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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
伊勢丹新宿店 臨時休業のお知らせ 完全オリジナルのムーブメントを持つ、フランスの独立系マニュファクチュール・ウォッチメーカーの<ペキニエ>。そのムーブメントの特徴は、高トルクゼンマイを搭載しながらも、輪列のブレ・ズレ、ストレスを可能な限りなく少なくした世界初の新駆動方式“センターシャフト・ドライブ”の構造にある。 4月8日(水)から21日(火)までの期間、本館5階=ウォッチ/シェルマンでは、この“センターシャフト・ドライブ”を搭載した新作「アン(1)フォンクション」コレクションをご紹介する。
1976年、レイモンド・ウェイルという名の時計職人により創業した、スイス・ジュネーブに本拠を置くスイスの時計ブランド<レイモンド・ウェイル>。ジュネーブでも名高いラ・ショー・ド・フォンで組み立てられ、手に届くクリエイ
“TIME TO REACH YOUR STAR(最も高い、あなたの星をつかむために)”を新しいモットーに掲げ、時計作りの未来に向けた革新に挑戦し続ける<ゼニス>。 テンプやヒゲゼンマイ、アンクル
1994年にフランス・パリで創業し、革新的なコンセプトと卓越した開発力で、プロフェッショナルから時計愛好家まで多くのファンを得ている<ベル&ロス>。なかでも「ラム・ライン」は、ブランドが掲げる基本原理でもある視認性に対す
2020年は、東西ドイツ再統一から30周年を迎える。そんなドイツで作られる時計は、歴史的に見てもムーブメントへのこだわりが強い独立時計師やスモールメゾンが存在している。 今回、本館5階=ウォッチ/シェルマンでは、時計愛好
1832 年にスイス・サンティミエで創業した時計ブランド<ロンジン>。2月5日(水)から本館5階=ウォッチ/プロモーションでは、クラシカルなエレガンスと確かな性能を組み合わせた<ロンジン>を代表するタイムピース、「ロンジ
培われたアメリカの精神とスイスの高い技術を兼備し、高級感溢れるデザインと精度を両立した<ハミルトン>。シンプルな3針モデルや、重厚なクロノグラフ、洗練されたレザーストラップなど、幅広いラインナップを展開する同ブランドが1
本館5階=ウォッチ/シェルマンでは、1月25日(土)に、「スモールメゾン談義」と題したトークイベントを開催。当日は、時計ジャーナリストである鈴木裕之氏をお招きし、スモールメゾンのモノ作りについて自由に語り合っていただける
1992年に創業し、わずかな期間で時計独自の地位を獲得した<フランク ミュラー>。1月8日(水)から14日(火)の期間、本館1階=ザ・ステージでは、時の慈愛を表現する新作タイムピースとその世界をご紹介する「Heart M
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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