ページトップへ
CLOSE
  • これぞ“マイ白T”|細部にまでこだわりが宿った“白Tシャツ”6選をご紹介
    2017.03.12 update

    これぞ“マイ白T”|細部にまでこだわりが宿った“白Tシャツ”6選をご紹介

    肌着の概念を超えたこだわりの“白T”と出会えます! メンズ館地下1階=紳士肌着・ナイトウエア・靴下では新規取り扱いブランドを含めた全14ブランドの“白Tシャツ”が今年も店頭に揃い、インナーとしての枠を超えたファッションアイテムのとして、最適な1枚と出会えます。ここでは素材選びから編み立て縫製までこだわった伊勢丹三越限定アイテムを、各ブランドのこだわりと共にご紹介していきます。ぜひ店頭で見て触って、お気に入りのTシャツを見つけてください。  【主要

  • SLIP ON INNOVATION──スリップオン、新・感・覚【The Gentlemens Makers|2017 Spring】
    2017.03.12 update

    SLIP ON INNOVATION──スリップオン、新・感・覚【The Gentlemens Makers|2017 Spring】

    カジュアル化が進み、ローファーをはじめとするスリップオンが完全に息を吹き返した。メンズ館では王道からいまをときめく一足まで約50足が一堂に会するフェアを開催。スリップオン初心者はもちろん、2足目、3足目の目利きも納得させること請け合いだ。 (手前左から時計回り) <ロトゥセ>しっとりとしたネイビースエードにパンチングを施したアッパーとタッセルのコンビ。スペインのブランド特有のラテンな薫りがほんのりと漂ってくる。タッセルローファー 37,800円 <カルミナ>精巧なメッシュが熟練の職人技を感じさせるタッセル

  • Call it an Atelier Coat──アトリエコートで感じる職人精神【The Gentlemens Makers|2017 Spring】
    2017.03.08 update

    Call it an Atelier Coat──アトリエコートで感じる職人精神【The Gentlemens Makers|2017 Spring】

    靴職人や画家など、アトリエにこもる作家たちが着ているようなコートに着想を得た一着。リラックスしたムードに、どこか繊細な感性を添えて。 <テーラーケイド>画家が屋外でデッサンをするときに着るようなコートをイメージしたテーラーケイドのアトリエコート。カバートコートのような、裾や袖口にステッチが入った仕様ながら軽い仕立てに。コート仕立上り280,800円から*お渡し:約5週間後から■メンズ館5階=メイド トゥ メジャー=====   <ミラショーン>柔らかなシルエットとストレッチ性を備え、軽やか

  • 【特集】"My Best Coat"──既成概念から解放されると、もっとコートが楽しくなる
    2017.03.07 update

    【特集】"My Best Coat"──既成概念から解放されると、もっとコートが楽しくなる

    メンズ館4・5階の主にインポートクロージングを担当するバイヤーの山浦勇樹は、「コートは年間を通して好きなアイテムで、季節感を告げてくれる大切なものです。そんなワクワク感をポジティブに捉えて、お客さまに伝えるのが、今春の"My Best Coat"。メンズ館4・5階では、クラシックなデザインから春夏にふさわしい新素材での提案まで、イセタンメンズ限定でご用意したものも含め、さまざまなスプリングコートをご用意しました」と語ります。 メンズ館4・5階のインポート編集平場を担当するバイヤーの山浦勇樹 クラシック回

  • "スリップオンミュージアム"──ワンストップで体感するスリップオンの“現代・過去・未来”
    2017.03.07 update

    "スリップオンミュージアム"──ワンストップで体感するスリップオンの“現代・過去・未来”

    【2017春夏プレビュー】(https://www.imn.jp/post/108057196509)でもご紹介したように、3月14日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴では、過去の名品スリップオンと、英国やイタリアなど人気ブランドとの三越伊勢丹限定アイテムを一堂に集めた「スリップオンミュージアム」を開催中です。 <エドワードグリーン>190,080円 軽々と時空を超えて、スリップオンを履く楽しさをあなたに コインローファー、タッセル、ヴァンプなど豊富なデザインと多彩なカラーリングを揃えた「スリップオンミ

