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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
<ジョンロブ>ファン待望の2020年イヤーモデル「STRAND」が、1月2日(木)から、メンズ館地下1階=紳士靴にて数量限定で販売を開始する。 「STRAND」396,000円 商品画像をもっと見る 1996年より毎年発
<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>、<JOHN LOBB/ジョンロブ>、<GAZIANO & GAIRLING/ガジアーノ&ガーリング>、<ANTHONY CLEVERLEY/アンソニー クレバリー
時代や価値観が変わっても、変わらぬ価値を持った“名品”は必ず存在し、時を超える魅力が備わっている。イセタンメンズネット編集部は、「名品といわれるものにある所以(ゆえん)」にフォーカスし、世界のジェ
「雨の日こそ拘りたい」――今、お客さまからそんな声が高まっている。傘やコートなど雨の日グッズが機能的に進化しているのと同じく、雨の日に履けて、晴れの日も履く、晴雨兼用、いわゆる「全天候型」のドレスシューズがアツい。今シー
年に一度、ファン待望の一大イベントが今年もやってくる──メンズ館地下1階=紳士靴では、5月10日(金)から14日(火)までの5日間、紳士靴の王者として名を馳せる<JOHN LOBB/ジョンロブ>の「バイリクエストフェア」を開催。今年はさらに内容をパワーアップし、より一層パーソナルオーダーの醍醐味を味わえる特別な機会となる。 バイリクエストは、<ジョンロブ>が誇る豊富なコレクションの中から、上質な素材やカラー、ソール、サイズ、ウィズなど、お客さまのお好みのスタイルに合わせてカスタマイズできるパーソナルオー
イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。2019年春夏シーズンは、約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーがラインナップ。さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 オリジナリティ溢れる別注品は常に垂涎の的 2019年春夏シーズンは、古きよきクラシックモデルだけではなく、昔ながらのトラディショナルな木型を採用。色とりど
この春のリニューアルを間近に控えた伊勢丹メンズ館。国内外からバイイングされたブランド&アイテムには、時代を映し出すエレメントが巧みに散りばめられていた。それはライフスタイルの多様化にともなって変化していく最新のデザイン&スタイルと、いつの時代も変わらぬ普遍の価値をもつクラシック。一見相反するようにさえ思えるコレクションだが、イセタンメンズというフィルターによって、リアルなメンズファッションの輪郭が鮮明に描き出される。 ▶「メンズ館地下1階=紳士靴」に関する記事一覧はこちら シューズ(左か
紳士靴の王者として名を馳せる<JOHN LOBB/ジョンロブ>のバイリクエストフェアが今年もやってきた。メンズ館地下1階=紳士靴では、来る3月16日(金)から同20日(火)までの5日間、100種類以上のスタイルの中から、この期間中のみ30%のサーチャージなしで、お好みの一足のオーダーが可能。現行モデルやアーカイブコレクションから、お客さまだけの特別な一足を手に入れることができる。 関連記事 名靴を愉しむ──基本モデルを知ればわかる<JOHN LOBB/ジョンロブ>の魅力 <ジョンロブ>が誇る歴史に裏打ち
どれだけテクノロジーが進化しても時間と手間をかけて高みへと達した匠の技術と、それがもたらす普遍の“美”は、人々を魅了しつづける。ここでは、絶えることなく受け継がれる名品の所以をひもとく。 <ジョン ロブ>ストレートチップ「CITY」 183,600円■メンズ館地下1階=紳士靴伊勢丹オンラインストアで<ジョンロブ>の商品を見る 1850年代、一攫千金の夢を追って世界中から人々が集まったオーストラリアで、ジョン・ロブは靴職人としての才能を開花させた。生まれ故郷のイギリスへ帰るとロイヤル
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース