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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
イベント情報 ワールドサンダルマーケット □7月18日(水)〜8月7日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 ►イベント詳細はこちら 「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」に関する記事一覧はこちら メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3名が、"ビーサン・スポサン・
メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3名が、"ビーサン・スポサン・革サン"の3カテゴリーからお薦めのサンダルをピックアップ。紳士靴バイヤーの福田隆史が"革サン"を、同アシスタントバイヤーの宮下創太が"ビーサン"を、スタイリストの塚原拓也が"スポサン"をご案内。そしてイセタンメンズネット編集長の田代径大がナビゲーター
メンズ館地下1階=紳士肌着で年々売上を伸ばしている「白T」。ワークスタイルの変化で、アーバンスポーツなどに代表される化繊系のセットアップスーツのインナーに白のTシャツを着るのが定番になり、素材にこだわったクオリティが高い白Tの注目度が俄然アップ。バイヤーが選ぶ“一針入魂” 第12回目は、<PARAPHERNALIA/パラファナリア>の白Tに注目。マーケットでも希少な「吊り編み機」で編み立てた「吊り天竺」を使用したものでTシャツは、コーディネートアイテムとしてはもちろん、着心地がいい
「我々がイタリアン・ラグジュアリー・スニーカーと呼ぶジャンルが根強い人気を誇っています。そのツートップが〈プレミアータ ホワイト〉と〈フィリップモデル〉。これにつづくブランドとして投入したのが<DIADORA/ディアドラ>です」(メンズ館地下1階=紳士靴担当アシスタントバイヤー 宮下創太) ▶2018年秋冬プレス展示会速報!記事一覧はこちら <ディアドラ>スニーカー(左から)「B.ELITE」34,560円、「N 9000」34,560円、「EQUIPE」32,400円
いまや大御所の風格さえ漂う、イギリスの新進気鋭<GAZIANO & GAIRLING/ガジアーノ&ガーリング>。そのコレクションがイセタンメンズにお目見えする。 ▶2018年秋冬プレス展示会速報!記事一覧はこちら <ガジアーノ&ガーリング> シューズ 345,600円 <ガジアーノ&ガーリング> シューズ 194,400円から スクエアトウのツートップも 今シーズンは全体に個性を意識したバイイングを心がけることで深みのあるラインナップを狙ってい
「カバンもヒトも、中身が大事」──そんなコンセプトのモノづくりを続けるブランドが<AS2OV/アッソブ>だ。美しくも機能的なバッグやギアといったコレクションのみにあらず。仕事だけでなく趣味やレジャーもしっかり楽しむ、モダンジェンツのライフスタイルを充実させるアイデア、そして世界観が凝縮されているのだ。今回は、<アッソブ>を展開するUNBY(アンバイ)株式会社の代表・富士松大智氏にインタビュー。同ブランドの魅力について、話を訊いた。 <AS2OV>を展開するUNBY株式会社の代表・富士松大智氏 共有したい自
王侯貴族御用達の鉄砲工として名を馳せた<FAURÉ LE PAGE/フォレ・ル・パージュ>。 メゾンのアイコンである“エカイユ(うろこ)”モチーフで飾られたレザーグッズのコレクションが、その輝かしい歴史と永遠なるモダン性を、今もなお体現しています。そんな同ブランドが、メンズ館地下1階=紳士鞄では初となるプロモーションを開催。期間は7月26日(木)まで。期間中は、“エカイユ”をバッグのボディ全面にあしらった、トートバッグなどがお目見えします。
スニーカーブランド<YOAK/ヨーク>のデザイナー広本 敦氏の足元は、3年間履いているという同ブランドのファーストモデル「ULYSE」。履き心地を訊くと、「時を経ても心地よく履けますよ」と一言。ファッショントレンドは刻々と変わっていくが、3年前のモデルも今の雰囲気に合わせられるデザインにしているのが<ヨーク>の特徴だ。 ”ジャケットやシャツに合わせることを前提に作る”というブランド哲学のもと、東京で生まれたスニーカーブランド<YOAK/ヨーク>。先日公開された動画では、これまでカメラの入ること
今では数少なくなった「made in USA」の靴づくりに取り組む<ALDEN/オールデン>は、老舗タンナーであるホーウィン社の「コードバン」を主に用い、それぞれに特徴を持つ「ラスト(木型)」を駆使、素材・ラスト・デザイン・作りが生み出す圧倒的な個性は、いつの時代でも男の憧れだ。きちんと手入れをしていけば長く愛着に応えてくれるこの<オールデン>。イセタンメンズネットでは、その魅力を“キーワード”別に読み解いていく。 <オールデン>輸入総代理店ラコタの吉川雅也さん(左)とメンズ館地下1階=紳士靴
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
すっかりと冬の寒さが感じられるようになった今日この頃。ですが、伊勢丹新宿店メンズ館ではまもなくスタートする春夏シーズンに向けて、展開の準備が整いつつあります。そんな新商品の情報をひと足先にお届けすべく、先日開催された2025年春夏のプレス展示会場へ潜入しレポート! ドレスクロージングからは、バイヤー和泉と稲葉に、紳士靴バイヤーの鏡へ取材し、春夏シーズンのTOPICを聞きました。 伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージング1 バイヤー 和泉 圭 ■小売と生産が融合した“欲しい!
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入