栗と苺、ダブルの進化系
11月前半は栗と粒餡の2層仕立ての栗の水ようかんを、25日(土)からは「あまおう」が採れる時期限定の苺の水ようかん(こし餡)を販売。苺大福が有名なお店らしい、季節感あふれる進化系の水ようかんです。

<福岡/鈴懸>左:かさね/苺、右:かさね/栗(各1個)各540円 (伊勢丹新宿店限定)
*11月1日(水)~24日(金)は、かさね/栗
25日(土)~30日(木)は、かさね/苺を販売いたします。
*かさね/苺は各日30点限定販売です。


栗の郷でも水ようかん
長野県小布施町に本店を構える栗菓子店が手がける、伊勢丹新宿店限定ショップより。寒天に葛を加えてツルッとなめらかな食感に仕上げた栗の水ようかん。通常よりもみずみずしい味わいの槽流しです。
<長野/小布施堂Shinjuku>栗羊羹槽流し 水栗(5×15×高さ3.5cm/1棹)1,944円 (伊勢丹新宿店限定)


ブラックキューティ
江戸時代に花開いた和菓子文化を今に伝える<かんら>からは、黒糖がもつ濃厚でコクのある甘みを際立たせた水ようかんが登場。冷やしても、そのままでも楽しめます。
<東京/かんら>黒糖羹(1個)289円

■すべて甘の味