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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
<TIE YOUR TIE/タイ ユア タイ>がメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてパターンオーダー会を開催。10月9日(日)・10日(月)のオーダー会当日はデザイナーのレオナルド・タッツァーリ氏が来店しオーダーを承る。イタリアのクラシックスタイルをこよなく愛する創業者フランコ・ミヌッチ氏によりフィレンツェに小さなお店『タイ ユア タイ』を構えたのが1984年。同氏の確かなフィルターを通して作り上げられる上質で個性的なアイテムが並ぶ店内は、まさに彼のワードローブ。知る人ぞ知るフィレンツェの名店として世
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、10月1日(土)に<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催。今回は、本国イタリアよりス・ミズーラ ディレクターのジャンニ・ザガリア氏が来店、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一着ををお見立ていたします。関連記事【インタビュー】ファビオ・ボレッリ|アンナがはじめたナポリの小さなサルトは 世界的ブランド<ルイジ ボレッリ>へと成長した1957年にイタリア・ナポリで創業した<ルイジ ボレッリ>は、平面的で硬い縫製のシャツが多かっ
9月14日(水)から始まる【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】は、メンズ館各階で盛りだくさん! メンズ館1階=ドレスシャツ&ネクタイ・カジュアルシャツでは、イタリアの歴史あるブランドがそのルーツをさかのぼる“オリジン・メイド”にフォーカスした力作が揃います。企画を統括したバイヤーの佐藤巧がご案内します。 ドレスシャツ・ネクタイ担当バイヤー 佐藤巧 アートピースのように美しく価値のある“オリジン・メイド”半年前にメンズ館1階=ドレスシャツで<Anna Ma
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイからは、<フランコスパダ>をクローズアップ。ジャパンメイドにこだわるネクタイをご紹介します。「クラシックでありながらモダン」という、タイムレスなテーマで毎シーズンコレクションを発表する同ブランド。デザイン、カラーはもちろんのこと、注目したいのはジャパンメイドの生地。糸の段階からオリジナルにこだわり、甘撚りの色立てができる国内で唯一の京都の老舗機
フェアファクスコレクティブ代表取締役で、日本のネクタイ業界の第一人者である慶伊道彦さんを招いて、6月4日(土)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでトークショーを開催します。トークショーのテーマはずばり、「男の格好良い着こなし方」。慶伊さんが大好きな60年代の映画の中の男のスタイルを見本に、メンズスタイルの“HOW TO”を解説していただきます。ぜひご参加ください!トークショーは、簡単な言葉でわかりやすく――今回のトークショーは「USAウィーク」の一環として、“アメリ
慶伊 道彦 関連記事・【インタビュー】慶伊道彦<フェアファクス>代表取締役|60年代の映画の中の男たちに感じるメンズスタイル ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら 関連商品はこちら伊勢丹オンラインストアで<フェアファクス>の商品一覧を見るお問い合わせメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ03-3352-1111(大代表)
「<ドレイクス>といえばネクタイ」と言われるほど、英国に現存する希少なファクトリーブランドとして高い評価を受けている<ドレイクス>。パターンオーダー会を3月19日(土)に開催。クリエイティブディレクター、マイケル・ヒル氏自慢のネクタイ生地が披露されます。また今春、既製シャツがデビューしています。関連記事<ドレイクス>2代目当主、マイケル・ヒル氏のインタビューはこちら「<ドレイクス>は、ロンドンのボンド・ストリートやサヴィルロウに近いクリフォード・ストリート3番地にショップを構えていて、ネクタイを中心にメン
贈るのは楽しい。贈られると本当にうれしい――想いを込めて選んだギフトは、あの人のことを真剣に考えた結晶です。イセタンメンズならではの“ストーリー”があるモノを、“ギフト・マイスター”のスタイリスト7人が厳選。オンとオフのシーン別に選んだアイテムを大切なあの人への贈りもののご参考に。大切なあの人に贈りたい、とっておきのギフト。メンズ館スタイリストが厳選した「通勤時に身に着けたい」おすすめのアイテムをピックアップしました。 ビジネスにもカジュアルにもお使い頂ける
8歳になるビアンカと5歳になるカテリーナという愛娘の写真をみせられた。お世辞抜きでとてもかわいらしかった。朝の11時に成田に着いたばかりの三代目はとにかく陽気でパワフルだった。 「餅は餅屋とでもいうのでしょうか。生地はもちろん、芯地、そしてそのバランスの妙なんでしょうが、手にしたときのリッチな感じはこのステファノビジでしか味わえません」バイヤーの佐藤巧がいう“リッチ”な感覚の秘密は生産背景にある。祖父が1938年に創業し、父が立ち上げたオリジナルを飛躍させた三代目、ステファノ・ビジ
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。 第一回となる今回は、得意とするメンズクロージングを中心に、メンズアテンダントとして活躍するスタイリスト、山形 典亜にフィーチャーします。36歳にして異業種からアパレル業界に転職を果たした山形は、真夏でもネクタイを外さないミスター・クラシック。そんな彼が今のスタイルに辿りつくまでのファッション遍歴は意外なものでした。 山形 典亜 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアテンダ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入