  • 【オープンレポート】<Hermès/エルメス>|今春夏の“オブジェのような洋服”は、全身レベルで鮮やかな色が新鮮
    2017.03.07 update

    【オープンレポート】<Hermès/エルメス>|今春夏の“オブジェのような洋服”は、全身レベルで鮮やかな色が新鮮

    軽快さ、溢れる色、匠の技、進化する<エルメス>メンズ――期間限定ブティックに名づけられた“Vêtement-objet=オブジェのような洋服”は、<エルメス>メンズ部門アーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンのプレタポルテのクリエイションのコンセプト(根幹)。最新春夏コレクションと伊勢丹限定アイテムが揃ったブティックが、3月14日(火)までメンズ館1階=プロモーションに登場しています。 シーズンを象徴するキーカラーが、着こなしの新鮮さをアピール パリで

  • "ONE-UP SUIT"──纏うことで男を上げる「メゾンに見る春スーツ」
    2017.03.07 update

    "ONE-UP SUIT"──纏うことで男を上げる「メゾンに見る春スーツ」

    男性のライフシーンには欠かせないスーツ。ONのシーンでは見た目にも美しく品格を漂わせ、OFFのシーンでは、着用することで気分をさらに高揚させる。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、世の男性がそれを"纏う"ことで男が"ONE-UP"するスーツを提案する。 BRAND LINE UP ■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー <GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ> ≫完成された定番だからこそ、究極の上質生地で纏う <ETRO/エトロ> ≫ラグジュアリーなライフ

  • <GREGORY/グレゴリー>|"通勤に便利、仕事に使える"──「アーバンアタック」にビジネスモデル2型が登場
    2017.03.06 update

    <GREGORY/グレゴリー>|"通勤に便利、仕事に使える"──「アーバンアタック」にビジネスモデル2型が登場

    アウトドアバッグブランド<グレゴリー>の「GREGORY URBAN ATTACK(アーバンアタック)COLLECTION」に、「アーバンアタック」シリーズで好評のラベルまでワントーンのカラーリングはそのまま、“ブリーフケースの顔をしたリュック対応”の3ウェイバッグ2型が新たにラインナップ。メンズ館地下1階=紳士鞄では3月14日(火)までプロモーションを開催すると共に、伊勢丹オンラインストアにて同時発売中です。 「アーバンアタック」シリーズが好評な理由 昨年12月に新色のネイビーが追加され、マッ

  • Evolving Accessories──機能美を追求する、バッグと革小物【The Gentlemens Makers|2017 Spring】
    2017.03.06 update

    Evolving Accessories──機能美を追求する、バッグと革小物【The Gentlemens Makers|2017 Spring】

    2017年はバッグ、ウォレットを買い替えたいユーザーにとって格好の当たり年である。新たなシーンに応えるハイブリッド、現代の仕事を突き詰めたブラッシュアップ──。いずれも当たり年と呼ぶにふさわしい発想であり、設計の完成度も高い。   自転車にも乗れてスーツにも似合うバッグ (上)<マンハッタン ポーテージ ブラック レーベル> コーデュラ®バリスティックナイロンをまとったメッセンジャーバッグは、ブリーフケースとしても使用できる。ブラック レーベルは、アーバンライフに特化したコレクション。

  • Spectator Shoes Guide──観戦者のための靴をデイリーに【The Gentlemens Makers|2017 Spring】
    2017.03.05 update

    Spectator Shoes Guide──観戦者のための靴をデイリーに【The Gentlemens Makers|2017 Spring】

    スペクテーターシューズ、すなわち観戦者のための靴がクラシック回帰でトレンドに浮上した。軽快な印象を与えるその靴は、夏のドレスアップに欠かせない。   スペクテーターシューズとは? スペクテーターは観戦者、の意。20世紀初頭、競馬など種々の競技場において、白をベースにしたコンビシューズがその名を与えられて広まった。スポーティ、かつドレッシィなルックスが、紳士淑女の社交場としての役割も兼ねていた往時のスポーツシーンにぴたりとはまったのだ。一見すると、手入れの難しそうな靴だが、ふだんはブラッシングと無

  • 【インタビュー】<Royal Gorge Bridge/ロイヤル ゴージ ブリッジ>高橋 浩|名うてのインポーターの集大成。
    2017.03.05 update

