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  • GENTLEMEN'S SNAP|#46 マリアーノ・ルビナッチ
    2016.10.01 update

    GENTLEMEN'S SNAP|#46 マリアーノ・ルビナッチ

    マリアーノ・ルビナッチ 関連記事・【インタビュー】<ルビナッチ>マリアーノ・ルビナッチ | イタリア服飾文化の種子 ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら お問い合わせメンズ館5階=メイド トゥ メジャー03-3352-1111(大代表)

  • 【インタビュー】マリアーノ・ルビナッチ|イタリア服飾文化の種子
    2016.10.01 update

    【インタビュー】マリアーノ・ルビナッチ|イタリア服飾文化の種子

    ブリティッシュ・テーラリングへ敬意を払い、しかしそのままトレースすることなく、サルトリア・ナポレターナといういまやサヴィルロウと並び称されるスタイルを構築した<RUBINACCI/ルビナッチ>はさすがの大英帝国も素通りするわけにはいかなかった。 ロンドン万国博覧会の翌年、1852年にプロダクト・デザインの向上を目指し、ケンジントンで開館したヴィクトリア&アルバート博物館。その名のとおり英国王室のおしどり夫婦が礎を築いた博物館である。<ルビナッチ>はすこし前にテーラー・セクションで唯一、イタリアから

  • 【採寸会情報】<HIDEAKI SATO/ヒデアキサトウ>|銀座を代表するテーラーによる"本場"の仕立てを体感
    2016.09.21 update

    【採寸会情報】<HIDEAKI SATO/ヒデアキサトウ>|銀座を代表するテーラーによる"本場"の仕立てを体感

    2016.09.25

    関連記事 【インタビュー】<HIDEAKI SATO>佐藤 英明|日伊のつくり手を結んだ家族愛【対談】テーラー 佐藤 英明×三越伊勢丹バイヤー 鏡 陽介|誂える喜び -The Joy of Tailoring-メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは9月25日(日)、「ペコラ銀座」を主宰するテーラー 佐藤英明氏による<HIDEAKI SATO/ヒデアキサトウ>の採寸会を開催。当日は佐藤氏本人も来店する。テーラーの3代目として館山に生まれた同氏は、日本で基礎を学び、1988年に渡仏。モデリストと

  • 【採寸会情報】<LID TAILOR/リッド テーラー>|"英国由来の普遍性"が宿る 新時代のブリティッシュ・テーラリング
    2016.09.19 update

    【採寸会情報】<LID TAILOR/リッド テーラー>|"英国由来の普遍性"が宿る 新時代のブリティッシュ・テーラリング

    2016.09.22

    9月22日(木)メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、テーラー 根本修氏による<LID TAILOR/リッドテーラー>の採寸会を開催する。関連記事【インタビュー】<LID TAILOR>根本 修|修業時代をともに乗り越えた戦友若き日にモッズスタイルに親しみ、並行してテーラーの修行に入った根本修氏。その後、テーラーやモデリストとして10年以上のキャリアを積んだ彼が、独立を模索していた2000年代前半に改めて出合ったのが、サヴィルロウの服作りであった。『「アンダーソン&シェパード」の仕事場を訪ね

  • 【採寸会情報】サヴィルロウの伝統を味わえる贅沢な2日間、<ヘンリープール><ウィリアム スキナー>の採寸会を開催
    2016.09.13 update

    【採寸会情報】サヴィルロウの伝統を味わえる贅沢な2日間、<ヘンリープール><ウィリアム スキナー>の採寸会を開催

    2016.09.17 - 2016.09.18

    200年を超える歴史の中で伝統を守り進化を続けてきた英国・ロンドンのサヴィルロウ。首相や軍提督、王族の服を仕立ててきた店が立ち並ぶストリートは、テーラリングの頂点であり「紳士服の聖地」として知られている。9月19日(土)と20日(日)の各日は、ここに店を構え、サヴィルロウを代表する老舗テーラーとして名を馳せている<ヘンリープール>と<ウィリアム スキナー>が採寸会を開催。本国からテーラーやカッターを招聘し、英国が誇るテーラリング文化の世界観を身近に体験いただける貴重な機会となる。関連記事・【インタビュー】

  • 【採寸会情報】<MIGLIORE/ミリオーレ>|ナポリ仕込みの軽やかな仕立てにデザイン性を盛り込んだアーティスティックな一着を
    2016.09.02 update

