FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
ユーティリティー溢れるデザインと機能にファッション性を掛け合わせたバッグを提案する<マスターピース>の新作ブリーフケースがお目見え!4月11日(水)から、カラーバリエーション豊富にご紹介いたします。 ブリーフケース 47,520円(W36.5×H27.5×D6.5cm) バッグをファッションアイテムの一つとして捉え、時代のニーズとアイデンティティを持って数々のシリーズを発表し続けている<マスターピース>。1994 年のブランド誕生以来「メイド・イン・ジャパン」を誇りに掲げ、後に、自
1941年創業の老舗カバンメーカーが手掛けるジャパンブランド<フジタカ>。これまでさまざまな日本の技や文化を発信してきた同ブランドから、ラグジュアリーなビズバッグが登場。4月11日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄で始まるプロモーションにてご紹介します。 A4ブリーフケース 57,240円(30×40×11cm) 今回登場するのは、ビジネスからウィークエンドまでシーンを選ばない“ブレジャーバッグ”。“ブレジャー”とはビジネスとレジャー
生中継した『ニコニコ生放送』の視聴者数は延べ2万5000人超え!――銀座三越を舞台にシューシャインの文化の発展と発信を目的としたイベント「GINZA SHOE SHINE FESTA 2018」の一環として、日本で初めて靴磨き日本選手権大会が開催。靴磨きを仕事とするプロのシューシャイナー12名がその技を競い合い、大阪を拠点とする石見 豪氏が栄えある初代日本チャンピオンに輝いた。 (左から)杉村祐太氏、山地惣介氏、石見 豪氏、佐藤我久氏 大会アドバイザーは、『Brift H』長谷川裕也氏 昨年5月にロンドン
デンマーク発のプレミアムコンフォートシューズ&レザーグッズブランド、<ECCO/エコー>の新作シューズ「エコー エキソストライク」が、ISPO AWARD 2018のハイキング&トレッキングフットウェア部門で金賞を受賞。そして満を持して4月11日(水)より、メンズ館地下1階と銀座三越5階=紳士靴でそれぞれ先行発売を開始し日本への上陸を果たす。この注目のニューモデルを、<メゾンミハラヤスヒロ>デザイナーの三原康裕さん、フイナム副編集長の山本博史さん、SHOES MASTER編集長の榎本一生さんというシューズ
「間違いのないビジネス靴」として、あるいは「10万円以内で買える最良の英国靴」の一つとして、確固たるポジションを築く<CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ>。メンズ館地下1階=紳士靴で長くベストセラーを続ける人気モデル、その魅力とは如何に。 1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生した<クロケット&ジョーンズ>。 創業以来、熟練したクラフトマンたちの高い手仕事から生まれるその靴は、美しさはもとより、足を守るという靴本来の機能を徹底的に追及した理想的な一足を実現
2018年春の“散歩人”は、シューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>のデザイナーで、ウェルドレッサーとしても知られる坪内 浩さん。まずは、坪内さんの庭ともいえるメンズ館地下1階=紳士靴からスタートします。 坪内さんの“今日のスタイリング”に注目! 靴の企画、デザイン、バイイングのプロフェッショナルで、1991年にインポート靴を扱うマグナム社の創立メンバーに加わり、<プレミアータ ウォモ>や<エンツォ ボナフェ>を日本に紹介。その
「品質本位」をモットーに従来の日本製既成靴にはない”スキンステッチ”や”ヤハズコバ”など熟練した職人技と上質な素材を使用することで海外ブランドに負けないメイド・イン・ジャパンブランドを標榜する<三陽山長>。そんな同ブランドが、3月28日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴にてトランクショーを開催。4月3日(火)までの期間中は、オーダー会のほか、2018年春夏の新作3型を含む最新コレクションがラインナップする。2000年秋、前身であるシューズブランド<山長印靴
身につけるアイテムのどこにこだわりを持つか。”下着”というものにこだわることができる人は、”細部まで抜かりなく”という点において、豊かなライフスタイルを送っているであろうことは容易に想像がつく。しかし、コートやジャケットなど、人の目に直接触れるアイテムには気を使っているが、下着はそうでもないという人がほとんどだろう。<Olde Homesteader/オールドホームステッダー>は、そんな風潮に一石を投じるブランドになるだろう。仕立ての良いシャツのような、美し
クラシカルなアメリカンカジュアルを背景に、日本の職人が誇る技術を駆使したプロダクトを展開するレザーグッズブランド<スロウ>。3月28日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では「SLOW KAMAKURA@ISETAN」と題し、通常鎌倉の直営店のみで行っているペイントオーダーを承るオーダー会をメンズ館で初開催します。 今回、期間限定となるスペシャルなオーダー会では、レザーバッグの本体に、お好みでラインやステンシル調の文字、数字をペイント。通常の8色にメンズ館限定のオレンジ・レッド・エメラルドグリーンを加えた
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
すっかりと冬の寒さが感じられるようになった今日この頃。ですが、伊勢丹新宿店メンズ館ではまもなくスタートする春夏シーズンに向けて、展開の準備が整いつつあります。そんな新商品の情報をひと足先にお届けすべく、先日開催された2025年春夏のプレス展示会場へ潜入しレポート! ドレスクロージングからは、バイヤー和泉と稲葉に、紳士靴バイヤーの鏡へ取材し、春夏シーズンのTOPICを聞きました。 伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージング1 バイヤー 和泉 圭 ■小売と生産が融合した“欲しい!
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入