2020.03.14 update

<RAYMOND WEIL/レイモンド・ウェイル>からフレッシャーズにおすすめの時計をご紹介!

03.25 Wed -04.07 Tue
本館5階=ウォッチ/レイモンド・ウェイル

1976年、レイモンド・ウェイルという名の時計職人により創業した、スイス・ジュネーブに本拠を置くスイスの時計ブランド<レイモンド・ウェイル>。ジュネーブでも名高いラ・ショー・ド・フォンで組み立てられ、手に届くクリエイティブで高品質な時計は多くのファンに支持されている。

そんな同ブランドが3月25日(水)から4月7日(火)までの期間、フレッシャーズフェアを開催。シンプルな中にも個性を演出する時計の数々は、これから新たな一歩を踏み出すフレッシャーズにぴったりだ。

 

 

レインモンド・ウェイル一族に脈々と流れるインスピレーションの源は"ミュージック&アート"。この豊かなクリエイティビティと高い技術、信頼性は、誇り高いスイスメイドの基準を満たし、時代を超えて愛される気品溢れるコレクションに反映される。また、著名なアーティストや有名音楽レーベル、世界的コンサートホールなど国際的パートナーシップも組んでいることでも有名だ。

今回はその豊富なラインナップから、フレッシャーズに特におすすめしたい2モデルをご紹介しよう。


左:「マエストロ」 154,000円
SSケース:直径39.5mm、5気圧防水、自動巻、日本限定
右:「マエストロ」 209,000円
SSケース:直径39.5mm、ムーンフェイズ、5気圧防水、自動巻、日本限定

 

左の「マエストロ」は日本でしか手に入らないモデルで、ダイヤルにクルドパリ装飾をあしらったデザインを採用。針にはブレゲ針を合わせ、よりクラシカルな美しさを演出している。

 

一方、右のムーンフェイズの時計には、12時位置にオープンワークを施し、表側からも時計の鼓動をお楽しみいただくことが可能。ダイヤルカラーは、ネイビーとシルバーの2種があり、どちらもスーツによく映えるカラーリングだ。こちらも日本限定となっている。

 


「フリーランサー」 346,500円
SSケース:直径42mm、ブラックPVD、10気圧防水、自動巻

 

オープンワークから、バランスホイールや機械式の美しい心臓部が文字盤側から眺められ、精緻なペルラージュ仕上げは職人の熟練した技術が感じられる「フリーランサー」。

スケルトンをより美しく見せるため、インデックスと針は控えめにデザインされ、都会的な印象を与える。そのスタイリッシュな外観は、革新的でクリエイティブな<レイモンド・ウェイル>らしさを体現。コレクション名の通り、自由なスピリットが注がれている。

直径42mmのケースの文字盤側からムーブメントの構造やディテイルが見えるのもワクワクするポイントだ。

尚、今回のフレッシャーズフェア期間中に<レイモンド・ウェイル>の時計をご購入の方に、伊勢丹新宿店オリジナルの<レイモンド・ウェイル>付け替え用ストラップを1本プレゼント。ぜひこの機会をお見逃しなく。

 
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イベント情報
<レイモンド・ウェイル>フレッシャーズフェア
  • 3月25日(水)~4月7日(火)
  • 本館5階=ウォッチ/レイモンド・ウェイル

 

Text:ISETAN MEN‘S net

*価格はすべて、税込です。

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