シャツ・ネクタイが主役となる季節です。入進学、卒業、進級、昇進、栄転などきちんとした装いが求められるとき、「シャツ」は着こなしの基本にして定番。リモデルから1年が経過したメンズ館1階=ドレスシャツ/オーダー
英国の伝統的なテーラリングをベースに、現代的視点により再構築したリアルクローズを提案する<サイ>。2月5日(水)からメンズ館6階=メンズコンテンポラリーでは、同ブランドの定番ボタンダウンシャツを、お好みのデザインにアレン
2019年3月にスタートした伊勢丹メンズ館の「スマートオーダー」をご存知ですか?――生地・襟型・ネックサイズ・裄丈(ゆきたけ)が選べて、ポケットのありなしも選択でき、ご注文から約3週間で出来上がる「スマートオーダー」は
1月2日(木)からスタートした伊勢丹新宿店クリアランスセール。毎回、初日から大混雑するメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイの今シーズンの狙い目アイテムを、担当スタイリスト3名がテーマ別にセレクト。今季は定番からトレンド商
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