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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
パンツ講座 上級編で推奨するのは、ずばりベルトレス。ビスポーク(オーダー)パンツの代名詞のようなベルトレスが、今シーズンはレディメイド(既製品)にも登場。フロントのウエストバンドの先端の持ち出しでのボタン留めや、脇の尾錠(アジャスター)での調整などで、見た目にすっきり。一格上の着こなしにグレードアップします! ヴィンテージタッチの『ベルトレス』で、クールビズの見え方が一変! このシリーズ記事の冒頭で、「サルトリア(仕立て屋・仕立て技術)のディテールが取り入れられ……」と記載し
学生時代に誰もが着たことがある柔道着のタフな生地が、仕事からオフまでデイリーに使えるバッグコレクションになって、性別・年齢を問わず人気です。フランス語で「大きなかばん」や「ショッピングバッグ」を意味する<Cabas/キャバ>は、2013年春夏シーズンのデビュー以来、一貫して愛知県三河地方産の“三河木綿”の独特な刺し子織りをボディに採用。丁寧な手仕事とモダンなデザインから生まれるバッグが、4月26日(水)よりメンズ館地下1階=紳士鞄でのポップアップに登場する。 <キャバ>のバッグはオンラインでも
性別や人種はもちろん、国や世代までも超えて人々を繋いでいく、音楽ーー。伊勢丹はこの春、「ROCK TIME LINE」と題して、音楽史をひとつの”タイムライン”と捉え、新しい音楽体験の”場所”を作り出す。 4月26日(水)から、本館1階=ザ・ステージで開催されるパート1では、伊勢丹新宿店がキュレーターとなり、さまざまなアーティストとコラボレーション。くるりや相対性理論などの国内人気バンドから、ポーター・ロビンソンら気鋭の海外アーティストまで、錚
<BELSTAFF/ベルスタッフから>よりアジアの温暖な気候にフィットするために特別に開発された「ギンザ・カプセル」が、メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルにて4月20日(木)から発売いたしました。ベルスタッフ独特のカラーパレットを使ったTシャツ、スタンドカラー仕立てのシャツを展開し、日本人がファッションシーンで行うコーディネートをコンセプトに制作されたアイテムは必見です。 T-シャツ 19,980円 *ブルー/レッド/ブラック 3色展開 同ブランド定番のレザーブルゾンと合わせて着こなしたい、ク
パンツ講座 中級編で取り上げるのは、<ピーティーゼロウーノ>が今シーズン力を入れる新シルエット「キャロットフィット」です。ゆったりした腰周りから絞り込まれた裾幅までのシルエットが“キャロット=人参”を彷彿とさせる型から命名。イタリア人が大好きなキュッと上がったヒップラインからのテーパードが新鮮です。(初級編はこちら) 秋冬まで覚えておきたい『キャロットフィット』を春夏に穿こう 今春夏の装いの大きなテーマが“着こなしの緊張度を解く=エフォートレス(ヌケ感やこ
「クールビズでもスーツが着たい、ジャケットが必要」という声は年々多くなってきている中、「ぜひ一度着てみてください。ここまでシワになりにくく、どんなスーツよりも涼しい自信作が完成しました!」と太鼓判を押すのは、担当バイヤー篠崎克志。素材開発に1年以上の時間をかけた<イセタンメンズ>のオリジナルスーツが登場した。 夏に着るスーツの大敵“シワ”を克服する、ポリエステル混の最新素材 クールビズが定着して、スーツの上着だけ脱いで仕事をしている人は多いが、「なんとなく中途半端だな」と感じて
日本製で、真鍮の鋳物で作られた金具やオリジナル開発の素材を使い、手の良いハンドバッグ工場で作られる男のバッグ――メンズ館地下1階=紳士鞄バイヤーの井波 亮が、「色、素材、ディテールなどにこだわりつつ、時代性を反映したデザインを上手く機能の中に落とし込むテクニックは、バッグメーカーの中でも希有な存在」と言うのが、バッグブランド<トフ&ロードストーン>。代表でありデザイナーの坂井一成さんにお話を伺いました。 ブランドアイコンの“真鍮金具”の美しさで、他とは違う存在感を放つバッグ 「スー
