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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
多様化するライフスタイルにあわせて身にまとう物もオンオフの境界線がなくなりつつある今、足元も、見た目だけでなく履き心地の良さが必須になってきている。そこで伊勢丹メンズ館では履き心地や気軽さに、見た目のよさを掛け合わせたスリッポンを“ワンマイルシューズ“として提案したい。 3つのライフスタイルシーンをスリッポンが演出 今回はその中でも、Park(パーク)、City&Office(シティ&オフィス)、Lounge(ラウンジ)の3つのシーンを切り取りアイテムをご紹介。自宅周りや近場の公園な
〈JOHN LOBB/ジョンロブ〉ファン待望の2021年イヤーモデル「WILLIAM 75」が、10月25日(日) から、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴にて数量限定で販売を開始する。 「WILLIAM 7
ハイエンドと呼ぶにふさわしい12のブランドが一堂に会し常時オーダーを承っている、メンズ館地下1階=紳士靴/ハイエンドコーナーでは、例年シーズンが始まるとともにさまざまなブランドがオーダー会を行い、オーナーや職人が来日し
<ジョンロブ>の巧みな技術と革新的で洗練されたスタイルを象徴し、揺るぎないアイコンモデルとなった「ウィリアム」生誕75周年を祝した記念モデルが登場。7月22日(水)から、メンズ館地下1階=紳士靴にてご紹介する。
大切なのは、装うスタイルに最も似合うフォルムの一足を選ぶこと 足元を軽やかで爽やかな白スニーカーに変えてみる――それだけでも一気に着こなしが春らしくなる。そんな大人が白スニーカーで差をつけるなら、今シーズンは何
2020年春夏シーズンも「ローファー」は足元の主役 長らく続いたスニーカートレンドのカウンターとして、伊勢丹メンズ館が猛プッシュする「ローファー」は、古きよきクラシックモデルから、色とりどりのカーフやソフトな
<JOHN LOBB/ジョンロブ>が表現する多彩な魅力と、良質な紳士靴のあり方とは。日本にて長年同ブランドを率いて来たリーダーにお話を伺った。 ジョン ロブ ジャパンの松田智沖社長 ビスポーク(オーダーメイド)メ
<JOHN LOBB/ジョンロブ>らしいラグジュアリーな体験が楽しめる、エクスペリエンスストアが伊勢丹メンズ館で初開催!――2月5日(水)より11日(火・祝)までの1週間、メンズ館1階=プロモーションで行われる同ストアで
世界最高峰の靴ブランドと問われて、<JOHN LOBB/ジョンロブ>の名が挙がらないことはない。1866年の創業から王侯貴族、世界中のVIPの注文靴をつくり続けてきた歴史と伝統と、名だたる傑作靴の数々の存在は揺らぐことの
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース