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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
日本の風土や日本人の足に合う良質な革靴の提供と普及を目的に活動するNPO団体「日本靴工業会」。同団体に参画する企業を歴史や注目のトピックス、定番アイテムから紐解いていきます。 今回は創業150年の歴史を持つ現存する日本最古の革靴メーカー「大塚製靴」編。創業以来、内羽根ストレートチップシューズを得意としてきた大塚製靴のルーツに迫ります。 * 明治時代の大塚製靴 社屋 Image by 大塚製靴 大塚製靴の歴史 大塚製靴は、靴産業の父と称される大塚岩次郎が、東京・横浜間に初めて汽車が通るなど文
まもなく創業150周年を迎える日本最古のシューファクトリー「大塚製靴」。その中でも最も少数精鋭のビスポークブランド<オーツカビスポーク>が、11月13日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴にてオーダー会を開催する。 「
150年にわたって職人の技術が受け継がれ、日本が誇る最古参のシューファクトリーとなった<大塚製靴>のオーダー会が3月27日(水)よりメンズ館地下1階=紳士靴に登場。創業以来、徹底的に日本人の足を研究し、フォーマルシーンはもちろん、長年ビジネスマンの足元を支え続けてきた同ブランドは、熟練の職人によるビスポークラインに代表されるようなエレガントな雰囲気が持ち味。長年の経験からくる高い技術力に加え、感性を取り入れた美しい一足は、顧客を魅了し続けている。今回のオーダー会では、5種類のレディメイド(既製靴)の靴型を
日本が誇る最古参のシューファクトリー、大塚製靴が2017年12月、池上本門寺からほど近いエリアにあらたな工場を竣工した。案内役は、工場長の間宮喜一さん。この業界では弱冠と頭につけてもおかしくない、46歳の若さで工場長を任された間宮さんは大塚製靴に新卒入社、技術研究室、生産管理課でキャリアを積んだ文字どおりの叩き上げだ。 ──横浜の日吉にあった工場は大塚製靴にとって心臓部と呼べる生産拠点。その閉鎖は靴業界のひとつの時代の終わりのようで、しめっぽい気分になりました。間宮 海軍の軍靴工場用地として取得
創業以来、徹底的に日本人の足を研究し、フォーマルシーンはもちろんのこと、長年ビジネスマンの足元を支え、愛され続けてきた老舗大塚製靴が新たに挑んだのは、ドレス靴さながらの美しいスニーカーだった。 流線型のフォルムにすることで、3Eながら引きしまった表情に。スニーカー「6009」23,760円 明治5年の創業、約150年にも及ぶ歴史を持つ大塚製靴が製作した"クラシックレザースニーカー"が満を持してメンズ館地下1階=紳士靴に登場した。深みのあるカラーをアンティーク調に仕上げることで上品かつ上質な顔つきを表現した
「日本の靴のスタンダードになるように丁寧に作っていきたい」と創業145年を誇る大塚製靴が力を込める新レーベル<OTSUKA+ M-5/オーツカプラス エムファイブ>が、メンズ館地下1階=紳士靴にて初お披露目。ファーストコレクションの全8型が登場するほか、11月1日(水)からはパターンオーダーもスタートさせる。 <オーツカプラス エムファイブ>パターンオーダー □11月1日(水)から □メンズ館地下1階=紳士靴 ■価格:81,000円から ■お渡し:約4~5カ月後から*生産状況により多少前後する場合がござ
左から、<OTSUKA SHOTEN(大塚商店)>、<OTSUKA LIMITED(オーツカ リミテッド)>、<OTSUKA SINCE 1872(オーツカ シンス 1872)>“誂(あつら)え初め”で、新春から縁起良し1872(明治5)年の創業以来、西洋靴というあたらしい文化を日本に定着させ、日本人の足に合った靴を追求しつづけている<大塚製靴>の3ラインの靴をパーソナルオーダーできる「大塚製靴オーダー祭」が、2016年1月3日(日)から12日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