    【インタビュー】<Royal Gorge Bridge/ロイヤル ゴージ ブリッジ>高橋 浩|名うてのインポーターの集大成。

    インポートシューズの黎明期より一線を走り続けてきた男が、自身の会社の創業30周年という節目の年にオリジナル・ブランドをローンチした。男の名は、高橋浩。ブランド名を〈ロイヤル ゴージ ブリッジ〉という。 「履き口は浅くないんですね」「それだと80年代になっちゃうでしょ。やりたかったのは70年代だから」クラシックといえば履き口が強調されるショートノーズばかりと思っていたから、いきなり出鼻をくじかれた格好だったが、世界の靴を長いこと見続けてきた高橋にはどうあがいたってかなうはずがない。知ったかぶりはいつだって

  • 【イベントレポート】ルパン大好きスタイリストが行ってきました!ISETAN×ルパン三世のアジトを巡る
    2017.03.04 update

    【イベントレポート】ルパン大好きスタイリストが行ってきました!ISETAN×ルパン三世のアジトを巡る

    多くのお客さまで賑わいを見せた「ISETAN×ルパン三世 #伊勢丹のアジトに潜入せよ」。昨年行われたイベントとは打って変わって、伊勢丹新宿店とメンズ館にそれぞれのキャラクターのアジトが出現し、パワーアップしてカムバック!このページをご覧いただいている方々の中には、古くからのファンの方々も多くいらっしゃるかと思いますが、惜しくも期間中にアジト探索ができなかった皆さまもいらっしゃったはず。そこでルパン歴は浅めながらも、現在劇場公開中の「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」で、見事にルパン

  • 【インタビュー】<Stile Latino / スティレ ラティーノ>ヴィンチェンツォ・アットリーニ|サルトリア・ナポレターノの血族
    2017.03.03 update

    【インタビュー】<Stile Latino / スティレ ラティーノ>ヴィンチェンツォ・アットリーニ|サルトリア・ナポレターノの血族

    ナポリスタイルの開祖といわれるヴィンチェンツォ・アットリーニには3人の息子がいた。長男のクラウディオは独立した父のアトリエを継いだのだが2人の息子は銀行に入ってしまい跡取りがなく、とうの昔に工房を閉じている。次男のトゥーリオは父が興したロンドンハウスのマスターテーラーを勤め上げた。最も腕が立つと言われた三男チェザレは早くに職人の道を逸れ、キートンやイザイアの立ち上げに参画。やがて自身も既製服の生産に乗り出し、成功を収めていることは周知のとおりだ。そのチェザレにも3人の息子がいる。3人とも学校を出てからは

  • Lightweight Spring Coat──軽やかにまとう春のコート【The Gentlemens Makers|2017 Spring】
    2017.03.03 update

    Lightweight Spring Coat──軽やかにまとう春のコート【The Gentlemens Makers|2017 Spring】

    装いに“軽さ”が求められる昨今。軽やかな素材をまとい、芯地を省いて柔らかに表現されたコートが、春の街頭を若々しく彩る。 <ヒッキー・フリーマン>軽快な気持ち高まる色と手触り。カシミヤの滑らかな質感とシルクの光沢を備えたラグジュアリーな一着は、上質を知る大人にこそふさわしい。コート286,200円■メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー===== <リチャード ジェームス>ジャケットライクに着こなせる、ミドル丈のコート。シャリ感のある素材で、着心地も軽快に。肩パッドを

  • 【特集】"My Best Coat"──デザイナーの感性と匠の技術を掛け合わせた、“背姿”で魅せる春仕様
    2017.03.02 update

    【特集】"My Best Coat"──デザイナーの感性と匠の技術を掛け合わせた、“背姿”で魅せる春仕様

    3月14日(火)まで、メンズ館7階=オーセンティックカジュアルで展開中の“My Best Coat(マイベストコート)”は、<KENNETH FIELD/ケネスフィールド><MOJITO/モヒート><KAPTAIN SUNSHINE/キャプテン サンシャイン><Soundman/サウンドマン>の4ブランドを中心にラインナップ。担当バイヤーの柴田信友は、「今回は、新しい季節の訪れを感じながら、一番楽しく着こなせる服としてのスプリングコートに着目。春のコートを着て街を歩いていてウインド

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.23 update

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事

三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

RECOMMEND

インタビューやおススメのアイテムを紹介!

【特集】着こなしを品良く格上げするメンズアクセサリーのつけ方と選び方
2024.11.22 update

【特集】着こなしを品良く格上げするメンズアクセサリーのつけ方と選び方

メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入