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  • <パルミジャーニ・フルリエ>|新たなダイヤルで蘇る!「SIHH2019」で発表されたばかりの新作が登場
    2019.03.23 update

    <パルミジャーニ・フルリエ>|新たなダイヤルで蘇る!「SIHH2019」で発表されたばかりの新作が登場

    神の手を持つとも称される時計師であるミシェル・パルミジャーニ氏。複雑時計やオートマタなど、過去の名品の修復で培った彼の美意識を体現しているのが、1996年に誕生した<パルミジャーニ・フルリエ>だ。ムーブメントからケース、針にいたるまですべてを製造することが出来るよう、大手のグループに属さずに有能なサプライヤーを統合。これにより、ミシェルの発想を生かした自由な創造による時計が生み出されている。本館4階=ジュエリー&ウォッチでは、3月より<パルミジャーニ・フルリエ>がブランドラインナップに加わった。今回は同ブ

  • <PANERAI/パネライ>|新しい「サブマーシブル ブロンゾ」が定番コレクションとして登場
    2019.03.20 update

    <PANERAI/パネライ>|新しい「サブマーシブル ブロンゾ」が定番コレクションとして登場

    2010年、ブロンズ製のケースをもつダイバーズウオッチを誕生させ世界を驚かせた<パネライ>。このたび、その伝説的なクリエイションから派生し、新しいインスピレーションによって強化されたユニークな個性を発揮する「サブマーシブル ブロンゾ」が誕生。新たな定番モデルとしてラインナップに加わる。本館4階=ジュエリー&ウォッチ/パネライでは、3月20日(水)から同モデルをいち早く展示するとともに、ご予約を承り中。年間生産数を制限するモデルとなるので、ぜひこの機会をお見逃しなく。 「サブマーシブル ブロンゾ」 1,9

  • <MAURICE LACROIX/モーリス・ラクロア>|ファーストウオッチを選ぶなら「アイコン」シリーズを!フレッシャーズフェア開催
    2019.03.15 update

    <MAURICE LACROIX/モーリス・ラクロア>|ファーストウオッチを選ぶなら「アイコン」シリーズを!フレッシャーズフェア開催

    2019.03.20 - 2019.04.23

    1975年よりオリジナルの機械式の時計製造に着手し、優れたデザインと高い技術力により、コストパフォーマンスが高いモデルを提供している<モーリス・ラクロア>。伝統と革新を掲げ、比較的手の伸ばしやすいモデルから、自社ムーブメントを用いたマニファクチュールコレクションまで幅広いラインナップを揃えている。3月20日(水)から本館4階=ジュエリー&ウォッチで開催する<モーリス・ラクロア>フレッシャーズフェアでは、2016年の登場から高い評価を得る「アイコンオートマティック」をご購入の方に、純正のストラップをプレゼン

  • 少数生産の独立ブランド!グラスヒュッテの新鋭<MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン>の時計とは
    2019.03.02 update

    少数生産の独立ブランド!グラスヒュッテの新鋭<MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン>の時計とは

    これまで、メンズ館8階でご紹介してきた拘りのメンズウオッチ。今年2月からは、本館4階=ジュエリー&ウォッチに場所を移設し、より充実したラインナップが一堂にご覧いただける環境が整った。 今回、そんな豊富なブランドラインナップから、ドイツの新鋭<モリッツ・グロスマン>にクローズアップし、その魅力に迫る。 19世紀に活躍をした時計師、モリッツ・グロスマン。ドイツ時計学校の設立に尽力をつくすなど、グラスヒュッテにおける時計産業の歴史的な人物として記憶されてきた。 2008年、そんな歴史の中に埋もれて

  • 美しい“青色”に魅了される!メンズウオッチで手にしたいのは<GRAND SEIKO/グランドセイコー>のブルーコレクション
    2019.03.01 update

