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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
井手文弥 イセタンメンズネット編集部 羽織:<ワイ&サンズ>38,800円■メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスバッグ:<カツユキコダマ>64,800円■メンズ館地下1階=紳士鞄 関連記事:浴衣の新しい着こなしを提案──<Y. & SONS/ワイ&サンズ>で仕立てる粋な男の「ゆかた」とは? *価格はすべて、税込です。お問い合わせメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス03-3352-1111(大代表)
ゆかたを纏って完成する"都心の夏の過ごし方"──自由な感覚で、好きな着こなし方で、自分がいまだ知らない世界を“発掘していく楽しさ”がある和装。毎日多忙で、どこかコンサバティブになっていると感じている男たちにこそ、日本の伝統を肌で感じて挑戦してほしい。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、6月29日(金)から7月10日(火)までの期間限定で東京・神田明神鳥居脇に店を構えるメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>が登場。同テーラーの足立学氏は、「ゆかたス
日常に『わざわざ、きものを着る』という非日常を──1917年創業の呉服店で、昨年100周年を迎えた「やまと」が手がけるメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>がメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスに登場。6月29日(金)より7月10日(火)までの期間中は、"都心の夏の過ごし方"テーマに、和洋の境界を越えたコンセプトストアを同階の「THE GALLERY by CHALIE VICE(ザ・ギャラリー オブ チャーリーヴァイス)」にオープンする。 関連記事・俳優・阿部進之介が登場!
7月8日(土)と7月9日(日)は、前回告知したとおり島地さんとスタッフは和装で皆さまをお出迎えいたしました。 シマジ「浴衣は着ていると涼しくて楽でいいです。ただ着るのが大変ですね。私は自分で着れないから、サロンのスタッフにいつも着付けて貰ってます。覚えたら簡単みたいですが、着付けてくれるスタッフがいるんでやってもらった方が楽ですね!」前回の告知を見て、浴衣でご来店くださった方もいらっしゃいました。 シマジ「いやぁ~嬉しいですね。合わせて浴衣で来てくれてサロンの雰囲気が涼しくなった気がします。飯は一人で
今年も本館屋上にてBon Dance開催され、大いに盛り上がっております!メンズ館でも浴衣を着たスタッフが皆さまをお迎えさせていただきます。さらに、7月8日(土)と7月9日(日)にはサロン ド シマジでも、島地さんとスタッフが浴衣を着ておもてなしさせていただきます!シマジ「やっぱり日本人に生まれたからには夏に1度は浴衣や着物を着て楽しみたいですね。浴衣や着物に袖を通し、帯をグッと締めると今年も日本の夏がやってきたって感じになりますね。7月8日(土)と7月9日(日)は皆さんもぜひ、浴衣でいらしてください。み
日本の文化「夏祭り」をISETAN SHINJUKU流にアレンジして、今年はさらにパワーアップした「ISETAN BONDANCE」。7月8日(土)と9日(日)は“踊る!艶祭”と題して、太鼓芸能集団 鼓童とHilcrhyme(ヒルクライム)が演奏&パフォーマンスで盛り上げます。ゆかたを着てスペシャルな夏祭りをお楽しみください!(チケットの購入はこちら⇒7月8日(土)・9日(日)) ①ゆかたを着て、日本の新しい祭りの形を感じて「太鼓芸能集団 鼓童」 サウンドメーカー住吉佑太
「2017年を迎えた今、日本の技術や伝統は他の国からの追随を許さないほど日々、進化を遂げている。 進化は素晴らしいことだ。何故かって、僕たちの生活を豊かに、有意義にしてくれるから。でも光があれば影があるように、進化した分失われるものも中には存在してしまう―――。 そんな目まぐるしい進化を続ける日本の中で東京・神田という地を選び、着物をテーマに『古さと新しさの融合』を発信することに奮闘する<Y. & SONS/ワイ&サンズ>というブランドがある。<ワイ&サンズ>は 『ごくありふれた日常生活の中で‘
自由な感性で和装そのものを楽しもう――昨年、メンズ館で初めてポップアップストアを開催し、大きな反響を得たメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>が、6月28日(水)からメンズ館1階=プロモーションに再び登場。伝統的なゆかたの着こなしを始め、小物や雑貨ブランドのアイテムを組み合わせた“洋装の発想を取り入れた自由なコーディネート”を提案する。 今回は、フェスやアウトドアなど夏のアクティブシーンの着こなしを発信 普段は洋服で過ごす私たち日本人も、たとえば100年前
スポーティな素材で、浴衣はもっと身近になる創業1917年の老舗呉服店「やまと」が手がける、メンズ着物テーラー、<ワイ&サンズ>は、最先端の素材を用い、夏の風物詩であるゆかたの新たな可能性を追求している。次代の一着といえるゆかたをまとったのは、俳優の阿部進之介氏。大河ドラマや時代劇の現場で、日頃からゆかたを身につけている彼が、<ワイ&サンズ>のプロジェクト・ディレクターである矢嶋孝行氏とともに、新たなゆかたの楽しみ方を探る。 阿部進之介(あべ しんのすけ) 1982年大阪府生まれ。2003年、映画『ラヴァー
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