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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
6月29日(水)から7月12日(火)まで三越伊勢丹は「日本のコトの価値」を発信する「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ)」。伊勢丹新宿店では7月1日(金)、2日(土)、3(日)の3日間の夜、「ISETAN BONDANSE 2016」を本館屋上で開催します。各夜、豪華なパフォーマーを迎え、スペシャルな夏祭りを演出。盆踊りあり、DJライブあり。併設されているビアガーデンからは限定メニューが登場します。*昨年の様子■7月1日(金) 日本元気プロジェクト“天下無敵のカラフル盆踊り&rdq
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。北海道に工場を構え馬具製品を作成することで知られる<ソメスサドル>。その馬具製作の技術を活かし厚みのあるコバや、美しい縫製、日本人向けに作られた細かいポケットなどが特徴的です。革素材へのこだわりや、エイジングを楽しみたい方におすすめのバッグです。4月12日(火)まで、同ブランドの定番であるブリーフケースの新型2種に加え、ダレスバッグを含んだバッグのパターンオーダー会を開催。さらに定番のブリーフケースの新色をご紹介しています。新型ブ
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、“藍”にフォーカスしたプロモーションを開催中。代官山にある藍染やインディゴ染めの商品を取り扱うショップ<OKURA/オクラ>で展開している、<BLUE BLUE/ブルー ブルー>、<BLUE BLUE JAPAN/ブルー ブルー ジャパン>のアイテムをご紹介。一面、深い“藍色”に染まります。今回<ブルー ブルー>より「麻世妙」の生地を使用
洋傘の歴史の中で基本的な構造と機能は変わっていない傘。<前原光榮商店>では、紳士傘のオーダーが可能だ。オーダー金額は2万円弱からとリーズナブル。親骨の本数(8~16本)をはじめ、生地の色・柄が約80種類、傘の先端の「露先」の色や、手元(ハンドル)などを自分の好みでセレクトできるという。 <前原光榮商店>の傘にはストーリーが必要です 「前原は古い会社ではありますが、社員全員が『いいものを作ろう』ととても柔軟な発想と姿勢を持っています。たとえば、生地はもちろん、中棒や親骨の材質なども、『こういうものが使えるの
世界で通用する日本の良さを、新しい価値として再認識し発信していく「ジャパン センスィズ」━━━。 <JIL SANDER/ジル・サンダー>デザインチームが日本人の木への愛着に注目し、特に美しいと感じたのが伝統的かつ質実剛健な建材技法『焼杉』。『焼杉』からインスピレーションを得て、その独特の色合いと風合いをジャパンメイドのデニムやジャージーの技術で現代的に表現したカプセルコレクションが「FIRE」です。<ジル・サンダー>の本質である「こだわりのモノづくり」を妥協することなく追及しています。今回は新宿店本館
古くから日本人に馴染みと愛着のある"青"。定番の紺から透き通るようなコバルトブルーまで幅広い"青"が存在する中で、今回はインディゴや藍の持つ、エイジングする"青"に着目。メンズ館7階=オーセンティック カジュアルでは、3月30日(水)より、デニムや藍染めにフォーカスした「JAPAN BLUE」を開催します。「青の美」をテーマに瀬戸内海を望む中国・四国地方にまつわるブランドやアイテムが登場。日本人デザイナー6人が競演する"青"の世界観は、使い込まれたかのようなフェード感を持つアイテムから、これ
新感覚なレザーの"味"出しを楽しむ男はレザーを愛してやまない。使うにつれ"味"が出てくるレザーアイテムに自身を投影しているのだろうか。ともあれ、革の種類はもちろん、鞣(なめ)しの方法、アフターケアにまで熱中するほど男はレザーを愛している。しかし、男が革に愛情を表現できるのは、せいぜいクリームを塗り、ウェスで磨き、革に艶を与え、多少の色落ちを楽しむくらいだった。ここに従来の味出しの概念を変えるレザーアイテムが誕生した。それが<プタハ>の「バフィングシリーズ」だ。ラウンドファスナーの長財布(ロウ)20,
「青の美」春を色に喩えると、陰陽五行説では「青」と言われています。青は海。青は空。青は木々。そして、青は地球。色のさまはそれぞれですが、私たちを取り巻く自然界の大半をこの色が占めていることに気づかされます。そして私たち日本人は古くから厳かで、清く、奥深く、澄んだこの色に魅せられ、親しみを覚えてきました。誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「ISETAN JAPAN SENSES」。今回はこの「青」という色が持っているさらなる魅力に注目するとともに、同時期に催される「瀬戸内国際芸術祭201
オランダ発のデニムブランドを通して、日本のモノ作りを再発見2008年、オランダ・アムステルダムで生まれたコンテンポラリーブランド<デンハム>。ブランドを象徴する“裁ちばさみ”は創業者・デザイナーであるジェイソン・デンハムが初めて使用したはさみがモチーフ。彼の「伝統を重んじ、習慣を覆す」という信念を体現する、デニム特有の武骨さと、テーラリングを応用した立体的なフォルムが融合し、型にとらわれないモダンな感性が感じられるデニムを取り扱うブランドです。メンズ館6階ではジャパンセンスィズ期間
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入