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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
レクサスのRC FとLS600h。タイプの異なる2台を駆り、春の湘南へ。スタイリッシュな車と軽快な装いで、春のドライブは俄然楽しくなる。 三角屋根が目印の葉山の新しいベーカリーカフェへ am11:00 朝、都内を出て葉山へ。向かった先は車で1時間強の、昨年5月にオープンした、ベーカリーカフェ。 <サルヴァトーレ フェラガモ>しなやかなトナカイのスエードを使用したブルゾン。上質な質感を生かすべくアンライニング仕立てにしているため、その着心地はすこぶる軽やか。ブルゾン486,000円、セーター
春先は“三温四寒”という言葉もあるように気温が不安定でアウター選びが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?冬用の厚手のアウターでは暖房の効いた電車内などでは汗ばむことも、かといって1枚仕立ての薄手コートでは朝晩寒くて耐えられないなんてことも。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、今から春まで着れるアウターが揃っています。ライナーの着脱や重ね着を想定してデザインされたアウターなら、その日の気温や服装に合わせて長く着回せます。今回はビジ・カジ兼用で使えるアウター編をご
春先は“三温四寒”という言葉もあるように気温が不安定でアウター選びが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?冬用の厚手のアウターでは暖房の効いた電車内などでは汗ばむことも、かといって1枚仕立ての薄手コートでは朝晩寒くて耐えられないなんてことも。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、今から春まで着れるアウターが揃っています。ライナーの着脱や重ね着を想定してデザインされたアウターなら、その日の気温や服装に合わせて長く着回せます。今回はカジュアルアウター編をご紹介します。
80'sのアスレチックウエアとポップなキャラクターで再構成されたアクティブなスタイル。パターン オン パターンやカラー オン カラーといったスタイリングが時代の気分。 <サカイ>セーター 45,360円、カット アンド ソーン 22,680円、パンツ 38,880円、ハット 20,520円、シューズ 103,680円■メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ シンプルでシックが王道だったメンズのファッションに変化が起きている。コーディネートにビビッドな色を取り入れるだけでなく、スポーティなエッセン
トロッタージャケット#000 各37,800円、トロッター ウェストコート#000 各21,600円、トロッター トラウザーズ#000 各17,280円 <MACKINTOSH PHILOSOPHY/マッキントッシュ フィロソフィー>を代表するセットアップ、「トロッタージャケット#000(ナンバーゼロ)」に待望の新色インクブルーとブラウンが登場しました。英国的な顔立ちに、ビジネスや出張で快適に過ごすためのファンクションが詰まった、同ブランドのベストセラーアイテムです。ハンドウォッシュが可能で、乾きやすく
2014年にコレクションを発表し昨年日本に上陸した、サンフランシスコ発の新鋭バックブランド<ブラックエンバー>。この春注目のバッグブランドが、2月15日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄にてお取扱いをスタートします。 Holdall Messenger/ホールドオールメッセンジャー テクニカル素材を用いながら、タウンユースを目的としたバックパックとメッセンジャーバッグを展開し、デザイン性の高いプロダクトを提案する同ブランド。何といってもその魅力は、モジュラーアクセサリーをお好みで組み合わせ、自由な使い方が
手持ちのスーツやジャケットの肩の部分をつまんでみてほしい。中にふわふわとした資材が入っているだろうか。クラシックな仕立て技法では、綿を布で挟んだパッドや硬く張りの強い麻糸、馬の尾の毛などを織り込んだ芯地、増芯と呼ばれるフェルトの布などが幾重にも織り込まれることで肩の丸みや厚みを形成している。薄布一枚ではシャツと同じくシワだらけになってしまうが、正装としての見栄えを考慮しながら人ぞれぞれ異なる肩の立体に対応するために編み出された必然の様式美である。 <ベルヴェスト>のセールスマネージャーを務めるフランコ・マ
