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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
The Best and Brightest 名品礼賛──古くから、名品として愛されてきたものは饒舌だ。ハンガーに掛かっていても、靴箱に入っていても雄弁に語りかけてくる。長い時間をかけて育まれてきたエピソードやストーリー
ポーランドで生まれた、品質と価格の均整がとれた人気のシャツブランド<エマニュエル・バーグ>が、本国よりスタッフを招聘しドレスシャツのパターンオーダー会を開催いたします。当日はマーケティング担当のマイケル・リンカ氏が来店し、生地選びやフィッティングのアドバイスも行います。 <エマニュエル・バーグ>マーケティング担当 マイケル・リンカ氏(左)と三越伊勢丹 シャツ&タイ 佐藤巧バイヤー(右) バイヤーが推奨。「世界ナンバーワンのコストパフォーマンスを誇るシャツ」 昨年末にイセタンメンズでパターンオーダー会を行
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、10月1日(土)に<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催。今回は、本国イタリアよりス・ミズーラ ディレクターのジャンニ・ザガリア氏が来店、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一着ををお見立ていたします。関連記事【インタビュー】ファビオ・ボレッリ|アンナがはじめたナポリの小さなサルトは 世界的ブランド<ルイジ ボレッリ>へと成長した1957年にイタリア・ナポリで創業した<ルイジ ボレッリ>は、平面的で硬い縫製のシャツが多かっ
イタリア・ナポリのシャツブランド<Finamore/フィナモレ>が、2016秋冬新作コレクションポップアップ&パターンオーダー会をメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにて開催。期間は9月27日(火)から10月4日(火)まで。 ナポリの熟練したクラフツマンシップを今に伝える<フィナモレ>。祖母のカロリーナが数人のお針子たちとともにナポリ中心部に小さなアトリエを開き、 厳選された顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたのが1925年。 その後、カロリーナの技術と経験は息子のアル
ビスポークという古き良き文化が再び脚光を浴びている。先頭をひた走る、つくり手と売り手がその魅力を語る。 アンナ・マトゥッツオと三越伊勢丹バイヤー佐藤巧1952年イタリア・ナポリ生まれ。9歳の時にシャツづくりを学びはじめる。ロンドンハウスで働いた後、90年代に会社兼アトリエをViale Gramsci 26に構える。 既製のシャツとは異なる第2の皮膚としてのス・ミズーラ ひとたびドレスシャツをオーダーしてしまうと、既製のシャツには戻れない、と言っては言い過ぎだろうか。否。人間の体は、想像している以上に丸みを
9月14日(水)から始まる【オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン】は、メンズ館各階で盛りだくさん! メンズ館1階=ドレスシャツ&ネクタイ・カジュアルシャツでは、イタリアの歴史あるブランドがそのルーツをさかのぼる“オリジン・メイド”にフォーカスした力作が揃います。企画を統括したバイヤーの佐藤巧がご案内します。 ドレスシャツ・ネクタイ担当バイヤー 佐藤巧 アートピースのように美しく価値のある“オリジン・メイド”半年前にメンズ館1階=ドレスシャツで<Anna Ma
ナポリの逸品シャツ工房<アンナ・マトッツォ>の既製シャツの取り扱いがスタートしたことはお知らせしましたが、3月2日(水)の「オンリー・エムアイ」春のキャンペーンから、よりフィット感が楽しめる「パターンオーダー」をスタート。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイで常設展開いたします。担当の佐藤巧バイヤーは「スーツスタイルの復活にともなってきちんとフィットしたシャツをお求めになるお客さまが増えています。世界最高の生地で、お好みのスタイルのオーダーをどうぞ」と推奨します。シャツ好きには<アンナ・マトッツォ>といえ
90年代に巻き起こったクラシコイタリアブームで一躍注目を浴びたナポリのハンドメイドシャツ工房<アンナ・マトッツォ>。ブームが去り一時日本から姿を消していましたが、今春よりメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイに既製品がラインナップします。復活を熱望し、実現した佐藤巧バイヤーに話を聞きました。 <アンナ・マトッツォ>シャツ86,400円 イセタンメンズで復活する<アンナ・マトッツォ> 日本で買えなくなった<アンナ・マトッツォ>のシャツを求めて、地元・ナポリまでスミズーラしに行く日本人もかなりいると聞いて、一
生地、作り、デザインを高い次元で融合させた一枚はビジネスマンの強い味方「世界ナンバーワンのコストパフォーマンスを誇るシャツです」開口一番、三越伊勢丹の佐藤バイヤーからこの言葉が飛び出した。そのシャツとは、<エマニュエル・バーグ>。ポーランドのシャツ専業ブランドだ。近年、「ピッティ・イマジネ・ウォモ」にも出展している同ブランドだが、いかんせんポーランドの服飾事情に我々日本人の馴染みは薄い。しかし、イタリア、英国、フランス、アメリカ、日本の一流シャツを数多く扱ってきた伊勢丹メンズで10年以上販売されてきた、こ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入