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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
約100年の歴史をもつ日本の老舗、<AJIOKA/アジオカ>が満を持して始動し、いまや国内屈指となったレザーグッズブランド<ガンゾ>。現在は、バッグ、財布、ベルト、ステーショナリー、スマートフォンケースなど幅広いアイテムを展開。“本物”を追求し、素材選びからなめし、革の裁断、漉き、縫製、磨きといった工程すべてにおいて、日本の文化と技を知り尽くした職人の手で、妥協のないモノづくりを行っています。日本ならではの丁寧な手作業と細やかな配慮が行き届いた革製品は、美しくしなやか、そして堅牢
1964年に北海道で創業した、国内屈指の馬具メーカー<ソメスサドル>。「馬具づくり」を原点とし、選び抜いた上質な革と高度な技術を駆使して、最高級の革製品づくりを追求し続けています。3月29日(水)から4月11日(火)まで行う<ソメスサドル>のプロモーションでは、別注素材ブリーフケースのオーダー会のほか、職人による製作実演や手縫い体験を開催します。 【関連記事】【インタビュー】<SOMÈS SADDLE/ソメスサドル>|馬具文化がはぐくんだ、ほんとうの機能美札幌と旭川の間に広がる空知地方の真
日本の職人技術を生かした“メイド イン ジャパン”にこだわったモノづくりで、日本を代表する傘メーカーとして知られる<前原光榮商店>は、昭和23年東京の下町、台東区にて誕生しました。創業者である「光榮」、二代目「裕司」、三代目「慎史」が作りだす伝統の洋傘は、絹の傘やろうけつ染の生地を張った傘、天然の木材を手元として使用した傘など、ひとつひとつ洗練された部品を使って創られています。3月29日(水)から<前原光榮商店>オーダー会を期間限定で開催。数々の著名な人々から愛されてきた&ldqu
100年後も語れる日本の時計を目指す国産時計メーカー<MINASE/ミナセ>のウォッチフェアを4月11日(火)まで開催します。期間中は、日本の美学が反映された時計の数々をご紹介します。さらに4月8日(土)には、エングレイバー 金川恵治氏によるエングレービング実演会を開催いたします。日本の伝統工芸である組木細工にヒントを得た「MORE構造」は、<ミナセ>の高い信念が生み出した独自の製法です。ブレスレット全ての外装部品が分解出来るため、今まで機械式腕時計では成しえなかった傷んだパーツのみを修理・交換することが
「品質本位」をモットーに従来の日本製既成靴にはない”スキンステッチ”や”ヤハズコバ”といった熟練した職人技と上質な素材を使用することで海外ブランドに負けないメイド・イン・ジャパンブランドとして知られる<三陽山長>が3月29日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴にてオーダー会を開催。同イベントでは、オーダー用コードヴァン革4色を特別にご用意するほか、グルカサンダルのパターンオーダーをこの期間限定で承る。 「兵一郎」95,040円から(パターンオーダー価格)*お
福井県麻生津村(現 福井市)の村会議員であった増永五左衛門氏は、冬場雪に閉ざされた農閑期に地元農家が収入を得るための方策として、眼鏡フレームの製造業を立ち上げた。地元の若者を積極的に雇用し、工場2階には夜間学校を開校。職人として育て上げた彼らの独立をも支援したという。五左衛門が創業した眼鏡製造会社こそ、いまも福井県の眼鏡産業を代表する増永眼鏡だ。中核となるオリジナルブランド「MASUNAGA G.M.S.」は「GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES」と創業者のイニシャルに由来する。この「
取材日の3月10日の前日は、木梨憲武さん55歳の誕生日。「50代はちょうどいい感じになってきました。仕事ではいろんなジャンルで遊ばせてもらっていて、仕事とプライベートを行ったり来たりしながらバランスを整えて、楽しい55歳を迎えたばかりです」と憲武さん。テーブルに並んだ<木梨サイクル×イセタンメンズ>で販売する限定キャップを愛おしそうな目で眺めます。 関連記事<木梨サイクル×イセタンメンズ>の商品一覧&販売方法はこちら 前回はとても多くの人に来てもらって、本当に感謝です 昨年1月に
岡山県児島地区にて、伝統的なデニムに革新的な挑戦を続けている「ショーワ」。伊勢丹新宿店全館キャンペーンに合わせて、<アニエスベー オム>ではオリジナルデニムを開発し、ジャケット・パンツ・キャップの3アイテムへ落とし込みました。 ジャケット 48,600円 挑戦を続けるデニム一大産地だから出来た技――― 岡山県児島地区は、デニムの製作地として世界的にも有名な場所。1960年代に国産初のデニムパンツをつくった地としても知られており、最新のノウハウでビンテージデニムを再現することに情熱を燃やすと共に、デニムの新
ヨーロッパのワーク&ミリタリーを、日本人のフィルターで日常着にアレンジする<CABANE de ZUCCa/カバン ド ズッカ>と、アメリカで誕生したジーンズを、ジャパンクオリティーの日常着として追求し続ける<FULLCOUNT/フルカウント>とのコラボレーションが実現。伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」に合わせてプロモーションを開催いたします。<カバン ド ズッカ>らしいひねりのきいたデザインを、最高の素材と<フルカウント>こだわりの仕様・縫製で仕上げたアイテムが登場。着る
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入