    【採寸会情報】<MIGLIORE/ミリオーレ>|ナポリ仕込みの軽やかな仕立てにデザイン性を盛り込んだアーティスティックな一着を

    2016.09.03

    メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、9月3日(土)にテーラー岡本良夫が主宰する<MIGLIORE/ミリオーレ>の採寸会を開催。当日は、店主である岡本氏本人も来店いたします。関連記事【インタビュー】<MIGLIORE/ミリオーレ>岡本 良夫|愛してやまない、イタ飯の店で<ミリオーレ>を主宰する岡本良夫氏は、イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派。1970年代にはイタリアで研鑽を積み、帰国後は数々のブランドのモデリストとしても手腕を発揮。有名セレクトショップのオリジナルスーツのプロデュースに携わるな

  • 【採寸会情報】<Tailor Caid/テーラーケイド>|都会で映える"アメリカン・クラシック"なスーツを誂える
    2016.08.23 update

    【採寸会情報】<Tailor Caid/テーラーケイド>|都会で映える"アメリカン・クラシック"なスーツを誂える

    2016.08.28

    関連記事【インタビュー】<Tailor Caid/テーラーケイド>山本 祐平|古き良き渋谷の音が共鳴するメンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、8月28日(日)にテーラー山本 祐平による<Tailor Caid/テーラーケイド>の採寸会を開催。当日は、店主である山本氏本人も来店いたします。同氏が主宰する<テーラーケイド>は、歴代のウェルドレッツサー達が歴史を重ね、築き上げてきたスタイルをクラシック且つオーセンティックな様式、手法を用い、紳士服という文化の伝統を継承するテーラー。同氏のスーツの原型は190

  • 【採寸会情報】<Sartoria Ypsilon/サルトリア イプシロン>|クラシコイタリアの王道ゆく、優美な正統派スタイルを誂える
    2016.08.16 update

    【採寸会情報】<Sartoria Ypsilon/サルトリア イプシロン>|クラシコイタリアの王道ゆく、優美な正統派スタイルを誂える

    2016.08.20

    関連記事【インタビュー対談】<サルトリア イプシロン>船橋幸彦|希代のテーラーとパトロンの幸福な関係8月20日(土)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、ビスポークテーラー船橋幸彦氏による<Sartoria Ypsilon/サルトリア イプシロン>の採寸会を開催。当日は、船橋氏本人が来店し採寸にあたります。英国の名門ビスポークテーラーやローマのカラチェニで修業を重ね、ミラノに「サルトリア イプシロン」を構えていた船橋氏は、映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の服を仕立てたこともある国際派の仕立て屋

  • 【採寸会情報】<SHIGEAKI NAOI/シゲアキ ナオイ>|男らしさと軽やかな着心地が同居する、若きサルトリアーレ
    2016.08.16 update

    【採寸会情報】<SHIGEAKI NAOI/シゲアキ ナオイ>|男らしさと軽やかな着心地が同居する、若きサルトリアーレ

    2016.08.21

    メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、8月21日(日)に若き実力派テーラー直井 茂明氏による採寸会を開催。男らしさと軽やかな着心地を追求した仕立てに定評のある直井茂明氏。国内有数の銀座の老舗テーラーで4年間テーラーとして修行し、その後メンズブランドにて手縫いのテーラードを手掛け、また同時に型紙の作成やカッターとしての技術も習得した彼のスタイルは、ミラノやフィレンツェ、ナポリのどのサルトリア風でもなく、必要と思った技術やスタイルを積極的に取り入れ、自己流に完成させた独自のテーラリングを築いています。こう

FEATURE

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2025.04.23 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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2025.04.28 update

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夏には夏のメンズインナーシャツ(肌着)を着ることでメリットもたくさんあるのはご存知ですか?日本では季節を問わずドレスシャツの下に肌着を着ている方が非常に多い傾向にあります。夏は年々暑さが増し、シャツ1枚で過ごす日も増えている中で、シャツの下に着れるインナーの需要が高まっています。 今回、メンズ館にご来店したお客さま、メンズ館スタッフ、Instagram(@isetanmens)のフォロワー合計約750名に、「肌着に対する悩み、イメージ、不安・不満」などのアンケートを実施。集計すると肌着に対してさまざ

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2025.04.28 update

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ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