「デンマークの母の日は、日本と同じ5月の第2日曜日なんですよ」とニコライ・バーグマン。5月14日(日)の母の日のために、<Nicolai Bergmann Flowers & Design/ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>では、母の日限定のフラワーボックスを展開。蓋(ふた)を開けた瞬間、ヴィヴィッドでコントラストが美しく、シックさも感じられる“ツートーン”カラーのギフトを、今年も大切なママに……。<ニコライ バーグマン フラワーズ
スーツやジャケットなどドレスアイテムに、「サルトリア(仕立て屋・仕立て技術)のディテールが取り入れられ、スーツの組みパンツやスラックスなどにも変化が現れてきています」と言うのは、メンズ館4・5階を担当するバイヤーの山浦勇樹。「昨年からパンツの“腰周り”に変化が見られ、今年の春夏にかけて多種多様なパンツが登場します。クールビズの着こなしも含めて、パンツは春夏シーズンの重要なアイテム。ぜひディテールやシルエットの変化を捉えて、コーディネートをお楽しみください」 2005年の&rdq
日を追うごとに暖かさを感じ、爽やかな空気を吸って気分もリフレッシュしたくなる季節。お花見やハイキング、アウトドアを楽しんでみたりと、「休日に外で過ごす」という方も多くなるのではないでしょうか。メンズ館地下1階=紳士鞄では、週末のお出かけや、レジャーシーンで活躍するカジュアルバッグにクローズアップ。大容量から気軽に持てるバッグまで、用途に合わせてお好みのバッグを探してみてはいかがでしょうか。 <TOOLS/ツールズ>三越伊勢丹別注2WAYトートバッグ(30×39.5×14.5cm
ご本人曰く「手作りのものが好きな、着道楽」――今回登場するのは、1973年生まれの43歳、約300人の従業員のトップに立つ製造会社の代表取締役 吉川勝也氏。イセタンメンズ歴は「メンズ館になってからだから13年ぐらいですね」という吉川氏は、昨年4月にメンズ館5階=メイド トゥ メジャーで行われたイタリア・サルト界の名門<RUBINACCI/ルビナッチ>のトランクショー(http://www.imn.jp/post/108057195217)で、当初メニューになかった“フルオーダー”を
3月29日(水)からスタートした、日本の伝統や技術、クリエーションに注目したキャンペーン「JAPAN SENSES(ジャパンセンスィズ)」に合わせ、メンズ館6階で展開している3ブランドから、日本の伝統技法とコラボレーションしたアイテムをご紹介いたします。 <PRINGLE 1815/プリングル 1815>シャツ 18,360円 フロント部分に、縦方向と横方向に縞の向きを変えた小倉織生地をパネル状に配した半袖シャツ。袖・後ろ身頃にはジャージ素材を使い、動きやすさも考えられた、快適な1枚です。 <Agnes
メンズ館6階で展開する<BELSTAFF/ベルスタッフ>は、1924年に英国で誕生しました。モータースポーツをルーツに誕生したワックスドコットンを用いて作られる4ポケットジャケットは今もなお、世界中の人々を魅了しています。 同ブランドの2017年春夏コレクションは1971年製作、スティーブ・マックイーンが出演したオートバイドキュメンタリー映画「ON ANY SUNDAY/栄光のライダー」がテーマ。 男の無骨なバイカースピリットが表現された、同ブランドを代表するレザージャケット3種をご紹介します。
<木梨サイクル>期間限定ショップがメンズ館に帰ってきた!――とんねるず木梨憲武の父、木梨作三が経営する自転車店「木梨サイクル」の期間限定ショップが4月11日(火)までメンズ館1階に登場。初日オープン前には昨年の3倍強、約500人が列をなした。 ショップの出来上がりを見て一言、「素敵になっちゃいましたね」 <木梨サイクル>期間限定ショップオープン初日、3月29日の開店前。「オープンの記念に……」と、父の「木梨作三」キャップを購入し、サインペンを持った木梨憲武。最初は遠慮がちに
たとえば、お受験の説明会や面接会場、結婚式や披露宴、二次会、就活の会社説明会など、同じようなスーツを着た人が集まる場でも、「あの人、同じような感じだけど、良いスーツを着ているね」と一目置かれるポイントは、ずばり素材!<ISETAN MEN’S/イセタンメンズ>が尾州の葛利(くずり)毛織と共同開発したオリジナル生地を用いたスーツが、メンズ館5階=ビジネスクロージングに登場する。 日本的な奥ゆかしさを生地で表現する“最強の普通” スーツを着て、「目立たないが、品が良い。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入