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  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 FAIRFAX tie
    2017.04.13 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 FAIRFAX tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3月・4月のテーマ「フレッシャーズ」 ギンガムチェックのボタンダウンのシャツにニットタイを合わせた、夏場でもネクタイを締める

  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 LUIGI BORRELLI tie
    2017.04.09 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 LUIGI BORRELLI tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3・4月のテーマ「フレッシャーズ」 セミワイドカラーの白シャツと、ネイビースーツにブルーの小紋柄のタイを合わせた定番のスタイ

  • <SEAWARD & STEARN/シーワード&スターン>|最新コレクションのネクタイを揃えるトランクショー開催、創業者のマーク・スターン氏来店
    2017.03.14 update

    <SEAWARD & STEARN/シーワード&スターン>|最新コレクションのネクタイを揃えるトランクショー開催、創業者のマーク・スターン氏来店

    2017.03.20

    2002年にロンドンで創業し、タイを中心に、マフラーやシャツ、ジャケットなどを展開する<シーワード&スターン>。創業者であるマーク・スターン氏とギャリ―・シーワード氏は、<ターンブル&アッサー>で経験を積んだのち、同ブランドを設立。若いブランドながら、2人のキャリアが存分に生かされた同ブランドのアイテムは、世界中から高い評価を得ており、ロンドンを代表するブランドとなっています。3月20日(月・祝)、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイではマーク・スターン氏が来店する<シーワード&スターン>トランクショーを

  • <Drake's/ドレイクス>|上質な素材で作る自分だけのネクタイ――パターンオーダー会&トランクショーを開催
    2017.03.12 update

    <Drake's/ドレイクス>|上質な素材で作る自分だけのネクタイ――パターンオーダー会&トランクショーを開催

    2017.03.18 - 2017.03.19

    1977年にマイケル・ドレイク氏によって、ロンドンで創業した<ドレイクス>は、ハイクオリティなウールやシルク、カシミア素材のマフラーやスカーフなどのコレクションからスタートしたファクトリーブランド。同ブランドのネクタイは、英国の伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインが特徴。英国の伝統や革新性、美しいカラーに清廉さ、品質などデザインすべてにこだわり、職人の手によって1枚1枚丁寧に縫われ、独特の風合いを表現しています。 生地やサイズ、芯地を選んで自分だけの1

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」  Drake's tie
    2017.02.26 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 ビンテージ調のペーズリー柄をトレンドのセミワイドカラーに合わせたコーディネート。主張が強

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie
    2017.02.25 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 タブカラーのシャツと大柄なプリントネクタイを素材感あるジャケットに合わせた、トレンドを意

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 SEAWARD & STEARN tie
    2017.02.24 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 SEAWARD & STEARN tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 春らしい、鮮やかなオレンジのギンガムチェックシャツに、トレンドの大き目の小紋柄を合わせ

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie
    2017.02.23 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 クラシカルなラウンドカラーにプリントタイを合わせた英国調のコーディネート。ブルーシャツに

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」  Drake's tie
    2017.02.22 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 ダークネイビーのダブルスーツとブルーのタブカラーシャツに、臙脂(えんじ)色のネクタイを合

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
2025.01.29 update

#イセタンメンズの愛用品

アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。

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【連載】工場勤務からアパレル転職を果たしたスーツのプロフェッショナル。メンズアテンダント 山形 典亜|イセタンメンズ スタッフプロフ
2025.01.29 update

【連載】工場勤務からアパレル転職を果たしたスーツのプロフェッショナル。メンズアテンダント 山形 典亜|イセタンメンズ スタッフプロフ

伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。 第一回となる今回は、得意とするメンズクロージングを中心に、メンズアテンダントとして活躍するスタイリスト、山形 典亜にフィーチャーします。36歳にして異業種からアパレル業界に転職を果たした山形は、真夏でもネクタイを外さないミスター・クラシック。そんな彼が今のスタイルに辿りつくまでのファッション遍歴は意外なものでした。 山形 典亜 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアテンダ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入