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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
ドイツの老舗時計メーカー<JUNGHANS/ユンハンス>から、2016年に発表されたコレクション「Meister Driver/マイスター ドライバー」。100年以上にわたり、モーターカーとの関わりを続けてきた同社ならではのコレクションに仕上がっています。 2月27日(月)まで開催中のマイスタードライバーフェアでは、クラシックカーから着想を得たコレクションをご紹介。車愛好家をも目を引くような、随所にクラシックカーのデザインを散りばめた贅沢な品々です。 左:「マイスタードライバーハンドワインド
1902年、スイスのトラメランに工房を構えムーブメントの製造をスタートさせた<ARMAND NICOLET/アルマンニコレ>。1930年代から70年代の時計製造のプロセス(仕上げ・組み立て・ムーブメントの調整)においてスイスでトップクラスの存在でした。当時は、スプリットセコンドやコンプリートカレンダーを搭載したヴィーナスのクロノグラフムーブメントを中心に製造していました。1970年代のクォーツショックを乗り切った<アルマンニコレ>は、使われることなく眠っていたムーブメントを修復して、現代に蘇らせたコレクシ
ドイツ東部のグラスヒュッテにおいて、大資本の傘下に入らず、独立経営の立場を堅持する<ノモス グラスヒュッテ>。ムーブメントの開発から製造まで一貫して行うことが出来るマニュファクチュールブランドとして、そのデザイン性からも高い評価を受けています。昨年より新たにラインナップに加わった、自社製薄型ムーブメント「DUW3001」を搭載した新シリーズである「ネオマティック」シリーズ。今回はそのムーブメントにフォーカスし、時計コーナーだけでなく<チャーリー ヴァイス>にて新作のモデルをご案内いたします。 自社製脱進
180年以上の歴史を誇る名門時計メーカー<LONGINES/ロンジン>。スイスのサンティミエの地に工房を構え、「伝統、エレガンス、性能」をテーマに時計作りを続けています。なかでも、2005年に発表された「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのコレクションの中でも最高傑作のひとつにあげられるモデルになりました。すべて機械式でさまざまな性能のムーブメントを取り揃え、ムーブメントも含めた本格的な機械式時計をお探しの方々にとって理想の一本が見つかるコレクションです。今回は、シンプルな3針のモデルから、ムー
世界初のGPSソーラーウオッチ「ASTRON/アストロン」。<SEIKO/セイコー>は、1969年世界初のクォーツ腕時計を誕生させてから、つねに先端の技術を模索し、時計の常識を革新させてきました。そして2012年、これまで腕時計に搭載出来なかった「GPSソーラー」を取り入れた「アストロン」が誕生しました。世界の40タイムゾーンに対応し、ダイヤルに太陽光が当たると5秒以内に自動でGPS衛星電波受信を行う「スマートセンサー(自動時刻修正)」機能を搭載、利便性の高さもさることながら、ザラツ研磨を駆使した高級感の
1878年に創業、130年以上の歴史を持ちヨーロッパやアメリカを中心に30店舗以上を展開する老舗の時計宝飾店である<WEMPE/ヴェンペ>。世界の名だたるビックブランドを展開し、別注モデルやダブルネームなどを手掛けてきた実績と経験から生み出されたのが、<ヴェンペ>のオリジナルウオッチです。 主力モデルである「ツァイトマイスター」は、<ヴェンペ>が工房を構えるドイツ・ザクセン州の言葉で「クロノメーター」を意味し、1950-60年代に一世を風靡した人気シリーズの復刻モデルとなっています。シンプルかつクラシック
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介。今回最後となる第4週目は、スイスの<JEANRICHARD/ジャンリシャール>をご紹介いたします。<ジャンリシャール>は、17世紀末に時計産業の礎を築いたとされるダニエル・ジャンリシャールの名前を冠したブランドです。独自のケース構造も持つ3つのコレクション「テラスコープ」「アクアスコープ」「エアロスコープ」を中心にコレクションを展開しています。ベースモデルの「テラスコープ」は、44mmと39mmのサイズ展
名車ポルシェ911をデザインした伝説的デザイナー、フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ(ポルシェ社創業者の長男)が立ち上げたのが<PORSCHE DESIGN/ポルシェ デザイン>。現在では、腕時計を始めサングラスや筆記具など多彩なプロダクトを展開しています。時計の分野においては、初のブラック・マットケース、初のチタニウム製クロノグラフなど時代の先駆けをいく伝統を持っています。新生<ポルシェ デザイン>の時計は、バウハウス運動の始まった1919年にちなんで命名された「1919コレクション」や、<ポル
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介。第3週目はスイスのメーカーである<Louis Erard/ルイ・エラール>をご紹介いたします。ブランドの由来にもなっている創業者ルイ・エラール氏により、1931年より立ち上げられた<ルイ・エラール>。スイスのメーカーとしては決して古いメーカーではありませんが、企業理念として、「高品質」「時代に左右されない普遍的デザイン」「手に取りやすい価格」を掲げることで、初めて機械式時計をお探しの方にはもちろん、時計愛
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入