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  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 stefanobigi tie
    2017.02.21 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 stefanobigi tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 清潔感の強いグラフチェックにベージュの小紋柄をのせた、今季らしい組み合わせです。ジャケッ

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie
    2017.02.20 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』がスタート!男性の装いの中で変化をつけやすくお洒落を簡単に楽しめる部分であり、案外他人からチェックされやすい部分でもありますよね。TPOに合わせてネクタイを変えるだけでも、その人の印象がガラリと変化します。ここでは、シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やト

  • 【インタビュー】<TIE YOUR TIE/タイユアタイ>レオナルド・タッツァーリ|イタリアとインドが交錯した色。
    2017.01.11 update

    【インタビュー】<TIE YOUR TIE/タイユアタイ>レオナルド・タッツァーリ|イタリアとインドが交錯した色。

    タイユアタイといえばオーナーのフランコ・ミヌッチ、店を取り仕切るシモーネ・リーギが有名だが、実はもうひとり、レオナルド・タッツァーリというキープレイヤーがいた。フランコが右腕とみとめた才もさることながら、かれはタイユアタイをより強固な組織とするためにも欠かせない存在だった。第三の男が語る、名店のサイドストーリー。関連商品はこちら伊勢丹オンラインストアで<タイ ユア タイ>の商品一覧を見る「タイの仕事に就くことが決まって、姉がタイの歴史を書いた本をプレゼントしてくれた。その本でセッテピエゲを知った。折りたた

  • GENTLEMEN'S SNAP|#52 レオナルド・タッツァーリ
    2017.01.11 update

    GENTLEMEN'S SNAP|#52 レオナルド・タッツァーリ

    レオナルド・タッツァーリ 関連記事・【インタビュー】<タイユアタイ>レオナルド・タッツァーリ|イタリアとインドが交錯した色 ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら お問い合わせメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ03-3352-1111(大代表)

  • <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美
    2016.12.29 update

    <BUAISOU/ブアイソウ>|一点一点手染めで仕上がっていく“世界を染めるジャパン・ブルー”の冴えた美

    2017.01.03 - 2017.01.10

    「こんなに文明が発達している現代に、現場を見てここまで徹底してアナログなことをしていることに感動しました」と言うのは、今回のコラボレーションを企画したメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ、セーター・カジュアルシャツを担当するバイヤーの佐藤 巧。阿波藍(あわあい)の産地である徳島県上板町を拠点に活動する藍師・染師<BUAISOU/ブアイソウ>と、国内外のブランドが誇る名品のコラボレーションが実現。1月3日(火)から、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、「世界の名品×日本伝統の本藍染」と

  • 【スーツを着る愉しみ】ネクタイも"メイド トゥ メジャー"で。素材×刺繍×剣先幅の組み合わせで425通りのパターンオーダーが可能
    2016.12.04 update

    【スーツを着る愉しみ】ネクタイも"メイド トゥ メジャー"で。素材×刺繍×剣先幅の組み合わせで425通りのパターンオーダーが可能

    女性からプレゼントされたネクタイ、自分の趣味に合わなくても仕事にしていきますか?――そう問われて「NO」という人は、ネクタイに対して自分なりのこだわりを持っているということ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、12月25日(日)まで、イタリア製のプリント素材を使用したクアトロピエゲ仕様のネクタイをパターンオーダーで承ります。ネクタイは、スーツを着こなすためのパーソナルな楽しみ「色柄は気に入ったが、幅を変えたい」や「もっと芯が柔らかいネクタイを探している」など、スーツを着る人は、ネクタイへのさまざまな

  • 【スーツを着る愉しみ】スーツを誂える楽しみの第一歩は、小物で装う楽しみから
    2016.12.04 update

    【スーツを着る愉しみ】スーツを誂える楽しみの第一歩は、小物で装う楽しみから

    徹底的にスーツスタイルにこだわり、“ビジネスウエアの聖地”として、数多くのスーツ好きに愛されているメンズ館5階=メイド トゥ メジャーの羽鳥幸彦の着こなしは、<LID TAILOR/リッドテーラー>の最新モデル「クラシックモデル」のダブルブレストスーツに、カラーバーをしたレギュラーカラーシャツ、ポケットチーフ、そしてタイバーとサスペンダーまで完全装備。「スーツは自分のパーソナリティを活かしながら、楽しく着たいもの。タイバーやサスペンダーなど小物を上手に使うと、スーツスタイルをより楽

  • 【オーダー会情報】<Drake’s/ドレイクス>|英国紳士の伝統を守りながら独自のエレガンスさを加えた<ドレイクス>が1日限りのオーダー会を開催
    2016.10.31 update

    【オーダー会情報】<Drake’s/ドレイクス>|英国紳士の伝統を守りながら独自のエレガンスさを加えた<ドレイクス>が1日限りのオーダー会を開催

    2016.11.05

    メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインのネクタイで人気を博す<Drake’s/ドレイクス>が、11月5日(土)にパターンオーダー会を開催。また、1日限りのオーダー会当日は、本国より2代目当主のマイケル・ヒル氏が来店する。 関連記事・【インタビュー】<ドレイクス>2代目当主 マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている1977年にマイケル・ドレイクによって創

  • 【オーダー会情報】<E.MARINELLA/E.マリネッラ>|ナポリが世界に誇るネクタイ<E.マリネッラ>で自分だけの“特別な1本”を
    2016.10.06 update

    【オーダー会情報】<E.MARINELLA/E.マリネッラ>|ナポリが世界に誇るネクタイ<E.マリネッラ>で自分だけの“特別な1本”を

    2016.10.08

    イタリアの老舗ネクタイ専門店<MARINELLA/マリネッラ>のパターンオーダー会が10月8日(土)の1日限りでメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催。当日は同店の3代目当主マウリッツィオ・マリネッラ氏が来店し、採寸はもちろんお客さまのご要望に応じた特別な一本をお見立てする。 関連記事【インタビュー】マウリッツィオ・マリネッラ|<E.マリネッラ>は 他者へのリスペクトに満ち溢れている海の目の前に位置するわずか20平米ほどの本店を構えるのは、1914年にイタリア・ナポリで創業した<マリネッラ>。現当

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
2025.01.29 update

#イセタンメンズの愛用品

アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。

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インタビューやおススメのアイテムを紹介!

【連載】工場勤務からアパレル転職を果たしたスーツのプロフェッショナル。メンズアテンダント 山形 典亜|イセタンメンズ スタッフプロフ
2025.01.29 update

【連載】工場勤務からアパレル転職を果たしたスーツのプロフェッショナル。メンズアテンダント 山形 典亜|イセタンメンズ スタッフプロフ

伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。 第一回となる今回は、得意とするメンズクロージングを中心に、メンズアテンダントとして活躍するスタイリスト、山形 典亜にフィーチャーします。36歳にして異業種からアパレル業界に転職を果たした山形は、真夏でもネクタイを外さないミスター・クラシック。そんな彼が今のスタイルに辿りつくまでのファッション遍歴は意外なものでした。 山形 典亜 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアテンダ

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ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入