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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
身につけるJEWELRY(ジュエリー)だからできる、LIFE(生活)への新しい価値の提案――11月1日(水)からスタートする伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSESE/ジャパンセンスィズ」のもと、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、日本の若手コンテンポラリー・ジュエリーアーティスト4名が、LIFE(生活)に溶け込むジュエリーを制作・販売します。今回は「若手ジュエリーアーティストのコミュニティ、ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ、シンコーストゥディオ)代表の米井亜紀子さんに協力をいた
400年の歴史をもつ伝統技術「有松鳴海絞り」を継承しながら、ドイツを拠点にコレクションを展開する<スズサン>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。会期中は、ストールからウエアまでバリエーション豊富なアイテムが揃うほか、伝統技術の“絞り”の実演を行います。 伝統を守り抜くため、しなやかに変化した「有松鳴海絞り」とは 江戸時代より、名古屋の有松地区に伝わる染色技法「有松鳴海絞り」は、「括る、縫う」といった素朴な仕事を通して、浴衣や着物などに繊
制作のすべての過程をデザイナーが手がける帽子ブランド<グリ オム>が、11月4日(土)と5日(日)の2日間、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて2017年秋冬新作プロモーションと、デザイナーの内山グリ氏が来店する帽子パターンオーダー会を開催します。 左:ハット 23,760円 右:ハット 23,760円 デザイナーの内山グリ氏がデザインから素材選び、仕上げまでを手がける同ブランド。パターンはすべて立体裁断でおこない、美しいラインを最大限に引き出すために、芯地だけでも数種類を使用。スタイリッシュな雰囲気で
明治20年に創業し、テーラーやラグジュアリーブランドにも生地を提供する高級生地メーカー、三星毛糸によるテキスタイルブランド<MITSUBOSHI 1887/ミツボシ 1887>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。2017年秋冬は「SHARE」をテーマに、カップルや夫婦、親子でシェアできるストールをご紹介します。 ダブルシルクストール 各34,560円 「Let the Materials Do the Talikng(素材を楽しむ生活)」をコンセプトに、日常の
デニム職人ジェイソン・デンハムにより、2008年オランダ・アムステルダムに誕生した<デンハム>。6月28日(水)から始まった、三越伊勢丹キャンペーン「JAPAN SENSES」に合わせ、日本のモノ作りの素晴らしさを感じていただける「ジャパンメイドデニム」を期間限定でご紹介します。”伝統を重んじ、しきたりを壊す”を信念に、ワークウエアの歴史を深く重んじながらも型にとらわれないモダンなデザインを取り入れていく”伝統と進化”のバランスにフォーカス。一見、無骨な印象
「2017年を迎えた今、日本の技術や伝統は他の国からの追随を許さないほど日々、進化を遂げている。 進化は素晴らしいことだ。何故かって、僕たちの生活を豊かに、有意義にしてくれるから。でも光があれば影があるように、進化した分失われるものも中には存在してしまう―――。 そんな目まぐるしい進化を続ける日本の中で東京・神田という地を選び、着物をテーマに『古さと新しさの融合』を発信することに奮闘する<Y. & SONS/ワイ&サンズ>というブランドがある。<ワイ&サンズ>は 『ごくありふれた日常生活の中で‘
1941年の創業以来、日本で受け継がれてきた匠の技とデザイナーの感性を融合させ、時代性を取り入れたモダンなバッグを生み出しているジャパンブランド<フジタカ>。6月28日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では、<フジタカ>によるプロモーションを開催。<フジタカ>と<KYOTO Leather/京都レザー>のコラボレーションによって生まれた、「名巧SUMINAGASHI」シリーズをご紹介します。 左:ブリーフ小(27×37×7cm) 162,000円中央:クラッチ(20×2
デジタルカタログはこちらから イセタンメンズが年4回発行する季刊誌、『The Gentlemen Makers』の2017年夏号が発刊──これから迎える“夏”シーズンに向け、メンズ館がおすすめするアイテムやスタイリングの提案はもちろん、最新のイベント情報をお届けする。 The Frontier of CRAFTSMANSHIP 「パワー オブ クラフト」 クラフツマンシップ溢れるアイテムや、どこか手工芸的な技法がいかされたアイテム、あるいはリメイクした雰囲気を感じさせる味わいを取
3月29日(水)からスタートした、日本の伝統や技術、クリエーションに注目したキャンペーン「JAPAN SENSES(ジャパンセンスィズ)」に合わせ、メンズ館6階で展開している3ブランドから、日本の伝統技法とコラボレーションしたアイテムをご紹介いたします。 <PRINGLE 1815/プリングル 1815>シャツ 18,360円 フロント部分に、縦方向と横方向に縞の向きを変えた小倉織生地をパネル状に配した半袖シャツ。袖・後ろ身頃にはジャージ素材を使い、動きやすさも考えられた、快適な1枚です。 <Agnes
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
4月23日(水)~4月29日(火・祝)の期間、伊勢丹新宿店で開催される「フランスフェア」では、いまクリエイティブの世界で強い影響力を持つクリエイティブ・デュオ<M/M (Paris)/エムエムパリス>とコラボレーションしたポップアップ FRENCH WEEK 2025「UN ♥ TISSE ENTRE TOKYO ET PARIS」を開催。本館1階とメンズ館1階の「ザ・ステージ」を中心に、両館各階がフランスのエスプリに染まる。この特別なコラボレーションに込められた想いやコンセプトについて、M/M
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入