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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、日本の夏の涼を感じさせる扇子にフォーカスし、フェアを開催中です。最近では、クールビズ必携アイテムとなった扇子。今回のフェアでは、現代のライフスタイルに合うスタイリッシュなデザインのみならず、日本の匠の技術がこめられた扇子を集めました。まずご紹介するのは、上絵職人によって立ち上げられ、青山に工房を持つ<保赤軒>。職人伝統の技と現代の感性がひと
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、ユニークなアイディアで電子基板を身近なアイテムへと転用させた<PCB ART moeco/モエコ>をご紹介いたします。1976年に大阪で設立された電子機器の製造・販売を行う株式会社電子技販。幼いころから家業の電子基板の規則正しい配線パターンの芸術性に魅了された社長が、自社の核となる技術に新たな価値を見いだせないかと考え、辿りついたのが
6月29日(水)から、誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」に合わせ、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは<セキトワ>プロモーションを開催いたします。三越伊勢丹メンズの新しいジャパンプレミアムブランド<セキトワ>。”積と和(セキトワ)”からなるブランド名は、職人同士の業の掛けあわせや、お客さまと職人をつなぐ、という思いから生まれました。和の素材を洋の文化、すなわち現代のライフスタ
6月29日(水)から7月12日(火)まで三越伊勢丹は「日本のコトの価値」を発信する「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ)」。伊勢丹新宿店では7月1日(金)、2日(土)、3(日)の3日間の夜、「ISETAN BONDANSE 2016」を本館屋上で開催します。各夜、豪華なパフォーマーを迎え、スペシャルな夏祭りを演出。盆踊りあり、DJライブあり。併設されているビアガーデンからは限定メニューが登場します。*昨年の様子■7月1日(金) 日本元気プロジェクト“天下無敵のカラフル盆踊り&rdq
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。北海道に工場を構え馬具製品を作成することで知られる<ソメスサドル>。その馬具製作の技術を活かし厚みのあるコバや、美しい縫製、日本人向けに作られた細かいポケットなどが特徴的です。革素材へのこだわりや、エイジングを楽しみたい方におすすめのバッグです。4月12日(火)まで、同ブランドの定番であるブリーフケースの新型2種に加え、ダレスバッグを含んだバッグのパターンオーダー会を開催。さらに定番のブリーフケースの新色をご紹介しています。新型ブ
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、“藍”にフォーカスしたプロモーションを開催中。代官山にある藍染やインディゴ染めの商品を取り扱うショップ<OKURA/オクラ>で展開している、<BLUE BLUE/ブルー ブルー>、<BLUE BLUE JAPAN/ブルー ブルー ジャパン>のアイテムをご紹介。一面、深い“藍色”に染まります。今回<ブルー ブルー>より「麻世妙」の生地を使用
洋傘の歴史の中で基本的な構造と機能は変わっていない傘。<前原光榮商店>では、紳士傘のオーダーが可能だ。オーダー金額は2万円弱からとリーズナブル。親骨の本数(8~16本)をはじめ、生地の色・柄が約80種類、傘の先端の「露先」の色や、手元(ハンドル)などを自分の好みでセレクトできるという。 <前原光榮商店>の傘にはストーリーが必要です 「前原は古い会社ではありますが、社員全員が『いいものを作ろう』ととても柔軟な発想と姿勢を持っています。たとえば、生地はもちろん、中棒や親骨の材質なども、『こういうものが使えるの
世界で通用する日本の良さを、新しい価値として再認識し発信していく「ジャパン センスィズ」━━━。 <JIL SANDER/ジル・サンダー>デザインチームが日本人の木への愛着に注目し、特に美しいと感じたのが伝統的かつ質実剛健な建材技法『焼杉』。『焼杉』からインスピレーションを得て、その独特の色合いと風合いをジャパンメイドのデニムやジャージーの技術で現代的に表現したカプセルコレクションが「FIRE」です。<ジル・サンダー>の本質である「こだわりのモノづくり」を妥協することなく追及しています。今回は新宿店本館
古くから日本人に馴染みと愛着のある"青"。定番の紺から透き通るようなコバルトブルーまで幅広い"青"が存在する中で、今回はインディゴや藍の持つ、エイジングする"青"に着目。メンズ館7階=オーセンティック カジュアルでは、3月30日(水)より、デニムや藍染めにフォーカスした「JAPAN BLUE」を開催します。「青の美」をテーマに瀬戸内海を望む中国・四国地方にまつわるブランドやアイテムが登場。日本人デザイナー6人が競演する"青"の世界観は、使い込まれたかのようなフェード感を持つアイテムから、これ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入