"モードからストリートまで"を標榜する雑誌『SENSE』のECサイトは、守谷編集長による人気ブランドへの"黒にこだわった別注"に限定したラインナップ。史上初となるラグジュアリーブランドへの別注、映画とのコラボレーションなど、話題性は抜群だ。
守谷聡/『SENSE』編集長
「男として「黒」と出会えた幸福」
「男として「黒」と出会えた幸福」
2000年の創刊時からいつの間にかSENSEの代名詞となってきた「黒」。会社が危ない時も、心が折れた時も、常に自分を支えてきてくれたのが「黒」でありました。この色は何色にも染まらない良さもある。人生で悩んだ時もブレずに来れたのは、この「黒」という色に出会えたからこそ、だと思います。
ウオッチ 523,800円
＜ティファニー＞
話題の新作"イーストウエスト"を、早くもオールブラックで別注。蓄光製塗料が文字盤に施され、暗闇でティファ二―ブルーに光るのもポイント。通常はベージュのスエードが使われるバンドの裏地も、表面と同じ黒のアリゲーター素材を使用した。
ジャケット 86,400円、パンツ 86,400円
＜タカヒロミヤシタザソロイスト.＞
定番のパジャマ風のセットアップを艶感のあるヴェルヴェットでラグジュアリーにアップデート。しかもその素材にはシルクを使用した本気仕様だ。黒の色味にも深みがあり、適度な保温性もならでは。肌触りのなめらかさも最高。
Tシャツ 17,280円、スニーカー 57,780円
＜Y-3＞
ブラックボディにレタリングを施したTシャツは、BSMの完全別注アイテム。世界に2つとないオリジナルデザインだ。スニーカーは、世界限定3,000足で発売された「NOCI 0003」。ともにごく少数の限定で販売される。
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