世界最大級の紳士ファッション見本市を、着て、観て、感じて、楽しんで――2月14日(火)までメンズ館全館で開催している「ピッティ・イマージネ・ウオモ アット イセタンメンズ」は、今回も見どころ満載。新しいブランドの“発見”や、各階の装飾(デコレーション)巡りなど、この春夏のリアルトレンドを全身で感じながら、「人生が豊かになるファッションの楽しさ」をご満喫ください。 バイヤーの気分で、おしゃれして練り歩いてください イセタンメンズでは8回目を数えるピッティ・イマージネ・ウオモ(以下ピ
いなせではなく、粋なスーツを作りたい――メンズ館5階=ビジネスクロージングでは約10年ぶりとなる国産スーツブランドが、「日本発世界服」を標榜する<gotairiku/五大陸>との共同開発で誕生。2月8日(水)に5階=ビジネスクロージングに登場したメンズ館限定の<NOME GOTAIRIKU/ノーム ゴタイリク>は、スーツに個性と新しいスタイルを求める男たちにとって挑みがいのある試金石となります。 ブランド名の由来は、着物の装いで重要な襟元=衣紋(EMON) やや撫で肩気味で、若干外に出ている肩のライン、
2月14日(火)のバレンタインデーを控えて、2月4日にメンズ館1階=プロモーションにて、バレンタインデーに花を贈る『フラワーバレンタイン』のバレンタインアンバサダーを務めるファッションディレクター干場義雅氏がトークショーを開催。トータルビューティーディレクターの金ヶ江悦子さんを迎えて、「数字と花とファッションから考察する想いの伝え方」をテーマに、花とバレンタインの楽しみ方を語り合いました。さらに、トークショー終了後は、干場氏本人より、バラのプレゼントと記念撮影のサービスも実施され、多くのファンを集めました
2月14日(火)まで、メンズ館1階=プロモーションで<ビズビム>の最新コレクションが“体感”できるポップアップを開催中。昨年6月の第90回ピッティ・イマージネ・ウオモ(以下ピッティ)の招待デザイナーとして発表した2017年春夏コレクションがお目見えしました。関連記事・<visvim/ビズビム>|ブランド初のランウェイショー体験とともに、春夏コレクションのキーアイテムを発売・【インタビュー】<visvim/ビスビム>ディレクター・中村ヒロキ|ハートに訴えかけるものづくり 空間も含めた
今年のバレンタインデー、2月14日は火曜日。早くも“チョコ&プラスワンギフト”を期待している男性も多いのではないでしょうか?(笑)メンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックのスタイリスト竹腰は、「昨年は、手作りチョコ+ソックス、そして もう一つ“コスメセット”をという女性がかなりいらっしゃいました。今年も、スキン&ボディ、ヘアケアにまだ慣れていない男性向けのファーストキットやトライアルセットがたくさんラインナップします」と説明します。今回、バレンタイン
「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が1927年にフィレンツェを拠点に設立した、イタリアを代表するトータルファッションブランドとしての地位を築く<Salvatore Ferragamo/サルヴァトーレ フェラガモ>。常に革新を追求する創業者のフィロソフィーは時代を超えて受け継がれ、現在はバッグ、靴をはじめ、ウエア、シルク製品、アクセサリー、アイウエア、時計、フレグランスにまで多岐におよびます。今回はバレンタインシーズンに合わせたジュエリーアイテムをご紹介します。 ブレスレット 33,480円 <サルヴァトー
シルバノ・ラッタンツィは手製靴をアートに昇華し、荒れ果てた職人文化の道にアスファルトを敷いた。これを影になり日向になり支えているのが息子のパオロだ。「工房の2階が住まいだったから、継ぐことになんの迷いもなかった」「手仕事が息づいているのは、家族経営を守ってきたからだよ」「なぜこんなに美しい靴がつくれるのかって。アドリア海に囲まれた自然豊かな土地に暮らしているからさ」アルティジャーノのインタビューでかならずといっていいほど聞かれるこれらのコメントそのままに生き、ますます意気盛んな男がシルバノ・ラッタンツィだ
素材、木型、デザイン、ブランド――さまざまな靴の構成要素を見つめ直し、再評価することで、未来に必要なプロダクトを創造することを2017年春夏シーズンのテーマに据えた、メンズ館地下1階=紳士靴。「クラシック」&「ハイエンド」ゾーンでは、春夏の定番であるスリッポンが、2月15日(水)からの「花々祭」で充実のラインナップとなります。現在・過去・未来の“紐なし靴”が大集合するミュージアムメンズシューズでは長らくスニーカーが絶好調ですが、昨秋冬ではお客さまから「今履けるスリップオンはありませ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入