    美しい“青色”に魅了される!メンズウオッチで手にしたいのは<GRAND SEIKO/グランドセイコー>のブルーコレクション

    2019.03.01 - 2019.04.02

    <グランドセイコー>といえば“ブルー”をイメージさせるほど、バリエーション豊かな青色ダイヤルやテンパー針など、とても美しく魅力的な青色で彩られた腕時計を豊富に打ち出している。3月1日(金)から本館4階=ジュエリー&ウォッチ/グランドセイコーでは、「ブルーコレクション」と題し、<グランドセイコー>が描く多彩な“ブルー”が特徴のコレクションを期間限定でご紹介する。 「SBGA377」 615,600円 SSケース:直径41mm、10気圧防水、自動巻スプリングド

  • ドイツ時計<ノモス グラスヒュッテ>のこだわりに迫る!期間限定スペシャル企画にもご注目を
    2019.02.27 update

    ドイツ時計<ノモス グラスヒュッテ>のこだわりに迫る!期間限定スペシャル企画にもご注目を

    ドイツにおいて、デザイン、芸術、建築など大きな影響を与えたバウハウス。今年創設から100年を迎えるが、デザインと機能性を融合した<NOMOS Glashutte/ノモス グラスヒュッテ>もそんなプロダクツのひとつといえる。現在本館4階=ジュエリー&ウォッチでは、<ノモス グラスヒュッテ>のラインナップを豊富にご紹介するとともに、4月21日(日)までの期間、<ノモス グラスヒュッテ>の時計をご購入の方には純正Dバックルをプレゼントするフェアを開催中。この機会に、同ブランドの“こだわり&rdquo

  • <TUDOR/チューダー>から日本初上陸の新モデル「ノースフラッグ」が登場!
    2019.02.23 update

    <TUDOR/チューダー>から日本初上陸の新モデル「ノースフラッグ」が登場!

    <ROLEX/ロレックス>の創立者、ハンス・ウイルスドルフが1926年にスタートし、2018年10月に日本上陸を果たした<チューダー>。60年以上にもわたるダイバーズウオッチの歴史を結集した「ブラックベイ」をはじめ、本格ダイバーズウオッチ「ぺラゴス」、かつてコレクターたちが熱狂的に愛したモデルからインスパイアされたスポーツウオッチ「ヘリテージ」など、ブランドを代表するコレクションを多彩に展開する。そんな<チューダー>のコレクションに、3月1日(金)から日本未上陸だった新モデル「ノースフラッグ」が仲間入りす

  • 新たに手にするなら高機能時計!<LONGINES/ロンジン>が提案する新生活におすすめの一本とは?
    2019.02.14 update

    新たに手にするなら高機能時計!<LONGINES/ロンジン>が提案する新生活におすすめの一本とは?

    2019.02.23 - 2019.04.07

    1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構える<ロンジン>。「伝統」と「エレガンス」、「パフォーマンス」を最大限に活かし、これまで数々の優れた時計を生み出してきた同ブランドは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーでもあり、国際的なスポーツ連盟のパートナーとして長年に渡り豊富な実績を築いている。2月23日(土)から本館4階=ジュエリー&ウォッチ/ロンジンでは、フレッシャーズコレクションを開催。これから新生活を迎える方にふさわしい時計を豊富なラインナップでご紹介する。 NEXT

  • ただの3針時計じゃない!シンプルだけど 『+α機能』が魅力のおすすめウオッチ4選
    2019.02.14 update

    ただの3針時計じゃない!シンプルだけど 『+α機能』が魅力のおすすめウオッチ4選

    ビジネス・カジュアルと汎用性が高く、服装やシーンを選ばない3針時計。シンプルだからこそ、文字盤に機能が一つ加わるだけで表情が変わり、機能性とともに文字盤内の情報量が増えることによってデザインの幅が広がる。 今回、普段はあまり多機能は必要ないけれど「ただの3針時計では少し物足りない」という方へ、おすすめの時計をピックアップ。 3針時計に搭載されることの多い代表的な機能、GMT(第二時間帯)機能とパワーリザーブ機能を備えたタイムピースを、本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが厳選しご紹介する。

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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2024.05.15 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア
2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース