イセタンメンズの“私物”を拝見!バイヤー松岡歩_想いを寄せる暮らしのエッセンス|#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
今回愛用品を紹介するのは、1月29日(水)に伊勢丹新宿店 本館5階にてオープンを迎えるライフスタイル セレクトショップ「ISETAN HOME ESSENCE」の担当バイヤー松岡歩。
松岡の感性に独自のコンセプトで編集される「ISETAN HOME ESSENCE」は、「暮らす」ことを彩り、毎日の生活を美しく特別なものに感じられるような独自性あふれるアイテムがラインナップされる注目のショップだ。
「シンプルで品が良く、時代を超えて永く愛用できるものを選びます。」
普段からものを選ぶ時は、つくり手の想いや息遣いを感じるクラフト、普遍的な美しさを宿したビンテージなど、どれも自分がその時に「美しい」と感じたものを、ゆっくり時間をかけて選んでいるという松岡。
ものを集めるために、これまでものと向き合い育んできた時間が愛おしく思えた時に、幸せを感じるという。
松岡自身が実際、家の中で大事にしているものとは。ものへの向き合い方や大事にしている事など愛用品を通して紹介してもらおう。
どことなく「部屋にいい違和感を与える」ような稀有な存在。<WAKA WAKA>のチェア
奥田慎一郎氏がロサンゼルスで主宰するデザインスタジオ<WAKA WAKA/ワカ ワカ>によるチェア。今年の10月に伊勢丹でのお取り扱いがスタートした際に購入しました。<WAKA WAKA>はずっと好きで、今の担当になってから、奥田さんへ直接ご連絡を取ったところ、偶然来日されておりお会いできたところからスタートしました。<WAKA WAKA>のアイテムはミニマルかつコンテンポラリーでありながら、どことなく「部屋にいい違和感を与える」ような稀有な存在。伊勢丹でのイベントも『where do you sit in your thoughts?』というタイトルで、見ていただく方、実際に手に入れて生活に取り入れていただく方に、何かを考えていただくきっかけになってほしいという想いを込めました。新しくオープンするショップでは<WAKA WAKA>をはじめ、国内外のアーティスト・作家の方々の想いの詰まった作品を多く取り扱っていきます。
丁寧なものづくりから生まれた美しさ。<SyuRo>の角缶
東京都台東区の鳥越を拠点とする<SyuRo/シュロ>の角缶です。生活で使い続けることのできる道具を日本の伝統や職人さんの技術と掛け合わせ、そして<SyuRo>のフィルターを通すことで、日常のデザインプロダクトとして提案しています。代表の宇南山さんが長野の御代田にかまえていらっしゃる「SAMNICONt」というギャラリーにお伺いした際に購入しました。素材としての真鍮は、硬くて加工しにくいのですが、かといって薄くすると、丈夫さが損なわれてしまう。試行錯誤の末、この厚さにたどり着いたと伺いました。時とともにアンティークのように色合いが落ち着き、使えば使うほど愛着の湧いてくる缶です。文房具やカトラリー、手紙や写真、細々とした物が美しく収納できます。
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